クリニックで受付と待合室を確認する | 日本語でドイツ語を学習

German lesson set in a contemporary Berlin everyday setting: At a clinic reception area, a visitor asks where to wait, how to check in, and what to keep ready..

JA → DE / レベル: A2

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このレッスンについて

クリニックで受付と待合室を確認するを通して、ドイツ語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。

会話

A

Entschuldigung, wo ist das Wartezimmer?

エントシュルディグング、ヴォー イスト ダス ヴァルテツィンマー すみません、待合室はどこですか。
B

Gehen Sie an der Rezeption vorbei.

ゲーエン ズィー アン デア レツェプツィオーン フォアバイ 受付を通り過ぎてください。
B

Es ist auf Ihrer linken Seite.

エス イスト アオフ イーラー リンケン ザイテ 左手にあります。
A

Muss ich mich anmelden, bevor ich mich hinsetze?

ムス イヒ ミヒ アンメルデン、ベフォーア イヒ ミヒ ヒンツェツェ 私は座る前に受付を済ませる必要がありますか。
B

Füllen Sie zuerst dieses Formular aus.

フュレン ズィー ツーエアスト ディーゼス フォルムラール アオス まずこの用紙に記入してください。
B

Dann geben Sie es an der Rezeption ab.

ダン ゲーベン ズィー エス アン デア レツェプツィオーン アプ それから、その用紙を受付に渡してください。
A

Wird mich jemand rufen, wenn ich an der Reihe bin?

ヴィルト ミヒ イェーマント ルーフェン、ヴェン イヒ アン デア ライエ ビーン 私の番になったら、誰かが私を呼んでくれますか。
B

Eine Pflegekraft sollte bald Ihren Namen aufrufen.

アイネ プフレーゲクラフト ゾルテ バルト イーレン ナーメン アオフルーフェン 看護師がまもなくあなたの名前を呼ぶはずです。
A

Soll ich meine Versicherungskarte bereithalten?

ゾル イヒ マイネ フェアズィヒャルングスカルテ ベライトハルテン 私は保険証を手元に用意しておくべきですか。
B

Halten Sie sie griffbereit, falls die Rezeption sie noch einmal braucht.

ハルテン ズィー ズィー グリップベライト、ファルス ディー レツェプツィオーン ズィー ノッホ アインマール ブラウフト 受付でまた必要になるかもしれないので、手元に置いておいてください。

文の説明

  1. Entschuldigung, wo ist das Wartezimmer?

    すみません、待合室はどこですか。

    Entschuldigung
    すみません/失礼します
    wo
    どこ
    ist
    です/あります
    das
    該当するものを指す語
    Wartezimmer
    待合室
    詳しい説明

    Entschuldigung は、ここでは相手に声をかける「すみません/失礼します」という表現です。名詞 Entschuldigung は「謝罪、許しを求めること」という意味もありますが、この文頭では呼びかけとして使われています。たとえば Entschuldigung, wie heißt das? は「すみません、それは何と言いますか」です。 wo は場所を尋ねる疑問詞「どこ」です。人を尋ねる wer「誰」と区別します。Wo ist der Eingang? は「入口はどこですか」です。 ist は動詞 sein「〜である/いる、ある」の現在形で、三人称単数に対応する形です。ここでは場所を尋ねるため、「あります/です」に近い意味になります。sein の現在形は ich bin、du bist、er/sie/es ist のように主語によって形が変わります。 das は、ここで特定の待合室を指す名詞に付く定冠詞です。日本語の「その」と完全に同じ働きではなく、ドイツ語では名詞の性・数・格に応じて冠詞を選びます。この das は中性・単数・主格の形で、Wartezimmer と一致しています。主格の定冠詞の基本的な対比は、男性 der、女性 die、中性 das、複数 die です。 Wartezimmer は「待合室」です。Warte- と Zimmer「部屋」から成る複合語で、待つための部屋という構成が分かります。複合語全体の性は最後の構成要素に従うため、Zimmer が中性で、das Wartezimmer となります。たとえば das Klassenzimmer は「教室」で、最後の Zimmer によって中性です。 質問部分では、wo が先頭に置かれ、その後に動詞 ist、主語にあたる das Wartezimmer が続きます。wo + sein は場所を尋ねる再利用しやすい型で、Wo ist ...? は「…はどこですか」です。したがって、Entschuldigung で丁寧に呼びかけ、Wo ist das Wartezimmer? で「待合室はどこですか」と尋ねます。全体として「すみません、待合室はどこですか。」という意味です。

