いすの高さを変える | 日本語でフランス語を学習

French lesson set in a contemporary Paris everyday setting: In a language classroom, two adults talk about a chair that is too low and how to change its height..

JA → FR / レベル: A1

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このレッスンについて

いすの高さを変えるを通して、フランス語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。

会話

A

Cette chaise est trop basse.

セットゥ シェーズ エ トロ バス このいすは低すぎます。
B

Vous pouvez changer la hauteur.

ヴ プヴェ シャンジェ ラ オトゥール 高さを変えられます。
A

Comment est-ce que je fais ça ?

コマン エスク ジュ フェ サ どうすればいいですか。
B

Appuyez sur le bouton sous le siège.

アピュイエ シュル ル ブトン ス ル シエージュ 座面の下にあるボタンを押してください。
A

C'est mieux. Merci.

セ ミュー メルスィ これでよくなりました。ありがとうございます。
B

Dites-moi si ce n'est toujours pas bon.

ディット モワ スィ ス ネ トゥジュール パ ボン まだ合わなければ、教えてください。

文の説明

  1. Cette chaise est trop basse.

    このいすは低すぎます。

    Cette chaise
    「このいす」という意味です。Cette は「この」、chaise は「いす」です。話し手が指しているいすを示します。
    est
    「〜です」に当たる語で、ここではいすの状態を述べます。
    trop basse
    「低すぎる」という意味です。trop は「〜すぎる」、basse は「低い」です。いすの高さが、話し手にとって低すぎると伝えます。
    詳しい説明

    この発言は、「このいすは低すぎます」と、話し手が指しているいすの高さについて述べる言い方です。いすが単に低いのではなく、話し手にとって適切でないほど低いという判断を伝えます。ただし、この文だけでは、相手に特定の対応を命じてはいません。 いすの高さを確認したときや、座る前後に状態を伝えるために使えます。聞き手には、いすの高さについて何らかの対応を検討してほしいという含みが生じることがありますが、文そのものが具体的な対応を指定するわけではありません。穏やかな声で言えば、調整のための情報として伝えられます。 この文脈では、相手が Vous pouvez changer la hauteur.(高さを変えられます。)と返すと、いすの高さを変える方法を示す自然な応答になります。この返答は、相手が高さを変更できることを伝えています。元の発言は問題を伝え、返答は利用できる対応方法を示しています。 程度を弱めて伝えたいなら、Cette chaise est un peu basse.(このいすは少し低いです。)と言えます。un peu basse は「少し低い」という意味で、元の trop basse より弱い表現です。元の言い方は、話し手にとって低さが許容範囲を超えていると、よりはっきり伝えます。

  2. Vous pouvez changer la hauteur.

    高さを変えられます。

    Vous
    「Vous」は、ここで話し手が話しかけている相手を丁寧に指す語で、「あなた」に当たります。相手が複数の場合にも使われます。
    pouvez changer
    「pouvez changer」は「変えられます/変えることができます」という意味です。「pouvez」は「できる」、「changer」は「変える」という意味で、ここでは相手がいすの高さを変えられることを伝えています。
    la hauteur
    「la hauteur」は「高さ」という意味です。「hauteur」が「高さ」、「la」はその名詞を指す語です。前の文の、低すぎるいすの高さを指しています。
    詳しい説明

    この文は、「あなたはそのいすの高さを変えられます」と、相手が調整できることを伝える文です。 前の「Cette chaise est trop basse.(このいすは低すぎます)」を受けて、話し手は、いすの高さを変えることが可能だと案内しています。ここで伝えているのは、聞き手が操作できるということです。実際の操作方法まで説明しているわけではないので、聞き手は続けて方法を尋ねることができます。 この場面で自然な返答は、次のようなものです。Comment est-ce que je fais ça ?(どうすればいいですか。)これは、相手の説明を求める丁寧な聞き方で、実際の操作を教えてほしいという流れを作ります。案内を受ける姿勢が伝わります。 より直接的に「高さを調整できます」と言いたい場面では、Vous pouvez régler la hauteur.(高さを調整できます。)とも言えます。「régler」は、いすなどを目的に合わせて調整する感じがあり、元の「changer la hauteur」より具体的です。そのため、両方が使える状況でも完全に同じ印象ではなく、調整操作を案内する場面ではこちらのほうが自然に聞こえることがあります。

  3. Comment est-ce que je fais ça ?

    どうすればいいですか。

    Comment
    「Comment」は「どのように/どう」という意味で、方法を尋ねます。
    est-ce que
    「est-ce que」は、平叙文を質問にする働きを持つ表現です。ここでは「〜ですか」という疑問を作ります。
    je fais
    「je」は「私」、「fais」は動詞 faire(する)の形で、ここでは「私はする」という意味です。
    ça
    「ça」は「それ/これ」や、話題になっている事柄を指します。ここでは直前に話題になった椅子の高さを変える操作を指します。
    詳しい説明

