チームメイトとの意見の違いを解決する | 日本語で英語を学習

English lesson set in a contemporary everyday setting in the United States: At work, two teammates compare assumptions, check project notes, and agree on a focused compromise for a client task..

JA → EN / レベル: B1

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このレッスンについて

チームメイトとの意見の違いを解決するを通して、英語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。

会話

A

I think we disagree because we made different assumptions.

アイ シンク ウィ ディサグリー ビコーズ ウィ メイド ディファレント アサンプションズ。 私たちの意見が合わないのは、異なる前提で考えていたからだと思います。
B

I thought the client wanted a simple version first.

アイ ソート ザ クライアント ワンティッド ア シンプル ヴァージョン ファースト。 私は、クライアントがまず簡単なバージョンを求めていると思っていました。
A

I thought they expected a complete version with every feature.

アイ ソート ゼイ イクスペクティッド ア コンプリート ヴァージョン ウィズ エヴリ フィーチャー。 私は、クライアントがすべての機能を備えた完全なバージョンを期待していると思っていました。
B

Let's check the notes instead of arguing from memory.

レッツ チェック ザ ノーツ インステッド オヴ アーギューイング フロム メモリー。 記憶をもとに言い争うのではなく、メモを確認しましょう。
A

The notes say speed matters most, but one advanced feature is still required.

ザ ノーツ セイ スピード マターズ モウスト、バット ワン アドヴァンスト フィーチャー イズ スティル リクワイアード。 メモには速さが最も重要だとありますが、高度な機能が一つ必要です。
B

A simpler version that includes that feature sounds like the right compromise.

ア シンプラー ヴァージョン ザット インクルーズ ザット フィーチャー サウンズ ライク ザ ライト カンプロマイズ。 その機能を含む、より簡単なバージョンが適切な妥協案だと思います。
A

I can accept that if we explain the trade-off clearly.

アイ キャン アクセプト ザット イフ ウィ イクスプレイン ザ トレイド オフ クリアリー。 そのトレードオフを明確に説明できるなら、私はそれを受け入れられます。
B

We can frame it around the client's priorities.

ウィ キャン フレイム イット アラウンド ザ クライアンツ プライオリティーズ。 私たちは、それをクライアントの優先事項に沿って説明できます。
A

I'll update the task description to match the decision.

アイル アップデイト ザ タスク ディスクリプション トゥ マッチ ザ ディシジョン。 私は、決定に合わせてタスクの説明を更新します。
B

Then the disagreement should not slow the project down.

ゼン ザ ディサグリーメント シュッド ノット スロウ ザ プロジェクト ダウン。 そうすれば、その意見の違いでプロジェクトが遅れることはないはずです。

文の説明

  1. I think we disagree because we made different assumptions.

    私たちの意見が合わないのは、異なる前提で考えていたからだと思います。

    I think
    私は〜と思います
    we disagree
    私たちは意見が一致しません
    because
    〜なので/〜だから
    made
    置きました・しました
    different
    異なる
    assumptions
    前提・仮定
    詳しい説明

    I think は「私は〜と思います」という、話し手の現在の判断を導く表現です。think は現在形で、後ろに内容を続けて I think + 文 と使えます。例: I think she is right.(彼女が正しいと思います。)過去の時点での考えなら I thought ... となります。 we disagree は、we が表す複数の人が意見や判断の点で一致していないことを表します。disagree は「同意しない」「意見が合わない」という動詞です。we は三人称単数ではないため、disagrees ではなく disagree になります。例: We disagree about the best approach.(最善の方法について、私たちは意見が一致していません。) because は理由を導く接続詞です。ここでは後ろの we made different assumptions が、意見が一致しない理由を示します。because + 文 で「〜なので/〜だから」という形になります。例: We stopped because it was late.(遅かったので、私たちはやめました。) made は make の過去形です。ここでは物を作ったという意味ではなく、make an assumption で「前提を置く・仮定する」という意味になります。made は、その前提を置く行為を過去のものとして示します。例: They made a reasonable assumption.(彼らは妥当な仮定をしました。) different は、後ろの assumptions が同じではないことを示す形容詞です。比較として「より異なる」と述べる場合には more different が使われることもありますが、ここでは単に異なることを述べています。例: They chose different plans.(彼らは異なる計画を選びました。) assumptions は名詞 assumption(前提・仮定)の複数形です。assumption は、判断や考えの出発点として受け入れていることを表し、必ずしも証明済みの事実を意味しません。単数なら an assumption、複数なら assumptions です。例: That assumption was incorrect.(その前提は正しくありませんでした。) 文全体では、I think が話し手の判断を示し、we disagree が意見の不一致を述べます。because 以下の we made different assumptions がその理由で、「私たちは異なる前提を置いていたため、意見が合わないのだと私は思います」という意味になります。made が過去形なのは、現在の意見の不一致につながった、過去の前提の置き方を振り返っているためです。ここで we が指す人の具体的な人数や内訳は、この文だけでは限定されません。