  2. Gehen Sie an der Rezeption vorbei.

    受付を通り過ぎてください。

    Gehen Sie
    進んでください
    Rezeption
    受付
    vorbei
    通り過ぎて
    詳しい説明

    Gehen Sie は、動詞 gehen(行く、進む)の丁寧な命令形です。ここでは相手に「進んでください」と指示しています。Sie を使う相手への命令では、動詞は Gehen Sie ... の形になります。例:Gehen Sie weiter.(そのまま進んでください。) Rezeption は「受付」です。基本形は女性名詞 die Rezeption で、この文では前置詞 an の後にあるため、der Rezeption という形になっています。場所を表すこの用法では、an が3格を伴います。例:Ich warte an der Rezeption.(私は受付で待ちます。) vorbei は「そばを通り過ぎて」という意味です。場所を示す an ... vorbei で、「…のそばを通り過ぎて」という再利用しやすい型になります。vorbei 自体は、ここでは受付を通過する動きを表します。例:Gehen Sie am Eingang vorbei.(入口を通り過ぎてください。) 全体では、Gehen Sie an der Rezeption vorbei. という形で、「受付を通り過ぎてください」となります。Gehen Sie が丁寧な指示、an der Rezeption vorbei が通過する場所を示しています。

  3. Es ist auf Ihrer linken Seite.

    左手にあります。

    Es ist
    あります
    Ihrer
    あなたの
    linken
    左の
    Seite
    側
    詳しい説明

    Es ist は、ここでは案内されているものが「あります/そこにあります」と述べる部分です。ist は動詞 sein(ある・いる)の三人称単数現在形です。es が何を指すかは、この文だけでは特定されていません。例:Das ist hier.(それはここにあります。) Ihrer は、相手に丁寧に「あなたの」と言う所有表現 Ihr- の形です。ここでは女性名詞 Seite にかかり、場所を表す auf の後の与格・女性単数に合わせて Ihrer になっています。親しい相手への「あなたの」は通常 deiner です。丁寧な Ihr- は文中でも大文字で書きます。 linken は形容詞 link(左の)の与格・女性単数形です。Seite を修飾し、ここでは Ihrer と同じく auf の後の与格・女性単数という条件に合う語尾 -en になっています。副詞として「左へ/左側に」と言う場合は links です。例:die linke Hand(左手)。この例では linke は女性単数・主格の名詞句で使われる形です。 Seite は「側、面」を表す女性名詞です。auf Ihrer linken Seite は「あなたの左側に」という、場所を示す言い方です。ここでは静止した場所を表すため、auf の後ろが与格になっています。例:Die Tür ist auf der linken Seite.(ドアは左側にあります。) 全体では、Es ist(あります)+auf Ihrer linken Seite(あなたの左側に)で、「左手にあります」という案内になります。丁寧に相手の左側を示す場面で使える表現です。

  4. Muss ich mich anmelden, bevor ich mich hinsetze?

    私は座る前に受付を済ませる必要がありますか。

    Muss ich
    私は〜しなければなりませんか
    mich anmelden
    受付をする・登録する
    bevor
    〜する前に
    mich hinsetze
    私が座る
    詳しい説明

