会議前の機器確認 | 日本語で英語を学習

English lesson set in a contemporary everyday setting in the United States: Before clients arrive for a meeting, two coworkers test the projector, microphone, slides, and backup drive..

JA → EN / レベル: B1

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このレッスンについて

会議前の機器確認を通して、英語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。

会話

A

We should check the presentation equipment before the clients arrive.

ウィー シュッド チェック ザ プレゼンテイション イクイップメント ビフォア ザ クライアンツ アライヴ お客様が来る前に、プレゼンテーション機器を確認しましょう。
B

I can connect the laptop to the projector first.

アイ キャン コネクト ザ ラップトップ トゥ ザ プロジェクター ファースト 私が先にノートパソコンをプロジェクターにつなげます。
A

The image is showing, but it looks a little stretched.

ジ イメージ イズ ショウイング、バット イット ルックス ア リトル ストレッチト 画像は映っていますが、少し横に伸びて見えます。
B

I can adjust the display settings and test the slides again.

アイ キャン アジャスト ザ ディスプレイ セッティングズ アンド テスト ザ スライッズ アゲイン 私が表示設定を調整して、もう一度スライドを確認できます。
A

Could you also check the microphone volume?

クッド ユー オールソー チェック ザ マイクロフォン ヴォリューム マイクの音量も確認してもらえますか。
B

It sounds clear, but the back row may need more volume.

イット サウンズ クリア、バット ザ バック ロウ メイ ニード モア ヴォリューム 音ははっきり聞こえますが、後ろの列にはもっと音量が必要かもしれません。
A

I brought the slides on a backup drive.

アイ ブロート ザ スライッズ オン ア バックアップ ドライヴ バックアップ用のドライブにスライドを入れて持ってきました。
B

Let's do a quick rehearsal with the opening slide.

レッツ ドゥ ア クイック リハーサル ウィズ ジ オウプニング スライド 最初のスライドを使って、簡単にリハーサルをしましょう。
A

The opening slide worked, so everything seems ready now.

ジ オウプニング スライド ワークト、ソウ エヴリシング シームズ レディ ナウ 最初のスライドはうまくいったので、これですべて準備ができたようです。
B

This tech check gives us one less thing to worry about.

ディス テック チェック ギヴズ アス ワン レス シング トゥ ワーリー アバウト この機器確認で、心配することが一つ減りました。

文の説明

  1. We should check the presentation equipment before the clients arrive.

    お客様が来る前に、プレゼンテーション機器を確認しましょう。

    We should
    〜しましょう
    check
    確認する
    presentation
    プレゼンテーション
    equipment
    機器
    before
    〜する前に
    clients
    お客様
    arrive
    到着する
    詳しい説明

    We should は、話し手を含む「私たち」が何かをするのがよい、という提案・勧めを表します。ここでは未来の確定した出来事ではなく、「確認しましょう」という意味です。should の後ろには動詞の原形を置きます。例: We should leave now.(私たちは今出発したほうがよいです。) check はここでは「確認する、点検する」という動作です。原形 check は should の後ろに置かれています。主語が三人称単数で現在の文なら checks になりますが、should check の形では主語にかかわらず check のままです。例: Please check the door.(ドアを確認してください。) presentation はここでは、機器の種類を限定する「プレゼンテーション用の」という語です。名詞の前に置かれて、後ろの equipment と結びつきます。例: presentation slides(プレゼンテーションのスライド)。 equipment は「機器、備品」を表す名詞です。この意味では通常、個々の機器をまとめて扱う数えない名詞として使われるため、通常は equipments とはしません。個数を明確にしたい場合は、pieces of equipment(機器類の個々の一台・一品)のように言えます。例: The equipment is ready.(機器の準備ができています。) before は、後ろに示す出来事より前の時点を表します。ここでは before の後ろに主語 the clients と動詞 arrive が続き、「お客様が到着する前に」という時間の節を作っています。例: Call me before you leave.(出発する前に私に電話してください。) clients は、サービスや仕事の相手である「お客様たち、顧客たち」を表します。単数形は client、複数形は clients です。ここでは複数形なので、後ろの現在形の動詞は arrive になります。client は一般的な「客」を表す customer と近い場合がありますが、仕事上の継続的な相手を指す場面で使われやすい語です。 arrive は「到着する」です。ここでは the clients を主語とする現在形で、複数主語なので arrives ではなく arrive になっています。arrive は通常、到着先を直接目的語にはせず、必要なら arrive at the office(オフィスに到着する)や arrive in Tokyo(東京に到着する)のように前置詞を使います。 文全体では、We should check(私たちは確認しましょう)に the presentation equipment(プレゼンテーション機器)を続け、その確認をする時点を before the clients arrive(お客様が到着する前に)で限定しています。したがって、「お客様が来る前に、私たちはプレゼンテーション機器を確認しましょう」という意味になります。

