前提の違いを整理して妥協案を決める | 日本語でスペイン語を学習

Spanish lesson set in a contemporary Madrid everyday setting: At work, two teammates compare assumptions, check project notes, and agree on a focused compromise for a client task..

JA → ES / レベル: B1

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このレッスンについて

前提の違いを整理して妥協案を決めるを通して、スペイン語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。

会話

A

Creo que no estamos de acuerdo porque partimos de suposiciones distintas.

クレオ ケ ノ エスタモス デ アクエルド ポルケ パルティモス デ スポシシオネス ディスティンタス。 私たちの意見が食い違うのは、前提が違うからだと思います。
B

Pensaba que el cliente quería primero una versión sencilla.

ペンサバ ケ エル クリエンテ ケリア プリメロ ウナ ベルシオン センシージャ。 私は、最初は簡単なバージョンをクライアントが望んでいると思っていました。
A

Yo pensaba que el cliente esperaba una versión completa con todas las funciones.

ジョ ペンサバ ケ エル クリエンテ エスペラバ ウナ ベルシオン コンプレタ コン トダス ラス フンシオネス。 私は、クライアントはすべての機能を備えた完全なバージョンを期待していると思っていました。
B

Revisemos las notas en vez de discutir basándonos en lo que recordamos.

レビセモス ラス ノタス エン ベス デ ディスクティル バサンドノス エン ロ ケ レコルダモス。 記憶を頼りに言い争うのではなく、メモを確認しましょう。
A

Las notas dicen que la rapidez es lo más importante, pero todavía hace falta una función avanzada.

ラス ノタス ディセン ケ ラ ラピデス エス ロ マス イムポルタンテ、ペロ トダビア アセ ファルタ ウナ フンシオン アバンサダ。 メモには速さが最も重要だとありますが、高度な機能が一つはまだ必要です。
B

Una versión más sencilla que incluya esa función parece el compromiso adecuado.

ウナ ベルシオン マス センシージャ ケ インクルヤ エサ フンシオン パレセ エル コンプロミソ アデクアド。 その機能を含む、より簡単なバージョンが適切な妥協案だと思います。
A

Puedo aceptar eso si explicamos claramente ese equilibrio.

プエド アセプタル エソ シ エクスプリカモス クララメンテ エセ エキリブリオ。 その兼ね合いを明確に説明するなら、受け入れられます。
B

Podemos plantearlo en función de las prioridades del cliente.

ポデモス プランテアルロ エン フンシオン デ ラス プリオリダデス デル クリエンテ。 クライアントの優先事項を軸に説明できます。
A

Actualizaré la descripción de la tarea para que refleje la decisión.

アクトゥアリサレ ラ デスクリプシオン デ ラ タレア パラ ケ レフレヘ ラ デシシオン。 決定に合うようにタスクの説明を更新します。
B

Así, el desacuerdo no debería retrasar el proyecto.

アシ、エル デサクエルド ノ デベリア レトラサル エル プロジェクト。 そうすれば、その意見の食い違いでプロジェクトが遅れることはないはずです。

文の説明

  1. Creo que no estamos de acuerdo porque partimos de suposiciones distintas.

    私たちの意見が食い違うのは、前提が違うからだと思います。

    Creo que
    〜と思います
    no estamos de acuerdo
    意見が一致していません
    partimos de
    〜を前提にしています
    suposiciones
    前提・思い込み
    distintas
    異なる
    詳しい説明

