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このレッスンについて
ノートパソコンにコーヒーをこぼしたときの対応を通して、英語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。
会話
I spilled coffee near my laptop, and some liquid went under the keyboard.
アイ スピルド コーフィー ニア マイ ラップトップ、アンド サム リクィッド ウェント アンダー ザ キーボード。 ノートパソコンの近くにコーヒーをこぼして、キーボードの下に少し液体が入りました。Unplug it immediately and turn it off if it is still running.
アンプラグ イット イミーディエットリー アンド ターン イット オフ イフ イット イズ スティル ラニング。 すぐに電源から外して、まだ動いているなら電源を切ってください。Should I try to dry it with a hair dryer?
シュド アイ トライ トゥ ドライ イット ウィズ ア ヘア ドライヤー? ヘアドライヤーで乾かしてみたほうがいいですか。Heat can cause more damage. Let a technician check it.
ヒート キャン コーズ モア ダメージ。レット ア テクニシャン チェック イット。 熱で被害が大きくなることがあります。技術者に確認してもらいましょう。I am worried because my project files are on it.
アイ アム ウォリード ビコーズ マイ プロジェクト ファイルズ アー オン イット。 そこにプロジェクトのファイルが入っているので心配です。Check your cloud backup from another device before you touch the laptop again.
チェック ユア クラウド バックアップ フロム アナザー デバイス ビフォア ユー タッチ ザ ラップトップ アゲイン。 もう一度ノートパソコンに触る前に、別の機器からクラウドのバックアップを確認してください。Most of the files were already synced.
モウスト オブ ザ ファイルズ ワー オールレディ シンクト。 ほとんどのファイルはすでに同期されていました。Keep the laptop off, and do not try to start it too soon.
キープ ザ ラップトップ オフ、アンド ドゥ ノット トライ トゥ スタート イット トゥー スーン。 ノートパソコンの電源は切ったままにして、すぐに起動しようとしないでください。I will take it to a technician and ask about the next step.
アイ ウィル テイク イット トゥ ア テクニシャン アンド アスク アバウト ザ ネクスト ステップ。 技術者のところに持って行って、次の対応について聞きます。A technician can check it without making the damage worse.
ア テクニシャン キャン チェック イット ウィズアウト メイキング ザ ダメージ ワース。 技術者なら、被害を大きくせずに確認できます。文の説明
I spilled coffee near my laptop, and some liquid went under the keyboard.
ノートパソコンの近くにコーヒーをこぼして、キーボードの下に少し液体が入りました。
- spilled
- こぼした
- coffee
- コーヒー
- near
- 〜の近くに
- laptop
- ノートパソコン
- liquid
- 液体
- went under
- 下に入った
- keyboard
- キーボード
詳しい説明
spilled はここでは「こぼした」という意味で、動詞 spill の過去形です。液体などをこぼすことを表し、この形だけで意図的か意図せずかが決まるわけではありません。現在形・過去形は spill・spilled です。例: I spilled water.(私は水をこぼしました。) coffee は飲み物の「コーヒー」です。この文では、こぼした物を表す名詞です。数えない物質として扱う場合は、通常このように冠詞なしで使えます。量を示すなら some coffee(少しのコーヒー)のようにも言えます。 near は「〜の近くに」という位置関係を示します。near + 場所・物 で、後ろの対象の近くを表します。ここでは near my laptop 全体で「私のノートパソコンの近くに」となります。near は必ずしも接触を意味せず、近い位置を示します。 laptop は「ノートパソコン」です。my は話し手との所有関係を示し、my laptop で「私のノートパソコン」となります。laptop は可算名詞なので、単数で特定しない物なら a laptop、所有者を示すなら my laptop のように使います。 liquid は「液体」です。この文では、後半で移動した物を表す名詞です。水やコーヒーのように、流れる物を広く表します。例: The liquid went onto the floor.(その液体は床の上に流れました。) went under は「下に入った」という意味です。went は go の過去形で、ここでは under が示す場所へ移動したことを表します。go under + 物・場所 は「〜の下へ行く/入る」という再利用できる型です。例: The ball went under the table.(ボールはテーブルの下に入りました。) keyboard は「キーボード」です。under the keyboard で「そのキーボードの下に」となります。the は、この文脈で対象が特定されていることを示します。 文全体では、I spilled coffee near my laptop が「私はノートパソコンの近くにコーヒーをこぼした」と述べ、続く some liquid went under the keyboard が「液体の一部がキーボードの下に入った」と述べています。and が二つの出来事をつなぎ、some は液体の一部を表します。したがって、全体は「ノートパソコンの近くにコーヒーをこぼして、キーボードの下に少し液体が入りました」となります。
Unplug it immediately and turn it off if it is still running.
