曖昧なフィードバックを明確にする | 日本語で英語を学習

English lesson set in a contemporary everyday setting in the United States: At work, two colleagues discuss how to ask for clearer feedback on a proposal revision without sounding defensive..

JA → EN / レベル: B1

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このレッスンについて

曖昧なフィードバックを明確にするを通して、英語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。

会話

A

The feedback says the proposal should be stronger, but that feels vague.

ザ フィードバック セズ ザ プロポーザル シュッド ビ ストロンガー、バット ザット フィールズ ヴェイグ。 フィードバックには提案書をもっと良くするべきだとありますが、それでは曖昧に感じます。
B

Ask which part needs revision: the evidence, tone, or structure.

アスク ウィッチ パート ニーズ リヴィジョン:ジ エヴィデンス、トーン、オア ストラクチャー。 証拠、語調、構成のどの部分を修正する必要があるのか尋ねてください。
A

I think the introduction may not explain the problem clearly enough.

アイ シンク ジ イントロダクション メイ ナット エクスプレイン ザ プロブレム クリアリー イナフ。 導入部分では問題を十分に明確に説明できていないかもしれないと思います。
B

Then ask for a specific example of what they want changed.

ゼン アスク フォー ア スペシフィック イグザンプル アヴ ワット ゼイ ワント チェインジド。 それなら、相手が何を変えてほしいのか、具体例を尋ねてください。
A

Would that sound defensive?

ウッド ザット サウンド ディフェンシヴ? それだと、守りに入っているように聞こえますか。
B

Not if you say you want to match their expectations.

ナット イフ ユー セイ ユー ワント トゥ マッチ ゼア エクスペクテイションズ。 相手の期待に合わせたいと言えば、そうは聞こえません。
A

I can ask whether they want more data or a more confident tone.

アイ キャン アスク ウェザー ゼイ ワント モア デイタ オア ア モア コンフィデント トーン。 相手がもっとデータを求めているのか、もっと自信のある語調を求めているのか尋ねられます。
B

That gives them two clear directions to choose from.

ザット ギヴズ ゼム トゥー クリア ディレクションズ トゥ チューズ フロム。 それなら、相手に選べる明確な方向性を二つ示せます。
A

Once I know the direction, I can revise it quickly.

ワンス アイ ノウ ザ ディレクション、アイ キャン リヴァイズ イット クイックリー。 方向性が分かれば、提案書をすぐに修正できます。
B

Clear guidance can save unnecessary rewriting.

クリア ガイダンス キャン セイヴ アンネセセリー リーライティング。 明確な指示があれば、必要のない書き直しをしなくて済みます。

文の説明

  1. The feedback says the proposal should be stronger, but that feels vague.

    フィードバックには提案書をもっと良くするべきだとありますが、それでは曖昧に感じます。

    feedback
    フィードバック、意見
    says
    述べている
    proposal
    提案書、提案
    should be
    〜であるべきだ
    stronger
    より強い、より良い
    that
    それは、それでは
    feels
    感じられる
    vague
    曖昧な
    詳しい説明

