椅子を選ぶ | 日本語でドイツ語を学習

German lesson set in a contemporary Berlin everyday setting: In a shared space, two adults choose a comfortable chair and talk about its size and bright color..

JA → DE / レベル: A1

1日10分無料

アプリで続きの音声レッスンを学ぶ

音声に合わせて単語説明も自動表示されます。

ログイン不要 · 音声に同期した訳と単語説明 · 画面ロック中も再生

アプリで学習言語を選び、このレッスンを開いてください。

Kotobridgeアプリの音声レッスンと単語説明

このレッスンについて

椅子を選ぶを通して、ドイツ語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。

会話

A

Welchen Stuhl sollen wir wählen?

ヴェルヒェン シュトゥール ゾレン ヴィーア ヴェーレン どの椅子を選びましょうか。
B

Dieser sieht bequem aus.

ディーザー ズィート ベクヴェーム アウス これは座り心地がよさそうです。
A

Der andere Stuhl scheint zu klein zu sein.

デーア アンデレ シュトゥール シャイント ツー クライン ツー ザイン もう一つの椅子は小さすぎるようです。
B

Dann sollte dieser passen.

ダン ゾルテ ディーザー パセン では、これは大丈夫そうです。
A

Wie findest du die helle Farbe?

ヴィー フィンデスト ドゥー ディー ヘレ ファーベ この明るい色をどう思いますか。
B

Mit der hellen Farbe ist der Stuhl leicht zu sehen.

ミット デーア ヘレン ファーベ イスト デーア シュトゥール ライヒト ツー ゼーエン その明るい色で、その椅子は見つけやすいです。
A

Wählen wir diesen Stuhl.

ヴェーレン ヴィーア ディーゼン シュトゥール この椅子を選びましょう。
B

Ich stelle ihn hierher.

イヒ シュテレ イーン ヒーアヘーア 私はその椅子をここに動かします。

文の説明

  1. Welchen Stuhl sollen wir wählen?

    どの椅子を選びましょうか。

    Welchen
    どの〜を
    Stuhl
    椅子
    sollen wir
    私たちは〜しましょうか
    wählen
    選ぶ
    詳しい説明

    Welchen は「どの〜を」という問いを作る形です。ここでは Stuhl が男性名詞で、文中で選ばれる対象なので4格(対格)になり、welcher の男性・単数・4格が welchen になります。主格なら welcher Stuhl です。したがって、性だけでなく、名詞の性・数と文中の格を合わせて形を選びます。 Stuhl は「椅子」。基本形は der Stuhl で、複数形は die Stühle です。男性単数の4格では冠詞も形を変えて den Stuhl になります。例: Ich kaufe den Stuhl.(私はその椅子を買います。) sollen wir は、sollen と主語 wir からなる「私たちは〜しましょうか」という提案・相談の型です。sollen は助動詞で、主語が wir のときの現在形です。疑問文では助動詞が先頭に来るため、Sollen wir ...? という語順にもできます。例: Sollen wir warten?(私たちは待ちましょうか。) wählen は「選ぶ」。sollen のような助動詞の後ろでは、動作を表す動詞を不定形の wählen で置きます。現在形の例では Wir wählen einen Stuhl.(私たちは椅子を一つ選びます。)のように、主語に応じて動詞の形が変わります。 全体では、Welchen Stuhl が「どの椅子を」、sollen wir wählen が「私たちは選びましょうか」を表し、「どの椅子を選びましょうか。」となります。疑問詞が先頭に置かれ、助動詞 sollen、主語 wir、不定形 wählen が続く語順です。

  2. Dieser sieht bequem aus.

    これは座り心地がよさそうです。

    Dieser
    これは/このものは
    sieht … aus
    〜のように見える
    bequem
    快適な、座り心地のよい
    詳しい説明

    Dieser は、ここでは名詞を伴わずに使われる指示代名詞で、男性単数・主格の形です。前の文で話題になっている Stuhl(椅子)を指しており、「この椅子は」という意味になります。指示語は、話し手が対象を特定したり、他の対象と区別したりするときに使えます。名詞の前に置く場合も男性単数・主格では dieser Stuhl です。 sieht ... aus は分離動詞 aussehen(〜のように見える)の三人称単数・現在形です。現在形では、活用した部分 sieht が文中の早い位置に置かれ、分離する接頭部分 aus が文末に置かれます。再利用できる形は Er sieht müde aus.(彼は疲れているように見えます)です。sieht はこの動詞の形であり、単独の sehen(見る)と同じ意味になるわけではありません。 bequem は「快適な」「座り心地のよい」という形容詞です。ここでは aussehen の後で、対象がどのような状態に見えるかを述べています。この位置では形容詞が名詞に合わせた語尾を取りません。例えば、Der Stuhl sieht bequem aus. は「その椅子は座り心地がよさそうです」です。なお、bequem は服や座席などの使い心地にも使えます。 全体では、Dieser(この椅子は)+ sieht ... aus(〜のように見える)+ bequem(快適に)という組み合わせで、「これは座り心地がよさそうです」となります。aussehen は話し手の確定的な判断ではなく、見た印象にもとづく表現です。

