手荷物の重量を調整する | 日本語で英語を学習

English lesson set in a contemporary everyday setting in the United States: Before leaving for a flight, two adults weigh a suitcase and move or remove heavy items to stay within the baggage allowance..

JA → EN / レベル: B1

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このレッスンについて

手荷物の重量を調整するを通して、英語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。

会話

A

My suitcase feels heavy, and the baggage allowance is really strict.

マイ スーツケース フィールズ ヘヴィー、アンド ザ バゲッジ アラワンス イズ リアリー ストリクト。 スーツケースが重く感じますし、手荷物の重量制限がとても厳しいです。
B

Weigh it before we leave so you can repack it now if needed.

ウェイ イット ビフォー ウィ リーヴ ソウ ユー キャン リーパック イット ナウ イフ ニーディッド。 出発する前に量って、必要なら今のうちに詰め直せるようにしましょう。
A

It's over the limit, so I need to take something out.

イッツ オウヴァー ザ リミット、ソウ アイ ニード トゥ テイク サムシング アウト。 制限を超えているので、何かを取り出す必要があります。
B

Move heavy items to your backpack if its weight allowance permits.

ムーヴ ヘヴィー アイテムズ トゥ ユア バックパック イフ イッツ ウェイト アラワンス パーミッツ。 リュックの重量制限に余裕があれば、重い物をリュックに移してください。
A

The books are probably the main problem.

ザ ブックス アー プロバブリー ザ メイン プロブレム。 たぶん、本が主な問題です。
B

Bring only the one you need for the flight.

ブリング オウンリー ザ ワン ユー ニード フォー ザ フライト。 フライトに必要な本を一冊だけ持っていってください。
B

Leave the rest at home.

リーヴ ザ レスト アット ホウム。 残りは家に置いていってください。
A

I can wear the jacket instead of packing it.

アイ キャン ウェア ザ ジャケット インステッド オヴ パッキング イット。 ジャケットは荷物に入れずに着ていけます。
B

That should help without making you repack everything.

ザット シュッド ヘルプ ウィザウト メイキング ユー リーパック エヴリシング。 それなら、全部詰め直さなくても重さを減らせそうです。
A

Now it's under the limit.

ナウ イッツ アンダー ザ リミット。 これで制限以内になりました。
B

Then we can leave without opening the suitcase at the counter.

ゼン ウィ キャン リーヴ ウィザウト オウプニング ザ スーツケース アット ザ カウンター。 それなら、カウンターでスーツケースを開けずに出発できます。

文の説明

  1. My suitcase feels heavy, and the baggage allowance is really strict.

    スーツケースが重く感じますし、手荷物の重量制限がとても厳しいです。

    suitcase
    スーツケース
    feels
    感じる
    heavy
    重い
    baggage allowance
    手荷物の許容量
    strict
    厳しい
    詳しい説明

    suitcase は「スーツケース」を表す可算名詞です。この文では My が付いているので、話し手のスーツケースを指します。単数なら a suitcase、複数なら suitcases のように数に合わせます。 suitcase の直後の feels は、触れたとき・持ったときなどの感覚を「〜と感じる」と表す feel の現在形です。主語が三人称単数の my suitcase なので feel ではなく feels になります。ここでは「スーツケース自身が感情を持つ」という意味ではなく、話し手に重く感じられるという感覚を表します。たとえば The fabric feels soft. は「その布は柔らかく感じます」です。 heavy は「重い」という形容詞です。ここではスーツケースを説明しています。比較すると heavy → heavier → the heaviest で、heavy の比較形では最後の y が i に変わります。反対の表現は light(軽い)です。 baggage allowance は、許可されている手荷物の量・重量などを表す名詞句です。この文と固定訳では、特に手荷物の重量制限という意味です。baggage は手荷物全体を表す語、allowance は規則上認められた範囲を表します。たとえば The baggage allowance is 20 kilograms. は「手荷物の許容量は20キログラムです」です。 strict は、規則や制限が「厳しい」という形容詞です。ここでは baggage allowance の運用が厳しいという意味で、手荷物そのものの性質を述べているのではありません。strict は比較級で stricter、最上級で the strictest になります。really は「とても・本当に」という強調語で、really strict 全体で「とても厳しい」という意味になります。 and は前半と後半を並べる接続詞です。My suitcase feels heavy では My suitcase が主語、feels が感覚を表す動詞、heavy がその感覚の内容です。the baggage allowance is really strict では the baggage allowance が主語、is が状態を結び、really strict がその状態を説明します。 全体では、「私のスーツケースは重く感じますし、手荷物の重量制限はとても厳しいです」という意味です。前半はスーツケースについての感覚、後半は手荷物に関する制限の厳しさを and で結んでいます。

