図書館で学習者向けの本を探して借りる | 日本語でドイツ語を学習

German lesson set in a contemporary Berlin everyday setting: In a library, one person asks a librarian to recommend a simple book for language learners and checks how to borrow it..

JA → DE / レベル: A2

1日10分無料

アプリで続きの音声レッスンを学ぶ

音声に合わせて単語説明も自動表示されます。

ログイン不要 · 音声に同期した訳と単語説明 · 画面ロック中も再生

アプリで学習言語を選び、このレッスンを開いてください。

Kotobridgeアプリの音声レッスンと単語説明

このレッスンについて

図書館で学習者向けの本を探して借りるを通して、ドイツ語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。

会話

A

Können Sie mir ein Buch zum Sprachenlernen empfehlen?

ケネン ズィー ミーア アイン ブーフ ツム シュプラーヘンレァネン エンプフェーレン? 言語学習者向けの本を一冊おすすめしていただけますか。
B

Suchen Sie einfache Geschichten oder kurze Artikel?

ズーヘン ズィー アインファヘ ゲシヒテン オーダー クルツェ アルティークル? やさしい物語と短い記事のどちらをお探しですか。
A

Ich möchte kurze Geschichten mit einfachen Wörtern.

イヒ メヒテ クルツェ ゲシヒテン ミット アインファヘン ヴェァタン。 簡単な言葉を使った短い物語が欲しいです。
B

Dieses Buch hat leicht verständliche Geschichten und hilfreiche Bilder.

ディーゼス ブーフ ハット ライヒト フェアシュテントリヒェ ゲシヒテン ウント ヒルフライヒェ ビルダー。 この本には、わかりやすい物語と役に立つ絵があります。
A

Kann ich das Buch heute mit nach Hause nehmen?

カン イヒ ダス ブーフ ホイテ ミット ナーハ ハウゼ ネーメン? 今日はこの本を家に持って帰ってもいいですか。
B

Bitte zeigen Sie Ihren Bibliotheksausweis am Schalter.

ビッテ ツァイゲン ズィー イーレン ビブリオテークスアウスヴァイス アム シャルター。 図書館カードをカウンターで見せてください。
A

Ich leihe das Buch jetzt aus.

イヒ ライエ ダス ブーフ イェッツ アウス。 今からこの本を借ります。
B

Kommen Sie wieder, nachdem Sie es fertig gelesen haben, um eine weitere Empfehlung zu bekommen.

コメン ズィー ヴィーダー、ナーハデーム ズィー エス フェアティヒ ゲレーゼン ハーベン、ウム アイネ ヴァイテレ エンプフェールング ツー ベコメン。 それを読み終えたら、また別の本をおすすめしてもらいに来てください。

文の説明

  1. Können Sie mir ein Buch zum Sprachenlernen empfehlen?

    言語学習者向けの本を一冊おすすめしていただけますか。

    Können Sie
    できますか
    mir
    私に
    Buch
    本
    zum Sprachenlernen
    言語学習用の
    empfehlen
    勧める
    詳しい説明

