水漏れする蛇口の修理を大家さんに相談する | 日本語でスペイン語を学習

Spanish lesson set in a contemporary Madrid everyday setting: At home, two adults plan a clear message to the landlord about a leaking tap and possible repair visit..

JA → ES / レベル: B1

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このレッスンについて

水漏れする蛇口の修理を大家さんに相談するを通して、スペイン語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。

会話

A

El grifo del baño vuelve a gotear, aunque lo apreté ayer.

エル グリフォ デル バニョ ブエルベ ア ゴテアール, アンケ ロ アプレテ アジェール. 浴室の蛇口がまた漏れています。昨日きつく締めたのに。
B

Como sigue pasando, probablemente deberíamos ponernos en contacto con el casero.

コモ シゲ パサンド, プロバブレメンテ デベリアモス ポネルノス エン コンタクト コン エル カセロ. 何度も起きているので、たぶん大家さんに連絡したほうがいいですね。
A

Puedo enviar una foto y explicar que una reparación temporal no funcionó.

プエド エンビアール ウナ フォト イ エクスプリカール ケ ウナ レパラシオン テンポラル ノ フンシオノ. 写真を送って、一時的な修理では直らなかったと説明できます。
B

Menciona que se está desperdiciando agua y que la encimera se está mojando.

メンシオナ ケ セ エスタ デスペルディシアンド アグア イ ケ ラ エンシメラ セ エスタ モハンド. 水が無駄になっていて、カウンターが濡れていることを伝えてください。
A

¿Deberíamos decir que nosotros no causamos el problema?

デベリアモス デシール ケ ノソトロス ノ カウサモス エル プロブレマ. 私たちがこの問題を起こしたのではないと書きますか。
B

Inclúyelo claramente, pero mantén un tono tranquilo.

インクルイェロ クララメンテ, ペロ マンテン ウン トノ トランキロ. それをはっきり書きますが、落ち着いた口調にしましょう。
A

El mensaje debe ser educado pero específico, para que no haya confusión.

エル メンサヘ デベ セール エドゥカド ペロ エスペシフィコ, パラ ケ ノ アヤ コンフシオン. そのメッセージは丁寧で具体的にして、誤解がないようにしましょう。
B

Pregunta cuándo podría venir un fontanero, porque las mañanas de los días laborables no nos vienen bien.

プレグンタ クアンド ポドリア ベニール ウン フォンタネロ, ポルケ ラス マニャナス デ ロス ディアス ラボラブレス ノ ノス ビエネン ビエン. 配管工がいつ来られるか尋ねましょう。平日の朝は私たちには都合が悪いからです。
A

Podemos proponer un horario flexible en el que alguien pueda estar en casa.

ポデモス プロポネール ウン オラリオ フレクシブレ エン エル ケ アルギエン プエダ エスタール エン カサ. 誰かが家にいられる柔軟な時間帯を提案できます。
B

Eso debería facilitar que el casero organice la reparación.

エソ デベリア ファシリタール ケ エル カセロ オルガニセ ラ レパラシオン. そうすれば、大家さんが修理を手配しやすくなるはずです。

文の説明

  1. El grifo del baño vuelve a gotear, aunque lo apreté ayer.

    浴室の蛇口がまた漏れています。昨日きつく締めたのに。

    grifo
    蛇口
    baño
    浴室
    vuelve a gotear
    また漏れる
    aunque
    〜なのに
    lo apreté
    それを締めた
    ayer
    昨日
    詳しい説明

