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このレッスンについて
財布の紛失を届けるを通して、スペイン語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。
会話
Creo que dejé mi cartera allí.
クレオ ケ デヘ ミ カルテラ アジー。 財布を置き忘れたと思います。Volvamos al mostrador de recepción y reportémoslo.
ボルバモス アル モストラドル デ レセプシオン イ レポルテモスロ。 受付に戻って、届け出をしましょう。Es marrón y tiene un pequeño botón plateado.
エス マロン イ ティエネ ウン ペケーニョ ボトン プラテアド。 茶色で、小さな銀色のボタンが付いています。Ese detalle les ayudará a revisar los objetos perdidos.
エセ デタジェ レス アジュダラ ア レビサル ロス オブヘトス ペルディドス。 その特徴があれば、受付の人が遺失物を確認しやすくなります。¿Qué debo decir si me piden detalles?
ケ デボ デシール シ メ ピデン デタジェス? 詳しく聞かれたら、何と言えばいいですか。Describe la cartera, pero no compartas información personal.
デスクリベ ラ カルテラ、ペロ ノ コンパルタス インフォルマシオン ペルソナル。 財布の特徴を説明してください。ただし、個人情報は伝えないでください。Puedo escribirles una nota breve.
プエド エスクリビルレス ウナ ノタ ブレベ。 短いメモを書いて渡せます。Así, el informe será claro.
アシ、エル インフォルメ セラ クラロ。 それなら、届け出が分かりやすくなります。文の説明
Creo que dejé mi cartera allí.
財布を置き忘れたと思います。
- Creo que
- 〜だと思う
- dejé
- 置き忘れた
- cartera
- 財布
- allí
- そこに
詳しい説明
Creo que は「私は〜と思う」という、判断や認識を述べる基本パターンです。creo は動詞 creer(信じる、思う)の現在形・一人称単数で、主語は通常「私」です。que の後ろに、そう思っている内容を置きます。 例: Creo que está aquí. — ここにあると思います。 dejé は dejar の点過去・一人称単数です。この文では、話し手が財布をそこに置いたままにした、つまり置き忘れたという意味になります。dejar は文脈によって「置く」「残す」「預ける」などにも使われますが、ここでは固定された日本語訳に合う「置き忘れる」と解釈します。 例: Dejé las llaves en la mesa. — 鍵をテーブルに置き忘れました。 cartera はここでは「財布」を表す名詞です。女性名詞なので、定冠詞と使う場合は la cartera となります。文中の mi cartera では、mi が「私の」を表し、名詞の前に置かれています。 例: Mi cartera está aquí. — 私の財布はここにあります。 allí は場所を指す副詞で、ここでは「そこに」を表します。場所を指す aquí(ここに)と対比して覚えると便利です。 例: Está allí. — それはそこにあります。 全体では、Creo que(〜と思う)に、dejé mi cartera allí(私は財布をそこに置いた)という内容が続いています。dejé が一人称単数なので、財布を置いた人は話し手です。したがって、文全体は「財布をそこに置き忘れたと思います」という意味になります。
Volvamos al mostrador de recepción y reportémoslo.
受付に戻って、届け出をしましょう。
- Volvamos
- 戻りましょう
- mostrador
- カウンター、受付台
- recepción
- 受付
- reportémoslo
- それを届け出ましょう
詳しい説明
Volvamos は「戻る」を表す volver の nosotros 形です。ここでは話し手を含む複数人への「戻りましょう」という勧誘に使われています。volver は o→ue の語幹母音変化を持ちますが、volvamos ではその変化が現れません。 mostrador は物を受け付ける台・カウンターを表す男性名詞です。例: El mostrador está allí.(カウンターはあそこです。) recepción は「受付」を表す女性名詞です。mostrador de recepción は「受付のカウンター」というまとまりで、de はここで種類・用途の関係を示します。al は a + el の縮約で、「〜へ/〜に」を表します。 reportémoslo は reportar(届け出る、報告する)に直接目的語の代名詞 lo が付いた形です。reportemos はこの文では nosotros による肯定の勧誘・命令の形で、代名詞が後ろに付くと reportémoslo になります。付加によって強勢の位置を示す必要があるため、アクセント記号が付きます。 lo は標準的には男性単数の直接目的語、または文全体など中性の内容を受ける形です。女性単数の名詞を受ける場合は通常 la を使います。例: Reportémosla.(それを届け出ましょう。)この例では la が女性単数の対象を受けています。前の文に出る cartera は女性名詞なので、固定文の lo の形だけから、それが cartera を直接受けているとは説明できません。ここでは lo の具体的な指示対象を、固定文が特定しているとは扱いません。 全体では、Volvamos al mostrador de recepción が「受付カウンターに戻りましょう」、y reportémoslo が「そしてそれを届け出ましょう」という構成です。話し手を含む複数人に、受付へ戻って何かを届け出ようと提案しています。文脈上は置き忘れた財布についての届け出と理解できますが、lo の文法的な形と、具体的に何を指すかは分けて理解します。
Es marrón y tiene un pequeño botón plateado.
