Hay
「Hay」は、ここでは「いる/ある」と存在を尋ねる働きをし、「¿Hay alguien usando esta cinta de correr ahora?」で「誰か使っていますか」という意味になります。haberに由来するこの形は、存在を表す「Hay + 名詞」の形で再利用できます。ジムや施設で、器具や場所が使われているか確認するときに使います。
alguien
「alguien」は「誰か」という意味で、「Hay alguien usando esta cinta de correr ahora?」ではトレッドミルを使っている人を指します。特定されていない一人の人を表し、動詞とともに「alguien + 動作」の形で使えます。相手が誰か分からない状態で人の存在を尋ねるときに便利です。
usando
「usando」は、この会話では「使っている」という進行中の動作を表します。usarの動名詞形で、「Hay alguien usando esta cinta de correr ahora?」では「誰かが使っている」となります。人が何かをしていることを表す「estar + usando」のような形でも再利用できます。
esta
「esta」は、話し手の近くにある女性名詞を指して「この」という意味を表し、「esta cinta de correr」で「このトレッドミル」となります。後ろの名詞「cinta」に合わせた形です。目の前の物を指すときは、「esta + 名詞」の形で使えます。
cinta de correr
「cinta de correr」は、ここでは「トレッドミル、ランニングマシン」という器具全体を指します。「cinta」は帯状のもの、「de」は関係をつなぎ、「correr」は走ることを表し、全体で「走るためのベルト」という構成です。ジムで器具の使用状況を尋ねるときに、「esta cinta de correr」のように使えます。
ahora
「ahora」は「今」という時間を表し、「¿Hay alguien usando esta cinta de correr ahora?」では現在の使用状況を尋ねています。動作や状態がいつ起きているかを明確にする語です。現在の状況を確認するとき、文末に置いて使えます。
Parece
「Parece」は、ここでは「〜のようだ」「〜に見える」という判断を表し、「Parece que está libre」で「空いているようです」となります。parecerに由来する形で、後ろに「que + 文」を続けて見た印象を伝えられます。確実に断定せず、様子から判断を伝えるときに使います。
que
「que」は、「Parece que está libre」で「空いているということ」を導く接続語です。「Parece」と後ろの内容をつなぎ、後ろに判断の内容を置きます。「Parece que + 文」の形で、見た印象や推測を述べるときに使えます。
está
「está」は、ここではトレッドミルが「空いている状態である」ことを表し、「está libre」で「空いている」となります。estarに由来する形で、状態を表す語と組み合わせています。人や物の現在の状態は「estar + 状態を表す語」で説明できます。
libre
「libre」は、ここでは人が使っておらず「空いている、利用できる」という意味です。「Parece que está libre」で、トレッドミルの状態について述べています。器具や席などが利用可能かを伝えるとき、「está libre」として使えます。
pero
「pero」は「しかし、ただし」と、前後の内容を対比する語です。「Parece que está libre, pero vigila el tiempo」では、空いているようだという判断に、時間への注意を加えています。ある情報に別の注意や制限を続けるとき、「文, pero 文」の形で使えます。
vigila
「vigila」は、ここでは相手に「気をつけて見てください」「見張ってください」と伝える形です。vigilarに由来し、「vigila el tiempo」で時間を確認するよう促しています。「vigila + 目的語」の形で、相手に何かを注意して見るよう伝えられます。
el
「el」は、後ろの男性名詞「tiempo」に付く定冠詞で、ここでは「その時間」「時間」と表します。「el tiempo」は、会話の中で問題になっている時間を指しています。男性名詞を特定して述べるとき、「el + 名詞」の形で使います。
tiempo
「tiempo」は、ここでは時計で確認する「時間」を指し、「vigila el tiempo」で利用時間に注意するよう伝えています。この語は、時間について尋ねる「¿Cuánto tiempo debería usarla?」にも使われています。利用時間や経過時間を話すときに使える語です。
Cuánto
「Cuánto」は、ここでは「どのくらいの」と量を尋ね、「¿Cuánto tiempo debería usarla?」で「どのくらいの時間」となります。後ろの「tiempo」と組み合わせて時間の長さを尋ねています。「¿Cuánto tiempo + 動詞?」の形で、所要時間や利用時間を尋ねられます。
debería
「debería」は、ここでは「〜すべきでしょうか」「〜したほうがよいでしょうか」と助言を求める働きをします。deberに由来する形で、「¿Cuánto tiempo debería usarla?」では適切な利用時間を尋ねています。「debería + 不定詞」の形で、望ましい行動について尋ねられます。
usarla
「usarla」は「それを使う」という意味で、語尾の「la」は女性名詞の「cinta de correr」を指します。「¿Cuánto tiempo debería usarla?」では、トレッドミルをどのくらい使うべきかを尋ねています。目的語の代名詞を不定詞の後ろに付けた形で、器具を指して「使う」と言うときに使えます。
si
