公平な掃除の分担を決める | 日本語で英語を学習

English lesson set in a contemporary everyday setting in the United States: At home, two housemates discuss messy shared areas and agree to write a fair cleaning chart..

JA → EN / レベル: B1

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このレッスンについて

公平な掃除の分担を決めるを通して、英語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。

会話

A

Our cleaning routine is not working, and the kitchen keeps getting messy.

アワー クリーニング ルーティーン イズ ナット ワーキング、アン ザ キッチン キープス ゲッティング メシー。 私たちの掃除のやり方はうまくいっていなくて、キッチンはいつも散らかっています。
B

I do not think either of us is doing it on purpose.

アイ ドゥー ナット シンク イーザー ラヴァス イズ ドゥーイング イット オン パーパス。 私たちのどちらも、わざとそうしているとは思いません。
A

Maybe we need a clearer standard, especially for dishes and the stove.

メイビー ウィー ニーダ クリアラー スタンダード、イスペシャリー フォー ディシズ アン ザ ストウヴ。 特に食器とコンロについて、もっと明確な基準が必要かもしれません。
B

We could rotate tasks weekly, so the same person does not always mop.

ウィ クッド ロウテイト タスクス ウィークリー、ソウ ザ セイム パーソン ダズナット オールウェイズ マップ。 毎週担当を交代すれば、いつも同じ人が床を拭かずに済みます。
A

That sounds fair, although I prefer taking out the trash to cleaning the bathroom.

ザッ サウンズ フェア、オールゾウ アイ プリファー テイキング アウト ザ トラッシュ トゥ クリーニング ザ バスルーム。 それなら公平そうですね。ただ、私は浴室掃除よりごみ出しのほうが好きです。
B

Preferences are fine, but the unpleasant jobs still need to be shared.

プレファレンシズ アー ファイン、バット ジ アンプレザント ジョブズ スティル ニード トゥ ビ シェアド。 好みは考慮してもよいですが、嫌な仕事も分担する必要があります。
A

If we write it down, we can keep resentment from building up later.

イフ ウィ ライディット ダウン、ウィ キャン キープ リゼントメント フロム ビルディング アップ レイター。 書き出しておけば、後で不満がたまるのを防げます。
B

Let's make a simple chart and review it after we try it for a while.

レッツ メイク ア シンプル チャート アン リビュー イット アフター ウィ トライ イット フォーラ ワイル。 簡単な表を作って、しばらく試してから見直しましょう。
A

If it feels too strict, we can adjust it instead of arguing.

イフィット フィールズ トゥー ストリクト、ウィ キャン アジャスティット インステダヴ アーギューイング。 厳しすぎると感じたら、言い争う代わりに調整できます。
B

The goal is a cleaner home, not a perfect system.

ザ ゴウル イズ ア クリーナー ホウム、ナット ア パーフェクト システム。 目標は、完璧な仕組みではなく、よりきれいな家です。

文の説明

  1. Our cleaning routine is not working, and the kitchen keeps getting messy.

    私たちの掃除のやり方はうまくいっていなくて、キッチンはいつも散らかっています。

    Our
    私たちの
    cleaning
    掃除の
    routine
    やり方
    is not working
    うまくいっていない
    kitchen
    キッチン
    keeps getting messy
    いつも散らかっていく
    詳しい説明