    feedback は、ある案や仕事について返される意見・評価です。ここでは単なる情報ではなく、提案書への評価を指しています。関連する語に comment(個別のコメント)がありますが、feedback は改善に役立つ反応全般を表せます。 The feedback の the は、話題になっている特定のフィードバックを示します。 says は動詞 say の三人称単数現在形です。主語が the feedback なので says になります。say は、発言だけでなく、文章やフィードバックが「〜と述べている」という場合にも使えます。例: The report says the plan is feasible.(その報告書には、その計画は実行可能だと書かれています。) proposal は、検討・採用してもらうために出す提案、または提案書です。ここではフィードバックの対象になっている提案書を指します。複数なら proposals です。 should be は should と be の組み合わせです。should はここで、望ましさや改善の必要性を「〜であるべきだ」「〜にしたほうがよい」と表します。should の後ろでは、主語が何であっても動詞は原形になるため、should be となります。例: The structure should be clearer.(構成はもっと明確にしたほうがよいです。) stronger は形容詞 strong の比較級です。strong → stronger → strongest という形で、ここでは提案の説得力・効果などが現在より高い状態を表す「もっと強い」、自然な文脈では「もっと良い」です。比較対象を明示する than ... がなくても、現在の状態との比較として使えます。stronger 自体が proposal を説明しています。 that は、直前に述べられた「提案をもっと強くするべきだ」という内容を受ける指示代名詞です。ここでは、単独の具体的な物を指すというより、その提案・改善についての内容をまとめて受け、「それでは」に近い意味で使われています。英語の that は、文脈によって単数の物や内容を指せますが、この文では固定された訳に合う内容指示として理解します。 feels は動詞 feel の三人称単数現在形です。ここでは触覚ではなく、「〜と感じられる」「〜という印象を与える」という意味です。主語は that なので feels となります。例: The explanation feels incomplete.(その説明は不十分な感じがします。) vague は形容詞で、内容や指示がはっきりせず、具体性に欠ける状態を表す「曖昧な」です。反対の useful な語は clear(明確な)です。例: This advice is vague.(この助言は曖昧です。) 全体では、The feedback says ... が「フィードバックには〜とある/フィードバックは〜と述べている」という内容を導きます。the proposal should be stronger は「提案書をもっと良くするべきだ」という評価です。その後の but が前半と後半を対比し、that feels vague で、そのような「もっと強く」という指示は、話し手には曖昧に感じられると述べています。したがって、文全体は「フィードバックには提案書をもっと良くするべきだとありますが、それでは曖昧に感じます。」という意味になります。

  2. Ask which part needs revision: the evidence, tone, or structure.

    証拠、語調、構成のどの部分を修正する必要があるのか尋ねてください。

    Ask
    尋ねてください
    which part
    どの部分
    needs revision
    修正する必要がある
    the evidence
    証拠
    tone
    語調
    structure
    構成
    詳しい説明

    Ask は動詞 ask の命令形で、主語 you を通常は表に出さず「尋ねてください」という指示になります。命令形は Ask ... のように、相手に行動を促す形です。例: Ask her a question. —「彼女に質問してください。」 which part は「どの部分」を尋ねる表現です。which + 名詞 で、いくつかの候補の中からどれかを特定します。ここでは後ろの選択肢によって、修正が必要な対象の部分を特定します。例: Which part is unclear? —「どの部分が不明確ですか。」 needs revision は「修正を必要とする」という意味です。needs は動詞 need の現在形で、主語が三人称単数の part なので -s が付きます。revision は「修正・改訂」を表す名詞です。part needs revision は、直訳に近くは「部分が修正を必要とする」で、自然には「部分を修正する必要がある」と理解できます。例: This paragraph needs revision. —「この段落は修正が必要です。」 the evidence の evidence は、ここでは文章や提案を支える「証拠」を指す不可算名詞として使われています。the によって、話題になっている特定の証拠を示します。例: The evidence is weak. —「その証拠は弱いです。」 tone は文章から伝わる「語調・調子」です。内容そのものではなく、たとえば丁寧さ、強さ、批判的な響きなど、表現の感じ方に関わる語です。例: The tone sounds too formal. —「語調が堅すぎるように聞こえます。」 structure は文章や提案の「構成・組み立て」です。情報の順序や全体の配置を指します。例: The structure is clear. —「構成は明確です。」 全体では、Ask が依頼・指示する行動を示し、which part needs revision が「どの部分に修正が必要か」という尋ねる内容になります。コロンの後の the evidence, tone, or structure はその部分の具体的な選択肢で、「証拠、語調、または構成」を列挙しています。したがって文全体は「証拠、語調、構成のどの部分を修正する必要があるのか尋ねてください」という意味です。

  3. I think the introduction may not explain the problem clearly enough.

    導入部分では問題を十分に明確に説明できていないかもしれないと思います。

    I think
    ~と思います
    introduction
    導入部分
    may not
    ~ないかもしれない
    explain
    説明する
    problem
    問題
    clearly enough
    十分に明確に
    詳しい説明

