待ち時間を尋ねる | 日本語でドイツ語を学習

German lesson set in a contemporary Berlin everyday setting: In a public waiting area, one adult asks about the wait and decides whether to stay or return later..

JA → DE / レベル: A2

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このレッスンについて

待ち時間を尋ねるを通して、ドイツ語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。

会話

A

Entschuldigung, wie lange ist die geschätzte Wartezeit?

エントシュルディグング、ヴィー ランゲ イスト ディー ゲシェッツテ ヴァルテツァイト? すみません、待ち時間はどのくらいですか?
B

Ungefähr zehn Minuten, vielleicht etwas länger.

ウンゲフェーア ツェーン ミヌーテン、フィライヒト エトヴァス レンガー。 10分くらいです。もう少しかかるかもしれません。
A

Ich habe danach noch einen anderen Termin.

イヒ ハーベ ダナーハ ノッホ アイネン アンダレン テルミーン。 この後、別の予定があります。
B

Wenn das zu spät ist, können Sie nach dem Mittagessen wiederkommen.

ヴェン ダス ツー シュペート イスト、ケネン ズィー ナーハ デーム ミッタークエッセン ヴィーダーコメン。 それでは遅すぎる場合は、昼食後に戻ってきてもいいです。
A

Würde ich meinen Platz behalten, wenn ich später wiederkomme?

ヴュルデ イヒ マイネン プラッツ ベハルテン、ヴェン イヒ シュペーター ヴィーダーコメ? 私が後で戻ってきたら、順番はそのままですか?
B

Sie müssten nach dem Mittagessen eine neue Nummer ziehen.

ズィー ミュステン ナーハ デーム ミッタークエッセン アイネ ノイエ ヌマー ツィーエン。 昼食後に新しい整理券を取る必要があります。
A

Dann warte ich jetzt erst einmal, weil ich schon hier bin.

ダン ヴァルテ イヒ イェッツト エアスト アインマール、ヴァイル イヒ ショーン ヒーア ビン。 では、もうここにいるので、今は待ちます。
B

Bitte achten Sie auf den Bildschirm.

ビッテ アハテン ズィー アウフ デーン ビルトシルム。 画面を確認してください。

文の説明

  1. Entschuldigung, wie lange ist die geschätzte Wartezeit?

    すみません、待ち時間はどのくらいですか?

    Entschuldigung
    すみません/失礼します
    wie lange
    どのくらいの時間
    ist
    〜です/〜である
    geschätzte
    推定された/見積もられた
    Wartezeit
    待ち時間
    詳しい説明

    Entschuldigung は、ここでは相手に声をかけたり謝ったりするときの定型表現で、「すみません」「失礼します」に当たります。語としては動詞 entschuldigen(許す、免責する/謝罪する)に関係する名詞で、呼びかけの定型句として単独で使われています。 例: Entschuldigung, können Sie mir helfen? — すみません、手伝っていただけますか。 wie lange は時間の長さや期間を尋ねる表現で、「どのくらいの時間」という意味です。wie と lange の組み合わせです。例: Wie lange dauert das? — それはどのくらいかかりますか。時刻を尋ねる「何時」は通常 wie spät で、wie lange とは区別します。 ist は動詞 sein(〜である)の現在形で、三人称単数の形です。ここでは主語 die geschätzte Wartezeit(推定待ち時間)について述べています。ドイツ語の疑問文では、この文のように疑問表現の後に動詞が置かれ、主語がその後に続くことがあります。 geschätzte は形容詞 geschätzt(推定された、見積もられた)の形です。die を伴う女性・単数・主格の Wartezeit を修飾するため、ここでは語尾が -e になります。geschätzt は動詞 schätzen(見積もる、評価する)からできた形です。 例: Die geschätzte Dauer beträgt zehn Minuten. — 推定所要時間は10分です。 Wartezeit は「待ち時間」です。warten(待つ)に関係する Warte- と Zeit(時間)から成る複合名詞です。ドイツ語の複合名詞では通常、最後の要素が全体の性を決めます。そのため、女性名詞 Zeit に基づいて die Wartezeit となります。 例: Die Wartezeit ist kurz. — 待ち時間は短いです。 全体では、Entschuldigung で呼びかけ、wie lange で時間の長さを尋ねています。ist die geschätzte Wartezeit は「推定待ち時間は〜ですか」という構造なので、文全体で「すみません、待ち時間はどのくらいですか?」という意味になります。