    Our は話し手を含む複数の所有者を表す所有限定詞で、「私たちの」という意味です。my(私の)や their(彼ら・彼女ら・それらの)と対比できます。ここでは、後ろの cleaning routine が私たちに属する、または私たちが使うやり方だと示しています。例: Our plan is simple.(私たちの計画は簡単です。) cleaning は clean(掃除する、きれいにする)に -ing が付いた形です。ここでは進行中の動作ではなく、後ろの名詞 routine を説明する修飾語で、「掃除に関する」という働きをしています。cleaning routine のように、動作を表す形が名詞の前で種類を示すことがあります。例: a cleaning schedule(掃除の予定表)。 routine は、繰り返し行う決まった手順ややり方を表す名詞です。この文では、掃除そのものではなく、掃除のために普段行っている方法全体を指します。routine は「日課」という意味でも使えます。例: My morning routine starts at seven.(私の朝の日課は7時に始まります。) is not working は work(うまく機能する、うまくいく)の現在進行形 is working に否定の not を加えた形です。主語が単数の routine なので、be 動詞は is になります。ここでの working は「働いている」ではなく、「期待どおりに機能している、うまくいっている」という意味です。現在進行形なので、今のところその方法がうまく機能していない状態を表します。例: This method is not working.(この方法はうまくいっていません。) kitchen は台所・キッチンを表す名詞です。英語では場所を表す単数の可算名詞に、文脈に応じて the や a などの限定詞を付けます。ここでは the kitchen なので、話し手と聞き手が特定できるキッチンを指しています。例: The kitchen is small.(そのキッチンは小さいです。) keeps getting messy は「散らかった状態になり続ける」というまとまりです。keep の三人称単数現在形が keeps で、主語 the kitchen に合わせた形です。keep + 動詞-ing は、ある動作や変化が繰り返し続くことを表します。getting は get(ある状態になる)の -ing 形で、messy(散らかった、雑然とした)という形容詞と結び付き、「散らかった状態になっていく」という変化を表します。例: The room keeps getting colder.(その部屋はどんどん寒くなり続けます。) 全体では、Our cleaning routine(私たちの掃除のやり方)が is not working(うまく機能していない)という評価と、the kitchen keeps getting messy(キッチンが散らかった状態になり続けている)という観察を and で結んでいます。したがって、固定された意味は「私たちの掃除のやり方はうまくいっていなくて、キッチンはいつも散らかっています」です。

  2. I do not think either of us is doing it on purpose.

    私たちのどちらも、わざとそうしているとは思いません。

    I do not think
    私は〜だと思いません
    either of us
    私たちのどちらも
    is doing
    している
    it
    それを
    on purpose
    わざと
    詳しい説明

    I do not think は「私は〜だと思いません」という形です。think の現在形に、否定の do not(短縮形 don't)を付けています。ここでは、後ろの内容全体について「そうだとは思わない」と述べます。例: I don't think he is ready.(彼は準備ができているとは思いません。) either of us は、話し手を含む2人のうち「どちらか一方でも」という表現です。この文では否定の do not think の範囲にあるため、意図された意味は「私たち2人のどちらも〜しているとは思わない」です。either の後ろの of us が対象を話し手を含む2人に限定しています。either of us はこの意味では単数扱いされるため、続く形は is になります。2人を肯定的に「両方とも」と言うなら、通常は both of us を使います。 is doing は do の進行形です。do(する)→ is doing(今その行為をしている/その状態にある)という形で、is が主語に合わせた現在形の be 動詞、doing が do の -ing 形です。ここでは either of us に合わせて is doing になっています。例: She is doing the work.(彼女はその作業をしています。) it は、文脈で話題になっている事柄や行為を受ける目的格の代名詞です。基本的には「それを」「そのことを」に当たり、この文では固定訳に沿って、話題の行為を「そうしている」と受けています。it 自体が具体的な名詞を繰り返さずに済ませる形です。 on purpose は「わざと」「意図的に」という副詞句です。行為が意図して行われたかどうかを表します。反対の表現として by accident(偶然に、うっかり)が使えます。例: She broke it by accident.(彼女はそれをうっかり壊しました。) 全体では、I do not think(私は〜だと思いません)に、either of us is doing it on purpose(私たち2人のどちらかがそれをわざとしている)という内容が続きます。否定の範囲を合わせると、固定された訳に沿って「私たちのどちらも、わざとそうしているとは思いません」となります。on purpose は doing it がどのような意図で行われているかを説明しています。

  3. Maybe we need a clearer standard, especially for dishes and the stove.

    特に食器とコンロについて、もっと明確な基準が必要かもしれません。

    Maybe
    たぶん/かもしれません
    need
    必要とする
    clearer
    より明確な
    standard
    基準
    especially
    特に
    dishes
    食器
    stove
    コンロ
    詳しい説明

