駅での紛失物の届け出 | 日本語でドイツ語を学習

German lesson set in a contemporary Berlin everyday setting: In a station waiting area, one traveler realizes headphones were left behind and asks what details to include in a lost item report..

JA → DE / レベル: B2

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このレッスンについて

駅での紛失物の届け出を通して、ドイツ語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。

会話

A

Ich glaube, ich habe meine Kopfhörer im Wartebereich liegen lassen.

イヒ グラオベ、イヒ ハーベ マイネ コプフヘーラー イム ヴァルテベライヒ リーゲン ラッセン。 待合エリアにヘッドホンを置き忘れたと思います。
B

Wissen Sie noch, wo Sie gesessen haben?

ヴィッセン ズィー ノッホ、ヴォー ズィー ゲゼッセン ハーベン? どこに座っていたか覚えていますか?
A

In der Nähe des Fensters, bei den Ladestationen.

イン デア ネーエ デス フェンスターズ、バイ デン ラーデシュタツィオーネン。 窓の近くで、充電ステーションのそばです。
B

Das grenzt den Suchbereich für das Personal ein.

ダス グレンツト デン ズーフベライヒ フュア ダス ペルゾナール アイン。 それなら、スタッフが探す範囲を絞れます。
A

Ich mache mir mehr Sorgen darüber, die gespeicherten Einstellungen zu verlieren, als über die Kosten.

イヒ マッヘ ミア メーア ゾルゲン ダリューバー、ディー ゲシュパイヒャーテン アインシュテルンゲン ツー フェアリーエン、アルス ユーバー ディー コステン。 費用よりも、保存した設定を失うことのほうが心配です。
B

Dann melden wir es, bevor der Bereich geräumt wird.

ダン メルデン ヴィア エス、ベフォア デア ベライヒ ゲロイムト ヴィアト。 では、このエリアが片付けられる前に届け出ましょう。
A

Was sollte ich in der Verlustmeldung angeben?

ヴァス ゾルテ イヒ イン デア フェアロストメルドゥング アンゲーベン? 遺失物届には何を記載すればよいですか?
B

Beschreiben Sie die Farbe, die Art und alles Ungewöhnliche an der Hülle.

ベシュライベン ズィー ディー ファルベ、ディー アルト ウント アレス ウンゲヴェーンリヒェ アン デア ヒュレ。 色、種類、そしてケースについて何か変わった点があれば説明してください。

文の説明

  1. Ich glaube, ich habe meine Kopfhörer im Wartebereich liegen lassen.

    待合エリアにヘッドホンを置き忘れたと思います。

    Ich glaube
    と思います
    Kopfhörer
    ヘッドホン
    Wartebereich
    待合エリア
    liegen lassen
    置き忘れる
    詳しい説明

    Ich glaube は「私はそう思う/と思います」という導入です。glauben が「信じる、思う」で、ここでは後ろの内容に対する話し手の判断を少し控えめに述べています。例: Ich glaube, er ist zu Hause.(彼は家にいると思います。)この形では、Ich glaube, ... の後ろに思っている内容を続けられます。 Kopfhörer はここで「ヘッドホン」です。単数形も複数形も語形は Kopfhörer ですが、この文では meine と、動詞が置き忘れた物を取ることから、複数のヘッドホンを対格の目的語として表しています。meine という形だけでは、複数の主格と対格を区別できません。例: Mein Kopfhörer ist hier.(私のヘッドホンはここにあります。)この例の mein は単数形です。 Wartebereich は「待合エリア、待合場所」です。im は in dem の縮約形で、ここでは「その待合エリアの中に/で」という場所を示します。in の後で静的な場所を表すときは、ドイツ語では3格(与格)を使います。Wartebereich は男性名詞なので、in dem Wartebereich が im Wartebereich になります。例: Wir warten im Wartebereich.(私たちは待合エリアで待っています。) liegen lassen は「横たわった状態のままにしておく」、物については文脈に応じて「置き忘れる」という組み合わせです。ここではヘッドホンをその場所に置いたまま、持ってこなかったという意味です。liegen は「横たわっている/置かれている」、lassen は「〜のままにする」です。過去の出来事を完了形で述べるため、haben の現在形 habe と、末尾の2つの不定詞 liegen lassen を使っています。このような形では、Ich habe ... liegen lassen. のように haben が前に出て、動作部分が文末にまとまります。例: Ich habe mein Buch im Zug liegen lassen.(電車に本を置き忘れました。) 文全体では、Ich glaube が「と思います」という話し手の判断を導き、ich habe meine Kopfhörer ... liegen lassen が「私はヘッドホンを置き忘れた」という内容を表します。meine Kopfhörer が置き忘れた物、im Wartebereich がその場所です。したがって、Ich glaube, ich habe meine Kopfhörer im Wartebereich liegen lassen. は「待合エリアにヘッドホンを置き忘れたと思います。」となります。

  2. Wissen Sie noch, wo Sie gesessen haben?

    どこに座っていたか覚えていますか?