  2. I thought the client wanted a simple version first.

    私は、クライアントがまず簡単なバージョンを求めていると思っていました。

    I thought
    私は〜と思っていました
    client
    クライアント
    wanted
    求めていた
    simple
    簡単な
    version
    バージョン
    first
    まず
    詳しい説明

    I thought は「その時点で私は〜だと思っていた」という、think の過去形 thought を使う表現です。後ろに内容を続けて I thought + 文 の形にできます。ここでは、考えていた内容が後続の the client wanted ... です。例: I thought the meeting was today.(会議は今日だと思っていました。) client は、サービスや仕事を依頼する「顧客、クライアント」を表す名詞です。the client の the は、話し手と聞き手が特定できるクライアントを指していることを示します。例: The client sent an email.(クライアントがメールを送りました。) wanted は want の過去形で、「欲しかった」「求めていた」を表します。ここでは、クライアントが何を求めていたと話し手が考えていたかを示しています。want は現在の希望、wanted は過去の希望や、過去の時点から見た内容に使えます。例: They wanted a shorter report.(彼らはもっと短い報告書を求めていました。) simple は「複雑でない、簡単な」という形容詞です。ここでは後ろの version を修飾し、「簡単なバージョン」という意味になります。比較すると、simple の比較級は simpler、最上級は simplest です。例: We need a simpler design.(私たちにはもっと簡単なデザインが必要です。) version は、文書・製品・計画などの「版、バージョン」です。a simple version のように、どの版かを形容詞で具体化できます。例: This is the latest version.(これは最新版です。) first はここでは順序を示す副詞で、「最初に、まず」という意味です。wanted の内容に加わり、「まず簡単なバージョンを求めていた」と順序を示します。順序を表す first は、回数を表す「一番目」とは文中での働きが異なります。例: Read the instructions first.(まず説明を読んでください。) 文全体では、I thought が「私は〜と思っていた」という主節を作り、the client wanted a simple version first がその考えていた内容です。wanted の目的語が a simple version で、simple が version を説明し、first が「まず」という順序を加えています。したがって、「私は、クライアントがまず簡単なバージョンを求めていると思っていました」という意味になります。

  3. I thought they expected a complete version with every feature.

    私は、クライアントがすべての機能を備えた完全なバージョンを期待していると思っていました。

    I thought
    私は〜と思っていた
    they
    クライアントが
    expected
    期待していた
    complete
    完全な
    version
    バージョン
    every
    すべての
    feature
    機能
    詳しい説明

    I thought は「私は〜と思っていた/思った」という過去の考えを表します。thought は think の過去形で、後ろに考えた内容を置けます。ここでは I thought they expected ... という形で、「私は、クライアントが〜を期待していると思っていた」となります。 they は人を指す主語代名詞です。この文では、固定された日本語訳に従い、クライアントを指します。they は複数の人にも、性別を特定しない単数の人にも使えます。ここでのクライアントは単数の相手ですが、形は they のままです。現在形では、they の後ろの動詞は複数主語と同じ形になります。例: They work here.(その人はここで働いています/彼らはここで働いています。) expected は「期待した/期待していた」という意味で、ここではクライアントがある内容を望んでいたという意味です。基本形は expect、過去形・過去分詞形は expected です。expect + 名詞 で「名詞を期待する」、expect + 人 + to ... で「人が…することを期待する」のように使えます。例: We expect a complete report.(私たちは完全な報告書を期待しています。) complete は version を説明する形容詞で、「完全な、必要な要素がすべてそろった」という意味です。比較する場合は complete—more complete—the most complete のように表せますが、この文では比較ではなく、機能がすべて含まれる版を指しています。例: The list is complete.(その一覧は完全です。) version は「版、バージョン」です。ここでは、機能を備えた製品や成果物の一つの版を指します。可算名詞なので、単数では a version、特定の版なら the version のように限定詞を伴います。例: We released a new version.(私たちは新しいバージョンを公開しました。) every は、後ろの単数可算名詞を一つずつ取り上げて「すべての、各〜」を表します。したがって every feature は「すべての機能」「各機能」を表し、動詞を修飾する副詞ではありません。複数名詞をそのまま続ける場合は通常 all features とします。例: Every feature matters.(すべての機能が重要です。) feature は「機能」です。ここではソフトウェアや製品に含まれる個々の機能を指します。単数形は feature、複数形は features です。every の後ろでは単数形の feature が使われています。例: This feature saves time.(この機能は時間を節約します。) 文全体では、I thought が過去の話し手の認識を示し、they expected がその認識の内容です。a complete version は「完全なバージョン」、with every feature は「すべての機能を備えた」を表します。したがって、文は「私は、クライアントがすべての機能を備えた完全なバージョンを期待していると思っていました」という意味になります。

