ギター練習のやる気を保つ | 日本語で中国語を学習

Chinese lesson set in a contemporary Shanghai everyday setting: At home during guitar practice, two adults discuss rhythm exercises, patience, recording progress, and keeping motivation steady..

JA → ZH / レベル: B1

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このレッスンについて

ギター練習のやる気を保つを通して、中国語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。

会話

A

我喜欢学吉他,但是练节奏时常常觉得很沮丧。

Wǒ xǐhuan xué jítā, dànshì liàn jiézòu shí chángcháng juéde hěn jǔsàng. ギターを習うのは楽しいですが、リズムの練習をすると、いらいらします。
B

这很正常。刚开始时,你的节奏感通常会慢慢提高。

Zhè hěn zhèngcháng. Gāng kāishǐ shí, nǐ de jiézòugǎn tōngcháng huì mànmàn tígāo. それは普通です。最初は、リズム感がゆっくり上達することが多いです。
A

我会练习歌曲,但觉得那些练习很无聊,所以会跳过它们。

Wǒ huì liànxí gēqǔ, dàn juéde nàxiē liànxí hěn wúliáo, suǒyǐ huì tiàoguò tāmen. 曲は練習しますが、つまらなく感じるので、練習課題は飛ばしてしまいます。
B

一套简短的练习安排可以兼顾乐趣和进步。

Yí tào jiǎnduǎn de liànxí ānpái kěyǐ jiāngù lèqù hé jìnbù. 短い練習の習慣なら、楽しさと上達のバランスを取れます。
A

也许在弹奏歌曲之前做一个简短的节奏练习会有帮助。

Yěxǔ zài tánzòu gēqǔ zhīqián zuò yí ge jiǎnduǎn de jiézòu liànxí huì yǒu bāngzhù. 曲を弾く前に短いリズム練習をすると、役に立つかもしれません。
B

录下自己的演奏也能帮助你发现自己的进步。

Lùxià zìjǐ de yǎnzòu yě néng bāngzhù nǐ fāxiàn zìjǐ de jìnbù. 自分の演奏を録音するのも、上達に気づくのに役立ちます。
A

我需要更有耐心,而不是期待马上看到结果。

Wǒ xūyào gèng yǒu nàixīn, ér bú shì qīdài mǎshàng kàndào jiéguǒ. すぐに結果を期待するのではなく、もっと忍耐強くなる必要があります。
B

定期地看到一点点进步,能让动力保持稳定。

Dìngqī de kàndào yìdiǎndiǎn jìnbù, néng ràng dònglì bǎochí wěndìng. 小さな進歩を定期的に確認すると、やる気を安定して保てます。
A

选一首简单的歌,专注于节拍,听起来更容易做到。

Xuǎn yì shǒu jiǎndān de gē, zhuānzhù yú jiépāi, tīng qǐlái gèng róngyì zuòdào. 簡単な曲を一つ選んで、演奏のタイミングに集中するほうが、取り組みやすそうです。
B

明确的目标会让练习不再那么随意。

Míngquè de mùbiāo huì ràng liànxí bú zài nàme suíyì. 明確な目標があると、練習が行き当たりばったりに感じにくくなります。

文の説明

  1. 我喜欢学吉他,但是练节奏时常常觉得很沮丧。

    ギターを習うのは楽しいですが、リズムの練習をすると、いらいらします。

    我
    私
    喜欢
    好む、好きだ
    学
    学ぶ
    吉他
    ギター
    但是
    しかし
    练
    練習する
    节奏
    リズム
    时
    〜するとき
    常常
    よく、しばしば
    觉得
    感じる、思う
    沮丧
    落ち込んでいる、意気消沈している
    詳しい説明

