列の最後を丁寧に案内する | 日本語で英語を学習

English lesson set in a contemporary everyday setting in the United States: In a crowded public line, one adult politely explains where the end of the line is and the other moves back..

JA → EN / レベル: A2

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このレッスンについて

列の最後を丁寧に案内するを通して、英語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。

会話

A

Excuse me, I think the end of the line is behind us.

イクスキューズ ミー、アイ シンク ジ エンド オヴ ザ ライン イズ ビハインド アス. すみません、列の最後は私たちの後ろだと思います。
B

Sorry, I did not notice where it ended.

ソーリー、アイ ディドゥント ノウティス ウェア イット エンディド. すみません、列がどこで終わっているのか気づきませんでした。
A

The signs are hard to see from here.

ザ サインズ アー ハード トゥ スィー フロム ヒア. ここからだと案内の表示が見えにくいです。
B

Should I move behind the person in the gray coat?

シュダイ ムーヴ ビハインド ザ パーソニン ザ グレイ コウト? 灰色のコートを着ている人の後ろに移動すればよいですか。
A

Please do; everyone has been waiting a while.

プリーズ ドゥ、エヴリワン ハズ ビン ウェイティンガ ワイル. そうしてください。みんな、しばらく待っています。
B

I did not mean to cut in.

アイ ディドゥント ミーン トゥ カット イン. 列に割り込むつもりはありませんでした。
A

It happens when the area gets this crowded.

イッ ハプンズ ウェン ジ エリア ゲッツ ディス クラウディド. ここがこれほど混雑すると、そういうことが起こります。
B

I'll head to the back now.

アイル ヘッド トゥ ザ バック ナウ. 今から列の後ろに向かいます。

文の説明

  1. Excuse me, I think the end of the line is behind us.

    すみません、列の最後は私たちの後ろだと思います。

    Excuse me
    すみません
    think
    思う
    end
    最後、終わり
    line
    列
    behind us
    私たちの後ろに
    詳しい説明

    Excuse me は、相手に声をかけたり、軽く注意を引いたりするときの定型表現です。ここでは謝罪を強く表すというより、質問・確認を始めるための「すみません」に当たります。 think は「思う、考える」という動詞です。ここでは現在形 think が使われ、話し手が今の判断や見立てを述べています。I think + 文 で「私は〜だと思います」という形になります。例: I think he is right. — 「彼は正しいと思います。」 end は「終わり、最後の部分」です。ここでは列の終端を表す名詞で、動詞として「終わる」という意味で使われているのではありません。関連する動詞の例は The line ends here. — 「列はここで終わります。」です。 line はここでは「線」ではなく、人が順番を待つ「列」です。the end of the line は「その列の最後」のように、the end of + 名詞 で「〜の終わり・最後の部分」を表します。the があるのは、話題になっている特定の列を指しているためです。 behind us は「私たちの後ろに」という場所を表します。behind は位置関係を示す語で、us は話し手を含む複数の人を表す目的格の代名詞です。主格なら we、目的格なら us です。例: The bus is behind us. — 「バスは私たちの後ろにあります。」 全体では、the end of the line で「列の最後」を作り、is behind us でその位置を「私たちの後ろ」と述べています。そこに I think が加わることで断定ではなく、「列の最後は私たちの後ろだと思います」という話し手の見立てになります。冒頭の Excuse me は、その確認を相手に伝え始めるための呼びかけです。

  2. Sorry, I did not notice where it ended.

    すみません、列がどこで終わっているのか気づきませんでした。

    Sorry
    すみません
    did not notice
    気づかなかった
    where it ended
    どこで終わったか
    詳しい説明

