列の最後尾を丁寧に伝える | 日本語でドイツ語を学習

German lesson set in a contemporary Berlin everyday setting: In a crowded public line, one adult politely explains where the end of the line is and the other moves back..

JA → DE / レベル: A2

1日10分無料

アプリで続きの音声レッスンを学ぶ

音声に合わせて単語説明も自動表示されます。

ログイン不要 · 音声に同期した訳と単語説明 · 画面ロック中も再生

アプリで学習言語を選び、このレッスンを開いてください。

Kotobridgeアプリの音声レッスンと単語説明

このレッスンについて

列の最後尾を丁寧に伝えるを通して、ドイツ語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。

会話

A

Entschuldigung, ich glaube, das Ende der Schlange ist hinter uns.

エントシュルディグング、イヒ グラウベ、ダス エンデ デア シュランゲ イスト ヒンター ウンス。 すみません、列の最後尾は私たちの後ろだと思います。
B

Entschuldigung, ich habe nicht gesehen, wo das Ende war.

エントシュルディグング、イヒ ハーベ ニヒト ゲゼーエン、ヴォー ダス エンデ ヴァー。 すみません、列の終わりがどこか気づきませんでした。
A

Die Schilder sind von hier aus schwer zu sehen.

ディー シルダー ジント フォン ヒーア アウス シュヴェーア ツー ゼーエン。 ここからは案内表示が見えにくいです。
B

Soll ich mich hinter die Person mit dem grauen Mantel stellen?

ゾル イヒ ミヒ ヒンター ディー ペルゾーン ミット デーム グラウエン マントル シュテレン? 灰色のコートを着ている人の後ろに並びましょうか。
A

Bitte tun Sie das; alle warten schon eine Weile.

ビッテ トゥーン ズィー ダス;アレ ヴァルテン ショーン アイネ ヴァイレ。 そうしてください。皆さん、しばらく待っています。
B

Ich wollte mich nicht vordrängen.

イヒ ヴォルテ ミヒ ニヒト フォアドレンゲン。 私は列に割り込むつもりはありませんでした。
A

Das passiert, wenn es hier so voll wird.

ダス パズィーアト、ヴェン エス ヒーア ゾー フォル ヴィルト。 ここがこんなに混むと、こういうことが起こります。
B

Ich gehe jetzt ans Ende der Schlange.

イヒ ゲーエ イェッツト アンス エンデ デア シュランゲ。 では、今から列の最後尾に向かいます。

文の説明

  1. Entschuldigung, ich glaube, das Ende der Schlange ist hinter uns.

    すみません、列の最後尾は私たちの後ろだと思います。

    Entschuldigung
    すみません
    ich glaube
    私は〜と思います
    das Ende
    終わり、最後
    Schlange
    列
    hinter uns
    私たちの後ろに
    詳しい説明

    Entschuldigung は、相手に声をかけたり、軽く謝ったりするときの表現で、ここでは「すみません」という呼びかけです。文頭に置いて、後に続く質問・発言への導入にできます。 ich glaube は「私は〜と思う」です。glauben が基本形で、ich glaube は主語 ich に対応する現在形です。確信を断定せず、自分の判断として述べる形です。例:Ich glaube, er ist zu Hause.(彼は家にいると思います。) das Ende は「終わり、最後の部分」です。基本形は das Ende で、中性名詞なので定冠詞は das です。ここでは列そのものの終わり、つまり「最後尾」を指します。例:Das Ende des Weges ist dort.(道の終わりはそこです。) der Schlange は「列の」です。名詞の基本形は die Schlange で、この文では das Ende が何の終わりかを示す所有・所属の関係になっています。der Schlange は die Schlange の属格形です。die Schlange には「ヘビ」という意味もありますが、この文では固定訳に対応して「列」の意味です。 ist は「〜である、〜にある」に当たる sein の三人称単数・現在形です。主語は das Ende der Schlange なので、単数形 ist が使われています。場所を表す語句とともに「〜は…にある」という意味になります。 hinter uns は「私たちの後ろに」です。hinter は位置関係の「〜の後ろに」を表し、ここでは移動ではなく場所を述べているため、後ろの代名詞 uns は与格形です。wir(私たちは)の与格形が uns です。例:Der Hund ist hinter uns.(その犬は私たちの後ろにいます。) 全体では、ich glaube に続いて、das Ende der Schlange ist hinter uns(列の最後尾は私たちの後ろにある)という内容を置いています。そのため、Entschuldigung, ich glaube, das Ende der Schlange ist hinter uns. は「すみません、列の最後尾は私たちの後ろだと思います」という意味になります。