    Maybe は「おそらく」「〜かもしれない」と、不確実さを表します。ここでは、話し手が必要性を断定せず、「必要かもしれない」と述べています。確実性を表す certainly とは異なります。 need は「必要とする」です。ここでは主語 we と組み合わさる we need ... で、「私たちには…が必要だ」という現在の必要性を表します。過去形は needed、否定形は do not need です。 clearer は形容詞 clear の比較級で、「より明確な」という意味です。clear → clearer → clearest という形になります。比較対象が文中に明示されなくても、現在の状態や別の基準より明確だという意味で使えます。ここでは、曖昧さの少ない基準を表しています。 standard は「基準」「判断のものさし」です。ここでは、食器やコンロについて、どの状態・やり方をよしとするかを決める基準を指します。a standard の a は単数の可算名詞とともに使われていますが、この文が数字としての「1」を強調しているわけではありません。 especially は「特に」と、対象を際立たせる副詞です。ここでは、基準の対象の中でも、食器とコンロに関する範囲を特に示しています。名詞の単数・複数を変化させる語ではありません。 dishes は名詞 dish の複数形で、ここでは固定訳に従い「食器」を指します。dish は文脈によって「料理」を指すこともありますが、この文では食器に関する基準が話題です。複数の食器をまとめて指すために dishes となっています。 stove は「コンロ」です。単数形で、複数形は stoves です。ここでは基準の対象の一つとしてコンロを指しています。 全体では、we need a clearer standard が「私たちにはもっと明確な基準が必要だ」という骨格です。especially for dishes and the stove は、その基準が特に食器とコンロに関するものだと範囲を示します。文頭の Maybe が断定を弱めるため、文全体は「特に食器とコンロについて、もっと明確な基準が必要かもしれません。」となります。

  4. We could rotate tasks weekly, so the same person does not always mop.

    毎週担当を交代すれば、いつも同じ人が床を拭かずに済みます。

    We could
    私たちは〜してもよさそうです
    rotate
    交代させる
    tasks
    担当作業
    weekly
    毎週
    so
    そうすれば
    same
    同じ
    person
    人
    does not
    〜しない
    always
    いつも
    mop
    モップで床を拭く
    詳しい説明

    We could は、主語 We(話し手を含む複数の人)がある案を「〜してもよさそうだ」と控えめに提案する形です。could はここでは過去の能力ではありません。例: We could start tomorrow.(私たちは明日始めてもよさそうです。) rotate は、担当や順番などを人から人へ「交代させる/持ち回りにする」という動詞です。ここでは tasks を目的語にして、作業の担当を順番に変える意味です。基本形は rotate で、三人称単数現在では rotates になります。例: We rotate the chores every month.(私たちは毎月、家事の担当を交代します。) tasks は task(一つの作業・任務)の複数形で、ここでは分担する家事などの作業を指します。複数形なので、複数の担当作業をまとめて表しています。 weekly は「毎週」という頻度を表す語です。every week も「毎週」ですが、weekly は一語で頻度を示せます。例: We have a weekly meeting.(私たちは毎週会議をします。) so は前の内容を受けて、「そうすれば/その結果」というつながりを作ります。ここでは、毎週担当を交代することで、後ろの状態を避けるという流れです。so の具体的な関係は、後ろの the same person does not always mop と合わせて理解します。 same は「同じ」という形容詞です。通常、何と同じなのかは文脈で決まります。ここでは、毎回同じ一人に担当が固定されることを表します。the same person のように、同じ一人を指す名詞句を作れます。 person は「人」という名詞です。複数形は people です。ここでは単数形なので、一人の担当者を表します。ただし、この文自体はその人物が誰かを特定していません。 does not は、三人称単数の主語について現在の習慣・状態を否定する形です。does に否定の not が続き、その後ろの動詞は基本形になります。したがって does not mop であり、does not mops とはしません。短縮形は doesn't です。 always は「いつも、常に」という頻度副詞です。ここでは does not always mop というまとまりで、「いつも床を拭くわけではない」という意味になります。これは「一度も床を拭かない」ではなく、毎回そうなる状態を否定しています。 mop は「モップで床を拭く」という動詞です。ここでは目的語を伴わず、担当作業として床をモップ掛けすることを表します。基本形は mop、三人称単数現在は mops ですが、does not の後ろでは基本形 mop を使います。名詞として「モップ」を表すこともありますが、この文では動詞です。 全体では、We could rotate tasks weekly(私たちは毎週、担当作業を交代してもよさそうです)に、so 以下が続きます。the same person が does not always mop という形で、毎回同じ人が床拭きを担当し続けないようにする、という提案です。自然な全体の意味は「毎週担当を交代すれば、いつも同じ人が床を拭かずに済みます」です。