    Sorry はここでは、相手に謝る短い表現です。文頭に置かれ、後に続く「気づかなかった」という内容に対する謝罪を示します。I’m sorry. も謝罪に使える別の表現ですが、単にこちらのほうが改まっていると決まっているわけではありません。 did not notice では、動詞 notice(気づく)を過去の否定にしています。did が過去を担うため、後ろの動詞は過去形ではなく原形 notice です。did not + 動詞の原形 で「〜しなかった」を作ります。例: I did not notice the sign.(私はその表示に気づきませんでした。) where it ended は、場所を示す where で始まる埋め込み節です。ここで it が指すのは、固定訳と文脈で示されている列です。ended は動詞 end(終わる)の過去形で、「どこで終わったのか」を表します。where it ended 全体が notice の内容になっているため、「それがどこで終わったのか」という意味です。直接の疑問文なら Where did it end?(それはどこで終わりましたか。)となりますが、この文では notice の中に入るため、where it ended の語順になります。 全体では、Sorry(すみません)に続けて、話し手が列の終わった場所に気づかなかったことを I did not notice where it ended で述べています。そのため、「すみません、列がどこで終わっているのか気づきませんでした。」という意味になります。

  3. The signs are hard to see from here.

    ここからだと案内の表示が見えにくいです。

    signs
    案内の表示
    hard
    難しい、しにくい
    see
    見る、見える
    from here
    ここから
    詳しい説明

    signs はここでは「案内の表示」を指す名詞 sign の複数形です。単数なら a sign、複数なら signs となります。例: The sign is clear.(その案内表示は分かりやすいです。) hard は「難しい」という形容詞です。ここでは物理的に硬いという意味ではなく、後ろの to see と結びついて「見るのが難しい、見えにくい」という意味になります。hard to + 動詞 は「〜するのが難しい」という再利用しやすい形です。例: This text is hard to read.(この文章は読みにくいです。) see はここでは視覚で「見える、見て認識する」という意味です。hard to see では、表示を見ることが難しいという内容を表します。see の過去形は saw、過去分詞は seen です。例: I can see the door.(ドアが見えます。) from here は「ここから」という場所・視点を示す表現です。この文では、話し手がいる場所を基準にした見え方を表します。from は出発点や起点を示し、場所が変われば from there(そこから)などに置き換えられます。 The signs が「案内の表示」を主語として提示し、are hard to see が「見えにくい」と説明しています。最後の from here が「ここから見た場合」という条件を加えるため、文全体は「ここからだと、案内の表示が見えにくいです」という意味になります。

  4. Should I move behind the person in the gray coat?

    灰色のコートを着ている人の後ろに移動すればよいですか。

    Should I
    〜したほうがよいですか
    move
    移動する
    behind
    〜の後ろに
    person
    人
    gray
    灰色の
    coat
    コート
    詳しい説明

    Should I は、話し手が自分のこれからの行動について「そうするのがよいですか」と尋ねる形です。ここでは過去や単なる未来ではなく、行動の適切さ・勧めを確認しています。Should I + 動詞の原形 ...? という型で、たとえば Should I wait here? は「ここで待ったほうがよいですか」です。should の後ろでは move のような原形を使います。 move はここでは「移動する」という自動詞です。話し手がある場所から別の場所へ移ることを表しています。move は「動かす」という他動詞にもなりますが、その場合は目的語が必要です。たとえば I moved the chair. は「私はいすを動かしました」です。 behind は、基準になる人や物より後ろの位置を表す前置詞です。ここでは後ろへ移動する到達位置を示し、move behind ... で「…の後ろに移動する」となります。位置関係だけを述べる be behind ...(…の後ろにいる)とも区別できます。 person は「人」を表す名詞です。ここでは、話し手が移動先の目印にしている一人の人を指します。person の複数形は people です。たとえば Two people are waiting. は「二人の人が待っています」です。 gray は色を表す形容詞で、この文では coat を説明しています。gray は米国式のつづりで、英国式には grey もあります。たとえば a gray bag は「灰色のかばん」です。 coat は上着の一種を表す名詞で、ここではその人が着ているコートを指します。the gray coat は「その灰色のコート」で、the によって聞き手がどのコートか特定できる形になっています。person in the gray coat の in は「中にいる」ではなく、衣服を身につけている人を説明する用法で、「灰色のコートを着ている人」という意味です。 person in the gray coat 全体が一つの名詞句です。in the gray coat が person を後ろから説明し、どの人を指すかを特定します。したがって、behind の後ろに置かれたこの名詞句は「灰色のコートを着ている人の後ろ」という移動先を作ります。 全体では、Should I(〜したほうがよいですか)+ move(移動する)+ behind the person in the gray coat(灰色のコートを着ている人の後ろに)という構成です。話し手が、灰色のコートを着ている人の後ろへ移動するべきかを尋ねています。

