料理教室で学んだ技術と自信 | 日本語で中国語を学習

Chinese lesson set in a contemporary Shanghai everyday setting: After a cooking class, two adults discuss useful techniques, feedback on a dish, and growing confidence to host dinner..

JA → ZH / レベル: B1

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このレッスンについて

料理教室で学んだ技術と自信を通して、中国語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。

会話

A

这堂烹饪课比我预想的更有用。

Zhè táng pēngrèn kè bǐ wǒ yùxiǎng de gèng yǒuyòng. 料理教室は、思っていたより役に立ちました。
B

你从厨师那里学到了什么技巧?

Nǐ cóng chúshī nàli xué dào le shénme jìqiǎo? シェフからどんな技術を学びましたか。
A

她教我们慢慢调味,并且经常尝味道。

Tā jiāo wǒmen mànmàn tiáowèi, bìngqiě jīngcháng cháng wèidào. 彼女は、ゆっくり味付けをして、何度も味見をする方法を教えてくれました。
B

那是一种实用的习惯,不只是一份食谱。

Nà shì yì zhǒng shíyòng de xíguàn, bù zhǐ shì yí fèn shípǔ. それは単なるレシピではなく、実用的な習慣ですね。
A

我还学会了如何更好地控制分量。

Wǒ hái xuéhuì le rúhé gèng hǎo de kòngzhì fènliàng. 私も、一人分の量をもっと上手に調整する方法を学びました。
B

你收到对这道菜的反馈了吗?

Nǐ shōudào duì zhè dào cài de fǎnkuì le ma? あなたの料理について、何か意見をもらいましたか。
A

酱汁做得不错,但我把意大利面煮得太久了。

Jiàngzhī zuò de búcuò, dàn wǒ bǎ Yìdàlìmiàn zhǔ de tài jiǔ le. ソースはうまくできましたが、パスタを長くゆですぎました。
B

只要掌握好时间,就很容易改进。

Zhǐyào zhǎngwò hǎo shíjiān, jiù hěn róngyì gǎijìn. タイミングを調整すれば、簡単に改善できます。
A

这堂课让我更有信心邀请朋友来吃晚饭。

Zhè táng kè ràng wǒ gèng yǒu xìnxīn yāoqǐng péngyou lái chī wǎnfàn. その教室のおかげで、友達を夕食に招く自信がつきました。
B

那就算只学到几样东西,也值得了。

Nà jiùsuàn zhǐ xué dào jǐ yàng dōngxi, yě zhíde le. それなら、学んだことが少しだけでも、受ける価値はありましたね。

文の説明

  1. 这堂烹饪课比我预想的更有用。

    料理教室は、思っていたより役に立ちました。

    这堂
    この授業
    烹饪
    料理する
    课
    授業
    比
    〜より
    我
    私
    预想
    予想する
    更有用
    より役立つ
    詳しい説明

    这堂 は「この授業」という指示表現です。这 は話し手が指す「この」を表し、堂 は授業・講座などを数える量詞です。中国語では、指示詞と量詞を組み合わせて 这 + 量詞 + 名詞(この授業)のように言えます。ここでの 堂 が授業の数を具体的に述べるというより、课 に合う量詞として働いている点に注意してください。 烹饪 はここでは「料理する/料理に関する」という語で、後ろの 课 を説明します。烹饪课 全体で「料理の授業・料理教室」です。動作として使う場合の例:我喜欢烹饪。(私は料理をするのが好きです。) 课 は「授業、講座」です。烹饪课 のように、前の語を組み合わせて授業の種類を示せます。课 だけなら一般的な「授業」ですが、ここでは 烹饪 によって料理の授業だと分かります。 比 は比較の基準を導く語です。基本パターンは A 比 B + 形容詞(AはBより〜だ)です。この文では、比較されるものが 这堂烹饪课、基準が 我预想的 です。比 自体には「より」という比較の関係を作る働きがあります。 我 は一人称単数の「私」です。中国語の 我 は、主語や目的語などの役割によって形を変えません。ここでは 预想 の行為者として「私」を表します。 预想 は「前もって予想する、想定する」です。ここでは 我预想的 で「私が予想していたもの/私の予想していた程度」という比較の基準を作っています。的 は前の説明部分を名詞的にまとめ、後ろで省略された比較対象を受ける形です。したがって、我预想的 だけで「私が予想していたもの・程度」という意味になります。例:结果比我预想的好。(結果は私が予想していたより良いです。) 更有用 は「さらに役に立つ、いっそう有用だ」です。有用 が「役に立つ/有用だ」を表し、更 が比較の中で「さらに、いっそう」を加えます。更 は 有用 を修飾しており、名詞の形を変える語ではありません。例:这个方法更有用。(この方法のほうがより役に立ちます。) 全体では、这堂烹饪课(この料理の授業)を、我预想的(私が予想していたもの・程度)と 比 で比較し、更有用(いっそう役に立つ)と述べています。したがって、「この料理の授業は、私が予想していたより役に立ちました」という意味になります。中国語のこの文では、過去を示す動詞の語尾変化はなく、翻訳の過去時制は文脈に基づく日本語の表現です。