  4. Let's check the notes instead of arguing from memory.

    記憶をもとに言い争うのではなく、メモを確認しましょう。

    Let's
    〜しましょう
    check
    確認する
    notes
    メモ
    instead of
    〜ではなく、〜の代わりに
    arguing
    言い争うこと
    memory
    記憶
    詳しい説明

    Let's は let us の短縮形で、ここでは相手に提案する「私たちで〜しましょう」を表します。後ろには動詞の原形が続きます。許可を求める「〜させてください」とは異なり、この文では共同の行動を提案しています。 check はここで「確認する、調べる」という意味です。Let's の後なので原形 check を使います。たとえば Let's check the schedule. は「予定を確認しましょう」です。 notes は note「メモ、記録」の複数形です。この文では確認する対象であるメモ類を指します。単数なら a note、複数なら notes です。 instead of は「〜ではなく、〜の代わりに」という選択の表現です。後ろに名詞や動名詞を置けます。たとえば Let's walk instead of taking a taxi. は「タクシーに乗る代わりに歩きましょう」です。 arguing は動詞 argue「言い争う、議論する」の -ing 形です。ここでは instead of の後で、別の選択肢と対比される行動を名詞のように表しています。argue は意見を述べて議論する意味にも、対立して言い争う意味にもなりますが、この文では記憶を根拠に言い争うことを指します。 memory は「記憶」です。from memory は「記憶をもとに、記憶だけを頼りに」というまとまりで、資料を見ずに思い出した内容を根拠にすることを表します。ここでは arguing from memory で「記憶をもとに言い争うこと」です。 全体では、Let's check the notes「メモを確認しましょう」と instead of arguing from memory「記憶をもとに言い争うのではなく」を組み合わせています。したがって、「記憶をもとに言い争うのではなく、メモを確認しましょう。」という提案になります。

  5. The notes say speed matters most, but one advanced feature is still required.

    メモには速さが最も重要だとありますが、高度な機能が一つ必要です。

    notes
    メモ
    say
    述べる
    speed
    速さ
    matters most
    最も重要である
    advanced
    高度な
    feature
    機能
    one
    一つの
    still
    なお
    required
    必要とされる
    詳しい説明

    notes はここでは「メモ」です。複数形なので、単数は note です。note は「メモ」だけでなく、「注意」や「注記」を表すこともありますが、この文では記録された内容を指します。 say は、メモや文章などが内容を「述べる」「書いてある」という意味で使われています。主語が三人称単数なら現在形は says になります。人が発言する場合にも say を使えます。例: The sign says “Closed.” — 「その標識には『閉店』と書いてあります。」 speed は「速さ」です。ここでは数えられる物ではなく、性能についての性質を表す名詞として使われています。関連する形容詞は fast(速い)です。 matters most は「最も重要である」「最も大切である」というまとまりです。matter はここでは「重要である」という動詞で、most が比較の中で最上位を示します。matter は主語が三人称単数なら matters になります。例: Accuracy matters most here. — 「ここでは正確さが最も重要です。」 advanced は「高度な」「先進的な」という形容詞です。ここでは feature の性質を説明しています。反対に、文脈によっては basic(基本的な)が対照になります。例: This software has advanced tools. — 「このソフトウェアには高度なツールがあります。」 feature は製品やシステムの「機能」です。複数形は features です。ここでは、必要とされる具体的な機能を表します。例: The new feature saves time. — 「その新機能は時間を節約します。」 one はここで「一つの」を表し、後ろの単数名詞 feature と結びついています。したがって one feature は「一つの機能」です。a feature なら単数の機能を一つ取り上げますが、数量を明示する形ではありません。 still はここでは「それでもなお」「まだ」という継続を表します。前半で速さが最重要だと述べたことに加えて、別の条件もなお残っている、というつながりを作っています。例: It is still useful. — 「それは今でも役に立ちます。」 required は「必要とされる」「必須である」という形容詞です。動詞 require(必要とする)に関係する形ですが、この文では feature の状態を説明しています。required は、単に望ましいというより、条件として必要であることを示します。例: A password is required. — 「パスワードが必要です。」 全体では、The notes say が「メモには〜とある」という導入になり、speed matters most が「速さが最も重要だ」と内容を示します。but はそこから別の条件へ転じ、one advanced feature is still required が「高度な機能が一つ、なお必要だ」と述べます。したがって、文全体は「メモには速さが最も重要だとありますが、高度な機能が一つ必要です。」という意味です。