    Creo que は「〜と思う」という、意見や判断を導入する表現です。creo は動詞 creer(信じる、思う)の一人称単数・現在形で、話し手自身の判断を表します。que の後ろに、そう思っている内容を置きます。例: Creo que es útil.(それは役に立つと思います。) no estamos de acuerdo は「私たちは意見が一致していない」という表現です。estar de acuerdo は「意見が一致している、同意している」というまとまりで、ここでは no がその状態を否定しています。estamos は estar の一人称複数・現在形なので、話し手を含む複数の人について述べています。例: Estamos de acuerdo.(私たちは同意しています。)/No estamos de acuerdo.(私たちは同意していません。) partimos de は、ここでは「〜を出発点・前提にして考える」という表現です。partimos は partir(出発する、〜を出発点にする)の一人称複数・現在形です。物理的に「出発する」という意味だけでなく、考えや議論の基礎を示すためにも partir de + 名詞 を使えます。例: Partimos de una idea sencilla.(私たちは単純な考えを出発点にします。) suposiciones は suposición(仮定、前提、思い込み)の複数形です。この文では、意見の食い違いの背景にある複数の前提を指します。単数なら una suposición、複数なら suposiciones です。例: Trabajamos con varias suposiciones.(私たちはいくつかの前提に基づいて作業します。) distintas は「異なる」という形容詞で、ここでは suposiciones を修飾しています。suposiciones が女性・複数形なので、形容詞も女性・複数形の distintas になっています。基本形は distinto で、名詞に合わせて distinta, distintos, distintas と形が変わります。例: Tenemos opiniones distintas.(私たちは異なる意見を持っています。) 全体では、Creo que(私は〜と思う)で話し手の判断を示し、その内容として no estamos de acuerdo(私たちの意見は一致していない)を述べています。porque(なぜなら/〜なので)が理由を導入し、partimos de suposiciones distintas(異なる前提を出発点にしている)がその理由になります。したがって、「私たちの意見が食い違うのは、前提が違うからだと思います」という意味です。

  2. Pensaba que el cliente quería primero una versión sencilla.

    私は、最初は簡単なバージョンをクライアントが望んでいると思っていました。

    Pensaba
    思っていた
    cliente
    クライアント、顧客
    quería
    望んでいた
    primero
    最初に
    versión
    バージョン
    sencilla
    簡単な
    詳しい説明

    Pensaba は動詞 pensar「考える、思う」の一人称単数・線過去です。ここでは「私は思っていた」という過去の時点での考えを表します。現在の考えなら pienso、完了した一回の判断を前面に出すなら文脈に応じて別の過去形を使います。 cliente は「顧客、クライアント」を表す男性名詞です。ここでは定冠詞 el が付いて el cliente「そのクライアント」となっています。名詞の性は、実際の人物の性別を必ず述べるという意味ではなく、文法上の一致に関わります。 quería は querer「望む、欲しい」の三人称単数・線過去です。主語は el cliente なので三人称単数になり、Pensaba と同じく過去の時点における望みとして述べられています。quiero は「私は望む」、quería は「彼/彼女は望んでいた」に当たりますが、ここでの形はクライアントに対応します。 primero は「最初に、まず」という副詞です。ここではクライアントが望んでいたものを「まずは簡単なバージョン」と位置づけています。副詞なので、後ろの名詞 versión の性・数に合わせて形を変えているわけではありません。 versión は女性名詞で「版、バージョン」です。una versión は「ある一つのバージョン」という名詞句ですが、不定冠詞 una だけから具体的な数量を強調しているわけではありません。 sencilla は形容詞 sencillo「簡単な、単純な」の女性単数形です。versión が女性単数なので sencilla と一致します。男性単数の名詞なら sencillo、複数なら sencillos / sencillas のように変わります。ここでは「扱いやすく単純なバージョン」という意味です。 文全体では、Pensaba que ...「私は…と思っていた」という主節の後に、el cliente quería ...「クライアントが…を望んでいた」という que 節が続きます。primero una versión sencilla は、その望みの対象を「まずは簡単なバージョン」と組み立てます。したがって、全体は「私は、クライアントが最初は簡単なバージョンを望んでいると思っていました」という意味になります。

  3. Yo pensaba que el cliente esperaba una versión completa con todas las funciones.

    私は、クライアントはすべての機能を備えた完全なバージョンを期待していると思っていました。

    Yo
    私は
    pensaba
    思っていた
    el cliente
    その顧客
    esperaba
    期待していた
    versión
    バージョン
    completa
    完全な
    todas
    すべての
    funciones
    機能
    詳しい説明

