小さな道具を借りる | 日本語でデンマーク語を学習

Danish lesson set in a contemporary Copenhagen everyday setting: In a shared space, one person borrows scissors, tape, and a ruler and agrees where to return them..

JA → DA / レベル: A1

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このレッスンについて

小さな道具を借りるを通して、デンマーク語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。

会話

A

Må jeg bruge saksen?

モー ジャイ ブルーア サクスン? はさみを使ってもいいですか。
B

Tag dem, og hold bladene nedad.

テー デム、オ ホル ブレーズネ ネーズェーズ。 これを持って、刃を下に向けてください。
A

Jeg har også brug for noget tape.

ジャイ ハー オソ ブルーア フォア ノーア テーバ。 テープも少し必要です。
B

Tapen er i skuffen.

テーバン エア イ スグーフン。 テープは引き出しの中にあります。
A

Har du også en lineal?

ハー ドゥ オソ エン リネーアール? あなたは定規も持っていますか。
B

Ja, den ligger på mit skrivebord.

ヤー、デン レガ ポー ミズ スグリーヴァボア。 はい、それは私の机の上にあります。
B

Du kan tage den derfra.

ドゥ ケン テーア デン デアフラー。 あなたはそこから取ってもいいです。
A

Jeg afleverer det hele, når jeg er færdig.

ジャイ アフレーヴァ デ ヘーレ、ノア ジャイ エア フェアディ。 私が終わったら、全部返します。
B

Læg linealen øverst, så jeg kan finde den senere.

レー リネーアレン ウアスト、ソ ジャイ ケン フェネ デン セネーア。 私が後で見つけられるように、定規は一番上に置いておいてください。

文の説明

  1. Må jeg bruge saksen?

    はさみを使ってもいいですか。

    Må jeg
    〜してもいいですか
    bruge
    使う
    saksen
    そのはさみ
    詳しい説明

    Må jeg は、許可を求める「私は〜してもよいですか」という形です。må はここでは許可を表す現在形で、jeg は「私」です。質問では Må が文頭に置かれ、その後ろに主語 jeg と行為を表す形が続きます。たとえば Må jeg komme ind? は「入ってもいいですか」です。 bruge は「使う」という動詞です。må の後ろでは、後続の動詞はこの形のまま置かれます。普通の現在形では、たとえば Jeg bruger saksen.(私はそのはさみを使います)のように bruger になります。må と bruge を組み合わせると、ここでは「使ってもよい」という許可を表します。 saksen は saks(はさみ)に定形の語尾 -en が付いた形です。デンマーク語では en saks が不定形で、saksen は文脈上特定されたはさみを表します。日本語では自然な訳で「はさみ」とだけ言うこともあり、定形だから必ず指示詞「その」が必要になるわけではありません。 全体では、Må jeg(〜してもいいですか)+ bruge(使う)+ saksen(そのはさみ)となり、「はさみを使ってもいいですか」という許可を求める質問になります。

  2. Tag dem, og hold bladene nedad.

    これを持って、刃を下に向けてください。

    Tag
    持って/取って
    dem
    それらを
    hold
    保つ/向けておく
    bladene
    刃を
    nedad
    下向きに
    詳しい説明

    Tag は動詞 tage(取る、持つ)の命令形で、ここでは相手に「持って」と指示しています。デンマーク語の命令形は、通常、主語を明示せずに相手への指示を表します。例:Tag bogen. —「本を取って。」 dem は de(彼ら/それら)の目的格で、ここでは「それらを」です。複数の対象を受ける形で、単数の目的格 den や det とは区別されます。固定訳では自然な日本語として「これを」と表されていますが、デンマーク語の形自体は複数目的語を示します。 hold は動詞 holde(保つ、保持する)の命令形です。ここでは単に手に持つというより、対象を特定の向きに保つ、という意味です。holde は「保つ」、hold はその命令形です。例:Hold døren åben. —「ドアを開けたままにして。」 bladene は名詞 blad(刃)の定形複数形で、「その刃/刃を」を表します。blad は単数、不定形で、複数不定形は blade、定形複数形が bladene です。この文では固定訳に従い、はさみなどの刃を指す意味で理解できます。 nedad は「下向きに、下へ」という方向の副詞です。hold bladene nedad で「刃を下向きに保って」というまとまりになります。方向を示す nedad は、対象そのものではなく、その向きを説明します。例:Hold flasken nedad. —「びんを下向きに保って。」 Tag dem は「それらを持って」、og は「そして」、hold bladene nedad は「刃を下向きに保って」という指示です。2つの命令が og でつながり、主語はどちらも明示されない相手です。したがって文全体は、固定訳に対応して「これを持って、刃を下に向けてください」という依頼・指示になります。