  2. Entschuldigung, ich habe nicht gesehen, wo das Ende war.

    すみません、列の終わりがどこか気づきませんでした。

    Entschuldigung
    すみません
    ich habe
    私は持っている
    nicht gesehen
    見なかった・気づかなかった
    wo
    どこか
    Ende
    終わり
    war
    だった/あった
    詳しい説明

    Entschuldigung は「すみません」「失礼します」に当たる語で、謝罪や人に声をかけるときに使います。 ich habe の ich は話し手を指す一人称単数、habe は haben「持つ」の一人称単数現在形です。ich habe だけなら「私は持っている」ですが、ここでは後ろの過去分詞 gesehen と組み合わさって完了形を作ります。ドイツ語では、haben の現在形と過去分詞で、過去の出来事を表せます。 nicht gesehen の中心となる辞書形は sehen「見る」です。gesehen はその過去分詞で、nicht gesehen はここでは「見なかった」「気づかなかった」という意味です。nicht が「見た」という内容を否定しています。例:Ich habe das Schild nicht gesehen.—「私はその標識に気づきませんでした。」 wo は「どこ」を表す疑問詞です。ここでは独立した質問ではなく、wo das Ende war という従属節を導いています。従属節全体で「終わりがどこにあったのか」という内容になります。例:Ich weiß nicht, wo der Eingang ist.—「入口がどこにあるのか分かりません。」このような従属節では、定形動詞が節の末尾に置かれます。 Ende は「終わり」「最後の部分」です。固定訳と前後の文脈に基づき、ここでは列の終わりを指しています。名詞なので大文字で始まり、das Ende のように中性名詞として使われます。das Ende der Schlange なら「列の終わり」です。ここでの das は Ende に付く定冠詞で、数を一つと数えるという意味ではありません。 war は sein「〜である/いる」の過去形で、三人称単数の形です。das Ende が単数なので、wo das Ende war は「終わりがどこにあったのか」となります。現在の状態なら wo das Ende ist「終わりがどこにあるのか」と言えます。war 自体は Ende の形ではなく、sein の形です。 全体では、Entschuldigung「すみません」に続き、ich habe nicht gesehen「私は見なかった/気づかなかった」と、wo das Ende war「終わりがどこにあったのか」を組み合わせています。したがって、「すみません、列の終わりがどこか気づきませんでした」という意味です。

  3. Die Schilder sind von hier aus schwer zu sehen.

    ここからは案内表示が見えにくいです。

    Schilder
    案内表示
    sind
    〜です/あります
    von hier aus
    ここから
    schwer
    難しく;〜しにくく
    zu sehen
    見ること;見えること
    詳しい説明

