スーツケースを借りるときの条件を確認する | 日本語で英語を学習

English lesson set in a contemporary everyday setting in the United States: Before a trip, one adult borrows a suitcase and agrees how to protect it, document its condition, and return it clean..

JA → EN / レベル: B1

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このレッスンについて

スーツケースを借りるときの条件を確認するを通して、英語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。

会話

A

Could I borrow your medium suitcase for my trip next week?

クダイ バロウ ユア ミーディアム スーツケース フォ マイ トリップ ネクスト ウィーク? 来週の旅行に、あなたの中型のスーツケースを借りてもいいですか。
B

You can, but be careful with the handle because it's a little fragile.

ユー キャン、バッ ビー ケアフル ウィズ ザ ハンドル ビコーズ イッツァ リトル フラジャル。 いいですが、取っ手が少し壊れやすいので、気をつけてください。
A

I'll keep that in mind and avoid overpacking it.

アイル キープ ザッ イン マインド アン アヴォイド オウヴァーパッキング イット。 そのことを覚えておいて、そのスーツケースに荷物を詰め込みすぎないようにします。
B

It also has a scratch on the side.

イット オールソウ ハザ スクラッチ オン ザ サイド。 側面に傷もあります。
A

Would you like me to take a photo before I use it?

ウッジュ ライク ミー トゥ テイカ フォウトウ ビフォア アイ ユーズ イット? 私が使う前に、写真を撮りましょうか。
B

A photo would make the condition clear for both of us.

ア フォウトウ ウッド メイク ザ コンディション クリア フォー ボウス オヴ アス。 写真があれば、私たち二人にとって状態がはっきりします。
A

I'll return it the day after I get back.

アイル リターン イット ザ デイ アフター アイ ゲット バック。 帰ってきた翌日に返します。
B

Please wipe the wheels before bringing it inside.

プリーズ ワイプ ザ ウィールズ ビフォア ブリンギン イット インサイド。 中に持って入れる前に、車輪を拭いてください。
A

I'll do that outside before I bring it back.

アイル ドゥ ザット アウトサイド ビフォア アイ ブリンギット バック。 返す前に、外で拭きます。
B

Let me know if the handle gives you trouble during the trip.

レッ ミー ノウ イフ ザ ハンドル ギヴズ ユー トラブル デュアリング ザ トリップ。 旅行中に取っ手で困ったら、知らせてください。

文の説明

  1. Could I borrow your medium suitcase for my trip next week?

    来週の旅行に、あなたの中型のスーツケースを借りてもいいですか。

    Could I
    〜してもいいですか
    borrow
    借りる
    your
    あなたの
    medium
    中型の
    suitcase
    スーツケース
    for
    〜のために
    my
    私の
    trip
    旅行
    next week
    来週
    詳しい説明

    Could I は、相手に許可を求める「〜してもいいですか」という丁寧な質問の型です。ここでの could は過去の能力ではなく、依頼をやわらげる助動詞です。Could I + 動詞の原形 ...? と使います。例えば、Could I open the window? は「窓を開けてもいいですか」です。 borrow は「(相手から)借りる」です。借りる人を主語にし、借りた物を目的語にします。borrow と lend を区別しましょう。I borrow a book from Ken. は「私はケンから本を借りる」、Ken lends me a book. は「ケンは私に本を貸す」です。ここでは話し手がスーツケースを借りるので borrow が使われています。 your は、後ろの名詞が示す物が聞き手に属することを表す所有限定詞で、「あなたの」です。所有者が単数か複数かによってこの形は変わりません。また、所有される名詞の単数・複数によっても your 自体は変わりません。例えば、your bag は「あなたのかばん」、your bags は「あなたのかばん(複数)」です。 medium は大きさが「中型の」という形容詞です。大きさを表す語として、small「小型の」、large「大型の」と対比できます。ここでは suitcase の大きさを説明しています。 suitcase は「スーツケース」という可算名詞です。ここで観察される形は単数形の suitcase です。your があるから単数になるのではなく、名詞自身が単数形で置かれています。複数形は suitcases で、例えば two suitcases は「2個のスーツケース」です。 for はここでは目的を示し、「〜のために」という意味です。for my trip は「私の旅行のために」というまとまりになります。この文では、旅行と借りることの目的関係を示しています。 my は、後ろの名詞が話し手に属する、または話し手に関係することを表す所有限定詞で、「私の」です。my trip は「私の旅行」です。my は単数・複数の名詞の前で形が変わらず、例えば my trip と my trips のどちらにも使えます。 trip は、ある場所への移動や旅行を表す名詞です。この文では my に続く名詞として、「旅行」という意味です。必ず「行って戻る」ことだけを表すわけではありません。例えば、a business trip は「出張」、a short trip は「短い旅行」です。 next week は「来週」という時を表す表現です。ここでは trip と結び付き、「来週の旅行」を表します。next は基準となる時点の次の期間を示し、next month なら「来月」です。 全体では、Could I で許可を求め、borrow your medium suitcase で「あなたの中型のスーツケースを借りる」ことを示し、for my trip next week で目的と時期を加えています。そのため、文全体は「来週の旅行に、あなたの中型のスーツケースを借りてもいいですか」という意味になります。相手に物を借りる許可を丁寧に求める場面で使える型です。

