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このレッスンについて
地域史の調査と新聞アーカイブへのアクセスを通して、ドイツ語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。
会話
Ich erforsche die Lokalgeschichte und brauche bessere Quellen.
イヒ エアフォルシェ ディー ロカールゲシヒテ ウント ブラウヘ ベッセレ クヴェレン。 地域史を調べていて、もっと確かな資料が必要です。Grenzen wir zuerst das Thema ein, damit die Datenbanksuche nützliche Einträge liefert.
グレンツェン ヴィーア ツーエアスト ダス テーマ アイン、ダーミト ディー ダーテンバンクズーヘ ニュッツリヒェ アイントレーゲ リーファート。 まずテーマを絞りましょう。そうすれば、データベース検索で役立つ記録が見つかります。Ich habe allgemeine Suchbegriffe ausprobiert, aber die Ergebnisse waren völlig uneinheitlich.
イヒ ハーベ アルゲマイネ ズーフベグリッフェ アウスゲプロビールト、アーバー ディー エアゲーブニッセ ヴァーレン フェーリヒ ウンアインハイトリヒ。 広いキーワードを試しましたが、結果がばらばらでした。Verwenden Sie den Namen des Viertels, einen Zeitraum und die Quellenart als Filter.
フェアヴェンデン ズィー デン ナーメン デス フィアテルス、アイネン ツァイトラウム ウント ディー クヴェレンアート アルス フィルター。 地域名、期間、資料の種類をフィルターとして使ってください。Könnten Sie mir zeigen, wie ich auf die Zeitungsarchive zugreifen kann?
クェンテン ズィー ミーア ツァイゲン、ヴィー イヒ アウフ ディー ツァイトゥングスアルヒーフェ ツーグライフェン カン。 新聞アーカイブへのアクセス方法を教えていただけますか。Einige Archive lassen sich nur im Bibliotheksnetzwerk öffnen.
アインゲ アルヒーフェ ラッセン ズィヒ ヌーア イム ビブリオテークスネッツヴェルク エフネン。 図書館のネットワークでしか開けないアーカイブもあります。Beginnen Sie also mit dieser Katalogseite.
ベギンネン ズィー アルゾ ミト ディーザー カタロークザイテ。 ですから、この目録ページから始めてください。Das erklärt, warum sie sich von zu Hause aus nicht laden ließen.
ダス エアクレールト、ヴァルム ズィー ズィヒ フォン ツー ハウゼ アウス ニヒト ラーデン リーセン。 それで、自宅から読み込めなかった理由が分かりました。Benutzen Sie jetzt diesen Computer.
ベヌッツェン ズィー イェッツト ディーゼン コンピューター。 今はこのコンピューターを使ってください。Oder melden Sie sich über den Archivlink mit Ihrem Bibliotheksausweis an.
オーダー メルデン ズィー ズィヒ ユーバー デン アルヒーフリンク ミト イーレム ビブリオテークスアウスヴァイス アン。 または、アーカイブのリンクから図書館カードでログインしてください。Das sollte mir viel Zeit sparen.
ダス ゾルテ ミーア フィール ツァイト シュパーレン。 それなら、かなり時間を節約できそうです。Damit bekommen Sie auch Quellen, die sich leichter zitieren lassen.
ダーミト ベコメン ズィー アウホ クヴェレン、ディー ズィヒ ライヒター ツィティーレン ラッセン。 それなら、引用しやすい資料も見つかるはずです。文の説明
Ich erforsche die Lokalgeschichte und brauche bessere Quellen.