    Schilder は、ここでは「案内表示」を表す名詞 das Schild の複数形です。単数の das Schild、複数の die Schilder という形で覚えられます。複数形なので、後の sind も複数に対応しています。例: Die Schilder sind neu.(案内表示は新しいです。) sind は動詞 sein(〜である、いる)の現在形で、主語が複数のときの形です。ここでは Die Schilder sind ... で「案内表示は…です」と、表示の見えやすさについて述べています。sein の現在形には、ich bin、du bist、er/sie ist、wir/sie sind などがあります。 von hier aus は「ここを起点にして」「ここから」という場所の出発点を示す表現です。この文では、話し手がいる場所から見た場合、という範囲を指定しています。von だけでなく aus も含めて、視点や出発点をまとめて表します。例: Von hier aus sieht man den Bahnhof.(ここから駅が見えます。) schwer はここでは「難しい」という一般的な意味から広がって、「〜しにくい」「容易ではない」という意味です。schwer zu sehen で「見えにくい」となります。反対に、容易であることを表す leicht を使って leicht zu sehen(見えやすい)とも言えます。schwer は後の zu sehen と結びついており、案内表示そのものが難しいという意味ではありません。 zu sehen は動詞 sehen(見る、見える)の zu 不定詞です。ここでは「見ること」ではなく、対象が視界に入って「見えること」という意味で、schwer zu sehen という組み合わせを作っています。ドイツ語では、対象が見えにくいことを etwas ist schwer zu sehen のように表せます。例: Der Text ist schwer zu lesen.(その文章は読みにくいです。) 全体では、Die Schilder(案内表示)を主語に、sind schwer zu sehen(見えにくいです)と述べ、von hier aus(ここからは)がその見え方の視点を加えています。したがって、Die Schilder sind von hier aus schwer zu sehen. は「ここからは案内表示が見えにくいです」という意味になります。

  4. Soll ich mich hinter die Person mit dem grauen Mantel stellen?

    灰色のコートを着ている人の後ろに並びましょうか。

    Soll ich
    〜しましょうか
    mich
    自分を
    hinter
    〜の後ろに
    die Person
    その人/人
    grauen
    灰色の
    Mantel
    コート
    stellen
    立たせる/立つ
    詳しい説明

    Soll ich は、話し手がこれからする行動について「私が〜しましょうか」とたずねる形です。sollen の一人称単数現在形 soll と主語 ich から成ります。疑問文では soll が先頭に置かれ、実際の行動を表す不定詞は文末に置かれます。例: Soll ich warten?=「私が待ちましょうか。」 mich は一人称単数の再帰代名詞の対格形で、「自分を/自分自身を」を表します。この文では、話し手が自分をある位置に置くという意味の sich stellen の一部です。主語が ich なので sich ではなく mich になります。例: Ich stelle mich hierhin.=「私はここに立ちます。」 hinter は「〜の後ろに」を表します。場所を表すだけなら後ろの名詞は与格ですが、ここでは話し手が後ろの位置へ移る方向があるため、対格と結び付きます。したがって hinter die Person となっています。例: Ich stelle mich hinter den Mann.=「私はその男性の後ろに立ちます。」 die Person は「その人/人」です。Person は女性名詞で、単数対格の定冠詞も die です。この部分は hinter の後ろにあり、話し手が後ろに位置取る相手を示します。定冠詞はここで具体的に指されている人を表しますが、文だけではその人物の個人情報までは示していません。 grauen は形容詞 grau「灰色の」の変化形です。mit は常に与格を要求するため、mit dem grauen Mantel では男性名詞単数の与格 dem Mantel に合わせて、定冠詞の後の形容詞が弱変化の grauen になります。形容詞が修飾しているのは Mantel であり、Person ではありません。 Mantel は「コート」です。男性名詞で、ここでは前置詞 mit の後の与格単数として使われています。mit dem grauen Mantel 全体で「灰色のコートを着ている人」を限定しており、直訳的には「灰色のコートとともにいる人」に近い構造ですが、この文脈ではコートを着ている人を指します。 stellen は「立たせる/置く」を表す動詞の不定詞です。再帰代名詞とともに sich stellen となると、「自分をある場所に置く」「その位置に立つ」という意味になります。単に立っている状態なら stehen、その位置へ立つ動作なら sich stellen が使われます。ここでは Soll ich に支配されるため、stellen は変化せず文末にあります。 全体では、Soll ich が「私が〜しましょうか」という申し出・確認を作り、mich ... stellen が「自分を〜の位置に立たせる」、hinter die Person mit dem grauen Mantel が「灰色のコートを着ている人の後ろに」を示します。したがって、固定された意味は「灰色のコートを着ている人の後ろに並びましょうか」です。