    Yo は「私」を表す主語代名詞です。スペイン語では主語代名詞を省略できることも多いですが、ここでは話し手が「私」であることを明示しています。 pensaba は動詞 pensar(考える、思う)の線過去・一人称単数です。ここでは過去のある時点で「そう思っていた」という継続中の認識を表します。pensé(点過去)は、ひとまとまりの「そう思った」という出来事に焦点を置く形です。例:Pensaba que era fácil.(私は、それは簡単だと思っていた。) el cliente は「その顧客、クライアント」です。cliente は人を表す名詞で、ここでは定冠詞 el とともに特定の顧客を指しています。後ろの esperaba は、この名詞に対応する三人称単数の形です。 esperaba は esperar(待つ、期待する)の線過去・三人称単数です。ここでの意味は「期待していた」です。esperar は文脈によって「待つ」にもなりますが、esperar una versión のように望ましい結果を目的語に取ると、「あるバージョンを期待する」という意味になります。例:El equipo esperaba una respuesta.(チームは返事を期待していた。) versión は「バージョン、版」です。女性名詞なので、前の不定冠詞は una になります。una versión completa で「完全なバージョン」という名詞句を作っています。 completa は形容詞 completo(完全な、全部そろった)の女性単数形です。修飾する versión が女性単数なので、completo ではなく completa になります。例:una lista completa(完全なリスト)。 todas は「すべての」を表す女性複数形です。ここでは後ろの女性複数名詞 funciones に一致しています。男性複数なら todos になります。todas las funciones は「すべての機能」というまとまりです。 funciones は名詞 función(機能)の複数形です。語末の -es によって複数を表し、定冠詞も単数の la ではなく複数の las になります。例:todas las funciones básicas(すべての基本機能)。 全体では、Yo pensaba que ... が「私は……と思っていた」という内容を導入し、その que 以下で、el cliente esperaba(クライアントが期待していた)という内容を示します。una versión completa は期待の対象で、con todas las funciones はそのバージョンが「すべての機能を備えた」ものであることを説明します。したがって、文全体は「私は、クライアントがすべての機能を備えた完全なバージョンを期待していると思っていました」という意味です。

  4. Revisemos las notas en vez de discutir basándonos en lo que recordamos.

    記憶を頼りに言い争うのではなく、メモを確認しましょう。

    Revisemos
    確認しましょう
    notas
    メモ
    en vez de
    ~ではなく
    discutir
    言い争う
    basándonos en
    ~を頼りにして
    recordamos
    私たちが覚えている
    詳しい説明

    Revisemos は動詞 revisar(確認する、見直す)の nosotros 形で、「確認しましょう」という提案・勧誘を表します。この用法では現在接続法の形が使われます。例: Revisemos el plan.(計画を確認しましょう。) notas は nota(メモ、注記)の複数形です。この文では確認する対象を表します。nota が単数、notas が複数です。例: Las notas son claras.(メモは明確です。) en vez de は「~ではなく」「~の代わりに」という対比を作る表現で、ここでは後ろの discutir をしないで、別の行為をする関係を示します。不定形を続けられます。例: Leamos en vez de discutir.(言い争う代わりに、読みましょう。) discutir は動詞の不定形で、ここでは「言い争う」という行為を表します。文脈によっては「議論する」「話し合う」という意味にもなりますが、この文では固定訳に合う「言い争う」です。 basándonos en は basarse en(~を根拠にする、~を頼りにする)に由来する形です。basando は basar の動名詞で、再帰代名詞 nos が後ろに付いたため basándonos となっています。en の後ろに、根拠や頼りにするものを置きます。例: Tomemos una decisión basándonos en los datos.(データを根拠にして、決定しましょう。) recordamos は recordar(覚えている、思い出す)の一人称複数形です。この形は文脈によって現在の「私たちは覚えている」と過去の「私たちは覚えていた/思い出した」の両方になり得ます。ここでは lo que recordamos の中で、固定訳に対応する「私たちが覚えていること」と読めます。また、現在形では recuerdo、recuerdas、recuerdan のように母音が変わる形がありますが、recordamos ではその変化が起こりません。例: Recordamos la fecha.(私たちは日付を覚えています。) 文全体では、Revisemos las notas(メモを確認しましょう)に、en vez de discutir(言い争うのではなく)が続きます。さらに basándonos en lo que recordamos が「私たちが覚えていることを頼りにして」を加えます。したがって全体で、「記憶を頼りに言い争うのではなく、メモを確認しましょう」という意味になります。