  2. Ungefähr zehn Minuten, vielleicht etwas länger.

    10分くらいです。もう少しかかるかもしれません。

    Ungefähr
    およそ
    zehn
    10
    Minuten
    分(複数)
    vielleicht
    たぶん
    etwas
    少し
    länger
    より長く/長い
    詳しい説明

    Ungefähr は「およそ、約」という意味で、時間や数量を大まかに示します。たとえば ungefähr fünf Minuten は「約5分」です。厳密な数値ではなく、おおよその見積もりを表します。 zehn は数字の「10」です。zehn Minuten で「10分」になります。zehn 自体は数を表す語で、後ろの Minuten が複数形になっているのは、10という数が1ではないためです。 Minuten は「分」を表す名詞 die Minute の複数形です。単数は eine Minute、複数は zehn Minuten のように言います。ここでは待ち時間の長さを表しています。 vielleicht は「たぶん、ひょっとすると」で、内容を確定せず可能性として述べます。たとえば Vielleicht komme ich später. は「たぶん私は後で来ます」です。ここでは後半の見込みを弱めています。 etwas はここでは「少し、いくらか」という程度を表します。etwas länger で「少し長く」です。単独で「何か」という意味になる用法もありますが、この文では程度を表す副詞的な使い方です。 länger は形容詞 lang(長い)の比較級で、「より長い/より長く」を表します。ここでは時間について使われているため、「10分より少し長くかかる」という意味になります。比較の基準は文中に明示されていませんが、直前の約10分という見積もりを基準にした表現です。lang – länger – am längsten は「長い—より長い—最も長い」という形のつながりです。 この発話は動詞を省略した時間の答えです。Ungefähr zehn Minuten は、前の質問に対して「約10分です/約10分かかります」と答えています。続く vielleicht etwas länger は「もしかすると、それより少し長く」と付け加えます。したがって全体では「10分くらいです。もう少しかかるかもしれません」という意味になります。

  3. Ich habe danach noch einen anderen Termin.

    この後、別の予定があります。

    Ich habe
    私は〜があります
    danach
    その後で/この後
    noch
    さらに/もう一つ
    anderen
    別の
    Termin
    予定/約束
    詳しい説明

    Ich habe は「私は持っている/ある」という組み合わせです。ここでは所有物ではなく、予定があることを表します。haben が動詞の基本形で、habe は主語 ich に対応する現在形です。たとえば Ich habe heute Zeit. は「私は今日、時間があります」です。 danach は「その後で」という副詞です。この文では、直前に述べられた時間や出来事の後を指し、固定訳に沿って「この後」と理解できます。前後関係を示す副詞なので、名詞の性や数に応じて形を変えません。例:Danach gehe ich nach Hause. — 「その後、私は家に帰ります。」 noch は、ここでは「さらに/もう一つ」という追加を表します。anderen Termin に加わって、「別の予定もある」という意味になります。noch 自体はこの用法では変化しません。たとえば Ich habe noch eine Frage. は「私はもう一つ質問があります」です。 anderen は「別の」を表す ander- 系の形です。ここでは男性名詞の対格単数 Termin を修飾するため、anderen という形になっています。Termin は男性名詞で、einen anderen Termin 全体が habe の目的語です。基本的な形の対比は ein anderer Termin(主格)/einen anderen Termin(対格)です。ここでの anderen は、すでに話題になっている予定とは別の予定であることを示します。 Termin は「予定/約束」を表す男性名詞です。複数形は Termine です。einen Termin haben は、予定や予約などが「ある」という再利用しやすい組み合わせです。例:Sie hat morgen einen Termin. — 「彼女は明日、予定があります。」 文全体では、Ich habe(私は予定がある)に、danach(この後)、noch(さらに)、einen anderen Termin(別の予定を)を組み合わせています。したがって、Ich habe danach noch einen anderen Termin. は「この後、別の予定があります」という意味になります。einen はここで男性名詞 Termin に付く不定冠詞で、数を単独で強調する語ではありません。

  4. Wenn das zu spät ist, können Sie nach dem Mittagessen wiederkommen.

    それでは遅すぎる場合は、昼食後に戻ってきてもいいです。

    Wenn
    ~の場合は/もし
    das
    それは/そのことは
    zu spät
    遅すぎる
    können Sie
    あなたは~してもよいです
    nach
    ~の後に
    Mittagessen
    昼食
    wiederkommen
    戻ってくる
    詳しい説明