    我 は話し手を指す一人称代名詞です。この文では「私」を表します。中国語では、話し手を指すこの形自体に、日本語のような格変化はありません。 喜欢 は「好む、好きだ」です。後ろに動作を置く 喜欢 + 動作 で、「その動作をするのが好きだ」という再利用しやすい形になります。例えば 我喜欢唱歌。 は「私は歌うのが好きです」です。ここでは 学 と結びつき、「学ぶことが好きだ」という意味です。 学 は「学ぶ、習う」です。ここではギターについて技能を身につけることを表します。学习 も「学ぶ、勉強する」という関連表現ですが、固定文に現れている形は短い 学 です。喜欢学吉他 では、喜欢 が後ろの動作 学吉他 全体にかかります。 吉他 は楽器の「ギター」です。学吉他 は文字どおりには「ギターを学ぶ」で、自然には「ギターを習う、ギターを弾くことを学ぶ」と理解できます。中国語では楽器名の前に、ここでのように動作を直接置けます。 但是 は前後を対比する「しかし、でも」です。前半の好ましい内容と、後半の困難を示す内容をつなぎます。例えば 我喜欢跑步,但是今天很累。 は「私は走るのが好きですが、今日はとても疲れています」です。 练 は「練習する」です。ここでは後ろの 节奏 を練習する動作を表します。练习 も「練習する/練習」という関連語ですが、固定文にあるのは動詞としての 练 です。 节奏 は音楽の「リズム」です。练节奏 は「リズムを練習する」という組み合わせで、ギター演奏におけるリズムの扱いを練習することを表します。 时 は、前に置かれた動作や状況を時間条件にする形です。练节奏时 で「リズムを練習するとき/練習しているとき」となります。ここでは単独の「時刻」ではなく、练节奏 に続いて「〜するとき」を作っています。例えば 吃饭时不要看手机。 は「食事中は携帯電話を見ないでください」です。 常常 は頻度を表す副詞で、「よく、しばしば」です。ここでは 觉得很沮丧 の前に置かれ、話し手がその状態を一度だけでなく、練習の際によく経験することを示します。 觉得 は「感じる、思う」です。ここでは後ろの 很沮丧 を、自分が感じる状態として導きます。我觉得很累。 は「私はとても疲れていると感じます/とても疲れています」です。觉得 は、意見だけでなく、この文のような主観的な感覚にも使えます。 沮丧 は「落ち込んでいる、意気消沈している、うまくいかずに気持ちが沈んでいる」という状態です。ここでの 很 は状態の程度を示し、很沮丧 で「とても落ち込んでいる」となります。沮丧 は固定文では 觉得 の後ろに置かれ、話し手が練習中に感じる感情を表しています。日本語訳の「いらいらします」はこの否定的な感情を表す意図に対応しますが、中国語の語そのものは、特に「落胆・意気消沈」に近い意味です。 文全体では、我喜欢学吉他 が「私はギターを習うのが好きです」、但是 が「しかし」、练节奏时常常觉得很沮丧 が「リズムを練習するときは、よくとても落ち込みます」と組み合わさります。したがって、ギターを習うこと自体は好きだが、リズムの練習をする場面では、話し手がしばしば強く落ち込む、という内容です。

  2. 这很正常。刚开始时,你的节奏感通常会慢慢提高。

    それは普通です。最初は、リズム感がゆっくり上達することが多いです。

    这
    それ
    很正常
    普通です
    刚开始时
    始めたばかりのころ
    你的
    あなたの
    节奏感
    リズム感
    通常
    たいてい
    慢慢
    徐々に
    提高
    向上する
    詳しい説明

    这 は「これ/それ」に当たる指示語です。ここでは前の発話で述べられた、リズム練習で沮丧する状況を受けて「それ」と指しています。这 と 那 の使い分けは、指す対象との距離や談話上の位置などによって決まります。 很正常 は「普通です、正常です」という評価です。很 はここで必ずしも強い程度の「とても」だけを表すのではなく、形容詞を述語として自然にする働きもあります。例:这样很正常。(このようなのは普通です。) 刚开始时 は「始めたばかりのころ」を表す時間表現です。刚 は開始からあまり時間がたっていないことを示し、时 は「〜のとき」を示します。単に開始時点を述べる 开始时 より、「始まったばかり」という点に焦点があります。 你的 は「あなたの」です。你 に 的 を付け、後ろの名詞 节奏感 と所有・関連の関係を作ります。我的 は「私の」、他的 は「彼の/彼女の」です。この文では、聞き手のリズム感を指します。 节奏感 は「リズム感」です。节奏(リズム)に 感(感覚)が付いた名詞で、リズムを感じたり保ったりする力を指します。例:她有很好的节奏感。(彼女はとてもよいリズム感を持っています。) 通常 は「たいてい、通常は」です。一般的な傾向を表し、毎回必ずそうなると断定する語ではありません。例:我通常早上练习。(私はたいてい朝に練習します。) 慢慢 は「徐々に、少しずつ」です。変化が一度に起こらず、時間をかけて進むことを表します。例:请慢慢说。(ゆっくり話してください。)この文では、提高 という変化が徐々に進むことを示しています。 提高 は「向上する/向上させる」です。ここでは 你的节奏感 が変化する対象なので、「あなたのリズム感が向上する」という意味です。目的語を取って「〜を向上させる」とも使えます。例:练习可以提高节奏感。(練習はリズム感を向上させることができます。)この動詞は、この文では人称や数によって形を変えません。 全体では、这很正常 が「それは普通です」と評価し、刚开始时 が始めたばかりの時期を示します。その時期には、你的节奏感(あなたのリズム感)が 通常(たいてい)慢慢(徐々に)提高(向上する)という関係になります。したがって、全体の意味は「それは普通です。最初は、あなたのリズム感がゆっくり上達することが多いです」です。