  2. 你从厨师那里学到了什么技巧?

    シェフからどんな技術を学びましたか。

    你
    あなた
    从厨师那里
    シェフから
    学到了
    学んで身につけた
    什么
    何の/どんな
    技巧
    技術・コツ
    詳しい説明

    你 はこの文の聞き手を指す二人称代名詞で、「あなたは」に当たります。中国語の 你 は、ここでは性別や単複によって形が変わりません。複数の相手に「あなたたちは」と言う場合は、別の形 你们 を使います。例:你学什么?(あなたは何を学びますか。) 从厨师那里 は「シェフから」を表します。从 は出発点や、情報・技能を得た先を示します。那里 は「そこ/その人のところ」という語で、从 + 人 + 那里 は「その人から、その人のところで」という出所を表す形です。この文では、固定訳に基づき、得た知識や技能の出所はシェフです。例:我从老师那里学到了很多。(私は先生から多くのことを学びました。) 学到了 は「学んで身につけた」という意味です。中心となる動詞は 学(学ぶ)で、学到 は学習の結果として知識や技能を得ることを表します。ここでの 了 は 学到 の後に付く動態助詞で、学習・獲得が実現した出来事として述べています。文末に単独で置かれた助詞という意味ではありません。例:我学到了一个新方法。(私は新しい方法を一つ身につけました。) 什么 は疑問詞「何」で、後ろの名詞 技巧 の内容を尋ねています。ここでは「何の技術/どんなコツ」に当たり、疑問詞が尋ねたい名詞の前に置かれています。什么 自体は、この位置では数や性別によって変化しません。例:你喜欢什么菜?(あなたはどんな料理が好きですか。) 技巧 は、実際に役立つ「技術、技能、コツ」を表す名詞です。この文では二字で一つの名詞として扱われます。より広い「技術・技法」には 技术 も使えますが、技巧 は具体的なやり方や巧みなコツに焦点を置きやすい語です。例:这个技巧很实用。(このコツはとても実用的です。) 全体では、你(あなたは)+ 从厨师那里(シェフから)+ 学到了(学んで身につけた)+ 什么技巧(どんな技術・コツを)という組み合わせです。中国語では疑問詞 什么 を文頭へ移さず、尋ねたい名詞の位置に置くため、你从厨师那里学到了什么技巧? で「あなたはシェフからどんな技術を学びましたか」という質問になります。

  3. 她教我们慢慢调味,并且经常尝味道。

    彼女は、ゆっくり味付けをして、何度も味見をする方法を教えてくれました。

    她
    彼女
    教
    教える
    我们
    私たち
    慢慢
    ゆっくり
    调味
    味付けをする
    并且
    そして、さらに
    经常
    頻繁に、しばしば
    尝
    味見をする
    味道
    味
    詳しい説明

