楽器練習のやる気を保つ方法 | 日本語で英語を学習

English lesson set in a contemporary everyday setting in the United States: At home during guitar practice, two adults discuss rhythm exercises, patience, recording progress, and keeping motivation steady..

JA → EN / レベル: B1

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このレッスンについて

楽器練習のやる気を保つ方法を通して、英語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。

会話

A

I enjoy learning guitar, but I get frustrated with rhythm practice.

アイ エンジョイ ラーニング ギター、バット アイ ゲット フラストレイティッド ウィズ リズム プラクティス。 私はギターを習うのが楽しいですが、リズムの練習をすると、いらいらしてしまいます。
B

That is normal. Your sense of rhythm often improves slowly at first.

ザット イズ ノーマル。ユア センス オブ リズム オフン イムプルーヴズ スロウリー アット ファースト。 それは普通のことです。あなたのリズム感は、最初はゆっくり上達することが多いです。
A

I practice songs, but I skip exercises because they feel boring.

アイ プラクティス ソングズ、バット アイ スキップ エクササイズズ ビコーズ ゼイ フィール ボーリング。 私は曲を練習しますが、つまらなく感じるので、練習課題を飛ばしてしまいます。
B

A short practice routine can balance fun and progress.

ア ショート プラクティス ルーティーン キャン バランス ファン アンド プログレス。 短い練習の流れなら、楽しさと上達のバランスを取ることができます。
A

Maybe a short rhythm exercise before playing songs would help.

メイビー ア ショート リズム エクササイズ ビフォア プレイイング ソングズ ウッド ヘルプ。 曲を弾く前に短いリズム練習をすると、役に立つかもしれません。
B

Recording yourself can also help you notice improvement.

リコーディング ユアセルフ キャン オールソウ ヘルプ ユー ノウティス イムプルーヴメント。 自分の演奏を録音することも、上達に気づく助けになります。
A

I need to be more patient instead of expecting quick results.

アイ ニード トゥ ビ モア ペイシェント インステッド オブ エクスペクティング クイック リザルツ。 私はすぐに結果を期待するのではなく、もっと辛抱強くなる必要があります。
B

Seeing small progress regularly is what keeps motivation steady.

シーイング スモール プログレス レギュラーリー イズ ワット キープス モウティヴェイション ステディ。 小さな上達を定期的に確認することが、やる気を安定させます。
A

Choosing one simple song and focusing on timing sounds more manageable.

チューズィング ワン シンプル ソング アンド フォウカシング オン タイミング サウンズ モア マネジャブル。 簡単な曲を一つ選んで、タイミングに集中するほうが、取り組みやすそうです。
B

Clear goals make practice feel less random.

クリア ゴウルズ メイク プラクティス フィール レス ランダム。 明確な目標があると、練習が場当たり的に感じにくくなります。

文の説明

  1. I enjoy learning guitar, but I get frustrated with rhythm practice.

    私はギターを習うのが楽しいですが、リズムの練習をすると、いらいらしてしまいます。

    enjoy
    楽しむ
    learning
    学ぶこと
    guitar
    ギター
    get frustrated
    いらいらする
    rhythm
    リズム
    practice
    練習
    詳しい説明

    enjoy は「楽しむ」。ここでは主語 I が、後ろの活動を楽しいと感じるという意味です。enjoy の後ろには名詞や動名詞(-ing 形)を置けます。例: I enjoy reading.(私は読書を楽しみます。) learning は learn(学ぶ、習う)の -ing 形で、ここでは「学ぶこと」という活動を表します。enjoy learning ... で「…を学ぶことを楽しむ」です。この文の learning は進行中の動作ではなく、楽しんでいる対象を表します。例: She enjoys learning Spanish.(彼女はスペイン語を学ぶことを楽しんでいます。) guitar は楽器の「ギター」です。ここでは learning の対象で、learning guitar で「ギターを習うこと」というまとまりになります。楽器を演奏することを一般的に述べる場合は、play the guitar(ギターを弾く)のように the を使う表現もあります。 get frustrated は「いらいらする、いらいらした状態になる」という表現です。get が状態の変化を示し、frustrated がその状態を表します。be frustrated(いらいらしている)が状態そのものに焦点を置くのに対し、get frustrated は「いらいらしてくる/いらいらしてしまう」という変化に焦点があります。例: I get frustrated when I make the same mistake.(同じ間違いをすると、私はいらいらします。) rhythm は「リズム」です。ここでは音楽で拍やタイミングを保つ感覚・要素を指しています。 practice は「練習」です。ここでは名詞で、rhythm practice という複合名詞の中にあります。したがって rhythm practice は「リズムの練習」です。動詞の practice(練習する)も同じ形ですが、例: I practice every day.(私は毎日練習します。)では主語の後ろで動作を表します。 I enjoy learning guitar は「私はギターを習うことを楽しむ」という意味です。but は前半と後半を対比する「しかし、でも」です。I get frustrated with rhythm practice では、with がいらだちの対象を示し、固定された訳のとおり「リズムの練習をすると、いらいらしてしまう」という意味になります。全体として、話し手はギターを学ぶこと自体は楽しい一方で、リズム練習にはいらだちを感じると述べています。

