基本的な許可の尋ね方 | 日本語でフランス語を学習

French lesson set in a contemporary Paris everyday setting: A beginner practices six useful English phrases about basic permission questions..

JA → FR / レベル: A1

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このレッスンについて

基本的な許可の尋ね方を通して、フランス語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。

会話

A

Je peux utiliser ça ?

ジュ プ ユティリゼ サ? これを使ってもいいですか?
B

Je peux m’asseoir ici ?

ジュ プ マスワール イシ? ここに座ってもいいですか?
A

Je peux entrer ?

ジュ プ アントレ? 入ってもいいですか?
B

Je peux voir ça ?

ジュ プ ヴォワール サ? それを見てもいいですか?
A

Je peux essayer ça ?

ジュ プ エセイエ サ? それを試してもいいですか?
B

Je peux avoir ça ?

ジュ プ アヴォワール サ? これをもらってもいいですか?

文の説明

  1. Je peux utiliser ça ?

    これを使ってもいいですか?

    Je peux
    「Je peux」は、ここでは「〜してもよいですか」と許可をたずねる言い方です。Je は「私」、peux は「できる・してよい」という意味です。
    utiliser
    「utiliser」は「使う」という意味です。ここでは、話し手が何かを使うことを表します。
    ça
    「ça」は「これ/それ」という意味で、ここでは使おうとしている物を指します。
    詳しい説明

    この発話は、話し手がある物を使ってよいか、相手に丁寧に許可を求める意味です。 相手の物や、その場で管理されている物を使う前に言います。質問の形なので、いきなり使うよりも控えめで、相手の判断を尊重する印象になります。「ça」は会話中に見えている物や、直前に話題になった物を指すため、何を指すかが場面から分かるときに自然です。 許可するなら、短く「Oui, bien sûr.」と言えます。これは「はい、もちろんです」という意味で、親切で自然な受け答えです。少し確認が必要なら、「Un instant, s’il vous plaît.」と言えます。これは「少々お待ちください」という意味で、すぐに許可を出さず確認したいときの丁寧な返事です。断るなら、理由を加えずに「Non, pardon.」と言えます。これは「いいえ、すみません」という意味で、簡潔に断る返事です。 次の文脈にある「Je peux m’asseoir ici ?」は「ここに座ってもいいですか?」という意味です。こちらも行動する前に許可を求める質問ですが、対象は物ではなく、座る場所です。この発話では「utiliser」が「使う」を表し、次の発話では「m’asseoir」が「私が座る」を表します。 親しい相手にも、職場や初対面の相手にも使えます。穏やかな声で実際に使う前に言うと、押しつけではなく配慮のある確認として伝わります。

  2. Je peux m’asseoir ici ?

    ここに座ってもいいですか?

    Je peux
    「Je」は話し手を指す「私」、「peux」は「できる」という意味です。ここでは能力ではなく、許可を求める「〜してもよいですか」という働きをします。
    m’asseoir
    「m’asseoir」は「自分が座る/座る」という意味です。「m’」は話し手自身を指し、この動作が話し手自身に関わることを示します。
    ici
    「ici」は「ここに/ここで」という意味で、座る場所を示します。
    詳しい説明

    この発話全体は、「話し手が、今いる場所のここに座る許可を相手に求める」という意味です。 この言い方は、椅子や空いている場所を指しながら使えます。能力を伝えるのではなく、相手の許可を丁寧に確認する質問です。声の調子を上げれば、日常の会話で自然に聞こえます。前後の文も同じように許可を求める表現なので、何かを使う、座る、中へ入るといった行動の前に使える便利な型です。 許可するなら、短く次のように答えられます。 Oui, bien sûr. — はい、もちろんです。 これは親切で感じのよい返事です。少し控えめに許可するなら、D’accord. — いいですよ。と言えます。どちらも、話し手に座ってよいと伝える返事です。断る必要がある場合は、Désolé, c’est pris. — すみません、そこはふさがっています。と言えます。この返事は、相手を責めずに、その場所を使えない理由を簡潔に伝えます。 より改まった場面では、Puis-je m’asseoir ici ? — ここに座ってもよろしいですか?も使えます。元の言い方より丁寧で、公共の場や初対面の相手にも向いていますが、日常の親しい会話では元の言い方のほうが自然で軽やかです。反対に、座ってよいことがすでに明らかな場面でこの質問を使うと、少し慎重に許可を確認している印象になります。 相手が許可した後は、Merci. — ありがとうございます。と続ければ自然です。相手の返事を待ってから動くことで、場所を勝手に使わず、相手への配慮を示せます。

  3. Je peux entrer ?

    入ってもいいですか?

