責任ある言い換えと出典の示し方 | 日本語でデンマーク語を学習

Danish lesson set in a contemporary Copenhagen everyday setting: During an academic tutoring session, a student and tutor discuss how to paraphrase sources responsibly and cite ideas even when wording changes..

JA → DA / レベル: B2

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このレッスンについて

責任ある言い換えと出典の示し方を通して、デンマーク語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。

会話

A

Jeg er bekymret for, at mine omskrivninger stadig ligger for tæt på kilderne.

ヤイ エア ベキュムア フォア エズ ミーナ オムスクアーヴニンア ステイ リア フォア テズ ポー キラナ 私は、自分の言い換えが出典に近すぎるままになっているのではないかと心配です。
B

En nyttig test er, om sætningsstrukturen er blevet ændret.

エン ヌティ テス エア オム セッネスストゥルグドゥーアナ エア ブレーヴェズ エンドレズ 役に立つ判断基準は、文の構造が変わっているかどうかです。
A

Nogle gange ændrer jeg ordforrådet, men beholder den oprindelige logik.

ノーラ ガンア エナ ヤイ オアフォローデズ メン ベホーラ デン オプアェンリーア ロギー 私は、ときどき語彙を変えても、元の論理を保ったままにしてしまいます。
B

Så kan omskrivningen stadig være for stærkt afhængig af kilden.

ソー カン オムスクアーヴニンゲン ステイ ヴェーア フォア ステアグト エヘンイ エウ キレン それでは、その言い換えはまだ出典に頼りすぎているかもしれません。
A

Jeg bør nok lukke artiklen, før jeg begynder at skrive et udkast.

ヤイ ブア ノグ ロガ アティグレン フア ヤイ ベグーナ エズ スグリーヴァ エズ ウズカズ 私は、おそらく下書きを始める前に、その論文を閉じたほうがよさそうです。
B

Det kan tvinge dig til at formulere idéen på din egen måde.

デ カン トヴェンア ダイ テル エズ フォムレア イデーアン ポー ディーン エーアン モーザ そうすれば、自分の言葉でその考えを組み立て直さざるを得なくなるかもしれません。
A

Jeg bør også henvise til kilder for påstande, selv når formuleringen er anderledes.

ヤイ ブア オソー ヘヴィーサ テル キラ フォア ポースダナ セルヴ ノー フォムレーレンゲン エア アナレーダス 私は、表現が違っていても、主張には出典を付けるべきです。
B

Det er afgørende, fordi idéer også skal krediteres.

デ エア アウグーアナ フォディー イデーア オソー スガル クレディテーラス それは不可欠です。考えにも出典を示す必要があるからです。

文の説明

  1. Jeg er bekymret for, at mine omskrivninger stadig ligger for tæt på kilderne.

    私は、自分の言い換えが出典に近すぎるままになっているのではないかと心配です。

    Jeg
    私は
    bekymret for
    ~を心配している
    mine
    私の
    omskrivninger
    言い換え
    stadig
    依然として
    ligger
    位置している、~の状態にある
    for tæt
    近すぎる
    kilderne
    出典
    詳しい説明

    Jeg は一人称単数の主語代名詞で、「私は」に当たります。話し手自身を指します。たとえば Jeg læser. は「私は読んでいます」です。 bekymret for の中心は形容詞 bekymret(心配している)です。ここでは er bekymret for ... で「…を心配している」という状態を表します。bekymret は bekymre(心配させる・心配する)に関係する形容詞として使われますが、この文では動詞の時制形ではありません。for の後ろには名詞だけでなく、for, at ... のような内容節も置けます。 mine は一人称単数の所有者を表す所有形で、後ろの名詞が複数形なのでこの形になっています。所有者が一人称単数でも、名詞が単数なら通常 min または mit、複数なら mine です。ここでは mine 自体が「私の」を表し、複数性は後ろの omskrivninger と対応しています。 omskrivninger は「言い換え、書き換え」です。単数の不定形は omskrivning、この文の -er を含む形は複数の不定形です。したがって mine omskrivninger は「私の言い換え(複数)」というまとまりです。例:Jeg laver en omskrivning. は「私は一つの言い換えを作ります」です。 stadig は「依然として、まだ」で、ある状態が続いていることを示す副詞です。この文では、言い換えが出典に近い状態がなお続いているという意味を加えます。stadig はそれ自体では過去・現在などの時制を示しません。 ligger は ligge(横たわる、位置する)の現在形です。ここでは物理的に横たわるというより、「ある状態・位置にある」という使い方です。デンマーク語の現在形 ligger は主語の単数・複数で形を変えないので、複数の omskrivninger にもこの形を使います。例:Bogen ligger på bordet. は「本がテーブルの上にあります」です。 for tæt は「近すぎる」です。tæt は「近い、密接な」、for はここで「過度に」を表します。比較を作るなら tæt(近い)– tættere(より近い)– tættest(最も近い)です。for tæt は比較級ではなく、「近い」状態が適切な程度を超えていることを示します。 kilderne は kilde(出典)の複数定形です。形の並びは、単数不定形 kilde、複数不定形 kilder、複数定形 kilderne です。複数定形は、話し手と聞き手にとって特定・同定可能な複数の対象を指すときに使われますが、この文だけではその出典が何であるかまでは示されません。例:Jeg bruger kilderne. は「私はその出典を使います」です。 全体では、Jeg er bekymret for(私は心配している)に at で始まる内容節が続きます。その節の mine omskrivninger が主語、stadig ligger が「依然としてその状態にある」、for tæt på kilderne が「出典に近すぎる」という関係を作ります。したがって、文全体は「私は、自分の言い換えが出典に近すぎるままになっているのではないかと心配です」という意味です。ここで på は tæt på(…に近い)という関係を完成させます。