  3. Jeg har også brug for noget tape.

    テープも少し必要です。

    Jeg har … brug for
    …が必要だ
    også
    も/また
    noget
    いくらかの
    tape
    テープ
    詳しい説明

    Jeg har と brug for は、デンマーク語で「〜が必要だ」を表す構文 have brug for + 名詞 の一部です。直訳に近い「〜への必要を持っている」ではなく、全体で必要性を表します。har は動詞 have(持つ)の現在形で、主語が jeg(私)でもこの形です。例: Jeg har brug for hjælp. —「私は助けが必要です。」 også は「〜も、また」を加える副詞です。この文では、テープも必要だという意味を加えています。例: Jeg vil også have vand. —「私は水もほしいです。」 noget は、数えない物質や不特定の量について「いくらかの、少しの」を表せます。ここでは後ろの tape と結びつき、テープの量を特定せずに「いくらかのテープ」という意味になります。正確な量までは示しません。文脈によっては noget が「何か」を表すこともあります。例: Jeg har brug for noget vand. —「私は水をいくらか必要としています。」 tape は「テープ」という名詞です。この文では不特定のテープを表しています。デンマーク語では、この名詞を定形にすると tapen のように語尾 -n が付きます。続く文の Tapen er i skuffen. は「テープは引き出しの中にあります」という意味で、tapen が定形で使われています。例: Jeg køber tape. —「私はテープを買います。」 全体では、Jeg har brug for(私は必要としている)+ også(〜も)+ noget tape(いくらかのテープ)という組み立てで、「私はテープも少し必要です」となります。

  4. Tapen er i skuffen.

    テープは引き出しの中にあります。

    Tapen
    テープ
    er
    あります
    i
    〜の中に
    skuffen
    引き出し
    詳しい説明

    Tapen は「そのテープ/テープ」を表します。tape はデンマーク語の名詞で、ここでは定形単数の tapen です。語尾の -en は、この名詞の単数定形を示します。不定形は en tape、複数形は taper、複数定形は tapene です。前の文脈にあるテープを指して、話題として取り上げています。 er は være(ある、いる、〜である)の現在形です。場所を述べる文では、英語の「is」に近く、主語の場所を示します。være の現在形は主語によって変わらず、jeg er(私は〜です)や de er(彼らは〜です)のように使えます。 i は場所を表す前置詞で、「〜の中に」「〜に」に当たります。場所を表す名詞の前に置きます。たとえば i tasken は「かばんの中に」です。 skuffen は「その引き出し」を表します。基本形は skuffe(引き出し)で、skuffen は単数定形です。不定形は en skuffe、複数形は skuffer、複数定形は skufferne です。したがって i skuffen は「その引き出しの中に」となります。 文全体では、Tapen(テープ)が主語、er(ある)が存在・状態を示す動詞、i skuffen(引き出しの中に)が場所を示します。つまり「テープは引き出しの中にあります」となります。この型は X er i Y(X は Y の中にあります)として、別の物や場所にも再利用できます。

  5. Har du også en lineal?

    あなたは定規も持っていますか。

    Har du
    持っていますか
    også
    も/また
    lineal
    定規
    詳しい説明

    Har du は「あなたは持っていますか/ありますか」という質問の型です。har は動詞 have(持っている・所有している)の現在形で、du は「あなた」を表します。デンマーク語では、平叙文の Du har ... に対して、疑問文では動詞を前に出して Har du ...? とします。ここでは定規を持っているかを尋ねています。 例:Har du en pen? —「ペンを持っていますか。」 også は「も、また」です。この文では、定規についても尋ねるという追加の意味を作ります。通常、追加したい要素の近くに置かれます。肯定文でも使えます。例:Jeg har også en bog. —「私も本を持っています。」 lineal は「定規」という名詞です。ここでの en lineal は「ある定規/定規を」を表します。en はこの名詞に付く不定冠詞で、この文だけから具体的な数量を強調するものではありません。lineal の定形は linealen、複数形は linealer です。例:Linealen ligger på bordet. —「その定規は机の上にあります。」 全体では、Har du(持っていますか)+også(も)+en lineal(定規を)で、「あなたは定規も持っていますか。」となります。次の文の den は、文脈上この定規を受けており、ligger(置かれている・ある)によってその場所が述べられています。