  2. Weigh it before we leave so you can repack it now if needed.

    出発する前に量って、必要なら今のうちに詰め直せるようにしましょう。

    Weigh it
    それを量る
    before we leave
    私たちが出発する前に
    so you can
    あなたが〜できるように
    repack it
    それを詰め直す
    now
    今
    if needed
    必要なら
    詳しい説明

    Weigh it の weigh は「重さを量る」という動詞で、ここでは命令形です。命令形は主語を通常書かず、聞き手に動作を促します。weigh(量る)と weight(重さ)を区別しましょう。例: Weigh the bag first.(まずバッグの重さを量ってください。)it は目的語の代名詞で、ここでは前後の文脈から話題になっている荷物を指します。 before we leave は「私たちが出発する前に」という時間の節です。leave は「出発する、立ち去る」の基本形で、we が主語です。before + 主語 + 動詞 で、ある動作より前の時点を表せます。例: Call me before you leave.(出発する前に私に電話してください。) so you can は、前の行動の目的・結果として「あなたが〜できるように」を導く組み合わせです。can は助動詞なので、その後ろの動詞は to なしの基本形になります。ここでは you が、後続の行動をする人として示されています。例: Move the bag so you can sit down.(座れるようにバッグを動かしてください。) repack it の repack は「もう一度詰める、詰め直す」という動詞です。pack(詰める)に再度行う意味が加わった形で、ここでは荷物を詰め直すことを表します。it は repack の目的語で、Weigh it の it と同じ話題の荷物を指します。例: I need to repack the suitcase.(スーツケースを詰め直す必要があります。) now は「今」を表す副詞です。この文では、後でなく現時点で詰め直せることを示します。now は時点を示す語で、動作そのもののやり方を表す語ではありません。 if needed は「必要なら」という条件を短く表します。これは、何かが必要とされる場合を表す省略表現で、if it is needed や if necessary に近い意味です。ここで needed は need の過去分詞で、過去の出来事を表しているのではありません。例: Take out some clothes if needed.(必要なら服を何枚か取り出してください。) 全体では、Weigh it(それを量る)を before we leave(私たちが出発する前に)行い、その結果として、必要な場合には聞き手が repack it now(今それを詰め直す)ことができるようにする、という意味です。つまり、出発前に荷物の重さを確認し、必要ならその場で荷造りを調整しよう、と提案しています。

  3. It's over the limit, so I need to take something out.

    制限を超えているので、何かを取り出す必要があります。

    It's
    それは〜だ
    over
    〜を超えて
    the limit
    制限
    so
    だから
    I need
    私は〜する必要がある
    to take
    取る、取り出す
    something
    何か
    out
    外へ
    詳しい説明