    Muss ich は「私は〜する必要がありますか」という疑問の始まりです。müssen(〜しなければならない)の一人称単数現在形が muss です。ドイツ語の主文の yes/no 疑問文では、定形動詞が先に置かれるため、Ich muss ... が Muss ich ...? になります。ここで muss が表す必要性は、後ろの動作 anmelden にかかっています。 mich anmelden は、この文では「自分を登録する」から「受付をする・登録を済ませる」という意味になる再帰的な表現です。基本形は sich anmelden で、主語が ich のとき再帰代名詞は mich になります。mich は動作を受ける再帰代名詞で、主語と同じ人を指します。例えば、Ich melde mich an. は「私は登録します」です。主文では分離動詞 anmelden の前綴り an が文末に分かれますが、ここでは müssen の後ろに置かれる不定詞なので anmelden 全体が現れています。 bevor は「〜する前に」という従属接続詞です。これが導く節では、定形動詞が節の最後に置かれます。したがって、bevor ich ... の後ろでは、英語などの語順をそのまま使わず、ドイツ語の従属節の語順を使います。時間の前後を表す別の接続詞として nachdem(〜した後で)もありますが、この文で示されているのは anmelden より前の時点です。 mich hinsetze はここで「私が座る」という意味です。基本形は再帰動詞 sich hinsetzen(座る)で、ich に対応する現在形は ich setze mich hin です。hinsetzen は分離動詞なので、通常の主文では hin が分かれます。ところが bevor の従属節では定形動詞が最後に置かれるため、hinsetze が一語の形で節末に現れます。mich はこの動詞の再帰代名詞で、ich と同じ主語を指します。例:Ich setze mich hier hin.(私はここに座ります。) 全体では、Muss ich(私は〜する必要がありますか)+mich anmelden(受付をする)+bevor(〜する前に)+ich mich hinsetze(私が座る)という組み合わせです。したがって、Muss ich mich anmelden, bevor ich mich hinsetze? は「私は座る前に受付を済ませる必要がありますか」となります。

  5. Füllen Sie zuerst dieses Formular aus.

    まずこの用紙に記入してください。

    Füllen … aus
    記入する
    Sie
    あなた(敬称)
    zuerst
    まず
    dieses
    この
    Formular
    用紙、フォーム
    詳しい説明

    Füllen ... aus は分離動詞 ausfüllen(記入する、必要事項を書き込む)の丁寧な命令形です。現在の文では Füllen と aus が離れ、活用する部分が文頭、分離する接頭辞 aus が文末に置かれています。丁寧な命令では Füllen Sie ... aus. という型を使います。例:Füllen Sie den Antrag aus.(申請書に記入してください。) Sie はここでは相手一人または複数人への敬称の「あなた/あなたがた」です。この丁寧な呼びかけでは、動詞は Sie と組み合わせますが、形は通常の三人称複数形と同じです。命令文では Sie を動詞の直後に置きます。 zuerst は「まず、最初に」という順序を示す副詞です。この文では、記入を別の行動より先に行うよう指定しています。例:Lesen Sie zuerst die Anleitung.(まず説明書を読んでください。) dieses は指示語 dieser/diese/dieses の形の一つで、ここでは後ろの Formular を指して「この」と表します。Formular は中性名詞なので、対格の単数形でも dieses になります。指示語は、性・数・格に応じて形が変わります。たとえば、女性名詞なら diese、複数なら diese です。 Formular は「用紙、フォーム、書式」です。ここでは記入する対象を表す対格の名詞句 dieses Formular になっています。単数は das Formular、複数は die Formulare です。 全体では、zuerst(まず)+ dieses Formular(この用紙を)+ 分離動詞の命令形 Füllen Sie ... aus(記入してください)で、「まずこの用紙に記入してください」という意味になります。

  6. Dann geben Sie es an der Rezeption ab.

    それから、その用紙を受付に渡してください。

    Dann
    それから
    geben … ab
    渡す・提出する
    Sie
    あなた(敬称)
    es
    それを
    Rezeption
    受付
    詳しい説明

