財布の紛失を届け出る | 日本語で英語を学習

English lesson set in a contemporary everyday setting in the United States: At a front desk, one adult prepares to report a lost wallet while another helps describe it clearly..

JA → EN / レベル: A2

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このレッスンについて

財布の紛失を届け出るを通して、英語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。

会話

A

I think I left my wallet behind.

アイ シンク アイ レフト マイ ウォレット ビハインド 財布を置き忘れたと思います。
B

Let's go back to the front desk and report it.

レッツ ゴウ バック トゥ ザ フロント デスク アンド リポート イット フロントデスクに戻って、届け出ましょう。
A

It's brown with a small silver button.

イッツ ブラウン ウィズ ア スモール シルヴァー バトン 茶色で、小さな銀色のボタンが付いています。
B

That detail will help them check lost property.

ザット ディテイル ウィル ヘルプ ゼム チェック ロスト プロパティ その特徴があれば、係の人が紛失物を確認しやすくなります。
A

What should I say if they ask for details?

ワット シュッド アイ セイ イフ ゼイ アスク フォー ディテイルズ 詳細を聞かれたら、何と言えばいいですか。
B

Describe the wallet, but keep personal information private.

ディスクライブ ザ ウォレット バット キープ パーソナル インフォメーション プライヴェット 財布について説明してください。ただし、個人情報は伝えないようにしましょう。
A

I can write a short note for them.

アイ キャン ライト ア ショート ノウト フォー ゼム 係の人に渡す短いメモを書けます。
B

That will make the report clear.

ザット ウィル メイク ザ リポート クリア それで、届け出の内容が分かりやすくなります。

文の説明

  1. I think I left my wallet behind.

    財布を置き忘れたと思います。

    I think
    …と思います
    left … behind
    置き忘れる
    wallet
    財布
    詳しい説明

    I think は「私はそう考える」という現在の表現で、ここでは後ろの内容を断定せず、「と思います」と少し控えめに述べています。基本形は think で、I think + 文 の形で意見や判断を導けます。例: I think she is right.(彼女が正しいと思います。) wallet は財布を表す名詞です。my wallet の my は話し手との所有関係を示し、「私の財布」という意味になります。my 自体は、後ろの名詞の単複によって形を変えません。例: I found my wallet.(自分の財布を見つけました。) left は leave の過去形です。この文では単に「去った」ではなく、leave ... behind という組み合わせの一部として、「物をその場に残して持って行くのを忘れた」という意味になります。leave は現在形、left は過去形です。例: I left my keys behind.(鍵を置き忘れました。) leave ... behind では、残された物を leave と behind の間に置けます。したがって left my wallet behind は「財布を置き忘れた」です。ここでの behind は、この置き忘れの結果として財布が手元に残っていないことを示します。 文全体では、I think が判断の控えめな提示、I left my wallet behind が過去の置き忘れの内容です。I think I left my wallet behind. で「財布を置き忘れたと思います」となります。

  2. Let's go back to the front desk and report it.

    フロントデスクに戻って、届け出ましょう。

    Let's
    〜しましょう
    go back
    戻る
    front desk
    フロントデスク
    report
    届け出る
    it
    それを
    詳しい説明

    Let's は let us の短縮形で、話し手を含む相手と「〜しよう」と提案する形です。ここでは後ろの動詞 go と組み合わさり、一緒に行動する提案を表します。例: Let's wait.(待ちましょう。) go back は「元の場所へ戻る」という動きです。Let's の後ろの go は現在形ではなく、主語に合わせて変化しない基本形です。back が「戻る」方向を加えています。go(行く)に対して、come back は「話し手側へ戻ってくる」という組み合わせです。例: I need to go back.(戻らなければなりません。) front desk は、ホテルなどの受付カウンターを指す名詞句です。ここでは前の to と結びついて to the front desk(フロントデスクへ)となります。the は、この場面で想定されている特定の受付を示しています。例: She is at the front desk.(彼女はフロントデスクにいます。) report は、問題や出来事などを担当者に伝える、届け出るという動詞です。ここでは it を目的語にして「それを届け出る」となっています。report は「報告する」にも使えますが、この文では財布に関する紛失を受付に届け出る意味です。例: Please report the problem.(その問題を届け出てください。) it は単数の物や事柄を受ける目的格の代名詞です。この文脈では、前の発話で述べられた財布を指し、report it は財布の紛失を届け出るという意味になります。英語では主語でも目的語でも形は it のままです。例: I found it.(私はそれを見つけました。) Let's go back to the front desk で「フロントデスクへ戻りましょう」と提案し、and report it でそこで財布の紛失を届け出る行動を続けて示しています。したがって文全体は「フロントデスクに戻って、届け出ましょう。」という意味です。