  3. 我会练习歌曲,但觉得那些练习很无聊,所以会跳过它们。

    曲は練習しますが、つまらなく感じるので、練習課題は飛ばしてしまいます。

    我会
    私は〜する
    练习
    練習する
    歌曲
    曲
    但
    しかし
    觉得
    〜と感じる
    那些
    それらの
    练习
    練習
    很无聊
    とても退屈だ
    所以会
    だから〜する
    跳过
    飛ばす
    它们
    それらを
    詳しい説明

    我会 は「私は〜する/〜することになる」という組み合わせです。会 はここでは主語「我」に続き、これからの行動や、ある状況でそうする傾向を示します。単なる現在の習慣、確実な予定、可能性のどれかを常に一つに固定する語ではありません。この文では、後の内容と合わせて「練習するが、飛ばしてしまう」という見込み・傾向を表します。例:我会再试一次。=「私はもう一度試します。」 练习 はここでは動詞で、「練習する」です。中国語では同じ形が名詞にもなり、後半の 那些练习 では名詞「それらの練習課題」として使われています。例:我每天练习。=「私は毎日練習します。」動詞としての 练习 の後ろに 歌曲 が続き、何を練習するかを示します。 歌曲 は「歌・曲」という名詞です。练习歌曲 で「曲を練習する」となります。ここでは 歌曲 が 练习 の対象です。例:她练习一首歌曲。=「彼女は1曲練習します。」この例の 一首 は曲を数える表現ですが、元の文の 歌曲 自体が数量を示しているわけではありません。 但 は前後を対比する接続語で、「しかし/ただし」です。前半の「曲を練習する」と、後半の「練習を飛ばす」が対照になることを示します。例:我想去,但今天很忙。=「行きたいですが、今日はとても忙しいです。」 觉得 は「〜と感じる、〜と思う」です。ここでは主語は文脈上の 我 で、後ろの内容を自分の判断として述べています。觉得 + 内容 という形で、觉得那些练习很无聊 は「その練習課題はとても退屈だと感じる」となります。例:我觉得这个方法很好。=「私はこの方法がとてもよいと思います。」 那些 は指示詞で、複数の対象を指す「それらの/あの〜」です。後ろの名詞 练习 を修飾しているため、ここでは複数の練習課題をまとめて指します。指示詞としての距離や、話し手がどの対象を共有しているかは文脈で決まり、この文だけで個々の課題を特定する必要はありません。例:那些书很旧。=「あれらの本はとても古いです。」 二つ目の 练习 は名詞で、「練習、練習課題」を表します。那些练习 で「それらの練習課題」となり、最初の動詞 练习 とは品詞上の役割が異なります。中国語では形が同じでも、文中の位置と周囲の語によって動詞か名詞かが分かります。 很无聊 は「とても退屈だ」という性質を表します。很 は程度を示し、无聊 はここでは 那些练习 が退屈であるという評価です。したがって、文法上の中心は「私が退屈している」ではなく、「その練習課題が退屈だと感じる」です。无聊 は人について使えば「退屈している」、活動や内容について使えば「退屈な」という意味になり得ます。例:这本书很无聊。=「この本はとても退屈です。」 所以会 は「だから〜する/そのため〜する」という結果の導入です。所以 が前の理由を受け、会 が後の行動の見込み・傾向を示します。会 単独の未来を表す用法と違い、ここでは「退屈だと感じるので、その結果として飛ばす」という因果関係が明確です。 跳过 は「飛ばす、スキップする」という動詞です。読む・行うべき部分を実施せずに先へ進む場合に使えます。例:请不要跳过这个步骤。=「この手順を飛ばさないでください。」ここでは後ろの 它们 が、飛ばされる対象を示します。 它们 は人以外の複数のものを指す代名詞で、ここでは前に述べた練習課題を指します。它 が単数、它们 が複数で、们 が複数を示します。人を指す通常の複数代名詞なら 他们 などを使います。例:这些练习太难了,我不想做它们。=「これらの練習は難しすぎるので、それらをしたくありません。」 文全体では、我会练习歌曲 が「私は曲を練習する」を表します。但 で対比を作り、觉得那些练习很无聊 が「その練習課題はとても退屈だと感じる」という理由・評価になります。最後に 所以会跳过它们 で「だから、それらを飛ばしてしまう」と結果を述べます。つまり、「曲は練習するが、その練習課題を退屈だと感じるので、課題を飛ばしてしまう」という意味です。