    この発話は、「これはどうすればいいですか」と、話題になっている椅子の高さを変える方法を相手に尋ねる表現です。 直前に相手が高さを変えられると伝えたあとで使うと、次に必要な操作を具体的に教えてほしい、という自然な流れになります。相手には、対象は分かっているが操作方法はまだ分からない、という印象で伝わります。ここでの ça は、直前に話題になった高さを変える操作を指すので、対象を長く言い直さずに会話を続けられます。 この場面では、相手は「Appuyez sur le bouton sous le siège.」と返せます。「座面の下にあるボタンを押してください」という意味です。これは命令というより、この状況では操作案内として受け取られ、具体的で実用的な返答になります。学習者がその指示を受けたあとなら、「Vous pouvez changer la hauteur.」は「高さを変えられます」という説明として、操作の目的を確認する形で使われます。 この質問は、丁寧さを強く示す決まり文句というより、日常の会話で方法を直接尋ねる言い方です。相手との距離が近くなくても、困っている操作について尋ねる場面なら不自然ではありません。声の調子を穏やかにすれば、要求ではなく助けを求める質問として聞こえます。 日本語では「どうすればいいですか」と言うと、方法を尋ねる対象を文脈から省略するのが自然です。フランス語のこの発話も同じように、直前に話題になった操作を ça で受けています。そのため、この場面では対象を新しく説明するより、まずこの質問をして相手の具体的な案内を待つのが自然です。

  4. Appuyez sur le bouton sous le siège.

    座面の下にあるボタンを押してください。

    Appuyez
    「押してください」という指示です。Appuyez は「押す」という意味の動詞 appuyer を使った、相手に丁寧に求める形です。
    sur le bouton
    「ボタンを」という意味です。sur はここで「〜の上に・〜を対象に」、le は特定のものを示す語、bouton は「ボタン」です。
    sous le siège
    「座席の下に」という意味です。sous は「〜の下に」、le は特定のものを示す語、siège は「座席」です。
    詳しい説明

    この発話全体は、「座面の下にあるボタンを押してください」という、相手に具体的な操作を丁寧に指示する表現です。 前の「Comment est-ce que je fais ça ?(どうすればいいですか)」への答えとして使われており、相手が何をすればよいかをすぐ実行できるように、操作と場所を一度に示しています。聞き手には、命令というより、案内する人からの明確で丁寧な指示として伝わります。対象がすぐ近くにある場面なら、長い説明を加えずこの一文だけで十分です。 まず、座席の下にあるボタンを見つけてもらい、それを押してもらう流れです。相手が場所を見つけにくそうなら、指で座席の下を示しながら言うと、発話の内容と動作が結びつきます。この文はボタンを押すことを求めていますが、その結果についての評価や、必ず問題が解決するという意味までは含みません。 相手が操作した後、会話の文脈では「C'est mieux.(これでよくなりました)」と続きます。これは、操作の後の状態が前よりよくなったと伝える返答で、指示した人に安心感を与えます。その後の「Merci.(ありがとうございます)」は、案内への感謝を簡潔に示します。したがって、学習者がこの指示を受けた場合は、操作してから「C'est mieux.」と言えば、変化を自然に報告できます。 操作する前に確認したい場合は、「Est-ce le bouton sous le siège ?(座席の下にあるボタンですか)」と言えます。これは元の指示を断る表現ではなく、対象を確認するための短い聞き返しです。確認してから押すので、元の発話より慎重な印象になります。操作後に状態がよくなったことを伝えるなら、「C'est mieux.(これでよくなりました)」を選べますが、これは単にボタンを押した事実を述べるのではなく、その結果についての評価を加える表現です。

  5. C'est mieux. Merci.

    これでよくなりました。ありがとうございます。

    C'est mieux
    「C'est mieux」は「これでよくなりました」「こちらのほうがよい」という意味で、前の操作のあとに状態が改善したと伝える表現です。c' は「これ/それ」、est は「〜である・〜です」、mieux は「よりよく、よりよい」という意味です。ここでは「これでよくなりました」と自然に訳せます。
    Merci
    「Merci」は「ありがとうございます/ありがとう」という感謝の表現です。Merci は「感謝・ありがとう」を表す語で、ここではボタンを押してくれた相手へのお礼として使われています。
    詳しい説明

