フライパンを借りて手入れの方法を尋ねる | 日本語で英語を学習

English lesson set in a contemporary everyday setting in the United States: In a shared kitchen, one adult borrows a non-stick pan and asks how to use, wash, and return it carefully..

JA → EN / レベル: B1

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このレッスンについて

フライパンを借りて手入れの方法を尋ねるを通して、英語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。

会話

A

Can I borrow your non-stick pan for something I am cooking?

キャナイ バロウ ユア ノンスティック パン フォー サムシング アイム クッキング? 今作っている料理のために、あなたのノンスティック加工のフライパンを借りてもいいですか?
B

You can, but please do not use metal utensils on it.

ユー キャン、バット プリーズ ドゥー ノット ユーズ メタル ユーテンシルズ オン イット。 借りてもいいですが、金属製の調理器具は使わないでください。
A

I will use a wooden spoon so I do not scratch the surface.

アイル ユーズ ア ウドゥン スプーン ソウ アイ ドゥー ノット スクラッチ ザ サーフィス。 表面を傷つけないように、木のスプーンを使います。
B

Keep the heat at medium too, because high heat can damage the coating.

キープ ザ ヒート アット ミーディアム トゥー、ビコーズ ハイ ヒート キャン ダメージ ザ コウティング。 火加減も中火にしてください。強火だとコーティングを傷めることがあります。
A

I would rather ask now than guess and ruin it.

アッド ラザー アスク ナウ ザン ゲス アンド ルーイン イット。 当てずっぽうにして壊すより、今聞いておきたいです。
B

That helps. It should last longer if it is handled carefully.

ザット ヘルプス。イット シュッド ラスト ロンガー イフ イット イズ ハンドルド ケアフリー。 それなら助かります。丁寧に扱えば、もっと長持ちするはずです。
A

Should I wash it by hand instead of putting it in the dishwasher?

シュダイ ウォッシュ イット バイ ハンド インステッド オブ プッティング イット イン ザ ディッシュウォッシャー? 食器洗い機に入れずに、手で洗ったほうがいいですか?
B

Wash it gently by hand and dry it before you bring it back.

ウォッシュ イット ジェントリー バイ ハンド アンド ドライ イット ビフォー ユー ブリング イット バック。 手で優しく洗って、返す前に乾かしてください。
A

I will return it clean after I finish cooking.

アイル リターン イット クリーン アフター アイ フィニッシュ クッキング。 料理が終わったら、きれいにして返します。
B

Let me know how the dish turns out.

レット ミー ノウ ハウ ザ ディッシュ ターンズ アウト。 料理がどうなったか教えてください。

文の説明

  1. Can I borrow your non-stick pan for something I am cooking?

    今作っている料理のために、あなたのノンスティック加工のフライパンを借りてもいいですか?

    Can I
    〜してもいいですか
    borrow
    借りる
    your
    あなたの
    non-stick
    ノンスティック加工の
    pan
    フライパン
    something
    何か
    I am
    私は〜です/います
    cooking
    料理している、調理している
    詳しい説明