  4. 一套简短的练习安排可以兼顾乐趣和进步。

    短い練習の習慣なら、楽しさと上達のバランスを取れます。

    一套
    一組の
    简短的
    短く簡潔な
    练习
    練習
    安排
    計画・組み立て
    可以
    〜できる
    兼顾
    両方に配慮する
    乐趣
    楽しさ
    进步
    上達
    詳しい説明

    「一套」では、「一」が数を表し、「套」がまとまり・一式を数える量詞です。ここでは、練習の組み立てをひとまとまりのものとして示しています。「一套安排」は「一つの計画・組み立て」という再利用しやすい型です。例:一套方法(ひとまとまりの方法)。 「简短的」では、「简短」が短く簡潔な性質を表し、「的」がその性質を後ろの名詞句に結び付けています。ここでは「练习安排」全体が短く簡潔であることを表します。例:简短的说明(簡潔な説明)。 「练习」はここでは名詞として「練習」を表し、「练习安排」で「練習の計画・組み立て」という名詞句を作っています。「练习」は動詞としても使えます。例:我每天练习。(私は毎日練習します。) 「安排」はここでは名詞で、活動の計画・組み立てを表します。動詞として「予定を組む、手配する」という使い方もありますが、ここでは「一套」の後に置かれ、ひとまとまりの計画を指します。例:练习安排很清楚。(練習の予定は明確です。) 「可以」は、後ろの動作が可能であることを表す助動詞です。ここでは「兼顾」を修飾し、「両方を考慮できる・両立できる」という意味になります。許可を表す用法もありますが、この文では可能の意味です。型は「主語+可以+動詞」です。 「兼顾」は、二つ以上の事柄を同時に考慮し、どちらもおろそかにしないことを表す動詞です。ここでは「乐趣」と「进步」の両方を対象にしています。型は「兼顾A和B(AとBの両方に配慮する)」です。例:这项计划兼顾效率和质量。(この計画は効率と品質の両方に配慮します。) 「乐趣」は、活動から得られる楽しさ・面白さを表す名詞です。ここでは練習に伴う楽しさを指します。例:学习也可以有乐趣。(学ぶことにも楽しさがあります。) 「进步」は、能力や状態が以前よりよくなること、つまり上達・進歩を表す名詞です。ここでは練習によって得られる上達を指します。動詞としても使えます。例:她进步很快。(彼女は上達が速いです。) 全体では、「一套简短的练习安排」が短く簡潔な練習の計画・組み立てを示し、「可以兼顾乐趣和进步」が、それなら楽しさと上達の両方に配慮できることを表します。固定された意味は「短い練習の習慣なら、楽しさと上達のバランスを取れます」です。

  5. 也许在弹奏歌曲之前做一个简短的节奏练习会有帮助。

    曲を弾く前に短いリズム練習をすると、役に立つかもしれません。

    也许
    もしかすると
    弹奏
    演奏する
    歌曲
    曲
    之前
    前に
    做
    する
    简短
    短い
    节奏
    リズム
    练习
    練習
    有帮助
    役に立つ
    詳しい説明