    Wissen Sie
    ご存じですか
    noch
    まだ
    wo
    どこに
    Sie
    あなたは(敬称)
    gesessen
    座っていた
    詳しい説明

    Wissen Sie は「ご存じですか/覚えていますか」と相手に尋ねる形です。wissen(知っている・覚えている)の現在形で、Sie はここでは丁寧な二人称単数または複数です。ドイツ語ではこの丁寧な Sie は、文中では常に大文字で書かれます。例: Wissen Sie das noch?(それをまだ覚えていますか。) noch はこの文では、以前の記憶が今も残っているかという「まだ/今でも」を表します。したがって Wissen Sie noch ...? は、単なる「知っていますか」よりも「まだ覚えていますか」に近い尋ね方です。ここでは noch 単独が「まだ座っている」という意味を加えるのではなく、wissen と結び付いて記憶の持続を示します。 wo は場所を尋ねる疑問語「どこに/どこで」です。場所を尋ねる従属節を導き、例: Ich weiß, wo er arbeitet.(私は彼がどこで働いているか知っています。)のように使えます。 最初の Sie は Wissen Sie の主語で、丁寧に話しかけている相手を指します。従属節の Sie も同じ形の丁寧な二人称ですが、ドイツ語ではこの形が単数と複数で変わりません。ここでは固定訳に従い、座っていた人物を話しかけられている相手として理解します。 gesessen は動詞 sitzen(座っている)の過去分詞です。sitzen – saß – hat gesessen という形の系列を取り、gesessen 自体は人称や数に応じて変化しません。ここでは後ろの助動詞 haben と組み合わさった完了形 gesessen haben の一部で、固定訳では「座っていた」に当たります。例: Sie haben dort gesessen.(あなたはそこに座っていました。)この例の大文字の Sie も、丁寧な二人称です。 疑問節 wo Sie gesessen haben では、疑問語 wo が先頭に置かれ、主語 Sie の後に gesessen、助動詞 haben が最後に来ます。ドイツ語の従属節では、このように活用した助動詞が末尾に置かれます。文全体の Wissen Sie noch(まだ覚えていますか)と wo Sie gesessen haben(あなたがどこに座っていたか)が組み合わさり、「どこに座っていたか、まだ覚えていますか?」という意味になります。

  3. In der Nähe des Fensters, bei den Ladestationen.

    窓の近くで、充電ステーションのそばです。

    In der Nähe
    近くで、近くに
    Fensters
    窓
    bei
    〜のそばで
    Ladestationen
    充電ステーション(複数)
    詳しい説明

    In der Nähe は「近くで/近くに」という場所表現です。in はここでは場所を表すため、位置を示す3格(Dativ)の der と結びついています。Nähe は女性名詞で、定冠詞の3格が der です。たとえば in der Nähe des Bahnhofs は「駅の近くで/近くに」です。 Fensters は、この文では「窓」の意味です。基本形は das Fenster で、ここでは単数・中性名詞の2格(Genitiv)になり、des Fensters で「窓の」となります。Fenster は単数と複数で語形が同じですが、ここでは des と語尾 -s が単数2格を示します。des Fensters 全体が「何の近くか」を表します。 bei は「〜のそばで/〜のところで」を表す前置詞で、後ろには3格を置きます。bei den Ladestationen では den が複数3格、Ladestationen が Ladestation(充電ステーション)の複数形です。単数なら bei der Ladestation です。 全体の In der Nähe des Fensters, bei den Ladestationen. は、動詞を省略した場所の断片で、「窓の近く、充電ステーションのそばです」という意味になります。前の質問への場所の答えとして、話し手がいた場所を示しています。

  4. Das grenzt den Suchbereich für das Personal ein.

    それなら、スタッフが探す範囲を絞れます。

    Das
    それなら/それが
    grenzt … ein
    絞る、範囲を限定する
    den Suchbereich
    検索範囲
    für
    〜のために/〜に対して
    das Personal
    スタッフ
    詳しい説明