  5. Las notas dicen que la rapidez es lo más importante, pero todavía hace falta una función avanzada.

    メモには速さが最も重要だとありますが、高度な機能が一つはまだ必要です。

    notas
    メモ
    dicen
    述べている
    rapidez
    速さ
    más importante
    最も重要な
    todavía
    まだ
    hace falta
    必要である
    función
    機能
    avanzada
    高度な
    詳しい説明

    notas はここでは「メモ、記録」という女性名詞の複数形です。単数は nota、複数は notas です。Las notas で「メモには」となります。 dicen は decir(言う、述べる)の現在時制・三人称複数形です。主語は Las notas なので、複数形の dicen が使われています。dicen que ... は「…と述べている」という、内容を導く再利用しやすい形です。 rapidez は「速さ、迅速さ」を表す女性名詞です。ここでは、メモが重要だとしている性質を指します。rapidez は形容詞ではなく名詞なので、後ろの es とともに「速さは…である」という形を作ります。 más importante では、más が比較の程度を高め、importante が「重要な」を表します。ここでは lo más importante というまとまりなので、意味は「最も重要なもの・こと」です。importante は性によって形が変わりません。lo と形容詞を組み合わせると、形容詞の内容を「もの・こと」として扱えます。 todavía は「まだ」です。ここでは、必要性が現在も残っていることを示します。例:Todavía necesito ayuda.(私はまだ助けが必要です)。 hace falta は「必要である、足りない」という表現です。ここでは後ろの una función avanzada が必要だという意味です。必要なものが単数なら hace falta、複数なら hacen falta を使えます。例:Hacen falta más datos.(さらにデータが必要です)。 función は「機能」です。女性名詞で、複数形は funciones です。una función avanzada の una は、単数の不定の対象を導きます。この文の固定訳では、その単数性が「一つの高度な機能」と表されています。 avanzada は avanzado(高度な、進んだ)の女性単数形です。修飾される名詞 función が女性・単数なので、avanzada も女性・単数になっています。例:un sistema avanzado(高度なシステム)では、avanzado が男性単数形です。 文全体では、Las notas dicen que ... が「メモには…とある」という内容を導きます。その内容の la rapidez es lo más importante は「速さが最も重要だ」という意味です。pero は対比を作り、todavía hace falta una función avanzada は「高度な機能が一つまだ必要だ」と述べます。したがって、全体は「メモには速さが最も重要だとありますが、高度な機能が一つはまだ必要です」という意味です。

  6. Una versión más sencilla que incluya esa función parece el compromiso adecuado.

    その機能を含む、より簡単なバージョンが適切な妥協案だと思います。

    versión
    バージョン
    más sencilla
    より簡単な
    incluya
    含む
    esa
    その
    función
    機能
    parece
    〜のようだ
    compromiso
    妥協案
    adecuado
    適切な
    詳しい説明

    versión はここで「バージョン、版」です。女性名詞なので、これを説明する形容詞は女性単数形になります。例: una versión nueva —「新しいバージョン」。 más sencilla は「より簡単な」です。比較の中心は形容詞 sencilla で、基底形は sencillo / sencilla、más sencilla は「より簡単な」という比較表現です。sencilla が女性単数なのは、修飾する versión に一致するためです。例: Esta versión es más sencilla. —「このバージョンはより簡単です。」 incluya は動詞 incluir「含む」の現在接続法・三人称単数形です。ここでは命令ではなく、versión を説明する関係節 que incluya esa función の中で使われ、「その機能を含む」という意味になります。三人称単数なのは、関係節の主語が versión と対応するためです。一方、接続法になることは単数性だけでは決まらず、この文では不定の「あるバージョン」に求める性質を述べる関係節であることが関係します。例: Busco una opción que incluya ejemplos. —「例を含む選択肢を探しています。」 esa は指示詞で、「その」を表す女性単数形です。ここでは後ろの女性名詞 función に一致し、「その機能」を作ります。指示詞の形は、指している名詞の性・数に関係します。例: esa propuesta —「その提案」。 función は「機能」です。女性名詞なので、esa función のように女性単数の指示詞と組み合わせます。例: La función es útil. —「その機能は便利です。」 parece は parecer「〜のように見える、〜と思われる」の現在形・三人称単数です。主語の una versión ... が単数なので parece になります。parecer の後ろに形容詞などを置いて、判断をやや控えめに述べられます。例: La solución parece buena. —「その解決策はよさそうです。」 compromiso は「妥協案、妥協」です。ここでは異なる要望の間を調整する案という意味です。男性名詞・単数なので、後ろの形容詞は男性単数の adecuado になります。例: Es un buen compromiso. —「それはよい妥協案です。」 adecuado は adecuado / adecuada「適切な、ふさわしい」の男性単数形です。ここでは compromiso を修飾するため男性単数になっています。女性名詞なら adecuada になります。例: La medida es adecuada. —「その措置は適切です。」 全体では、Una versión más sencilla「より簡単なバージョン」が主語です。que incluya esa función はそのバージョンを説明し、「その機能を含む」という性質を加えます。続く parece el compromiso adecuado は「適切な妥協案のようだ」と述べます。したがって、文全体は「その機能を含む、より簡単なバージョンが適切な妥協案だと思います」という意味になります。