  5. That sounds fair, although I prefer taking out the trash to cleaning the bathroom.

    それなら公平そうですね。ただ、私は浴室掃除よりごみ出しのほうが好きです。

    sounds
    〜に聞こえる
    fair
    公平な
    although
    〜だが/〜だけれども
    prefer
    〜のほうを好む
    taking out
    外に出すこと
    trash
    ごみ
    cleaning
    掃除すること
    bathroom
    浴室
    詳しい説明

    sounds は動詞 sound の三人称単数現在形です。ここでは音を出すという意味ではなく、「〜のように感じられる/聞こえる」という判断を表します。That sounds reasonable. は「それは妥当に思えます」です。主語が I や they なら sound になります。 fair は形容詞で、ここでは「公平な、妥当な」という意味です。sound + 形容詞 で「〜のように思われる」という再利用しやすい型になります。That sounds fair. は、文脈では直前に出た作業分担の提案を「公平そうだ」と評価しています。 although は、後ろに節を置いて「〜だけれども/〜ではあるが」という譲歩を示します。although の後ろには通常、主語と動詞を含む節が続きます。例: Although I am tired, I will help.(疲れていますが、手伝います。) prefer は「〜のほうを好む」です。特に二つを比べるときは prefer A to B(BよりAを好む)という型が重要です。ここでは prefer の主語は I なので、現在形は prefer のままです。prefer 自体に「より」という比較語の形が付いているわけではありません。 taking out は take out の動名詞形で、「外へ出すこと」です。この文では trash と組み合わさって「ごみを出すこと」を表します。take out は、目的語を外へ運び出すという句動詞です。taking の -ing は、ここで行為を名詞のように扱うための形です。 trash は「ごみ」です。英語ではこの意味で一般に不可算名詞として使われるため、通常はこのように単数形の形で「ごみ全体」を表します。take out the trash は「ごみを外に出す/ごみを出す」というよく使うまとまりです。 cleaning は clean に -ing を付けた動名詞で、「掃除すること」です。ここでは taking out と同じく、prefer A to B の比較対象として行為を表しています。例: I prefer cooking to washing dishes.(私は皿洗いより料理のほうが好きです。) bathroom は「浴室、バスルーム」です。cleaning the bathroom 全体で「その浴室を掃除すること」となります。the は、会話の中で対象として扱われている特定の浴室を示します。bathroom は bath と room から成る複合名詞ですが、ここでは一語の名詞として扱います。 文全体では、まず That sounds fair で提案への評価を述べ、although で対照的な個人的好みを続けています。後半は I prefer A to B の型で、A に「ごみを出すこと」、B に「浴室を掃除すること」を置いています。したがって、提案は公平そうだと認めつつ、話し手個人は浴室掃除よりごみ出しを好む、という意味になります。

  6. Preferences are fine, but the unpleasant jobs still need to be shared.

    好みは考慮してもよいですが、嫌な仕事も分担する必要があります。

    Preferences
    好み
    are fine
    問題ない
    unpleasant
    嫌な
    jobs
    仕事
    still
    それでもなお
    need to be shared
    分担する必要がある
    詳しい説明