    I think は「私はそう考えます/そう思います」という、話し手の判断を表す形です。think が現在形なので、ここでは今の見解を述べています。後ろに文を置く型 I think + 文 は、断定を少しやわらげて意見を述べるのにも使えます。例: I think this plan will work.(この計画はうまくいくと思います。) introduction は、文章・発表・話などの「導入部分」です。the introduction では the が付いているため、会話で特定できる導入部分を指しています。introduction は可算名詞なので、単数でこのように使うときは通常、the や an などの限定語が必要です。例: The introduction is too long.(その導入部分は長すぎます。) may not は「~しないかもしれない」という可能性を表します。may の後ろでは動詞の原形を使うので、may explain となり、may explains にはなりません。ここでは、導入部分が問題を十分明確に説明しない可能性について述べています。may は確定した事実ではなく、可能性を示します。 explain は「説明する」です。基本パターンは explain + 内容 で、ここでは the problem が説明される内容です。explain は規則変化の動詞で、現在形では主語が三人称単数のときだけ explains になりますが、may の後ろでは主語にかかわらず原形 explain を使います。例: Please explain the reason.(理由を説明してください。) problem は「問題」です。the problem では the によって、話し手と聞き手が特定できる問題を指しています。この文では、導入部分が説明する対象としての問題です。複数の問題なら the problems のように複数形にできます。 clearly enough は「十分に明確に」という意味です。clearly は clear(明確な)から作られた副詞で、説明の仕方を修飾します。enough が副詞の後ろに置かれる clearly enough という語順は、「十分に明確に」を表します。clear enough のように形容詞を修飾する場合は enough が形容詞の後ろに来ます。例: She explained the process clearly enough.(彼女はその手順を十分明確に説明しました。) 全体では、I think が話し手の判断を導入し、the introduction may not explain the problem clearly enough がその判断の内容になります。したがって、「導入部分では、問題を十分に明確に説明できていないかもしれないと思います」という意味です。may not によって、説明が不十分だと断定せず、その可能性を述べています。

  4. Then ask for a specific example of what they want changed.

    それなら、相手が何を変えてほしいのか、具体例を尋ねてください。

    ask for
    尋ねる、求める
    specific
    具体的な
    example
    例
    what they want changed
    相手が変えてほしいこと
    詳しい説明

    ask for は「〜を求める・〜を尋ねる」という動詞句です。ここでは、相手に情報を尋ねる意味です。ask だけなら人に質問する用法もあり、ask someone for something で「人に何かを求める」と表せます。例: She asked for more details.(彼女はさらに詳しい情報を求めました。) 具体的なという意味の形容詞です。名詞の前に置いて、一般的なものではなく、内容がはっきりしたものを示します。反対に、内容を特定しない場合は general(一般的な)などを使えます。例: Please give a specific reason.(具体的な理由を述べてください。) example は「例」を表す名詞です。複数形は examples です。an example of ... で「…の一例」という形を作れます。ここでは、相手が変更してほしい箇所や内容を示すための例を指します。例: Can you give me an example?(例を一つ挙げてもらえますか。) what they want changed は、「相手が何を変えてほしいのか」という内容を表す節です。what はこの節の中で「何を」を表し、they はこの文脈で相手を指します。want + 目的語 + 過去分詞 の形では、「その目的語が〜されることを望む」という意味になります。したがって they want changed は「相手が変えてほしい」となり、what が「変えてほしいもの」に当たります。例: Tell me what you want changed.(何を変えてほしいのか教えてください。) 文全体では、ask for が求める行為を示し、a specific example が求めるものを示します。of what they want changed は、その具体例が何についてのものかを説明します。文頭の Then(それなら/その場合は)も合わせると、「それなら、相手が何を変えてほしいのか、具体例を尋ねてください。」という意味になります。ask for は、情報・助け・物などを相手に求めるときに再利用できる表現です。

  5. Would that sound defensive?

    それだと、守りに入っているように聞こえますか。

    Would
    …でしょうか
    that
    それ
    sound
    聞こえる
    defensive
    守りに入っているような
    詳しい説明