    Das は文頭の指示代名詞で、ここでは前の内容を受けて「それなら/それが」という意味です。具体的に何を指すかをこの一文だけで特定する必要はありません。ドイツ語の指示代名詞は、指す内容に応じて性・数・格の形が変わりますが、この Das は文の主語として使われています。 grenzt ... ein は分離動詞 eingrenzen の現在形3人称単数です。ein が文末に分かれているため、grenzt と ein を合わせて「範囲を絞る、限定する」と理解します。再利用できる型は etwas eingrenzen(何かの範囲を絞る)です。例: Wir grenzen die Auswahl ein. — 「私たちは選択肢を絞ります。」 den Suchbereich は「検索する範囲、検索範囲」です。名詞 Suchbereich の基底形は男性名詞の主格形で、ここでは eingrenzen の対象になる対格なので、定冠詞が der ではなく den になっています。Suchbereich は suchen(探す)に関係する名詞ですが、ここでの観察された形全体は「検索範囲」を表します。 für はここで、範囲を絞る対象となる人々との関係を示し、「〜のための/〜に関する」に近い働きをします。für の後ろは対格になるため、次の das Personal と結び付きます。 das Personal は「スタッフ、職員」です。Personal は集合としての人々を表す中性名詞で、ここでは定冠詞付きの形になっています。固定訳では、スタッフが探す範囲を絞るという意味に対応しています。für das Personal はドイツ語の形としては「スタッフのために/スタッフに関して」というまとまりで、スタッフを文法上の動作主として明示する形ではありません。 全体では、Das(それなら/それが)+ grenzt ... ein(〜を絞る)+ den Suchbereich(検索範囲)+ für das Personal(スタッフのために/スタッフに関して)となり、「それなら、スタッフが探す範囲を絞れます」という意味になります。分離動詞の型 etwas eingrenzen を使えば、対象だけを変えてさまざまな「〜の範囲を限定する」という文を作れます。

  5. Ich mache mir mehr Sorgen darüber, die gespeicherten Einstellungen zu verlieren, als über die Kosten.

    費用よりも、保存した設定を失うことのほうが心配です。

    Ich
    私は
    mache mir … Sorgen
    心配する
    mehr
    より多くの、もっと
    darüber
    そのことについて
    gespeicherten
    保存された
    Einstellungen
    設定
    zu verlieren
    失うこと
    als über
    〜よりも(〜について)
    Kosten
    費用
    詳しい説明

    Ich は「私」を表す一人称単数の主語です。ここでは話し手自身が心配していることを示します。 mache mir Sorgen は「心配する」という再利用しやすい表現です。直訳的には「自分に心配を作る」に近い形で、mir は話し手を表す三格の再帰的な要素、Sorgen は複数形の名詞です。主語に応じて Ich mache mir Sorgen、Du machst dir Sorgen のように動詞と三格の形が変わります。例:Ich mache mir Sorgen um ihn. ―「私は彼のことを心配している。」 mehr は「より多く、もっと」で、この文では心配の程度を比較しています。基本形 viel、比較級 mehr、最上級 am meisten という系列で覚えられます。ここでは「費用について」よりも、別の事柄について心配しているという意味です。 darüber は da- と über から成る指示的な副詞で、「そのことについて」を表します。この文では、後ろの die gespeicherten Einstellungen zu verlieren という内容を受け、「保存した設定を失うことについて」というまとまりを作っています。具体的な人物や物を指す代名詞ではなく、事柄・内容を指す形です。 gespeicherten は動詞 speichern(保存する)から作られた過去分詞 gespeichert が、形容詞として使われた形です。die gespeicherten Einstellungen では、gespeicherten が後ろの複数名詞 Einstellungen を修飾し、「保存された設定」となります。die が付いた複数の対格名詞句なので、形容詞語尾は -en です。例:die gespeicherten Dateien ―「保存されたファイル」。 Einstellungen は「設定」を表す名詞 Einstellung の複数形です。この文では、verlieren の目的語として複数の設定を指します。単数なら eine Einstellung、複数なら die Einstellungen のように数を変えます。 zu verlieren は「失うこと」を表す zu 不定詞です。基本形は verlieren(失う)で、zu verlieren はこの文で名詞的に扱われ、die gespeicherten Einstellungen zu verlieren 全体が「保存した設定を失うこと」という内容になります。verlieren は分離動詞ではないため、zu は語の前に置かれます。例:Es ist schlimm, Daten zu verlieren. ―「データを失うのは困ったことだ。」 als über は比較の後半を導く組み合わせです。mehr ... als ... で「…よりも多く/強く…」を表し、ここでは比較対象についての über(〜について)が後半にも現れています。mehr Sorgen darüber, ... als über die Kosten は「費用についてよりも、…についてのほうが心配」という構造です。als だけでなく、比較対象を導く über も保たれている点が重要です。 Kosten は「費用、コスト」を表す名詞 die Kosten の複数形として使われています。この文では、設定を失うことと比較される費用を指します。例:Die Kosten sind höher als erwartet. ―「費用は予想より高い。」 全体では、Ich mache mir Sorgen(私は心配している)に、mehr ... als ...(…よりも強く)という比較を組み合わせています。darüber とその内容である die gespeicherten Einstellungen zu verlieren が「保存した設定を失うことについて」を作り、als über die Kosten が「費用についてよりも」という比較対象を示します。したがって、文全体は「費用よりも、保存した設定を失うことのほうが心配です」という意味です。