すぐに電源から外して、まだ動いているなら電源を切ってください。
- Unplug
- 電源から外す
- immediately
- すぐに
- turn it off
- 電源を切る
- if it is still running
- まだ動いているなら
詳しい説明
Unplug は「電源から外す」という動詞です。ここでは命令文の先頭にあるため、通常は主語 you を明示せず、相手に指示しています。命令文では動詞の基本形を使います。例: Unplug the charger.(充電器を電源から外してください。) immediately は「すぐに」という意味の副詞で、動作を遅らせずに行うことを示します。例: Call me immediately.(すぐに私に電話してください。) turn it off は「それの電源を切る」という表現です。turn ... off は、機器などを作動状態から停止状態にする句動詞です。it は単数の物・事を受ける代名詞ですが、この文だけでは具体的な指示対象の名称までは示されません。複数の対象なら、通常は them を使います。例: Turn the computer off. / Turn it off.(コンピューターの電源を切ってください。/それの電源を切ってください。) if it is still running は「それがまだ動いているなら」という条件を示します。if の後ろに主語 it、be動詞 is、状態を表す running が続いています。still はその状態が今も続いていることを表します。ここでの running は「走っている」ではなく、機器などが作動しているという意味です。is running は、その対象が現在作動中である状態を表します。例: If the fan is still running, turn it off.(扇風機がまだ動いているなら、電源を切ってください。) 全体では、Unplug it immediately が「それをすぐに電源から外してください」という指示になり、and が次の指示 turn it off と結びます。最後の if it is still running は、電源を切る指示に「まだ作動中なら」という条件を加えます。したがって、文全体は「すぐに電源から外して、まだ動いているなら電源を切ってください」という意味です。
Should I try to dry it with a hair dryer?
ヘアドライヤーで乾かしてみたほうがいいですか。
- Should I
- 〜したほうがいいですか
- try
- 試す
- dry
- 乾かす
- it
- それを
- a hair dryer
- ヘアドライヤー
詳しい説明
Should I は、話し手が自分のこれからの行動について助言や適切さを尋ねる形です。ここでは「私が〜したほうがいいですか」という意味で、単なる未来の予定を尋ねる Will I ...? とは異なります。should の後ろでは主語にかかわらず動詞の原形を使います。例: Should I wait?(待ったほうがいいですか。) try は「試す」です。ここでは try to + 動詞 で「〜しようと試みる/〜してみる」という形になっています。try 自体が主語 I に合わせて変化しているのではなく、Should I の後なので原形です。例: I’ll try to fix it.(それを直してみます。) dry はここでは他動詞で「〜を乾かす」です。try to dry では、乾かすことを試みるという関係になります。過去形・過去分詞も同じ綴りの dried で、dry の語尾の y が i に変わります。例: Please dry the cup.(そのカップを乾かしてください。) it は、会話で扱っている物を指す目的格の代名詞です。前後の内容から、ここでは「それを」と理解します。主語の位置なら it のままですが、所有を表す場合は its になります。例: Move it carefully.(それを注意して動かしてください。) a hair dryer は「ヘアドライヤー」です。hair dryer が道具の名称で、a はこの文で使う一つの道具を導入する不定冠詞ですが、文が個数を強調しているわけではありません。with + 道具 で「その道具を使って」という手段を表せます。例: She dried her hair with a hair dryer.(彼女はヘアドライヤーで髪を乾かしました。) 全体では、Should I が助言を求め、try to dry it が「それを乾かしてみる」という行動を示し、with a hair dryer がその手段を加えています。そのため、文全体は「ヘアドライヤーでそれを乾かしてみたほうがいいですか」という意味になります。
Heat can cause more damage. Let a technician check it.