  6. Ja, den ligger på mit skrivebord.

    はい、それは私の机の上にあります。

    Ja
    はい
    den
    それは
    ligger
    ある・置かれている
    på
    〜の上に
    mit
    私の
    skrivebord
    机
    詳しい説明

    Ja は肯定の応答で、「はい」を表します。ここでは後ろの文の内容全体を肯定しています。 den は、単数の共通性名詞を受ける代名詞で、ここでは「それは」に当たります。中性名詞を受ける形は det、複数では de です。前の文で尋ねられた対象を受ける読みが、前後の文脈に支えられています。例:Den ligger her.(それはここにあります。) ligger は ligge の現在形です。ここでは「横たわる」だけでなく、物がある場所に置かれている、または存在することを表します。例:Bogen ligger på bordet.(本はテーブルの上にあります。) på は場所を示す語で、ここでは「〜の上に」という関係を作ります。 mit は一人称単数の所有を表す「私の」です。後ろの skrivebord が中性名詞なのでこの形になります。共通性名詞では min、複数では mine を使います。例:min stol(私のいす)、mit bord(私のテーブル)。 skrivebord は「机、デスク」です。et skrivebord のように中性名詞で、複数形は skriveborde です。 på mit skrivebord は「私の机の上に」という場所のまとまりです。den ligger(それは置かれている)にこのまとまりを加えた den ligger på mit skrivebord が、「それは私の机の上にあります」を作ります。先頭の Ja を合わせると、文全体は「はい、それは私の机の上にあります」となります。

  7. Du kan tage den derfra.

    あなたはそこから取ってもいいです。

    Du kan
    あなたは〜してもよい
    tage
    取る
    den
    それを
    derfra
    そこから
    詳しい説明

    Du kan は「あなたは〜してもよい」という意味になる組み合わせです。Du は二人称単数の「あなた」、kan は動詞 kunne(できる)の現在形です。この文では能力ではなく、固定訳に合う許可を表します。デンマーク語では kan が能力を表すこともあります。例: Jeg kan svømme.(私は泳げます。) tage は「取る」です。kan の後ろでは動詞の原形が使われるため、tage は活用した形ではなく原形です。kan tage で「取ってもよい/取ることができる」となります。例: Du kan tage bogen.(あなたはその本を取ってもよいです。) den は単数の既知の対象を指す代名詞で、ここでは前の発話で話題になった物を指す読みが文脈に合います。デンマーク語の den は、対象の文法上の性・数に応じる代名詞の一つで、この形自体は単数です。複数の対象には通常 dem を使います。例: Jeg ser den.(私はそれを見ます。) derfra は「そこから」です。場所を指す der と「〜から」を表す fra が結びついた場所の副詞で、出発点を示します。例: Tag den derfra.(それをそこから取ってください。) 全体では、Du(あなたは)+ kan tage(取ってもよい)+ den(それを)+ derfra(そこから)となり、「あなたはそこからそれを取ってもいいです」という意味です。derfra は取る動作の出発場所を示し、den は取られる対象を示しています。

  8. Jeg afleverer det hele, når jeg er færdig.

    私が終わったら、全部返します。

    afleverer
    返す
    det hele
    全部
    når
    〜するとき/〜したら
    færdig
    終わった、完了した
    詳しい説明

    afleverer はここでは「返す/引き渡す」という意味で、語源形は aflevere です。観察される afleverer は現在形で、主語 Jeg(私)に対応しています。デンマーク語のこの動詞の現在形は、主語の人称によって形が変わりません。たとえば Jeg afleverer bogen. は「私は本を返す」です。文脈によっては「提出する」という意味にもなりますが、この文では固定訳に合う「返す」です。 det hele は「その全体を」から転じた「全部を/すべてを」という表現です。ここで det は単独の具体的な名詞を新たに指定しているのではなく、話題になっている対象全体を指します。hel は「全体の」という形で、定形の表現では hele になります。比較として、et helt år は「丸一年」、hele året は「その一年全体」です。 når は「〜するとき」「〜したら」を導く語です。後ろに条件・時を表す節を置き、når jeg er færdig 全体で「私が終わったら」となります。ここでは、返す行為が完了条件の後に行われることを表しています。例:Jeg ringer, når jeg er hjemme. — 「家に着いたら、電話します。」 færdig は「終わった、完了した」という形容詞です。ここでは er færdig(直訳すると「終わっている」)という組み合わせで、jeg が行っている作業などを終えた状態を表します。形容詞の基本形は færdig、中性単数では færdigt、複数・定形などでは færdige になります。例:Arbejdet er færdigt. — 「作業は終わっています。」 文全体では、Jeg afleverer(私は返す)に det hele(全部を)が続き、når jeg er færdig(私が終わったら)がその時点を示します。したがって、Jeg afleverer det hele, når jeg er færdig. は「私が終わったら、全部返します」となります。