  5. Please do; everyone has been waiting a while.

    そうしてください。みんな、しばらく待っています。

    Please do
    そうしてください
    everyone
    みんな
    waiting
    待っている
    a while
    しばらく
    詳しい説明

    Please do は、直前に話題になった行動を繰り返さずに「そうしてください」と依頼する表現です。ここでの do は、具体的な動作を表す動詞の代わりに使われています。please によって依頼が丁寧になります。例: “Please do.” — 「そうしてください。」 everyone は「全員」「みんな」を表す代名詞です。複数の人を指しますが、文法上は単数として扱うため、everyone has ... のように単数形の has と組み合わせます。例: “Everyone is ready.” — 「みんな準備ができています。」 waiting は wait「待つ」の -ing 形です。be 動詞と組み合わせると、その時点で待つ動作が進行中であることを表します。ここでは has been waiting の一部として、過去から現在まで待っている状態が続いていることを表します。wait は、待つ相手や物を示すとき wait for + 名詞 の形を取ることがよくあります。例: “We are waiting for the bus.” — 「私たちはバスを待っています。」 a while は「しばらく」「ある程度の時間」を表します。この文では for を伴わず、waiting がどのくらい続いているかを示す時間表現として使われています。具体的な分数や時間数は特定しません。例: “Please sit here for a while.” — 「しばらくここに座っていてください。」この例では for a while という形になっています。 全体では、Please do が直前に話題になった行動を実行するよう促し、everyone が待っている人々を主語として示します。has been waiting は、その人々が過去から現在まで待っていることを表し、a while はその継続時間を「しばらく」と示します。したがって、文全体は「そうしてください。みんな、しばらく待っています。」という意味になります。

  6. I did not mean to cut in.

    列に割り込むつもりはありませんでした。

    I did not mean to
    〜するつもりはありませんでした
    cut in
    割り込む
    詳しい説明

    I did not mean to は「〜するつもりはなかった」という、意図がなかったことを表す形です。mean to + 動詞の原形 が「〜するつもりである」、その過去形の否定 did not mean to + 動詞の原形 が「〜するつもりはなかった」になります。ここで過去形になるのは mean で、後ろの cut は原形です。たとえば、I didn’t mean to upset you. は「あなたを動揺させるつもりはありませんでした」です。 cut in はここでは、列や順番に割り込むことを表す句動詞です。cut の形はこの文では to の後ろの原形で、in と組み合わさって「割り込む」という意味になります。別の場面では cut in が会話に割り込むことを表す場合もありますが、この文では固定訳に示された「列に割り込む」という意味です。例:Someone cut in front of us. は「誰かが私たちの前に割り込みました」です。 全体では、I did not mean to の「そのつもりはなかった」と cut in の「列に割り込む」が結びつき、「列に割り込むつもりはありませんでした」となります。

  7. It happens when the area gets this crowded.

    ここがこれほど混雑すると、そういうことが起こります。

    It happens
    そういうことが起こる
    area
    地域、場所
    gets
    〜になる
    crowded
    混雑した
    詳しい説明