    Can I は、相手の許可をたずねる定型的な始まりです。ここでの can は能力ではなく「〜してもよい」という意味です。Can I open the window? は「窓を開けてもいいですか」です。許可を与える返答では Yes, you can. などが使えます。 borrow は、物をしばらく借りて後で返すことを表す動詞です。基本形は borrow、過去形・過去分詞は borrowed です。貸す側を表す lend と区別しましょう。Can I borrow your pen? は「あなたのペンを借りてもいいですか」です。 your は、聞き手に属する物を名詞の前で示す所有限定詞です。英語では、所有者が一人でも複数人でも your の形は変わりません。your pan で「あなたのフライパン」です。 non-stick は、食材が表面に付きにくい性質を表す複合形容詞です。ここでは pan を説明して「ノンスティック加工のフライパン」という意味になります。a non-stick surface は「ノンスティック加工の表面」です。 pan は、料理や加熱に使う浅めの鍋・フライパンを表す名詞です。複数形は pans です。この文では、借りたい具体的な調理器具を指しています。 something は、内容を特定しない「何か」を表す代名詞です。ここでは後ろの I am cooking が説明するため、「自分が作っている何か」という意味になります。I need something to eat. は「何か食べるものが必要です」です。 I am は、主語 I に対応する現在の be 動詞の形です。I では am を使います。後ろに cooking が続くと、am + 動詞の -ing 形 で、今進行中の動作を表す形になります。I am reading. は「私は読んでいます」です。 cooking は動詞 cook の -ing 形で、ここでは am cooking の一部として「料理を作っている、調理している」を表します。cook は「料理する・調理する」、cooked はその過去形・過去分詞です。She is cooking dinner. は「彼女は夕食を作っています」です。 全体では、Can I borrow ...? が「〜を借りてもいいですか」という許可の依頼を作ります。your non-stick pan は借りる物、for something I am cooking はそのフライパンを使う目的です。something I am cooking では、I am cooking が something を後ろから説明しています。したがって文全体は、「今作っている料理のために、あなたのノンスティック加工のフライパンを借りてもいいですか?」という意味になります。

  2. You can, but please do not use metal utensils on it.

    借りてもいいですが、金属製の調理器具は使わないでください。

    You can
    できます/かまいません
    please do not use
    使わないでください
    metal
    金属製の
    utensils
    調理器具
    on it
    その上で/それに
    詳しい説明

    You can はここでは「あなたはそれを使える」という能力ではなく、直前の依頼に対する許可を表し、「借りてもかまいません」という意味です。can + 動詞の原形 で、許可・可能性・能力などを表せますが、この文では文脈上、借りることへの許可です。例: You can borrow it. —「それを借りてもいいです。」 please do not use は、相手に丁寧に「使わないでください」と求める形です。do not の後ろでは動詞を原形にし、use 自体は人称や数によって変化していません。please を加えると依頼として柔らかくなります。例: Please do not touch this. —「これに触らないでください。」 metal は、ここでは utensils を説明する形容詞で、「金属製の」という意味です。材質を表す形容詞として名詞の前に置かれます。例: a metal spoon —「金属製のスプーン」。 utensils は調理や食事に使う器具を指す複数形の名詞です。単数形は utensil です。この文では、金属製の器具を一般に指しているため複数形になっています。例: These utensils are clean. —「これらの調理器具は清潔です。」 on it は、対象の表面に接触する位置関係を表します。on は「〜の上に/〜に接して」、it は単数の物を指す代名詞です。この会話では、固定訳と文脈から it は借りるノンスティック加工のフライパンを指し、「そのフライパンに」と理解できます。it の具体的な指示対象は文脈で決まり、単に直前の名詞に機械的に一致するわけではありません。例: Do not put it on the table. —「それをテーブルの上に置かないでください。」 全体では、まず You can がフライパンを借りることへの許可を示し、but がそれに対する制限を導入します。続く please do not use metal utensils on it は、そのフライパンに金属製の調理器具を使わないよう丁寧に依頼しています。したがって、「借りてもいいですが、そのフライパンには金属製の調理器具を使わないでください」という意味になります。

  3. I will use a wooden spoon so I do not scratch the surface.

    表面を傷つけないように、木のスプーンを使います。

    I will
    私は〜します
    use
    使う
    wooden
    木製の
    spoon
    スプーン
    so I do not
    〜しないように
    scratch
    傷つける
    surface
    表面
    詳しい説明