地域史を調べていて、もっと確かな資料が必要です。
- Ich
- 私は
- erforsche
- 詳しく調べている
- Lokalgeschichte
- 地域史
- brauche
- 必要としている
- bessere
- より良い、より確かな
- Quellen
- 資料、情報源
詳しい説明
Ich はドイツ語の一人称単数主格で、「私」を表します。動詞の主語になる形です。例: Ich lerne Deutsch. は「私はドイツ語を学んでいます」です。 erforsche は erforschen(詳しく調査する、探究する)の一人称単数・現在形です。ここでは Lokalgeschichte を調査対象として、「地域史を調べている」という意味です。ドイツ語の現在形は、現在進行中の活動や現在の状態にも使えます。例: Ich erforsche alte Dokumente. は「私は古い文書を詳しく調べています」です。 Lokalgeschichte は「地域史、郷土史」という名詞です。lokal(地域の)と Geschichte(歴史)から成る複合語で、名詞全体が大文字で始まります。ここでは冠詞なしで erforschen の直接目的語になっています。例: Sie erforscht die Stadtgeschichte. は「彼女は都市史を調べています」です。 und は二つの内容を結ぶ接続詞です。前半の「地域史を調べている」と後半の「より確かな資料が必要だ」を並べます。 brauche は brauchen(必要とする)の一人称単数・現在形です。必要なものを目的語にして、「私は〜を必要としている」という形を作ります。例: Ich brauche mehr Zeit. は「私はもっと時間が必要です」です。後半では主語 Ich が繰り返されず、brauche の一人称単数形から同じ話し手が主語だと分かります。 bessere は形容詞 gut(良い)の比較級 besser(より良い)の変化形です。ここでは Quellen を修飾し、文脈上「今より確かな、より適した資料」という意味です。比較の基準はこの文で具体的に示されていないため、特定の資料を基準だとは断定しません。bessere Quellen は複数・対格で、無冠詞複数の形容詞語尾が -e になります。形の基本は gut → besser → am besten(良い → より良い → 最も良い)です。例: Diese Quelle ist besser. は「この資料のほうがより良いです」です。 Quellen は名詞 Quelle(資料、情報源)の複数形です。この文では、調査に使う資料・情報源を表し、brauche の目的語です。単数は eine Quelle、複数は Quellen です。例: Die Quellen sind zuverlässig. は「その資料は信頼できます」です。 全体として Ich erforsche die Lokalgeschichte und brauche bessere Quellen. は「地域史を調べていて、もっと確かな資料が必要です」という意味です。
Grenzen wir zuerst das Thema ein, damit die Datenbanksuche nützliche Einträge liefert.
まずテーマを絞りましょう。そうすれば、データベース検索で役立つ記録が見つかります。
- Grenzen … ein
- 絞り込む
- zuerst
- まず、最初に
- Thema
- テーマ
- damit
- 〜するように
- Datenbanksuche
- データベース検索
- nützliche
- 役立つ
- Einträge
- 記録、項目
- liefert
- 提供する、もたらす
詳しい説明
Grenzen … ein は、分離動詞 eingrenzen(範囲を狭める、絞り込む)の形です。Grenzen wir … ein は1人称複数の勧誘表現で、「私たちで〜を絞り込みましょう」という意味になります。分離動詞では、定形部分 Grenzen が前方に置かれ、分離した ein が文末に置かれます。例: Grenzen wir die Suche ein.(検索範囲を絞り込みましょう。) zuerst は「まず、最初に」を表す副詞です。ここでは、テーマを絞る作業を先に行うことを示します。 Thema は「テーマ、主題」です。ここでは eingrenzen の対象で、das Thema は中性名詞の対格です。中性名詞の定冠詞 das は、主格と対格で同じ形です。例: Wir wählen ein Thema.(私たちはテーマを1つ選びます。)この例の ein は不定冠詞で、文脈がなければ具体的な個数を強調しません。 damit は従属節を導く接続詞で、ここでは「〜するように」「〜できるように」という目的を表します。damit の節では定形動詞が末尾に置かれるため、liefert が節の最後にあります。damit 節の動作主は、主節の動作主と同じである必要はありません。 Datenbanksuche は「データベース検索」です。Datenbank(データベース)と Suche(検索)から成る複合名詞です。ドイツ語の名詞なので大文字で始まり、この文では die Datenbanksuche が liefert の主語です。 nützliche は形容詞 nützlich(役立つ、有用な)が、複数の Einträge を説明する形です。ここでは無冠詞の複数名詞の前にあるため、形容詞の語尾は -e になります。比較形は nützlich(有用な)、nützlicher(より有用な)、am nützlichsten(最も有用な)です。例: Das ist eine nützliche Quelle.(これは役立つ資料です。) Einträge は名詞 Eintrag(記録、項目)の複数形です。ここではデータベース内の役立つ記録・項目を指します。単数から複数になると母音が変わり、der Eintrag → die Einträge となります。例: Die Suche zeigt neue Einträge.(検索は新しい項目を表示します。) liefert は動詞 liefern(提供する、もたらす)の現在形・3人称単数です。主語 die Datenbanksuche が単数なので、sie liefert に相当する形になります。例: Die Suche liefert gute Ergebnisse.(検索はよい結果をもたらします。) 全体では、Grenzen wir zuerst das Thema ein が「まずテーマを絞り込みましょう」、damit die Datenbanksuche nützliche Einträge liefert が「データベース検索が役立つ項目を提供できるように」という構成です。したがって文全体は、固定された訳のとおり「まずテーマを絞りましょう。そうすれば、データベース検索で役立つ記録が見つかります」という意味です。
Ich habe allgemeine Suchbegriffe ausprobiert, aber die Ergebnisse waren völlig uneinheitlich.