    Dann は「それから/では次に」という時間・手順の副詞です。ここでは、前の文で用紙に記入した後の次の手順を示しています。例: Dann gehen wir nach Hause.(それから私たちは家に帰ります。) geben ... ab は分離動詞 abgeben のこの文での形で、「渡す」「提出する」という意味です。主文では分離するため、動詞部分の geben が Sie とともに前方に置かれ、接頭辞 ab が文末に置かれます。例: Sie geben den Schlüssel ab.(あなたは鍵を提出します。)abgeben は、物を相手に手渡す場合にも、書類などを提出する場合にも使えます。 Sie は大文字で書く敬称の「あなた」です。単数の相手にも複数の相手にも使えます。ここでは、動詞を先頭に置く丁寧な命令 geben Sie ... ab を作っています。例: Warten Sie bitte.(お待ちください。)小文字の sie なら別の代名詞になり得るため、大文字表記は重要です。 es は中性の目的格の代名詞で、「それを」を表します。固定訳と前の文から、ここでは記入する用紙を指します。es という形は、指す名詞 Formular が中性で、動詞の目的語になっていることに対応します。例: Nehmen Sie es mit.(それを持って行ってください。) Rezeption は「受付」です。an der Rezeption 全体で「受付で/受付に」を表します。Rezeption は女性名詞で、この場所を表す an の句では与格の定冠詞 der が使われています。場所ではなく移動先を表す場合、an とともに別の格が使われることがありますが、この文の句は提出する場所を示しています。 文全体では、Dann が次の手順を示し、丁寧な命令 geben Sie ... ab が相手に提出を依頼します。es は記入した用紙を表し、an der Rezeption は提出場所を加えます。そのため、「それから、その用紙を受付に渡してください」という意味になります。

  7. Wird mich jemand rufen, wenn ich an der Reihe bin?

    私の番になったら、誰かが私を呼んでくれますか。

    Wird mich jemand
    誰かが私を〜しますか
    rufen
    呼ぶ
    wenn
    〜するとき/〜なら
    an der Reihe
    順番で
    bin
    〜である
    詳しい説明

    Wird mich jemand は、未来について尋ねる werden + 不定詞 の疑問文の始まりです。wird は werden の三人称単数現在形で、ここでは後ろの rufen と組み合わさって「〜するでしょうか/〜してくれますか」という未来の問いを作ります。jemand は「誰か」で、この文では呼ぶ動作をする人です。mich は「私を」で、動作を受ける人を示す対格の形です。語順の型は Wird + 対象 + jemand + 不定詞? のように、未来を表す動詞が文頭に来る疑問文です。 rufen は「呼ぶ」です。werden と一緒に使うため、ここでは活用せず不定詞のまま文末に置かれています。現在の習慣を尋ねるなら、たとえば Ruft mich jemand?(誰かが私を呼びますか)となり、Wird ... rufen はこれから起こることに焦点を置きます。 wenn は、条件や時を導く「〜なら/〜するとき」です。この文では「私の番になったら」という、将来の時点を示します。wenn が導く節では、定形動詞が節の最後に置かれます。 an der Reihe は「順番で」「自分の番で」というまとまりです。an der Reihe sein で「順番が来ている/自分の番である」という再利用しやすい型になります。たとえば Du bist an der Reihe. は「あなたの番です」です。ここでの der は、この定型表現の一部です。 bin は sein(〜である)の一人称単数現在形です。主語の ich に対応する形なので、ich bin で「私は〜である」となります。sein の現在形は ich bin, du bist, er/sie ist のように主語によって形が変わります。この文では wenn 節の末尾に bin が置かれ、ich bin an der Reihe(私は自分の番である)という内容を作っています。 全体では、Wird mich jemand rufen?(誰かが私を呼んでくれますか)に、wenn ich an der Reihe bin(私の番になったら)が加わります。したがって、Wird mich jemand rufen, wenn ich an der Reihe bin? は「私の番になったら、誰かが私を呼んでくれますか」という意味です。

  8. Eine Pflegekraft sollte bald Ihren Namen aufrufen.

    看護師がまもなくあなたの名前を呼ぶはずです。

    Pflegekraft
    看護師
    sollte
    〜するはずだ
    bald
    まもなく
    Ihren
    あなたの
    Namen
    名前
    aufrufen
    名前を呼ぶ
    詳しい説明