  3. It's brown with a small silver button.

    茶色で、小さな銀色のボタンが付いています。

    It's
    それは〜です
    brown
    茶色の
    with
    〜を伴って/〜が付いていて
    small
    小さい
    silver
    銀色の
    button
    ボタン
    詳しい説明

    It's は it is の短縮形です。ここでの it は、前後の文脈で確認・届け出の対象になっている物を指し、is は現在の状態を述べています。It's brown. のように、物の色や状態を説明できます。なお、it's は it is または it has の短縮形で、所有を表す its とは別の形です。 brown はここで「茶色の」という色を表す形容詞です。色を述べるときは be + 色の形容詞 という形を使えます。例: The bag is brown.(そのバッグは茶色です。) with は、ここでは「〜が付いている/〜を備えた」という関係を作ります。with + 名詞 で、主語に何かが伴っていることを説明できます。例: a coat with a hood(フードの付いたコート)。この文では、with 以下が、茶色い物に付いている特徴を加えています。 small は「小さい」という形容詞です。small + 名詞 の順で名詞を説明します。大きさを反対にすると large または big が使えます。例: a small key(小さな鍵)。 silver はここで「銀色の」という色・外観を表す形容詞です。silver + 名詞 で、銀色をした物を表せます。例: a silver ring(銀色の指輪)。金属そのものを指す場合の silver もありますが、この文では button の見た目の色を説明しています。 button は「ボタン」という名詞です。複数なら buttons になります。ここでは a small silver button という名詞句になっており、a は単数の可算名詞を特定せずに述べる働きをします。この文では、数量を強調しているわけではありません。 全体では、It's brown で対象が茶色だと述べ、with a small silver button で、その対象に小さな銀色のボタンが付いているという特徴を追加しています。したがって、文全体は「それは茶色で、小さな銀色のボタンが付いています」という意味です。物の色と、見分けるための付加的な特徴を一文で伝える表現として再利用できます。

  4. That detail will help them check lost property.

    その特徴があれば、係の人が紛失物を確認しやすくなります。

    That
    その
    detail
    特徴
    will help
    役立つでしょう
    them
    係の人を/係の人に
    check
    確認する
    lost property
    紛失物
    詳しい説明

    That は、ここでは前の文で述べられた特徴を指す指示語で、「その」となります。指している内容が会話中ですでに示されているため、単独の this ではなく、話し手から距離のある、または既出の内容を受ける that が使われています。距離や指示対象が異なる場合は this detail(この特徴)のようにも言えます。 detail はここでは、紛失物を見分ける手がかりになる「特徴」という意味です。基本形は detail、複数なら details です。例えば This detail is important. は「この特徴は重要です」です。 will help は will と動詞 help の組み合わせで、「役立つでしょう/助けるでしょう」という、この文から見た将来の見込みを表します。help 自体は主語が三人称単数でも helps となり、will の後ろでは主語にかかわらず基本形 help を使います。This detail helps them check the item. なら「この特徴は、係の人がその品物を確認するのに役立ちます」です。 them は、固定訳が示す係の人を指す目的格の代名詞です。英語の them は複数の人にも、性別を特定しない一人にも使えますが、この文だけでは人数までは断定しません。主語として同じ人を表す場合は they、所有を表す場合は their です。 check は「確認する」です。ここでは help + 人 + 動詞の基本形 という型の中にあり、確認する行為を表します。help の後ろでは to check も可能ですが、help them check のように to を置かない形も自然です。例えば The photo helped me find the bag. は「その写真は、私がかばんを見つけるのに役立ちました」です。 lost property は、落とし物・紛失物を指す名詞句です。lost はここでは「紛失した状態の」という意味で、名詞 property を修飾しています。property はこの表現では「所有物・所持品」に近く、lost property 全体で施設などに届けられた紛失物を表せます。lost を動詞として使う I lost my bag.(私はかばんをなくしました)とは役割が異なります。 全体では、That detail(その特徴)が主語で、will help(役立つでしょう)が将来の効果を示し、them check lost property(係の人が紛失物を確認すること)につながります。したがって「その特徴があれば、係の人が紛失物を確認しやすくなります」という意味です。再利用できる型は X will help Y check Z(Xは、YがZを確認するのに役立つでしょう)です。

  5. What should I say if they ask for details?

    詳細を聞かれたら、何と言えばいいですか。

    What
    何を
    should
    〜すべきだ
    say
    言う
    if
    もし〜なら
    ask for
    〜を求める
    details
    詳細
    詳しい説明