    她 は三人称・女性の単数を指す代名詞で、ここでは固定訳に従って「彼女」です。中国語の 他 は男性または性別を特定しない「彼」、她 は女性の「彼女」に使われます。例:她来了。=「彼女が来ました。」 教 は「教える」。この文では 教 + 人 + 動作 の形で、「人にその動作の方法を教える」という使い方です。したがって 教我们调味 は「私たちに味付けを教える」となります。教 自体はこの文で過去形の形に変化しておらず、過去の出来事という時間は固定訳や文脈から理解されます。例:老师教我做饭。=「先生は私に料理を教えます。」 我们 は一人称複数の「私たち/私たちに」です。我 が「私」、我们 が「私たち」で、ここでは 教 の対象です。例:他帮助我们。=「彼は私たちを助けます。」 慢慢 は「ゆっくりと」「急がずに」。同じ語を重ねた形で、動作の進め方を表します。ここでは 调味 の仕方を修飾し、「ゆっくり味付けする」となります。例:慢慢说。=「ゆっくり話してください。」 调味 は「味付けをする」。料理に調味料などを加えて味を整える動作です。调 単独の意味をそのまま「味付け」とせず、ここでは 调味 というまとまりで覚えると使いやすくなります。例:先调味,再加热。=「先に味付けをして、それから加熱します。」 并且 は「そしてさらに」「そのうえ」。前の内容に、同じ話題について追加する動作や性質を接続します。この文では 慢慢调味 と 经常尝味道 をつないでいます。例:他会做饭,并且会烘焙。=「彼は料理ができ、そのうえお菓子作りもできます。」 经常 は「しばしば」「頻繁に」。動作が一度だけでなく、習慣的に繰り返されることを示す副詞です。ここでは 尝味道 の前に置かれ、「頻繁に味見をする」となります。頻度を表す 常常 も近い語ですが、经常 はこの文のように習慣的な反復を表す一般的な表現です。例:我经常喝茶。=「私はよくお茶を飲みます。」 尝 は「味見をする」「味わう」。ここでは料理の味を確かめる動作です。吃 のような「食べる」全般ではなく、味を確認する目的に焦点があります。例:请尝一下。=「ちょっと味見してください。」 味道 は「味」「風味」。この文の 尝味道 では、味そのものを味見するという意味になります。味 は「味」や「味わう」に関わる要素ですが、ここで観察される語は名詞の 味道 です。例:这个汤的味道很好。=「このスープの味はとてもよいです。」 全体では、她教我们(彼女は私たちに教える)に、教える内容である 慢慢调味(ゆっくり味付けする)を続けています。その後、并且 が追加内容を導き、经常尝味道(頻繁に味見する)を加えます。したがって、固定訳に対応する意味は「彼女は私たちに、ゆっくり味付けをし、何度も味見をする方法を教えてくれました」です。

  4. 那是一种实用的习惯,不只是一份食谱。

    それは単なるレシピではなく、実用的な習慣ですね。

    那
    それ
    一种
    一種の
    实用的
    実用的な
    习惯
    習慣
    不只
    〜だけではない
    一份
    1部の
    食谱
    レシピ
    詳しい説明