    Preferences は「好み・希望」という複数形の名詞です。単数形は preference です。ここでは、どの仕事を好むかという個人の希望を表しています。例: My preference is tea.(私の好みは紅茶です。) are fine は「問題ない/受け入れられる」という評価です。are は主語 Preferences に合わせた現在形の形で、単数なら is fine になります。ここでの fine は「細かい」「元気だ」ではなく、提案や状態に問題がないという意味です。例: Either day is fine.(どちらの日でも問題ありません。) unpleasant は「不快な、嫌な」という形容詞です。名詞 jobs を説明しているので、「嫌な仕事」を表します。反対側の表現として pleasant(快い、楽しい)がありますが、実際の仕事がどの程度嫌かを具体的に説明しているわけではありません。例: Cleaning the oven is unpleasant.(オーブン掃除は嫌な作業です。) jobs は job の複数形で、ここでは「仕事・作業」を意味します。職業だけでなく、分担の対象になる個々の作業にも使えます。例: We have several jobs to do.(私たちにはするべき作業がいくつかあります。) still はここで、「その条件でもなお」「引き続き」という意味を加えています。好みを考慮してよいとしても、嫌な作業を分担する必要は残る、というつながりです。例: It is difficult, but we still need to try.(難しいですが、それでもなお試す必要があります。) need to be shared は「分担される必要がある」という構造です。need to は必要性を表し、be shared は share(分け合う、分担する)の受動態です。jobs が分担する側ではなく、分担の対象なので受動態になっています。能動態なら We need to share the jobs.(私たちはその仕事を分担する必要があります。)となります。need の主語が三人称単数なら needs to be shared です。 文全体では、Preferences are fine が好みを認める部分、but がそこからの対比、the unpleasant jobs still need to be shared が残る必要を示す部分です。したがって、「好みは考慮してもよいが、嫌な仕事もそれでも分担する必要がある」という意味になります。

  7. If we write it down, we can keep resentment from building up later.

    書き出しておけば、後で不満がたまるのを防げます。

    write it down
    それを書き留める
    we can
    私たちは〜できる
    resentment
    不満・わだかまり
    keep … from
    〜が…するのを防ぐ構文
    building up
    たまる・積み重なる
    later
    後で
    詳しい説明

    write it down は「それを書き留める」という意味です。write の基本形は write で、過去形は wrote、過去分詞は written です。down と組み合わさると、ここでは情報などを記録する意味になります。it の具体的な指示対象はこの文だけでは特定されていません。例: Write it down so we don't forget.(忘れないように書き留めてください。) we can は、主語 we と助動詞 can の組み合わせです。can の後ろには動詞の基本形を置くため、we can write のようになります。ここでは、条件が満たされれば可能であることを表しています。can は主語が we でも形が変わりません。例: We can review the list tomorrow.(私たちは明日その一覧を見直せます。) resentment は、嫌な扱いや不公平だと感じたことから残る、不満やわだかまりを表す名詞です。この文では個々の不満を数えるのではなく、蓄積しうる感情として使われています。通常、不可算名詞として扱われます。例: Open discussion can reduce resentment.(率直な話し合いは不満を減らせます。) keep ... from -ing は「…が〜するのを防ぐ」という構文です。この文では keep resentment from building up となり、「不満がたまるのを防ぐ」という意味になります。keep の目的語が resentment、from の後ろの動名詞句が building up です。例: Clear rules keep small problems from building up.(明確な規則は小さな問題が積み重なるのを防ぎます。) building up は build up の -ing 形で、ここでは量や感情が徐々に増えて「たまる」ことを表します。この文では建物を建てる意味ではありません。build up は文脈により、物質・問題・感情などが蓄積することを表せます。 later は「後で、後ほど」という副詞です。ここでは、書き留める時点より後の時点を指します。形の上では late に対応する比較級ですが、この用法では特定の二つを明示的に比較するというより「その後に」という時間を表します。例: I'll explain the details later.(詳しいことは後で説明します。) 全体では、If we write it down が「それを書き留めておけば」という条件を作り、we can keep resentment from building up later が「後で不満がたまるのを防げる」と続きます。したがって、話題になっている内容を書き留めておくことで、後から不満やわだかまりが積み重なるのを防げる、という意味です。If は条件を示し、can はその条件のもとで可能になることを示しています。

  8. Let's make a simple chart and review it after we try it for a while.

    簡単な表を作って、しばらく試してから見直しましょう。

    Let's
    〜しましょう
    simple
    簡単な
    chart
    表
    review
    見直す
    it
    それを
    after
    〜した後で
    try
    試す
    for a while
    しばらくの間
    詳しい説明