    Pflegekraft は、ここでは「看護師」を表す名詞です。die Pflegekraft は女性名詞で、Eine Pflegekraft はその単数主語を不定に示します。eine はここで単数の不定の対象を導きますが、数を強調する語ではありません。 Eine Pflegekraft sollte では、sollte が「〜するはずです」という見込みを表します。sollte は sollen の3人称単数形で、直説法では過去形、接続法II式でも同じ形になります。この文の意味は、固定訳に沿って、看護師がまもなく名前を呼ぶ見込みだというものです。したがって、単数主語だけで sollte が決まるのではなく、sollen の形と文脈も関係します。例えば Der Bus sollte bald kommen. は「バスはまもなく来るはずです」です。 bald は「まもなく、すぐに」です。出来事の時期を表す副詞で、誰が行うかや、行為の確実性は表しません。 Ihren は、丁寧な二人称の「あなたの」を表す所有限定詞 Ihr- の形です。ここでは相手に敬意を示す Sie に対応しています。Ihren の形は、所有者ではなく、後ろの Namen が男性名詞の対格単数であることによって選ばれています。所有者が複数かどうかを示す形ではありません。くだけた相手なら、同じ位置で deinen Namen(あなたの名前)となります。 Namen は「名前」という意味の der Name の対格単数形です。Name は男性の弱変化名詞なので、主格単数は der Name、対格単数は den Namen のように語尾 -n が付きます。したがって、ここで形を変えているのは Ihren だけではなく、名詞の Name も Namen になっています。 aufrufen は「名前を呼ぶ、呼び出す」という分離動詞です。この文では sollte と組み合わさるため、aufrufen は不定形のまま文末に置かれます。例えば Die Pflegekraft ruft Ihren Namen auf. は「看護師があなたの名前を呼びます」で、助動詞的な語を使わない現在文では ruft ... auf のように分離します。 全体では、Eine Pflegekraft(看護師が)+ sollte(〜するはずです)+ bald(まもなく)+ Ihren Namen(あなたの名前を)+ aufrufen(呼ぶ)という構成で、「看護師がまもなくあなたの名前を呼ぶはずです」という意味になります。

  9. Soll ich meine Versicherungskarte bereithalten?

    私は保険証を手元に用意しておくべきですか。

    Soll ich
    私は〜しておくべきですか
    Versicherungskarte
    保険証
    bereithalten
    手元に用意しておく
    詳しい説明

    Soll ich は「私は〜したほうがよいですか/〜しておきましょうか」と相手に確認する形です。sollen の一人称単数現在形が soll で、主語 ich とともに使われています。Soll ich ...? の後ろには、話し手がする行為の不定詞を置きます。例:Soll ich die Tür schließen?(私がドアを閉めましょうか。) Versicherungskarte は「保険証」を表す名詞です。この語は Versicherung(保険)と Karte(カード)から成る複合名詞で、ドイツ語では複合名詞全体が一つの名詞として扱われます。ここでは meine(私の)が付いているため、「私の保険証」という意味です。meine はこの名詞句に付く所有限定詞であり、実際の数量を表す語ではありません。 bereithalten は「すぐ使えるように手元に用意しておく」という動詞です。基​​本形は bereithalten で、bereit(用意のできた)と halten(保つ)を組み合わせた分離動詞です。定形として使うと、例えば Ich halte die Karte bereit.(私はカードを手元に用意しておきます。)のように、halte と bereit に分かれます。この文では Soll が定形の位置にあり、bereithalten は文末の不定詞のまま置かれています。 全体では、Soll ich が「私が〜しておくべきか」と問い、meine Versicherungskarte が用意する対象を示し、文末の bereithalten が「手元に用意しておく」という行為を示します。したがって、Soll ich meine Versicherungskarte bereithalten? は「私は保険証を手元に用意しておくべきですか。」という意味になります。

  10. Halten Sie sie griffbereit, falls die Rezeption sie noch einmal braucht.

    受付でまた必要になるかもしれないので、手元に置いておいてください。

    Halten Sie
    保ってください
    sie
    それを
    griffbereit
    すぐ使えるよう手元に
    falls
    もし〜なら
    die Rezeption
    受付
    noch einmal
    もう一度
    sie
    それを
    braucht
    必要とする
    詳しい説明