  2. I can connect the laptop to the projector first.

    私が先にノートパソコンをプロジェクターにつなげます。

    I can
    私は〜できます
    connect
    つなぐ
    laptop
    ノートパソコン
    projector
    プロジェクター
    first
    先に
    詳しい説明

    I can は「私が〜できる」という、話し手の能力・可能性を表す組み合わせです。can の後ろには動詞の基本形を置きます。たとえば I can help. は「私が手伝えます」です。ここでは I が、接続する行為をする人として明示されています。 connect は「つなぐ」です。この文では、機器を別の機器へ接続する意味で、connect A to B(AをBにつなぐ)という形になっています。connect は can の後ろなので、三人称単数でも connects ではなく基本形 connect を使います。たとえば She connects the camera to the monitor. は「彼女はカメラをモニターにつなぎます」です。 laptop は「ノートパソコン」です。ここでは the laptop という名詞句で、接続される側の機器を表します。the は、話し手と聞き手がどのノートパソコンを指しているか特定できるときに使われ、数をそれ自体で示す語ではありません。たとえば I opened the laptop. は「私はそのノートパソコンを開きました」です。 projector は「プロジェクター」です。the projector は接続先の特定のプロジェクターを表します。connect the laptop to the projector では、the laptop がつなぐ対象、the projector がつなぎ先です。to はこの接続先を導きます。たとえば Connect the printer to the computer. は「プリンターをコンピューターにつないでください」です。 first は「先に」「最初に」という副詞です。ここでは接続する行為を、ほかの作業より先に行うことを表します。順序を表す first と、順番の第一番目のものを名詞として表す the first item は役割が異なります。たとえば I will check the cables first. は「私は先にケーブルを確認します」です。 全体では、I can(私が〜できます)に connect the laptop to the projector(ノートパソコンをプロジェクターにつなぐ)を続け、最後の first がその作業を先に行う順序を加えています。したがって「私が先にノートパソコンをプロジェクターにつなげます」という意味です。

  3. The image is showing, but it looks a little stretched.

    画像は映っていますが、少し横に伸びて見えます。

    image
    画像
    showing
    映っている
    looks
    見える
    a little
    少し
    stretched
    伸びた
    詳しい説明

    image は「画像」です。複数形 images と対になる単数名詞で、ここでは表示されている対象を指します。例: The image is clear.(画像は鮮明です。) showing は動詞 show の -ing 形です。ここでは is showing という進行形になり、「画像が表示されている/映っている」という状態を表します。show は「見せる・表示する」、be + showing はその動作や状態が現在進行中であることを示します。例: The screen is showing the slides.(画面にスライドが表示されています。) looks は動詞 look の三人称単数現在形です。主語が the image なので look ではなく looks になります。ここでは「見る」ではなく、「〜のように見える」という意味です。look + 形容詞 で見た印象を表せます。例: The image looks clear.(画像は鮮明に見えます。) a little は程度を弱める表現で、「少し」を表します。ここでは stretched の程度を限定しており、大きく伸びているという意味にはしていません。例: The text looks a little small.(文字が少し小さく見えます。) stretched は動詞 stretch(伸ばす、伸びる)の過去分詞形で、ここでは状態を表す形容詞的な用法です。画像の縦横比などが通常より伸びた状態を指します。stretched は、何かを伸ばした結果の状態にも、物自体が伸びた状態にも使えます。例: The picture looks stretched.(画像が伸びて見えます。) The image is showing で「画像は表示されている」と述べ、but が前半と後半を対比します。続く it looks a little stretched では、it が表示されている画像を受け、「それが少し伸びて見える」と説明しています。したがって文全体は「画像は映っていますが、少し横に伸びて見えます」という意味です。ここで a little は伸び方が軽度であることを添えています。