  2. That is normal. Your sense of rhythm often improves slowly at first.

    それは普通のことです。あなたのリズム感は、最初はゆっくり上達することが多いです。

    That is
    それは〜です
    normal
    普通の
    sense
    感覚
    rhythm
    リズム
    often
    よく
    improves
    上達する
    slowly
    ゆっくり
    at first
    最初は
    詳しい説明

    「That is」は「それは〜です」という、指示語 that と be動詞 is の組み合わせです。ここでの that は、直前に話題になったリズム練習についての状況を指す読みが、文脈と固定訳に合います。that は単数の指示語で、複数なら those などを使います。例: That is helpful.(それは役に立ちます。) 「normal」はここでは「普通の」「異常ではない」という意味の形容詞です。名詞は normality(正常・普通であること)ですが、この文では be動詞の後で状況を説明しています。反対の表現として unusual(普通ではない)があります。例: Slow progress is normal.(ゆっくりした進歩は普通です。) 「sense」はここでは、身体感覚や理解力などのうち「感覚」を表す名詞です。sense of rhythm で「リズム感」となり、sense 単独の意味だけでなく、of rhythm と結び付いた表現として覚えると便利です。例: She has a good sense of direction.(彼女は方向感覚がよいです。) 「rhythm」は「リズム」という名詞です。ここでは your sense of rhythm の一部で、話し手の「あなたのリズム感」を表します。音楽の文脈では rhythm practice(リズムの練習)のようにも使えます。例: I can feel the rhythm.(私はリズムを感じられます。) 「often」は「よく」「しばしば」という頻度を表す副詞です。この文では、上達することが一度だけ起こるという意味ではなく、そのような経過がよく見られることを示します。一般に、主語と主要な動詞の間に置けます。例: I often practice in the morning.(私はよく朝に練習します。) 「improves」は「上達する」「改善する」という動詞 improve の三人称単数現在形です。主語は sense of rhythm で、中心となる名詞 sense が単数なので improves になります。現在形は、この場合、一般的によく起こる経過を述べています。形のつながりは improve(原形)・improves(he/she/it、または単数名詞)です。例: Her timing improves with practice.(練習によって彼女のタイミングは上達します。) 「slowly」は「ゆっくり」という副詞で、improves の進み方を説明します。slow(遅い・ゆっくりした)という形容詞に対して、slowly は「どのように上達するか」を示します。例: My pronunciation is improving slowly.(私の発音はゆっくり上達しています。) 「at first」は「最初は」という時間表現です。ここでは上達の初期段階に焦点を当てています。後の段階との対比を示す文でも使えます。例: At first, the exercise was difficult.(最初は、その練習は難しかったです。) 全体では、That is normal. が「それは普通のことです」と、話題の状況を評価しています。続く Your sense of rhythm often improves slowly at first. では、your sense of rhythm(あなたのリズム感)が主語、often が頻度、improves が「上達する」、slowly がその進み方、at first が初期の時期を示します。したがって全体の意味は「それは普通のことです。あなたのリズム感は、最初はゆっくり上達することが多いです」となります。