  3. Der andere Stuhl scheint zu klein zu sein.

    もう一つの椅子は小さすぎるようです。

    andere
    もう一つの、別の
    Stuhl
    椅子
    scheint
    〜のようだ
    zu klein
    小さすぎる
    zu sein
    〜であること
    詳しい説明

    andere は「別の/もう一つの」という意味です。この文では der andere Stuhl という名詞句の中で Stuhl を説明しています。andere の基本形は ander- で、ここでは男性名詞 Stuhl の単数・主格に合わせ、定冠詞 der の後で andere という語尾になっています。例: die andere Tasche(もう一つのかばん)。 Stuhl は「椅子」という男性名詞です。単数形は der Stuhl、複数形は die Stühle です。この文では Der andere Stuhl 全体が文の主語なので、単数・主格になっています。例: Der Stuhl ist frei.(その椅子は空いています。) scheint は「〜のようだ/〜に見える」という動詞 scheinen の三人称単数現在形です。主語が単数の Der andere Stuhl なので scheint になります。scheinen は、話し手が断定ではなく観察にもとづいて述べるときに使えます。例: Das scheint richtig zu sein.(それは正しいようです。) zu klein は「小さすぎる」という意味です。klein は「小さい」で、zu が形容詞の前に置かれると「〜すぎる」を表します。これは比較級ではありません。比較するなら kleiner(より小さい)で、zu klein は許容範囲を超えて小さいことを表します。例: Der Tisch ist zu klein.(そのテーブルは小さすぎます。) zu sein は sein(〜である)の zu 不定詞です。scheinen の後ろで、何が「〜のようだ」のかを zu klein zu sein というまとまりで示しています。sein 自体は主語に応じて現在形なら ist などに変わりますが、ここでは zu sein という不定詞の形です。Sie scheint müde zu sein.(彼女は疲れているようです。) 文全体では、Der andere Stuhl(もう一つの椅子)が主語、scheint(〜のようだ)が中心の動詞、zu klein zu sein(小さすぎること)がその内容です。したがって、Der andere Stuhl scheint zu klein zu sein. は「もう一つの椅子は小さすぎるようです」という意味になります。基本パターンは 主語 + scheint/scheinen + 形容詞 + zu sein です。

  4. Dann sollte dieser passen.

    では、これは大丈夫そうです。

    Dann
    では、それなら
    sollte
    〜のはずだ
    dieser
    これ、このもの
    passen
    合う、大丈夫である
    詳しい説明

    Dann は、直前の内容を受けて「では/それなら」という流れを作る副詞です。ここでは、前の椅子についての判断を踏まえ、別のものを試す場面につながっています。例: Dann nehmen wir diesen.(では、これにしましょう。) sollte は sollen の形で、ここでは「義務がある」ではなく、「おそらく〜のはずだ/〜そうだ」という控えめな見込みを表しています。sollen の現在形ではなく、sollte がこの発言の話し手の控えめな判断を作っています。文脈によっては sollte が sollen の過去形になることもありますが、この文では「大丈夫そう」という意味です。例: Das sollte funktionieren.(それでうまくいくはずです。) dieser は「これ/このもの」という指示代名詞です。ここでは、話し手が指しているものを表します。男性単数名詞を受ける主格の形で、例えば der Stuhl(その椅子)を指すなら dieser になります。性・数・格によって形が変わり、女性単数主格なら diese、中性単数主格なら dieses、複数主格なら diese です。ここでは固定訳どおり、具体的な対象を「これ」と指しています。 passen は「合う」「適している」「大丈夫である」という動詞です。ここでは、選んだものが条件に合いそうだ、という意味です。sollte の後ろでは動詞の不定形 passen を使います。例: Der Stuhl passt hier.(その椅子はここに合います。) Dann が「それなら」という判断の流れを示し、dieser が話し手の指すものを示します。sollte passen は「合うはずだ/合いそうだ」となり、全体で「では、これは大丈夫そうです」「それなら、これは合いそうです」という意味になります。