    I will は、話し手がこれから行うことを示す主語 I と助動詞 will の組み合わせです。ここでは「これから使います」という意思・予定を表します。will の後ろには動詞の原形が来ます。例: I will wait.(私は待ちます。) use は「使う」という動詞です。ここでは will の後ろにあるため原形です。現在形の use、過去形の used、進行形の using と形が変わります。例: I use this pan every day.(私はこのフライパンを毎日使います。) wooden は「木でできた」という性質を表す形容詞です。名詞 spoon の前に置かれ、どのようなスプーンかを説明しています。wood(木)という名詞に対し、wooden は「木製の」という形容詞です。例: a wooden bowl(木製のボウル)。 spoon は「スプーン」という名詞です。ここでは a wooden spoon という名詞句の中心で、使う道具を表します。a は可算名詞の単数形とともに使われていますが、それだけで数量を強調しているわけではありません。複数形なら spoons となります。例: I need a spoon.(私はスプーンが必要です。) so I do not は、後ろの内容を避ける目的を導くまとまりです。ここでは so 以下の主語も I で、do not が後ろの動詞を否定します。do not の後ろには動詞の原形が来ます。肯定なら so I scratch ...、短縮形では so I don't scratch ... と言えます。 scratch は「表面などをこする、引っかいて傷つける」という動詞です。ここでは do not の後ろなので原形になり、「傷つけない」という意味です。名詞としては「ひっかき傷」という意味になることもありますが、この文では動詞です。例: Be careful not to scratch the table.(テーブルを傷つけないように気をつけてください。) surface は「表面」という名詞です。ここでは、傷をつけたくない対象を指します。on the surface は「表面に」、the surface は文脈で特定されている表面、という使い方です。例: The surface is smooth.(その表面は滑らかです。) 文全体では、I will use(私は使います)と a wooden spoon(木製のスプーン)が組み合わさり、使う道具を示します。その後の so I do not scratch the surface は、その選択の目的を「表面を傷つけないように」と説明しています。したがって、固定された意味は「表面を傷つけないように、木のスプーンを使います」です。

  4. Keep the heat at medium too, because high heat can damage the coating.

    火加減も中火にしてください。強火だとコーティングを傷めることがあります。

    Keep
    保つ、〜にしておく
    heat
    熱、火加減
    medium
    中程度の、中火の
    too
    〜も
    because
    〜なので
    high
    高い、強い
    damage
    傷める
    coating
    コーティング
    詳しい説明

    Keep はここでは「保つ」よりも、調理中の設定を「その状態にしておく」という意味です。文頭の命令形なので、主語は通常 you です。Keep + 名詞 + at + 設定 は「名詞をその設定に保つ」という再利用しやすい型です。例: Keep the door half-open.(ドアを半開きのままにしておく。) heat はここで「熱」そのものというより、調理時の火加減・加熱レベルです。the heat は、話題になっている加熱設定を指します。例: Reduce the heat.(火加減を弱める。) medium は「中程度の」という意味で、ここでは火加減の設定名として使われています。at medium は「中火の設定で」という意味です。medium heat なら「中火・中程度の火加減」です。この文の medium は比較級ではなく、設定レベルを指定しています。 too は文末で「〜も」を加えます。ここでは、表面を傷つけないための道具の話に加えて、火加減についても指示していることを示します。文全体に追加の意味を添える用法です。 because は後ろに理由を導き、「〜なので、〜だから」という因果関係を作ります。because + 文 の形で、前の指示の理由を説明します。例: Turn it down because it is boiling.(沸騰しているので、それを弱めてください。) high はここで heat を修飾し、「高い」ではなく調理の「強い」という意味です。high heat は「強火」です。火加減の対比では low heat(弱火)、medium heat(中火)、high heat(強火)のように使えます。high の比較級と最上級は higher(より高い・より強い)、highest(最も高い・最も強い)です。 damage は「傷める、損傷させる」という動詞です。ここでは high heat が原因となり、コーティングに損傷を与える可能性を表します。過去形・過去分詞は規則変化の damaged です。例: Water can damage wood.(水は木を傷めることがある。) coating は「表面を覆うコーティング・被膜」という名詞です。この文では、強火によって傷む対象です。coat は「覆う」という動詞で、coating は覆う層を指します。例: The coating is thin.(そのコーティングは薄い。) can damage では、can が「〜することがある/〜し得る」という可能性・起こり得る結果を示し、後ろの damage は原形です。したがって high heat can damage the coating は「強火だとコーティングを傷めることがあります」となります。because 以下全体が、なぜ中火に保つのかを説明しています。 全体では、Keep the heat at medium(火加減を中火にしておく)に too(それも)が加わり、because high heat can damage the coating(強火だとコーティングを傷めることがあるので)という理由が続きます。したがって、話し手は「火加減も中火にしてください。強火だとコーティングを傷めることがあります」と指示しています。