    Would は、ここでは相手に与える印象について、控えめに「〜でしょうか」と尋ねる助動詞です。will よりも、仮の結果や見込みをやわらかく確認する形です。質問では Would + 主語 + 動詞の原形 ...? という語順になります。例: Would that help?(それで役に立つでしょうか。)この would 自体は、過去の出来事を表していません。 that は、前に話題になっている内容や発言などを指す指示代名詞で、ここでは「それ」です。何を指すかはこの一文だけでは特定されていませんが、後続の sound defensive の主語として、その内容がどのように受け取られるかを尋ねています。指示代名詞の that は、名詞の前に置く that idea(その考え)のような限定詞としても使えますが、この文では単独で主語になっています。 sound は、ここでは「音がする」ではなく、「〜のように聞こえる/受け取られる」という連結動詞です。sound + 形容詞 で、話し手の発言や態度がどんな印象を与えるかを表せます。例: That sounds reasonable.(それはもっともに聞こえます。)この文では Would の後なので、sound は原形です。sounds や過去形の sounded にはしません。 defensive は形容詞で、ここでは批判などに対して自分を守ろうとしているような、「守りに入っているような」という印象を表します。人そのものを断定するというより、発言や言い方から受ける態度の印象を述べています。反対方向の表現としては、文脈に応じて open(率直で受け入れる姿勢の)などがありますが、defensive と完全に一対一で対応する反意語ではありません。例: That answer sounds defensive.(その答えは守りに入っているように聞こえます。) Would が疑問を作り、that が話題の内容を指し、sound が受ける印象を導き、defensive がその印象の性質を示します。したがって全体では、「それだと、守りに入っているように聞こえますか」と、ある言い方や内容が相手に防御的な印象を与えるかを控えめに確認する文になっています。

  6. Not if you say you want to match their expectations.

    相手の期待に合わせたいと言えば、そうは聞こえません。

    Not if
    〜なら、そうではない
    say
    言う
    you
    あなたが
    want
    望む、〜したい
    their
    相手の
    match
    合わせる、合致させる
    expectations
    期待
    詳しい説明

    Not if は、直前の「そう聞こえますか」という問いに対して、「〜なら、そうではありません」と条件を付けて否定する短い応答です。if 以下の条件が成り立つ場合に、直前に話題になった印象が当てはまらない、という組み立てです。 you は、say の主語である二人称代名詞です。ここでは「あなたが」という話し手の相手を指します。英語の you は単数にも複数にも使え、数によって形は変わりません。 say は基本形で、ここでは if 節の現在形として使われています。if you say ... は「あなたが…と言うなら」です。say は発言内容を後ろに置けます。例えば、If you say you are ready, I will start. は「あなたが準備できたと言うなら、私は始めます」です。 want は you に続く現在形で、ここでは「〜したいと思う/〜を望む」という意味です。want の後ろに to と動詞の基本形を置く want to + 動詞 で、「〜したい」と表せます。ここではその to 以下が match です。 their は後ろの名詞 expectations を限定する所有表現で、ここでは文脈と固定訳に基づき「相手の」という意味です。their は所有者が一人でも複数でも使える形で、所有者の性別を示しません。所有者を表さずに「彼らの」と機械的に訳すのではなく、この文では相手側の期待を指しています。 match は want to match の中の動詞で、基本形です。ここでは、相手の期待に「合う」「応える」という意味です。want の後ろでは to match のように to と基本形を使います。例えば、We want to match the schedule. は「私たちは予定を合わせたい」です。 expectations は「期待」を表す名詞 expectation の複数形です。語尾の -s は、期待という内容が複数あることを示します。単数なら an expectation、複数なら expectations です。ここでは相手側の期待・求める水準を指しています。 全体では、if you say が「あなたが…と言うなら」という条件を作り、you want to match their expectations が「あなたは相手の期待に応えたい」とその発言内容を示します。したがって Not if you say you want to match their expectations. は、「あなたが相手の期待に応えたいと言うなら、そうは聞こえません」という意味です。ここでの Not は、前の問いで話題になった「守りに入っているように聞こえること」を否定しています。

