指さしと持ち物 | 日本語でドイツ語を学習

German lesson set in a contemporary Berlin everyday setting: A beginner practices six useful English phrases about basic pointing and belonging..

JA → DE / レベル: A1

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このレッスンについて

指さしと持ち物を通して、ドイツ語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。

会話

A

Was ist das hier?

ヴァス イスト ダス ヒーア? これは何ですか?
B

Was ist das da?

ヴァス イスト ダス ダー? あれは何ですか?
A

Wer ist das da?

ヴェーア イスト ダス ダー? あの人は誰ですか?
B

Welches gehört dir?

ヴェルヒェス ゲヘーアト ディーア? どれがあなたのものですか?
A

Das hier gehört mir.

ダス ヒーア ゲヘーアト ミーア。 これは私のものです。
B

Das da gehört dir.

ダス ダー ゲヘーアト ディーア。 あれはあなたのものです。

文の説明

  1. Was ist das hier?

    これは何ですか?

    Was
    何
    ist
    です/である
    das
    これ
    hier
    ここに/ここで
    詳しい説明

    Was は「何」を尋ねる疑問代名詞です。人ではなく物・事柄を尋ねるときに使います。たとえば Was ist das? は「それは何ですか?」です。 ist は動詞 sein(〜である)の三人称単数現在形です。ここでは、対象について「何であるか」を尋ねる文を作っています。sein の現在形には bin(一人称単数)、bist(二人称単数)、ist(三人称単数)などがあります。 das はここでは指示代名詞で、話し手が指し示している物・事柄を受けます。日本語の「これ」に対応する読みですが、das が常に「これ」を意味するわけではなく、距離や文脈によって「それ」に相当することもあります。この文だけでは、具体的に何を指しているかまでは特定されていません。 hier は場所を示す副詞で、「ここに/ここで」という意味です。指示対象が話し手の近くにあることを示します。文脈にある da は「そこに/あそこに」のように、hier より遠い場所を指す対照的な表現です。 Was + ist + das で「これは何ですか?」という問いになり、最後の hier が「ここにある、ここで示されている」という近さを加えます。したがって Was ist das hier? 全体では、話し手の近くにある、またはここで示された物・事柄について「これは何ですか?」と尋ねています。

  2. Was ist das da?

    あれは何ですか?

    Was
    何
    ist
    です
    das da
    あれ
    詳しい説明

    Was は、物や事柄の正体・内容を尋ねる疑問代名詞で、ここでは「何」に当たります。人について尋ねる場合は Wer を使います。例えば、Was ist das? は「これは何ですか?」です。 ist は動詞 sein(〜である、いる)の現在形で、三人称単数に対応する形です。ここでは「〜です」という同定を表します。sein の現在形には bin(一人称単数)、bist(二人称単数)、ist(三人称単数)などがあります。 das da は、話し手から離れた位置にある対象を指す表現です。das が対象を指し、da が「そこに/あそこに」という場所の指示を加えます。この文では固定訳に沿って「あれ」に当たり、前の das hier(「これ」)の hier と対照的に、da が話し手から離れた位置を示します。das da は、指している対象そのものの名前を述べる表現ではありません。 ドイツ語の疑問詞疑問文では、疑問詞が文頭に置かれ、その直後に動詞が続くことがよくあります。ここでは Was + ist の順で、「何ですか」という問いを作っています。その後の das da が、何であるかを尋ねられている「あれ」を指します。 したがって、Was ist das da? は「Was(何)」「ist(です)」「das da(あれ)」を組み合わせた「あれは何ですか?」という意味です。

  3. Wer ist das da?

    あの人は誰ですか?

    Wer
    誰
    ist
    〜です
    das da
    あの人(指し示された対象)
    詳しい説明

    Wer は「誰」を尋ねる疑問代名詞です。ここでは、話し手が指し示している人の身元を尋ねています。通常、wer を主語にする同定の質問では、sein は単数形になります。例: Wer ist sie? —「彼女は誰ですか?」。 ist は動詞 sein(〜である、いる)の3人称単数・現在形です。ここでは存在場所ではなく、人物を同定する「〜です」を表します。現在形には ich bin(私は〜です)、du bist(あなたは〜です)、er/sie/es ist(彼/彼女/それは〜です)があります。なお、Wer sind die Leute?(その人々は誰ですか?)のように、wer と複数形の述語名詞を結び付ける場合には sind が使われることもあります。これは、この文の ist が複数形だという意味ではありません。 das da は、話し手が指し示している対象を表すまとまりです。das は指示代名詞の中性形で、da は指示する場所を添えます。ここでの das の中性形は、指し示された対象が必ず中性の人や物だという意味ではありません。固定訳に基づき、この文では対象を「あの人」と理解します。das と da は別々の語です。例: Was ist das da? —「あれは何ですか?」。 全体では、Wer(誰)+ ist(〜です)+ das da(指し示されたあの人)で、「あの人は誰ですか?」という意味になります。

  4. Welches gehört dir?

    どれがあなたのものですか?