    Können Sie は、後ろの動詞と組み合わせて「〜できますか」という丁寧な質問の枠を作ります。ここでは empfehlen と組み合わさることで、能力を尋ねるだけでなく、丁寧な依頼「〜していただけますか」を表します。können は「できる」を表す助動詞で、丁寧な呼びかけの Sie に対応する形です。Sie は文脈により一人への丁寧な「あなた」または複数の「あなた方」を表しますが、この文だけでは人数は確定しません。助動詞と組み合わせる動詞は不定形になり、通常は文末に置かれます。例:Können Sie mir helfen? —「助けていただけますか。」 mir は「私に」を表す一人称単数の与格形です。基本形の対応は ich(私は)→ mir(私に)です。ここでは、勧める行為の受け手を示します。 Buch は「本」です。名詞の基本形は das Buch で、中性名詞です。ここでは ein Buch が「本を」という目的語になっています。中性名詞では不定冠詞の主格と対格がともに ein になるため、この形だけでは格の違いが見た目に現れません。複数形は Bücher です。 zum Sprachenlernen は「言語学習用の」「言語を学ぶための」という目的を表します。zum は zu dem の縮約形です。Sprachenlernen は「言語を学ぶこと」を表す名詞化された形で、Sprache(言語)の複数形 Sprachen を含みます。名詞として使われるため大文字で始まります。例:ein Buch zum Kochen —「料理用の本」。 empfehlen は「勧める、推薦する」です。ここでは ein Buch を目的語として「本を勧める」という意味です。助動詞 können と組み合わされているため、不定形 empfehlen のまま文末にあります。助動詞を使わない現在形では、ich empfehle(私は勧める)、Sie empfehlen(あなたは/あなた方は勧めます)のように形が変わります。過去分詞は empfohlen です。 全体では、Können Sie mir(私に〜していただけますか)+ein Buch zum Sprachenlernen(言語学習用の本)+empfehlen(勧める)という構成です。したがって、「言語学習者向けの本を一冊おすすめしていただけますか。」という意味になります。können を使った能力の質問の形が、ここでは empfehlen と結びついて丁寧な依頼として機能しています。

  2. Suchen Sie einfache Geschichten oder kurze Artikel?

    やさしい物語と短い記事のどちらをお探しですか。

    Suchen Sie
    お探しですか
    einfache
    やさしい
    Geschichten
    物語
    oder
    または
    kurze
    短い
    Artikel
    記事
    詳しい説明

    Suchen Sie は、動詞 suchen(探す)の現在形と敬称の主語 Sie の組み合わせです。ここでは動詞が先頭に来る疑問文の語順で、「お探しですか」という丁寧な質問になります。敬称の Sie は単数の相手にも複数の相手にも使え、動詞の形は複数の sie と同じ suchen ですが、敬称では大文字で書きます。 例: Suchen Sie ein Buch? — 本をお探しですか。 einfache は形容詞 einfach(簡単な、やさしい)の形で、Geschichten の内容や表現が複雑でないことを表します。この文では、限定詞なしの対格複数の名詞を修飾するため、形容詞に強変化の語尾 -e が付きます。同じ -e は限定詞なしの主格複数でも現れますが、限定詞や格が変われば語尾も変わり得ます。 例: Das sind einfache Wörter. — それらはやさしい単語です。 Geschichten は名詞 Geschichte(物語)の複数形です。ここでは、探しているものの一方の候補を表します。単数形は Geschichte で、複数形では Geschichten になります。 oder は選択肢を結ぶ接続詞で、「または」「それとも」を表します。ここでは einfache Geschichten と kurze Artikel を選択肢として結びます。und(そして)なら、通常は両方を並べる関係になります。 kurze は形容詞 kurz(短い)の形で、Artikel の長さが短いことを表します。ここでも、限定詞なしの対格複数を修飾するため、強変化の語尾 -e が付いています。語尾は名詞の数だけでなく、限定詞の有無と格にも関係します。 例: Ich lese kurze Artikel. — 私は短い記事を読みます。 Artikel は、ここでは「記事」を表す名詞です。単数形と複数形が同じつづりの語で、複数形でも Artikel のままです。そのため、この文では形容詞の -e が複数を示す手がかりになります。単数の対格なら einen kurzen Artikel のようになり、形容詞は kurzen になります。 全体では、Suchen Sie が丁寧な質問の枠組みを作り、einfache Geschichten と kurze Artikel が探しているものの候補を示し、oder がそれらを選択肢として結びます。したがって、固定された意味は「やさしい物語と短い記事のどちらをお探しですか」です。

  3. Ich möchte kurze Geschichten mit einfachen Wörtern.

    簡単な言葉を使った短い物語が欲しいです。

    Ich möchte
    私は〜が欲しいです/〜を希望します
    kurze
    短い
    Geschichten
    物語
    mit
    〜を使って
    einfachen
    簡単な
    Wörtern
    言葉
    詳しい説明