  6. A simpler version that includes that feature sounds like the right compromise.

    その機能を含む、より簡単なバージョンが適切な妥協案だと思います。

    simpler
    より簡単な
    version
    バージョン
    includes
    含む
    feature
    機能
    sounds like
    ~のように思える
    right
    適切な
    compromise
    妥協案
    詳しい説明

    「simpler」は形容詞 simple の比較級で、ここでは「より簡単な」という意味です。二つ以上の選択肢を比べて、複雑さが低いことを表します。simple → simpler → the simplest のように、比較級・最上級を作れます。例: This plan is simpler.(この計画のほうが簡単です。) 「version」は、同じものの異なる版・形を表す名詞です。ここでは、機能の組み合わせが異なるソフトウェアや案の「バージョン」を指します。例: We need a shorter version.(私たちには、より短い版が必要です。) 「includes」は動詞 include の三人称単数現在形です。主語が a simpler version という単数なので includes になっています。include は、何かを中に含めることを表します。例: The package includes a guide.(そのパッケージにはガイドが含まれています。) 「feature」は、製品やシステムに備わる機能を表す名詞です。ここでは、前の文で必要だと述べられた高度な機能を指す読みが、文脈と翻訳に合っています。that feature の that は、その特定の機能を指し示しています。例: This feature saves time.(この機能は時間を節約します。) 「sounds like」は、見た目や音そのものではなく、判断・印象として「~のように思える」と述べる表現です。sounds like + 名詞句 の形で、後ろにどのようなものに思えるかを置きます。例: That sounds like a good plan.(それはよい計画のように思えます。) 「right」は、ここでは方向の「右」ではなく、状況に適しているという意味の形容詞です。the right compromise では、いくつかの選択肢の中で適切な妥協案だという評価を表します。例: This is the right choice.(これは適切な選択です。) 「compromise」は、異なる要求や優先事項の間で折り合いをつける「妥協案」または「妥協」を表す名詞です。ここでは、速度を重視しながら必要な機能も含める案を指します。例: We reached a compromise.(私たちは妥協に達しました。) 文全体では、A simpler version が主語で、「より簡単なバージョン」を表します。そのバージョンが includes that feature、つまり特定の機能を含み、sounds like によって話し手の判断を導きます。最後の the right compromise が、その判断の内容です。したがって、「その機能を含む、より簡単なバージョンが、適切な妥協案のように思います」という意味になります。ここで that feature は前の文脈で必要とされた機能を指し、文全体はその案についての控えめな評価を述べています。

  7. I can accept that if we explain the trade-off clearly.

    そのトレードオフを明確に説明できるなら、私はそれを受け入れられます。

    I can
    私は〜できる
    accept
    受け入れる
    that
    それを
    if
    もし〜なら
    explain
    説明する
    the trade-off
    そのトレードオフ
    clearly
    明確に
    詳しい説明