  4. I can adjust the display settings and test the slides again.

    私が表示設定を調整して、もう一度スライドを確認できます。

    I can
    私は〜できます
    adjust
    調整する
    settings
    設定
    test
    確認する
    slides
    スライド
    again
    もう一度
    詳しい説明

    I can は「私は〜できる」という、主語 I と助動詞 can の組み合わせです。can の後ろには動詞の原形を置きます。can は主語によって cans などに変化せず、否定は cannot または can't です。 例: I can help. —「私は手伝えます。」 adjust は、設定や位置などを目的に合うように「調整する」という動詞です。ここでは can の後ろなので原形になっています。主語が三人称単数で現在の動作を述べる場合は adjusts、過去なら adjusted です。 例: We adjusted the volume. —「私たちは音量を調整しました。」 settings は、機器やソフトウェアの動作を決める「設定」を表します。setting は単数の「設定項目」または「設定」、settings は複数の設定項目を指します。ここでは表示に関する複数の設定を表しています。 例: Check the display settings. —「表示設定を確認してください。」 test は、正しく機能するかを「テストする、試す」という動詞です。ここでも can の後ろにあるため原形です。名詞としての test「テスト」と同じ形ですが、この文では動作を表す動詞です。 例: Please test the connection. —「接続をテストしてください。」 slides は、プレゼンテーションで使う「スライド」を表す複数形です。単数形は slide で、slides は複数のスライドを指します。ここではテストの対象になっています。 例: The slides look clear. —「スライドは見やすく見えます。」 again は「もう一度、再び」という副詞です。この文では、スライドを以前にも確認・テストしており、それをもう一度行うことを示します。位置を変えても意味を保てることがあります。たとえば I can test the slides again. も同じく「もう一度スライドをテストできます」です。 I can adjust the display settings で「私は表示設定を調整できます」となります。続く and は、同じ主語 I と can に続く二つの動作をつなぎます。したがって、I can を繰り返さずに adjust と test を並べています。test the slides again は「スライドをもう一度テストする」です。全体では、「私は表示設定を調整して、もう一度スライドを確認できます」という意味になります。

  5. Could you also check the microphone volume?

    マイクの音量も確認してもらえますか。

    Could you
    丁寧な依頼の型
    also
    〜も、さらに
    check
    確認する
    microphone
    マイク
    volume
    音量
    詳しい説明

    Could you は、相手に依頼するときに文をやわらげる丁寧な型です。ここでの could は過去の能力ではなく、依頼の丁寧さを表します。Could you + 動詞の原形 ...? の形で使います。たとえば、Could you open the window? は「窓を開けていただけますか」となります。could の後ろの open は原形です。 also は、すでに扱っていることに加えて「〜も」という意味を加えます。この文では、別の確認に加えて音量の確認も依頼することを示します。Could you also check ...? では、追加される行為が check です。 check は、状態や内容を調べて確認するという意味です。ここではマイクの音量が適切かを確認する行為を表します。基本形は check、過去形・過去分詞は checked です。たとえば、Please check the connection. は「接続を確認してください」です。 microphone は、音声を電気信号に変える「マイク」を指す名詞です。複数形は microphones です。ここでは volume の前に置かれ、どの音量かを具体化しています。 volume は、音の大きさ、つまり「音量」を表す名詞です。ここではマイクそのものではなく、マイクに関する音量を指しています。この意味の volume は、音の大きさという性質を表すため、通常は数えない名詞として使います。たとえば、The volume is too low. は「音量が低すぎます」です。 the microphone volume は、マイクに関する音量を表す名詞句です。microphone が volume を修飾して、どの音量かを示しています。the はこの名詞句を特定の対象として示します。 全体では、Could you が丁寧な依頼の型を作り、also が追加の行為であることを示し、check が確認する行為、the microphone volume が確認対象を表しています。したがって、Could you also check the microphone volume? は「マイクの音量も確認してもらえますか」となります。