    Halten Sie は、動詞 halten(保つ、持っておく)の丁寧な命令形です。Sie に対する命令では、動詞が文頭に置かれ、Sie が続きます。この部分だけでは「保ってください」という意味で、後の griffbereit と組み合わさって「すぐ使える状態にしておいてください」となります。例えば Halten Sie das Dokument bereit. は「その書類を準備しておいてください」です。 最初の sie は、手元に置いておく対象を指す目的格の代名詞です。前の文脈の Versicherungskarte(保険証)を指す「それ」で、女性名詞を受ける目的格形も sie です。主語を表す sie(彼女たち)などとは、文中の位置と役割で区別します。 griffbereit は「すぐ取って使える状態で」という形容詞です。この文では、対象をその状態にしておくことを表します。例えば Halten Sie Ihren Ausweis griffbereit. は「身分証をすぐ出せるよう手元に置いておいてください」です。 falls は、起こる可能性を条件として示す接続詞で、「もし〜なら」「〜の場合に備えて」に当たります。wenn も条件を表せますが、falls はこの文のように、可能性への備えという響きが出やすい語です。falls 節では動詞が節の最後に置かれます。 die Rezeption は「受付」です。die はここでは女性名詞 Rezeption に付く定冠詞で、Rezeption 自体が受付を表す名詞です。例えば Die Rezeption ist geöffnet. は「受付は開いています」です。 noch einmal は「もう一度」「再び」です。noch だけの「まだ」とは異なり、einmal と組み合わさって、同じ必要がもう一度生じることを表します。 後半の sie は、受付が必要とする物を指す目的格の代名詞です。ここでも前の文脈の保険証を指します。die Rezeption を指すものではありません。ドイツ語では、女性名詞を指す目的格の代名詞が sie になります。 braucht は動詞 brauchen(必要とする)の三人称単数現在形です。主語は die Rezeption なので、brauchen ではなく braucht になります。例えば Die Praxis braucht den Ausweis. は「その診療所は身分証を必要としています」です。 全体では、Halten Sie sie griffbereit が「それをすぐ使えるよう手元に置いておいてください」、falls die Rezeption sie noch einmal braucht が「受付がそれをもう一度必要とする場合に備えて」という構成です。したがって、文全体は「受付でまた必要になるかもしれないので、それを手元に置いておいてください」という意味になります。

文法ポイント

Trennbare Verben: ausfüllen → Füllen ... aus

Füllen Sie das Formular aus.

フュレン ズィー ダス フォルムラール アオス

用紙に記入してください。

分離動詞は、文中で前半と後半に分かれます。ausfüllen は Füllen ... aus となります。

ドイツ語の単語

abgeben 動詞
アプゲーベン 提出する、渡す geben ... ab

Dann geben Sie es an der Rezeption ab.

ausfüllen 動詞
アオスフュレン 記入する Füllen ... aus

Füllen Sie zuerst dieses Formular aus.

Entschuldigung 感動詞
エントシュルディグング すみません、失礼します

Entschuldigung, wo ist das Wartezimmer?

Formular 名詞
フォルムラール 用紙、フォーム

Dieses Formular

jemand 代名詞
イェーマント 誰か

Wird mich jemand rufen?

linke Seite フレーズ
リンケ ザイテ 左側

Es ist auf Ihrer linken Seite.

Rezeption 名詞
レツェプツィオーン 受付

Gehen Sie an der Rezeption vorbei.

sich anmelden 動詞
ズィヒ アンメルデン 受付をする、登録する

Muss ich mich anmelden?

sich hinsetzen 動詞
ズィヒ ヒンツェツェン 座る mich hinsetze

Bevor ich mich hinsetze.

vorbei 副詞
フォアバイ 通り過ぎて、〜を通り過ぎて

Gehen Sie an der Rezeption vorbei.

Wartezimmer 名詞
ヴァルテツィンマー 待合室

Wo ist das Wartezimmer?

zuerst 副詞
ツーエアスト まず、最初に

Füllen Sie zuerst dieses Formular aus.

クイズ

並び替え

次の単語を正しい順序に並び替えてください。

すみません、待合室はどこですか。

答えを見るEntschuldigung, wo ist das Wartezimmer?

受付を通り過ぎてください。

答えを見るGehen Sie an der Rezeption vorbei.

左手にあります。

答えを見るEs ist auf Ihrer linken Seite.

スペル

文字をタップして単語を組み立ててください。

通り過ぎて、〜を通り過ぎて

答えを見るvorbei

待合室

答えを見るWartezimmer

まず、最初に

答えを見るzuerst

受付

答えを見るRezeption