  9. Læg linealen øverst, så jeg kan finde den senere.

    私が後で見つけられるように、定規は一番上に置いておいてください。

    Læg
    置いて
    linealen
    定規
    øverst
    一番上に
    så jeg kan
    私が〜できるように
    finde
    見つける
    den
    それを
    senere
    後で
    詳しい説明

    Læg は動詞 lægge(置く)の命令形で、この文では「置いてください/置いておいて」という指示を表します。命令形では主語を通常明示しません。たとえば Læg bogen her. は「本をここに置いてください」です。 linealen は「定規」です。基本形は en lineal で、語尾 -en は単数・定形を示します。この文では、固定訳が示すとおり、置く対象は定規です。 øverst は「いちばん上に、最上部に」という場所の副詞です。基準となる範囲の最上部を示します。Bogen ligger øverst. は「本がいちばん上にあります」です。 så jeg kan は、目的を示す så、主語 jeg(私)、kan(〜できる)から成ります。ここでの så は「その結果」ではなく、「〜できるように」という目的を導きます。kan は kunne(できる)の現在形です。så jeg kan se det は「私がそれを見られるように」です。 finde は「見つける」で、基本形も finde です。kan の後では、別の不定詞標識を置かずに動詞の基本形を使います。したがって kan finde は「見つけられる/見つけることができる」です。Jeg kan finde nøglen. は「私は鍵を見つけられます」です。 den は単数の共通性名詞を受ける代名詞で、ここでは固定訳が示すとおり、定規を指して「それを」となります。デンマーク語ではこの代名詞は主語位置でも目的語位置でも同じ形で、ここでは finde den の目的語です。 senere は「後で、あとで」という時間の副詞です。Jeg gør det senere. は「私はそれを後でします」です。ここでは、見つける行為が後の時点になることを示します。 全体では、命令形 Læg に対象 linealen と場所 øverst が続き、「定規をいちばん上に置いてください」となります。続く目的の節 så jeg kan finde den senere は「私が後でそれを見つけられるように」を加えます。したがって文全体は、「私が後で見つけられるように、定規は一番上に置いておいてください」という意味です。

文法ポイント

Tag + objekt

Tag dem.

テー デム。

それらを取って。

動詞の命令形は主語なしで使います。tage の命令形は Tag です。

have brug for + noget

have brug for noget

ヘーヴァ ブルーア フォア ノーア

何かを必要とする

「必要である」は have brug for という固定表現で表し、後ろに対象を置きます。

デンマーク語の単語

blad 名詞
ブレーズ 刃 bladene

Tag dem, og hold bladene nedad.

bruge 動詞
ブルーア 使う

Må jeg bruge saksen?

dem 代名詞
デム それらを、彼らを

Tag dem, og hold bladene nedad.

have brug for フレーズ
ヘーヴァ ブルーア フォア 必要とする、必要である

Jeg har også brug for noget tape.

holde 動詞
ホラ 保つ、持つ hold

Tag dem, og hold bladene nedad.

lineal 名詞
リネーアール 定規

Har du også en lineal?

nedad 副詞
ネーズェーズ 下向きに

Tag dem, og hold bladene nedad.

noget 限定詞
ノーア いくらかの、何らかの

Jeg har også brug for noget tape.

saks 名詞
サクス はさみ saksen

Må jeg bruge saksen?

skuffe 名詞
スグーファ 引き出し skuffen

Tapen er i skuffen.

tage 動詞
テーア 取る、持っていく Tag

Tag dem, og hold bladene nedad.

tape 名詞
テーバ テープ

Jeg har også brug for noget tape.

クイズ

並び替え

次の単語を正しい順序に並び替えてください。

はさみを使ってもいいですか。

答えを見るMå jeg bruge saksen?

これを持って、刃を下に向けてください。

答えを見るTag dem, og hold bladene nedad.

テープは引き出しの中にあります。

答えを見るTapen er i skuffen.

スペル

文字をタップして単語を組み立ててください。

下向きに

答えを見るnedad

保つ、持つ

答えを見るhold

はさみ

答えを見るsaksen

刃

答えを見るbladene