広いキーワードを試しましたが、結果がばらばらでした。
- Ich habe
- 私は〜した
- allgemeine
- 一般的な、広い
- Suchbegriffe
- 検索語、キーワード
- ausprobiert
- 試した
- aber
- しかし、〜ですが
- Ergebnisse
- 結果
- völlig
- 完全に、まったく
- uneinheitlich
- ばらばらな、一貫しない
詳しい説明
Ich habe は、この文では「私は〜した」という過去の出来事を作る表現の一部です。ここでの habe は「持っている」ではなく、後ろの過去分詞 ausprobiert と組み合わさる助動詞です。ドイツ語の現在完了では、主語に合わせた haben の形を前方に置き、過去分詞を文の後方に置きます。Ich habe das ausprobiert. は「私はそれを試しました」です。 allgemeine は「一般的な」から、この文では具体性を絞らない「広い、一般的な」という意味です。基本形は allgemein です。Suchbegriffe が複数名詞で、ここでは動詞 ausprobiert の目的語なので、前置された形容詞が allgemeine という語尾になります。形容詞の語尾は名詞の性・数・格などの条件に左右されますが、単数・複数だけでなく、文中での格も関係します。 Suchbegriffe は「検索語、キーワード」です。単数形は der Suchbegriff、複数形が die Suchbegriffe です。Suchbegriff は検索に使う語を指し、この文では広い検索語を複数試した、という内容です。 ausprobiert は ausprobieren「試してみる、試用する」の過去分詞です。Ich habe ... ausprobiert. のように、方法・語・道具などを実際に試したことを述べられます。例えば、Ich habe diese Methode ausprobiert. は「私はこの方法を試しました」です。 aber は前半と後半を対比する接続詞で、「しかし」「〜ですが」に当たります。Ich habe ... ausprobiert, aber ... では、「試した」という前半に対して、後半でその結果や問題を述べます。 Ergebnisse は「結果」で、単数形は das Ergebnis、複数形が die Ergebnisse です。この文では複数の検索結果をまとめて指しています。後ろの waren は複数主語 die Ergebnisse に対応する sein の過去形で、結果の状態を説明します。 völlig は「完全に、まったく」という副詞です。ここでは後ろの uneinheitlich を強め、「一貫性がまったくなかった」という程度を表します。副詞なので、この用法では名詞に合わせた語尾変化をしません。 uneinheitlich は「一貫していない、ばらばらな」という形容詞です。ここでは waren の後ろで Ergebnisse の状態を説明する述語形容詞なので、語尾を付けずに uneinheitlich の形を使います。反対の内容を表す語として einheitlich「一貫した、統一された」があります。例えば、Die Ergebnisse sind einheitlich. は「結果は一貫しています」です。 全体では、Ich habe allgemeine Suchbegriffe ausprobiert が「私は広い検索語を試しました」、aber が対比を示し、die Ergebnisse waren völlig uneinheitlich が「しかし結果はまったくばらばらでした」となります。したがって、文全体は「広いキーワードを試しましたが、結果がばらばらでした」という意味です。haben と過去分詞による完了した行為に、waren と形容詞による結果の状態が続く構成です。
Verwenden Sie den Namen des Viertels, einen Zeitraum und die Quellenart als Filter.