「si」は、ここでは「もし〜なら」「〜の場合」という条件を導きます。「si hay otras personas esperando」で、ほかの人が待っている場合を示しています。「si + 文」の形で、ある条件のもとでの行動や判断を述べられます。
otras
「otras」は、ここでは「ほかの」という意味で、「otras personas」で話し手や聞き手とは別の人々を指します。後ろの女性複数名詞「personas」に合わせた形です。複数の人や物を「ほかの〜」と表すとき、「otras + 名詞」の形で使えます。
personas
「personas」は「人々、人たち」という意味で、「otras personas esperando」では待っているほかの人たちを指します。複数の人をまとめて表す名詞です。「hay personas + 動作」の形で、何かをしている人々の存在を説明できます。
esperando
「esperando」は、ここでは「待っている」という動作を表します。esperarに由来する動名詞形で、「hay otras personas esperando」では、ほかの人たちが待っている状況を説明しています。人が待っていることを続いている動作として述べるときに使えます。
Cuando
「Cuando」は、ここでは「〜するとき」「〜の場合」と時間や状況を導きます。「Cuando el gimnasio esté lleno」で、ジムが混んでいるときの行動を示しています。「Cuando + 文, 文」の形で、ある状況になったときの対応を伝えられます。
gimnasio
「gimnasio」は「ジム」を指し、「el gimnasio esté lleno」では利用者が多く、混んでいるジムを表します。この会話では、器具を共有する場所として使われています。施設について話すとき、「el gimnasio」のように定冠詞とともに使えます。
esté
「esté」は、ここではジムが「その状態である」ことを表し、「esté lleno」で「混んでいる状態である」となります。estarに由来する形で、「Cuando」とともに、条件となる状況を述べています。「Cuando esté + 状態を表す語」の形で、ある状態になったときの対応を伝えられます。
lleno
「lleno」は、ここではジムが人で「いっぱいの、混んでいる」状態を表し、「esté lleno」で使われています。前の「gimnasio」に合わせてこの形になっています。場所の混雑や収容状態を述べるとき、「estar lleno」として使えます。
limita
「limita」は、ここでは相手に「制限してください」と伝える形で、「limita tu tiempo a unos diez minutos」では利用時間を約10分に制限するよう求めています。limitarに由来する形です。「limita + もの + a + 数量」の形で、上限を指定する指示に使えます。
tu
「tu」は、ここでは「あなたの」という意味で、「tu tiempo」で相手の利用時間を指します。後ろの名詞「tiempo」を所有者である聞き手と結び付けています。相手に属する物や範囲を示すとき、「tu + 名詞」の形で使えます。
a
「a」は、ここでは制限の到達点を示し、「limita tu tiempo a unos diez minutos」で「約10分に制限する」となります。動作の対象である時間と、その上限をつないでいます。「limitar + もの + a + 数量」という形で、限度を示すときに使えます。
unos
「unos」は、ここでは正確に10分ではなく「約、だいたい」という意味を添えています。「unos diez minutos」で「約10分」です。おおよその数量を表すとき、数の前に置いて使えます。
minutos
「minutos」は「分」という時間の単位で、「unos diez minutos」では「約10分」を表します。利用時間の上限を具体的に示すために使われています。時間の長さを示す数の後ろに置いて使えます。
Debo
「Debo」は、ここでは「私は〜すべきですか」「〜したほうがよいですか」と確認する働きをします。deberに由来する形で、「¿Debo limpiarla cuando termine?」では使用後の清掃が必要か尋ねています。「debo + 不定詞」の形で、自分がすべき行動を尋ねたり述べたりできます。
limpiarla
「limpiarla」は「それをきれいにする、掃除する」という意味で、語尾の「la」は女性名詞の「cinta de correr」を指します。「¿Debo limpiarla cuando termine?」では、使い終わったらトレッドミルを清掃すべきか尋ねています。「limpiar」に目的語の「la」を付けた形で、特定の物をきれいにするときに使えます。
termine
「termine」は、ここでは話し手が「終える、終わる」ことを表し、「cuando termine」で「私が終わったら」となります。terminarに由来する形で、清掃のタイミングを示す「cuando」の節に置かれています。「cuando termine + 行動」の形で、何かを終えた後の行動を伝えられます。
Usa
「Usa」は、ここでは相手に「使って」と指示しています。usarに由来する形で、「Usa el spray y una toalla de papel del estante」では、棚にあるスプレーとペーパータオルを使うよう伝えています。「Usa + 目的語」の形で、具体的な道具の使用を促せます。
spray
「spray」は、ここでは器具を清掃するためのスプレーを指します。「Usa el spray」で、特定のスプレーを使うよう伝えています。清掃場所に置かれた道具について話すとき、「el spray」のように使えます。
y
「y」は「そして、〜と」という意味で、「el spray y una toalla de papel」では2つの清掃道具をつないでいます。並べる物や行動を同じ文の中で結び付ける語です。複数の物を列挙するとき、「A y B」の形で使えます。