    Let's は let us が縮まった形で、話し手と聞き手が一緒に何かをする提案を表します。ここでは「一緒に作りましょう、そして見直しましょう」という意味です。提案なので、通常の命令 Make ... よりも共同の行動を示します。 simple は「複雑でない、扱いやすい」という意味の形容詞です。ここでは表の内容や形式が簡単であることを表します。比較すると、simpler は「より簡単な」、the simplest は「最も簡単な」です。 chart は情報を整理して示す「表」です。a simple chart では、a が単数の可算名詞 chart と組み合わさっていますが、この文だけで具体的な数を強調しているわけではありません。chart は、情報を見やすく整理するためのものを指します。 review は、いったん作ったものや行ったことをあとで調べて、必要なら評価・修正する「見直す」という動詞です。ここでは単にもう一度見るだけでなく、試した結果をもとに表を確認する意味です。Let's の後の review は現在形ではなく、動詞の原形です。英語では Let's の後に動詞の原形を置いて提案を作ります。 it は、すでに話題になっている単数のものを指す代名詞です。この文では、直前の chart(表)を指し、「その表を」という意味になります。英語では、同じ名詞を繰り返さずに it で受けることができます。 after は、後ろに続く出来事が先に起こり、その後で主節の出来事が起こるという時間関係を示します。ここでは after we try it for a while という節を導き、「私たちがそれをしばらく試した後で」という意味です。before なら「〜する前に」となり、時間関係が逆になります。 try は「試す」という動詞です。ここでは we を主語とする節の現在形で、表を実際に使ってみることを表します。主語が三人称単数なら現在形は通常 tries になりますが、we の後では try のままです。 for a while は、ある程度の期間「しばらくの間」という時間表現です。for は期間の長さを示し、ここでは試す行為が一瞬ではなく、一定期間続くことを表します。after と組み合わさることで、「しばらく試した後で」というまとまりになります。 全体では、Let's make a simple chart が「簡単な表を作りましょう」、and review it が「そしてそれを見直しましょう」、after we try it for a while が「しばらくそれを試してから」という時間関係を加えています。したがって、文全体は「簡単な表を作って、しばらく試してから見直しましょう。」という提案です。実際に使ってみた結果を後で確認する、という順序を示しています。

  9. If it feels too strict, we can adjust it instead of arguing.

    厳しすぎると感じたら、言い争う代わりに調整できます。

    feels
    感じる/感じられる
    strict
    厳しい
    we can
    私たちは〜できる
    adjust
    調整する
    instead of arguing
    言い争う代わりに
    詳しい説明

    feels はここでは「〜と感じられる」という意味です。feel の三人称単数現在形が feels です。it feels ... は、対象について「それが〜のように感じられる」と述べる形です。この文の it が何を指すかは、固定された文と翻訳だけでは一意に特定されません。 例: This rule feels fair. — 「このルールは公平に感じられます。」 strict は、この文では「厳しい」という形容詞です。too strict では too が加わり、「厳しすぎる」という意味になります。strict 自体は比較級ではありません。比較を作るなら通常 stricter(より厳しい)、the strictest(最も厳しい)です。 例: The deadline is too strict. — 「締め切りが厳しすぎます。」 we can は、主語 we に、能力または状況上の可能性を表す助動詞 can が続く形です。ここでは、話し手を含む複数の人が調整を実行できる、という意味です。can の後ろの動詞は原形になるので、後続の adjust は原形です。can は主語によって cans にはなりません。 adjust は「調整する、適切な状態に変える」という動詞です。この文では it が目的語ですが、その it の具体的な指示対象は固定された文と翻訳だけでは一意に特定されません。adjust の過去形・過去分詞は adjusted です。 例: We can adjust the schedule. — 「私たちは予定を調整できます。」 instead of arguing は「言い争う代わりに」という選択の表現です。instead of の後ろに動詞の -ing 形を置くと、「〜する代わりに」という意味になります。arguing は argue(言い争う、議論する)の -ing 形です。 例: She listened instead of arguing. — 「彼女は言い争う代わりに耳を傾けました。」 文全体では、If it feels too strict が条件を示し、「それが厳しすぎると感じたら」となります。If 節の現在形 feels は、将来起こりうる条件にも使われます。主節の we can adjust it は、その条件のときに「私たちはそれを調整できる」と述べ、instead of arguing が「言い争う代わりに」という方法の選択を加えます。したがって全体で、「厳しすぎると感じたら、言い争う代わりに調整できます。」という意味になります。