    「那」は指示代詞で、ここでは話題になっているものを指す「それ」です。中国語の那は、指示する対象の性・数によって形を変えません。例:那是我的书。—「それは私の本です。」この文だけでは、那が具体的に何を指すかをさらに細かく特定する必要はありません。 「一种」は「一つの種類の」というまとまりです。「一」は数量を表し、「种」は種類を数える量詞です。したがって、後ろの「实用的习惯」は、単独の一回の行動ではなく、実用的な習慣という種類として示されています。例:这是一种好方法。—「これは一つのよい方法です。」 「实用的」は「実際に役立つ」という意味です。中心となる語は形容詞「实用」で、「的」が後ろの名詞「习惯」を修飾する形を作っています。中国語の形容詞は、この用法で名詞の性・数に応じて形を変えません。例:这是实用的工具。—「これは実用的な道具です。」 「习惯」は、繰り返し行うことで身についた習慣を表す名詞です。ここでは「実用的な習慣」という名詞句の中心で、料理に関する実践のあり方を指しています。例:早起是我的习惯。—「早起きは私の習慣です。」 「不只」は「〜だけではない」という限定を否定する表現です。実際の文では、後ろの「是」と結びついて「不只是+名詞」になり、「単なる〜ではない」というパターンを作ります。「不只」は「不」という否定と「只」という限定から成ります。例:这不只是一个问题。—「これは単なる一つの問題ではありません。」 「一份」は、份を量詞として使った「一部・一つ分」です。份は、文書や料理など、まとまりのあるものを数えるときに使われます。ここで「一份食谱」は、レシピという一つのまとまりを表します。例:请给我一份菜单。—「メニューを一部ください。」 「食谱」は料理の作り方を記した「レシピ」です。食は「食べること・食事」、谱はここでは作り方などを記したものを表しますが、学習上は「食谱」を一語の名詞として覚えるのが自然です。例:我找到了一份食谱。—「私はレシピを一つ見つけました。」 全体では、「那」つまり話題のものについて、「一种实用的习惯」=「実用的な習慣」であり、「不只是一份食谱」=「単なるレシピではない」と述べています。したがって、文全体は「それは単なるレシピではなく、実用的な習慣です」という意味になります。語順に沿うと、対象の提示(那)→種類と性質(是一种实用的习惯)→単なるレシピという限定の否定(不只是一份食谱)という組み立てです。

  5. 我还学会了如何更好地控制分量。

    私も、一人分の量をもっと上手に調整する方法を学びました。

    我还
    私も/さらに
    学会了
    習得した
    如何
    どのように〜するか
    更好地
    より上手に
    控制
    調整する
    分量
    分量
    詳しい説明

    我还 ここでは「私も/さらに」という意味です。我 は話し手を指す主語です。还 は、すでに述べた内容に何かを付け加える「さらに・そのうえ」のほか、「まだ」という継続も表せます。この文では、話し手が別のことも学んだという追加の意味です。 学会了 学会 は「学んで、できるようになる」というまとまりで、単に知識を得る 学到 と比べて、技能や方法を身につけたことに焦点があります。了 はここで、学習が成立したことを示します。たとえば 我学会了做饭。 は「私は料理ができるようになりました」です。学会了 の後ろには、身につけた技能や方法を置けます。 如何 如何 は「どのように〜するか」を導く疑問語です。ここでは直接質問しているのではなく、如何更好地控制分量 全体で「どのように分量をより上手に調整するか」という内容を作っています。日常的な中国語では 怎么 も「どうやって」の意味で使えますが、如何 はやや書き言葉寄りです。 更好地 更好 は 好「よい」に 更「さらに」を加えた比較表現で、「よりよい/より上手な」という意味です。地 はこの形を動作を修飾する副詞的な形にし、更好地控制 で「より上手に調整する」となります。好 の比較の流れは 好 → 更好 → 最好(よい → よりよい → 最もよい)です。 控制 ここでは、食べる一人分の量を「調整する・コントロールする」という意味の動詞です。目的語を後ろに置く動詞なので、控制分量 で「分量を調整する」となります。例:请控制速度。—「速度を調整してください。」 分量 分量 は、料理などの「分量・一回分の量」を表す名詞です。この文の固定訳にある「一人分の量」は、料理についてのこの語の具体的な意味を示しています。分 はここでは「分ける」動作ではなく、量の区分を表す語の一部として働いています。例:这个分量很合适。—「この分量はちょうどよいです。」 全体では、我还「私はさらに」+学会了「身につけました」+如何更好地控制分量「どのように分量をより上手に調整するか」で、「私も、一人分の量をもっと上手に調整する方法を学びました」となります。如何 以下が、学会了 の目的語にあたる「身につけた方法・内容」です。

  6. 你收到对这道菜的反馈了吗?