  7. I can ask whether they want more data or a more confident tone.

    相手がもっとデータを求めているのか、もっと自信のある語調を求めているのか尋ねられます。

    I can
    私は〜できる
    ask
    尋ねる
    whether
    〜かどうか
    they want
    相手が望む
    more
    もっと多くの
    data
    データ
    more confident
    より自信のある
    tone
    語調
    詳しい説明

    I can は、話し手が何かをする能力・可能性を表す。ここでは「尋ねることができる」という意味で、can の後ろには動詞の原形を置く。I can help. は「私は手伝えます」。can は主語が I でも he でも形が変わらず、he can ask のように使う。 ask はここでは「尋ねる」。can の後ろなので、観察された形は過去形などではなく原形 ask である。人に質問する場合は ask someone、内容を尋ねる場合は ask whether ... や ask if ... のように続けられる。例: I asked her a question. は「私は彼女に質問をした」。 whether は、後ろに示される選択肢のどちらに当たるかを尋ねる「〜かどうか」。この文では、相手がデータをもっと求めているのか、それとも語調をより自信のあるものにしたいのかを、二つの可能性として導いている。whether A or B で「Aなのか、それともBなのか」という形になる。例: Ask whether they are ready or not. は「彼らが準備できているかどうか尋ねてください」。 they want は「相手が望んでいる」。ここでの they は、固定された日本語訳が示す「相手」を指す読みで、単数の相手にも使える性別を限定しない代名詞である。want は「望む、欲しい」で、主語が he や she の現在形なら wants になるが、they では want のまま。例: They want a clearer answer. は「相手はより明確な答えを望んでいる」。 最初の more は data にかかり、「さらに多くの、もっと多い」という量の比較を表す。more 自体は数量を具体的に示さない。more data は「今ある量より多いデータ」という意味である。例: We need more information. は「私たちはもっと情報が必要です」。 data は「データ、資料となる情報」。この文では、相手が追加で求めるものを表す名詞である。英語では不可算的に扱われることが多く、量を述べるときは more data や some data のように使える。例: The report contains useful data. は「その報告書には役立つデータが含まれている」。 more confident は「より自信のある」。confident は「自信のある」で、more confident はその性質を比較して「今より自信が感じられる」という意味になる。confident の比較級は more confident で、名詞を修飾するときは a more confident tone のように置く。反対の性質を表す語は uncertain(不確かな)などだが、この文が述べているのは語調の比較である。例: She used a more confident voice. は「彼女はより自信のある声を使った」。 tone はここでは、発話から感じられる「語調、口調」。a ... tone という形で、どのような印象の話し方かを表す。confident は直前の more と結びついて tone を修飾している。例: His tone was calm. は「彼の語調は落ち着いていた」。 全体では、I can ask が「私は尋ねられる」、whether they want A or B が「相手がAを望むのか、それともBを望むのか」という内容を作る。したがって、I can ask whether they want more data or a more confident tone. は「相手がもっとデータを求めているのか、それとももっと自信のある語調を求めているのか尋ねられます」となる。ここで more data は量の増加、a more confident tone は語調の性質の比較を表している。

  8. That gives them two clear directions to choose from.

    それなら、相手に選べる明確な方向性を二つ示せます。

    That
    それなら
    gives
    示す/与える
    them
    相手に
    two
    2つの
    clear
    明確な
    directions
    方向性
    to choose from
    選べる
    詳しい説明