  10. The goal is a cleaner home, not a perfect system.

    目標は、完璧な仕組みではなく、よりきれいな家です。

    goal
    目標
    cleaner
    よりきれいな
    home
    家
    not a
    〜ではない(対比)
    perfect
    完璧な
    system
    仕組み
    詳しい説明

    goal は「目標・目指すもの」です。ここでは単数の可算名詞なので、通常は限定詞が必要です。The は、文脈上想定されている特定の目標を指すために使われ、The goal で「その目標」を表します。一般に、複数形は goals です。 cleaner は形容詞 clean「きれいな、清潔な」の比較級で、「よりきれいな」という意味です。clean → cleaner → cleanest という形で、cleaner は二つの状態を比べるときに使えます。ここでは home を修飾しています。例: This room is cleaner.(この部屋のほうがきれいです。) home は「家」です。house が建物としての家を指しやすいのに対し、home は住む場所・家庭という意味に焦点が当たりやすい語です。ただし、この文では具体的な建物か家庭生活かを細かく限定せず、「よりきれいな家」という目標を示しています。 not a は、後ろの名詞句を否定して「〜ではなく」という対比を作ります。ここでは not a perfect system 全体で、目標が「完璧な仕組み」ではないことを示します。a はここで単なる不定冠詞であり、数量を強調する表現ではありません。 perfect は形容詞で、「完璧な、完全な」という意味です。ここでは system を修飾しています。perfect は比較級を作る必要がある場合、通常 more perfect よりも、文脈に応じて別の表現で程度を示すことがありますが、この文では比較ではなく、基準となる「完璧さ」を表しています。 system は「仕組み、体系、システム」です。ここでは、家を整えるための仕組みや方法を指す名詞として、a perfect system という単数の名詞句になっています。 文全体では、The goal is ... が「目標は〜です」という構造です。a cleaner home が目標の内容で、not a perfect system がそれと対比されるものです。したがって、The goal is a cleaner home, not a perfect system. は「目標は、完璧な仕組みではなく、よりきれいな家です」となります。焦点は、完璧な仕組みを作ることではなく、家を今よりきれいにすることにあります。

文法ポイント

although + 主語 + 動詞

Although the standard is strict, we can adjust it.

オールゾウ ザ スタンダード イズ ストリクト、ウィ キャン アジャスト イット。

基準は厳しいけれども、調整できます。

althoughは「〜だけれども」という逆接を表し、後ろに主語と動詞を含む文が続きます。

instead of + 動名詞

Instead of arguing, review the chart.

インステダヴ アーギューイング、リビュー ザ チャート。

言い争う代わりに、表を見直しましょう。

instead ofの後ろで動作を表すときは、動詞の-ing形を使います。

英語の単語

although 接続詞
オールゾウ 〜だけれども

Although I prefer taking out the trash to cleaning the bathroom.

cleaning routine フレーズ
クリーニング ルーティーン 掃除のやり方

Our cleaning routine is not working.

clearer 形容詞
クリアラー より明確な

We need a clearer standard.

fair 形容詞
フェア 公平な

That sounds fair.

messy 形容詞
メシー 散らかった

The kitchen keeps getting messy.

mop 動詞
マップ モップで床を拭く

The same person does not always mop.

on purpose フレーズ
オン パーパス わざと

I do not think either of us is doing it on purpose.

prefer 動詞
プリファー 〜のほうを好む

I prefer taking out the trash to cleaning the bathroom.

rotate 動詞
ロウテイト 交代する

We could rotate tasks weekly.

standard 名詞
スタンダード 基準

We need a clearer standard.

take out the trash フレーズ
テイク アウト ザ トラッシュ ごみを出す

I prefer taking out the trash to cleaning the bathroom.

weekly 副詞
ウィークリー 毎週

We could rotate tasks weekly.

クイズ

スペル

文字をタップして単語を組み立ててください。

毎週

答えを見るweekly

交代する

答えを見るrotate

基準

答えを見るstandard

より明確な

答えを見るclearer