  2. En nyttig test er, om sætningsstrukturen er blevet ændret.

    役に立つ判断基準は、文の構造が変わっているかどうかです。

    nyttig
    役に立つ
    test
    テスト、判断基準
    om
    〜かどうか
    sætningsstrukturen
    文の構造
    er blevet ændret
    変更されている
    詳しい説明

    nyttig はここで test を説明し、「役に立つ」という意味です。基本形は nyttig です。デンマーク語の形容詞は、修飾する名詞に応じて形が変わることがあります。たとえば en nyttig test(役に立つテスト)に対して、et nyttigt råd(役に立つ助言)、複数形・定形では nyttige råd(役に立つ助言)となります。比較級は nyttigere(より役に立つ)、最上級は nyttigst(最も役に立つ)です。 test は名詞で、基本形も test です。ここでは機械的な試験というより、文の構造を評価するための「判断基準」という意味で使われています。en は普通性(共通性)名詞の単数不定冠詞で、名詞の文法的な形を示しますが、それだけで具体的な数量を強調するわけではありません。例:Det er en god test.(それはよい判断基準です。) om はこの文で、後ろの内容を「〜かどうか」として導く語です。疑問文の「〜か」ではなく、文の一部として埋め込まれた yes/no 型の内容を導きます。例:Jeg ved ikke, om han kommer.(彼が来るかどうか、私は知りません。) sætningsstrukturen は「文の構造」です。名詞の基本形は sætningsstruktur で、sætningsstrukturen の末尾の -en は定形単数を示します。前半の sætnings- は「文」に関係する部分、後半の struktur は「構造」を表し、合わせて一つの複合名詞になっています。例:Sætningsstrukturen er enkel.(文の構造は単純です。) er blevet ændret は「変更されている/変更された状態になっている」という受動的な表現です。ændre(変更する)が基本形で、ændret はその過去分詞です。blive の過去分詞 blevet と er を組み合わせることで、変更を受けたことを表します。したがって、構造そのものが変更するのではなく、誰かによって変更されたという関係が示されています。例:Planen er blevet ændret.(計画が変更されました。) 全体では、En nyttig test(役に立つ判断基準)に、om 以下の内容、つまり sætningsstrukturen er blevet ændret(文の構造が変更されているかどうか)が続きます。そのため、文全体は「役に立つ判断基準は、文の構造が変わっているかどうかです」という意味になります。

  3. Nogle gange ændrer jeg ordforrådet, men beholder den oprindelige logik.

    私は、ときどき語彙を変えても、元の論理を保ったままにしてしまいます。

    Nogle gange
    ときどき
    ændrer
    変える・変更する
    jeg
    私は
    ordforrådet
    語彙
    men
    しかし・けれど
    beholder
    保つ・維持する
    den
    その・定冠詞
    oprindelige
    元の・本来の
    logik
    論理
    詳しい説明