熱で被害が大きくなることがあります。技術者に確認してもらいましょう。
- Heat
- 熱
- can
- 〜することがある
- cause
- 引き起こす
- more
- より多くの/より大きい
- damage
- 被害
- Let
- 〜させましょう
- technician
- 技術者
- check
- 確認する
- it
- それを
詳しい説明
Heat はここでは「熱」という物質・現象を表す名詞です。物質や現象を一般的に述べるため、複数形にはなっていません。例: Heat damages plastic.(熱はプラスチックを傷めます。) can は、ここでは「可能性がある」「そうなることがある」という意味を加える助動詞です。後ろには動詞の原形が続くため、can cause となります。can は主語が単数でも形が変わりません。例: Water can damage electronics.(水で電子機器が傷むことがあります。) cause は「引き起こす」という動詞です。cause + 結果 で「結果を引き起こす」、また cause + もの + to ... で「ものを…させる」という形も使えます。ここでは熱が被害を引き起こす側です。 more はここで damage の量・程度がより大きいことを示します。Heat can cause damage. と比べ、被害がさらに大きくなる可能性を表します。比較の基準は文中で明示されていません。例: This can cause more damage.(これはさらに大きな被害を引き起こすことがあります。) damage はここでは「被害・損傷」という名詞です。この意味では、被害を一般的に指すとき不可算名詞として使えます。動詞の damage なら「傷つける、損傷させる」という意味になり、名詞と同じ形です。例: The water caused damage.(水が被害を引き起こしました。) Let は let + 人・もの + 動詞の原形 で「人・ものに…させる/…するのを許す」という構文を作ります。ここでは Let a technician check it. 全体で、技術者にそれを確認してもらおうという提案になっています。let の後ろの a technician は、確認する行為者です。 technician は「技術者」です。a technician は、確認を担当する技術者を指しますが、この文だけではその人物が誰かは特定されていません。複数なら technicians です。a だけから人数を数量として断定することはできません。 check は「確認する、点検する」という動詞です。let の後ろなので、三人称単数の checks ではなく原形 check を使います。check it は、対象を調べて状態を確かめるという組み合わせです。例: Let her check the device.(彼女にその機器を確認してもらいましょう。) it は、文脈上すでに話題になっている単数の対象を指す代名詞です。ここでは固定訳の「それを」と対応し、確認の対象を表します。it は目的語の位置にあり、check it で「それを確認する」となります。この文だけでは、対象の具体的な種類までは示されていません。 Heat can cause more damage. では、Heat が原因、can cause が「引き起こす可能性がある」、more damage が「さらに大きな被害」です。続く Let a technician check it. では、let の構文によって「技術者にそれを確認してもらいましょう」という提案を作っています。したがって全体は、「熱によって被害がさらに大きくなることがあるので、技術者にそれを確認してもらいましょう」という意味になります。
I am worried because my project files are on it.
そこにプロジェクトのファイルが入っているので心配です。
- I am
- 私は〜の状態です
- worried
- 心配している
- because
- 〜なので
- my
- 私の
- project
- プロジェクトの
- files
- ファイル
- on it
- そこにある・保存されている
詳しい説明
I am は、話し手を主語にして現在の状態を述べる形です。am は be 動詞の現在形で、主語が I のときに使います。状態を表す語を続けられます。例: I am ready.(私は準備ができています。) worried は、ここでは「心配している」という状態を表します。worry(心配する)に関連する形ですが、この文では過去の動作ではなく、am の後で状態を表す形容詞として使われています。例: She is worried.(彼女は心配しています。) because は、後ろに理由を置いて「〜なので」「〜だから」とつなぐ語です。I am worried because ... で「私は、…なので心配です」という形になります。理由を表す節を導く接続詞です。 my は、話し手との所有・関係を表し、後ろの名詞を修飾します。ここでは話し手に関係するプロジェクトを表します。所有者が話し手であることを示し、後ろの名詞が単数でも複数でも形は変わりません。例: my phone(私の電話)、my phones(私の電話複数)。 project は、ここでは files の種類や所属を示す名詞です。project files で「プロジェクトのファイル」というまとまりになります。英語では名詞が別の名詞の前に置かれ、種類や所属に近い関係を示すことがあります。例: project plan(プロジェクト計画)。 files は file(ファイル)の複数形です。ここでは複数のファイルを指します。単数なら a file、複数なら files のように使います。例: The files are safe.(そのファイルは安全です。) on it は、前置詞 on と代名詞 it の組み合わせです。ここではファイルが、文脈で示される場所や機器に保存されていることを表し、固定訳の「そこに入っている」に対応します。it は単数の物・場所などを受ける三人称単数の形ですが、この固定文と訳だけでは具体的な指示対象を特定する必要はありません。on は表面上にある場合だけでなく、コンピューターや機器にデータが保存されている場合にも使われます。例: The photos are on it.(写真はそこに保存されています。) 全体では、I am worried(私は心配です)に、because 以下の理由 my project files are on it(私のプロジェクトのファイルがそこに入っていること)が続きます。are は複数主語 my project files に対応する be 動詞で、「ファイルがそこにある・保存されている」という状態を示します。したがって、文全体は「そこにプロジェクトのファイルが入っているので、私は心配です」という意味です。
Check your cloud backup from another device before you touch the laptop again.