  3. I practice songs, but I skip exercises because they feel boring.

    私は曲を練習しますが、つまらなく感じるので、練習課題を飛ばしてしまいます。

    practice
    練習する
    songs
    曲
    but
    しかし、ただし
    skip
    飛ばす、しない
    exercises
    練習課題
    because
    〜なので、〜だから
    feel
    感じる
    boring
    退屈な、つまらない
    詳しい説明

    practice はここでは「練習する」という動詞で、後ろの songs を目的語に取っています。基本形は practice、過去形・過去分詞は practiced、進行形は practicing です。例: I practice every day.(私は毎日練習します。) songs は song(曲)の複数形です。1曲なら a song、複数なら songs になります。ここでは練習する対象が複数の曲であることを表します。 but は前後を対比する接続語です。前半の「曲は練習する」に対して、後半の「練習課題は飛ばす」を続けています。例: I like tea, but I do not like coffee.(私は紅茶が好きですが、コーヒーは好きではありません。) skip は、予定されているものを行わずに飛ばす、という動詞です。ここでは exercises を実行しないことを表します。基本形は skip、三人称単数現在形は skips、過去形・過去分詞は skipped です。例: Do not skip this step.(この手順を飛ばさないでください。) exercises は exercise の複数形で、ここでは運動ではなく、練習課題を指します。an exercise は1つの課題、exercises は複数の課題です。文中では skip の目的語になっています。 because は理由を導く接続語で、「なぜなら〜だから」「〜なので」に当たります。because の後ろの内容が、直前の行動の理由です。例: I stayed home because I was tired.(疲れていたので、私は家にいました。) feel はここでは「感じる」だけでなく、主語がある状態に思える・感じられることを表す動詞です。主語が複数の they なので feel のままです。三人称単数なら feels、過去形は felt です。they はこの文では exercises を受け、「その練習課題が」と解釈されます。 boring は「退屈な、つまらない」という性質を表す形容詞です。ここでは課題がつまらないと感じられる、という意味です。人が「退屈している」と言うときの bored と区別します: The lesson is boring.(その授業は退屈です。)/I am bored.(私は退屈しています。) 文全体では、I practice songs が「私は曲を練習する」、but I skip exercises が「しかし練習課題は飛ばす」、because they feel boring が「その練習課題がつまらなく感じられるので」という理由を加えています。したがって、話し手は曲の練習はする一方で、つまらなく感じる練習課題を飛ばしてしまう、という意味になります。

  4. A short practice routine can balance fun and progress.

    短い練習の流れなら、楽しさと上達のバランスを取ることができます。

    short
    短い
    practice
    練習
    routine
    決まった流れ
    can
    〜できる
    balance
    バランスを取る
    fun
    楽しさ
    progress
    上達
    詳しい説明

    short は、ここでは routine の長さ・規模が小さいことを表す形容詞です。比較級は shorter、最上級は shortest です。例: a short break(短い休憩)。この文では、練習の流れが短時間で行えるという意味です。 practice はここでは名詞として routine を説明し、「練習」という種類の流れを作っています。動詞 practice(練習する)も同じ形ですが、この位置では動作そのものではなく、練習活動を指す名詞です。例: I practice every day.(私は毎日練習します。) routine は、繰り返し行う決まった手順や流れを表す可算名詞です。したがって、この文では単数形の前に不定冠詞 a が置かれています。practice routine は「練習の流れ」「練習の手順」という再利用しやすい組み合わせです。例: My morning routine is simple.(私の朝の習慣は簡単です。) can は、主語が何かを実行できる可能性・能力を表す助動詞です。後ろには動詞の原形が来るため、can balance となります。can 自体は主語が三人称単数でも cans にはなりません。例: This plan can help.(この計画は役に立つ可能性があります。) balance はここでは動詞で、二つのものをうまく両立させたり、釣り合わせたりすることを表します。基本形は balance、三人称単数現在形は balances、過去形・過去分詞は balanced です。balance A and B で「AとBのバランスを取る」という形を作れます。例: She balances work and study.(彼女は仕事と勉強を両立させます。) fun はここでは名詞で、活動から得られる楽しさを表します。通常、この意味では不可算的に扱われるため、一般的な「楽しさ」を a fun とは言いません。形容詞として「楽しい」という意味で使われることもありますが、この文では名詞です。例: Music should be fun.(音楽は楽しいものであるべきです。) progress は、技能や状態が前に進むこと、つまり上達・進歩を表す名詞です。この文では、練習によって得られる上達という意味です。一般的な進歩を述べるときは不可算的に使うことが多く、make progress(進歩する、上達する)という組み合わせも重要です。例: I am making progress.(私は上達しています。) 全体では、A short practice routine が主語で、「短い練習の流れ」を指します。can balance fun and progress は、その流れが「楽しさ」と「上達」を両立させられるという構造です。したがって、文全体は「短い練習の流れなら、楽しさと上達のバランスを取ることができます」という意味になります。再利用できる型は A can balance B and C.(AはBとCを両立させられます)です。