    grifo はここでは「蛇口」を表す男性名詞です。複数形は grifos です。例:El grifo está cerrado.(蛇口は閉まっています。) baño は「浴室・バスルーム」です。del baño は de + el baño が縮まった形で、「浴室の」を表します。したがって el grifo del baño は「浴室の蛇口」です。baño は文脈によって「トイレ」や「入浴」を指すこともありますが、ここでは固定訳に合う「浴室」です。 vuelve a gotear は「また水滴が落ちる、また漏れる」という再発の表現です。volver a + 動詞の不定形 で「もう一度〜する/また〜する」と言います。vuelve は volver の現在形3人称単数で、ここでは主語の el grifo に対応します。gotear は「ぽたぽた漏れる・滴る」で、単に「濡れている」という意味ではありません。例:La tubería vuelve a gotear.(パイプがまた水漏れしています。) aunque は「〜なのに/〜だけれども」という譲歩を導きます。ここでは、締めたという事情があるにもかかわらず、蛇口がまた漏れているという対比です。aunque は「〜の代わりに」ではなく、前後の内容を両立させる接続です。 lo apreté は「それを締めた」です。apretar が基本形で、ここでは「締める」という意味です。apreté は yo(私)の点過去形なので、「私が締めた」という完了した過去の行為を表します。lo は男性単数の直接目的語代名詞で、固定訳で示された「蛇口」を受けています。したがって、lo の性・数は話者ではなく、受ける名詞 grifo に一致しています。例:Lo apreté bien.(それをしっかり締めました。) ayer は「昨日」を表す時間副詞です。通常、形を変えずに使います。apreté ayer で「昨日締めた」となります。 全体では、El grifo del baño(浴室の蛇口)が vuelve a gotear(また漏れている)一方、aunque lo apreté ayer(昨日それを締めたのに)という構成です。つまり「浴室の蛇口がまた漏れています。昨日きつく締めたのに。」という意味になります。

  2. Como sigue pasando, probablemente deberíamos ponernos en contacto con el casero.

    何度も起きているので、たぶん大家さんに連絡したほうがいいですね。

    Como sigue pasando
    何度も起きているので
    probablemente
    たぶん
    deberíamos
    〜したほうがよいでしょう
    ponernos en contacto
    連絡を取る
    casero
    大家さん
    詳しい説明

    Como sigue pasando は、ここでは「それが起こり続けているので」という理由を表します。seguir は「続く」、pasando は pasar(起こる)の現在分詞です。seguir + 現在分詞 で「〜し続ける」という再利用しやすい型になります。例: Sigue lloviendo.(雨が降り続いています。)この como は理由を導く接続詞で、疑問詞「どのように」とは異なります。 probablemente は「おそらく、たぶん」という副詞です。文全体の確実性を弱めますが、提案そのものを否定はしません。例: Probablemente llegará tarde.(彼/彼女はたぶん遅れて到着します。) deberíamos は deber(〜すべきである)の条件法・一人称複数形です。話し手を含む「私たちは〜したほうがよいでしょう」という控えめな提案になります。単なる現在形 debemos よりも、ここでは断定的な義務より提案に近い表現です。例: Deberíamos llamar mañana.(私たちは明日電話したほうがよいでしょう。) ponernos en contacto は「連絡を取る」というまとまりです。基本形は ponerse en contacto で、ponernos の nos はこの構文で主語「私たち」に対応する再帰代名詞です。不定詞 poner に付くと ponernos になります。deberíamos の後ろでは不定詞が使われるため、deberíamos ponernos という形になります。例: Quiero ponerme en contacto con la escuela.(私は学校に連絡を取りたいです。) casero はここで男性単数の名詞「大家さん」です。el casero では定冠詞 el と名詞が男性単数で一致しています。con el casero は「その大家さんに/大家さんと連絡を取る相手」を表します。女性の大家を指す場合には、通常 la casera と言います。形容詞としての casero(自家製の、家庭向けの)という別の用法もありますが、この文では人を表す名詞です。 全体では、Como sigue pasando が「同じ問題が起こり続けているので」という理由を示し、probablemente deberíamos が「たぶん私たちは〜したほうがよいでしょう」という控えめな提案を作ります。そこに ponernos en contacto con el casero(大家さんに連絡を取ること)を続けて、「何度も起きているので、たぶん大家さんに連絡したほうがいいですね」という意味になります。

  3. Puedo enviar una foto y explicar que una reparación temporal no funcionó.

    写真を送って、一時的な修理では直らなかったと説明できます。

    Puedo
    〜できます
    enviar
    送る
    foto
    写真
    explicar
    説明する
    reparación
    修理
    temporal
    一時的な
    funcionó
    機能した/うまくいった
    詳しい説明