    Je peux
    「Je」は「私」を表す代名詞です。「peux」は動詞 pouvoir(〜できる/〜してよい)の形で、ここでは許可を求める「〜してもいいですか」という意味になります。
    entrer
    「entrer」は「入る」という意味の動詞です。ここでは「Je peux」と合わせて、「入ってもいいですか?」と、入る許可を丁寧に尋ねます。
    詳しい説明

    この発話全体は、「入ってもいいですか?」と、話し手が入る許可を相手に尋ねる表現です。 これは、部屋や場所の入口で、入る前に相手の許可を求めるときに使います。単に入れるかどうかの能力を尋ねるというより、今ここで入ってよいかを確認する質問です。短く直接的ですが、声の調子を穏やかにすれば失礼には聞こえません。前の「ここに座ってもいいですか?」や、後の「それを見てもいいですか?」と同じように、何かをする前に許可を求める流れで使えます。 相手が許可するなら、短く次のように答えられます。 Oui, entrez. — はい、入ってください。これは相手を受け入れる、自然で明確な返答です。よりくだけた場面で、相手に入るよう促すなら、 Oui, entre. — うん、入って。 とも言えます。前者は相手への距離をやや保った響き、後者は親しい相手へのくだけた響きです。 まだ許可できない場合は、 Non, attendez un peu. — いいえ、少し待ってください。 と言えます。これは入ること自体を強く拒絶するというより、今は待ってほしいと伝える返答です。したがって、質問した人には次の行動が分かりやすく伝わります。 より明示的に尋ねたい場面では、 Est-ce que je peux entrer ? — 入ってもいいですか? とも言えます。この形もほぼ同じ意味ですが、質問の形がはっきりしているため、少し整った印象になります。元の短い形は、入口で相手に声をかけるときや、会話の流れの中で素早く許可を確認するときに便利です。

  4. Je peux voir ça ?

    それを見てもいいですか?

    Je peux
    「Je peux」は「私は〜してもよいですか/私は〜できますか」という許可を求める言い方です。Je は「私」、peux は「できる・してもよい」という意味で、ここでは許可を求める働きをします。
    voir ça
    「voir ça」は「それを見る」という意味です。voir は「見る」、ça は「それ」を指します。ここでは、目の前にある物などを見てもよいか尋ねています。
    詳しい説明

    この発話全体は、「それを見てもいいですか?」と、目の前にある物などを見る許可を求める表現です。 相手の持ち物や展示物、画面上のものなどに関心を示し、それを見てよいか確認するときに使います。単に「見られますか」という能力の確認ではなく、この場面では相手の許可を求める聞き方です。前の文脈の「Je peux entrer ?」と同じ形で、後の「Je peux essayer ça ?」にもつながる、行動の許可を尋ねる型として覚えると使いやすくなります。 相手が許可するなら、短く「Oui, bien sûr.」—「はい、もちろんです」と返せます。これは自然で感じがよく、相手に見てよいと伝える返答です。もう少し簡潔に「Oui.」—「はい」と言うこともできます。許可しないなら「Non.」—「いいえ」と返せます。 見た後にさらに試してよいか尋ねたい場合は、「Je peux essayer ça ?」—「それを試してもいいですか?」と言えます。これは元の発話と一部入れ替えられますが、見ることではなく試すことの許可を求めるので、完全に同じ意味ではありません。まず「Je peux voir ça ?」で見てもよいか確認し、許可を得てからこの表現に進むと、会話の流れが自然です。 この形は、相手に押しつけず確認する響きになります。許可を求める場面で、相手の判断を尊重しながら関心を示せる表現です。

  5. Je peux essayer ça ?

    それを試してもいいですか?

    Je peux
    「Je peux」は「私は〜してもよいですか/〜できますか」という許可をたずねる言い方です。Je は話し手自身を指す「私」、peux は「できる・してよい」という意味です。ここでは、話し手が許可を求めています。
    essayer ça
    「essayer ça」は「それを試す」という意味です。essayer は「試す」、ça は目の前の物や話題に出ている物を指す「それ」です。したがって文全体は「それを試してもいいですか?」となります。
    詳しい説明