  6. It sounds clear, but the back row may need more volume.

    音ははっきり聞こえますが、後ろの列にはもっと音量が必要かもしれません。

    sounds
    〜に聞こえる
    clear
    明瞭な
    back
    後ろの
    row
    列
    may
    〜かもしれない
    need
    必要とする/必要がある
    more
    もっと多くの
    volume
    音量
    詳しい説明

    sounds はここで「(音が)〜に聞こえる」という意味の動詞 sound の三人称単数現在形です。主語が it なので sound ではなく sounds になります。sound は、音そのものを聞くというより、聞いた印象や状態を述べるときに使えます。例: The recording sounds good.(その録音はよく聞こえます。) clear は、音や声が「明瞭な、はっきりした」という形容詞です。ここでは sounds の後ろで、音の聞こえ方を説明しています。sound + 形容詞 で「〜に聞こえる」というパターンになります。例: Your voice sounds clear.(あなたの声ははっきり聞こえます。) back はここでは空間的な位置を表す形容詞で、後ろにあることを示します。back row のように名詞の前に置いて「後ろの列」を作ります。位置を表す反対の語として front(前の)があります。例: Please sit in the back row.(後ろの列に座ってください。) row は、席や人などが横に並んだ「列」です。back row では、row が中心となる名詞で、back がその位置を説明しています。row は文脈によって、表や座席などの列を指せます。例: The front row is empty.(前の列は空いています。) may は、可能性を控えめに述べる助動詞で、ここでは「〜かもしれない」です。助動詞の後ろでは動詞の原形を使うため、may need となり、may needs にはしません。例: The audience may need more time.(聴衆はもっと時間が必要かもしれません。) need は「必要とする」「必要がある」という動詞です。ここでは the back row が必要とするものが後ろに続く形で、need + 名詞 のパターンになっています。may の後ろにあるため、主語が三人称単数でも needs ではなく原形 need を使います。例: We need a larger screen.(私たちはもっと大きな画面が必要です。) more は、量が現在より大きいことを表す「もっと多くの」です。ここでは後ろの不可算名詞 volume を修飾して、「もっと多い音量」を表します。比較の基になる形は much で、more は量の比較に使われます。例: Could you add more light?(もっと明るくしてもらえますか。) volume はここでは音の大きさ、つまり「音量」です。前の文脈のマイクの音量とも合い、ここでは後ろの列まで音を十分に届かせるための音量を指します。音量を上げる・下げるには increase the volume、lower the volume などが使えます。例: Please increase the volume.(音量を上げてください。) 全体では、It sounds clear が「音ははっきり聞こえる」と現在の聞こえ方を述べ、but がそれと対照的な内容を導きます。the back row may need more volume は「後ろの列にはもっと音量が必要かもしれない」という意味です。したがって、 utterance 全体は「音ははっきり聞こえますが、後ろの列にはもっと音量が必要かもしれません」となります。

  7. I brought the slides on a backup drive.

    バックアップ用のドライブにスライドを入れて持ってきました。

    I
    私(話し手)
    brought
    持ってきた
    slides
    スライド
    backup
    バックアップ用の
    drive
    ドライブ
    詳しい説明

    I は話し手を指す一人称単数の主語です。英語では主語の人称・数に応じて動詞の形が変わりますが、I と現在形の bring の組み合わせなら I bring となります。ここでは後ろの過去形 brought と組み合わさり、「話し手が持ってきた」という出来事の実行者を示します。 brought は bring の過去形・過去分詞です。bring は、話し手や基準となる場所へ物を持ってくることを表し、brought はその過去の出来事を表します。bring – brought – brought と不規則に変化します。たとえば、I brought the book. は「私はその本を持ってきました」です。ここで brought が表すのは、単に運んだことではなく、この場へ持ってきたことです。 slides はプレゼンテーションのスライドを表す複数名詞です。単数形は slide、複数形は slides です。この文では、持ってきた対象が複数のスライドであることを示します。例として、The slides are ready. は「スライドの準備ができています」です。 backup はここでは drive を前から修飾し、「バックアップ用の」という意味です。名詞として使われる場合の「予備・バックアップ」と、他の名詞を修飾する場合の用法を区別できます。たとえば、a backup copy は「バックアップ用のコピー」です。この文では backup 単独ではなく、後ろの drive と結びついて種類を示しています。 drive はデータを保存する記憶装置、ここではドライブを表す名詞です。a drive の a は、聞き手にまだ特定されていないドライブを導入します。a だけで台数を強調しているわけではありません。 on a backup drive では、on がデータの保存先・記録媒体を示します。そのため the slides on a backup drive は「バックアップ用のドライブに保存されたスライド」というまとまりになります。英語ではファイルやデータが記憶媒体に保存されていることを on で表せます。たとえば、The file is on the drive. は「そのファイルはそのドライブに入っています」です。 全体では、I が主語、brought が過去の「持ってきた」、the slides が持ってきた対象、on a backup drive がそのスライドの保存媒体を示します。したがって、「私はスライドをバックアップ用のドライブに入れて持ってきました」という意味になります。ここで on a backup drive は、スライドを紙として運んだというより、ドライブに保存されたデータとして持ってきたことを表します。I brought [物] on [媒体] は、「[物]を[媒体]に保存した状態で持ってきた」と伝える際に再利用できます。