  2. You can, but be careful with the handle because it's a little fragile.

    いいですが、取っ手が少し壊れやすいので、気をつけてください。

    You can
    いいですよ
    be careful
    気をつける
    handle
    取っ手
    a little
    少し
    fragile
    壊れやすい
    詳しい説明

    You can は、ここでは「あなたはそれをしてよい」という許可を表します。can は助動詞で、主語 you の後ろに置かれ、通常は動詞の原形が続きます。ここでは後ろの行動が文脈から明らかなため、省略されています。例: You can use it.(それを使っていいですよ。)許可を尋ねるときは Can I ...?(…してもいいですか)を使えます。 be careful は「注意する、気をつける」という表現です。be はここでは命令・依頼の形で使われ、careful は「注意深い」という形容詞です。したがって Be careful with ... で「…を扱うときは気をつけて」という再利用しやすい形になります。例: Be careful with the glass.(そのグラスを扱うときは気をつけて。) handle は、ここではスーツケースの取っ手を指す名詞です。名詞としての handle は、物を持ったり操作したりするための部分を表します。動詞 handle(扱う、対処する)もありますが、この文では名詞で、前置詞 with の後ろに置かれています。例: The handle is strong.(その取っ手は丈夫です。) a little は、形容詞や副詞の程度を少しだけ弱める表現です。ここでは fragile の前にあり、「少し、やや」という意味になります。数量を数えているのではなく、壊れやすさの程度を表しています。例: This bag is a little heavy.(このバッグは少し重いです。) fragile は「壊れやすい、もろい」という形容詞です。この形は主語の数や性によって変化しません。比較すると、more fragile(より壊れやすい)、the most fragile(最も壊れやすい)のようにできます。例: Handle this carefully; it is fragile.(これを注意して扱ってください。壊れやすいです。) but は前半の許可と後半の注意を対比し、because は注意が必要な理由を導きます。it's は it is の短縮形で、ここでは it が取っ手を指し、is と fragile をつないで「取っ手は壊れやすい」と述べています。a little fragile によって、その性質が「少し」あるという控えめな程度になります。 全体では、You can(してよい)に続いて but be careful with the handle(ただし取っ手の扱いには気をつけて)と言い、その理由を because it's a little fragile(取っ手が少し壊れやすいから)で説明しています。したがって、「いいですが、取っ手が少し壊れやすいので、気をつけてください」という意味です。