    It's は it is の短縮形です。ここでの it は、制限との比較対象を指す代名詞ですが、固定された発話と翻訳だけでは具体的な指示対象までは特定されません。It is too heavy.(それは重すぎます。)のように、it is は対象の状態を述べます。 over は、基準となる量や範囲を超えていることを表します。ここでは後ろの the limit が基準です。反対に、基準内なら under the limit(制限未満)や within the limit(制限内)と言えます。The bag is over the weight limit.(そのバッグは重量制限を超えています。) the limit は「その制限」です。the は、話し手と聞き手にとって問題になっている特定の制限を示します。この文脈では、荷物について問題になっている制限として理解できます。limit は量・大きさ・時間などの上限を表す名詞です。There is a limit on the size.(大きさには制限があります。) so は、前の内容を理由として後ろの結果につなぐ接続語で、「だから」「そのため」に当たります。It's over the limit が理由で、I need to take something out がその結果です。It is full, so we need another bag.(いっぱいなので、別のバッグが必要です。) I need は「私は必要がある」という形です。need が現在形で、主語が I なので need となります。後ろに to + 動詞の原形を置くと、「〜する必要がある」という再利用しやすい型になります。I need to check the weight.(重さを確認する必要があります。) to take の take は、ここでは対象を取り出す・移動させるという意味です。to の後ろなので動詞の原形 take が使われています。take は文脈によって「持っていく」「取る」などにもなりますが、この文では後ろの something と out と結びつき、「何かを外へ取り出す」となります。I need to take the books out.(本を取り出す必要があります。) something は「何か」を表す不定代名詞です。具体的に何を取り出すかは、この発話では特定されていません。肯定文では、特定しない物を指して something を使えます。Please put something in the bag.(何かをバッグに入れてください。) out は、対象が中から外へ出る方向を示します。ここでは take と組み合わさって take something out というまとまりを作り、「何かを取り出す」という意味になります。out だけを単独で「取り出す」と訳すのではなく、動詞との組み合わせ全体で理解します。Take the shoes out of the box.(靴を箱から取り出してください。) 全体では、It's over the limit が「それは制限を超えている」という状態を示し、so がその結果を導きます。I need to take something out は「私は何かを取り出す必要がある」です。したがって、発話全体は「それは制限を超えているので、何かを取り出す必要があります」となります。

  4. Move heavy items to your backpack if its weight allowance permits.

    リュックの重量制限に余裕があれば、重い物をリュックに移してください。

    Move
    移す
    heavy
    重い
    items
    物品
    your backpack
    あなたのリュック
    weight allowance
    重量許容量
    permits
    許す
    詳しい説明

    Move はここでは「移す」という命令形です。基本形は move で、人や物をある場所から別の場所へ移動させる意味です。命令文では通常、主語 you を表に出さず、動詞の原形を使います。例: Move the chair.(その椅子を移してください。) heavy は「重い」という性質を表す形容詞で、ここでは items を修飾しています。比較すると heavy – heavier – heaviest となり、y が i に変わって比較形を作ります。例: This bag is heavier.(このかばんのほうが重いです。) items は「物品、物」です。単数形は item、複数形が items です。この文では複数の物を指しています。heavy items で「重い物」という名詞句になります。 your backpack は「あなたのリュック」です。your は所有者を示す語で、後ろの名詞が単数でも複数でも形は変わりません。ここでは backpack(リュック)という単数名詞を修飾しています。例: your books(あなたの本)。 weight allowance は「重量許容量」、つまり許可されている重さの上限です。weight は重さ、allowance は許容される量を表し、2語でリュックについての重量上限を表す名詞句になっています。前後の文脈にある「制限」と対応する表現です。 permits はここでは「許す、可能にする」という動詞 permit の三人称単数現在形です。主語は直前の its weight allowance で、単数扱いなので permit ではなく permits になります。if its weight allowance permits は「その重量許容量が許すなら」という条件を作ります。ここでの its は、重量許容量を持つ対象であるリュックを指し、its weight allowance で「そのリュックの重量許容量」を表します。 文全体では、命令形 Move ... が依頼・指示を表し、heavy items が移す対象、to your backpack が移動先です。if its weight allowance permits が条件として加わるため、「リュックの重量制限に余裕があれば、重い物をあなたのリュックに移してください」という意味になります。

  5. The books are probably the main problem.

    たぶん、本が主な問題です。

    books
    本(複数)
    probably
    たぶん、おそらく
    main
    主な、主要な
    problem
    問題、困りごと
    詳しい説明

    books はこの文で「本」を表す複数形です。単数形は book で、通常は book に -s を付けて books にします。例: These books are useful.(これらの本は役に立ちます。)複数の主語なので、この文では are と組み合わさります。 probably は「たぶん、おそらく」という副詞です。文全体の可能性が高いと示しますが、断定はしません。例: She is probably at home.(彼女はたぶん家にいます。) main は「主な、主要な」という形容詞で、ここでは後ろの problem を修飾します。main は「最も中心的な」という意味で使われることが多く、通常、比較級として機械的に変化させる語ではありません。例: Time is the main problem.(時間が主な問題です。) problem は「問題、困りごと」という名詞です。ここでは単数形で、複数形は problems です。a problem は不特定の問題、the problem は文脈上特定された問題を表します。この文の the main problem では、問題の中で中心となるものを指しています。 The books は「その本(複数)」という意味の複数の主語です。英語の the は、話し手と聞き手にどの本か分かる場合などに使われます。are は複数主語に対応する be 動詞です。probably が文全体の確かさを調整し、the main problem が「主な問題」を表す補語になります。したがって、全体では「たぶん、本が主な問題です。」という意味です。動詞は主語の books に合わせて are になり、補語の単数名詞 problem によって変わるわけではありません。