    Puedo は動詞 poder の現在形・一人称単数で、ここでは「私は〜できる」という能力・可能性を表します。後ろの enviar は不定詞なので、puedo enviar で「送ることができます」となります。例: Puedo llamar mañana.(明日、電話できます。) enviar は「送る」。poder + 不定詞 は、話し手がその行為をできることを表す再利用しやすい型です。una foto は「1枚の写真」ではなく、ここでは不定の写真を指す名詞句です。foto は女性名詞なので、冠詞は una になります。foto の複数形は fotos です。 y explicar は「そして説明する」。explicar も不定詞で、puedo によって enviar と並列に結びついています。したがって、話し手ができることは「写真を送ること」と「説明すること」の二つです。explicar que ... は「…ということを説明する」という型です。 una reparación は「ある修理・修理作業」。reparación は女性名詞で、複数形は reparaciones です。temporal はこの名詞を説明する形容詞で、「一時的な」という意味です。ここでは女性単数の reparación に一致しています。temporal は男性単数でも女性単数でも同じ形で、複数では temporales になります。 no funcionó は「うまくいかなかった/機能しなかった」。funcionó は funcionar の点過去・三人称単数形で、この文では una reparación temporal を主語として、その一時的な修理がうまくいかなかったことを述べます。no が否定を加えます。ここでの funcionar は機械が作動する場合だけでなく、方法や修理が「うまくいく」という意味でも使えます。例: El plan funcionó.(その計画はうまくいった。) 全体では、Puedo に二つの不定詞 enviar と explicar が続き、una foto が送る対象、que una reparación temporal no funcionó が説明する内容です。そのため、「写真を送って、一時的な修理ではうまくいかなかったと説明できます」という意味になります。que 以下は、何を説明するのかを示す内容節です。

  4. Menciona que se está desperdiciando agua y que la encimera se está mojando.

    水が無駄になっていて、カウンターが濡れていることを伝えてください。

    Menciona
    伝えてください
    se está desperdiciando
    無駄になっている
    agua
    水
    la encimera
    カウンター
    se está mojando
    濡れている
    詳しい説明

    Menciona は、動詞 mencionar(言及する、伝える)の肯定命令形です。この形は聞き手が tú(単数)である場合に使われます。usted への肯定命令なら mencione になります。ここでは文頭なので大文字になっています。 se está desperdiciando は「無駄になっている」という内容です。está(estar の現在3人称単数)+ desperdiciando(desperdiciar の動名詞)で、進行中の出来事を表します。se と組み合わさった受け身・非人称的な構文により、水を誰かが無駄にしているという行為を、水の側から「水が無駄にされている」と述べています。進行中の動作には estar + 動名詞 を使えます。例: La comida se está desperdiciando.(食べ物が無駄になっています。) agua は「水」という名詞です。ここでは desperdiciando の対象であり、se está desperdiciando agua 全体で「水が無駄になっている」という意味になります。 la encimera は「カウンター、作業台」です。encimera は女性名詞・単数なので、定冠詞は la です。複数なら las encimeras になります。例: La encimera está limpia.(カウンターはきれいです。) se está mojando は「濡れている/濡れてきている」という進行中の変化を表します。está+mojando(mojar の動名詞)に se が付いた形で、ここでは「濡れる状態になっている」という意味です。se está desperdiciando の se と同じ意味だと決めつけず、この動詞では対象が濡れる変化を示す形として理解します。例: La ropa se está mojando.(服が濡れてきています。) Menciona que ... の que は、伝える内容を導く接続語です。その後ろの se está desperdiciando agua が一つ目の伝達内容で、y que によって二つ目の内容 la encimera se está mojando が並びます。したがって、全体では「水が無駄になっていて、カウンターが濡れていることを伝えてください」という依頼になります。

  5. ¿Deberíamos decir que nosotros no causamos el problema?

    私たちがこの問題を起こしたのではないと書きますか。

    Deberíamos
    〜すべきだろう/〜したほうがよいだろう
    decir
    言う/述べる
    nosotros
    私たち
    no causamos
    私たちは引き起こさなかった
    el problema
    この問題
    詳しい説明