  5. Maybe a short rhythm exercise before playing songs would help.

    曲を弾く前に短いリズム練習をすると、役に立つかもしれません。

    Maybe
    たぶん
    short
    短い
    rhythm
    リズム
    exercise
    練習
    playing
    弾くこと
    songs
    曲
    help
    役に立つ
    詳しい説明

    Maybe は「たぶん」「もしかすると」を表し、内容を断定しない副詞です。文頭に置くと、話し手がこれから述べる提案や予測を控えめに提示できます。例えば Maybe this will help. は「これが役に立つかもしれません」です。 short は、ここでは時間や長さが少ないことを表す形容詞です。比較では short、shorter(より短い)、shortest(最も短い)となります。この文では exercise を修飾しています。a short exercise は「短い練習」です。 rhythm は音楽の「リズム」です。ここでは後ろの exercise を具体化し、音楽のリズムを扱う練習であることを示します。rhythm exercise のように、名詞が別の名詞を前から修飾するまとまりも作れます。 exercise はここでは「練習」「練習課題」という名詞です。動詞としての exercise(運動する、行使する)もありますが、この文では名詞として使われています。a rhythm exercise で「1つのリズム練習」というまとまりになります。英語の不定冠詞 a は、ここで具体的な数を強調するというより、数えられる単数の練習を一つの項目として導入しています。 playing は動詞 play の -ing 形で、ここでは「弾くこと」を表します。before playing songs のように前置詞 before の後ろで動作を名詞のように扱い、「曲を弾く前に」という時間関係を作ります。play は楽器について「弾く」、スポーツやゲームについて「する・行う」など、目的語によって意味が変わります。 songs は名詞 song の複数形で、「曲」を表します。語尾の -s は複数を示し、ここでは特定の一曲ではなく曲一般を指す表現になっています。単数なら a song です。 help はここでは「役に立つ」「助けになる」という動詞です。主語は a short rhythm exercise で、would help によって「役に立つだろう」という控えめな見込みを表します。help + 人 + 動詞の原形 なら「人が〜するのを助ける」という形も使えます。例えば Practice helps me play better. は「練習は、私がより上手に弾く助けになります」です。 全体では、a short rhythm exercise(短いリズム練習)が、before playing songs(曲を弾く前に)行われる時間関係になっています。Maybe と would help が重なり、「曲を弾く前に短いリズム練習をすると、役に立つかもしれません」という、断定を避けた提案・見込みを表します。

  6. Recording yourself can also help you notice improvement.

    自分の演奏を録音することも、上達に気づく助けになります。

    Recording yourself
    自分の演奏を録音すること
    can also help
    〜の助けにもなり得る
    notice
    気づく
    improvement
    上達
    詳しい説明

    Recording yourself は、動詞 record(録音する)に -ing を付けた動名詞句で、文全体の主語です。ここでは固定訳が録音する対象を「自分の演奏」と示しているため、「自分の演奏を録音すること」を表します。yourself は you に対応する再帰代名詞で、録音する人自身との関係を示します。英語の yourself 自体が「演奏」という名詞を意味するわけではなく、この文では固定訳と音楽の文脈によって録音対象が具体化されています。動名詞は行為を一つの事柄として主語にできます。例: Practicing every day helps.(毎日練習することは役に立ちます。) can also help は「〜する助けにもなり得る」という組み合わせです。ここで can は能力だけでなく、ある行為が役立つ可能性・有効性を表します。also は「もまた/さらに」という追加を表します。help の後ろには助けを受ける人 you と、その人が行う動作 notice が続き、help + 人 + 動詞の原形 という形になっています。例: This app can help you learn.(このアプリは、あなたが学ぶのを助けられます。) notice は、何かを認識して「気づく」という動詞です。ここでは you が気づく動作の主体です。help you notice ... では notice が to のない動詞の原形になっています。help you to notice という形も使えますが、この文は help + 人 + 動詞の原形 の形です。notice の過去形・過去分詞は noticed です。例: I noticed a small change.(私は小さな変化に気づきました。) improvement は、ここでは「上達」または「改善」を表す名詞です。この文では、演奏などが以前よりよくなったという進歩を指し、抽象的な意味で不可算名詞として使われています。動詞 improve(上達する、改善する)に対応する名詞で、improve はよくなること・よくすること、improvement はその変化や進歩を表します。例: I can see improvement in my playing.(自分の演奏の上達が分かります。) 文全体では、主語の Recording yourself(自分の演奏を録音すること)が can also help(さらに助けになり得る)という内容で、you が improvement(上達)に notice(気づく)ことを助ける、と述べています。したがって、「自分の演奏を録音することも、上達に気づく助けになります」という意味です。再利用できる型は 動名詞 + can help + 人 + 動詞の原形 です。例: Reviewing your work can help you find mistakes.(自分の作業を見直すことは、間違いを見つける助けになります。)