  5. Wie findest du die helle Farbe?

    この明るい色をどう思いますか。

    Wie
    どのように/どう
    findest
    思う・感じる
    du
    あなたは
    die
    この
    helle
    明るい
    Farbe
    色
    詳しい説明

    Wie はここでは「どのように」から広がって、相手の評価や感想を尋ねる疑問詞です。Wie findest du ...? で「…をどう思いますか/…はいかがですか」という再利用しやすい質問になります。たとえば Wie findest du den Stuhl? は「その椅子をどう思いますか」です。 findest は動詞 finden「見つける/思う」の二人称単数・現在形です。この文では場所や物を発見する意味ではなく、対象についての評価を述べる finden です。du findest が「あなたは思う」で、疑問文では動詞が前に出て Wie findest du ...? となります。finden の現在形は ich finde、du findest、er/sie findet のように変化します。 du は二人称単数の主格代名詞で、「あなたは」に当たります。ここでは findest の主語です。目的語を指す「あなたを」なら dich になるため、du と dich を区別します。 die はここで、女性名詞単数 Farbe に付く定冠詞です。finden の対象なので die helle Farbe 全体は対格ですが、女性単数では定冠詞の形が主格と対格で同じ die です。したがって、形だけで格を判断せず、文中での役割も確認します。 helle は形容詞 hell「明るい」の女性単数・対格の語尾を含む形です。定冠詞 die の後では、このような形容詞は通常弱変化の -e 形になり、die helle Farbe となります。比較すると hell「明るい」、heller「より明るい」、am hellsten「最も明るい」です。ここで helle の基になる形は hell であり、Farbe がその基になるわけではありません。 Farbe は女性名詞で、「色」を意味します。定冠詞付きの単数形は die Farbe、複数形は die Farben です。この文では、固定された日本語訳に示されている「この明るい色」を指します。 全体では、Wie が評価の尋ね方を示し、findest が「思う」を表し、du が評価する人、die helle Farbe が評価の対象になります。したがって Wie findest du die helle Farbe? は「この明るい色をどう思いますか」となります。

  6. Mit der hellen Farbe ist der Stuhl leicht zu sehen.

    その明るい色で、その椅子は見つけやすいです。

    Mit
    〜で/〜を使って
    hellen
    明るい
    Farbe
    色
    Stuhl
    椅子
    leicht
    容易に
    zu sehen
    見ること/見えること
    詳しい説明

    Mit はここで「〜で/〜を使って」という手段を表す前置詞です。mit の後ろの名詞句は3格(与格)になります。したがって、die Farbe(女性名詞・1格)が mit の後では der Farbe になります。 hellen は「明るい」という意味の形容詞 hell の、この名詞句での形です。der が女性名詞の3格を示す定冠詞なので、形容詞には弱変化の語尾 -en が付きます。形容詞の比較は hell(明るい)→ heller(より明るい)→ am hellsten(最も明るい)です。 Farbe は「色」です。女性名詞で、単数の定冠詞付きの形は die Farbe、3格では der Farbe です。 Stuhl は「椅子」です。ここでは文の主語なので1格の単数形 der Stuhl になっています。複数形は die Stühle です。Stuhl 自体は男性名詞ですが、この文でその性を示しているのは名詞の前の der です。 leicht はここでは「容易に/簡単に」という意味で、後ろの zu sehen と結び付き、「見やすい」「見つけやすい」という内容を作ります。形容詞が名詞を修飾する場合の leichte などと違い、ここではこの用法で語尾変化していません。反対の内容を表す語としては schwer(難しい)が使えます。 zu sehen は sehen(見る)の zu 不定詞です。sehen の現在形では、例えば ich sehe(私は見る)に対して er sieht(彼/それは見る)のように母音が変わります。ここでは leicht zu sehen で「容易に見える/見つけやすい」という再利用できる型です。 例: Das Schild ist leicht zu sehen. — 「その標識は見やすいです。」 文全体では、Mit der hellen Farbe が「その明るい色によって」という手段を示し、der Stuhl が主語、ist leicht zu sehen が「見つけやすいです」と述べています。したがって、固定された意味は「その明るい色で、その椅子は見つけやすいです」です。