  3. I'll keep that in mind and avoid overpacking it.

    そのことを覚えておいて、そのスーツケースに荷物を詰め込みすぎないようにします。

    keep that in mind
    そのことを覚えておく
    avoid
    避ける
    overpacking
    詰め込みすぎること
    it
    そのスーツケースを
    詳しい説明

    keep that in mind は、ある情報や注意点を「覚えておき、行動の判断に入れる」という定型表現です。ここでの that は、前に示された注意や情報を受ける指示語で、固定訳では「そのこと」に当たります。特定の名詞を必ず指す語ではなく、文脈に応じて前に述べた内容を指します。keep はここでは「保つ」ではなく、「念頭に置いておく」という意味です。I'll は I will の縮約形で、話し手がこれからそうする意志・約束を表します。 avoid は「避ける」という動詞です。avoid + 動名詞(-ing形) で「〜することを避ける」という形を取ります。したがって、avoid overpacking は「詰め込みすぎることを避ける」です。例: Avoid touching the wet paint.(濡れたペンキに触れるのを避けてください。) overpacking は動詞 overpack(荷物を詰め込みすぎる)の -ing形です。over- はこの語で「過度に」という意味を加え、pack(荷物を詰める)と区別します。ここでは avoid の目的語として、「詰め込みすぎること」という行動を表しています。packing だけなら、通常は単に「荷物を詰めること」です。 it は目的格の代名詞で、固定訳が示すように、ここではそのスーツケースを指します。overpacking it は「そのスーツケースに荷物を詰め込みすぎること」です。英語の it 自体には、この用法で性別の区別はありません。 全体では、I'll keep that in mind(そのことを覚えておきます)と avoid overpacking it(それに荷物を詰め込みすぎないようにします)が and で結ばれています。avoid の後ろの -ing形が避ける行動を示すため、「その注意を覚えておき、スーツケースに荷物を詰め込みすぎないようにする」という意味になります。

  4. It also has a scratch on the side.

    側面に傷もあります。

    It
    それは
    also
    も
    has
    ある
    scratch
    傷
    on the side
    側面に
    詳しい説明

    It はここでは、前の文で話題になっているスーツケースを指す代名詞です。英語の it は単数の物・事を受け、主語として使います。人を指す場合の he や she とは区別します。 also は「〜も」を加える副詞です。この文では、すでに述べた状態や特徴に加えて、側面の傷もあることを示します。たとえば It also has a handle. は「それには取っ手もあります」です。 has は have の三人称単数現在形です。It が単数なので have ではなく has になります。ここでは「所有している」というより、物に傷という特徴があることを表します。現在の状態を述べる It has ... は、物の特徴を説明するときに使える形です。 scratch は「傷」を表す可算名詞です。この文では a scratch で、特定されていない傷があることを述べています。複数の傷なら scratches を使います。たとえば There are two scratches. は「傷が2つあります」です。 on the side は「側面に」という場所を表す前置詞句です。on はここでは物の表面に接している位置を示し、the side は話題の物の側面を指します。a scratch on the side で「側面にある傷」というまとまりになります。 全体では、It(それは)+ also(〜も)+ has(ある)+ a scratch on the side(側面に傷がある)という構成で、「それには側面に傷もあります」となります。前の文脈のスーツケースについて、別の特徴として側面の傷を追加して説明しています。

  5. Would you like me to take a photo before I use it?

    私が使う前に、写真を撮りましょうか。

    Would you like me
    私に〜してほしいですか
    to take
    撮る
    photo
    写真
    before
    〜する前に
    use
    使う
    it
    それを
    詳しい説明