    この発話全体は、「これでよくなりました。ありがとうございます」という意味です。 前の依頼どおりに座席の下のボタンを押したあと、その操作で状態が改善したことを、短く伝えています。最初の文は、完全に元どおりだと強く断言するというより、押す前より今のほうがよいという、その場の変化を知らせる言い方です。そのため、ボタンを押してもらった直後に言うと自然です。 続くお礼は、相手に感謝を伝えます。二つを続けて言うと、改善の確認と感謝を一まとまりにして伝えられます。丁寧ですが堅すぎず、相手との距離が近すぎない場面でも使いやすい言い方です。 続く案内では、状態がまだ十分でない場合も知らせるよう求めています。まだ少し問題が残っているなら、たとえば次のように言えます。 Ce n’est pas encore bon. まだ十分ではありません。 これは改善を認める発話とは異なり、今の状態ではまだ足りないと伝える返答です。聞き手には、もう一度確認や調整が必要だと分かりやすく伝わります。反対に、今回のように押したあと改善しているなら、元の短い肯定とお礼を使えます。 状態が改善したことを、さらに明確に確認したいときには、次のように返すこともできます。 Oui, c’est bon maintenant. はい、今は大丈夫です。 この返答は、改善したことをよりはっきり確認する響きがあります。元の発話より明確ですが、元の発話の控えめな「前よりよい」という伝え方とは少し異なります。まだ完全に判断できない段階では元の発話のように改善だけを伝え、問題が解消したと確信できるときにこの返答を選ぶと自然です。

  6. Dites-moi si ce n'est toujours pas bon.

    まだ合わなければ、教えてください。

    Dites-moi
    「教えてください」という丁寧な依頼です。Dites は「言う・教える」、moi は「私に」を表します。ここでは相手に、状態を伝えてほしいと頼んでいます。
    si
    「もし〜なら」「〜かどうか」を表す語です。ここでは、次の状態がまだよくない場合という条件を導きます。
    ce n'est toujours pas bon
    「それがまだよくない/まだ合っていない」という意味です。ce はここで問題になっているものを指し、n'est pas は「〜ではない」、toujours は「まだ」、bon は「よい・適切な」を表します。前の文脈の「これでよくなりました」を受け、まだ適切でなければ知らせてください、という使い方です。
    詳しい説明

    この発話は、「これでまだ合っていなければ、教えてください」という、相手に再度知らせてもらうための丁寧な依頼です。 直前に相手が「C'est mieux.」と言っているので、話し手は今回の修正で改善したことを受け止めつつ、問題が完全には解決していない場合も知らせてほしい、と続けています。したがって、相手がその場で「よくなった」と感じていても、後でまだ適切でないと分かったときにも使えます。相手に確認や再申告の余地を残すため、押しつけず協力的に聞こえます。 返答としては、まだ問題があるなら、例えば「Ce n'est toujours pas bon.」—「まだ合っていません。」と言えます。この返答は、話し手が求めている状態の報告を直接伝える、率直な言い方です。問題が解決しているなら、「C'est bon.」—「大丈夫です/これで合っています。」が自然です。こちらは、もう知らせる必要のある問題はないと短く伝える返答で、元の発話に対して安心させる印象になります。 「C'est mieux.」—「これでよくなりました。」は、改善は認めるものの、必ずしも完全に適切だとは言っていません。そのため、この直後に元の発話を添えると、「改善したことは分かりました。もしまだ十分でなければ、知らせてください」という流れになります。一方、「C'est bon.」—「これで大丈夫です。」まで言えば、確認が済んだことをよりはっきり示します。

文法ポイント

trop + adjectif

Cette chaise est trop basse.

セットゥ シェーズ エ トロ バス

このいすは低すぎます。

tropは形容詞の前に置き、「〜すぎる」という意味になります。

Est-ce que + 主語 + 動詞...?

Est-ce que vous pouvez changer la hauteur ?

エスク ヴ プヴェ シャンジェ ラ オトゥール

高さを変えられますか。

Est-ce queを文頭に置くと、語順を大きく変えずに疑問文を作れます。

フランス語の単語

appuyez 動詞
アピュイエ 押す

Appuyez sur le bouton

basse 形容詞
バス 低い

trop basse

ça 代名詞
サ それ、これ

je fais ça

cette 限定詞
セットゥ この

Cette chaise

chaise 名詞
シェーズ いす

Cette chaise

changer 動詞
シャンジェ 変える、変更する

changer la hauteur

comment 副詞
コマン どのように、どうやって

Comment est-ce que je fais ça ?

est-ce que フレーズ
エスク 〜ですか、〜しますか

Comment est-ce que je fais ça ?

fais 動詞
フェ する

je fais ça

hauteur 名詞
オトゥール 高さ

la hauteur

pouvez 動詞
プヴェ 〜できる

Vous pouvez changer

trop 副詞
トロ 〜すぎる、とても〜すぎる

trop basse

クイズ

並び替え

次の単語を正しい順序に並び替えてください。

このいすは低すぎます。

答えを見るCette chaise est trop basse.

高さを変えられます。

答えを見るVous pouvez changer la hauteur.

これでよくなりました。ありがとうございます。

答えを見るC'est mieux. Merci.

スペル

文字をタップして単語を組み立ててください。

変える、変更する

答えを見るchanger

高さ

答えを見るhauteur

この

答えを見るcette

いす

答えを見るchaise