  5. Bitte tun Sie das; alle warten schon eine Weile.

    そうしてください。皆さん、しばらく待っています。

    Bitte
    お願いします
    tun
    する
    Sie
    あなた(丁寧な呼びかけ)
    das
    それを
    alle
    皆さん
    warten
    待つ
    schon
    もう/すでに
    Weile
    しばらくの時間
    詳しい説明

    Bitte は依頼をやわらげる語で、ここでは「お願いします/どうか」という働きです。単独でも依頼の合図になり、後ろの命令表現と組み合わせて丁寧な依頼を作れます。 tun は「する」です。ここでは丁寧な命令の Tun Sie ... の一部です。不規則動詞で、現在形は ich tue、Sie tun のようになります。例:Was tun Sie?(何をしますか。) Sie は大文字で書く丁寧な二人称の代名詞で、丁寧な単数にも複数にも使えます。この文では、相手に丁寧に呼びかけています。丁寧な命令では Tun Sie das のように動詞を先に置きます。小文字の sie とは区別してください。 das はここでは指示代名詞で、「それを」を表します。何を指すかは文だけでは具体化されませんが、前の文脈の提案された行動を受けて、固定訳では「そう」と理解されます。Tun Sie das で「それをしてください」となります。 alle は「全員/皆」を表す代名詞です。関係する人々全体を指し、複数として扱われます。例:Alle sind bereit.(皆、準備ができています。) warten は「待つ」です。ここでは複数の主語 alle に対応する現在形です。基本形は warten で、現在形では ich warte、du wartest、sie warten のように主語に応じて形が変わります。 schon はここでは「もう/すでに」です。schon eine Weile warten で、待つことが話している時点より前から続いていることを示します。 Weile は「しばらくの時間」を表す女性名詞です。eine Weile は時間の長さを表すまとまりで、「しばらくの間」という意味です。ここでの eine は具体的な人数や数量を断定する語ではありません。例:Wir bleiben noch eine Weile.(私たちはもうしばらく滞在します。) 文全体では、Bitte tun Sie das が「それをしてください」という丁寧な依頼を作ります。セミコロンの後の alle warten schon eine Weile は「皆さんはもうしばらくの間、待っています」ではなく、「皆さんはもうしばらく待ち続けています/皆さんはすでにしばらく待っています」という意味です。したがって、固定訳に対応する全体の意味は「そうしてください。皆さん、しばらく待っています。」です。

  6. Ich wollte mich nicht vordrängen.

    私は列に割り込むつもりはありませんでした。

    wollte
    〜するつもりだった
    nicht
    〜ない
    vordrängen
    割り込む
    詳しい説明

    wollte は wollen(〜したい、〜するつもりである)の1人称単数・過去形です。ここでは過去の時点での意図を表し、「〜するつもりだった」に当たります。wollen + 不定詞という形では、不定詞が文末に置かれます。例: Ich wollte gehen.(私は行くつもりでした。) nicht はここで、後ろの mich vordrängen という行為を否定します。したがって、単に「私は望まなかった」ではなく、「割り込むつもりはなかった」という意味になります。ドイツ語では、nicht の位置によって否定の範囲が変わるため、否定したい行為の前に置かれるこの位置が重要です。 vordrängen は「前へ押し出る」「人の列などに割り込む」という意味の動詞です。ここでは再帰的に sich vordrängen と使われ、mich は主語 ich に対応する再帰代名詞の対格形です。つまり mich vordrängen は、直訳に近くは「自分を前へ押し出す」、自然には「割り込む」です。例: Er drängt sich vor.(彼は割り込みます。)この例では、分離動詞 vordrängen の前半 vor が文中で分かれていますが、元の文のように不定詞では vordrängen の形で現れます。 全体では、Ich(私は)+ wollte(つもりだった)+ mich nicht vordrängen(割り込まない)という組み合わせです。したがって、固定された訳に対応する「私は列に割り込むつもりはありませんでした」という意味になります。