una
「una」は、ここでは「1つの」「ある」という意味で、「una toalla de papel」で1枚のペーパータオルを指します。後ろの女性名詞「toalla」に合わせた形です。特定しない一つの物を表すとき、「una + 名詞」の形で使えます。
toalla
「toalla」は「タオル」を指し、「una toalla de papel」では紙でできた清掃用のタオルを表します。「de papel」と結び付いて、素材や種類が具体化されています。道具を指定するとき、「toalla de + 素材」の形で使えます。
de
「de」は、この会話では語と語の関係を示します。「cinta de correr」では走るためのベルトを表し、「toalla de papel」では紙のタオル、つまり紙製のタオルを表します。名詞とその種類・用途・素材などをつなぐ「名詞 + de + 説明」の形で使えます。
papel
「papel」は「紙」という意味で、「toalla de papel」ではタオルの素材や種類を示しています。単独の紙ではなく、紙でできたタオルを表すまとまりの中で使われています。「de papel」の形で、紙製であることを説明できます。
del
「del」は「de」と「el」が結び付いた形で、「del estante」では「棚からの」「棚にある」という関係を示します。「una toalla de papel del estante」では、棚に置かれているペーパータオルを指しています。場所や出所を示すとき、「del + 男性名詞」の形で使えます。
estante
「estante」は「棚、ラック」を指し、「del estante」ではスプレーやペーパータオルが置かれている場所を表します。道具の出所や保管場所を指定するために使われています。物がどの棚にあるかを伝えるとき、「en el estante」や「del estante」のような形で使えます。
La
「La」は、ここでは「それを」という目的語の代名詞で、女性名詞の「cinta de correr」を指します。「La voy a limpiar」では「それを掃除します」となります。動詞の前に置いて、すでに話題になっている女性名詞の物を指せます。
voy
「voy」は、ここでは「これから〜する」「〜するつもりだ」という意味を作り、「La voy a limpiar」で「それを掃除します」と述べています。irに由来する形で、「ir a + 不定詞」によって近い将来の予定や意図を表します。自分の予定を伝えるとき、「voy a + 不定詞」の形で使えます。
limpiar
「limpiar」は「きれいにする、掃除する」という動作を表す不定詞です。「La voy a limpiar」では、トレッドミルを離れる前に清掃する意図を示しています。「voy a limpiar」のように、予定やこれから行う動作を表す形で使えます。
antes
「antes」は、ここでは「〜の前に」という時間関係を表し、「antes de irme」で「私が帰る前に」となります。後ろの「de irme」と結び付いて、清掃するタイミングを示しています。「antes de + 不定詞」の形で、ある行動より前の行動を表せます。
irme
「irme」は、ここでは「私が立ち去る、帰る」という意味で、「antes de irme」では「私が帰る前に」となります。irに「me」が付いた形で、話し手自身がその場を離れることを表します。自分がその場を出るタイミングを述べるとき、「antes de irme」のように使えます。
Así
「Así」は、ここでは「そうすれば」「そのようにして」という意味で、前の清掃行動から生じる結果を導いています。「Así, el equipo queda listo para la siguiente persona」では、「そうすれば、器具は次の人のために準備された状態になる」となります。前の行動の結果を説明するとき、文頭の「Así,」で使えます。
equipo
「equipo」は、ここではジムの「器具、設備」をまとめて指します。「el equipo queda listo」で、清掃後の器具の状態を説明しています。施設の備品や機器をまとめて話すときに使える名詞です。
queda
「queda」は、ここでは器具が「〜の状態になる、〜の状態で保たれる」という意味で、「queda listo」で「使える状態になる」と表します。quedarに由来する形です。「quedar + 状態を表す語」の形で、行動の後に物がどの状態になるかを述べられます。
listo
「listo」は、ここでは器具が「準備のできた、すぐ使える」状態であることを表し、「queda listo」で使われています。前の「equipo」に合わせた形です。物が次の使用に備わった状態を述べるとき、「estar listo」や「quedar listo」の形で使えます。
para
「para」は、ここでは「〜のために」「〜向けに」という目的や対象を示し、「listo para la siguiente persona」で次の人のために準備ができていることを表します。「listo」と対象の「la siguiente persona」をつないでいます。「listo para + 人・目的」の形で、誰のためかを示せます。
siguiente
「siguiente」は、ここでは「次の」という意味で、「la siguiente persona」では次に使う人を表します。後ろの「persona」と結び付いて、利用の順番を示しています。順番の次に当たる人や物を表すとき、「el/la siguiente + 名詞」の形で使えます。
persona
「persona」は「人」という意味で、「la siguiente persona」では次に器具を使う人を指します。この会話では、共有の器具を次に利用する人を表しています。特定の利用者を「la persona」や「la siguiente persona」のように指すときに使えます。