茶色で、小さな銀色のボタンが付いています。
- marrón
- 茶色の
- tiene
- 持っている/付いている
- pequeño
- 小さい
- botón
- ボタン
- plateado
- 銀色の
詳しい説明
marrón はここで、対象の色が「茶色」であることを表す形容詞です。スペイン語ではこの色名は性によって形を変えず、複数では marrones になります。Es marrón. は「それは茶色です」という形です。ここでの主語は文中に現れていませんが、前後の文脈で話題になっている物を指します。 tiene は動詞 tener(持つ、備えている)の現在形で、三人称単数に対応します。この文では、物にボタンが「付いている」という意味です。現在形の形は主語によって変わり、tengo(一人称単数)、tienes(二人称単数)、tiene(三人称単数)のようになります。 pequeño は「小さい」という形容詞で、ここでは男性・単数の botón に一致しています。基本形は pequeño で、女性単数は pequeña、男性複数は pequeños、女性複数は pequeñas です。例えば、una llave pequeña は「小さい鍵」です。この例では、形容詞が修飾する名詞に合わせて pequeño になっています。 botón は「ボタン」という男性名詞です。複数形は botones です。un はこの名詞が不定の単数名詞句であることを示しますが、この文だけから数量を強調しているとは限りません。 plateado は「銀色の、銀製の」という形容詞で、ここではボタンの色・外観を表します。男性単数の botón に合わせた形で、女性単数なら plateada、男性複数なら plateados、女性複数なら plateadas となります。例えば、una hebilla plateada は「銀色のバックル」です。 y は「そして、〜で」と、二つの説明をつなぎます。まず Es marrón で対象の色を述べ、続く tiene un pequeño botón plateado で、その対象に小さな銀色のボタンが付いていることを述べています。全体として「茶色で、小さな銀色のボタンが付いています」という意味になります。
Ese detalle les ayudará a revisar los objetos perdidos.
その特徴があれば、受付の人が遺失物を確認しやすくなります。
- Ese
- その
- detalle
- 特徴・細部
- ayudará
- 役立つでしょう
- revisar
- 確認する
- objetos
- 物
- perdidos
- 失われた
詳しい説明
Ese は男性単数の指示詞で、ここでは後ろの男性名詞 detalle と一致して「その」となります。指示詞は、話し手からある程度離れた対象や、すでに話題になっている対象を指すのに使えます。ここでは前の文で述べた茶色の物の特徴を受けています。 detalle は「細部」だけでなく、物を識別するための「特徴、情報」という意味でも使えます。ここでは前の文の色やボタンのような、遺失物を確認する手がかりを指します。例: Dame un detalle más. —「もう一つ特徴を教えて。」 ayudará は動詞 ayudar の未来形・三人称単数です。主語は Ese detalle なので、直訳に近い流れは「その特徴が助ける/役立つでしょう」です。ayudar a + 不定詞 で「〜するのを助ける、〜しやすくする」という形になります。例: La foto ayudará a encontrar la bolsa. —「その写真はバッグを見つけるのに役立つでしょう。」 revisar は不定詞で、「確認する、調べる」という意味です。ここでは ayudará a revisar と続き、「確認しやすくする」となります。revisar は、内容や物を調べて確かめる場面で使えます。 objetos は名詞 objeto の男性複数形です。ここでは一般的な「物」ではなく、確認対象である遺失物を表します。単数なら objeto、複数なら objetos です。 perdidos は perder に関係する過去分詞が形容詞として使われた形で、objetos に合わせた男性複数形です。objetos perdidos で「失われた物」から自然に「遺失物」というまとまりになります。名詞が女性複数なら、同じ対応で perdidas になります。例: las llaves perdidas —「失われた鍵/遺失物の鍵」。 全体では、Ese detalle が主語、les が助けを受ける人を示す間接目的語、ayudará a revisar が「確認しやすくする」、los objetos perdidos が確認される対象です。les は複数の人に対応する間接目的語代名詞で、ここでは固定訳が示す受付側の人を指します。したがって、文全体は「その特徴があれば、受付側の人が遺失物を確認しやすくなります」という意味です。
¿Qué debo decir si me piden detalles?