    Would you like me は、「私が〜するのはいかがですか」と、相手の希望をたずねながら申し出る丁寧な形です。Would you like + 人 + to do で「人に〜してほしいですか」というパターンになります。ここでは me が行為者なので、「私が」という意味です。Do you want me to ...? も使えますが、Would you like me to ...? のほうが丁寧な申し出として使いやすい表現です。 to take は「撮る」を表す take の to 不定詞です。would like + 人 + to + 動詞の原形 の形で、to take は me がする内容を示します。写真については英語で take a photo と言い、「写真を撮る」と表現します。たとえば、I want to take a photo. は「私は写真を撮りたいです」です。 photo は写真を表す名詞です。この文では a photo で、特定されていない写真を表す名詞句になっています。a は、可算名詞 photo を単数として述べるための不定冠詞ですが、それだけで具体的な数量を明示するわけではありません。take a photo は再利用しやすい組み合わせで、take a picture も「写真を撮る」という意味で使えます。 before は「〜する前に」という時間関係を作ります。ここでは後ろの I use it と結びつき、「私がそれを使う前に」という意味です。before + 主語 + 動詞 で時を表す節を作れます。たとえば、Wash your hands before you eat. は「食べる前に手を洗ってください」です。 use は「使う」という動詞です。I use の use は、主語 I に対応する現在形です。before 節が将来の行為を指す場合でも、英語ではこのような時間節の中で通常、will use ではなく現在形 use を使います。過去の使用なら used になります。 it は、文中ですでに対象として扱われているものを指す目的格の代名詞で、ここでは「それを」という意味です。it は単数の物・事などを指す形で、動詞 use の目的語になっています。この入力と文脈だけでは、その対象の具体的な名称までは特定されていません。主語としては it、目的語としては it の形が同じですが、役割は文中の位置で分かります。 全体では、Would you like me(私が〜するのはいかがですか)+to take a photo(写真を撮る)+before I use it(私がそれを使う前に)という組み立てです。そのため、「私がそれを使う前に、写真を撮りましょうか。」という意味になります。相手に希望を押しつけず、写真を撮ることを丁寧に申し出る質問です。

  6. A photo would make the condition clear for both of us.

    写真があれば、私たち二人にとって状態がはっきりします。

    photo
    写真
    would make
    〜を…にするだろう
    condition
    状態
    clear
    明確な/はっきりした
    both of us
    私たち二人とも
    詳しい説明

    photo はここでは「写真」という可算名詞です。A photo の A は単数の可算名詞に付く不定冠詞で、特定されていない写真を手段として提示しますが、冠詞だけから具体的な枚数を強調しているわけではありません。複数なら photos となります。例: This photo is clear.(この写真は鮮明です。) would make の make は「作る」ではなく、後ろの対象をある状態にするという使い方です。would + 動詞の原形 make で、ここでは写真があれば生じる結果を控えめな仮定として示します。make + 対象 + 形容詞 は「対象をその形容詞の状態にする」という再利用しやすい型です。例: The explanation would make the rule simple.(その説明があれば、その規則は簡単に理解できるでしょう。) condition はこの文では「状態」を表す名詞です。人や物の現在の状態を指す一般的な語で、健康状態、機械の状態などにも使えます。condition は可算・不可算の両方で使われますが、この文では the condition と定冠詞が付いており、会話で問題になっている特定の状態を指しています。 clear はここでは「明確な、はっきりした」という形容詞です。make the condition clear では、状態そのものを変えるというより、写真によってその状態が見て分かるようになる、という結果を表します。比較すると clearer(より明確な)、clearest(最も明確な)です。例: The label makes the instructions clear.(そのラベルによって説明がはっきりします。) both of us は話し手を含む二人をまとめて「私たち二人」と表す表現です。both は二者がともに当てはまることを示し、of us がその二人の範囲を示します。both of us は目的語の位置にも置けます。例: The result surprised both of us.(その結果は私たち二人を驚かせました。) 全体では、A photo が状態を明確にする手段、would make が仮定された結果、the condition clear が「その状態をはっきりしたものにする」という結果、for both of us がその明確さが話し手を含む二人にとって成り立つことを示します。したがって「写真があれば、私たち二人にとって状態がはっきりします」という意味になります。

  7. I'll return it the day after I get back.

    帰ってきた翌日に返します。

    I'll
    私は…します
    return
    返す
    it
    それを
    the day after
    その翌日
    get back
    戻ってくる
    詳しい説明