    Deberíamos は deber の一人称複数・条件法です。ここでは「私たちは〜したほうがよいだろう」という提案や相談を表し、相手への直接命令ではありません。deber は「〜すべきだ/〜する必要がある」、deberíamos は提案や相談に使える形です。 decir は不定詞で、ここでは「言う、述べる」という意味です。deberíamos decir que ... で「私たちは…と述べたほうがよいだろう」という再利用できる型になります。文脈によっては、書面で内容を表すことも decir で表現できます。例: ¿Deberíamos decir que todo está listo? — 「すべて準備できたと書きましょうか/述べましょうか」。 nosotros は一人称複数の主語代名詞で、「私たち」です。スペイン語では動詞の形だけで主語が分かる場合もありますが、この文では nosotros を明示しています。 no causamos は否定語 no と causar(引き起こす)の組み合わせです。causamos は一人称複数形で、現在形と点過去形が同じ形です。この文では固定訳に合わせて、過去の「私たちは引き起こさなかった」と読みます。no は causar の内容を否定します。例: Nosotros no causamos el daño. — 「私たちはその損害を引き起こしませんでした。」 el problema は定冠詞 el と男性単数名詞 problema の名詞句で、ここでは文脈上の「この問題」を指します。problema は語末が -a でも男性名詞です。複数形は problemas で、定冠詞とともに los problemas となります。 全体では、¿Deberíamos decir que ...? という「…と述べたほうがよいだろうか」という問いに、nosotros no causamos el problema(私たちがこの問題を引き起こさなかった)という内容を組み込んでいます。したがって、「私たちがこの問題を起こしたのではないと書きますか」という意味です。

  6. Inclúyelo claramente, pero mantén un tono tranquilo.

    それをはっきり書きますが、落ち着いた口調にしましょう。

    Inclúyelo
    それを含めて
    claramente
    はっきりと
    mantén
    保って
    tono
    口調
    tranquilo
    落ち着いた
    詳しい説明

    Inclúyelo は「それを含めて/入れて」という、この文での命令です。incluir(含める)の tú 向け肯定命令 incluye に、直接目的語を表す男性単数の代名詞 lo(それを)が付いています。incluye に lo を付けると強勢を保つためアクセント記号が付き、inclúyelo になります。例: Inclúyelo en el mensaje. —「それをメッセージに入れて。」ここでの lo は、文脈上、含める対象を指します。 claramente は「はっきりと、明確に」という副詞です。形容詞 claro(明確な)に対応し、動作の仕方を説明します。したがって inclúyelo claramente で「それを明確に含めて/はっきり書き入れて」というまとまりになります。 mantén は mantener(保つ、維持する)の tú 向け肯定命令です。現在形の通常の形をそのまま使うのではなく、命令形で mantén となり、アクセント記号が付きます。例: Mantén la calma. —「落ち着きを保って。」 tono は男性名詞で、「口調、トーン」を表します。この文では話し方・文章の調子を指します。例: un tono formal —「正式な口調」。 tranquilo は「落ち着いた、穏やかな」という形容詞です。tono が男性単数名詞なので、男性単数形 tranquilo が一致しています。女性単数なら tranquila、複数なら tranquilos / tranquilas となります。 pero は「しかし、ただし」という対比を作ります。前半の「それを明確に含める」と、後半の「口調を落ち着いたものに保つ」を対立ではなく両立する指示として結びます。 全体では、Inclúyelo claramente(それを明確に含めて)と mantén un tono tranquilo(落ち着いた口調を保って)を pero で結び、「それをはっきり書き入れるが、落ち着いた口調にして」という意味になります。命令形の形から見ると、話し手は相手一人に向けて指示しています。

  7. El mensaje debe ser educado pero específico, para que no haya confusión.

    そのメッセージは丁寧で具体的にして、誤解がないようにしましょう。

    mensaje
    メッセージ
    debe ser
    〜でなければならない
    educado
    丁寧な
    específico
    具体的な
    para que
    〜するように
    no haya
    〜がない
    confusión
    混乱・誤解
    詳しい説明