    也许 は「もしかすると/おそらく」に当たり、話し手が内容を断定せず可能性として述べる副詞です。例:也许他明天来。(もしかすると彼は明日来ます。) 弹奏 は楽器などを「演奏する」という動詞です。この文では 歌曲 と結びつき、「曲を演奏する」という意味です。例:她在弹奏钢琴。(彼女はピアノを演奏しています。) 歌曲 は「歌・曲」という名詞です。歌 よりも、歌われる歌や一つの楽曲を指す語として使われます。ここでは演奏の対象です。 之前 は「〜する前に」という時間関係を表します。在弹奏歌曲之前 で「曲を演奏する前に」となります。中国語では 在 + 動作 + 之前 の形で、ある動作より前の時点を示せます。例:出门之前请检查钥匙。(出かける前に鍵を確認してください。) 做 は「する/行う」という動詞です。ここでは練習を行うという意味で、做练习 は「練習をする」という再利用しやすい組み合わせです。例:每天做练习。(毎日練習をします。) 简短 は「短い、簡潔な」という形容詞です。ここでは後ろの 练习 を修飾し、時間や内容が長くない練習を表します。短 だけでも「短い」ですが、简短 には内容が簡潔であるという含みもあります。 节奏 は音楽などの「リズム、拍子」を表す名詞です。节奏练习 で「リズム練習」となり、リズムを身につけるための練習を指します。 练习 は「練習」という名詞、または「練習する」という動詞にもなります。この文では 一个简短的节奏练习 の中心となる名詞で、短いリズム練習を表します。个 は名詞を数えたり、ある一まとまりとして示したりする量詞です。一个 はここで練習を一まとまりのものとして導入しますが、固定文の日本語訳のように、具体的な数量を強調する必要はありません。例:这个练习很简单。(この練習はとても簡単です。) 有帮助 は「役に立つ、助けになる」という表現です。有 は「ある」、帮助 は「助け」ですが、まとめて有用性を表します。会有帮助 では、役に立つことが予想されるという意味になります。例:记录演奏会有帮助。(演奏を記録すると役に立つかもしれません。) 全体では、在弹奏歌曲之前(曲を演奏する前に)という時間の枠の中で、做一个简短的节奏练习(短いリズム練習をする)という行動を置き、それが 会有帮助(役に立つだろう)と述べています。文頭の 也许 が全体を可能性として弱めるため、「曲を弾く前に短いリズム練習をすると、役に立つかもしれません」という意味になります。

  6. 录下自己的演奏也能帮助你发现自己的进步。

    自分の演奏を録音するのも、上達に気づくのに役立ちます。

    录下
    録音して残す
    自己的
    自分の
    演奏
    演奏
    也能
    〜することもできる
    帮助
    役立つ
    你
    あなた
    发现
    気づく
    进步
    上達
    詳しい説明

    录下は「録音して残す」という意味です。录(録音する)に、結果や保存を表す 下 が続き、記録として残すことを表します。例:请录下这段。(この部分を録音しておいてください。) 自己的は「自分の」です。自己に 的 が続いて名詞を修飾します。この文では、最初の 自己的 が 演奏 にかかり、固定訳に対応する「自分の演奏」を表します。ここで「自分」が話し手を指すとは限定せず、文の関係に応じた当事者を指します。後の 自己的 は 进步 にかかり、「自分の上達」を表します。この形は人称や単複に応じて変化しません。 演奏は「演奏」です。楽器などを演奏する行為や、その演奏内容を表す名詞として使えます。例:她喜欢听自己的演奏。(彼女は自分の演奏を聴くのが好きです。) 也能は「〜することもできる/〜することも可能だ」という構文です。也は「も」、能は可能性や能力を表します。ここでは前の「自分の演奏を録音して残すこと」も、後ろの 帮助 につながる行為だと示します。例:这样做也能帮助你。(このようにすることも、あなたの助けになります。) 帮助は「助ける」「役立つ」です。この文では 帮助你发现... という形で、「あなたが…に気づくのを助ける」という意味になります。人を表す語の後ろに、助けられる動作を続けられます。例:这本书帮助我理解这个问题。(この本は、私がこの問題を理解するのに役立ちます。) 你は二人称の「あなた」です。ここでは 帮助 の対象で、同時に 发现 の動作主として理解されます。中国語では一人称・二人称などで形が変わりません。 发现は「発見する」「気づく」です。ここでは録音を通して、自分の上達を認識することを表します。例:我发现自己进步了。(私は自分が上達したことに気づきました。) 进步は「進歩する」「上達する」、または「進歩・上達」です。ここでは 自己的 に修飾される名詞として、「自分の上達」を表します。動詞としても使えます。例:你的中文进步很快。(あなたの中国語はとても速く上達しています。) 文全体では、录下自己的演奏 が「自分の演奏を録音して残すこと」を表します。それに 也能 が続き、その行為が 帮助你发现自己的进步、つまり「あなたが自分の上達に気づくのを助ける」こともできると述べています。したがって全体は「自分の演奏を録音するのも、上達に気づくのに役立ちます」という意味です。