    What は、答えの内容をたずねる疑問詞です。ここでは「何を」に当たり、後ろの say と結びついて「何と言うか」をたずねています。人をたずねる Who、場所をたずねる Where などと機能が異なります。 should は、話し手が取るのがよい行動についての助言・判断を表す助動詞です。ここでは「何と言うのがよいですか」という意味になります。助動詞の後ろでは動詞の基本形を使うため、should say となります。should は三人称単数でも形が変わりません。例: What should we do? —「私たちはどうすればよいですか。」 say は「言葉を発する、言う」という動詞で、ここでは「何と言う」という発言内容を表します。should の後ろなので基本形です。過去の形は said ですが、should said とはしません。例: She said hello. —「彼女はこんにちはと言いました。」 if は、ある条件の場合を導く接続詞です。if they ask for details で「相手が詳細を求めてきたら」という条件になります。if 節の ask は、ここでは主語 they に合わせた現在形です。この現在形は、未来に起こりうる条件にも使えます。例: If they call, I will answer. —「彼らが電話してきたら、私は出ます。」 ask for は、必要なものや情報を求める表現です。ask だけでも「たずねる」という意味になりますが、ask for + もの では「ものを求める」という関係になります。ここでは相手が「詳細を求める」という意味です。例: They asked for my name. —「彼らは私の名前を求めました。」 details は detail の複数形で、個別の詳しい情報や細部を指します。ここでは、紛失物を確認するために求められる「詳細」という意味です。単数の a detail は一つの細部・情報、複数の details は複数の具体的な情報を表します。文脈の前の文にある That detail は一つの特徴を指し、この文の details は相手が求める詳しい情報全般を指します。 全体では、What should I say が「私は何と言えばよいですか」、if they ask for details が「相手が詳細を求めてきたら」という条件を作ります。したがって、固定された訳のとおり「詳細を聞かれたら、何と言えばいいですか。」という、条件付きで適切な発言をたずねる文になります。

  6. Describe the wallet, but keep personal information private.

    財布について説明してください。ただし、個人情報は伝えないようにしましょう。

    Describe
    説明する
    wallet
    財布
    keep
    保つ
    personal
    個人の
    information
    情報
    private
    非公開の
    詳しい説明

    Describe は「説明する」という動詞の命令形です。主語を明示しない命令では、聞き手に行動を求めます。ここでは後ろの the wallet を説明するよう求めています。現在形の基本形は describe、三人称単数現在形は describes、過去形・過去分詞は described です。 wallet は紙幣やカードなどを入れる「財布」を表す可算名詞です。the wallet では、単数の特定の財布を指しています。a wallet なら「ある財布」、wallets なら複数の財布という形です。 keep はここでは「ある状態を保つ」という動詞です。命令形の keep A private は「Aを非公開の状態にしておく」という再利用しやすい型です。keep は主語に合わせて命令形では変化せず、通常の現在形では keep、三人称単数では keeps になります。例: Keep the door closed. — 「ドアを閉めたままにしてください。」 personal は「個人に関する」という形容詞です。ここでは information を修飾し、情報の種類を「個人に関するもの」と限定しています。personal は「非公開」という意味そのものではなく、その情報が個人に関係することを示します。 information は「情報」です。英語では通常、情報一般を表す不可算名詞として扱うため、通常は informations とはしません。数えたい場合は、例えば a piece of information(一つの情報)のように表せます。ここでは personal information で「個人情報」というまとまりです。 private は「非公開の、他人に知られない」状態を表す形容詞です。ここでは keep の目的語である personal information の状態を説明しています。対照的な語は public(公開の)です。例: This information is private. — 「この情報は非公開です。」 Describe the wallet は「財布について説明してください」という依頼です。その後の but が前半と後半を対比し、財布の説明は求める一方で、personal information は private な状態に保つよう求めています。したがって、keep personal information private は「個人情報を非公開にしておく」という構造です。全体では、財布について説明することと、個人情報を伝えないことを同時に指示する文になっています。

  7. I can write a short note for them.

    係の人に渡す短いメモを書けます。

    I can
    私は〜できます
    write
    書く
    short
    短い
    note
    メモ
    for them
    係の人に向けて/係の人に渡すために
    詳しい説明