    あなたの料理について、何か意見をもらいましたか。

    你
    あなたは
    收到
    受け取る、もらう
    对
    〜について
    这道
    この一品
    菜
    料理
    反馈
    意見、反応
    了吗
    〜しましたか
    詳しい説明

    你 は「あなた」を表す二人称代名詞です。中国語では、話し手との関係や文中の役割に応じて 你 を使います。例:你学会了吗?=「あなたは学びましたか。」 收到 は「受け取る、もらう」という動詞で、ここでは意見や反応を「受け取る」という意味です。收 だけでは「受け取る・収める」、收到 は結果として受け取ったことを表しやすい形です。例:我收到你的消息了。=「私はあなたのメッセージを受け取りました。」 对 は、後ろの対象について「〜に対して/〜について」という関係を示します。ここでは 对这道菜的反馈 というまとまりで、「この料理についての反応」となります。对 の後ろには、評価や行為が向けられる対象を置けます。例:他对这个问题很关心。=「彼はこの問題をとても気にかけています。」 这道 は 这「この」と量詞 道 の組み合わせです。道 は料理を数えるときに使われ、料理一品を指します。这 は指示語で、ここでは固定訳に対応して「この料理」を指します。例:这道汤很好喝。=「このスープはおいしいです。」 菜 は「料理」を表す名詞です。这道菜 で「この料理」という名詞句になります。菜 は文脈によって「料理・料理の一品」だけでなく「野菜」を指すこともありますが、この文では料理についての反応が話題なので「料理」です。 反馈 は「反応、フィードバック、意見」を表します。ここでは名詞として 对这道菜的反馈 という形になり、「この料理について寄せられた意見・反応」を意味します。動詞として「フィードバックを返す、反応を伝える」の意味で使われることもありますが、この文では 收到 の対象です。 了吗 は、文末の 了 と疑問を示す 吗 の組み合わせです。了 はここで、受け取るという出来事が実現したかを示し、吗 が文全体を「〜しましたか」という疑問にします。吗 だけなら、完了を特に示さず一般的な疑問を作れます。例:你收到消息了吗?=「あなたはメッセージを受け取りましたか。」 全体では、你(あなたは)+收到(受け取った)+对这道菜的反馈(この料理についての意見・反応)+了吗(〜しましたか)という構成です。したがって、固定訳どおり「あなたの料理について、何か意見をもらいましたか」という意味になります。

  7. 酱汁做得不错,但我把意大利面煮得太久了。

    ソースはうまくできましたが、パスタを長くゆですぎました。

    酱汁
    ソース
    做得不错
    うまくできている
    意大利面
    パスタ
    煮
    ゆでる・煮る
    太久了
    長く〜しすぎた
    詳しい説明

    酱汁 は「ソース」という名詞です。この文では、後ろの 做得不错 が述べる内容の対象として文頭に置かれています。例:酱汁很香。=ソースはとてもよい香りがします。 做得不错 の中心となる動詞は 做(作る、する)です。動詞+得+評価 で、動作の程度や仕上がりを述べます。ここでは 不错(悪くない、かなりよい)が、ソースを作った結果を評価しています。做得很好 なら「とても上手に作る/とてもよくできる」です。得 は動詞の後ろで、程度や評価を導きます。 意大利面 は「パスタ」という名詞です。例:我喜欢意大利面。=私はパスタが好きです。 煮 は「ゆでる、煮る」という動詞です。この文ではパスタを湯で調理する意味です。対象を後ろに置くと 煮意大利面(パスタをゆでる)のように言えます。実際の文の 把意大利面煮得太久了 では、把+対象+動詞 の形で、対象に加えた処置を述べています。 太久了 は「長すぎる/長く〜しすぎた」という意味です。久 は時間の長さ、太 は適切な範囲を超えた程度を表します。ここでの 了 は過去時制そのものではなく、ゆですぎたという状況・変化を文末で示しています。很久(長い間)と違い、太久 には過度だという評価があります。例:我等得太久了。=私は待ちすぎました。 全体では、酱汁做得不错 が「ソースはうまくできた」と述べ、但 が後半との対比を示します。我把意大利面煮得太久了 は、「私はパスタを長くゆですぎた」という意味です。把 によってパスタを処置の対象として示し、煮得太久 は、ゆでる時間が過度だったことを表します。したがって、全体は「ソースはうまくできましたが、パスタを長くゆですぎました」となります。