    Ich möchte は、ここでは「私は〜が欲しいです/〜を希望します」という丁寧な希望を表します。Ich は一人称単数の「私」、möchte は mögen の接続法第2式に由来する形で、名詞を目的語に取るこの文では「〜が欲しい」という意味です。動詞を続ける場合は「〜したい」という意味にもなります。例:Ich möchte Tee. —「私はお茶が欲しいです。」 kurze は「短い」という形容詞で、基本形は kurz です。ここでは Geschichten を修飾し、kurze Geschichten は無冠詞の複数・対格の名詞句なので、形容詞に -e が付いています。比較級は kürzer(より短い)、最上級は am kürzesten(最も短い)です。 Geschichten は「物語」の複数形で、単数形は Geschichte です。ここでは möchte の目的語として、希望している物語を表します。例:Die Geschichten sind kurz. —「その物語は短いです。」 mit は与格を支配する前置詞です。ここでは道具・手段を表し、「〜を使って」と訳せます。mit の後ろの名詞句全体が、物語がどのような言葉で書かれているかを説明します。 einfachen は「簡単な、やさしい」という形容詞で、基本形は einfach です。ここでは Wörtern を修飾し、mit の後ろの無冠詞・複数・与格の形なので -en で終わります。対照的に、einfache Wörter は主格または対格の複数で使われる形です。 Wörtern は「言葉」を表す複数・与格形です。単数は Wort、複数の基本形は Wörter で、与格複数では通常さらに -n が付いて Wörtern になります。例:Sie lernt mit neuen Wörtern. —「彼女は新しい言葉を使って学びます。」 全体では、Ich möchte(私は〜が欲しいです)に kurze Geschichten(短い物語)が続き、mit einfachen Wörtern(簡単な言葉を使った)がその物語を説明しています。したがって、「私は、簡単な言葉を使った短い物語が欲しいです」という意味です。

  4. Dieses Buch hat leicht verständliche Geschichten und hilfreiche Bilder.

    この本には、わかりやすい物語と役に立つ絵があります。

    Dieses
    この
    Buch
    本
    hat
    ある
    leicht verständliche
    わかりやすい
    Geschichten
    物語
    hilfreiche
    役に立つ
    Bilder
    絵
    詳しい説明

    Dieses は、後ろの Buch を指す指示限定詞で、「この」を表します。Buch は中性名詞なので、単数・主格では dieses になります。例: Dieses Bild ist schön.(この絵はきれいです。) Buch は「本」という中性名詞です。複数形は Bücher です。ここでは Dieses Buch が文の主語なので、「この本は」となります。 hat は動詞 haben(持っている、ある)の三人称単数現在形です。ここでは所有というより、「この本には〜がある」という存在を表しています。haben の現在形には ich habe、du hast、er/sie/es hat があります。 leicht verständliche は「わかりやすい」という形容詞句です。中心となる形容詞は verständlich(理解しやすい、わかりやすい)で、leicht がその理解しやすさを強めています。Geschichten を修飾するため、形容詞は複数の名詞に合う語尾 -e の形になっています。例: ein leicht verständlicher Text(わかりやすい文章)。ここでは leicht 自体が変化しているのではなく、verständlich が verständlicher になっています。 Geschichten は「物語、話」を意味する die Geschichte の複数形です。ここでは hat の内容、つまり本にあるものの一つです。単数は eine Geschichte、複数は Geschichten です。例: Ich lese Geschichten.(私は物語を読みます。) hilfreiche は「役に立つ、有用な」という形容詞 hilfreich の変化形です。ここでは Bilder を修飾し、複数名詞に合わせて語尾 -e が付いています。hilfreich は「助けになる」という意味で、必ずしも「便利な物」だけに使うわけではありません。例: Das ist eine hilfreiche Erklärung.(それは役に立つ説明です。) Bilder は「絵、画像」を意味する中性名詞 das Bild の複数形です。ここでは Geschichten と Bilder が und(そして)で並び、どちらも本にある内容を表します。単数は ein Bild、複数は Bilder です。 文全体では、Dieses Buch(この本)が主語、hat(ある/持っている)が動詞、leicht verständliche Geschichten und hilfreiche Bilder(わかりやすい物語と役に立つ絵)が本にあるものです。したがって、「この本には、わかりやすい物語と役に立つ絵があります」という意味になります。