    mensaje は「メッセージ」です。男性単数名詞なので、この文では後ろの形容詞が男性単数形になります。複数なら mensajes です。 debe ser は「〜でなければならない/〜である必要がある」という形です。deber の三人称単数現在形 debe に、動詞 ser の不定詞が続いています。debe は主語 el mensaje に対応します。debe ser + 形容詞 で、あるものがどのような状態であるべきかを表せます。 educado はここでは「丁寧な」です。mensaje が男性単数なので男性単数形 educado になっています。女性単数名詞なら、例として una respuesta educada(丁寧な返答)のように educada となります。 específico は「具体的な、明確な」です。これも mensaje に合わせた男性単数形です。女性単数形は específica、複数形は específicos / específicas です。educado pero específico は「丁寧だが、具体的な」という対比です。 para que は、後ろに結果・目的を続けて「〜するように/〜となるように」を表します。para の後ろに不定詞を置く形とは異なり、別の節を導くこの形では、ここで haya のような接続法が使われています。 no haya は「〜がない」という意味です。haya は動詞 haber の接続法現在形で、この文の haya は「存在する」を表す非人称的な形です。したがって、特定の人や物を主語として「彼・彼女が持つ」と解釈するのではなく、no haya confusión 全体で「混乱・誤解がない」となります。 confusión は「混乱、誤解」です。女性名詞ですが、ここでは haber の存在表現の中に置かれており、形容詞の性を決める用法ではありません。例:No hay confusión.(混乱はありません。) 全体では、El mensaje(そのメッセージ)は debe ser educado pero específico(丁寧だが具体的でなければならない)という内容です。続く para que no haya confusión が目的を加え、「誤解がないように」という意味になります。したがって、文全体は「そのメッセージは、誤解がないように、丁寧で具体的でなければならない」という組み立てです。

  8. Pregunta cuándo podría venir un fontanero, porque las mañanas de los días laborables no nos vienen bien.

    配管工がいつ来られるか尋ねましょう。平日の朝は私たちには都合が悪いからです。

    Pregunta
    尋ねて
    cuándo
    いつ
    podría
    〜できるだろうか
    venir
    来る
    fontanero
    配管工
    mañanas
    朝(複数)
    días
    日々
    laborables
    平日の、勤務日の
    nos vienen bien
    私たちに都合がよい
    詳しい説明

    Pregunta は preguntar(尋ねる)の tú 向けの肯定命令形で、聞き手一人に「尋ねて」と促します。三人称形ではありません。固定訳では自然に「尋ねましょう」と訳されていますが、スペイン語の形そのものは聞き手への単数命令です。例: Pregunta la dirección.(住所を尋ねて。) cuándo は「いつ」を表す疑問語です。ここでは単独の直接疑問ではなく、cuándo podría venir ... という間接疑問の中で、来る時点を尋ねています。疑問の意味を持つためアクセント記号があり、接続詞の cuando(〜するとき)とは区別されます。 podría は poder(できる)の三人称単数・条件法現在形です。後ろの不定詞 venir と組み合わさり、「来られるだろうか」という控えめな可能性・問い合わせを表します。ここでは主語は後ろの単数名詞 un fontanero に対応します。例: ¿Podría venir mañana?(明日来ていただけるでしょうか。)この例では、同じ形が丁寧な依頼にも使われています。 venir は「来る」という不定詞です。poder + 不定詞 では、poder が可能性を示し、venir が実際の行動を示します。ir(行く)と異なり、話し手や会話で設定された基準点へ向かう移動を表します。 fontanero は「配管工」という男性名詞です。un fontanero は、この文で来る人として尋ねている、特定されていない一人の配管工を表します。女性形として fontanera も使えます。un は不定冠詞で、特定されていない対象を示しますが、それ自体が人数を強調する表現ではありません。 mañanas は mañana(朝、午前)の複数形で、ここでは朝の時間帯を表します。las mañanas de los días laborables 全体で「平日の朝」を表し、de 以下がどの朝かを限定しています。 días は día(日)の複数形です。los días laborables では、定冠詞 los とともに勤務日のまとまりを示します。laborables は día を説明する形容詞で、「仕事のある、勤務日の」という意味です。これは複数形ですが、単数でも día laborable のように使え、男性・女性で形が変わらない形容詞です。したがって días laborables は「勤務日、平日」を表します。 nos vienen bien は venir bien という表現で、「都合がよい、具合がよい」という意味です。直訳の「私たちのところへよく来る」ではありません。nos は都合を感じる人を示し、vienen は venir の三人称複数・現在形です。文法上の主語は複数の las mañanas なので、venir が複数形になっています。例: Los martes me vienen bien.(火曜日は私には都合がよい。) porque は理由を導く接続詞で、「〜だから、〜なので」を表します。no は vienen bien 全体を否定し、「都合がよくない」とします。 全体では、Pregunta(尋ねて)に、何を尋ねるかを示す cuándo podría venir un fontanero(配管工がいつ来られるか)が続きます。その理由として porque 以下の「平日の朝は私たちには都合が悪い」が加わります。したがって、固定訳どおり「配管工がいつ来られるか尋ねましょう。平日の朝は私たちには都合が悪いからです」という内容になります。