  7. 我需要更有耐心,而不是期待马上看到结果。

    すぐに結果を期待するのではなく、もっと忍耐強くなる必要があります。

    需要
    必要がある
    更有耐心
    もっと忍耐強く
    而不是
    〜ではなく
    期待
    期待する
    马上
    すぐに
    看到
    見る・目にする
    结果
    結果
    詳しい説明

    需要:ここでは「必要がある」という意味です。需要 + 動詞句 で「〜する必要がある」、需要 + 名詞 で「〜が必要だ」と言えます。例:我需要休息。=私は休む必要があります。 更有耐心:有耐心 は「忍耐強い、辛抱強い」という状態を表し、更 がその程度を高めて「もっと忍耐強く」という意味を加えます。更 自体が変化するのではなく、程度を示す語です。例:请更有耐心。=もっと辛抱強くしてください。 而不是:前後の内容を対比し、「〜ではなく」を表します。この文では、もっと忍耐強くいる必要があり、すぐに結果を見ることを期待する必要はない、という対比を作っています。例:我想休息,而不是继续工作。=私は仕事を続けるのではなく、休みたいです。 期待:ここでは動詞で、「期待する、望む」という意味です。期待 + 動作・出来事 の形で、後ろの 马上看到结果 を「すぐに結果を見ること」として期待することを表します。例:我们期待好消息。=私たちはよい知らせを期待しています。 马上:動作がほとんど時間を置かずに起こることを表す副詞です。ここでは 看到 を修飾し、「すぐに見る」という意味になります。例:他马上回来。=彼はすぐに戻ってきます。 看到:看 は「見る」で、到 は見るという行為が対象を実際にとらえたことを示す結果補語です。そのため 看到 は「目にする、見える」と訳されることがありますが、ここでは「結果を目にする」という意味です。看 だけなら、見る行為そのものを表せます。例:我看到了一只鸟。=私は鳥を一羽見ました。 结果:名詞で、「結果」を表します。ここでは 看到 の目的語で、期待している対象です。例:结果很重要。=結果は重要です。 文全体では、我需要 に 更有耐心 が続き、「私はもっと忍耐強くいる必要がある」となります。而不是 が対比を導き、期待马上看到结果 は「すぐに結果を見ることを期待する」となります。したがって、文全体は「私は、すぐに結果を見ることを期待するのではなく、もっと忍耐強くいる必要があります」という意味です。

  8. 定期地看到一点点进步,能让动力保持稳定。

    小さな進歩を定期的に確認すると、やる気を安定して保てます。

    定期地
    定期的に
    看到
    見て確認する
    一点点
    ほんの少し
    进步
    進歩・上達
    能让
    〜によって…できるようにする
    动力
    やる気・原動力
    保持
    保つ・維持する
    稳定
    安定した
    詳しい説明