  5. I would rather ask now than guess and ruin it.

    当てずっぽうにして壊すより、今聞いておきたいです。

    I would rather
    私はむしろ〜したい
    ask
    尋ねる
    now
    今
    than
    〜するより
    guess
    当てずっぽうに推測する
    ruin
    台無しにする、壊す
    it
    それを
    詳しい説明

    I would rather は「こちらを選びたい」という希望・選好を表すまとまりです。would rather + 動詞の原形 で、別の行動よりもその行動を選びたい、という意味になります。ここでは「今尋ねる」ことを選びたい、という話者の判断です。例: I would rather wait. — 「私はむしろ待ちたいです。」 ask はこの文では「尋ねる」です。ask + 人 で「人に尋ねる」、ask + a question で「質問する」と使えます。情報について尋ねる場合は、ask someone for information(人に情報を尋ねる)や ask about something(あることについて尋ねる)の形が使えます。would rather の後ろなので、形は過去形ではなく原形 ask です。例: I asked the teacher. — 「私は先生に尋ねました。」 now は「今」を表す副詞です。ここでは、推測する前に現在尋ねておくという時間を示しています。ask now で「今尋ねる」となります。 than は、would rather A than B という選択の形で「BするよりAするほうが」という基準を導きます。この文では、ask now が選びたい行動で、guess and ruin it が避けたい別の行動です。than の後ろでも、ここでは guess と ruin が動詞の原形になっています。例: I would rather call than text. — 「私はメッセージを送るより電話したいです。」 guess は、十分な確かさがないまま「推測する」「当てる」です。ここでは、確認せずに当てずっぽうで判断することを指します。名詞の「推測」ではなく、than の後ろにある動詞です。例: I don't know, so I won't guess. — 「分からないので、推測しません。」 ruin は、物事を「台無しにする」「ひどく損なう」です。guess and ruin it では guess と ruin が and で結ばれ、当てずっぽうにして、その結果それを台無しにするという流れを表します。ruin は規則変化する動詞で、過去形・過去分詞は ruined です。例: Don't ruin the surprise. — 「サプライズを台無しにしないでください。」 it は、すでに話題になっている単数の物事などを指す代名詞です。この文だけでは、その具体的な指示対象の名前までは確定しません。ruin it は「それを台無しにする/壊す」で、it 自体がその対象を示しています。例: The device is delicate. Handle it carefully. — 「その機器は壊れやすいです。注意して扱ってください。」 全体では、I would rather ask now(今尋ねるほうを選びたい)と than guess and ruin it(当てずっぽうにして、それを台無しにするより)が対比されています。したがって、「当てずっぽうにして壊すより、今聞いておきたいです。」という意味になります。would rather A than B は、二つの行動を比べてAを選びたいと述べる、再利用しやすい表現です。

  6. That helps. It should last longer if it is handled carefully.

    それなら助かります。丁寧に扱えば、もっと長持ちするはずです。

    That
    そのことは
    helps
    助けになる、役に立つ
    should
    〜のはずだ
    It
    それは
    last
    長持ちする
    longer
    より長く
    handled
    扱われる
    carefully
    丁寧に、注意深く
    詳しい説明