    Nogle gange は「ときどき」という頻度表現です。例: Jeg læser nogle gange om aftenen. —「私はときどき夜に読みます。」 ændrer は「変える、変更する」。基本形は ændre で、ændrer は現在形です。この動詞の現在形は主語の人称・数によって変わらないため、jeg ændrer で「私は変える」となります。例: Hun ændrer planen. —「彼女は計画を変更します。」 jeg は一人称単数の主語代名詞で「私」です。ここでは最初の節の動作主です。後半の beholder も、デンマーク語では同じ主語 jeg を繰り返さずに使えます。複数の「私たち」なら vi です。 ordforrådet は「語彙」で、基本形は ordforråd です。語尾の -et を含むこの形は単数の定形なので、ここでは特定された対象である「その語彙」を表します。 men は「しかし、けれど」で、前半と後半を対比します。ここでは「語彙は変えるが、論理は保つ」という関係を作ります。 beholder は「保つ、維持する」。基本形は beholde、beholder は現在形です。jeg beholder ... で「私は…を保つ」と言えます。例: Vi beholder planen. —「私たちはその計画を維持します。」この文では、主語 jeg は前の節から共有されています。 den は、後ろの oprindelige logik と組み合わさる単数・定の名詞句の定冠詞です。logik は共通性の名詞なので、この形容詞を伴う単数・定の名詞句では den が使われます。ここでの den は文法上の定冠詞であり、単独で具体的な指示対象を特定する指示代名詞として説明する必要はありません。 oprindelige は「元の、本来の」。基本形は oprindelig です。ここでは logik を修飾し、定の名詞句 den oprindelige logik の中で形容詞に -e が現れています。対比の例として ny(新しい)を使うこともできますが、それはこの文が述べる内容ではありません。 logik は「論理」という名詞です。ここでは oprindelige に修飾され、beholder の目的語になっています。beholder den oprindelige logik で「元の論理を保つ」です。 全体では、Nogle gange が頻度を示し、jeg ændrer ordforrådet が「私は語彙を変える」を表します。men が対比を導入し、beholder den oprindelige logik は、前の節と同じ主語 jeg を省略して「しかし、元の論理を保つ」と続きます。したがって文全体は「私は、ときどき語彙を変えるが、元の論理は保つ」という意味です。固定訳の「変えても、元の論理を保ったままにしてしまいます」は、この対比を日本語として自然に表したものです。

  4. Så kan omskrivningen stadig være for stærkt afhængig af kilden.

    それでは、その言い換えはまだ出典に頼りすぎているかもしれません。

    Så
    それでは/そうすると
    kan
    〜かもしれない
    omskrivningen
    言い換え
    stadig
    まだ
    være
    〜である
    for stærkt
    強すぎるほど
    afhængig
    依存している
    kilden
    出典
    詳しい説明

    Så はここでは「それでは/そうすると」のように、前の内容を受けて判断を導く語です。文頭の så は、時間の「そのとき」という意味にもなりますが、この文ではその読みではありません。例: Så begynder vi.(それでは、始めます。) kan は助動詞 kunne の現在形で、ここでは可能性を表す「〜かもしれない」です。後ろの være のような不定詞と組みます。kan は能力を表す「〜できる」になることもありますが、この文では「言い換えがその状態である可能性」を示しています。例: Det kan være rigtigt.(それは正しいかもしれません。) omskrivningen は「言い換え、書き換え」を表す名詞です。基本形は omskrivning、omskrivningen はその単数既知形で、文脈上の特定の言い換えを指します。デンマーク語では、名詞の既知形を語尾で表すことがあります。例: Jeg læser omskrivningen.(私はその言い換えを読みます。) stadig は「まだ、依然として」です。状態が以前から続いていることを示します。kan と合わせると、「まだ〜かもしれない」という意味になります。例: Problemet er stadig der.(問題はまだそこにあります。) være は「〜である、〜の状態にある」という意味の不定詞で、基本形も at være です。助動詞 kan の後ろでは、kan være のように不定詞形を使います。ここでは omskrivningen の状態を後続の表現で説明しています。例: Det kan være svært.(それは難しいかもしれません。) for stærkt は「強すぎるほど、あまりにも強く」という程度表現です。ここで程度を表しているのは for、stærkt は afhængig を修飾する副詞的な形です。for はこの用法では単なる「とても」ではなく、許容範囲を超える「〜すぎる」を表します。例: Han reagerer for stærkt.(彼は反応しすぎます。) afhængig は「依存している、頼っている」という形容詞です。基本形は afhængig で、ここでは være afhængig af ...(〜に依存している/〜に頼っている)というパターンになっています。afhængig は比較級ではなく、依存状態を表す形容詞です。例: Hun er afhængig af hjælp.(彼女は助けに頼っています。) kilden は「出典、情報源」を表す名詞 kilde の単数既知形です。afhængig af の af とともに、何に依存しているかを示します。したがって af kilden は「その出典に」です。例: Teksten er afhængig af kilden.(その文章はその出典に依存しています。) 全体では、Så が前の内容を受け、kan ... være が可能性を示し、omskrivningen が主語になります。stadig はその状態が続いていること、for stærkt afhængig af kilden は「出典に依存しすぎている状態」を表します。したがって、文全体は「それでは、その言い換えはまだ出典に頼りすぎているかもしれません」という意味です。