  8. Let's do a quick rehearsal with the opening slide.

    最初のスライドを使って、簡単にリハーサルをしましょう。

    Let's do
    〜をしましょう
    quick
    簡単な、短時間の
    rehearsal
    リハーサル
    opening
    最初の、冒頭の
    slide
    スライド
    詳しい説明

    Let's do は、話し手を含む複数人に「〜をしましょう」と提案する定型表現です。Let's は let us が縮まった形ですが、ここでは許可を求めるというより、一緒に行うことを提案しています。do の後ろに活動名を置くと、Let's do a rehearsal.(リハーサルをしましょう。)のように使えます。 quick は、ここではリハーサルにかかり、「短時間の」「手早い」という意味です。速さそのものを表す fast とは異なり、この文では所要時間が短いことに焦点があります。例えば、We had a quick meeting. は「私たちは短い会議をしました」です。 rehearsal は、本番の前に流れや内容を練習する「リハーサル」です。可算名詞なので、1回のリハーサルを表すこの文では a rehearsal の形になっています。practice は練習という活動全般を指すことが多く、rehearsal は発表・演技など本番を想定した練習に使いやすい語です。 opening はここでは形容詞として slide を修飾し、「冒頭の」「最初に使う」という意味です。open(開く)と関連する形ですが、この文の opening は「開いている」という状態ではなく、順序上の最初を示しています。例えば、the opening scene は「冒頭の場面」です。 slide は、プレゼンテーションで表示する「スライド」です。ここでは単数形で、the opening slide は特定の「冒頭のスライド」を指します。slide は動詞として「滑る」という意味にもなりますが、この文では名詞です。 a quick rehearsal で「短時間のリハーサル」を表し、with the opening slide がそのリハーサルに使うものを示します。したがって、Let's do a quick rehearsal with the opening slide. 全体では「最初のスライドを使って、簡単にリハーサルをしましょう」となります。

  9. The opening slide worked, so everything seems ready now.

    最初のスライドはうまくいったので、これですべて準備ができたようです。

    opening
    最初の、冒頭の
    slide
    スライド
    worked
    うまくいった
    so
    だから、それで
    everything
    すべて
    seems
    〜のようだ
    ready
    準備ができている
    now
    今は
    詳しい説明

    opening はここでは slide を説明する形容詞で、「最初の、冒頭の」という意味です。opening slide は「冒頭で使うスライド」というまとまりです。opening は動詞 open の -ing 形と同じ形ですが、この文では「開けている」という動作ではなく、名詞を前から修飾しています。例: the opening scene — 「冒頭の場面」。 slide はプレゼンテーションなどの「スライド」です。複数形は通常 slides です。例: I changed the slide. — 「私はスライドを変更しました。」 worked は動詞 work の過去形で、ここでは「機能した」「うまくいった」という意味です。この文では、冒頭のスライドを使ったこと自体ではなく、それが目的どおりうまくいったことを述べています。work は現在形、worked は過去形です。例: The plan worked. — 「その計画はうまくいきました。」 so は前の内容を理由・根拠として、後ろの結果につなぐ接続詞です。ここでは「冒頭のスライドがうまくいったので、その結果、すべて準備ができているようだ」という流れを作ります。例: It was late, so we left. — 「遅かったので、私たちは出発しました。」 everything は「すべてのこと」「すべてのもの」をまとめて指す代名詞です。この文では、準備に関係する事柄全体を指していますが、個々の項目は文中で列挙されていません。everything は単数扱いなので、現在形の動詞では三人称単数の形と組み合わせます。例: Everything is ready. — 「すべて準備ができています。」 seems は動詞 seem の三人称単数現在形で、「〜のようだ」「〜と思われる」という意味です。everything が三人称単数として働くため、ここでは seem ではなく seems になっています。seem は、話し手が見た状況からの判断を表し、断定を少し避けます。例: She seems tired. — 「彼女は疲れているようです。」 ready は状態を表す形容詞で、「準備ができている」という意味です。ここでは seems の後ろに置かれ、everything がどのような状態に見えるかを表しています。be ready は「準備ができている」という再利用しやすい形です。例: We are ready to start. — 「私たちは始める準備ができています。」 now は「今は」「現在」という時間を表す副詞です。ここでは、冒頭のスライドがうまくいった後の現在の状態に焦点を当てています。例: Everything is ready now. — 「今はすべて準備ができています。」 文全体では、The opening slide worked が「冒頭のスライドがうまくいった」という過去の出来事を表し、so がそこからの結果を導きます。everything seems ready now は「今はすべて準備ができているようだ」という現在の判断です。したがって、全体で「最初のスライドはうまくいったので、これですべて準備ができたようです」という意味になります。