    I can は「私は〜できます」という、主語 I と助動詞 can の組み合わせです。can の後ろには動詞の原形を置くため、ここでは write になります。can は主語が I でも he/she でも形を変えません。例: She can write. — 彼女は書けます。 write は「書く」という動詞です。ここでは can の後ろにあるので原形です。過去形は wrote、過去分詞は written です。例: I write a note. — 私はメモを書きます。 short は note の性質を表し、「短い」という意味です。形容詞なので、ここでは名詞 note の前に置かれています。比較すると short — shorter — shortest です。例: a shorter note — より短いメモ。 note は「メモ」を表す名詞です。ここでは、書く対象になっています。可算名詞なので、単数の名詞をこのように表すときは通常 a short note のように不定冠詞を付けます。note は、文脈によっては「注記」や「短い伝言」も表せますが、この文ではメモです。 for them は、メモが向けられる相手、またはその相手に渡す目的を示す前置詞句です。固定された日本語訳に沿うと、ここでの相手は係の人です。them は目的格の代名詞で、英語では複数の人にも、性別を特定しない単数の人にも使えます。ただし、この文で意図されている相手は固定訳が示す係の人です。例: This message is for them. — このメッセージはその相手に向けたものです。 全体では、I can(私は〜できます)+ write(書く)+ a short note(短いメモを)+ for them(係の人に向けて/渡すために)という構成です。したがって、「係の人に渡す短いメモを書けます。」となります。can が書くことの可能性、ここでは書く能力を示し、a short note が書く対象、for them がそのメモの向かう相手・目的を示しています。

  8. That will make the report clear.

    それで、届け出の内容が分かりやすくなります。

    That
    それで
    make
    〜にする
    report
    届け出・報告書
    clear
    分かりやすい
    詳しい説明

    That は、直前に述べられた事柄を受ける指示代名詞で、ここでは「それで」「そのことが」という意味です。具体的な名詞を繰り返さず、前の内容を主語にできます。例: That helped me.(それが私の助けになりました。) make は「何かをある状態にする」という動詞です。ここでは make + 目的語 + 形容詞 の形で、「目的語をその形容詞の状態にする」を表します。基本形は make、三人称単数現在形は makes、過去形・過去分詞は made です。例: The picture makes the room bright.(その絵が部屋を明るくします。) report はここでは「届け出」「報告書」という名詞です。a report のように、個別の報告書・届け出を指すときは可算名詞として使えます。動詞の report(報告する)もありますが、この文では名詞です。 clear はここでは「内容が分かりやすい、明確な」という形容詞です。比較は clear–clearer–clearest です。clear は「透明な」という意味にもなりますが、この文では報告の内容が理解しやすいという意味です。例: The instructions are clear.(その説明は分かりやすいです。) will make は、これから起こる結果を表します。主語が That でも will の後ろの動詞は基本形 make のままです。That will make the report clear. では、That が原因・きっかけ、the report が状態を変えられる対象、clear がその結果の状態です。 全体では、That(それで)+ will make(〜にするでしょう)+ the report(その届け出を)+ clear(分かりやすく)となり、「それで、届け出の内容が分かりやすくなります」という意味です。ここでの make ... clear は、対象が自然に変化するというより、何かがその対象を分かりやすい状態にするという因果関係を示します。

文法ポイント

a small brown wallet

a small brown wallet

ア スモール ブラウン ウォレット

小さな茶色の財布

英語では形容詞を名詞の前に置き、複数の形容詞では大きさを色より前に置きます。

ask for + 名詞

Ask for details.

アスク フォー ディテイルズ

詳細を尋ねてください。

ask for は「〜を尋ねる/求める」という定型表現です。後ろに求めるものを置きます。

英語の単語

behind 副詞
ビハインド 置き忘れて、その場に残して

I left my wallet behind.

brown 形容詞
ブラウン 茶色の

It's brown.

button 名詞
バトン ボタン

a small silver button

detail 名詞
ディテイル 詳細、特徴

That detail will help them check lost property.

front desk フレーズ
フロント デスク フロントデスク、受付

Let's go back to the front desk.

go back フレーズ
ゴウ バック 戻る

Let's go back to the front desk.

help 動詞
ヘルプ 助ける、役立つ

That detail will help them check lost property.

left 動詞
レフト 置き忘れた

I think I left my wallet behind.

report 動詞
リポート 届け出る、報告する

Let's go back to the front desk and report it.

silver 形容詞
シルヴァー 銀色の

a small silver button

small 形容詞
スモール 小さい

a small silver button

wallet 名詞
ウォレット 財布

I left my wallet behind.

クイズ

並び替え

次の単語を正しい順序に並び替えてください。

それで、届け出の内容が分かりやすくなります。

答えを見るThat will make the report clear.

スペル

文字をタップして単語を組み立ててください。

小さい

答えを見るsmall

置き忘れて、その場に残して

答えを見るbehind

置き忘れた

答えを見るleft

財布

答えを見るwallet