    Wenn は「もし〜なら/〜の場合は」を導く語です。条件を表す従属節を作り、通常、その節の定形動詞は文末に置かれます。例: Wenn es regnet, bleibe ich zu Hause.(雨が降るなら、私は家にいます。) das はここでは「それ」「そのこと」を指す指示代名詞です。この形は中性・単数の主格または対格などで使われますが、ここで何を指すかは、この文だけから特定しすぎないほうが安全です。指示代名詞の形は、文中での格や、指す対象の性・数などに応じて変わります。 zu spät は「遅すぎる」です。spät(遅い)に zu が付くと、許容される時点などを超えているという意味になります。比較の形は spät – später – am spätesten(遅い・より遅い・最も遅い)です。ここでは比較ではなく、遅さが過度であることを表します。 ist は動詞 sein(〜である)の三人称単数現在形です。主語の das が単数なので ist になっています。条件節ではこの ist が節の最後に置かれ、das zu spät ist で「それが遅すぎる」というまとまりになります。 können Sie は、形式ばった相手への Sie(あなた/あなたがた)と、助動詞 können(できる、〜してよい)の組み合わせです。ここでは能力よりも、相手に「〜してもよい」と許可を与える意味です。können が定形として主節の2番目の位置に立ち、実際の動作を表す不定詞が文末に置かれます。例: Sie können warten.(待っていてもいいです。) nach は時間について「〜の後に」を表す前置詞です。この用法では後ろの名詞句が与格になります。場所についての nach Berlin(ベルリンへ)のような用法もありますが、ここでは時間関係です。 dem Mittagessen は「昼食」を表す名詞句で、nach dem Mittagessen で「昼食の後に」となります。Mittagessen は中性名詞で、定冠詞の基本形は das Mittagessen、nach の後では与格になって dem Mittagessen になります。Mittagessen は「昼食」という名詞であり、ここで数量を表しているわけではありません。例: Nach dem Frühstück arbeite ich.(朝食の後、私は働きます。) wiederkommen は「戻ってくる、また来る」です。基本形は wiederkommen で、分離動詞として使われます。助動詞 können と一緒に使うと不定詞の形のまま文末に置かれ、ここでは können Sie ... wiederkommen で「あなたはまた戻ってきてもよいです」となります。定形で単独に使うと、例えば Sie kommen wieder.(あなたはまた戻ってきます。)のように wieder が分かれて現れます。 全体では、Wenn das zu spät ist が「それでは遅すぎる場合は」という条件を示し、können Sie が許可、nach dem Mittagessen が時点、wiederkommen が許可される行為を示します。したがって、「それでは遅すぎる場合は、昼食後に戻ってきてもいいです」という意味になります。

  5. Würde ich meinen Platz behalten, wenn ich später wiederkomme?

    私が後で戻ってきたら、順番はそのままですか?

    Würde ich
    私は…するでしょうか
    meinen
    私の
    Platz
    順番
    behalten
    保つ
    wenn ich
    私が…したら
    später
    後で
    wiederkomme
    戻ってくる
    詳しい説明

    Würde ich は、werden の接続法II式 würde と主語 ich から成る形です。ここでは後ろの不定詞 behalten と組み合わさり、「私は保てるでしょうか/保つことになるでしょうか」という仮定的な問いを作ります。語順は疑問文なので、würde が先頭に来ています。再利用できる型は Würde ich ... behalten?(私は…を保てるでしょうか)です。 meinen は所有限定詞 mein(私の)の男性・単数・対格形です。Platz が男性名詞で、behalten の目的語になっているため、mein ではなく meinen になっています。ここでの meinen Platz は文脈と固定訳に合う「自分の順番/場所」です。例えば Ich behalte meinen Platz. は「私は自分の場所(順番)を保ちます」です。 Platz は男性名詞で、基本的には「場所、席、位置」です。この文では列や受付での「順番・自分の位置」という意味です。複数形は Plätze です。意味は文脈で変わるため、常に「順番」を意味するわけではありません。 behalten は「保つ、保持する、手元に残す」という不定詞です。ここでは meinen Platz を失わずに維持することを表します。behalten は würde と組み合わさっているため、不定詞のまま文末に置かれます。例えば Kann ich meinen Platz behalten? は「自分の順番を保てますか」です。 wenn ich は「私が…するとき/もし私が…したら」という条件節の始まりです。wenn が導く節では、定形動詞が節の最後に置かれます。ここでは ich がその節の主語です。wenn は条件にも時間にも使えますが、この文では「後で戻ってきたら」という条件を示しています。 später は「後で、もっと後の時点で」という副詞です。ここでは戻ってくる時点を、現在または先に述べた時点より後として示します。例えば Ich komme später. は「私は後で来ます」です。 wiederkomme は wiederkommen(戻ってくる、また来る)の ich 形です。主節なら分離して Ich komme wieder. となりますが、wenn 節では定形動詞が文末に置かれ、wiederkomme と一語で書かれます。ここでの現在形は、条件節の将来の出来事にも使われます。例えば Wenn ich morgen wiederkomme, ... は「明日また戻ってきたら、…」です。 全体では、Würde ich meinen Platz behalten が「私は自分の順番を保てるでしょうか」、wenn ich später wiederkomme が「後で戻ってきたら」という条件を表します。したがって、固定訳に対応する意味は「後で戻ってきたら、私の順番はそのままですか?」です。文脈にある「昼食後に戻る」ことと、戻った時に新しい番号が必要かどうかを尋ねる形になっています。