    That はここでは直前に述べた内容や状況を受ける指示代名詞で、「それなら」「それによって」に当たります。人や物を直接指すとは限らず、この文では前の発言内容を受けて文全体の主語になっています。 gives は動詞 give の現在形です。主語が三人称単数の That なので give ではなく gives になります。ここでは「与える」から広がった「示す、提示する」という意味です。give + 人 + 物 で「人に物を与える/示す」という型を作れます。例: This gives us more time.(これで私たちはより多くの時間を得られます。) them は give の受け手を表す代名詞で、ここでは固定訳に示された相手を指し、「相手に」という意味です。they/them は複数の人にも、性別を特定しない一人の人にも使えます。この文では、相手の人数や性別を英語の形から特定していません。 two は実際の個数「2」を表します。不定冠詞のように単に一つの対象を導入する表現ではなく、ここでは方向性が二つあることを明示しています。 clear は形容詞で、直後の directions を修飾し、「明確な、分かりやすい」という性質を加えます。基本形は clear で、比較級は clearer、最上級は clearest です。ここでは比較ではなく、二つの方向性が明確であるという説明です。例: Please give me a clear answer.(明確な答えをください。) directions は名詞 direction の複数形です。ここでは道順ではなく、選択や進め方の「方向性」を表します。複数形になっているのは、two が二つの方向性を指定しているためです。文脈上は、前の発言にある異なる進め方を指しています。 to choose from は、選択対象を示す不定詞のまとまりです。choose が「選ぶ」、from が「〜の中から」を表し、「そこから選べる」という関係になります。directions to choose from は「選ぶことのできる方向性」です。英語では choose from の対象を前に置いて、something to choose from(そこから選べるもの)のように言えます。例: We have three plans to choose from.(選べるプランが三つあります。) 全体では、That(それなら/その内容によって)が主語、gives(示せる)が中心の動詞、them(相手に)が受け手、two clear directions(明確な方向性を二つ)が示される内容です。最後の to choose from がその二つの方向性を「相手が選べるもの」と説明します。したがって、文全体は「それなら、相手に選べる明確な方向性を二つ示せます」という意味になります。

  9. Once I know the direction, I can revise it quickly.

    方向性が分かれば、提案書をすぐに修正できます。

    Once I know
    分かれば
    the direction
    方向性
    I can
    私は〜できる
    revise
    修正する
    it
    それを(ここでは提案書を)
    quickly
    すぐに
    詳しい説明

    Once I know は「分かれば/分かった時点で」という条件・時間の節です。once + 主語 + 動詞 で、あることが成立した後に主節の内容が可能になる流れを作れます。ここでの know は現在形で、I が方向性を把握することを表します。例: Once I know the date, I can book a room.(日付が分かれば、部屋を予約できます。) the direction の direction は、この文では進むべき方向性を指す名詞です。the は、話し手と聞き手が特定できる方向性を表します。前後の文脈にある選択肢や指示から、その対象が定まる読みです。direction は物理的な方向にも、計画・提案の方向性にも使えます。 I can は、主語 I が何かをできるという可能性・能力を示します。can の後ろには動詞の原形が来るため、ここでは次の revise が原形です。can は主語によって cans にはなりません。過去の能力や可能性なら could などを使います。 revise は「内容を見直して修正する」という動詞です。ここでは方向性が分かった後で、提案書を修正することを表します。can revise のように、助動詞 can の後ろでは revise の原形を使います。例: I can revise the plan today.(今日、計画を修正できます。) it は前の内容を受ける目的格の代名詞です。固定訳に基づくこの文では、修正する対象である提案書を指します。it は単数の物・事柄を目的語として置く形で、主語なら it、所有を表すなら its になります。 quickly は動作の速さを表す副詞で、ここでは修正をすぐに行えることを示します。形容詞 quick(速い、素早い)に対応する副詞です。quickly は通常、動詞句の後ろなどに置いて動作の仕方を説明します。 全体では、Once I know the direction(方向性が分かれば)が条件・時間の前置きになり、I can revise it quickly(私はそれをすぐに修正できます)がその結果を述べています。したがって、「方向性が分かれば、提案書をすぐに修正できます」という意味になります。

  10. Clear guidance can save unnecessary rewriting.

    明確な指示があれば、必要のない書き直しをしなくて済みます。

    Clear
    明確な
    guidance
    指示
    can
    〜できる/〜し得る
    save
    省く、せずに済ませる
    unnecessary
    必要のない
    rewriting
    書き直し
    詳しい説明