  7. Puedo aceptar eso si explicamos claramente ese equilibrio.

    その兼ね合いを明確に説明するなら、受け入れられます。

    Puedo
    私は〜できる
    aceptar
    受け入れる
    eso
    それ
    si
    〜なら
    explicamos
    私たちは説明する
    claramente
    明確に
    ese
    その
    equilibrio
    兼ね合い
    詳しい説明

    Puedo は動詞 poder(できる)の直説法現在・一人称単数で、「私は〜できる」を表します。後ろに不定詞を置く型 puedo + 不定詞 で、ここでは aceptar と結び付きます。例: Puedo esperar.(私は待てます。) aceptar は「受け入れる、承諾する」という不定詞です。poder の後ろでは、この不定詞が実際の行為を示します。例: Podemos aceptar la propuesta.(私たちはその提案を受け入れられます。) eso は中性の指示代名詞で、「それ」「そのこと」を表します。名詞の性・数に合わせる形ではなく、ここでは aceptar の目的語です。具体的に何を指すかは、この一文だけでは特定されません。aceptar eso で「それを受け入れる」というまとまりになります。 si は条件を導く接続詞で、ここでは「〜なら、〜の場合」を意味します。si + 文 が条件、主節がその条件のもとで成立する内容です。例: Si tenemos tiempo, podemos hablar.(時間があれば、私たちは話せます。) explicamos は explicar(説明する)の直説法現在・一人称複数です。語尾の形から主語は「私たち」で、si explicamos ... は「私たちが〜を説明するなら」となります。explicar は目的語を取れる動詞で、ここでは ese equilibrio を説明する対象にしています。 claramente は副詞「明確に、はっきりと」です。explicamos という説明の仕方を修飾するので、「明確に説明する」となります。例: Lo explica claramente.(彼/彼女はそれを明確に説明します。) ese は指示限定詞で、男性単数名詞 equilibrio に一致する「その」です。指示詞には、話し手からの距離や談話上の位置に応じて este(この)、ese(その)、aquel(あの)などがあります。ここでは ese 単独ではなく、後ろの equilibrio と一緒に使われています。 equilibrio は男性名詞で、基本的な意味は「均衡、バランス」です。この文脈では、複数の要素を調整する「兼ね合い」という意味です。ese equilibrio は「その兼ね合い」で、explicar の目的語です。 全体では、まず主節 Puedo aceptar eso(私はそれを受け入れられます)があり、その後ろに条件節 si explicamos claramente ese equilibrio(私たちがその兼ね合いを明確に説明するなら)が続きます。したがって、固定訳に対応する意味は「その兼ね合いを明確に説明するなら、私はそれを受け入れられます」です。si は eso を置き換えるのではなく、受け入れが可能になる条件を導いています。

  8. Podemos plantearlo en función de las prioridades del cliente.

    クライアントの優先事項を軸に説明できます。

    Podemos
    私たちは〜できる
    plantearlo
    それを説明・提示する
    en función de
    〜を基準にして
    prioridades
    優先事項
    cliente
    クライアント
    詳しい説明