    That は、直前に述べられた内容や助言を指して「それなら/そのことは」という意味です。この文では、具体的な物そのものではなく、その情報が役に立つという読みです。指示代名詞として、単数・複数や性による変化はここでは示されません。 helps は動詞 help の現在形で、主語が三人称単数なので -s が付きます。ここでは「助ける」より自然に「役に立つ、助けになる」という意味です。That helps. は「それなら助かります」に当たります。たとえば This helps a lot. は「これはとても役に立ちます」です。 should はここでは義務ではなく、条件から考えた予想・見込みを表し、「〜するはずだ/〜だろう」という意味です。義務を表す should とは、文脈によって区別します。It should work. は「それはうまくいくはずです」です。 It はこの文の主語で、文脈中で扱っている物を指します。前の文の ruin it や次の文の wash it と同じく、会話で問題になっている物を受けています。英語の it 自体には、ここで性や複数を示す形の違いはありません。 last は動詞の原形で、ここでは「長持ちする」という意味です。現在形では It lasts.、過去形では It lasted. のように使えます。たとえば This battery lasts all day. は「この電池は一日中もちます」です。 longer は形容詞・副詞 long の比較級で、「より長く」を表します。この文では、物がもつ時間がより長くなるという意味です。long → longer → the longest という形があります。It lasts longer. は「それはより長持ちします」です。 handled は動詞 handle(扱う)の過去分詞です。is handled で受動態になり、「扱われる」となります。ここでは物を誰かが丁寧に扱うことに焦点があり、扱う人は特定されていません。The glass is handled carefully. は「そのグラスは丁寧に扱われます」です。 carefully は副詞で、「注意深く、丁寧に」という意味です。動作 handled の仕方を説明しています。形容詞 careful「注意深い」に対応する副詞が carefully です。Please open it carefully. は「それを注意深く開けてください」です。 It should last longer で「それはもっと長持ちするはずです」と予想を述べ、if it is handled carefully が「それが丁寧に扱われれば」という条件を加えています。したがって全体では、「それなら助かります。丁寧に扱えば、それはもっと長持ちするはずです」という意味になります。

  7. Should I wash it by hand instead of putting it in the dishwasher?

    食器洗い機に入れずに、手で洗ったほうがいいですか?

    Should I
    私が〜したほうがいいですか
    wash
    洗う
    it
    それを
    by hand
    手で
    instead of
    〜する代わりに
    putting
    入れること
    dishwasher
    食器洗い機
    詳しい説明

    Should I は、相手に自分の行動について助言を求める疑問文の型です。Should + 主語 + 動詞の原形 ...? で「私は〜したほうがよいですか」と尋ねます。ここでは I が行為者で、後ろの wash が原形になっています。たとえば、Should I wait here? は「ここで待ったほうがいいですか」です。 wash は「洗う」という動詞です。ここでは Should の後ろなので原形ですが、時制などに応じて wash、washed、washing のように形が変わります。例: I washed it by hand. は「私はそれを手で洗いました」です。 it は、文脈で示されている洗う対象を指す代名詞です。この入力だけでは、その対象が具体的に何かまでは特定されていません。it は単数の物・事を受ける形で、複数なら通常 them を使います。例: Should I dry it? は「それを乾かしたほうがいいですか」です。 by hand は、機械を使わず手で行う方法を表す表現です。by + 方法 は「〜によって」という方法を示せます。ここでは wash it by hand で「それを手で洗う」となります。例: She cleaned the glass by hand. は「彼女はそのグラスを手で掃除しました」です。 instead of は、ある選択肢ではなく別の選択肢を示す表現で、「〜する代わりに」です。この文では後ろに動名詞形の putting が続き、by hand で洗うことと、食器洗い機に入れることを対比しています。instead of + 動名詞 の形は、例の Use a cloth instead of using paper towels.(「ペーパータオルを使う代わりに布を使ってください」)のように使えます。 putting は動詞 put の動名詞形で、ここでは「入れること」を表します。put は原形・過去形・過去分詞が同じ put で、putting では語尾の -ing によって進行中の動作や名詞的な動作を表します。この文では「それを食器洗い機に入れること」という選択肢の一部です。例: Putting it there is safe. は「それをそこに置くことは安全です」です。 dishwasher は、食器などを洗う機械である「食器洗い機」を指す名詞です。put ... in the dishwasher で「〜を食器洗い機に入れる」と言えます。the は、話し手と聞き手が対象として想定している特定の食器洗い機を示しています。 文全体では、Should I wash it by hand(それを手で洗ったほうがいいですか)と instead of putting it in the dishwasher(食器洗い機に入れる代わりに)が組み合わさっています。そのため、「食器洗い機に入れずに、手で洗ったほうがいいですか?」という、二つの扱い方のどちらがよいかを尋ねる文になります。