地域名、期間、資料の種類をフィルターとして使ってください。
- Verwenden
- 使う、利用する
- Namen
- 名前
- Viertels
- 地区
- Zeitraum
- 期間
- Quellenart
- 資料の種類
- Filter
- フィルター
詳しい説明
Verwenden は「使う、利用する」という動詞 verwenden の形です。ここでは相手に丁寧に指示する Sie 命令形で、Verwenden Sie ... は「…を使ってください」というパターンです。例: Verwenden Sie dieses Formular.(このフォームを使ってください。) Namen は「名前」を表す男性名詞 der Name の対格・単数形です。Name は男性弱変化名詞なので、定冠詞付きの対格では den Namen になります。des Viertels は「その地区の」という属格のまとまりで、das Viertel(地区)の属格単数です。したがって den Namen des Viertels は「その地区の名前」を表します。ここで対格の形を担っているのは Namen です。 Zeitraum は「期間、時間の範囲」を表す男性名詞です。einen Zeitraum は不定冠詞を伴う対格・単数形で、動詞 verwenden の目的語です。例: Wir wählen einen Zeitraum.(私たちは期間を一つ選びます。)この文の einen は男性名詞の対格を示しますが、文自体が期間の数を強調しているわけではありません。 Quellenart は「資料の種類、情報源の種類」を表す女性名詞です。die Quellenart はここで対格・単数形ですが、女性名詞では定冠詞付きの主格と対格がどちらも die になります。Quellenart は Quelle(資料・情報源)と Art(種類)から成る複合語です。例: Welche Quellenart ist geeignet?(どの資料の種類が適していますか。) Filter は「フィルター」を表す名詞で、ここでは als Filter という形で「フィルターとして」という役割を示します。als の後ろの名詞は、役割や分類を表す場合、通常このように冠詞なしで置けます。Filter は単数・複数で同じ形です。例: Sie dient als Filter.(それはフィルターとして機能します。) 文全体では、丁寧な指示 Verwenden Sie に、三つの目的語 den Namen des Viertels、einen Zeitraum、die Quellenart を並べています。最後の als Filter が、それらを何のために使うか、つまり「フィルターとして」を示します。そのため、全体は「地域名、期間、資料の種類をフィルターとして使ってください」という意味になります。
Könnten Sie mir zeigen, wie ich auf die Zeitungsarchive zugreifen kann?
新聞アーカイブへのアクセス方法を教えていただけますか。
- Könnten Sie
- 〜していただけますか
- zeigen
- 見せる、教える
- Zeitungsarchive
- 新聞アーカイブ
- auf … zugreifen
- 〜にアクセスする
詳しい説明
Könnten Sie は、相手に丁寧に依頼する表現です。könnten は können(できる)の接続法II式で、ここでは過去の能力ではなく、控えめな「〜していただけますか」を表します。Sie は敬称の「あなた」で、文中では大文字で書きます。実際に依頼されている内容は後ろの zeigen 以下です。 zeigen は「見せる」「示す」ですが、この文では方法を教えるという意味です。jemandem etwas zeigen(人に何かを見せる/示す)のように、人を表す語を組み合わせられます。この文の mir は「私に」を表し、zeigen の相手です。例:Können Sie mir den Weg zeigen?(道を教えていただけますか。) Zeitungsarchive は「新聞アーカイブ」です。Zeitung(新聞)と Archive(アーカイブ)の複合語で、Archive は Archiv の複数形です。複数のアーカイブを指すため、前の die も複数形に対応しています。ここでの Zeitungsarchive は、新聞資料を保存した複数のアーカイブという意味です。 auf と zugreifen は分離動詞 auf etwas zugreifen(何かにアクセスする)を作ります。zugreifen の基本形では zu- が前置されますが、定形動詞では greift ... zu のように分かれます。この文では kann とともに不定形が文末に置かれるため、auf die Zeitungsarchive zugreifen という形になっています。対象は auf の後ろに置かれ、ここでは die Zeitungsarchive です。例:Ich kann auf die Daten zugreifen.(私はそのデータにアクセスできます。) wie ich ... zugreifen kann は「私がどのようにアクセスできるか」という間接疑問のまとまりです。wie は方法を尋ね、「どのように」を表します。従属節では定形の kann が最後に置かれます。したがって、Könnten Sie mir zeigen(私に教えていただけますか)にこの方法の節が続き、「新聞アーカイブへのアクセス方法を教えていただけますか」という依頼全体になります。
Einige Archive lassen sich nur im Bibliotheksnetzwerk öffnen.