  9. Podemos proponer un horario flexible en el que alguien pueda estar en casa.

    誰かが家にいられる柔軟な時間帯を提案できます。

    Podemos
    私たちは〜できる
    proponer
    提案する
    un
    ある
    horario
    時間帯・予定
    flexible
    柔軟な
    en el que
    その中で・そこで
    alguien
    誰か
    pueda
    〜できる
    estar
    いる・ある
    en casa
    家に
    詳しい説明

    Podemos は poder(できる)の現在形・一人称複数で、「私たちはできる」を表します。後ろに不定詞を置く podemos + 不定詞 で、「私たちは〜できる/〜することが可能だ」という形になります。例: Podemos esperar. —「私たちは待てます。」 proponer は「提案する」。podemos の後ろの不定詞なので、「私たちは提案できる」という組み合わせになります。proponer は語幹母音が変化する動詞ですが、この文では不定詞形のままです。 un は男性単数名詞の前に置かれる不定冠詞です。ここでは後ろの horario と一致しています。不定冠詞を使っていても、この文だけで数量を必ず「1つ」と断定しているわけではありません。 horario は「時間帯、予定、スケジュール」。この文では、誰かが家にいられるように調整できる時間帯という意味です。男性単数名詞なので、修飾する形容詞は flexible と組み合わさります。例: Necesitamos un horario claro. —「私たちは明確なスケジュールが必要です。」 flexible は「柔軟な、融通の利く」。ここでは horario の性質を説明しています。flexible は男性単数・女性単数で形が同じですが、複数では flexibles になります。例: Buscamos fechas flexibles. —「私たちは融通の利く日程を探しています。」 en el que は、前に出た男性単数名詞を受けて「その中で/そこで」と関係節を導く表現です。ここでは el que が horario を受け、en el que ... 全体が「その時間帯の中で…」という意味になります。en la que は女性単数名詞を受ける場合の形です。 alguien は「誰か」という不定代名詞です。特定の人物を指名せず、ここでは家にいられる人物を表します。単数として扱われるため、後続の動詞は三人称単数形になります。例: Alguien puede ayudar. —「誰かが手伝えます。」 pueda は poder の現在接続法・三人称単数形で、「〜できるような/〜できる」という意味です。ここでは、特定されていない alguien がその時間帯に家にいられる可能性・条件を、en el que で導かれる節の中に述べています。直説法の puede と違い、ここでは「そのような時間帯を提案する」という文脈に組み込まれた内容です。alguien が単数なので pueda も三人称単数です。 estar は「いる、ある」という状態を表す不定詞です。poder + 不定詞 の形で pueda estar となり、「いられる/いることができる」を表します。estar は一時的な場所や状態に使われ、存在そのものを述べる ser とは役割が異なります。 en casa は「家に、在宅で」という場所表現です。en は場所を示し、casa はここでは冠詞なしで「自宅・家」を表します。estar en casa で「家にいる/在宅である」という再利用しやすい組み合わせになります。例: Hoy estoy en casa. —「今日は家にいます。」 全体では、Podemos proponer(私たちは提案できる)という主節に、un horario flexible(柔軟な時間帯)を目的語として続けています。さらに en el que alguien pueda estar en casa がその時間帯を説明し、「誰かが家にいられる時間帯」と限定します。したがって、文全体は「誰かが家にいられる柔軟な時間帯を提案できます」という意味になります。

  10. Eso debería facilitar que el casero organice la reparación.

    そうすれば、大家さんが修理を手配しやすくなるはずです。

    Eso
    そうすれば
    debería
    〜はずだ
    facilitar
    容易にする
    el casero
    大家さん
    organice
    手配する
    la reparación
    修理
    詳しい説明