  6. Dann melden wir es, bevor der Bereich geräumt wird.

    では、このエリアが片付けられる前に届け出ましょう。

    Dann
    では/それでは
    melden
    届け出る
    es
    それを
    bevor
    〜する前に
    Bereich
    エリア
    geräumt wird
    片付けられる
    詳しい説明

    Dann は、直前の状況を受けて「では/それなら、そのときに」という順序・帰結を示します。単独の時間を表す「そのとき」と、文脈から導かれる「それなら」の両方に使えます。 melden は「届け出る、報告する」。基本形は melden で、主語が wir の現在形では wir melden となります。ここでは wir と合わせて、話し手を含む複数の人が届け出ることを表します。例: Wir melden den Verlust.(私たちは紛失を届け出ます。) es は中性の3人称単数の目的格代名詞で、ここでは「それを」に当たります。文脈上の対象を受ける代名詞ですが、この固定文だけでは具体的に何を指すかまでは確定しません。melden の目的語として、届け出る対象を置いています。 bevor は「〜する前に」という従属接続詞です。この語が導く節では、定動詞が節の末尾に置かれます。基本パターンは bevor + 主語 + ... + 動詞 です。 Bereich は「区域、エリア」。基本形は der Bereich で、ここでは定冠詞 der を伴う男性名詞として使われています。例: Der Bereich ist gesperrt.(その区域は立入禁止です。) geräumt wird は「片付けられる/空にされる」。geräumt は動詞 räumen(片付ける、空にする)の過去分詞で、wird は werden の3人称単数現在形です。werden と過去分詞を組み合わせる受動表現なので、区域が何かを片付けるのではなく、誰かによって片付けられるという構造です。主語 der Bereich が単数なので wird になっています。例: Der Raum wird geräumt.(部屋が片付けられます/空にされます。) 全体では、Dann が先行する状況を受け、「では」、melden wir es が「私たちはそれを届け出る」、bevor der Bereich geräumt wird が「そのエリアが片付けられる前に」を表します。したがって、固定訳どおり「では、このエリアが片付けられる前に届け出ましょう」という意味になります。

  7. Was sollte ich in der Verlustmeldung angeben?

    遺失物届には何を記載すればよいですか?

    Was
    何を
    sollte ich
    私は〜すべきですか
    Verlustmeldung
    遺失物届
    angeben
    記載する・申告する
    詳しい説明

    Was は、ここでは「何を」と尋ねる疑問代名詞です。目的語として使われています。人について尋ねる場合の wer(誰が)とは区別します。例: Was soll ich angeben? は「何を記載すればよいですか」という意味です。 sollte ich では、sollte が助動詞 sollen の形で、ich と組み合わさって「私は〜すべきですか/〜したらよいですか」という助言を求める質問を作っています。sollen の現在形なら ich soll、この形では ich sollte です。ここでの sollte は強い命令というより、何をすればよいかを尋ねる控えめな言い方です。sollte 自体は ich に合わせた形ですが、ドイツ語では sollen のこの形が単数の三人称にも現れます。例: Was sollte ich tun? —「私は何をしたらよいですか。」 Verlustmeldung は「遺失物届・紛失の届け出」を表す名詞です。Verlust(紛失)と Meldung(届け出・報告)が結合した複合名詞で、名詞なので大文字で始まります。in der Verlustmeldung では「その遺失物届の中に/遺失物届には」という場所・記載先を表します。in が静的な場所を示すため、女性名詞 die Verlustmeldung はここで der Verlustmeldung という形になります。例: Die Information steht in der Meldung. —「その情報は届け出に記載されています。」 angeben は、必要な情報を「記載する、申告する、伝える」という分離動詞です。この文では、遺失物届に情報を記載するという意味です。主節の定形として使うと ich gebe ... an のように分かれますが、sollte の後では不定形 angeben が文末に置かれます。例: Ich gebe die Farbe an. —「私は色を記載します。」 Was(何を)と angeben(記載する)が目的語と動作を作り、sollte ich が「私は何をしたらよいか」という助言を求め、in der Verlustmeldung が記載先を示します。したがって文全体は「遺失物届には何を記載すればよいですか?」という意味になります。