  10. This tech check gives us one less thing to worry about.

    この機器確認で、心配することが一つ減りました。

    This
    この
    tech check
    機器確認
    gives us
    私たちに与える
    one less
    一つ少ない
    thing
    こと
    to worry about
    心配する
    詳しい説明

    This は、話し手が指している単数の事柄を表す指示語です。ここでは後続の tech check、つまりこの機器確認を指します。英語では、指示語が名詞の前に置かれて「この〜」を作ります。複数なら these を使います。 tech check は、技術・機器に関する確認を表す名詞のまとまりです。tech は technology に関係する短い形で、ここでは確認の種類を限定しています。check は「確認、点検」という名詞で、動詞として「確認する」という意味にもなります。たとえば、We need a quick check. は「私たちは簡単な確認が必要です」です。 gives us は、主語が私たちに何かをもたらす、という形です。give が基本形で、現在形では主語が三人称単数のとき gives になります。us は「私たちを/私たちに」に当たる目的格の代名詞です。ここでは「私たちに一つ少ない心配事を与える」、自然な日本語では「私たちの心配事を一つ減らす」という意味になります。give の過去形は gave、過去分詞は given です。 one less は、基準となる数より一つ少ないことを表します。less は little の比較級で、ここでは「より少ない」です。後ろの thing と結びつき、「心配することが一つ少ない」という数量の比較になります。可算名詞を数える通常の表現では one fewer thing も使えますが、この文の less は thing を含むまとまりで実際に使われている形です。 thing は、具体的な物だけでなく、出来事・作業・問題などを広く指せる名詞です。ここでは、心配の対象となる「こと」を表します。複数形は things です。たとえば、There is one more thing to discuss. は「話し合うことがもう一つあります」です。 to worry about は、「心配する対象」を表す不定詞のまとまりです。worry は「心配する」、about はその心配の対象を導きます。英語では worry about something のように使い、something to worry about では about の後ろにあたる対象が前の something として表されています。worry の現在分詞は worrying、過去形・過去分詞は worried です。たとえば、I have nothing to worry about. は「私には心配することが何もありません」です。 全体では、This tech check が主語、gives us が「私たちにもたらす」という動き、one less thing to worry about がその結果としてもたらされる内容です。したがって、「この機器確認によって、私たちが心配することが一つ減りました」という意味になります。現在形の gives は、この確認が現在の状況にとってその効果を持つことを述べています。

文法ポイント

one less thing to worry about

one less thing to worry about

ワン レス シング トゥ ワーリー アバウト

心配することが一つ減る

「one less thing to worry about」で、心配の種が一つ減ったことを表す固定表現です。

英語の単語

adjust 動詞
アジャスト 調整する
arrive 動詞
アライヴ 到着する、来る
check 動詞
チェック 確認する
clients 名詞
クライアンツ 顧客、お客様
connect 動詞
コネクト つなぐ、接続する
display settings フレーズ
ディスプレイ セッティングズ 表示設定
image 名詞
イメージ 画像
laptop 名詞
ラップトップ ノートパソコン
presentation equipment フレーズ
プレゼンテイション イクイップメント プレゼンテーション機器
projector 名詞
プロジェクター プロジェクター
showing 動詞
ショウイング 映っている、表示されている
stretched 形容詞
ストレッチト 引き伸ばされた、横に伸びた

クイズ

スペル

文字をタップして単語を組み立ててください。

確認する

答えを見るcheck

到着する、来る

答えを見るarrive

顧客、お客様

答えを見るclients

プロジェクター

答えを見るprojector