  6. Bring only the one you need for the flight.

    フライトに必要な本を一冊だけ持っていってください。

    Bring
    持っていってください
    only
    〜だけ
    the one
    その一つ(もの)
    need
    必要とする
    flight
    フライト、飛行便
    詳しい説明

    Bring は動詞 bring の命令形で、通常は明示されない主語 you に「持っていってください」と指示します。この文では固定訳に合わせ、フライトに必要なものを持っていくという意味です。bring は文脈によって「持ってくる」と訳すこともありますが、ここでその方向を「話し手の側へ」と限定する根拠はありません。例: Bring your passport.(パスポートを持ってきてください。) only は「〜だけ」と範囲を限定します。ここでは、必要なもののうち一つだけを持っていくことを表します。 the one の one は、名詞を繰り返さずに単数のものを指す代用表現です。固定訳が本を指しているため、ここでは「必要な本を一冊」と理解します。the とともに、どの一つかが文脈上特定されています。複数なら the ones となります。 need は動詞の基本形で、「必要とする」「必要がある」という意味です。ここでは関係節 you need for the flight の中で、主語 you に対応する現在形です。the one [you need ...] は「あなたが必要とするその一つ」という構造です。例: Take the bag you need.(必要なかばんを持っていってください。) flight は「フライト、飛行便」です。for the flight は「そのフライトのために/そのフライトに必要な」という関係を示します。the flight の the は、文脈上どのフライトか特定されていることを表します。 全体では、命令形 Bring に「〜だけ」を表す only が加わり、the one you need for the flight が「フライトに必要な一つ」を表します。したがって、「フライトに必要な本を一冊だけ持っていってください」という意味になります。

  7. Leave the rest at home.

    残りは家に置いていってください。

    Leave
    置いていく
    the rest
    残り
    at home
    家に
    詳しい説明

    Leave はここでは「置いていく」という意味の動詞 leave の命令形です。命令形は通常、主語 you を表に出さず、相手に行為を求めます。leave は文脈によって「去る」「残す」などにもなりますが、この文では物を家に置いたまま持っていかない、という意味です。例: Leave your umbrella here. —「傘をここに置いていってください。」 the rest は「残り」を表します。rest は、この文のようにすでに話題になっている物のうち、指定されたもの以外の部分をまとめて指す名詞です。ここでは、前の文で必要なものとして選ばれた物以外の品物を指します。the が付くことで、文脈上決まっている「残り」になります。例: Take these books and leave the rest. —「この本たちを持っていき、残りは置いていってください。」 at home は場所を示し、「家に」「家で」という意味になります。ここでは leave と結びつき、物を家に残して持っていかない場所を示しています。at は特定の場所にいる・あることを表す前置詞で、home はこの用法では通常、所有格や冠詞を付けずに使います。例: The keys are at home. —「鍵は家にあります。」 全体では、命令形 Leave、対象の the rest、場所の at home が順に組み合わさり、「残りの物は家に置いたまま、持っていかないでください」という意味になります。

  8. I can wear the jacket instead of packing it.

    ジャケットは荷物に入れずに着ていけます。

    I can
    私は〜できる
    wear
    着る
    jacket
    ジャケット
    instead of
    〜の代わりに
    packing
    荷物に詰めること
    詳しい説明