  7. Das passiert, wenn es hier so voll wird.

    ここがこんなに混むと、こういうことが起こります。

    Das
    こういうことは
    passiert
    起こる
    wenn
    〜するとき/〜なら
    es
    それが/その状況が
    hier
    ここで/ここが
    so
    こんなに
    voll
    混んだ
    wird
    〜になる
    詳しい説明

    Das は、ここでは前に名詞を直接指すというより、起こる事柄をまとめて受ける指示代名詞です。「こういうことは」「それは」のように、後ろの passiert の主語になっています。中性単数の形で、男性・女性・中性や複数で形が変わる指示代名詞の一つです。例:Das ist wichtig.=「それは重要です。」 passiert は動詞 passieren(起こる)の現在形で、三人称単数に対応する形です。ここでは「起こります」という意味です。過去の出来事を表す形ではなく、一般的な結果や現在の状況について述べています。例:Was passiert?=「何が起こっていますか/何が起こるのですか。」 wenn は、条件または時間を導く接続詞で、ここでは「〜すると」「〜なら」に当たります。wenn が導く従属節では、定形動詞が節の末尾に置かれます。この文では wird が従属節の最後にあります。例:Wenn es regnet, bleibe ich hier.=「雨が降ったら、私はここにいます。」 es はこの文の es wird voll という非人称的な構文で使われる形式的な主語です。特定の人や物を指す代名詞として「それ」と訳す必要はありません。場所や状況が「混んでくる/満員になる」と述べる構文を作っています。es はこの用法では、後ろの wird に対応する三人称単数形を伴います。 hier は場所を示す副詞で、「ここで」「ここが」に当たります。この文では、話し手がいる場所、文脈上は列のある場所を指す読みが自然です。例:Ich warte hier.=「私はここで待ちます。」 so は、後ろの形容詞 voll の程度を示し、「こんなに」「このように」という意味です。単独で「そう」とするより、so + 形容詞 で程度を表す使い方として覚えると再利用しやすい形です。例:Warum ist es so laut?=「なぜこんなにうるさいのですか。」 voll は形容詞で、基本的には「満杯の」「いっぱいの」という意味です。人や場所について使うと、空きが少なく「混んだ」「満員の」という意味になります。ここでは、場所が現在その状態にあるというより、その状態になることが述べられています。反対の状態を表す語として、文脈によって leer(空の)が使えます。例:Der Bus ist voll.=「そのバスは満員です。」 wird は動詞 werden(〜になる)の現在形で、三人称単数に対応します。voll wird で「混んだ状態になる」「満員になる」となります。sein の ist voll(混んでいる)と違い、werden は状態への変化を示します。例:Es wird dunkel.=「暗くなります。」 全体では、主節の Das passiert(こういうことが起こります)に、wenn es hier so voll wird(ここがこんなに混んでくると)という条件・時の節が付いています。したがって、Das passiert, wenn es hier so voll wird. は「ここがこんなに混むと、こういうことが起こります。」という意味です。wenn 節では wird が末尾に置かれ、so voll wird が「この程度に混んだ状態になる」というまとまりを作っています。

  8. Ich gehe jetzt ans Ende der Schlange.

    では、今から列の最後尾に向かいます。

    Ich
    私は
    gehe
    行く/向かう
    jetzt
    今
    ans Ende
    最後へ
    Schlange
    列
    詳しい説明