  8. Beschreiben Sie die Farbe, die Art und alles Ungewöhnliche an der Hülle.

    色、種類、そしてケースについて何か変わった点があれば説明してください。

    Beschreiben Sie
    説明してください
    Farbe
    色
    Art
    種類
    alles Ungewöhnliche
    変わった点すべて
    Hülle
    ケース
    詳しい説明

    Beschreiben Sie は「説明してください」という丁寧な依頼です。beschreiben(説明する)の Sie 形の命令表現で、相手に敬意を示す正式な呼びかけです。ドイツ語の丁寧な命令では、動詞の命令形と Sie をこの順に置きます。例:Nennen Sie den Namen.(名前を挙げてください。) Farbe はここでは「色」です。女性名詞で、この文では die Farbe が beschreiben の直接目的語になっています。定冠詞 die は女性単数の主格と対格で同じ形なので、形だけでは両者を区別しません。例:Beschreiben Sie die Farbe.(色を説明してください。) Art はここでは「種類・タイプ」です。女性名詞で、die Art も beschreiben の直接目的語として使われています。Farbe と Art は und で並列されており、どちらも説明する対象です。例:Welche Art ist das?(それはどんな種類ですか。) alles Ungewöhnliche は「変わった点をすべて」というまとまりです。alles は中性単数の「すべて」を表し、Ungewöhnliche は形容詞 ungewöhnlich(普通でない、変わった)を名詞のように使った形です。このまとまり全体も、die Farbe や die Art と並ぶ beschreiben の目的語です。ungewöhnlich 自体の比較は ungewöhnlicher(より普通でない、より変わった)、am ungewöhnlichsten(最も普通でない)です。例:Beschreiben Sie alles Ungewöhnliche.(変わった点をすべて説明してください。) Hülle は「ケース、覆い」です。女性名詞なので、an der Hülle では前置詞 an の後ろで女性単数の与格となり、定冠詞が die から der になります。ここで an der Hülle は「ケースについて/ケースに見られる」という対象を示し、alles Ungewöhnliche を限定しています。例:An der Hülle ist ein Kratzer.(ケースに傷があります。) 文全体では、Beschreiben Sie(説明してください)に、説明する対象として die Farbe(色)、die Art(種類)、alles Ungewöhnliche an der Hülle(ケースについての変わった点をすべて)が続きます。したがって、遺失物のケースについて、色・種類・何か変わった点があればそれらを説明するよう求める文です。丁寧で実務的な依頼の言い方です。

文法ポイント

eingrenzen → grenzt ... ein

Das Personal grenzt den Suchbereich ein.

ダス ペルゾナール グレンツト デン ズーフベライヒ アイン。

スタッフは捜索範囲を絞る。

eingrenzen は分離動詞。現在形では ein が文末に置かれ、grenzt と分かれます。

sich Sorgen machen

Ich mache mir Sorgen.

イヒ マッヘ ミア ゾルゲン。

私は心配している。

sich Sorgen machen は再帰表現で、主語に合わせて sich が mir などに変わります。

ドイツ語の単語

eingrenzen 動詞
アイン グレンツェン 範囲を絞る、限定する grenzt ... ein
Fenster 名詞
フェンスター 窓 Fensters
glauben 動詞
グラオベン 思う、信じる glaube
Kopfhörer 名詞
コプフヘーラー ヘッドホン
Ladestation 名詞
ラーデシュタツィオーン 充電ステーション Ladestationen
liegen lassen フレーズ
リーゲン ラッセン 置き忘れる

etwas irgendwo liegen lassen

Nähe 名詞
ネーエ 近く、付近
Personal 名詞
ペルゾナール スタッフ、職員
sitzen 動詞
ズィッツェン 座っている gesessen
Suchbereich 名詞
ズーフベライヒ 捜索範囲
Wartebereich 名詞
ヴァルテベライヒ 待合エリア
wissen 動詞
ヴィッセン 知っている、覚えている Wissen

クイズ

スペル

文字をタップして単語を組み立ててください。

待合エリア

答えを見るWartebereich

思う、信じる

答えを見るglaube

座っている

答えを見るgesessen

近く、付近

答えを見るNähe