    Clear は形容詞で、ここでは guidance の内容が「明確な、分かりやすい」という意味です。基本形は clear で、比較は clearer、最上級は clearest です。例えば The instructions are clear. は「その指示は明確です」です。 guidance は「方向づけや指示」を表す名詞で、この文では書き直しを避けるための明確な指示を指します。通常、情報や助言をまとめて表す不可算名詞として使えます。個々の指示を数えるなら、文脈に応じて a piece of guidance や instructions などを使います。 can は助動詞で、ここでは「そのような効果があり得る/可能である」を表します。後ろには動詞の原形が来るため、can save となります。主語が三人称単数でも can 自体は変化しません。例えば Clear instructions can help beginners. は「明確な指示は初心者を助けることがあります」です。 save はここでは「時間・労力などを節約する、避けられるようにする」という動詞です。save の基本形に対し、過去形・過去分詞は saved、現在分詞は saving です。save someone time は「人の時間を節約する」、save someone from trouble は「人を面倒から免れさせる」という別のよく使う型です。 unnecessary は形容詞で、「必要のない」という意味です。necessary に否定を表す un- が付いた形ですが、文中で修飾されているのは rewriting です。例えば Avoid unnecessary changes. は「必要のない変更を避けてください」です。 rewriting は動詞 rewrite(書き直す)の -ing 形で、ここでは動作を名詞のように扱い「書き直し」という意味になります。rewrite は write に「もう一度」という意味を加えた動詞で、rewrite the report は「報告書を書き直す」です。rewriting はこの文では、必要のない書き直しという行為全体を指します。 Clear guidance が主語、can save が「避けられるようにする」という述部、unnecessary rewriting がその対象です。したがって全体として、「明確な指示があれば、必要のない書き直しをしなくて済む可能性がある」という意味になります。英語の can はここで、効果を一般的な可能性として述べています。

文法ポイント

whether + 文

whether the data match expectations

ウェザー ザ デイタ マッチ エクスペクテイションズ

データが期待されている水準に合っているかどうか

whetherは「〜かどうか」を表し、文の中で選択や不確かさを示します。

Once + 文, 主文

Once you choose from the directions, revise the proposal.

ワンス ユー チューズ フロム ザ ディレクションズ、リヴァイズ ザ プロポーザル

方向性を選んだら、提案書を修正してください。

onceは「ひとたび〜すると」「〜したら」を表し、先に起きる条件を示します。

英語の単語

clearly enough フレーズ
クリアリー イナフ 十分に明確に

I think the introduction may not explain the problem clearly enough.

evidence 名詞
エヴィデンス 証拠、根拠

Ask which part needs revision: the evidence, tone, or structure.

explain 動詞
エクスプレイン 説明する

I think the introduction may not explain the problem clearly enough.

feedback 名詞
フィードバック フィードバック、意見

The feedback says the proposal should be stronger, but that feels vague.

introduction 名詞
イントロダクション 導入部分、序論

I think the introduction may not explain the problem clearly enough.

proposal 名詞
プロポーザル 提案書、提案

The feedback says the proposal should be stronger, but that feels vague.

revision 名詞
リヴィジョン 修正、改訂

Ask which part needs revision: the evidence, tone, or structure.

specific 形容詞
スペシフィック 具体的な、特定の

Then ask for a specific example of what they want changed.

stronger 形容詞
ストロンガー より説得力のある、より強い

The feedback says the proposal should be stronger, but that feels vague.

structure 名詞
ストラクチャー 構成、構造

Ask which part needs revision: the evidence, tone, or structure.

tone 名詞
トーン 語調、口調

Ask which part needs revision: the evidence, tone, or structure.

vague 形容詞
ヴェイグ 曖昧な、漠然とした

The feedback says the proposal should be stronger, but that feels vague.

クイズ

並び替え

次の単語を正しい順序に並び替えてください。

それだと、守りに入っているように聞こえますか。

答えを見るWould that sound defensive?

明確な指示があれば、必要のない書き直しをしなくて済みます。

答えを見るClear guidance can save unnecessary rewriting.

スペル

文字をタップして単語を組み立ててください。

修正、改訂

答えを見るrevision

フィードバック、意見

答えを見るfeedback

証拠、根拠

答えを見るevidence

語調、口調

答えを見るtone