図書館のネットワークでしか開けないアーカイブもあります。
- Einige
- いくつかの/一部の
- Archive
- アーカイブ
- lassen sich … öffnen
- 開けることができる
- nur
- 〜だけ/〜しか
- im
- 〜で/〜の中で
- Bibliotheksnetzwerk
- 図書館ネットワーク
詳しい説明
Einige は「いくつかの、一部の」という意味で、ここでは後ろの複数名詞 Archive を限定している。einige は複数を表す語で、単数の対応形ではない。単数の「ある/一つの」は、名詞の性や格に応じて ein や eine などで表すが、これは einige と同じ意味ではない。例:Einige Bücher sind neu.(何冊かの本は新しい。) Archive は「アーカイブ、保存資料」を表す das Archiv の複数形で、この文では「一部のアーカイブ」という意味である。ein Archiv は「あるアーカイブ」または文脈によって「一つのアーカイブ」を表し、複数では Archive となる。名詞なのでドイツ語では大文字で始まる。 lassen sich öffnen は、対象について「開けることができる/開けられる」と述べる再利用しやすい構文である。lassen は主語が複数のときの現在形で、単数主語では lässt になる。sich はこの構文で対象に対応する要素である。öffnen は「開ける、開く」という動詞の不定形で、ここでは lassen と組み合わさって可能性を表す。例:Die Datei lässt sich speichern.(そのファイルは保存できる。) nur は「だけ」「しか」と範囲を限定する副詞である。ここでは後ろの im Bibliotheksnetzwerk と組み合わさり、「図書館ネットワークでしか」という条件の限定になる。nur 単独で数量を表しているのではなく、どの条件に限定がかかるかが重要である。 im は前置詞 in と定冠詞の与格形 dem が融合した形で、in dem → im である。ここでは場所を表し、後ろの中性単数名詞に関する与格を示す。二方向前置詞 in は、場所を表すときは与格、そこへの移動・方向を表すときは通常、対格を取る。例:Sie arbeitet im Büro.(彼女はオフィスで働いている。) Bibliotheksnetzwerk は「図書館ネットワーク」を表す複合名詞で、Bibliothek(図書館)と Netzwerk(ネットワーク)から成る。複合名詞の性は通常、最後の構成要素が決めるため、ここでは das Netzwerk に基づく中性名詞である。im Bibliotheksnetzwerk では im が場所の与格を示している。例:Der Computer ist im Netzwerk.(そのコンピューターはネットワーク内にある。) 全体では、Einige Archive(一部のアーカイブ)が主語で、lassen sich öffnen(開けることができる)と述べ、nur im Bibliotheksnetzwerk(図書館ネットワークでしか)によって可能な場所を限定している。したがって、「アーカイブの一部は、図書館のネットワークでしか開けません」という意味になる。
Beginnen Sie also mit dieser Katalogseite.
ですから、この目録ページから始めてください。
- Beginnen Sie
- 始めてください
- also
- ですから
- mit
- ~から
- dieser
- この
- Katalogseite
- 目録ページ
詳しい説明
Beginnen Sie は「始めてください」です。beginnen(始める)のフォーマルな命令形で、Sie は相手一人または複数人へのフォーマルな呼びかけです。例えば Beginnen Sie hier. は「ここから始めてください」です。命令の相手を表す Sie は大文字で書きます。 also はここでは前の内容を受けた「ですから/それでは」という接続語です。前の文の事情を踏まえて、次の指示へつなげています。例えば Also beginnen wir. は「では、始めましょう」です。 mit は、この文では開始地点・開始対象を示す前置詞で、「~から/~で始める」に当たります。mit の後ろは3格(与格)になります。例えば mit dem ersten Kapitel beginnen は「第1章から始める」です。 dieser は「この」を表す指示語です。ここでは女性名詞 Katalogseite にかかり、mit の3格・単数に合わせた形が dieser になっています。指示語は名詞の性・数と、文中での格に応じて形が変わります。例えば女性名詞の主格単数では diese Seite(このページ)、3格単数では mit dieser Seite(このページで/このページから)です。 Katalogseite は「目録ページ」です。Katalog(目録)と Seite(ページ)から成る複合名詞で、全体の性は後半の Seite に従う女性です。ここでは単数形で、3格を示す変化は名詞自体には現れず、前の dieser が格を示しています。例えば eine Katalogseite は「目録ページ」または「ある目録ページ」です。 全体では、Beginnen Sie(始めてください)に also(ですから)が続き、mit dieser Katalogseite(この目録ページから)が開始対象を示します。したがって、「ですから、この目録ページから始めてください」という意味になります。
Das erklärt, warum sie sich von zu Hause aus nicht laden ließen.