もう一度ノートパソコンに触る前に、別の機器からクラウドのバックアップを確認してください。
- Check
- 確認する
- cloud backup
- クラウドのバックアップ
- another
- 別の
- device
- 機器
- before
- ~する前に
- touch
- 触る
- laptop
- ノートパソコン
- again
- もう一度
詳しい説明
Check はここでは「確認する」という意味で、文頭に置かれた命令形です。主語の you は通常明示せず、聞き手に行動を求めます。現在形の check と同じ形ですが、命令文では辞書形を使います。例: Check the address.(住所を確認してください。) cloud backup は、クラウド上に保存されたバックアップを指す名詞句です。backup はこの文では「バックアップ(保存データ)」という名詞で、動詞の back up(バックアップを取る)とは品詞と形が異なります。cloud はここで、そのバックアップが置かれている場所・仕組みを示します。 another は、ここでは「別の」という意味で、後ろの単数名詞 device を修飾しています。すでに話題になっている機器とは異なる一つを示す表現です。another device のように使えます。例: Use another cable.(別のケーブルを使ってください。) device は「機器、端末」という名詞です。another device 全体で「別の機器」を表し、この文ではバックアップを確認する手段を示しています。複数なら devices となります。 before は、後ろの節が表す出来事より前の時点を導く接続詞です。ここでは before you touch ... で「あなたが……に触る前に」という時間関係を作っています。例: Save the file before you close the app.(アプリを閉じる前にファイルを保存してください。) touch は「触る」という動詞です。you touch では、主語が you なので現在形は touch のままです。ここでの touch は、ノートパソコンに手を触れるという意味です。三人称単数の現在形では touches になります。例: Do not touch the screen.(画面に触らないでください。) laptop は「ノートパソコン」という名詞です。the laptop の the は、話し手と聞き手が特定できる機器を指していることを示します。名詞そのものの複数形は laptops です。 again は「もう一度、再び」という副詞です。ここでは touch にかかり、ノートパソコンに再び触ることを指します。したがって、時間の基準を示す before と組み合わさり、「もう一度触る前に」となります。 文全体では、命令形 Check your cloud backup が「あなたのクラウドのバックアップを確認してください」を表し、from another device が確認する手段を加えます。その確認を行う時点を before you touch the laptop again が限定するため、「もう一度ノートパソコンに触る前に、別の機器からクラウドのバックアップを確認してください」という意味になります。
Most of the files were already synced.
ほとんどのファイルはすでに同期されていました。
- Most of
- ほとんどの
- files
- ファイル
- already
- すでに
- synced
- 同期された
詳しい説明
Most of は、全体のうち「大部分」を表します。具体的な数を示す表現ではありません。後ろの the files のように、どの集合の大部分かを示す名詞句が続きます。most of the files で「そのファイルの大部分」です。most files のように of を使わない形もあり、一般的なファイル全般について述べる言い方になります。 files は file の複数形で、ここでは複数のファイルを指します。単数なら a file または文脈上特定された the file です。the は話し手と聞き手が対象の集合を特定できることを示しますが、ファイルの具体的な数までは示しません。 already は、基準となる時点より前にその状態が成立していたことを表す「すでに」です。位置を変えて The files were already synced. としても同じ意味を保てます。ここでは「同期されていた」という状態が、過去の基準時点ですでに成立していたことを加えています。 synced は動詞 sync の過去分詞です。sync は「同期する」、syncs は三人称単数現在、synced は過去形・過去分詞として使われます。この文では were と組み合わさって受動態 were synced になり、「ファイルが同期された」という意味です。誰が同期したかは、この文では示されていません。能動態なら、例えば The app synced the files.(アプリがファイルを同期した)です。 were は be の過去形で、主語が複数のときの形です。ここでは複数主語 Most of the files に合わせて were になっています。受動態の過去形は was/were + 過去分詞 で、単数なら The file was synced.(そのファイルは同期された)、複数なら The files were synced. となります。 全体では、Most of the files(ファイルの大部分)が主語、were synced(同期された)が受動態の述語、already(すでに)がその状態の成立時期を示します。したがって「ファイルの大部分は、基準となる過去の時点ですでに同期されていました」という意味です。
Keep the laptop off, and do not try to start it too soon.