  5. Jeg bør nok lukke artiklen, før jeg begynder at skrive et udkast.

    私は、おそらく下書きを始める前に、その論文を閉じたほうがよさそうです。

    Jeg bør
    私は〜したほうがよい
    nok
    おそらく
    lukke
    閉じる
    artiklen
    その論文
    før
    〜する前に
    begynder
    始める
    skrive
    書く
    udkast
    下書き
    詳しい説明

    Jeg bør は「私は〜するのがよい/〜すべきだ」という組み合わせです。bør は burde(〜すべきだ)の現在形に当たるモーダル動詞で、主語によって形を変えません。後ろには通常、at なしの不定詞が続きます。例:Du bør vente.(あなたは待ったほうがよいです。) nok はここでは「おそらく」という推量を加えています。そのため Jeg bør nok ... 全体で「おそらく私は〜したほうがよさそうだ」という控えめな判断になります。この文の nok は、別の用法である「十分に」という意味ではありません。 lukke は「閉じる」という不定詞で、基底形も lukke です。ここでは bør の後ろに置かれ、「閉じたほうがよい」という行為を表します。例:Jeg lukker døren.(私はドアを閉めます。)この例の現在形は lukker で、lukke とは形が異なります。 artiklen は「その論文/記事」です。基底形は artikel で、語尾の -en が単数の定形を示します。つまり「ある論文」ではなく、文脈上特定されている論文を指す形です。ここでは文書作業の文脈と固定訳に従い、「その論文」と理解します。 før は「〜する前に」を導く接続詞です。ここでは før jeg begynder at skrive et udkast という従属節を作り、主節の「閉じる」より前の時点を示します。例:Ring, før du går.(出かける前に電話してください。) begynder は「始める」の現在形で、基底形は begynde です。ここでは主語 jeg が「始める」側で、begynder at skrive で「書き始める」となります。デンマーク語の動詞の現在形は、このような場合に主語の人称・数で形を変えません。 skrive は「書く」の不定詞です。begynde at の後ろでは at skrive という形になり、「書くことを始める」を表します。ここでの at は英語の前置詞ではなく、不定詞を示す標識です。例:Hun begynder at læse.(彼女は読み始めます。) udkast は「下書き」です。ここでは et udkast で、et はこの名詞が共通性ではなく中性の単数名詞であることに対応する不定冠詞です。et だけから具体的な数量を読み取るのではなく、「一つの下書き」という不定の名詞句を作っています。定形なら udkastet(その下書き)となります。 全体では、Jeg bør nok(おそらく私は〜したほうがよい)に lukke artiklen(その論文を閉じる)を続け、før 以下でその行為の時点を限定しています。したがって、før jeg begynder at skrive et udkast は「下書きを書き始める前に」を意味し、文全体は「私は、おそらく下書きを始める前に、その論文を閉じたほうがよさそうです」となります。

  6. Det kan tvinge dig til at formulere idéen på din egen måde.

    そうすれば、自分の言葉でその考えを組み立て直さざるを得なくなるかもしれません。

    Det
    それは
    kan
    〜かもしれない
    tvinge
    強いる
    dig
    あなたを
    til at
    〜するように
    formulere
    組み立てて表現する
    idéen
    その考え
    din
    あなたの
    egen
    自分自身の
    måde
    方法
    詳しい説明