それで、自宅から読み込めなかった理由が分かりました。
- Das
- それは/そのことは
- erklärt
- 説明する、明らかにする
- warum
- なぜ〜か
- sie
- それらが
- von zu Hause aus
- 自宅から
- nicht
- 〜ない/〜ではない
- sich … laden ließen
- 読み込むことができた
詳しい説明
Das は「それは/そのことは」を表す指示代名詞です。形は単数・中性ですが、ここでは出来事や先行内容を指すこともでき、具体的な指示対象まではこの文だけでは特定できません。Das erklärt ... は「それが…を説明する」「それで…の理由が分かる」という組み立てです。 erklärt は動詞 erklären「説明する、明らかにする」の現在形で、3人称単数の主語 Das に対応します。例: Das erklärt den Unterschied. — 「それが違いを説明します。」 warum は間接疑問で「なぜ…なのか」を導きます。直接の質問 Warum?「なぜ?」にも使えますが、ここでは Das erklärt の内容を表す節を始めています。ドイツ語の従属節では定形動詞が末尾に置かれるため、warum ... ließen という語順になります。理由を表す weil「…なので」とは機能が異なります。 sie は3人称複数の代名詞で、この節の主語です。ここでは読み込みの対象を表しますが、何を指すかは固定された文と訳から特定できません。複数であることは日本語訳の数ではなく、ドイツ語の sie と、それに対応する ließen の形から分かります。単数の主語なら、文脈に応じて er、sie、es など別の形になります。 von zu Hause aus は「自宅から」を表すまとまりです。von ... aus は起点や出発点を示し、zu Hause「自宅に/自宅で」と組み合わさって「自宅を起点として」という意味になります。例: Ich arbeite von zu Hause aus. — 「私は自宅から仕事をします。」 nicht は否定語で、ここでは後続の sich ... laden ließen 全体を否定します。したがって、読み込めたという内容を「読み込めなかった」に変えます。単独で「できない」という意味になるのではなく、周囲の述語と結び付きます。 sich ... laden ließen は sich laden lassen という構文の過去形で、「読み込むことができた/読み込み可能だった」を表します。laden はここではデータなどを「読み込む、ロードする」という不定詞です。lassen の過去形 ließen は、主語が3人称複数のための形で、laden は不定詞のままです。sich はこの構文の再帰代名詞で、主語と読み込まれる対象の関係を示します。例: Die Datei lässt sich öffnen. — 「そのファイルは開けます。」 全体では、Das erklärt「それが説明する」に、warum 以下の間接疑問「なぜそれらが自宅から読み込めなかったのか」が続きます。nicht が sich ... laden ließen を否定するため、固定訳の「それで、自宅から読み込めなかった理由が分かりました」に対応します。
Benutzen Sie jetzt diesen Computer.
今はこのコンピューターを使ってください。
- Benutzen Sie
- お使いください
- jetzt
- 今
- diesen
- この
- Computer
- コンピューター
詳しい説明
Benutzen Sie は、動詞 benutzen(使う)の丁寧な命令表現で、「使ってください」という意味です。ドイツ語では、丁寧な相手への命令を 動詞の原形 + Sie で作ります。ここで Sie は丁寧な「あなた」で、表記上は大文字です。通常の命令形の例は Warten Sie!(お待ちください)です。benutzen は規則動詞なので、現在形では ich benutze、Sie benutzen のように使います。 jetzt は「今、現在」という時間を表す副詞です。この文では、使用する時点を「今」と指定しています。例:Beginnen Sie jetzt.(今始めてください。) diesen は指示語 dieser(この)の男性・単数・対格形です。Computer が男性名詞で、動詞 benutzen の直接目的語になっているため、この形が使われています。指示語は名詞の性・数・格に応じて形を変えます。たとえば主格なら dieser Computer(このコンピューターが)、対格なら diesen Computer(このコンピューターを)です。ここで diesen 自体は「この」を表し、数量を表す語ではありません。 Computer は「コンピューター」という名詞です。ドイツ語では男性名詞なので、ここでは目的語として diesen Computer となります。名詞の複数形も Computer と同じ形ですが、複数の場合は指示語などが複数形に変わるため、単数の diesen Computer と同じ形だと判断せず、周囲の語も確認します。 文全体では、Benutzen Sie(使ってください)+ jetzt(今)+ diesen Computer(このコンピューターを)という構成で、「今はこのコンピューターを使ってください」となります。丁寧な案内や指示で使える表現です。
Oder melden Sie sich über den Archivlink mit Ihrem Bibliotheksausweis an.