  5. Kann ich das Buch heute mit nach Hause nehmen?

    今日はこの本を家に持って帰ってもいいですか。

    Kann ich
    〜してもよいですか
    das Buch
    この本
    heute
    今日
    mit nach Hause nehmen
    家に持って帰る
    詳しい説明

    Kann ich は「私は〜してもよいですか」と許可をたずねる表現です。können(できる)の現在形 kann が主語 ich に対応しています。この文では能力ではなく許可を表します。Kann ich + 動詞の原形 ...? という形で再利用できます。例: Kann ich hier sitzen? は「ここに座ってもいいですか」です。 das Buch は、この文では「この本」です。Buch は中性名詞で、das は定冠詞の形です。定冠詞そのものは「この/その」という距離の違いを示さないため、日本語訳は文脈に応じて変わります。ここでは固定訳に合わせて「この本」と理解します。das Buch は持って帰る動作の対象なので対格ですが、中性名詞の定冠詞は主格でも対格でも das です。複数形は die Bücher で、Buch の母音が変わります。 heute は「今日」を表す副詞で、行動がいつ行われるかを示します。例: Ich arbeite heute. は「私は今日働きます」です。 mit nach Hause nehmen は「家に持って帰る」というまとまりです。中心の動詞は nehmen(取る、持っていく)で、mit は物を一緒に持っていくことを加えます。再利用できる形は etwas mit nach Hause nehmen(何かを家に持って帰る)です。例: Ich nehme den Regenschirm mit nach Hause. は「私はその傘を家に持って帰ります」です。この例では den Regenschirm が nehmen の対格目的語です。 文全体では、Kann ich が許可を求め、das Buch が対象、heute が時、mit nach Hause nehmen が行動を示します。したがって Kann ich das Buch heute mit nach Hause nehmen? は「今日はこの本を家に持って帰ってもいいですか」という意味です。質問文では定動詞 kann が先頭に置かれ、その後に主語 ich が続きます。

  6. Bitte zeigen Sie Ihren Bibliotheksausweis am Schalter.

    図書館カードをカウンターで見せてください。

    Bitte
    お願いします
    zeigen
    見せる
    Sie
    あなた(敬称)
    Ihren
    あなたの
    Bibliotheksausweis
    図書館カード
    am
    〜で/〜に
    Schalter
    カウンター
    詳しい説明