    Eso は、前の文で述べられた内容を指す指示代名詞で、ここでは「そのこと」「そうすれば」に当たります。文脈上は、誰かが家にいられる柔軟な時間帯を提案することを受けています。指示代名詞なので、指している内容を繰り返さずに文の主題にできます。 debería は deber の条件法現在・3人称単数です。deber は「〜する義務がある」だけでなく、条件法では「〜のはずだ」「〜すると考えられる」という控えめな予測にも使われます。ここでは義務ではなく、「そのことによって、手配しやすくなるはずだ」という見込みを表します。deber の別の基本形として、debe は現在の「〜しなければならない/〜のはずだ」、debería はより控えめな「〜のはずだ/〜だろう」に対応します。 facilitar は「容易にする、しやすくする」という動詞です。ここでは debería facilitar で「容易にするはずだ」となっています。facilitar que + 接続法 の形では、「誰かが何かをすることを容易にする」という内容を続けられます。例えば、Esta guía facilita que los estudiantes comprendan el tema. は「このガイドは学生がそのテーマを理解しやすくする」です。 el casero は「大家、家主」です。casero はこの名詞用法では人を表し、el が付いて男性単数の名詞句になっています。女性の家主を表す語形としては、文脈と使用地域に応じて la casera も使われますが、固定文で使われているのは el casero です。 organice は動詞 organizar の接続法現在・3人称単数です。que の後で、容易になる対象となる行為を示すために接続法が使われています。主語は el casero なので、organice は「大家さんが手配する」という形です。organizar は「整理する、手配する、段取りを組む」などを表し、ここでは修理の手配という意味です。例えば、Es importante que ella organice la visita. は「彼女が訪問の手配をすることが重要です」です。 la reparación は「修理」です。reparación は女性単数名詞なので、定冠詞は la です。関連する動詞は reparar「修理する」ですが、ここで実際に使われているのは行為を名詞化した reparación です。 全体では、Eso(そのことが)+ debería facilitar(容易にするはずだ)+ que el casero organice la reparación(大家さんが修理を手配すること)という組み立てです。したがって、「そうすれば、大家さんが修理を手配しやすくなるはずです」という意味になります。

文法ポイント

se está + gerundio

Se está desperdiciando agua y se está mojando la encimera.

セ エスタ デスペルディシアンド アグア イ セ エスタ モハンド ラ エンシメラ.

水が無駄になり、カウンターが濡れています。

estar + gerundioで進行中の動作を表し、再帰代名詞seは動詞の前に置きます。

imperativo afirmativo + pronombre

Inclúyelo en el mensaje y mantén un tono tranquilo.

インクルイェロ エン エル メンサヘ イ マンテン ウン トノ トランキロ.

それをメッセージに含め、落ち着いた口調を保ってください。

肯定命令では目的格代名詞を動詞の後ろに付けます。inclúyeloのようにアクセントが必要です。

スペイン語の単語

apretar 動詞
アプレタール 締める、きつくする apreté

Aunque lo apreté ayer.

aunque 接続詞
アンケ 〜だけれども、〜なのに

Aunque lo apreté ayer.

baño 名詞
バニョ 浴室、バスルーム

El grifo del baño vuelve a gotear.

casero 名詞
カセロ 大家、家主

Ponernos en contacto con el casero.

enviar 動詞
エンビアール 送る

Puedo enviar una foto.

foto 名詞
フォト 写真

Puedo enviar una foto y explicar que una reparación temporal no funcionó.

gotear 動詞
ゴテアール ぽたぽた漏れる

El grifo del baño vuelve a gotear.

grifo 名詞
グリフォ 蛇口

El grifo del baño vuelve a gotear.

ponerse en contacto フレーズ
ポネールセ エン コンタクト 連絡を取る ponernos en contacto

Deberíamos ponernos en contacto con el casero.

probablemente 副詞
プロバブレメンテ おそらく、たぶん

Probablemente deberíamos ponernos en contacto con el casero.

seguir pasando フレーズ
セギール パサンド 起こり続ける sigue pasando

Como sigue pasando, probablemente deberíamos ponernos en contacto con el casero.

volver a フレーズ
ボルベール ア 再び〜する、また〜する

El grifo del baño vuelve a gotear.

クイズ

スペル

文字をタップして単語を組み立ててください。

ぽたぽた漏れる

答えを見るgotear

浴室、バスルーム

答えを見るbaño

締める、きつくする

答えを見るapreté

蛇口

答えを見るgrifo