または、アーカイブのリンクから図書館カードでログインしてください。
- Oder
- または
- melden Sie sich … an
- ログインしてください
- Archivlink
- アーカイブリンク
- Bibliotheksausweis
- 図書館カード
詳しい説明
Oder は「または/あるいは」。ここでは、直前に示された「このコンピューターを使う」という方法に加えて、別の方法を提示している。選択肢をつなぐ語として使える。例: Tee oder Kaffee? —「紅茶ですか、それともコーヒーですか。」 melden Sie sich ... an は、分離動詞 sich anmelden の丁寧な命令形で、ここでは「ログインしてください」という意味になる。melden だけでなく、再帰代名詞 sich と分離する前綴り an までそろってこの意味を作る。丁寧な相手には Sie を使い、丁寧な命令では動詞の不定詞形 melden を Sie の前に置く。通常の文では Sie melden sich an、命令では Melden Sie sich an! のように an が文末に現れる。例: Melden Sie sich bitte an. —「ログインしてください。」 den Archivlink は「アーカイブのリンク」。Archivlink は Archiv(アーカイブ)と Link(リンク)から成る複合名詞で、ドイツ語の名詞なので大文字で始まる。ここでは über とともに「そのリンクを経由して」という経路を表し、den は男性名詞 der Archivlink の対格形である。例: Öffnen Sie den Link. —「そのリンクを開いてください。」 mit Ihrem Bibliotheksausweis は「あなたの図書館カードで/を使って」。mit は通常、手段や伴うものを表し、後ろの名詞句を与格にする。Bibliotheksausweis は「図書館の利用証・図書館カード」で、Bibliothek と Ausweis から成る複合名詞である。Ihrem は丁寧な二人称所有詞 Ihr- の与格男性・中性形で、ここでは男性名詞 der Bibliotheksausweis に合わせている。例: Ich bezahle mit meiner Karte. —「私は自分のカードで支払います。」 全体では、Oder が別の方法を示し、melden Sie sich ... an が丁寧な依頼「ログインしてください」を表す。über den Archivlink はログインする経路を、「アーカイブリンクから」と指定し、mit Ihrem Bibliotheksausweis は使う認証手段を「図書館カードで」と指定する。したがって、文全体は「または、アーカイブのリンクから図書館カードでログインしてください。」となる。
Das sollte mir viel Zeit sparen.
それなら、かなり時間を節約できそうです。
- Das
- それは/そのことは
- sollte
- 〜のはずだ/〜できそうだ
- mir
- 私に
- viel
- 多くの/かなりの
- Zeit
- 時間
- sparen
- 節約する
詳しい説明
Das はここでは文頭の主語で、直前に述べた手段・事柄を受ける指示代名詞です。日本語の「それは/それなら」に近い働きをしますが、この入力だけから、指している内容を特定の名詞として言い換える必要はありません。中性単数の形で、格によって das、dem、dessen などに変わります。 sollte は sollen の接続法II式です。ここでは義務の「〜すべきだった」ではなく、ある手段を使えば結果として「〜できそうだ」「〜のはずだ」という見込みを表しています。sollen の現在形は soll(三人称単数)で、sollte になると断定を少し弱めた予測になります。助動詞なので、文末に本動詞の不定形を置きます。 mir は一人称単数の人称代名詞 ich の与格形で、「私に/私のために」を表します。jemandem Zeit sparen は「誰かの時間を節約する」という再利用しやすい型です。人称代名詞の形は格で変わり、ich(主格)→ mir(与格)となります。 viel は「多くの、かなりの」を表し、ここでは Zeit の量を修飾しています。viel は数えられないものの量に使われ、viel Zeit は「多くの時間/かなりの時間」です。数えられる複数のものなら、例えば viele Bücher(たくさんの本)のように viele を使います。 Zeit は「時間」という女性名詞です。ここでは単数形で、viel Zeit という量の表現の中にあります。複数の区切られた時間や時期を指す場合には Zeiten も使えますが、この文はそのような複数を述べていません。 sparen は「節約する、費やさずに済ませる」という動詞です。ここでは Zeit sparen で「時間を節約する」となり、mir と組み合わせて「私の時間を節約する」という意味になります。基本形は sparen、現在形の例は ich spare(私は節約する)です。助動詞 sollte の後では、活用しない不定形 sparen が文末に置かれます。 全体では、Das(それは)+ sollte(〜できそうだ)+ mir(私に)+ viel Zeit(かなりの時間を)+ sparen(節約する)という組み立てです。したがって、「それなら、かなり時間を節約できそうです」という意味になります。再利用するなら、Das sollte mir ... sparen. のように、... に viel Zeit など節約できる対象を入れられます。
Damit bekommen Sie auch Quellen, die sich leichter zitieren lassen.