    Bitte は、依頼をやわらかくする「お願いします/どうぞ」に当たります。ここでは命令の形 zeigen Sie と組み合わさり、丁寧な依頼になります。例: Bitte warten Sie. — お待ちください。 zeigen は「見せる」です。ここでは相手に何かを見せるよう求める形で、不定形です。丁寧な命令では zeigen Sie ... のように、動詞を文頭に置き、敬称の主語 Sie を続けます。例: Zeigen Sie bitte den Ausweis. — 身分証を見せてください。 Sie は、相手一人または複数人に対する正式な「あなた/あなたがた」です。大文字で書く敬称の人称代名詞で、ここでは zeigen の丁寧な命令の相手を表します。親しい相手に使う du とは区別されます。 Ihren は「あなたの」を表す敬称の所有限定詞です。この文では Ausweis を修飾し、der Ausweis が男性名詞で、見せる対象なので対格になるため Ihr ではなく Ihren になります。所有限定詞は、所有者だけでなく、後ろの名詞の性・数と文中の格にも応じて形が変わります。例: Ich sehe Ihren Pass. — 私はあなたのパスポートを見ます。 Bibliotheksausweis は「図書館カード」です。Bibliothek(図書館)と Ausweis(身分証・証明書)から成る複合名詞で、全体の性は最後の要素に従うため男性名詞です。したがって基本形は der Bibliotheksausweis、この文では Ihren Bibliotheksausweis として対格になっています。 am は an dem の縮約形です。ここでは場所を表し、「そのカウンターで/カウンターのところで」という意味になります。後ろの場所表現が定冠詞男性・中性単数の与格になると、an dem は通常 am になります。動きの到達先ではなく、そこで行う場所なので与格です。 Schalter は、ここでは「カウンター」です。基本形は der Schalter で、am Schalter は an dem Schalter に由来します。語によっては「スイッチ」の意味にもなりますが、この文では図書館の窓口・カウンターを指します。 全体では、Bitte が依頼をやわらげ、zeigen Sie が敬称の命令「見せてください」を作ります。Ihren Bibliotheksausweis が見せる対象の「あなたの図書館カード」、am Schalter がその行為を行う場所を示します。そのため、文全体は「カウンターで図書館カードを見せてください。」という意味です。

  7. Ich leihe das Buch jetzt aus.

    今からこの本を借ります。

    Ich
    「私」を表す一人称単数の主語です。
    leihe … aus
    分離動詞 ausleihen の形で、ここでは「貸し出す」という意味です。leihe が文中に置かれ、分離する aus が文末に置かれています。
    das Buch
    「その本/この本」を表す名詞句です。Buch は中性名詞で、das はその定冠詞です。
    jetzt
    「今」を表す副詞です。
    詳しい説明

    Ich は「私」を表す主語です。 leihe ... aus は分離動詞 ausleihen の形です。この文では「本を貸し出す」という意味になります。leihe が活用する部分で、分離する aus が文末に置かれます。したがって、Ich leihe das Buch aus. は「私はその本を貸し出します」という意味です。 das Buch は「その本/この本」を表し、jetzt は「今」を表します。 文全体では、「私は今、その本を貸し出します」という意味です。なお、「借りる」と言う場合は通常 Ich leihe das Buch aus. ではなく、Ich leihe das Buch. または Ich leihe mir das Buch aus. のように表現します。

  8. Kommen Sie wieder, nachdem Sie es fertig gelesen haben, um eine weitere Empfehlung zu bekommen.

    それを読み終えたら、また別の本をおすすめしてもらいに来てください。

    Kommen Sie
    来てください
    wieder
    再び、また
    nachdem
    〜した後で
    es
    それを
    fertig gelesen
    読み終えた
    um
    〜するために
    eine
    ある一つの
    weitere
    さらに別の
    Empfehlung
    おすすめ、推薦
    zu bekommen
    得る、してもらう
    詳しい説明

