基本のお礼と別れの表現 | 日本語でドイツ語を学習

German lesson set in a contemporary Berlin everyday setting: A beginner practices six useful English phrases about basic thanks and farewells..

JA → DE / レベル: A1

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このレッスンについて

基本のお礼と別れの表現を通して、ドイツ語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。

会話

A

Bis später.

ビス シュペーター また後で会いましょう。
B

Bis morgen.

ビス モルゲン また明日会いましょう。
A

Vielen Dank.

フィーレン ダンク どうもありがとうございます。
B

Das ist alles für heute.

ダス イスト アレス フュア ホイテ 今日はこれで終わりです。
A

Gute Nacht.

グーテ ナハト おやすみなさい。
B

Bis zum nächsten Mal.

ビス ツム ネーヒステン マール また次回会いましょう。

文の説明

  1. Bis später.

    また後で会いましょう。

    Bis später
    また後で
    詳しい説明

    Bis später は、別れ際に「また後で」という意味で使う定型的な表現です。ここでの Bis は、ある時点まで・その時点に至るまでを示し、時間表現と組み合わせて「その時にまた」という別れの表現を作ります。単独で「まで」と訳すだけでなく、この表現全体で再会の含みを持ちます。 später は「後で、後ほど」という時間の副詞です。比較の基になる形は spät「遅い/遅く」で、später は「より遅く」または時間を後にずらした「後で」という形です。この文では比較対象を明示せず、現在より後の時点を指しています。たとえば Ich komme später. は「私は後で来ます」です。ここでの später は、固定文のような別れの定型表現にも使えます。 文全体では、Bis と später が組み合わさって「後でまた会う時まで」という意味になり、自然な日本語では「また後で会いましょう」となります。文脈にある Bis morgen. の morgen「明日」に置き換えると、再会の時点を明日として「また明日」という表現になります。

  2. Bis morgen.

    また明日会いましょう。

    Bis morgen
    また明日
    詳しい説明

    Bis morgen は、別れ際に「また明日」と伝える定型的な表現です。固定訳が示すように、ここでは「また明日会いましょう」という意味で使われています。ドイツ語では、実際に「会う」を表す動詞が省略された短い別れの言い方です。 Bis は「〜まで」を表し、時間を表す語と組み合わせて、次に会う時点を示せます。たとえば Bis später は「また後で」です。Bis の後ろに来る時間表現を替えることで、同じ型を再利用できます。 morgen は「明日」という時間副詞です。曜日や時刻を表す名詞ではなく、この表現では小文字で書かれます。morgen(明日)と morgens(朝に、毎朝)を区別しましょう。 全体では、Bis(〜まで)と morgen(明日)が組み合わさり、「明日まで」から転じた別れの表現として「また明日会いましょう」という意味になります。

  3. Vielen Dank.

    どうもありがとうございます。

    Vielen Dank
    どうもありがとうございます
    詳しい説明

    Vielen Dank は、相手への強い感謝を表す定型表現で、ここでは「どうもありがとうございます」という意味です。 Vielen は viel(多い、たくさんの)の変化形です。この表現では、後ろの Dank に合わせて男性・単数・対格の形になり、語尾が -en になります。したがって、ここでの Vielen は複数名詞を表す形ではありません。 Dank は「感謝、謝意」という男性名詞です。Vielen Dank では冠詞なしで使われ、直訳に近く捉えると「多くの感謝」ですが、実際には一まとまりの感謝表現として使います。短い別表現 Danke も「ありがとう」です。 例:Vielen Dank für deine Hilfe. —「手伝ってくれて、どうもありがとう。」ここでは Vielen Dank に für ...(…に対して/…について)が続き、感謝の対象を示しています。 この文では、Vielen と Dank が一緒になって感謝を示す定型表現を作っています。独立した短い発話として使えるため、文脈に依存せず「どうもありがとうございます」と全体を伝えます。

  4. Das ist alles für heute.

    今日はこれで終わりです。

    Das
    これ
    ist
    です
    alles
    すべて、全部
    für heute
    今日の分は
    詳しい説明

    Das は、ここでは「これ」に当たる指示代名詞です。固定訳でも、文全体の対象が「これ」と示されています。ドイツ語の das は中性単数の形で、名詞を修飾する指示詞としても使えますが、この文では単独で使われています。たとえば Das ist gut. は「これはよいです」です。 ist は動詞 sein(〜である)の現在形で、3人称単数に対応します。sein の現在形は bin(1人称単数)、bist(2人称単数)、ist(3人称単数)などに変化します。ここでは主語の Das に合わせて ist になっています。 alles は「すべて」「全部」を表す不定代名詞です。ここでは、現在扱っている内容をまとめて「全部」と述べています。alles は中性単数の形として扱われ、たとえば Alles ist fertig. は「全部準備できています」です。人や物を複数として「みんな」と言う場合の alle とは区別します。 für heute は「今日の分は」「今日については」というまとまりです。ここでの für は目的の「〜のために」ではなく、今日という時間範囲に関係づける働きをしています。heute は「今日」という副詞です。たとえば Das reicht für heute. は「今日はこれで十分です」です。 Das と ist で「これは〜です」という骨格を作り、alles が「全部」を表します。最後の für heute がその内容を今日の範囲に限定するため、文全体は「今日はこれで全部です」、自然な日本語では「今日はこれで終わりです」という意味になります。特別に堅い表現ではなく、作業や会話をその日の分だけ締めくくる場面で使えます。