  6. Sie müssten nach dem Mittagessen eine neue Nummer ziehen.

    昼食後に新しい整理券を取る必要があります。

    Sie
    あなた(敬称)
    müssten
    〜する必要があります
    nach
    〜の後で
    dem Mittagessen
    昼食
    neue
    新しい
    Nummer
    番号・整理券番号
    ziehen
    取る
    詳しい説明

    Sie は、ここでは相手一人または複数人に対する敬称の「あなた(方)」です。文脈上、案内を受ける相手を指します。大文字の Sie は敬称の二人称で、動詞は複数形と同じ形になります。小文字の sie なら「彼女」または「彼ら」になり得ますが、この文の Sie はその読みではありません。 müssten は müssen「〜しなければならない」の接続法第2式です。Sie müssen ... は直接的に「あなたは〜する必要があります」ですが、Sie müssten ... は必要性をやわらげた案内・提案として使えます。固定訳では、その内容が「取る必要があります」と示されています。müssen のような助動詞の後では、別の動詞を原形で置きます。 例:Sie müssten hier warten. — 「あなたはここで待つ必要があります。」 nach は時間を表して「〜の後に」です。時間表現では、nach dem Mittagessen のように、後ろの名詞句と組み合わさって「昼食後に」を作ります。場所の「〜へ」など、別の用法もありますが、この文では時間の意味です。 dem Mittagessen は「昼食」を表します。Mittagessen は中性名詞で、時間の nach の後ろでは、定冠詞を含む名詞句が与格になり、das Mittagessen が dem Mittagessen になります。したがって nach dem Mittagessen 全体で「昼食後に」です。 neue は「新しい」という形容詞です。ここでは Nummer を説明し、「新しい整理券番号」の意味になります。基本形は neu です。女性名詞 Nummer の前にある不定冠詞付きの名詞句では、ここで形容詞が neue になります。文中の目的語は eine neue Nummer で、女性名詞ではこの形が主格・対格で同じです。 例:eine neue Karte — 「新しいカード」。neu が女性名詞を説明するこの形では neue になります。 Nummer は「番号」です。この場面では、順番を示す整理券の番号を指す意味で使われています。ドイツ語の Nummer は女性名詞なので、eine neue Nummer では eine と形容詞 neue がその名詞に合う形になります。 ziehen は基本形が「引く」ですが、整理券や番号を取る場面では eine Nummer ziehen で「番号札を取る、整理券を取る」という組み合わせになります。ここでは müssten に続く不定詞なので、ziehen のまま文末に置かれます。 全体では、Sie müssten が「あなたは〜する必要があります」、nach dem Mittagessen が「昼食後に」、eine neue Nummer ziehen が「新しい整理券を取る」を表します。したがって、Sie müssten nach dem Mittagessen eine neue Nummer ziehen. は「昼食後に新しい整理券を取る必要があります。」という意味です。

  7. Dann warte ich jetzt erst einmal, weil ich schon hier bin.

    では、もうここにいるので、今は待ちます。

    Dann
    では/それでは
    warte
    待つ
    ich
    私は
    jetzt
    今
    erst einmal
    ひとまず
    weil
    〜なので
    schon
    すでに
    hier
    ここに
    bin
    いる/ある
    詳しい説明