  8. 只要掌握好时间,就很容易改进。

    タイミングを調整すれば、簡単に改善できます。

    只要 … 就
    〜さえすれば…
    掌握好
    うまく把握する
    时间
    時間・タイミング
    很容易
    とても簡単だ
    改进
    改善する
    詳しい説明

    只要……就…… は「〜さえすれば、…」という条件の型です。只要 が条件、就 がその条件から生じる結果を示します。例:只要练习,就会进步。(練習さえすれば、上達します。) 掌握好 の中心となる語は 掌握(把握する、しっかり管理する)です。ここでは 好 が結果補語として付き、「うまく把握する」「適切に調整する」という、行為がよい状態でできることを表します。好 単独の「よい」という形容詞を、ここで名詞を修飾する形として読んでいるのではありません。例:掌握好分寸。(加減をうまく把握する。) 时间 は「時間」ですが、この文では固定訳に沿って、行動や進行のタイミングを含む「時間・タイミング」という意味です。时间 は時間を表す名詞で、例:我们没有足够的时间。(私たちには十分な時間がありません。) 很容易 は「とても簡単だ/容易である」という述べ方です。容易 が「簡単な、容易な」を表す形容詞で、很 がその程度を示します。ここで 很 は必ずしも強い「とても」だけを表すとは限らず、形容詞述語を自然に述べる働きもあります。例:这个方法很容易。(この方法は簡単です。) 改进 は「改善する、改良する」という動詞です。状態や方法などを、以前よりよくすることを表します。例:我们需要改进方法。(私たちは方法を改善する必要があります。) 全体では、只要掌握好时间 が「時間・タイミングをうまく調整すれば」という条件を作り、就很容易改进 が「簡単に改善できる」という結果を述べます。したがって、固定訳に沿った意味は「タイミングを調整すれば、簡単に改善できます」です。

  9. 这堂课让我更有信心邀请朋友来吃晚饭。

    その教室のおかげで、友達を夕食に招く自信がつきました。

    这
    この
    课
    授業
    让我
    私を〜にする
    更有信心
    さらに自信がある
    邀请
    招く
    朋友
    友達
    来吃晚饭
    来て夕食を食べる
    詳しい説明

    「这」は「この」を表す指示詞です。後ろの名詞を限定します。ここでは「这堂课」で「この授業」というまとまりになります。 「课」は「授業・レッスン」です。中国語では、授業を数えるときに量詞「堂」を使うことがあり、「一堂课」「这堂课」のように言います。この文の「这堂课」は、固定訳に対応する「その授業/その教室での授業」という意味です。 「让我」は「私を〜という状態にする」という形です。「让 + 人 + 状態・動作」で、人にある状態を生じさせたり、人に何かをさせたりします。ここでは「让」の相手が「我」で、後ろの「更有信心」がその結果の状態です。例:这本书让我更了解中国。=この本のおかげで、中国をさらによく理解できるようになりました。 「更有信心」は「さらに自信がある/いっそう自信を持つ」です。「有信心」は「自信がある」という状態で、「更」がその程度の増加を表します。「更」は形容詞的な表現の前に置いて、以前または別の状態との比較を示せます。例:现在我更有信心了。=今はもっと自信がつきました。 「邀请」は「招く、誘う」です。人を目的語にして「邀请 + 人」で「人を招く・誘う」と言えます。過去の形を作るために語形を変える動詞ではなく、必要なら「邀请了」のように「了」を加えて完了・実現を示します。 「朋友」は「友達」です。人を表す名詞なので、「邀请朋友」で「友達を招く/誘う」となります。ここでは「朋友」が誰であるかの細部までは文中で特定されていません。 「来吃晚饭」は「来て夕食を食べる」という動作のまとまりです。「来」は「来る」、「吃」 は「食べる」、「晚饭」は「夕食」です。「来 + 動作」で、話し手または基準となる場所・場面へ来てその動作をする、という誘い方になります。例:请来我家吃饭。=私の家に食事をしに来てください。「晚饭」は昼食の「午饭」と区別されます。 全体では、「这堂课」がきっかけ・原因となり、「让我更有信心」が「私にさらに自信を持たせた」という結果を表します。その自信の内容が「邀请朋友来吃晚饭」、つまり友達を夕食に招くことです。したがって、文全体は「この授業のおかげで、友達を夕食に招く自信がつきました」という意味になります。