  5. Gute Nacht.

    おやすみなさい。

    Gute
    よい
    Nacht
    夜
    詳しい説明

    Gute Nacht は、別れ際、とくに夜に相手へ言う定型的なあいさつで、「おやすみなさい」という意味です。単語を組み合わせた通常の文というより、まとまりとして覚えると便利です。 Gute は形容詞 gut(よい)のこの表現での形です。Nacht が女性名詞の単数形で、冠詞を伴わない名詞句の形に合わせて語尾が -e になっています。これは比較級ではありません。比較なら besser(よりよい)、最上級の形容詞なら beste(最もよい)などを使います。 Nacht は「夜」を表す女性名詞で、ドイツ語の名詞なので大文字で始まります。複数形は Nächte です。例:Die Nächte sind lang. —「夜々は長いです。」 例:Guten Morgen! —「おはようございます!」。これは同じようなあいさつですが、Guten は gut の別の語尾の形です。 全体として Gute Nacht. は、夜に別れる際の「おやすみなさい」です。

  6. Bis zum nächsten Mal.

    また次回会いましょう。

    Bis
    〜まで
    zum
    〜へ/〜に
    nächsten
    次の
    Mal
    回・機会
    詳しい説明

    Bis はここでは「〜まで」を表し、時間や出来事を示す名詞句と組み合わせます。別れの定型表現 Bis ... では、後でまた会うことを表す「では、また」のような意味になります。例: Bis morgen! は「では、また明日!」です。 zum は zu dem の縮約形です。ここでは中性名詞 Mal の与格形を含み、後ろの名詞句に「〜に/〜へ」という関係を示します。 nächsten は形容詞 nächst-(次の)のこの文での形で、Mal を修飾しています。定冠詞を含む与格の中性名詞句では、形容詞が弱変化の語尾 -en を取ります。したがって、ここでの nächsten は Mal から作られた形ではありません。例: nächste Woche は「来週」、am nächsten Tag は「翌日に」です。 Mal は中性名詞で、ここでは「回」「機会」、特に「次回・次の機会」という意味です。Beim nächsten Mal は「次回には」です。別の文脈では回数を表すこともありますが、この文では別れの定型表現の一部です。 Bis zum nächsten Mal では、Bis が時間の終点を示し、zum nächsten Mal が「次回に/次の機会に」を表します。全体は主語や動詞を明示しない自然な別れのあいさつで、固定訳の「また次回会いましょう」に当たります。

文法ポイント

Bis + 時間表現

Bis morgen!

ビス モルゲン

また明日!

「Bis + 時間表現」で、次に会う時点を示す別れのあいさつになります。

zum + 名詞

Bis zum nächsten Mal!

ビス ツム ネーヒステン マール

また次回!

zumはzu demの短縮形です。zum nächsten Malで「次回まで」を表します。

ドイツ語の単語

alles 代名詞
アレス すべて、全部

Das ist alles für heute.

Bis morgen フレーズ
ビス モルゲン また明日

Bis morgen.

Bis später フレーズ
ビス シュペーター また後で

Bis später.

Dank 名詞
ダンク 感謝、ありがとう

Vielen Dank.

das 代名詞
ダス それ、これ Das

Das ist alles für heute.

für 前置詞
フュア 〜のために、〜について

Das ist alles für heute.

heute 副詞
ホイテ 今日

Das ist alles für heute.

morgen 副詞
モルゲン 明日

Bis morgen.

sein 動詞
ザイン 〜である ist

Das ist alles für heute.

später 副詞
シュペーター 後で

Bis später.

viel 限定詞
フィール 多くの Vielen

Vielen Dank.

Vielen Dank フレーズ
フィーレン ダンク どうもありがとうございます

Vielen Dank.

クイズ

並び替え

次の単語を正しい順序に並び替えてください。

また後で会いましょう。

答えを見るBis später.

また明日会いましょう。

答えを見るBis morgen.

どうもありがとうございます。

答えを見るVielen Dank.

スペル

文字をタップして単語を組み立ててください。

明日

答えを見るmorgen

多くの

答えを見るVielen

後で

答えを見るspäter

感謝、ありがとう

答えを見るDank