    この発話は、目の前にある物や話題に出ている物を試してよいか、相手に丁寧にたずねる表現です。 ここでの「essayer」は、実際に少し使う、試着する、試してみるなど、対象に応じた「試す」を表します。「ça」は、相手にも何を指すか分かる物や話題を指すので、対象を改めて名指ししなくても使えます。したがって、相手が許可を出すかどうかをたずねる、控えめで自然な言い方です。 相手が許可するなら、例えば「Oui, bien sûr.」と言えます。これは「はい、もちろんです」という意味で、試してよいと伝える、感じのよい返答です。短く「Oui.」だけでも通じますが、「Oui, bien sûr.」のほうが受け入れる気持ちをはっきり示します。許可しないなら「Non, merci.」と言えます。これは「いいえ、結構です」という意味の、簡潔で穏やかな断り方です。 前の「Je peux voir ça ?」は「それを見てもいいですか?」なので、見る許可だけを求めます。今回の発話は見ることより一歩進んで、実際に試す許可を求めます。そのため、物を手に取ったり使ったりする前に言うのが自然です。続けて対象を指し示せる場面では、相手も「ça」が何を指すか判断しやすくなります。 次の「Je peux avoir ça ?」は「これをもらってもいいですか?」という意味で、試すのではなく、物を受け取ることを求めます。今回の表現とは一部だけ置き換えられますが、求めている行為が違うため、試したいときに「Je peux avoir ça ?」と言うと、もらいたいという印象になります。試すだけなら今回の発話、受け取りたいなら次の発話を選びます。

  6. Je peux avoir ça ?

    これをもらってもいいですか?

    Je peux
    「Je peux」は「私は〜してもよいですか/〜できますか」という、許可や希望をたずねる言い方です。Je は「私」、 peux は「できる・してもよい」です。この文では、相手に何かを求める丁寧な切り出しになっています。
    avoir ça
    「avoir ça」は「これをもらう・これを手に入れる」という意味です。avoir は「持つ・もらう」、ça は「これ」を表します。前の文脈の「Je peux essayer ça ?(それを試してもいいですか?)」とは異なり、ここでは ça を求めています。文全体の「Je peux avoir ça ?」は「これをもらってもいいですか?」という、物を求める自然な言い方です。
    詳しい説明

    これは、目の前にある物を「これをもらってもいいですか?」と相手にたずねる表現です。店や人から物を受け取りたいときに使え、短くても失礼には聞こえにくい、自然な依頼の切り出しです。 前の Je peux essayer ça ? は「それを試してもいいですか?」と、試す許可を求めています。今回の表現では、同じように相手の反応をうかがいながら、物を受け取りたいという希望を伝えます。商品を手に取って購入したい場面や、相手が差し出した物を受け取りたい場面などで使えます。声の調子を柔らかくすると、押しつけずに確認している印象になります。 相手が渡してよい場合は、Oui, bien sûr.(はい、もちろんです。)のように答えられます。これは親切で自然な受け入れ方です。少し簡潔に Oui.(はい。)と言うこともできますが、短いため、声の調子によっては事務的に聞こえます。受け取ったあとには Merci.(ありがとうございます。)と続けると、会話が自然に終わります。 渡せない場合や、まだ決められない場合は、Désolé, ce n’est pas possible.(すみません、それはできません。)と言えます。これは明確な断りで、相手に理由を詳しく説明せずに断る形です。より柔らかく確認し直したいなら、Je peux vraiment avoir ça ?(本当にこれをもらってもいいですか?)と言えますが、元の表現より念を押す感じがあり、単なる最初の確認には元の短い言い方のほうが自然です。 この表現は、相手との距離が近い場面だけに限られません。店員や知り合いに対しても、丁寧すぎず、くだけすぎない聞き方として使えます。ただし、相手がすでに明確に物を渡そうとしているなら、質問を重ねるより Merci.(ありがとうございます。)と受け取るほうが自然です。

文法ポイント

peux + infinitif

Je peux m’asseoir ici.

ジュ プ マスワール イシ

私はここに座ってもよいです。

「peux」の後ろに動詞の不定詞を置き、「〜できる/〜してもよい」を表します。

フランス語の単語

avoir 動詞
アヴォワール 持つ/もらう

Je peux avoir ça ?

ça 代名詞
サ これ/それ

Je peux utiliser ça ?

entrer 動詞
アントレ 入る

Je peux entrer ?

essayer 動詞
エセイエ 試す

Je peux essayer ça ?

ici 副詞
イシ ここに

Je peux m’asseoir ici ?

m’asseoir 動詞
マスワール 座る

Je peux m’asseoir ici ?

peux 動詞
プ できる/〜してもよい

Je peux utiliser ça ?

utiliser 動詞
ユティリゼ 使う

Je peux utiliser ça ?

voir 動詞
ヴォワール 見る

Je peux voir ça ?

クイズ

並び替え

次の単語を正しい順序に並び替えてください。

これを使ってもいいですか?

答えを見るJe peux utiliser ça ?

ここに座ってもいいですか?

答えを見るJe peux m’asseoir ici ?

入ってもいいですか?

答えを見るJe peux entrer ?

スペル

文字をタップして単語を組み立ててください。

入る

答えを見るentrer

できる/〜してもよい

答えを見るpeux

見る

答えを見るvoir

使う

答えを見るutiliser