  7. I need to be more patient instead of expecting quick results.

    私はすぐに結果を期待するのではなく、もっと辛抱強くなる必要があります。

    I need
    〜する必要がある
    to be
    〜になる・〜である
    more patient
    もっと辛抱強い
    instead of
    〜する代わりに
    expecting
    期待すること
    quick
    速い・すぐの
    results
    結果
    詳しい説明

    I need は「私は必要がある」という形で、ここでは話し手自身の必要性を表します。need + to + 動詞の原形 で「〜する必要がある」と言えます。例えば、I need to practice. は「私は練習する必要があります」です。need はこの文では現在形で、主語が I なので needs にはなりません。 to be は be の to 不定詞で、ここでは後ろの形容詞 patient と結びつき、「辛抱強くなる・辛抱強くある」という内容を作ります。need の後ろでは to be のように to + 動詞の原形 を使います。例えば、I need to be careful. は「私は注意する必要があります」です。 more patient の中心語は形容詞 patient で、「辛抱強い」という意味です。more が付くことで、現在の状態より程度を上げる比較級になり、「もっと辛抱強い」となります。比較の対象を明示する場合は more patient than ...(…より辛抱強い)と言えます。ここでは、何よりも辛抱強いかは具体的に示されていません。 instead of は、ある行動や選択をしないで別のものを選ぶ「〜の代わりに」という構文です。後ろに動作を置くときは、通常 instead of + 動詞の -ing 形 を使います。例えば、She walked instead of taking the bus. は「彼女はバスに乗る代わりに歩きました」です。 expecting は動詞 expect の -ing 形で、ここでは instead of の後ろに置かれ、「期待すること」を表します。expect + 名詞 で「〜を期待する」、expect + to + 動詞 で「〜するだろうと予想する」という使い方があります。例えば、They expect good news. は「彼らはよい知らせを期待しています」です。この文では、期待の対象は後ろの quick results です。 quick は形容詞で、ここでは results を修飾し、「早く得られる、すぐの」という意味です。単独の比較級は quicker、最上級は quickest です。例えば、We need a quick answer. は「私たちは早い返事を必要としています」です。 results は名詞 result の複数形で、「結果」を表します。result は一つの結果、results は複数の結果です。ここでは quick が前に置かれ、複数の「早い結果」を指します。例えば、The results were encouraging. は「その結果は励みになるものでした」です。 全体では、I need to be more patient が「私はもっと辛抱強くなる必要があります」、instead of expecting quick results が「すぐに結果を期待するのではなく」を表します。したがって、話し手は「すぐに結果を期待することよりも、もっと辛抱強くなる必要がある」と述べています。instead of によって、期待する行動と、代わりに必要だと考えている状態との対比が作られています。

  8. Seeing small progress regularly is what keeps motivation steady.

    小さな上達を定期的に確認することが、やる気を安定させます。

    Seeing
    確認すること
    small
    小さな
    progress
    上達
    regularly
    定期的に
    is what
    〜するものだ
    keeps
    保つ
    motivation
    やる気
    steady
    安定した
    詳しい説明