    Det はここで、前の文脈の状況や行為を受ける「それは/そうすれば」に当たります。デンマーク語の det は中性単数の代名詞として使われますが、この文だけでは具体的に何を指すかを特定する必要はありません。たとえば Det hjælper. は「それは役に立つ」です。 kan は可能性を表す助動詞で、ここでは「〜かもしれない」です。助動詞の後ろでは、動詞は不定詞の形になります。kan tvinge は「強いることがある/強いるかもしれない」という組み合わせです。kan は能力を表す「できる」になる場合もありますが、この文の固定訳では可能性の読みです。 tvinge は「無理に〜させる、強いる」という動詞です。重要な型は tvinge nogen til at gøre noget(人に何かを無理にさせる)です。ここでは tvinge 自体が不定詞で、kan の後ろに置かれています。 dig は2人称単数の目的格で、「あなたを」を表します。主語としての「あなた」は du、目的語としての「あなたを」は dig です。たとえば Jeg ser dig. は「私はあなたを見る」です。 til at は、強制の対象となる行為を導く型の一部です。tvinge dig til at formulere ... で「あなたに…を表現するよう強いる」となります。ここで at の後ろの formulere は不定詞です。 formulere は考えや内容を言葉にして「表現する、組み立てて述べる」という動詞です。ここでは、既にある考えを自分なりの表現にする意味です。たとえば Hun formulerer et klart svar. は「彼女は明確な答えを表現する」です。 idéen は「その考え」を意味します。基本形は idé(考え、アイデア)で、idéen は定形単数です。デンマーク語では、普通名詞の定形が語尾で示されることがあり、en idé(ある考え)に対して idéen(その考え)となります。 din は2人称単数の所有を表す「あなたの」です。ここでは後ろの単数・共性名詞 måde に対応しています。所有詞は、誰のものかだけでなく、修飾する名詞の数や性にも関係します。たとえば din bog は「あなたの本」です。 egen は「自分自身の、独自の」という強調を加えます。ここでは din egen måde で「あなた自身のやり方」です。egen は修飾する名詞に合わせて形が変わり、共性単数では egen、中性単数では eget、複数では egne です。たとえば på egen hånd は「自力で」です。 måde は「方法、やり方」を意味する名詞です。på ... måde は「…のやり方で」という再利用しやすい型で、på din egen måde は「あなた自身のやり方で」となります。たとえば Skriv det på din egen måde. は「それをあなた自身のやり方で書いてください」です。 全体では、Det kan(そうすれば〜かもしれない)+tvinge dig til at(あなたに〜するよう強いる)+formulere idéen(その考えを表現する)+på din egen måde(あなた自身のやり方で)という構成です。したがって、「そうすれば、自分の言葉でその考えを組み立て直さざるを得なくなるかもしれません」という意味になります。

  7. Jeg bør også henvise til kilder for påstande, selv når formuleringen er anderledes.

    私は、表現が違っていても、主張には出典を付けるべきです。

    Jeg bør
    私は〜すべきだ
    henvise
    参照を示す
    kilder
    出典
    påstande
    主張
    selv når
    〜であっても
    formuleringen
    表現
    anderledes
    異なる形で
    詳しい説明

    Jeg bør は「私は〜すべきだ」に当たるまとまりです。Jeg は一人称単数の主語「私」、bør は助動詞 burde の現在形で、ここでは義務・望ましさを表します。助動詞の後ろには動詞の不定形を置きます。たとえば Jeg bør læse. は「私は読むべきです」です。 henvise は「参照先を示す、参照する」という動詞です。この文では後ろの til と結びつく henvise til ... という形で、「〜を出典として示す/〜を参照する」という意味になります。henvise は不定形で、bør の後ろにあるためこの形になっています。過去形の例は henviste です。 kilder は「出典」を表す複数形です。単数形は kilde、定形単数は kilden、複数形は kilder、定形複数は kilderne です。ここでは特定の一つではなく、主張に関係する出典一般を指しています。henvise til kilder で「出典を示す」となります。 påstande は「主張」を表す複数形です。単数形は påstand、定形単数は påstanden、定形複数は påstandene です。ここでは出典を付ける対象を複数の主張として述べています。 selv når は「〜であっても/たとえ〜の場合でも」という接続表現です。後ろの節全体に条件を付けます。når だけなら通常「〜するとき/〜の場合」で、selv が加わることで、その条件でも変わらないという意味になります。例: Jeg hjælper, selv når det er svært. は「難しいときでも、私は手伝います」です。 formuleringen は「その表現、文言」です。名詞 formulering に定冠詞の要素が付いた定形単数で、ここでは「その表現」という意味です。複数形は formuleringer、定形複数は formuleringerne です。formulering は、内容そのものよりも、それをどのような言葉で表したかに焦点を置く名詞です。 anderledes は「異なって、違って」という語です。ここでは er anderledes で、formuleringen が「異なっている」と述べています。anderledes はこの用法では形容詞として補語になり、名詞の性・数に応じて形を変えません。また、副詞的に「違った方法で」という意味でも使えます。比較を明示する mere anderledes は「より異なる」です。 全体では、Jeg bør(私は〜すべきだ)に不定形の henvise(示す)を続け、til kilder(出典を)で示す対象を表しています。for påstande は「主張について/主張に対して」という関係を加え、selv når formuleringen er anderledes は「表現が違っていても」という譲歩条件を加えます。したがって、文全体は「私は、表現が違っていても、主張には出典を付けるべきです」という意味になります。