    Dann はここでは「では/それでは」と、前の状況を受けて次の行動へ移る語です。時間の「その時」という意味になる場合もありますが、この文では固定訳に合う、状況を受けた「では」の意味です。 warte は動詞 warten(待つ)の現在形で、主語が ich のときの形です。ich warte で「私は待つ/待っています」となります。例えば Ich warte hier. は「私はここで待ちます」です。 ich は話し手を指す一人称単数の主格代名詞です。この文では warte の主語で、「私は」と訳します。 jetzt は「今」を表します。ここでは、話し手が今から待つという時間を示しています。 erst einmal は「ひとまず」「まずは」という表現です。行動を当面の対応として述べます。Ich setze mich erst einmal. なら「私はひとまず座ります」です。 weil は理由を導く接続詞で、「〜なので/〜だから」に当たります。weil で始まる従属節では、定形動詞が節の終わりに置かれます。ここでは weil ich schon hier bin というまとまりです。 schon はここで「すでに/もう」を表し、話し手がその時点ですでにそこにいることを示します。schon だけで「もう待つ」という意味になるのではなく、この文では後ろの hier bin と結びついています。 hier は場所を示す副詞で、「ここに/ここで」という意味です。この文では bin と結びつき、「ここにいる」という状態を表します。場所を表す副詞なので、名詞の性や数に応じて変化しません。 bin は sein(〜である、いる)の一人称単数・現在形です。ich に対応する形が bin で、ich bin は「私は〜である/いる」となります。例えば Ich bin zu Hause. は「私は家にいます」です。 文全体では、Dann が「では」と次の対応を示し、ich warte が「私は待つ」、jetzt erst einmal が「今はひとまず」、weil ich schon hier bin が「もうここにいるので」という理由を加えています。したがって、「では、もうここにいるので、今はひとまず待ちます」という意味になります。

  8. Bitte achten Sie auf den Bildschirm.

    画面を確認してください。

    Bitte
    お願いします
    achten Sie auf
    〜に注意してください
    Bildschirm
    画面
    詳しい説明

    Bitte は依頼をやわらかくする語で、ここでは「お願いします」「どうぞ」に近い働きをします。単独で数を表す語ではありません。例えば Bitte warten Sie. は「お待ちください」です。 achten Sie auf は、相手に「〜に注意を向けてください」と求める表現です。動詞の基本形は achten で、auf と対象を組み合わせて auf etwas achten(何かに注意する)となります。ここでの Sie は、相手に対する丁寧な呼びかけです。丁寧な命令・依頼では、achten の後ろに Sie を置く形を使います。例えば Achten Sie auf die Tür. は「ドアに注意してください」です。 den Bildschirm は「画面」です。名詞の基本形は der Bildschirm で、Bildschirm は男性名詞です。この文では auf の後ろで注意の対象を示すため、der が対格の den になっています。auf は場所を表す場合には別の格を取ることもありますが、auf etwas achten では注意の対象を対格で示します。例えば Ich achte auf den Verkehr. は「私は交通に注意します」です。 全体では、Bitte が依頼をやわらげ、achten Sie auf が丁寧な依頼の形を作り、den Bildschirm が注意の対象を示しています。そのため Bitte achten Sie auf den Bildschirm. は「画面を確認してください」という意味になります。

文法ポイント

weil + ... + Verb

weil ich jetzt auf den Bildschirm achte

ヴァイル イヒ イェッツト アウフ デーン ビルトシルム アハテ

今、画面に注意しているので

weilで理由を表す副文では、動詞 achten の活用形 achte が文末に置かれます。

auf + 4格 + achten

auf den Bildschirm achten

アウフ デーン ビルトシルム アハテン

画面に注意する

「〜に注意する」は auf achten を使い、対象の den Bildschirm は4格になります。

ドイツ語の単語

danach 副詞
ダナーハ その後
Entschuldigung 感動詞
エントシュルディグング すみません
geschätzte 形容詞
ゲシェッツテ 推定の
länger 形容詞
レンガー より長く
Termin 名詞
テルミーン 予定、予約
ungefähr 副詞
ウンゲフェーア およそ
vielleicht 副詞
フィライヒト もしかすると
Wartezeit 名詞
ヴァルテツァイト 待ち時間
wenn 接続詞
ヴェン もし〜なら
wie lange フレーズ
ヴィー ランゲ どのくらいの時間
zehn 数詞
ツェーン 10
zu spät フレーズ
ツー シュペート 遅すぎる

クイズ

並び替え

次の単語を正しい順序に並び替えてください。

10分くらいです。もう少しかかるかもしれません。

答えを見るUngefähr zehn Minuten, vielleicht etwas länger.

画面を確認してください。

答えを見るBitte achten Sie auf den Bildschirm.

スペル

文字をタップして単語を組み立ててください。

およそ

答えを見るungefähr

その後

答えを見るdanach

より長く

答えを見るlänger

推定の

答えを見るgeschätzte