    I'll は I will の短縮形で、話し手が将来行うことを表します。ここでは「私は〜します」という意思・予定を示します。短縮形は会話や通常の文章でよく使われます。 return は「返す」という意味の動詞です。ここでは目的語を取る使い方で、後ろの it が「返す物」を表します。基本形は return、過去形・過去分詞も returned です。例: I returned the book.(私はその本を返しました。) it は単数の物や事柄を指す目的格の代名詞です。この文では、固定訳が示す「それを」に対応し、返される物を指しますが、その物自体はこの入力だけでは特定されていません。主語としては it、目的語としては it のまま形が変わりません。 the day after は「〜の翌日」という時を表す表現です。単独で使うより、ここでは後ろの I get back と結びついて「私が戻ってきた翌日」を作ります。the day before(〜の前日)と対比できます。例: We met the day after the event.(私たちはその出来事の翌日に会いました。) get back はここでは「戻ってくる」という句動詞です。get 単独の「得る」とは異なり、back と組み合わさって元の場所などへ戻ることを表します。時制を変えると got back(戻ってきた)、will get back(戻ってくるだろう)などになります。例: I got back late.(私は遅く戻ってきました。) I get back は、未来の出来事を表す時間表現の中にある形です。英語では、after で始まる未来の時を表す節では、未来の意味でも通常 will get back ではなく現在形の get back を使います。したがって the day after I get back は「私が戻ってきた翌日」となります。 全体では、I'll return it(私はそれを返します)に、返す時点を示す the day after I get back(私が戻ってきた翌日)が続きます。つまり「私は帰ってきた翌日にそれを返します」という意味です。

  8. Please wipe the wheels before bringing it inside.

    中に持って入れる前に、車輪を拭いてください。

    Please
    どうか
    wipe
    拭く
    wheels
    車輪
    before
    〜する前に
    bringing
    持っていくこと
    inside
    中へ
    詳しい説明

    Please は依頼を丁寧にする語で、ここでは聞き手に「〜してください」と求めます。命令文の先頭に置いて、Please + 動詞の原形 という形で使えます。Please wait. は「待ってください」です。 wipe は「表面を拭いてきれいにする」という動詞です。ここでは Please の後なので原形 wipe になっています。過去形・過去分詞は wiped です。wipe the table なら「テーブルを拭く」です。 wheels は「車輪」で、単数形は wheel、複数形は語尾に -s を付けた wheels です。ここでは拭く対象を表します。wheel は車や台車などの、回転する円形の部分を指します。 before は、後ろに示す出来事よりも前に行うことを表します。ここでは before + -ing形 の形で、「〜する前に」となっています。before leaving は「出発する前に」です。 bringing は動詞 bring の -ing 形です。bring の主要な形は bring – brought – brought です。bring は、ある物を基準となる場所へ持ってくる・持っていくことを表し、この文では inside と結び付いて「中へ持って入れる」という意味になります。before bringing it inside では、bringing の動作主は依頼されている聞き手として理解されます。 inside は「中へ/屋内へ」という方向を表す副詞です。bring it inside で「それを中へ持って入れる」となります。この it が指す具体的な物は、固定された文だけでは特定されていませんが、文中では持って入れる対象を表しています。 全体では、Please wipe the wheels が「車輪を拭いてください」、before bringing it inside が「それを中に持って入れる前に」という時間関係を作ります。したがって、聞き手に対して、対象を中へ持って入れる前に車輪を拭くよう依頼する文です。

  9. I'll do that outside before I bring it back.

    返す前に、外で拭きます。

    I'll
    私は〜するつもりです
    do that
    それをする
    outside
    外で
    before
    〜する前に
    bring … back
    持って戻る、返す
    詳しい説明

    I'll は I will の短縮形で、ここでは話し手がこれから行うことを述べています。will は単純な未来だけでなく、その場での意志や約束にも使えます。短縮しない形は I will ... です。 do that の do は、直前までに話題になっている行為を繰り返さずに指す動詞です。この文では、文脈にある「拭く」という行為を指し、「それをする」という意味になります。do の過去形・過去分詞は did です。たとえば I'll do it later. は「後でそれをします」です。 outside は場所を表す副詞で、「外で」を意味します。ここでは拭く行為を外で行うということです。outside は「外側」を表す名詞や、「外の」という意味の形容詞として使われることもありますが、この文では動作の場所を示しています。 before は、後ろの出来事より前に何かが起こることを示します。before I bring it back で「私がそれを持って戻る前に」となります。before の後ろには、この文のように主語と動詞を含む節を置けます。たとえば Wash it before you use it. は「使う前にそれを洗ってください」です。 bring は物をある基準となる場所・人の側へ持ってくる/持っていく動詞です。形は bring – brought – brought で変化します。ここでは back と結びついた bring ... back で「それを元の場所などへ持って戻る、返す」という意味です。back は戻る方向や元の状態への復帰を加えています。 it は単数の物を指す目的格の代名詞です。この文では、返す対象を指しますが、その物の具体的な名称までは文自体で示されていません。bring it back では it が bring の対象です。たとえば Please bring it back tomorrow. は「明日それを持って戻ってきてください」です。 全体では、I'll do that outside(それを外でします)に、before I bring it back(それを持って戻る前に)が続きます。したがって「それを返す前に、外で拭きます」という意味です。文脈上、do that は先に話題になった「車輪を拭く」行為を受けています。