  7. Wählen wir diesen Stuhl.

    この椅子を選びましょう。

    Wählen
    選ぶ
    diesen
    この
    Stuhl
    椅子
    詳しい説明

    Wählen はここでは「選ぶ」という動詞 wählen の形で、wir(私たち)と組み合わさって「選びましょう」という提案を作っています。ドイツ語では、このような「〜しましょう」という提案で動詞を文頭に置き、Wählen wir ... の語順にできます。通常の現在形では wir wählen ですが、この提案の形では Wählen wir になります。例:Gehen wir!=「行きましょう」。 diesen は「この」を表す指示語です。ここでは後ろの男性名詞 Stuhl を修飾し、直接目的語になっているため男性・単数・対格の形 diesen になっています。指示語は名詞の性・数・格に応じて形が変わります。例えば、男性・単数・主格は dieser Stuhl、男性・単数・対格は diesen Stuhl です。 Stuhl は「椅子」という男性名詞です。基本形は der Stuhl で、ここでは「この椅子を」という直接目的語なので、定冠詞なら den Stuhl となる位置です。名詞そのもの Stuhl は、この主格・対格の単数では同じ形です。例:Ich sehe den Stuhl.=「私はその椅子が見えます/その椅子を見ます」。 Wählen wir が「選びましょう」、diesen Stuhl が「この椅子を」を表すため、文全体は「この椅子を選びましょう。」となります。ここで wir は提案に参加する「私たち」を示し、diesen Stuhl が選ぶ対象です。

  8. Ich stelle ihn hierher.

    私はその椅子をここに動かします。

    Ich
    私は
    stelle
    置く/動かして置く
    ihn
    その椅子を
    hierher
    ここへ
    詳しい説明

    Ich は「私」を表す1人称単数の主語代名詞です。動作をする人を示します。例: Ich lerne Deutsch. — 私はドイツ語を学びます。 stelle は動詞 stellen の現在形で、主語が1人称単数のときの形です。この文では、椅子をある場所へ動かして置く、という意味です。stellen は物を立てて置く動作によく使われ、横にして置く場合の legen とは区別されます。例: Ich stelle den Stuhl hierher. — 私はその椅子をここへ動かして置きます。 ihn は男性単数の4格(対格)代名詞で、「彼を/それを」に当たる形です。ここでは固定された日本語訳と直前の文脈により、den Stuhl(その椅子)を指し、「その椅子を」という意味になります。stellen の動作の対象なので4格が使われます。主格の形は er、4格の形は ihn です。 hierher は「ここへ」を表す方向の副詞です。話し手または基準となる「ここ」へ向かう方向を示します。場所を示す hier(ここに)と違い、hierher には「こちらへ」という方向が含まれます。例: Komm hierher! — ここへ来て! Ich stelle で「私は置く・動かして置く」、ihn でその動作の対象(ここでは椅子)、hierher で移動先の方向を示しています。この文では、動詞 stellen の直接目的語である ihn が4格になっています。したがって文全体は「私はその椅子をここに動かします」という意味になります。

文法ポイント

welcher + männliches Nomen im Akkusativ → welchen

Welchen Stuhl wählen?

ヴェルヒェン シュトゥール ヴェーレン

どの椅子を選びますか。

男性名詞を目的語にすると、welcher は welchen に変化します。

aussehen: sieht ... aus

Dieser Stuhl sieht bequem aus.

ディーザー シュトゥール ズィート ベクヴェーム アウス

この椅子は快適そうに見えます。

aussehen は分離動詞です。活用した sieht の後ろに、接頭辞 aus を置きます。

ドイツ語の単語

andere 形容詞
アンデレ もう一つの、別の
aussehen 動詞
アウスゼーエン 〜のように見える sieht ... aus
bequem 形容詞
ベクヴェーム 快適な、座り心地のよい
dieser 代名詞
ディーザー この、これ Dieser
finden 動詞
フィンデン 〜と思う、〜と感じる findest
hell 形容詞
ヘル 明るい helle
passen 動詞
パセン 合う、適している
scheinen 動詞
シャイネン 〜のように思われる scheint
Stuhl 名詞
シュトゥール 椅子
wählen 動詞
ヴェーレン 選ぶ
welcher 限定詞
ヴェルヒャ どの Welchen
zu klein フレーズ
ツー クライン 小さすぎる

クイズ

並び替え

次の単語を正しい順序に並び替えてください。

どの椅子を選びましょうか。

答えを見るWelchen Stuhl sollen wir wählen?

これは座り心地がよさそうです。

答えを見るDieser sieht bequem aus.

では、これは大丈夫そうです。

答えを見るDann sollte dieser passen.

スペル

文字をタップして単語を組み立ててください。

快適な、座り心地のよい

答えを見るbequem

〜のように思われる

答えを見るscheint

もう一つの、別の

答えを見るandere

選ぶ

答えを見るwählen