    Seeing はここで「見ること/確認すること」という動作を名詞のように扱う -ing 形です。文の主語になり、後ろの small progress を確認することを表します。動詞 see の形は、主語として使うとき seeing になります。例: Seeing the result helps me.(結果を確認することは私の助けになります。) small は progress の程度が大きくないことを表す形容詞です。ここでは「小さな」という意味で、small + 名詞 の形で名詞を説明します。反対に近い表現として big progress(大きな進歩)も使えますが、この文は進歩の規模よりも、少しずつ得られる進歩を指しています。 progress は「進歩、上達」です。ここでは学習などで得られる上達を表す不可算名詞として使われているため、通常この意味では a progress とは言いません。例: I can see progress.(上達が見えます。) regularly は「定期的に、規則正しく」という副詞です。seeing という確認の動作がどのように行われるかを説明し、確認が一度だけでなく一定の間隔で行われることを示します。形容詞 regular(規則的な)に対応する副詞です。 is what は、前の内容を受けて「それが〜するものだ/それこそが〜するものだ」と焦点を示す型です。ここでは Seeing small progress regularly 全体が主語で、what keeps motivation steady がその働きを説明しています。what 以下は「やる気を安定させるもの」を表します。 keeps は「保つ、〜の状態を続けさせる」という動詞 keep の三人称単数現在形です。主語は what で受けられる単数の内容なので、keep ではなく keeps になります。keep + 目的語 + 形容詞 で「目的語をその状態に保つ」という型を作れます。例: This habit keeps me calm.(この習慣は私を落ち着いた状態に保ちます。) motivation は「やる気、動機づけ」です。ここでは確認できる上達によって保たれるものを指し、一般的な状態として不可算的に使われています。motivate(やる気を起こさせる)とは品詞が異なり、motivation は名詞です。 steady は「安定した、一定した」という形容詞です。ここでは keeps の目的語 motivation がどのような状態に保たれるかを説明しています。keep motivation steady は「やる気を安定した状態に保つ」という組み合わせです。比較するなら steadier(より安定した)、the steadiest(最も安定した)という形もあります。 全体では、Seeing small progress regularly(小さな上達を定期的に確認すること)が主語です。それが is what によって焦点化され、keeps motivation steady(やる気を安定した状態に保つもの)だと述べています。したがって、この発言は「小さな上達を定期的に確認することが、やる気を安定させます」という意味になります。

  9. Choosing one simple song and focusing on timing sounds more manageable.

    簡単な曲を一つ選んで、タイミングに集中するほうが、取り組みやすそうです。

    Choosing
    選ぶこと
    one
    1つの
    simple
    簡単な
    song
    曲
    focusing on
    ~に集中すること
    timing
    タイミング
    sounds
    ~のように思える
    more manageable
    より取り組みやすい
    詳しい説明

    Choosing は動詞 choose(選ぶ)の -ing 形で、ここでは文の主語として「選ぶこと」を表します。choose–chose–chosen は、現在形・過去形・過去分詞の重要な形のつながりです。例: Choosing a topic takes time.(テーマを選ぶことには時間がかかります。) one はここで、曲を一つ選ぶことを明示する語です。one は数を表す語として、名詞を繰り返さずに「一つ」を表すこともあります。例: Choose one.(一つ選んでください。) simple は song の性質を説明し、「複雑でない」という意味です。反対の性質を表す語として complicated(複雑な)があります。例: This exercise is simple.(この練習は簡単です。) song は「歌・曲」を表す名詞です。ここでは、選ぶ対象である曲を指します。複数なら songs となります。例: I know that song.(私はその曲を知っています。) focusing on は focus on(~に集中する)の -ing 形です。前置詞 on の後ろに、集中する対象が続きます。ここでは timing に集中することを表します。例: Focusing on one task helps.(一つの作業に集中することは役に立ちます。) timing は、動作を行う適切な時点やリズムの合わせ方を表す名詞です。ここでは、曲を行う際のタイミングを指します。time(時間)そのものとは異なり、動作と時点の関係に焦点があります。 sounds は動詞 sound の三人称単数現在形で、ここでは音が聞こえるという意味ではなく、「~のように思える・~に聞こえる」という評価を導入します。主語は Choosing one simple song and focusing on timing という一つの活動全体なので、sound ではなく sounds になります。例: That sounds useful.(それは役に立ちそうです。) more manageable は manageable(取り組みやすい、対処しやすい)の比較級です。more + 形容詞 で、別の方法などと比べて程度が高いことを表します。manageable は「扱える・無理なく進められる」という意味で、単に「簡単」という意味の simple とは焦点が異なります。例: This plan feels more manageable.(この計画のほうが取り組みやすく感じられます。) 全体では、Choosing one simple song and focusing on timing が主語で、「簡単な曲を一つ選び、タイミングに集中すること」をまとめて表します。それについて sounds more manageable と述べ、「そのほうがより取り組みやすそうだ」という意味になります。and は Choosing ... と focusing ... という二つの -ing 形の活動を並べています。したがって、文全体は「簡単な曲を一つ選んでタイミングに集中するほうが、取り組みやすそうです」となります。