    I can は、話し手が何かをする能力・可能性があることを表します。can は主語が I でも形が変わらず、後ろには動詞の基本形を置きます。たとえば I can help. は「私は手伝えます」です。ここでは後ろの wear と結びついて「着ていけます」という意味になります。 wear は衣服などを身につけている、または身につけることを表す動詞です。この文ではジャケットを荷物に入れず、身につけていくという意味です。動作として「着る」を強調する put on と異なり、wear は身につけた状態にも使えます。例: She wears a hat. —「彼女は帽子をかぶっています。」 jacket は「ジャケット」という衣服を表す名詞です。ここでは the jacket となっており、話し手と聞き手がどのジャケットを指すか特定できる形です。a jacket なら、特定されていない一着のジャケットを指します。 instead of は、ある行為をせずに別の行為を選ぶ「〜の代わりに」という表現です。後ろの packing は動詞 pack の -ing 形で、ここでは「荷物に詰めること」という行為を表します。instead of の後ろにはこのように動詞の -ing 形を置けます。例: I walked instead of taking the bus. —「私はバスに乗る代わりに歩きました。」 packing の基本形は pack です。pack は物をかばんなどに詰めることを表し、packing はこの文でその行為を名詞のように扱っています。packing it の it は、固定訳が示すとおり the jacket を指します。したがって「ジャケットを荷物に詰めること」という意味になります。pack は現在形の基本形、packed は過去形・過去分詞、packing は -ing 形です。 全体では、I can wear the jacket(私はジャケットを身につけていける)と instead of packing it(それを荷物に詰める代わりに)が結びつき、「ジャケットは荷物に入れずに着ていけます」という意味になります。

  9. That should help without making you repack everything.

    それなら、全部詰め直さなくても重さを減らせそうです。

    That
    それなら
    should help
    役に立つはずです
    without making … you repack
    あなたに詰め直させずに
    repack
    詰め直す
    everything
    すべて
    詳しい説明

    That は、既出の方法や提案を指す指示代名詞です。この文では、荷物に入れずにジャケットを着るという方法を受けて、「それなら」という意味になります。指示代名詞は、名詞や内容を繰り返さずに指せます。 should help は「役に立つはずだ/効果がありそうだ」です。ここでの should は確実な断定ではなく、話し手の見込みを表します。help が基本形なのは、助動詞 should の後だからです。例: This should help.(これは役に立つはずです。) without making you repack は「あなたに詰め直させずに」です。without の後ろの making は make の -ing 形です。make + 人 + 動詞の原形 は「人に〜させる」という形なので、making you repack は「あなたに詰め直させること」を表します。without + -ing は、ある行為をせずに別のことをする関係を作ります。 repack は「もう一度荷造りする、詰め直す」です。基本の動詞は pack(荷造りする)で、re- が「再び」という意味を加えます。ここでは make の後ろなので、to のない原形になっています。例: They repack the box.(彼らは箱を詰め直します。) everything は「すべて、全部」です。ここでは repack の目的語で、詰め直す対象全体をまとめて表します。数量を一つと述べる語ではありません。 全体では、That(それなら)+ should help(効果がありそうです)+ without making you repack everything(全部を詰め直させずに)という組み合わせです。したがって、「それなら、全部詰め直さなくても重さを減らせそうです」という固定訳に対応します。without + -ing は、例: She left without saying goodbye.(彼女はさよならを言わずに立ち去りました。)のようにも使えます。

  10. Now it's under the limit.

    これで制限以内になりました。

    Now
    今は/これで
    it's
    〜は…です
    under the limit
    制限以内で
    limit
    制限
    詳しい説明

    Now は「今は」を表し、直前の変化を受けて「これで現在は」という結果に注意を向けることもあります。ここでは、制限を超えない現在の状態になったことを示します。例: Now we can leave.(これで出発できます。) it's は it is の短縮形です。is はここで「〜である」という現在の状態を表します。it が何を指すかはこの一文だけでは具体的に特定されませんが、文脈では制限と比較される対象を主語にしています。it is + 状態 は、対象の現在の状態を述べる基本パターンです。例: It's ready.(準備ができています。) under the limit は「制限値を下回って」「制限以内で」という状態を表します。under はここでは物理的な「下」ではなく、許容される上限より少ないことを示します。be under + 基準 で「その基準を超えていない」という言い方になります。例: The bag is under the weight limit.(そのバッグは重量制限以内です。) limit は、超えてはいけない上限・制限を表す名詞です。ここでは前後の文脈から、重さに関する制限を指します。the が付いているのは、問題になっている特定の制限を示すためです。関連する表現に weight limit(重量制限)があります。 全体では、Now(これで現在は)+ it's(それは…の状態です)+ under the limit(制限以内にある)という組み合わせで、「これで制限以内になりました」という意味になります。英語の現在形は、ここでは変化の結果として現在成立している状態を be under the limit で表しています。