    Welches
    どれが
    gehört
    属している
    dir
    あなたに
    詳しい説明

    Welches は、選択肢の中から「どれ」を尋ねる疑問代名詞です。この文では文の主語で、中性・単数として扱われています。welcher / welche / welches は、尋ねる名詞の性・数・格に応じて形が変わります。例: Welche Tasche ist deine?(どのかばんがあなたのものですか。) gehört は動詞 gehören(属する、〜のものである)の三人称単数現在形です。ここでは物の所有関係を表し、「〜のものである」という意味です。所有者は dir のように、gehören とともに与格で示します。例: Das Buch gehört mir.(その本は私のものです。) dir は親しい相手一人に対する du(あなた)の与格形です。gehören では所有者を表すために使われます。対応する一人称の形は mir です。例: Das gehört dir.(それはあなたのものです。) 全体では、主語の疑問代名詞 Welches(どれが)と、所有関係を表す gehört dir(あなたのものである)が組み合わさり、「どれがあなたのものですか?」となります。これは疑問詞で始まる疑問文なので、有限動詞 gehört は疑問詞 Welches の後ろに置かれます。この語順は、疑問詞疑問文の基本的な動詞第2位の語順です。

  5. Das hier gehört mir.

    これは私のものです。

    Das hier
    これは
    gehört
    所属している/〜のものである
    mir
    私に・私のものとして
    詳しい説明

    Das hier は、目の前の物などを指して「これは/この物は」と示す表現です。das はここでは指示代名詞で、中性名詞を受ける形、または指示対象を名詞なしで表す形です。hier は「ここに・ここで」という場所を示し、Das da(あれは/そこにあるものは)と対比できます。実際の指示対象が何かは、この文だけでは特定されません。 gehört は動詞 gehören「所属する、〜のものである」の三人称単数現在形です。ドイツ語では、所有される物を主語にして、所有者を zu ではなく通常 jemandem のような与格で表します。例:Das Buch gehört mir.(その本は私のものです。) mir は人称代名詞 ich「私」の与格形で、この文では「私に/私の所有として」という所有者を表します。主語としての形は ich、与格では mir です。したがって、mir 自体が「物」を指すのではなく、物の所有者を示します。 全体では、Das hier(これは)を主語、gehört(〜のものである)を述語、mir(私に・私の所有として)を所有者として、「これは私のものです。」という意味になります。

  6. Das da gehört dir.

    あれはあなたのものです。

    Das da
    あれ
    gehört
    〜のものである
    dir
    あなたに
    詳しい説明

    Das da は、話し手から離れた物を指す「あれ」「あれのほう」という指示表現です。das はここでは中性の指示代名詞の形ですが、文脈がその物の具体的な種類を特定しているわけではありません。da が場所的な距離を添えています。近くの物なら、前の文にある Das hier(これ)と対比できます。 gehört は動詞 gehören(〜のものである、〜に属する)の三人称単数現在形です。現在の所有関係を表すときにも使えます。主語が単数なので gehört となります。たとえば Das Buch gehört mir. は「その本は私のものです」です。 dir は二人称単数の人称代名詞 du の与格形で、「あなたに」を表します。gehören は所有者を与格で示すため、du ではなく dir を使います。所有者が私なら mir、あなたなら dir です。 全体では、Das da(あれ)が主語、gehört(〜のものである)が動詞、dir(あなたに)が所有者を示し、「あれはあなたのものです」という意味になります。

文法ポイント

Was + 動詞 + 主語?

Was ist das?

ヴァス イスト ダス?

これは何ですか?

疑問詞Wasを文頭に置き、動詞istが主語dasの前に来ます。

gehören + dir / mir

Das gehört dir.

ダス ゲヘーアト ディーア。

それはあなたのものです。

gehörenは「〜のものである」の意味で、所有者をdirやmirで表します。

ドイツ語の単語

da 副詞
ダー そこ、あそこ、あれ

Was ist das da?

das 代名詞
ダス それ、これ

Was ist das hier?

dir 代名詞
ディーア あなたに、あなたのものとして

Welches gehört dir?

gehören 動詞
ゲヘーレン 所属する、〜のものである gehört

Welches gehört dir?

hier 副詞
ヒーア ここ、こちら

Was ist das hier?

mir 代名詞
ミーア 私に、私のものとして

Das hier gehört mir.

sein 動詞
ザイン 〜である、です ist

Was ist das hier?

Was 代名詞
ヴァス 何

Was ist das hier?

welches 代名詞
ヴェルヒェス どれ、どのもの Welches

Welches gehört dir?

Wer 代名詞
ヴェーア 誰

Wer ist das da?

クイズ

並び替え

次の単語を正しい順序に並び替えてください。

これは何ですか?

答えを見るWas ist das hier?

あれは何ですか?

答えを見るWas ist das da?

あの人は誰ですか?

答えを見るWer ist das da?

スペル

文字をタップして単語を組み立ててください。

ここ、こちら

答えを見るhier

どれ、どのもの

答えを見るWelches

所属する、〜のものである

答えを見るgehört

あなたに、あなたのものとして

答えを見るdir