    Ich は「私」を表す一人称単数の人称代名詞です。ドイツ語では主語として使われ、動詞 gehen と組み合わさると「私は行く」となります。たとえば Ich lerne. は「私は勉強します」です。 gehe は動詞 gehen(行く、歩いて行く)の一人称単数・現在形です。現在形でも、発話時点の動作だけでなく、これから向かう予定や進行中の移動を表せます。gehen の主語が ich のときは ich gehe となります。例: Ich gehe nach Hause. — 「私は家へ帰ります。」 jetzt は「今」を表す副詞です。この文では、移動が今の時点に関係することを示します。例: Jetzt gehe ich. — 「今、私は行きます。」 ans Ende は「最後尾へ/端へ」という方向を表すまとまりです。ans は an das の融合形で、ここでは「〜へ、〜のところへ」という移動の方向を示します。Ende(終わり、端)は中性名詞で、方向を示す an の後では das Ende が使われます。an das Ende は日常的には ans Ende と短縮されます。例: Wir gehen ans Ende. — 「私たちは最後尾へ行きます。」 Schlange は「列」を表す女性名詞です。この文の der Schlange は、das Ende der Schlange という名詞句の中で「その列の」を表しています。女性名詞の定冠詞は主格・対格では die、単数属格・与格では der になります。ここでは der Schlange が属格で、Ende がどの列の最後かを示します。例: Das Ende der Straße ist dort. — 「その通りの端はあそこです。」 全体では、Ich gehe(私は向かう)に jetzt(今)と ans Ende der Schlange(列の最後尾へ)を組み合わせています。そのため、固定された訳のとおり「では、今から列の最後尾に向かいます」という意味になります。ans Ende der Schlange は、Ende と Schlange の関係を「列の最後」として表す、再利用しやすい名詞句です。

文法ポイント

hinter + Dativ

Die Person hinter uns wartet.

ディー ペルゾーン ヒンター ウンス ヴァルテト。

私たちの後ろの人が待っています。

場所を表す hinter の後ろでは、複数の人称代名詞 uns のように3格を使います。

werden + Adjektiv

Die Schlange wird jetzt voll.

ディー シュランゲ ヴィルト イェッツト フォル。

今、列がいっぱいになります。

werden + 形容詞で「〜になる」という変化を表します。

ドイツ語の単語

Ende 名詞
エンデ 終わり、最後尾

Das Ende der Schlange ist hinter uns.

Entschuldigung 感動詞
エントシュルディグング すみません、失礼します

Entschuldigung, ich glaube, das Ende der Schlange ist hinter uns.

glauben 動詞
グラウベン 思う、信じる glaube

Ich glaube, das Ende der Schlange ist hinter uns.

grau 形容詞
グラウ 灰色の grauen

Die Person mit dem grauen Mantel.

hinter 前置詞
ヒンター 〜の後ろに、〜の後ろで

Das Ende der Schlange ist hinter uns.

Mantel 名詞
マントル コート

Die Person mit dem grauen Mantel.

Person 名詞
ペルゾーン 人

Hinter die Person mit dem grauen Mantel.

Schild 名詞
シルト 案内表示、標識 Schilder

Die Schilder sind von hier aus schwer zu sehen.

Schlange 名詞
シュランゲ 列

Das Ende der Schlange ist hinter uns.

schwer 形容詞
シュヴェーア 難しい、〜しにくい

Die Schilder sind von hier aus schwer zu sehen.

sehen 動詞
ゼーエン 見る、見える gesehen

Ich habe nicht gesehen, wo das Ende war.

uns 代名詞
ウンス 私たちを、私たちに、私たちの後ろ

Das Ende der Schlange ist hinter uns.

クイズ

並び替え

次の単語を正しい順序に並び替えてください。

私は列に割り込むつもりはありませんでした。

答えを見るIch wollte mich nicht vordrängen.

スペル

文字をタップして単語を組み立ててください。

見る、見える

答えを見るgesehen

難しい、〜しにくい

答えを見るschwer

終わり、最後尾

答えを見るEnde

〜の後ろに、〜の後ろで

答えを見るhinter