    I can は、話し手が何かをする能力・可能性を表す基本パターンです。can の後ろには動詞の原形が来るので、主語が I でも can accepts とはしません。例: I can help.(私は手伝えます。)ここでは I can の後ろに accept が続きます。 accept は「受け入れる」という動詞です。ここでは、前の文脈で述べられたトレードオフを受け入れることを表します。accept は can の後ろで、時制を示さない原形として使われています。accept は提案や条件などを受け入れる場合に使え、似た動詞 agree は「同意する」という意味で、焦点が異なります。 that はここでは、受け入れる対象を指す目的格の代名詞で、「それを」に当たります。固定訳と文脈から、その対象は前の文脈で話題になったトレードオフを含む提案・妥協案として理解できます。that はこの位置では、後ろの if 節を受ける接続詞ではなく、accept の目的語です。 if は条件を導き、「もし〜なら」「〜であれば」を表します。if の後ろの we explain ... が条件で、主節の I can accept that がその条件のもとで成立します。英語では、将来の条件を述べる場合でも、このような if 節では通常 will ではなく現在形を使います。例: If we agree, we can start.(合意できれば、始められます。) explain は「説明する」という動詞です。we explain では、主語が we なので現在形は explain になります。explain の後ろには説明する内容を置けます。例: We explain the plan clearly.(私たちはその計画を明確に説明します。) the trade-off は「そのトレードオフ」です。trade-off は、一方を得るために別の利点や条件をあきらめる関係、またはその選択上の兼ね合いを指す名詞です。the はここで、会話上すでに特定されているトレードオフを示しています。trade-off は名詞なので、動詞の explain と区別します。例: We discussed the trade-off between speed and cost.(私たちは速度とコストのトレードオフについて話し合いました。) clearly は「明確に」という副詞です。ここでは explain の方法を修飾し、トレードオフを分かりやすく明確に説明することを表します。形容詞 clear(明確な)に対応する副詞が clearly です。例: Please explain the reason clearly.(理由を明確に説明してください。) 全体では、I can accept that(私はそれを受け入れられます)に、if we explain the trade-off clearly(私たちがそのトレードオフを明確に説明できるなら)という条件が加わっています。したがって、「そのトレードオフを明確に説明できるなら、私はそれを受け入れられます」という意味になります。

  8. We can frame it around the client's priorities.

    私たちは、それをクライアントの優先事項に沿って説明できます。

    We can
    私たちは〜できる
    frame
    説明する、位置づける
    it
    それを
    around
    〜を中心に
    client's
    クライアントの
    priorities
    優先事項
    詳しい説明

    We can は「私たちは〜できる」という、主語 we と助動詞 can の組み合わせです。can は能力や可能性を表し、後ろには動詞の原形を置きます。ここでは frame がその原形です。主語が we でも、can に三人称単数の -s は付きません。 frame はここでは、話題や情報を特定の観点から「説明する」「位置づける」という意味です。基本形は frame、過去形・過去分詞は framed です。物理的な枠を作る意味にも使えますが、この文では説明の仕方を示しています。 例: We framed the proposal as a practical solution. — 私たちはその提案を実用的な解決策として位置づけました。 it は、文脈ですでに話題になっている内容を指す目的格の代名詞で、ここでは「それを」と訳されます。主語の形は it、目的語の形も it です。この文だけでは、その内容の具体的な正体までは特定されていません。frame it で「それを説明する・位置づける」となります。 around はここでは、説明の中心となる基準を示します。frame A around B は「Bを中心にAを組み立てる/説明する」という再利用しやすい型です。したがって、frame it around ... は「それを…を中心に説明する」となります。 client's は client に所有を表す 's が付いた形で、「クライアントの」という意味です。client は単数の名詞で、複数なら通常 clients、複数所有なら clients' です。ここでの 's は、動詞 is の短縮形ではなく、後ろの名詞との所有関係を示しています。 priorities は「優先事項」です。単数形は priority、複数形が priorities です。語末の -y が複数形で -ies に変わっています。ここではクライアントが重視する複数の事柄を指します。 例: We should focus on the client's priorities. — 私たちはクライアントの優先事項に重点を置くべきです。 全体では、We can が「私たちは〜できる」という可能性を示し、frame it が「それを説明・位置づける」、around the client's priorities が「クライアントの優先事項を中心に」という基準を加えています。そのため、We can frame it around the client's priorities. は「私たちは、それをクライアントの優先事項に沿って説明できます」という意味になります。

  9. I'll update the task description to match the decision.

    私は、決定に合わせてタスクの説明を更新します。

    I'll
    私は〜します
    update
    更新する
    task
    タスク
    description
    説明
    match
    合う・一致する
    decision
    決定
    詳しい説明