    定期地 は「定期的に」という動作のしかたを示します。地 は語句を動詞の前に置く副詞的な形にする標識です。定期 だけでも副詞のように使えるため、例として 定期练习 は「定期的に練習する」という意味になります。ここでは 看到 を修飾しています。 看到 は、見る動作に結果の意味が加わり、「見て確認する」「目にする」という意味です。基本の 看 が「見る」なのに対し、看到 は対象を実際に認識したことに焦点があります。例として 我看到他的进步。 は「私は彼の上達を確認します」です。この文では、確認する対象が後ろの 一点点进步 です。 一点点 は量や程度がほんの少しであることを表します。ここでは後ろの 进步 と結びつき、「ほんの少しの進歩」というまとまりになります。例として 每天进步一点点。 は「毎日、少しずつ上達する」です。 进步 は「進歩・上達」という名詞にも、「進歩する・上達する」という動詞にも使えます。ここでは 一点点 の後で 看到 の対象になる名詞です。動詞の例 我进步了。 は「私は上達しました」です。語の位置と文中の役割によって、名詞として読むか動詞として読むかを判断します。 能让 は 能 と 让 からなる構文です。能 はここで可能性や効果を示し、让 は「〜をある状態にする」という働きをします。基本パターンは A 能让 B + 状態 で、「A によって B をその状態に保てる・できる」という意味です。ここでは B に当たる対象が後ろの 动力 です。 动力 は、活動や学習を続ける「やる気・原動力」を指します。物を動かす物理的な力にも使えますが、ここでは内面的な動機という意味です。例として 兴趣是学习的动力。 は「興味は学習の原動力です」です。 保持 は「ある状態を保つ・維持する」という動詞です。後ろに保つ対象や状態を置くことができます。例として 保持安静 は「静かな状態を保つ」、保持联系 は「連絡を保つ」です。ここでは 动力 を後ろの状態に保つ役割をしています。 稳定 は「安定した」という状態を表します。保持稳定 で「安定した状態を保つ」となります。反対の状態を表す語には 不稳定(不安定な)があります。例として 让节奏保持稳定。 は「リズムを安定した状態に保つ」です。 全体では、定期地看到一点点进步 が「定期的にほんの少しの進歩を確認すること」を表し、それが 能让动力保持稳定、つまり「やる気を安定した状態に保つことができる」という結果につながります。したがって、文全体は「小さな進歩を定期的に確認すると、やる気を安定して保てます」という意味です。

  9. 选一首简单的歌,专注于节拍,听起来更容易做到。

    簡単な曲を一つ選んで、演奏のタイミングに集中するほうが、取り組みやすそうです。

    选
    選ぶ
    一首
    1曲
    简单
    簡単な
    歌
    歌
    专注于
    〜に集中する
    节拍
    拍子
    听起来
    聞こえる;〜そうだ
    更容易
    より簡単だ
    做到
    成し遂げる
    詳しい説明

    选 は「選ぶ」。ここでは文頭に置かれ、聞き手への提案・指示として使われています。基本形は 选 で、過去形のような形ではありません。例:选一个你喜欢的。(自分が好きなものを一つ選んで。) 一首 は「1曲」を表します。首 は歌や詩を数える量詞で、一 + 首 + 歌 の形で曲を数えます。一 はこの文では実際に一曲を選ぶことを示します。 简单的 は「簡単な」。简单 が性質を表し、的 が後ろの名詞 歌 を修飾する形を作っています。简单 の反対としては 复杂(複雑な)が使えます。例:这是一个简单的问题。(これは簡単な問題です。) 歌 は「歌・曲」。ここでは 一首简单的歌 全体で「簡単な曲一つ」となります。歌 は歌う対象を指す名詞としても、歌うという動作に関わる語としても使われますが、ここでは名詞です。 专注于 は「〜に集中する」。专注 が集中することを表し、于 が集中の対象を導く組み合わせです。ここでは後ろの 节拍 が集中する対象です。例:她专注于练习。(彼女は練習に集中しています。) 节拍 は「拍子・リズムの拍」。ここでは演奏で意識するタイミングを指します。专注于节拍 で「拍子に集中する」となります。 听起来 は「聞こえる、〜のように感じられる」。听(聞く)に 起来 が組み合わさり、聞いた印象や感じられ方を表します。したがって、後ろの内容を客観的に断定するというより、「〜そうだ」という印象になります。例:这个办法听起来不错。(この方法はよさそうに聞こえます。) 更容易 は「より簡単に、より取り組みやすく」。容易(簡単だ・しやすい)に 更 が付いて、基準となる別の状態と比べて程度が高いことを示します。更 があるため、単に「簡単だ」ではなく「より簡単だ」となります。ここでは比較の基準は文中に明示されていません。 做到 は「実際にやり遂げる、うまく実行する」。做(する)に 到 が組み合わさり、行為が目的の結果に達することを表します。単に試みることではなく、実行できるところまで到達する意味です。例:我相信你能做到。(あなたならできると私は信じています。) 全体では、选一首简单的歌 が「簡単な曲を一つ選ぶ」という提案・指示です。続く 专注于节拍 は「拍子に集中する」ことを示します。そして 听起来更容易做到 は、そのようにすると「実際に取り組んで達成するのがより簡単そうに感じられる」と述べています。したがって、固定の訳に沿えば、「簡単な曲を一つ選び、演奏のタイミングに集中するほうが、取り組みやすそうです」という意味になります。