  10. Clear goals make practice feel less random.

    明確な目標があると、練習が場当たり的に感じにくくなります。

    Clear
    明確な
    goals
    目標
    make
    〜にする
    practice
    練習
    feel
    感じる
    less random
    場当たり的さが少ない
    詳しい説明

    Clear はここで「明確な、はっきりした」という形容詞です。名詞 goals の内容が分かりやすいことを表します。反対に近い表現は unclear goals(不明確な目標)です。 goals は goal(目標)の複数形です。goal は、達成したい具体的な目的を指します。複数形なので、ここでは目標が複数あることが文に示されています。例:Small goals help me continue.(小さな目標が、私が続ける助けになります。) make はここでは「〜を…の状態にする」という使役的な働きをします。基本パターンは A makes B feel C(Aによって、BはCと感じる)です。この文では Clear goals が原因・働きかけ、practice がその影響を受けるものです。make の後ろでは、主語が複数の goals でも現在形は make です。例:A clear plan makes the task feel easier.(明確な計画があると、その作業がより簡単に感じられます。) practice はここでは名詞で、「練習」という活動を指します。動詞の practice(練習する)と同じ形ですが、この文では make の影響を受ける対象として使われています。英語では活動名を表す名詞としてもよく使われます。 feel は「感じる」という動詞です。ここでは make + 目的語 + 動詞の原形 の形のため、feels ではなく原形の feel になっています。practice 自体が単数に見えることは、この位置の形を決めません。make の後ろの原形として使われているためです。The practice feels useful. では通常の主語として feels になります(その練習は役立つと感じられます)。 less random は「より場当たり的でない」という比較表現です。less は形容詞 random の程度を下げます。ここでの random は、計画や方向性がなく、その場次第で進むような状態を表します。less random は「完全に計画的」とまでは言わず、比較対象よりランダムさが少ないという意味です。例:A schedule makes my work feel less random.(予定表があると、仕事が場当たり的に感じにくくなります。) 文全体では、Clear goals(明確な目標)が主語、make が「〜にする」、practice が影響を受ける対象、feel less random がその感じ方です。したがって、「明確な目標があると、練習が場当たり的に感じにくくなります」という意味になります。

文法ポイント

Choosing simple goals keeps practice manageable.

Choosing simple goals keeps practice manageable.

チューズィング シンプル ゴウルズ キープス プラクティス マネジャブル。

簡単な目標を選ぶと、練習に取り組みやすくなります。

動名詞 Choosing を主語にすると「〜することは」という意味になります。三人称単数扱いで keeps を使います。

instead of + -ing

Practice regularly instead of expecting quick results.

プラクティス レギュラーリー インステッド オブ エクスペクティング クイック リザルツ。

すぐに結果を期待するのではなく、定期的に練習しましょう。

instead of の後ろでは動名詞(-ing形)を使い、「〜する代わりに/〜するのではなく」を表します。

英語の単語

at first フレーズ
アット ファースト 最初は、初めのうちは
enjoy 動詞
エンジョイ 楽しむ
get frustrated with フレーズ
ゲット フラストレイティッド ウィズ 〜にいらいらする
guitar 名詞
ギター ギター
improve 動詞
イムプルーヴ 上達する、改善する improves
learn 動詞
ラーン 習う、学ぶ learning
normal 形容詞
ノーマル 普通の、正常な
practice 動詞
プラクティス 練習する
rhythm 名詞
リズム リズム
sense of rhythm フレーズ
センス オブ リズム リズム感
skip 動詞
スキップ 飛ばす、抜かす
song 名詞
ソング 曲、歌 songs

クイズ

スペル

文字をタップして単語を組み立ててください。

上達する、改善する

答えを見るimproves

習う、学ぶ

答えを見るlearning

練習する

答えを見るpractice

リズム

答えを見るrhythm