  10. Let me know if the handle gives you trouble during the trip.

    旅行中に取っ手で困ったら、知らせてください。

    Let me know
    知らせてください
    handle
    取っ手
    gives you trouble
    あなたを困らせる
    trip
    旅行
    詳しい説明

    Let me know は「私に知らせてください」という、情報を伝えてほしいと頼む定型表現です。ここでの let は「〜させる」という許可の意味を前面に出すのではなく、let + 人 + 動詞の原形 の形で依頼を作っています。Let me know when you arrive. は「到着したら知らせてください」です。 handle はここでは物を持つための「取っ手」です。可算名詞なので、特定の取っ手を指すこの文では the handle となります。動詞としての「扱う」という用法もありますが、この文では名詞です。 gives you trouble は「あなたを困らせる」「あなたに問題を起こす」という表現です。主語は handle なので、現在形の give に三人称単数の -s が付いた gives になっています。you は困る側の人、trouble はここでは通常、数えない名詞としての「困りごと・問題」です。たとえば This door gives me trouble. は「このドアには困らされます」です。 if は「もし〜なら」という条件を導きます。the handle gives you trouble 全体が条件で、取っ手が実際に問題を起こした場合を表します。 trip は「旅行」です。ここでは the trip で、話し手と聞き手が想定している特定の旅行を指しています。during the trip は「その旅行の間に」で、問題が起こる時間の範囲を示します。during の後ろには、このように名詞句を置けます。 文全体では、条件部分 if the handle gives you trouble during the trip が「旅行中に取っ手で困ったら」を表し、それに依頼の Let me know を組み合わせています。したがって、Let me know if ... で「もし…なら知らせてください」となり、「旅行中に取っ手で困ったら、知らせてください」という意味です。

文法ポイント

be careful with + 名詞

Be careful with the handle.

ビー ケアフル ウィズ ザ ハンドル。

取っ手に気をつけて。

be careful withの後ろに、注意する対象を置きます。

both of us + 動詞

Both of us return the suitcase.

ボウス オヴ アス リターン ザ スーツケース。

私たち二人ともスーツケースを返します。

both of usは「私たち二人とも」という主語です。動詞は複数扱いになります。

英語の単語

avoid 動詞
アヴォイド 避ける

avoid overpacking it

be careful with フレーズ
ビー ケアフル ウィズ 〜に気をつける

be careful with the handle

borrow 動詞
バロウ 借りる

Could I borrow your medium suitcase?

fragile 形容詞
フラジャル 壊れやすい

it's a little fragile

handle 名詞
ハンドル 取っ手

the handle

keep that in mind フレーズ
キープ ザット イン マインド そのことを覚えておく

I'll keep that in mind

medium 形容詞
ミーディアム 中型の

your medium suitcase

overpacking 動詞
オウヴァーパッキング 荷物を詰め込みすぎること

avoid overpacking it

scratch 名詞
スクラッチ 傷

a scratch on the side

side 名詞
サイド 側面

on the side

suitcase 名詞
スーツケース スーツケース

your medium suitcase

trip 名詞
トリップ 旅行

for my trip next week

クイズ

スペル

文字をタップして単語を組み立ててください。

壊れやすい

答えを見るfragile

取っ手

答えを見るhandle

避ける

答えを見るavoid

旅行

答えを見るtrip