  11. Then we can leave without opening the suitcase at the counter.

    それなら、カウンターでスーツケースを開けずに出発できます。

    Then
    それなら
    we can
    私たちは…できる
    leave
    出発する
    without opening
    開けずに
    suitcase
    スーツケース
    counter
    カウンター
    詳しい説明

    Then は、直前の「制限以内になった」という条件を受けて、「それなら」「その場合は」と次の判断につなげています。時間的な「そのとき」という意味だけでなく、文脈から導かれる結果を示す使い方です。 we can は、主語 we(話し手を含む複数の人)と助動詞 can の組み合わせです。ここでは能力というより、その条件なら「…することが可能だ」という意味です。can の後ろには動詞の原形を置きます。 例: We can go now. — 「私たちは今行けます。」 leave はここでは「出発する」「その場を離れる」という意味です。can の後ろなので、過去形 left ではなく原形 leave になっています。leave は「置いていく」という意味にもなりますが、この文では主語が出発するという読みです。 without opening は「開けることなしに」「開けずに」という形です。without の後ろで動作を表すとき、動詞 open は opening という -ing 形になります。without + 動詞の -ing 形 は、ある動作をしないまま別の動作をするという再利用しやすいパターンです。 例: She left without saying goodbye. — 「彼女はさよならを言わずに立ち去りました。」 the suitcase では、名詞 suitcase が「スーツケース」を表します。the が付いているため、ここでは文脈上特定されているスーツケースを指します。suitcase は可算名詞なので、単数で特定しない場合は通常 a suitcase、特定する場合は the suitcase のようにします。 the counter の counter は、ここでは手続きなどをする「カウンター」です。at the counter で、開ける動作が行われる場所を示します。at は、カウンターの内部というより、その地点・窓口で行うという関係を表しています。 全体では、Then が前の条件からの判断を示し、we can leave が「私たちは出発できる」、without opening the suitcase が「スーツケースを開けずに」、at the counter がその動作の場所を示します。したがって、「それなら、カウンターでスーツケースを開けずに出発できます。」という意味になります。

文法ポイント

before + 主語 + 動詞

Weigh your suitcase before you leave.

ウェイ ユア スーツケース ビフォー ユー リーヴ。

出発する前にスーツケースを量ってください。

beforeの後ろに主語と動詞を置き、「〜する前に」という時間を表します。

instead of + 動名詞

Wear a jacket instead of packing everything.

ウェア ア ジャケット インステッド オヴ パッキング エヴリシング。

すべてを詰める代わりに、ジャケットを着てください。

instead ofの後ろでは動詞に-ingを付け、「〜する代わりに」を表します。

英語の単語

baggage allowance フレーズ
バゲッジ アラワンス 手荷物の重量制限

The baggage allowance is really strict.

before 接続詞
ビフォー 〜する前に

before we leave

feels 動詞
フィールズ 感じる

My suitcase feels heavy.

heavy 形容詞
ヘヴィー 重い

My suitcase feels heavy.

if needed フレーズ
イフ ニーディッド 必要なら

if needed

leave 動詞
リーヴ 出発する

before we leave

limit 名詞
リミット 制限

It's over the limit.

over 前置詞
オウヴァー 〜を超えて

It's over the limit.

repack 動詞
リーパック 詰め直す

so you can repack it now

strict 形容詞
ストリクト 厳しい

The baggage allowance is really strict.

suitcase 名詞
スーツケース スーツケース

My suitcase feels heavy.

weigh 動詞
ウェイ 量る

Weigh it before we leave.

クイズ

並び替え

次の単語を正しい順序に並び替えてください。

残りは家に置いていってください。

答えを見るLeave the rest at home.

これで制限以内になりました。

答えを見るNow it's under the limit.

スペル

文字をタップして単語を組み立ててください。

詰め直す

答えを見るrepack

量る

答えを見るweigh

出発する

答えを見るleave

感じる

答えを見るfeels