ノートパソコンの電源は切ったままにして、すぐに起動しようとしないでください。
- Keep
- 保つ
- the laptop
- ノートパソコン
- off
- 電源が切れた状態で
- do not try
- 試みないでください
- start
- 起動する
- it
- それを
- too soon
- あまりに早く
詳しい説明
Keep はここでは「保つ」という動詞で、後ろに対象とその状態を置く keep + 対象 + 状態 の形です。命令形なので主語は表面上ありません。例: Keep the door closed.(ドアを閉じたままにしてください。) the laptop は「そのノートパソコン」です。the は話し手と聞き手がどの対象か特定できることを示します。ここでは後ろの it もこのノートパソコンを指します。 off はここで、ノートパソコンの電源が入っていない状態を表します。keep + the laptop + off 全体で「ノートパソコンを電源が切れた状態に保つ」となります。off はこの用法では、対象そのものを「切る」という動作ではなく、維持される状態を示しています。例: Keep the light off.(照明を消したままにしてください。) do not try は否定の命令です。do not + 動詞の原形 で「〜しないでください/〜するな」を作ります。ここでは do not が後ろの try を否定しており、「試みないでください」という意味です。try の後ろの to + 動詞の原形 は、試みる行為の内容を示します。例: Do not try to open it.(それを開けようとしないでください。) start は「起動する」です。ここでは to start の原形で、try の目的となる行為を表します。機械については「起動する」、活動や出来事については「始める」という意味にもなります。例: Press the button to start the computer.(コンピューターを起動するにはボタンを押してください。) it は目的格の代名詞で、ここでは固定訳が示すノートパソコンを指します。したがって start it は「それを起動する」です。主語としての形は it のままですが、目的語の位置でも同じ形を使います。 too soon は「早すぎる時点で/あまりに早く」という時間表現です。too は程度が適切な範囲を超えていることを示し、soon(早く、間もなく)を修飾しています。soon だけなら単に「早く」「間もなく」ですが、too soon では「早すぎる」という否定的な評価になります。例: It is too soon to decide.(決めるのはまだ早すぎます。) 全体では、最初の命令 Keep the laptop off が「ノートパソコンを電源が切れた状態に保つ」と述べ、and が次の命令をつなぎます。do not try to start it too soon は「それを早すぎる時点で起動しようとしないでください」です。合わせて、「ノートパソコンの電源は切ったままにして、すぐに起動しようとしないでください」という意味になります。
I will take it to a technician and ask about the next step.