詳しく聞かれたら、何と言えばいいですか。
- Qué
- 何を
- debo
- 〜すべきだ/〜しなければならない
- decir
- 言う
- si
- 〜なら/〜たら
- piden
- 求める、尋ねる
- detalles
- 詳細
詳しい説明
Qué は、ここでは「何を」と尋ねる疑問語です。アクセント付きの qué は疑問文で使われ、文中の decir の内容を尋ねています。たとえば ¿Qué quieres comprar? は「何を買いたいですか」です。 debo は動詞 deber の一人称単数現在形で、話し手が「〜すべきか」「〜しなければならないか」と考えていることを表します。deber + 不定詞 で、必要性や適切な行動を表す形です。ここでは debo decir で「私は何と言えばよいか」となります。 decir は「言う、述べる」という不定詞です。debo の後ろに置かれ、何をすべきかという行動を示します。活用形の例として、digo は「私は言う」、dije は「私は言った」です。 si は、ここでは条件を導く接続詞で「〜なら」「〜たら」を表します。疑問文の qué と違い、アクセントはありません。si me preguntan なら「もし私に尋ねられたら」のように、条件を示せます。 piden は動詞 pedir の三人称複数現在形です。ここでは、話し手に対して複数の人、または文脈上特定されない人々が詳細を求めることを表します。pedir は「求める、頼む」、piden は「彼ら/彼女ら/あなたがたが求める」です。この文では me が「私に」を表す目的語の代名詞なので、me piden は「私に求める」となります。 detalles は名詞 detalle の複数形で、「詳細、細かな情報」を意味します。複数形の -s は、複数の詳細または情報の項目を表します。単数なら un detalle です。 si me piden detalles は「詳しく聞かれたら」「詳細を求められたら」という条件節です。me は話し手を指す一人称単数の目的語で、piden の行為を受ける人です。¿Qué debo decir ...? という主節では、その条件のときに話し手が何を言うべきかを尋ねています。 全体として、¿Qué debo decir si me piden detalles? は「詳しく聞かれたら、何と言えばいいですか。」という意味です。再利用できる型は ¿Qué debo + 不定詞 si ...?(「…なら、私は何を…すべきですか」)です。
Describe la cartera, pero no compartas información personal.
財布の特徴を説明してください。ただし、個人情報は伝えないでください。
- Describe
- 説明して
- cartera
- 財布
- pero
- ただし/しかし
- no compartas
- 伝えないでください
- información
- 情報
- personal
- 個人の
詳しい説明
Describe は「説明する」を表す describir の肯定命令形です。この形は相手が tú(単数)のときに使います。usted(単数)に対する形は describa なので、Describe を usted 向けの形と説明することはできません。例:Describe la imagen.(その画像を説明して。) cartera は「財布」を表す女性名詞です。ここでは la cartera で、文脈上の財布を指しています。例:Mi cartera es pequeña.(私の財布は小さいです。) pero は「しかし/ただし」を表す接続詞です。前半の指示を取り消さず、後半の制限を加えます。 no compartas は compartir(共有する、伝える)の否定命令形です。compartas は tú(単数)に対する形なので、ここでは「共有しないで/伝えないで」という指示になります。肯定命令の tú 形は comparte です。例:No compartas la clave.(パスワードを共有しないで。)この文では、Describe と no compartas がどちらも tú(単数)向けの命令形です。 información は「情報」を表す女性名詞です。ここでは no compartas の直接目的語で、伝えない対象を示します。単数形ですが、情報という内容を数えずに表すこともあります。 personal は「個人の」を表す形容詞で、información を修飾します。información が女性・単数でも、personal はこの形です。例:información pública(公開情報)。 全体では、Describe la cartera が「財布の特徴を説明してください」、pero が制限をつなぎ、no compartas información personal が「個人情報は伝えないでください」を表します。したがって、全体の意味は「財布の特徴を説明してください。ただし、個人情報は伝えないでください。」です。
Puedo escribirles una nota breve.