    Kommen Sie は、動詞 kommen(来る)の丁寧な命令・依頼です。Sie を相手一人または複数への丁寧な呼びかけとして使い、命令文では動詞が先に来ます。現在形の丁寧な依頼 Kommen Sie bitte.(来てください)にも使えます。 wieder は「再び、また」です。ここでは「もう一度来る」という再来を表します。wiederkommen(また来る)のように、動作の再発を示す副詞としても使えます。 nachdem は「〜した後で」を導く接続詞です。nachdem 節では定形動詞が後ろに置かれます。ここでは nachdem Sie es fertig gelesen haben 全体が「それを読み終えたら」に当たります。 es は中性の3人称単数代名詞で、ここでは固定訳に従い「それ」を指します。目的語として使われているため、主語の「それが」ではなく「それを」です。ドイツ語では、指す対象の性・数に応じて er、sie、es などを選びます。 fertig gelesen は「読み終えた」というまとまりです。lesen(読む)の過去分詞は gelesen で、fertig lesen は「最後まで読んで終える」という表現です。ここでは Sie を主語とする完了形 Sie haben es fertig gelesen の一部になっています。gelesen は lesen から作られた形で、fertig 自体が lesen の活用形ではありません。 haben はこの従属節の定形動詞で、Sie ... gelesen haben のように完了形を作ります。主節の現在の依頼より前に、読む動作が完了していることを示します。ドイツ語の従属節では、このように助動詞が節の最後に置かれます。 um は目的を示す語です。um ... zu で「〜するために」という構文を作ります。ここでは um eine weitere Empfehlung zu bekommen が、「さらに別のおすすめを得るために」を表します。 eine は女性単数名詞 Empfehlung に付く不定冠詞です。ここで単独で「一つ」という数を主張しているのではなく、特定されていない一つの名詞を導入しています。不定冠詞は名詞の性・数・格に応じて形が変わります。 weitere は「さらに別の、もう一つの」という意味です。名詞 Empfehlung が女性・単数・対格なので、この形になっています。基本形は weiter で、ここでは比較というより、すでにあるものに加わる追加の対象を表します。 Empfehlung は「おすすめ、推薦」です。女性名詞で、複数形は Empfehlungen です。たとえば eine Empfehlung geben は「おすすめをする」、eine Empfehlung bekommen は「おすすめを受ける・得る」です。この文では、誰かから別のおすすめを受けるという意味です。 zu bekommen は「得る、受けるために」です。bekommen は「得る、受け取る」で、um ... zu 構文の中では zu bekommen となります。zu はこの不定詞句の標識で、bekommen は分離していません。ここでは文脈と固定訳により、別の本をおすすめしてもらうことを受ける、という意味になります。 全体では、Kommen Sie wieder(また来てください)に、nachdem Sie es fertig gelesen haben(それを読み終えたら)という時の条件と、um eine weitere Empfehlung zu bekommen(さらに別のおすすめを受けるために)という目的が加わっています。したがって、「それを読み終えたら、また別の本をおすすめしてもらいに来てください」という意味です。

文法ポイント

nachdem + Nebensatz: Verb am Ende

Nachdem ich das Buch fertig gelesen habe, bekomme ich wieder eine Empfehlung.

ナーハデーム イヒ ダス ブーフ フェアティヒ ゲレーゼン ハーベ、ベコメ イヒ ヴィーダー アイネ エンプフェールング。

その本を読み終えた後で、またおすすめをもらいます。

nachdemで始まる従属節では、動詞が文末に置かれます。

ausleihen: leihe ... aus

Ich leihe das Buch aus.

イヒ ライエ ダス ブーフ アウス。

私はその本を借ります。

ausleihenは分離動詞です。現在形ではausが文末に移動します。

ドイツ語の単語

Artikel 名詞
アルティークル 記事
Bild 名詞
ビルト 絵、画像 Bilder
Buch 名詞
ブーフ 本
empfehlen 動詞
エンプフェーレン おすすめする
Geschichte 名詞
ゲシヒテ 物語 Geschichten
hilfreich 形容詞
ヒルフライヒ 役に立つ hilfreiche
kurz 形容詞
クルツ 短い kurze
leicht verständlich 形容詞
ライヒト フェアシュテントリヒ わかりやすい leicht verständliche
mit nach Hause フレーズ
ミット ナーハ ハウゼ 家に持って帰って
Sprachenlernen 名詞
シュプラーヘンレァネン 語学学習
suchen 動詞
ズーヘン 探す Suchen
Wort 名詞
ヴォルト 言葉 Wörtern

クイズ

並び替え

次の単語を正しい順序に並び替えてください。

今からこの本を借ります。

答えを見るIch leihe das Buch jetzt aus.

スペル

文字をタップして単語を組み立ててください。

記事

答えを見るArtikel

本

答えを見るBuch

言葉

答えを見るWörtern

物語

答えを見るGeschichten