技術者のところに持って行って、次の対応について聞きます。
- I will
- 私は〜します
- take
- 持って行く
- it
- それを
- technician
- 技術者
- ask about
- 〜について尋ねる
- next
- 次の
- step
- 対応・手順
詳しい説明
I will は、話し手がこれから行うことを表す形です。will の後ろには動詞の原形が来ます。ここでは take と結びついて「持って行きます」という予定・意思を作っています。例: I will call tomorrow.(明日、電話します。) take は、物や人を現在地から別の場所へ「持って行く/連れて行く」という動詞です。ここでは it を技術者のところへ運ぶ意味です。現在形 take、過去形 took、過去分詞 taken という形があります。bring は話し手や基準地点のほうへ「持って来る」という意味で、方向が異なります。例: Please take this document to the office.(この書類を事務所へ持って行ってください。) it は、すでに話題になっている単数の物や事を指す代名詞です。この文では、前の文で話題になっているノートパソコンを指す読みが、文脈と固定訳に合います。目的語なので、主語の it と同じ形です。例: I found the laptop and moved it.(ノートパソコンを見つけて、それを移動しました。) technician は、機器などを点検・修理する技術者です。ここでは a technician で「ある技術者/技術者のところ」を表します。a は単数の可算名詞の前に置かれていますが、それだけで具体的な人数を強調する表現ではありません。例: A technician will inspect the device.(技術者がその機器を点検します。) ask about は、ある事柄について情報を尋ねるという組み合わせです。ask だけで人に質問することもできますが、ask about + 事柄 では質問のテーマを示します。ここでは次にどう対応するかについて尋ねる意味です。例: She asked about the repair time.(彼女は修理にかかる時間について尋ねました。) next は、順序や時間の上で「次の」を表す形容詞です。ここでは後ろの step を修飾しています。反対に、順序上の「前の」は previous です。例: What is the next step?(次の手順は何ですか。) step は、ここでは目的達成のための一つの対応・手順を指します。歩く動作の「一歩」という意味もありますが、the next step では手続きや問題解決の次の段階という意味です。the が付いているため、この状況で想定される次の段階を指しています。例: The next step is to check the cable.(次の手順はケーブルを確認することです。) 全体では、I will take it to a technician が「それを技術者のところへ持って行きます」、and ask about the next step が「そして次の対応について尋ねます」という構成です。will は二つ目の動作にも自然に及び、話し手が「持って行くこと」と「尋ねること」をこれから行うと述べています。したがって、文全体は「それを技術者のところに持って行って、次の対応について聞きます。」という意味になります。
A technician can check it without making the damage worse.
技術者なら、被害を大きくせずに確認できます。
- technician
- 技術者
- can
- 〜できる
- check
- 確認する
- it
- それを
- without making
- 〜せずに
- damage
- 被害
- worse
- より悪い状態に
詳しい説明
technician は「技術者」。この文では、前の文に出てくる、対象を持ち込んで相談する技術者という役割を表している。technician は単数形で、複数形は technicians。A technician の a は、ここで人数を数えているというより、「技術者なら/ある技術者が」という役割を導入している。 can は、ここでは「確認することが可能だ」という能力・可能性を表す助動詞。can の後ろでは、主語が三人称単数でも動詞に -s を付けず、can check のように動詞の原形を使う。過去の可能性なら、文脈に応じて could check となる。 check は「確認する、点検する」。ここでは対象を調べて状態を確認する意味で、原形 check が can の後ろに置かれている。基本形は check、過去形・過去分詞は規則的に checked。例:The technician checked the device.(技術者はその装置を確認した。) it は確認される対象を指す代名詞。前の文の I will take it ... と同じ対象として読むのが自然だが、その対象の具体的な名前までは示されていない。it は単数の物・事柄などを受ける形で、複数なら通常 them を使う。 without making は「〜することなく」。without の後ろの making は、動詞 make に -ing が付いた形で、前置詞の後ろで行為を表している。without + 動詞-ing は再利用しやすい型で、例:She left without saying goodbye.(彼女はさよならを言わずに立ち去った。) damage はここでは「被害、損傷」を表す名詞。make + 目的語 + 形容詞 で「目的語をその状態にする」という型になり、making the damage worse では the damage がその対象である。したがって damage 自体は「悪化させる」という動詞ではなく、悪化する対象を表している。 worse は形容詞 bad の比較級で、「より悪い状態の」。この文では make the damage worse というまとまりで「被害をさらに悪化させる」となる。bad(悪い)→ worse(より悪い)→ worst(最も悪い)という不規則な比較の形で、worse が damage の形を変えているわけではない。 全体では、A technician(技術者なら)が主語、can check it(それを確認できる)が中心の内容で、without making the damage worse(被害をさらに悪化させずに)がその方法・条件を加えている。つまり「技術者なら、被害を大きくせずにそれを確認できる」という意味になる。
文法ポイント
ask about + noun
Ask about the next step.
アスク アバウト ザ ネクスト ステップ。次の対応について尋ねてください。
「〜について尋ねる」は ask about + 名詞 の形にします。about の後ろには名詞を置きます。
too soon
Do not start too soon.
ドゥ ノット スタート トゥー スーン。早すぎるタイミングで開始しないでください。
too soon は「早すぎる時期に」という副詞句で、start などの動作のタイミングを表します。
英語の単語
クイズ
スペル
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unplugすぐに
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immediatelyこぼす
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spilled液体