短いメモを書いて渡せます。
- Puedo
- できます
- escribirles
- 彼ら・彼女らに書く
- nota
- メモ
- breve
- 短い
詳しい説明
Puedo は動詞 poder「できる」の現在時制・一人称単数形で、話し手の可能を表します。ここでは後ろの escribir と結びつき、「書くことができる」という意味です。poder の活用では、たとえば puedo(私はできる)と puedes(君はできる)を区別します。 escribirles は動詞 escribir「書く」に、間接目的語の代名詞 les が付いた形です。les は複数の受け手に「彼ら・彼女らに」を表しますが、この文だけでは受け手の具体的な人物までは特定されません。escribir は不定詞なので、puedo escribirles で「私は彼ら・彼女らに書くことができる」となります。例:Puedo escribirles mañana.(私は彼ら・彼女らに明日書けます。) nota は女性単数名詞で、ここでは「メモ」を表します。複数形は notas です。una nota は不定冠詞と名詞の組み合わせで、ここではメモという種類のものを指しますが、冠詞だけから具体的な数量を強調しているわけではありません。 breve は nota を説明する形容詞で、「短い」という意味です。名詞が女性単数でも形は breve のままで、性による変化はありません。複数では breves になります。例:un informe breve(短い報告書)、unas notas breves(短いメモ)。 Puedo(私はできる)+escribirles(彼ら・彼女らに書く)+una nota breve(短いメモ)という順に組み合わさります。全体では、固定訳のとおり「短いメモを書いて渡せます」という意味です。ここで les は書く相手を示し、una nota breve は書く内容を示しています。
Así, el informe será claro.
それなら、届け出が分かりやすくなります。
- Así
- それなら/このように
- informe
- 届け出・報告書
- será
- 〜になるでしょう
- claro
- 分かりやすい/明確な
詳しい説明
Así は、前の内容を受けて「それなら」「このように」という結果・方法を示す語です。ここでは、前の文の内容を踏まえた「それなら」という意味です。方法を示す例:Así lo entiendo.(このように私は理解します。) informe はここでは「届け出/報告書」を指す名詞です。文脈に応じて、情報や状況を正式に伝える文書を表します。男性単数名詞なので、後ろの形容詞 claro は男性単数形になっています。例:El informe está listo.(報告書は準備できています。) será は動詞 ser(〜である)の三人称単数・単純未来形です。ser の現在形 es(〜である)に対し、será は「これから〜であるだろう/〜になるだろう」と表します。ここでは el informe について、将来の状態を述べています。例:El resultado será útil.(結果は役に立つでしょう。) claro は「明確な、分かりやすい」という形容詞です。ここでは informe の内容が理解しやすいという意味で、男性単数名詞 informe に合わせた男性単数形です。女性単数なら clara、複数なら claros または claras になります。例:La explicación será clara.(説明は分かりやすくなるでしょう。) 文全体では、Así が前の内容を受けて「それなら」とつなぎ、el informe(届け出/報告書)を主語に、será claro(分かりやすくなるでしょう)と述べています。したがって、意味は「それなら、届け出が分かりやすくなります。」です。
文法ポイント
Imperativo de nosotros + pronombre: reportémoslo
Reportémoslo.
レポルテモスロ。それを届け出よう。
肯定命令では目的語代名詞 lo が動詞の後ろにつき、アクセント記号が付くことがあります。
Imperativo de nosotros: volvamos
Volvamos.
ボルバモス。戻ろう。
volvemos ではなく volvamos で「私たちは戻ろう」という勧誘・提案を表します。
スペイン語の単語
クイズ
並び替え
次の単語を正しい順序に並び替えてください。
財布を置き忘れたと思います。
答えを見る
Creo que dejé mi cartera allí.短いメモを書いて渡せます。
答えを見る
Puedo escribirles una nota breve.それなら、届け出が分かりやすくなります。
答えを見る
Así, el informe será claro.スペル
文字をタップして単語を組み立ててください。
置いていく、残す
答えを見る
dejé届け出る、報告する
答えを見る
reportémosloそこに、あそこに
答えを見る
allí受付