    Podemos は動詞 poder「できる」の現在形で、主語は話し手を含む複数です。ここでは「私たちは〜できます」という可能性を表します。poder の後ろには通常、不定詞を置きます。例: Podemos esperar.(私たちは待てます。) plantearlo は plantear「提示する、説明する、取り上げる」に、直接目的語の代名詞 lo が結合した形です。lo はここで、前後の文脈から話題になっている内容を指し、固定訳では「それを説明する」に当たります。plantear のような不定詞の末尾には目的語代名詞を付けられます。例: Podemos plantearlo mañana.(私たちはそれを明日説明できます。)lo は男性単数形の直接目的語に対応する形ですが、この文では指示対象そのものの性別は文中で明示されていません。 en función de は、ある判断・説明などを何を基準に行うかを示す定型表現で、「〜を基準にして」「〜に応じて」という意味です。後ろには名詞句を置きます。例: Actuamos en función de la información disponible.(私たちは利用できる情報を基準に行動します。) prioridades は名詞 prioridad「優先事項」の複数形です。複数の優先事項をまとめて指すため、前の las も女性複数形になっています。単数なら la prioridad、複数なら las prioridades です。例: Las prioridades cambian.(優先事項は変わります。) cliente は「クライアント、顧客」を表す名詞です。ここでは del(de + el)によって「クライアントの」という所属・関係を示し、del cliente 全体が prioridades を限定しています。cliente は語尾が -e で終わりますが、男性にも女性にも使え、性別は冠詞などで示せます。例: la cliente(女性のクライアント)。 文全体では、Podemos「私たちはできる」+ plantearlo「それを説明する」+ en función de「〜を基準に」+ las prioridades del cliente「クライアントの優先事項」を組み合わせ、「クライアントの優先事項を軸に、それを説明できます」という意味になります。

  9. Actualizaré la descripción de la tarea para que refleje la decisión.

    決定に合うようにタスクの説明を更新します。

    Actualizaré
    更新します
    la descripción
    説明
    de la tarea
    タスクの
    para que
    〜するように
    refleje
    反映する
    la decisión
    決定
    詳しい説明

    Actualizaré は「私は更新する」という意味で、動詞 actualizar(更新する)の単純未来・一人称単数です。語尾 -é が話し手による未来の行為を示します。例: Actualizaré el informe mañana. —「明日、私は報告書を更新します。」 la descripción では、名詞 descripción が「説明・記述」を表し、女性単数なので定冠詞 la が使われています。複数なら las descripciones です。ここではタスクについての説明を指します。 de la tarea は descripción の内容や対象を de で示し、「タスクの説明」という関係を作ります。tarea は女性単数名詞なので la tarea となります。de は所有だけでなく、「〜についての」「〜に関する」という関係にも使えます。例: la descripción del proyecto —「プロジェクトの説明」。 para que は、ある行為の目的や意図を導く表現で、「〜するように」「〜するために」となります。後ろには通常、主節の行為によって実現を目指す内容が続きます。ここでは「説明を更新する」目的を導入しています。 refleje は動詞 reflejar(反映する)の接続法現在・三人称単数です。para que が目的を表す従属節を導くため、直説法ではなく接続法が使われています。主語はこの文で明示されていませんが、文の意味では説明が決定を反映することになります。例: Lo cambio para que refleje la situación actual. —「現在の状況を反映するように、それを変更します。」 la decisión では、名詞 decisión が「決定」を表し、女性単数の定冠詞 la とともに使われています。decisión は動詞 decidir(決める)に関連する名詞ですが、この文では決定そのものを指します。 全体では、話し手が「決定に合う内容になるように、タスクの説明を更新する」と述べています。Actualizaré la descripción de la tarea が更新する行為と対象を示し、para que refleje la decisión がその更新の目的、つまり説明が決定を反映する状態を示します。

  10. Así, el desacuerdo no debería retrasar el proyecto.

    そうすれば、その意見の食い違いでプロジェクトが遅れることはないはずです。

    Así
    そうすれば
    el desacuerdo
    意見の食い違い
    no debería
    〜ないはずだ
    retrasar
    遅らせる
    proyecto
    プロジェクト
    詳しい説明