  8. Wash it gently by hand and dry it before you bring it back.

    手で優しく洗って、返す前に乾かしてください。

    Wash
    洗う
    gently
    優しく
    by hand
    手で
    dry
    乾かす
    before
    〜する前に
    bring it back
    それを返す
    詳しい説明

    Wash はここでは「洗ってください」という指示を表す動詞 wash の命令形です。命令形は通常、主語を明示せず、聞き手に行動を求めます。たとえば Wash the cup. は「そのカップを洗ってください」です。 gently は「優しく、そっと」という意味の副詞で、洗い方を説明しています。動作を強く行わず、対象を傷めないようにするという具体的な効果があります。形容詞 gentle(優しい、穏やかな)に対応する副詞です。 by hand は「手で」という方法を示す表現です。ここでは機械を使わず、手で洗うことを表します。前の文の by hand も同じ方法を示しており、instead of putting it in the dishwasher と対比されています。by hand は「手を使って」という意味で、数を表す表現ではありません。 dry はここでは「乾かす」という動詞の命令形です。洗った物を乾いた状態にする動作を表します。dry は形容詞として「乾いた」という意味にもなりますが、ここでは動詞です。Wash ... and dry ... のように、同じ聞き手に二つの動作を求めています。 before は「〜する前に」という時間関係を作ります。before の後ろの you bring it back が、乾かす動作より前後関係の基準になる節です。たとえば Check it before you use it. は「使う前にそれを確認してください」です。 bring it back は「それを返す」というまとまりです。bring は「持ってくる」、back は元の場所・相手へ戻す方向を加え、ここでは対象を返却する意味になります。it は、固定された訳と文脈で話題になっている洗う対象を指しますが、その対象の具体的な種類までは示されていません。bring it back の主語は you で、聞き手がそれを返すことを表します。たとえば Please bring the book back tomorrow. は「その本を明日返してください」です。 全体では、命令形の Wash ... and dry ... が、対象を「手で優しく洗い、乾かす」という二つの行動を順に求めています。before you bring it back が「それを返す前に」という期限を加えるため、「返す前に、手で優しく洗って乾かしてください」という意味になります。

  9. I will return it clean after I finish cooking.

    料理が終わったら、きれいにして返します。

    I will
    私は〜します
    return
    返す
    it
    それを
    clean
    きれいな状態に
    after I finish cooking
    料理を終えたら
    詳しい説明

    I will は、話し手がこれから行うことを表す形です。will + 動詞の原形 で未来の予定・意志を表します。ここでは will の後ろに return が続くため、「返します」となります。例: I will call you tomorrow. —「明日あなたに電話します。」 return は「返す」です。ここでは話し手が、前の文脈にある、洗って乾かす対象を元の相手へ返すことを表しています。return は規則動詞なので、過去形・過去分詞は returned です。give back も「返す」という意味で使えますが、return は一語で表せます。例: Please return the book tomorrow. —「明日その本を返してください。」 it は単数の物・事を指す目的格の代名詞です。この文では、固定訳と前後の文脈に基づき、返す対象を指しています。主語の形は it のままで、目的語としても it を使います。例: I found it. —「私はそれを見つけました。」 clean はここでは「きれいな状態にして」という意味です。return it clean のように、動詞の目的語の後ろに状態を表す語を置くと、「それをその状態で返す」という関係を作れます。clean は形容詞として「きれいな」も、動詞として「きれいにする」も使えますが、この文では return の後ろで、返す対象の状態を示しています。例: Return the room clean. —「部屋をきれいな状態で返してください。」 after I finish cooking は「私が料理を終えた後で」という時間の節です。after + 主語 + 動詞 で「〜した後で」を表します。finish は「終える」で、後ろに動作を置くときは finish cooking のように -ing 形を使います。cooking はここでは料理をすることを指し、finish の目的語に当たります。例: After I finish reading, I will sleep. —「読み終えたら、寝ます。」 全体では、I will return it clean が「私はそれをきれいな状態にして返します」、after I finish cooking がその時期「料理を終えたら」を示します。したがって、文全体は「料理が終わったら、きれいにして返します。」という意味になります。