それなら、引用しやすい資料も見つかるはずです。
- Damit
- それなら
- bekommen
- 得る、手に入れる
- auch
- 〜も
- Quellen
- 資料、情報源
- leichter
- より容易に
- zitieren
- 引用する
- sich leichter zitieren lassen
- より引用しやすい
詳しい説明
Damit はここでは直前の内容を受けて「それなら」「それによって」という意味です。文頭に置かれ、前の発言をきっかけにした結果を導きます。例: Damit sparen wir Zeit.(それなら、私たちは時間を節約できます。) bekommen は動詞 bekommen の現在形で、「得る、手に入れる、受け取る」という意味です。ここでは Sie が資料を手に入れることを表します。Sie bekommen ... は丁寧な「あなたは…を手に入れます」で、Sie は文脈により単数・複数のどちらにもなり得ます。例: Sie bekommen eine Antwort.(あなたは返事を受け取ります。) auch は「〜も」を加える副詞です。ここでは、資料を得ることも結果に含まれることを示します。例: Ich nehme auch diese Datei.(私はこのファイルも取ります。) Quellen は名詞 Quelle(情報源、資料)の複数形です。この文では、引用の対象になり得る複数の資料・情報源を指します。eine Quelle(1つの情報源)に対して Quellen(複数の情報源)となります。例: Die Quellen sind zuverlässig.(その情報源は信頼できます。) leichter は形容詞 leicht(容易な、簡単な)の比較級です。leicht が「容易だ」、leichter が「より容易だ」を表します。ここでは、資料が他の基準となる資料などより引用しやすいことを示しますが、比較対象は明示されていません。例: Diese Quelle ist leichter zu verstehen.(この情報源はより理解しやすいです。) zitieren は「引用する」という動詞です。学術文献や発言などを出典を示して取り上げる場合に使えます。この文では、lassen と結び付く裸の不定詞として現れています。例: Ich möchte diese Studie zitieren.(私はこの研究を引用したいです。) sich leichter zitieren lassen は、「より容易に引用できる」「引用しやすい」という構造です。sich ... lassen では、対象を主語にして「その対象は…できる」「…しやすい」という可能・容易さを表せます。ここでは die が Quellen を受け、sich leichter zitieren lassen 全体がその資料を説明します。lassen はこの位置では文の定動詞で、主語が複数の Quellen なので現在形3人称複数です。形が不定詞と同じ lassen になるだけで、ここを不定詞そのものと説明するのは正確ではありません。例: Der Text lässt sich leicht lesen.(その文章は簡単に読めます。) 全体では、Damit が前の内容を受け、bekommen Sie が「あなたは手に入れる」、auch Quellen が「資料も」、die sich leichter zitieren lassen がその資料を「より引用しやすい」と説明しています。したがって、「それなら、あなたは引用しやすい資料も手に入れます」という構造になり、固定訳の「それなら、引用しやすい資料も見つかるはずです」に対応します。
文法ポイント
sich anmelden: melden ... an
Melden Sie sich am Archiv an.
メルデン ズィー ズィヒ アム アルヒーフ アン。アーカイブにログインしてください。
分離動詞では、活用した動詞が前半に置かれ、分離する an が文末に置かれます。
leicht → leichter
Von zu Hause aus zugreifen ist leichter.
フォン ツー ハウゼ アウス ツーグライフェン イスト ライヒター。自宅からアクセスするほうが簡単です。
leichter は leicht の比較級です。動作のしやすさを表す副詞として使われています。
ドイツ語の単語
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