  8. Det er afgørende, fordi idéer også skal krediteres.

    それは不可欠です。考えにも出典を示す必要があるからです。

    Det
    それは
    er
    〜である
    afgørende
    不可欠な
    fordi
    〜だから
    idéer
    アイデア(複数)
    også
    〜も
    skal
    〜する必要がある
    krediteres
    出典を示される
    詳しい説明

    Det はここで、前の内容を受ける中性単数の指示代名詞・代名詞として「それ」を表します。具体的な対象を新しく指定する形ではなく、この文全体の内容を受けて主語になっています。デンマーク語では、指示する対象の性・数に応じて det(中性単数)、den(共性単数)、de(複数)を使い分けます。 er は være(〜である)の現在形です。Det er ... は「それは……だ」という、状態や評価を述べる基本的な型です。 afgørende は「決定的な、非常に重要な」という形容詞で、ここでは「不可欠な」という強い評価を表します。基本形も afgørende で、比較を示す語形ではありません。例:Det er afgørende. — 「それは極めて重要です。」 fordi は理由を導く接続詞「〜だから、〜なので」です。fordi 以下が、直前の内容が成り立つ理由を説明します。例:Jeg bliver hjemme, fordi jeg er syg. — 「私は病気なので家にいます。」 idéer は「アイデア、考え」を表す複数形です。単数の基本形は idé、複数形が idéer です。ここでは、個々の考えをまとめてではなく複数の考えについて述べています。 også は「〜も、また」です。ここでは idéer にかかり、「考えにも」のように、考えも出典表示の対象に含まれることを示します。også 自体は必要性を表す語ではありません。 skal は skulle の現在形で、ここでは「〜しなければならない、〜する必要がある」という必要性を表す法助動詞です。後ろの krediteres と組み合わさって、skal + 動詞 の形で必要な行為を述べます。例:Du skal svare. — 「あなたは返事をしなければなりません。」 krediteres は kreditere(功績や出典を明示する)の受動形で、「出典を示される、適切にクレジットされる」という意味です。語尾の -s による受動形なので、ここでは誰が示すかを前面に出さず、idéer が出典表示を受ける対象として述べられています。skal krediteres は「出典を示す必要がある/クレジットされなければならない」という組み合わせです。 全体では、Det er afgørende(それは不可欠です)に、fordi(なぜなら)以下の理由節が続きます。idéer også skal krediteres は「考えにも出典を示す必要がある」となり、文全体で「それは不可欠です。考えにも出典を示す必要があるからです。」という意味になります。

文法ポイント

henvise til + substantiv

henvise til kilderne

ヘヴィーサ テル キラナ

出典を参照する

henvise tilは「〜を参照する」という意味で、前置詞tilとセットで使います。

stærkt + adjektiv

stærkt afhængig

ステアグト エヘンイ

大きく依存している

stærktは形容詞afhængigを修飾する副詞で、「大きく/強く」という意味です。

デンマーク語の単語

beholde 動詞
ベホーラ 保つ、保持する beholder
bekymret 形容詞
ベキュムア 心配している
for tæt フレーズ
フォア テズ 近すぎる
kilde 名詞
キラ 出典、情報源 kilderne
性
common
ligge 動詞
リア 位置する、ある状態にある ligger
logik 名詞
ロギー 論理
性
common
nyttig 形容詞
ヌティ 役に立つ、有用な
omskrivning 名詞
オムスクアーヴニン 言い換え omskrivninger
性
common
oprindelig 形容詞
オプアェンリー 元の、もともとの oprindelige
ordforråd 名詞
オアフォローズ 語彙 ordforrådet
性
neuter
sætningsstruktur 名詞
セッネスストゥルグ 文の構造 sætningsstrukturen
性
common
ændre 動詞
エナ 変える、変更する ændrer

クイズ

スペル

文字をタップして単語を組み立ててください。

位置する、ある状態にある

答えを見るligger

変える、変更する

答えを見るændrer

役に立つ、有用な

答えを見るnyttig

出典、情報源

答えを見るkilderne