  10. 明确的目标会让练习不再那么随意。

    明確な目標があると、練習が行き当たりばったりに感じにくくなります。

    明确的
    明確な
    目标
    目標
    会让
    〜を…させる
    练习
    練習
    不再
    もはや〜ない
    那么
    それほど/そんなに
    随意
    気ままな;無計画な
    詳しい説明

    「明确的」は「明確な」という意味で、後ろの名詞「目标」を修飾しています。形容詞を名詞の前に置くとき、明确 + 的 の形にします。例えば「明确的计划」は「明確な計画」です。「明确」だけでなく、ここでは 的 を含む「明确的」全体が名詞を説明しています。 「目标」は「目標」という名詞です。実際の文では「明确的目标」で「明確な目標」という名詞句になります。例えば「我的目标是每天练习」は「私の目標は毎日練習することです」です。 「会让」は、会 + 让 という組み合わせです。会 はここで、これから起こること・起こりやすいことを表し、让 は「〜を…させる」という使役を表します。したがって、後ろの状態が「そうなるだろう/そうなりやすい」という意味になります。例えば「这会让学习更容易」は「これは学習をより容易にします」です。会 は「できる」という能力を表す場合もありますが、この文では能力ではなく見込みを表しています。 「练习」は「練習」という名詞です。ここでは、目標があることで「練習」が後ろの状態になる、という構造です。「练习中文」は「中国語を練習する」のように、動作を表す語としても使えます。 「不再」は「もはや〜ない」「もう〜ではない」という形です。不 は否定を表し、再 は「再び・さらに」を表します。組み合わせると、以前または想定される状態から変化して、今後はその状態ではないことを示します。例えば「我不再担心」は「私はもう心配しません」です。 「那么」は、形容詞の程度を示す「それほど/そんなに」です。ここでは「随意」の程度を修飾しており、「それほど気まま・無計画ではない」という意味を作ります。単独で「そんなに」という程度を示す場合もあります。例えば「不要那么快」は「そんなに速くしないでください」です。 「随意」は、ここでは計画や方向が定まらず、成り行き任せであるという意味です。日本語では文脈に応じて「気ままな」「無計画な」「行き当たりばったりの」などと訳せます。別の文脈では「自由に」「意のままに」という肯定的な意味にもなりますが、この文では「不再那么随意」に含まれ、練習の進め方が以前ほど無計画ではないという読みです。 全体では、「明确的目标」が原因・条件となり、「会让练习不再那么随意」がその結果を表します。つまり「明確な目標があると、練習はそれほど行き当たりばったりではなくなります」という意味です。再利用できる型は「A 会让 B 不再那么 + 形容詞」で、「A によって、B はそれほど〜ではなくなる」と表せます。

文法ポイント

专注于 + 名词

专注于节拍

zhuānzhù yú jiépāi

ビートに集中する

「专注于」の後ろに、集中する対象を置きます。日本語の「〜に集中する」に当たります。

明确的 + 名词

明确的目标

míngquè de mùbiāo

明確な目標

「的」は形容詞と名詞をつなぎ、「〜な…」という名詞修飾を作ります。

中国語の単語

歌曲 名詞
gēqǔ 歌、曲
节奏感 名詞
jiézòugǎn リズム感
沮丧 形容詞
jǔsàng 落ち込んでいる、がっかりしている
练节奏 フレーズ
liàn jiézòu リズムを練習する
练习安排 名詞
liànxí ānpái 練習の予定、練習メニュー
慢慢提高 フレーズ
mànmàn tígāo 徐々に上達する
跳过 動詞
tiàoguò 飛ばす、スキップする
通常 副詞
tōngcháng 通常は、たいてい
无聊 形容詞
wúliáo つまらない、退屈である
喜欢 動詞
xǐhuan 好きである
学吉他 フレーズ
xué jítā ギターを習う
正常 形容詞
zhèngcháng 普通である、正常である

クイズ

スペル

文字をタップして単語を組み立ててください。

徐々に上達する

答えを見る慢慢提高

練習の予定、練習メニュー

答えを見る练习安排

好きである

答えを見る喜欢

落ち込んでいる、がっかりしている

答えを見る沮丧