    It happens は、ここでは「そういうことが起こる」という意味です。happen が「起こる」の基本形で、happens は主語が三人称単数の現在形なので -s が付きます。It はこの文で起こる出来事を受ける形で、固定訳の「そういうこと」に対応します。例: It happens sometimes.(そういうことは時々起こります。) area はここでは、話題になっている「場所・区域」を表す名詞です。複数なら areas になります。例: This area is busy.(この場所は混んでいます。) gets は get の現在形で、主語が三人称単数の the area なので -s が付きます。この文の get は「手に入れる」ではなく、「ある状態になる」という変化を表します。the area gets crowded で「その場所が混雑した状態になる」です。例: The room gets quiet at night.(その部屋は夜になると静かになります。) crowded は「混雑した、人が多い」という状態を表す形容詞です。ここでは get の後ろに置かれ、混雑するという変化の到達状態を示します。crowded は crowd から機械的に「群衆する」と訳すのではなく、この文では場所の状態を説明しています。例: The station is crowded.(その駅は混雑しています。) when は「〜するとき/〜すると」を表し、ここでは条件や状況を導入しています。this crowded の this は、単なる指示語として特定の物を指すのではなく、「これほど、この程度に」という程度を示します。したがって when the area gets this crowded は「その場所がこれほど混雑すると」となります。 文全体では、It happens が「そういうことが起こる」という主節で、when the area gets this crowded が「その場所がこれほど混雑したとき」という条件・状況を加えています。合わせて「ここがこれほど混雑すると、そういうことが起こります」という意味です。現在形は、この状況で成り立つ一般的な関係を述べる形として使われています。

  8. I'll head to the back now.

    今から列の後ろに向かいます。

    I'll
    私は〜します
    head
    向かう
    back
    後ろ
    now
    今
    詳しい説明

    I'll は I will の縮約形で、話し手がこれからすることを表します。ここでは「私は〜します」という意思・予定を示しています。will は主語が I のときも he のときも形が変わりません。 例: I'll call you later. —「あとであなたに電話します。」 head はここでは「頭」ではなく、ある場所へ「向かう」という動詞です。移動先を続ける head to + 場所 という形が実用的です。過去形は headed です。 例: We headed to the station. —「私たちは駅へ向かいました。」 back はここでは名詞で、「後ろの部分・後方」を指します。to the back で「その後ろの場所へ」という意味になり、この文では固定訳に基づき、列の後ろを指します。名詞の back と、動詞を修飾する副詞の back(「戻って」など)は区別します。 now は「今」「今この時に」で、行動の時点を示します。この文では、話し手が今から向かうことを表しています。 I'll head to the back now. では、I'll が話し手のこれからの行動を示し、head to the back が「列の後ろへ向かう」という移動を表します。最後の now がその行動の開始時点を「今」と指定します。したがって全体で「今から列の後ろに向かいます。」という意味になります。

文法ポイント

where + 主語 + 動詞

where it ended

ウェア イット エンディド

それがどこで終わっていたか

where以下は疑問文の語順にせず、主語+動詞の語順で「どこで〜か」を表します。

mean to + 動詞

mean to cut in

ミーン トゥ カット イン

割り込むつもりである

mean to + 動詞で「〜するつもりである」を表します。toの後ろは動詞の原形です。

英語の単語

behind 前置詞
ビハインド 〜の後ろに
behind us フレーズ
ビハインド アス 私たちの後ろに
Excuse me フレーズ
イクスキューズ ミー すみません
from here フレーズ
フロム ヒア ここから
hard to see フレーズ
ハード トゥ スィー 見えにくい
move 動詞
ムーヴ 移動する
notice 動詞
ノウティス 気づく
signs 名詞
サインズ 案内表示、標識
Sorry 感動詞
ソーリー すみません、申し訳ありません
the end of the line フレーズ
ジ エンド オヴ ザ ライン 列の最後
think 動詞
シンク 思う
where it ended フレーズ
ウェア イット エンディド それがどこで終わっていたか

クイズ

並び替え

次の単語を正しい順序に並び替えてください。

今から列の後ろに向かいます。

答えを見るI'll head to the back now.

スペル

文字をタップして単語を組み立ててください。

気づく

答えを見るnotice

すみません、申し訳ありません

答えを見るSorry

思う

答えを見るthink

案内表示、標識

答えを見るsigns