    I'll は I will の短縮形で、話し手がこれから行うことや行う意思を表します。ここでは I が話し手を指し、will とともに「更新します」という意向を示しています。例: I'll call you tomorrow.(私は明日あなたに電話します。) update は、既にあるものを新しい情報に合わせて更新する動詞です。ここでは I'll update ... で、話し手が対象を更新することを表します。過去形・過去分詞は updated です。例: Please update the file.(そのファイルを更新してください。) task は「作業、タスク」を表す名詞です。ここでは description を限定し、task description で「タスクの説明」という名詞句を作ります。複数形は tasks です。 description は、物事や作業の内容を説明する記述を表す名詞です。task description では、task がどの対象についての説明かを示します。動詞 describe(説明する)と関連しますが、description 自体は名詞です。例: The description is clear.(その説明は明確です。) match はここでは「合う、内容が一致する」という動詞です。この文では、the task description が the decision と一致するようにする、という関係を表します。match は、必ずしも「AをBに合わせる」という match A to B の形だけで使われるわけではありません。例: The colors match.(その色は合っています。) decision は「決定、判断」を表す名詞です。the decision の the は、話し手と聞き手が特定できる決定を指します。複数形は decisions です。 全体では、I'll update が「私は更新します」という行為を示し、the task description が更新の対象です。to match the decision は、その説明が決定と一致するようにする目的または望ましい結果を示します。したがって、I'll update the task description to match the decision. は「私は、決定に合わせてタスクの説明を更新します」という意味です。

  10. Then the disagreement should not slow the project down.

    そうすれば、その意見の違いでプロジェクトが遅れることはないはずです。

    Then
    そうすれば
    disagreement
    意見の違い
    should not
    〜しないはずだ
    slow … down
    〜を遅らせる
    project
    プロジェクト
    詳しい説明

    Then はここでは「そうすれば」という意味で、直前の決定を受けた結果を示します。時間を表す「そのときは」ではありません。例: If we agree, then we can start.(合意すれば、始められます。) disagreement は「意見や判断が一致していないこと」です。ここでは、プロジェクトに関する意見の違いを指します。名詞で、動詞 disagree(意見が一致しない)と関連しますが、disagreement 自体は出来事・状態を表す名詞です。例: They had a disagreement.(彼らは意見が食い違いました。) should not は、ここでは「〜しないはずだ/〜しないことが期待される」という否定的な見込みを表します。should の後ろには動詞の原形が来るため、should slow となり、not がその内容を否定します。must not のような強い禁止ではありません。例: This change should not cause problems.(この変更で問題は起こらないはずです。) slow ... down は「…を遅らせる」という句動詞です。slow はここで動詞、down と組み合わさって、進行速度を落とす意味になります。目的語が代名詞なら、slow it down のように slow と down の間に置くのが普通です。例: The heavy traffic slowed the bus down.(交通渋滞がバスを遅らせました。) project は、計画に基づいて進める仕事や取り組みを指す名詞です。ここでは、文中で述べられているプロジェクトを指します。複数の作業を含むまとまりとして使えます。例: The project starts next week.(そのプロジェクトは来週始まります。) 全体では、Then が前の決定を受ける結果のつながりを作り、the disagreement が原因になり得る意見の違い、should not slow the project down が「プロジェクトを遅らせるはずではない」という見込みを表します。したがって、文全体は「そうすれば、その意見の違いでプロジェクトが遅れることはないはずです」という意味です。

文法ポイント

instead of + -ing

Accept a compromise instead of arguing.

アクセプト ア カンプロマイズ インステッド オヴ アーギューイング。

言い争う代わりに妥協案を受け入れる。

instead of の後ろに動詞を置くときは、動名詞(-ing形)にします。

comparative adjective + than

A simpler version includes the required feature.

ア シンプラー ヴァージョン インクルーズ ザ リクワイアード フィーチャー。

より簡単なバージョンには、必要な機能が含まれる。

simpler は simple の比較級です。2つを比べるときは、通常 than と一緒に使います。

英語の単語

arguing 動詞
アーギューイング 言い争うこと、議論すること
assumptions 名詞
アサンプションズ 前提、想定
client 名詞
クライアント 顧客、依頼人
complete 形容詞
コンプリート 完全な
disagree 動詞
ディサグリー 意見が合わない、意見が異なる
expected 動詞
イクスペクティッド 期待した、予想した
feature 名詞
フィーチャー 機能、特徴
instead of 前置詞
インステッド オヴ 〜の代わりに、〜するのではなく
matters 動詞
マターズ 重要である、問題になる
memory 名詞
メモリー 記憶
simple 形容詞
シンプル 簡単な、シンプルな
version 名詞
ヴァージョン バージョン、版

クイズ

スペル

文字をタップして単語を組み立ててください。

簡単な、シンプルな

答えを見るsimple

完全な

答えを見るcomplete

期待した、予想した

答えを見るexpected

顧客、依頼人

答えを見るclient