  10. Let me know how the dish turns out.

    料理がどうなったか教えてください。

    Let me know
    教えてください
    dish
    料理
    turns out
    仕上がる;結果になる
    詳しい説明

    Let me know は、相手に情報を知らせるよう求める定型表現です。ここでは「私に教えてください」という依頼になります。let + 人 + 動詞の原形 という形で、me が知らせを受ける人、know が原形です。例: Let me know when you arrive.(着いたら教えてください。) dish はこの文では、調理している料理を指す名詞です。単数の主語なので、現在形の動詞には三人称単数形が使われます。複数形は dishes です。例: This dish is spicy.(この料理は辛いです。) turns out は turn out の三人称単数現在形です。ここでは、最終的にどのような仕上がり・結果になるかを表します。turn 単独の「回る」とは異なり、結果や出来上がりに注目する表現です。主語が単数の the dish で、動詞が現在形なので turns になります。例: The cake turned out well.(そのケーキはうまく仕上がりました。) how the dish turns out は、料理がどのような結果になるかを表す埋め込み疑問です。通常の疑問文の語順 How does the dish turn out? とは異なり、埋め込み疑問では how + 主語 + 動詞 の順になります。ここでの現在形 turns out は、料理の最終的な結果を尋ねる表現に使われており、固定訳では「料理がどうなったか」と表されています。 全体では、Let me know(私に教えてください)に、教えてほしい内容 how the dish turns out(料理がどうなったか・どう仕上がるか)が続き、「料理がどうなったか教えてください」という意味になります。料理の仕上がりや結果を知らせてほしいと依頼する文です。

文法ポイント

would rather A than B

I would rather dry it by hand than put it in the dishwasher.

アッド ラザー ドライ イット バイ ハンド ザン プット イット イン ザ ディッシュウォッシャー。

食器洗い機に入れるより、手で乾かしたいです。

would rather A than Bは「BするよりむしろAしたい」という希望を表します。

instead of + 動名詞

Instead of putting it in the dishwasher, dry it gently by hand.

インステッド オブ プッティング イット イン ザ ディッシュウォッシャー、ドライ イット ジェントリー バイ ハンド。

食器洗い機に入れずに、手で優しく乾かしてください。

instead ofの後ろでは動詞の-ing形を使い、「…する代わりに」「…せずに」を表します。

英語の単語

borrow 動詞
バロウ 借りる
cooking 動詞
クッキング 料理をしている
heat 名詞
ヒート 熱、火加減
medium 形容詞
ミーディアム 中程度の、中火の
metal 形容詞
メタル 金属製の
non-stick 形容詞
ノンスティック 焦げ付き防止の、ノンスティックの
pan 名詞
パン フライパン
scratch 動詞
スクラッチ 傷つける
spoon 名詞
スプーン スプーン
surface 名詞
サーフィス 表面
utensils 名詞
ユーテンシルズ 調理器具
wooden 形容詞
ウドゥン 木製の

クイズ

スペル

文字をタップして単語を組み立ててください。

料理をしている

答えを見るcooking

スプーン

答えを見るspoon

木製の

答えを見るwooden

借りる

答えを見るborrow