    Así はここで「そうすれば/そのようにして」という結果や帰結を示します。前の文で述べられた更新を踏まえ、「そのようにすれば」と次の内容につなげています。例: Así, todo será más claro.(そうすれば、すべてがより明確になります。) el desacuerdo は「意見の食い違い、意見の不一致」です。名詞の基本形は desacuerdo で、el はこの名詞が男性名詞で単数であることに対応します。反対の内容を表す語として acuerdo(合意、意見の一致)があります。例: El desacuerdo continúa.(意見の食い違いが続いています。) no debería は「〜ないはずだ/〜すべきではない」という形です。debería は動詞 deber(〜すべきである、〜のはずである)の条件法・三人称単数形で、ここでは el desacuerdo を主語として「その意見の食い違いは〜ないはずだ」という見込みを表します。no がその内容を否定し、後ろの不定詞と組み合わさります。例: No debería ocurrir.(それは起こらないはずです。) retrasar は「遅らせる、遅延させる」という不定詞です。debería の後ろでは不定詞を使い、debería retrasar で「遅らせるはずだ/遅らせるべきだ」という組み合わせになります。ここでは否定されているため、「遅らせないはずだ」です。例: La lluvia puede retrasar el viaje.(雨で旅行が遅れることがあります。) proyecto は「プロジェクト、計画」です。ここでは定冠詞 el を伴う単数名詞として現れていますが、選択された引用は名詞本体の proyecto です。複数形は proyectos です。例: El proyecto empieza mañana.(そのプロジェクトは明日始まります。) 全体では、Así が前の内容からの条件・帰結を示し、el desacuerdo が主語、no debería retrasar が「遅らせないはずだ」、el proyecto がその対象です。したがって、「そうすれば、その意見の食い違いでプロジェクトが遅れることはないはずです」という意味になります。

文法ポイント

hace falta que + subjuntivo

Hace falta que incluya un compromiso adecuado.

アセ ファルタ ケ インクルヤ ウン コンプロミソ アデクアド。

適切な合意を含める必要がある。

必要性を表す「hace falta que」の後では、行為への不確実性を示す接続法を使います。

en vez de + infinitivo

en vez de aceptar un compromiso adecuado

エン ベス デ アセプタル ウン コンプロミソ アデクアド

適切な合意を受け入れる代わりに

「en vez de」の後ろに動詞の不定詞を置き、「〜する代わりに/〜ではなく」を表します。

スペイン語の単語

basándonos 動詞
バサンドノス 私たちが〜を根拠にして

Revisemos las notas en vez de discutir basándonos en lo que recordamos.

cliente 名詞
クリエンテ クライアント、顧客

Pensaba que el cliente quería primero una versión sencilla.

completa 形容詞
コンプレタ 完全な

Yo pensaba que el cliente esperaba una versión completa con todas las funciones.

distintas 形容詞
ディスティンタス 異なる

Creo que no estamos de acuerdo porque partimos de suposiciones distintas.

en vez de 前置詞
エン ベス デ 〜する代わりに、〜ではなく

Revisemos las notas en vez de discutir basándonos en lo que recordamos.

esperaba 動詞
エスペラバ 期待していた

Yo pensaba que el cliente esperaba una versión completa con todas las funciones.

no estamos de acuerdo フレーズ
ノ エスタモス デ アクエルド 意見が一致していない

Creo que no estamos de acuerdo porque partimos de suposiciones distintas.

partimos 動詞
パルティモス 出発点とする、前提とする

Creo que no estamos de acuerdo porque partimos de suposiciones distintas.

pensaba 動詞
ペンサバ 思っていた

Pensaba que el cliente quería primero una versión sencilla.

quería 動詞
ケリア 欲しがっていた、望んでいた

Pensaba que el cliente quería primero una versión sencilla.

sencilla 形容詞
センシージャ 簡単な、シンプルな

Pensaba que el cliente quería primero una versión sencilla.

suposiciones 名詞
スポシシオネス 前提、仮定

Creo que no estamos de acuerdo porque partimos de suposiciones distintas.

クイズ

スペル

文字をタップして単語を組み立ててください。

欲しがっていた、望んでいた

答えを見るquería

簡単な、シンプルな

答えを見るsencilla

期待していた

答えを見るesperaba

前提、仮定

答えを見るsuposiciones