  10. 那就算只学到几样东西,也值得了。

    それなら、学んだことが少しだけでも、受ける価値はありましたね。

    那
    それなら/では
    就算 … 也
    たとえ〜でも
    只
    〜だけ
    学到
    学んで身につける
    几样东西
    いくつかのこと・もの
    值得了
    それだけの価値があった
    詳しい説明

    那 は、ここでは前の話を受けて「それなら/では」と条件を受け入れる指示語です。後ろの 就 と組み合わさって、前提からの帰結を示します。那 自体が具体的な物を指しているわけではありません。 就算……也…… は「たとえ……でも/……であっても」という譲歩の型です。就算 が仮に低い条件を置き、也 がその条件でも結果が変わらないことを示します。例:就算很忙,也要休息。「たとえ忙しくても、休まなければならない。」 只 は、後ろの内容を「〜だけ」と限定します。ここでは学ぶ量や成果が少ないことを限定しており、只 だけで具体的な人数や個数を表しているわけではありません。只要 のような別の型ではなく、この文では 只学到几样东西 全体の限定に関わります。 学到 は 学「学ぶ」に結果補語 到 が付いた形で、「学んで身につける/学ぶことができる」という結果を表します。単に学習行為を述べる 学 と違い、ここでは何らかの知識や技能を得たことに焦点があります。例:我学到了一种新方法。「私は新しい方法を一つ身につけた。」 几样东西 は「いくつかのこと・もの」です。几 は少ない不特定の数を表し、通常は「いくつか」と訳せます。样 は種類・項目を数える量詞で、东西 は文脈に応じて具体的な物だけでなく、学んだ事柄を指すこともあります。ここでは固定訳に沿って、学んだ少数の事柄という意味です。 值得了 は「それだけの価値があった/十分に報われた」というまとまりです。值得 は「価値がある」、末尾の 了 は評価や状態がここで成立したことを示します。この文では、何が価値を持つかは省略され、前に述べた授業などに費やしたことを受けています。例:等了两个小时,也值得。「2時間待っても、それだけの価値がある。」 全体では、那就 が前の内容を受けた結論を導き、就算只学到几样东西 が「たとえ少しの事柄しか身につかなくても」という条件を置き、也值得了 が「それでも価値があった」と評価しています。したがって、「それなら、学んだことが少しだけでも、受ける価値はありましたね」という意味になります。

文法ポイント

值得 + 動詞

这道菜值得改进。

Zhè dào cài zhíde gǎijìn.

この料理は改善する価値がある。

「值得」は「〜する価値がある」という意味で、後ろに動詞を置く。

形容詞が述語になる文

食谱实用。

Shípǔ shíyòng.

レシピは実用的だ。

中国語では形容詞を「是」なしでそのまま述語にできる。

中国語の単語

厨师 名詞
chúshī 料理人、シェフ
调味 動詞
tiáowèi 味付けをする
技巧 名詞
jìqiǎo 技術、コツ
经常 副詞
jīngcháng よく、頻繁に
慢慢 副詞
mànmàn ゆっくり、徐々に
烹饪课 名詞
pēngrèn kè 料理教室
实用 形容詞
shíyòng 実用的な
味道 名詞
wèidào 味、味わい
习惯 名詞
xíguàn 習慣
学到 動詞
xué dào 学び取る、身につける
有用 形容詞
yǒuyòng 役に立つ、有用である
预想 動詞
yùxiǎng 予想する

クイズ

スペル

文字をタップして単語を組み立ててください。

味付けをする

答えを見る调味

料理人、シェフ

答えを見る厨师

ゆっくり、徐々に

答えを見る慢慢

習慣

答えを見る习惯