友達と意見を比べて映画を選ぶ | 日本語でスペイン語を学習

Spanish lesson set in a contemporary Madrid everyday setting: Before choosing a movie, two friends compare moods and pick a lighter mystery comedy with subtitles..

JA → ES / レベル: B1

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このレッスンについて

友達と意見を比べて映画を選ぶを通して、スペイン語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。

会話

A

Tú quieres ver un thriller, pero yo esperaba algo más ligero.

トゥ キエレス ベル ウン トリレル、ペロ ジョ エスペラバ アルゴ マス リヘロ。 あなたはスリラーを見たいですが、私はもっと軽いものを見たいと思っていました。
B

Quizá podamos encontrar una película que los dos tengamos ganas de ver.

キサ ポダモス エンコントラル ウナ ペリクラ ケ ロス ドス テンガモス ガナス デ ベル。 私たち二人が見たいと思える映画を見つけられるかもしれません。
A

¿Qué tal esta comedia de misterio? Las reseñas dicen que no es demasiado intensa.

ケ タル エスタ コメディア デ ミステリオ? ラス レセニャス ディセン ケ ノ エス デマシアド インテンサ。 このミステリーコメディーはどうですか。レビューでは、あまり緊張感が強くないそうです。
B

Podría funcionar. ¿Tiene subtítulos?

ポドリア フンシオナル。ティエネ スブティトゥロス? それならよさそうです。字幕はありますか。
A

Sí, tiene subtítulos y no es demasiado larga.

シ、ティエネ スブティトゥロス イ ノ エス デマシアド ラルガ。 字幕もありますし、あまり長くありません。
B

Las películas más cortas son mejores cuando empezamos tarde.

ラス ペリクラス マス コルタス ソン メホレス クアンド エンペサモス タルデ。 私たちが遅く見始めるときは、短い映画のほうがよいです。
A

El tráiler tiene algo de suspense, pero la película sigue pareciendo divertida.

エル トライレル ティエネ アルゴ デ ススペンス、ペロ ラ ペリクラ シゲ パレシエンド ディベルティダ。 予告編には少しサスペンスがありますが、それでも面白そうです。
B

Entonces, nos va mejor que un thriller sin comedia.

エントンセス、ノス バ メホル ケ ウン トリレル シン コメディア。 それなら、普通のスリラーより私たちに合っています。
A

Reservaré asientos en la fila del medio.

レセルバレ アシエントス エン ラ フィラ デル メディオ。 中央の列の席を予約します。
B

Creo que los dos disfrutaremos de esa película.

クレオ ケ ロス ドス ディスフルタレモス デ エサ ペリクラ。 私たち二人とも、あの映画を楽しめると思います。

文の説明

  1. Tú quieres ver un thriller, pero yo esperaba algo más ligero.

    あなたはスリラーを見たいですが、私はもっと軽いものを見たいと思っていました。

    Tú
    あなたは
    quieres
    〜したいと思っている
    ver
    見る
    un thriller
    スリラー作品
    pero
    しかし、でも
    yo
    私は
    esperaba
    望んでいた、と思っていた
    algo
    何か、あるもの
    más
    より、もっと
    ligero
    軽い
    詳しい説明

    Tú は2人称単数の主語代名詞で、「あなたは」を表します。yo は1人称単数の「私は」です。スペイン語では主語代名詞を省略できる場合もありますが、この文では二人の希望を対照しやすくするため、両方が明示されています。 quieres は querer「望む、〜したい」の直説法現在・2人称単数形です。querer + 不定詞 で「〜したい」という再利用しやすい型になります。例: Quiero descansar.(私は休みたいです。) ver は「見る」の不定詞です。quieres ver では、quieres が希望を表し、ver がその内容を表します。不定詞なので、ここでは ver 自体は人称に応じて変化しません。 un thriller は「スリラー作品」です。thriller はこの文で「見る」の目的語になっている名詞です。un は名詞に付く不定冠詞で、ここでは特定されていないスリラー作品を指します。冠詞だけから具体的な個数を読み取ることはできません。 pero は「しかし、でも」に当たる接続詞です。前半の希望と、後半で述べる話し手の異なる希望を対比します。 esperaba は esperar「期待する、望む」の直説法線過去・1人称単数形です。ここでは yo に対応し、過去の時点で話し手がその希望を持っていたことを表します。文脈に合う意味は「望んでいた」「〜と思っていた」です。現在形なら espero(私は望んでいる、期待している)です。 algo は「何か、あるもの」を表す不定代名詞です。ここでは特定の作品名ではなく、話し手が見たいものを指します。algo + 形容詞 では、後ろの形容詞がその「もの」を説明します。 más は比較で「より、もっと」を表します。más + 形容詞 で「より〜な」という型になります。ここでは más が後ろの ligero と結び付いています。 ligero は「軽い」です。más ligero で「より軽い、もっと軽い」となります。algo の後ろの形容詞は男性単数形で algo ligero のように現れます。これは algo 自体が男性名詞だという意味ではなく、この不定代名詞の後で形容詞がこの形になるということです。基本形は ligero、文脈によって反対の意味の語は pesado(重い)です。 全体では、Tú quieres ver un thriller が「あなたはスリラーを見たい」、pero が「しかし」、yo esperaba algo más ligero が「私はもっと軽いものを見たいと思っていた」となります。二人称単数の希望と、1人称単数の過去の希望を対比し、話し手がスリラーとは異なる、より軽いものを望んでいたことを述べています。

  2. Quizá podamos encontrar una película que los dos tengamos ganas de ver.

    私たち二人が見たいと思える映画を見つけられるかもしれません。

    Quizá
    おそらく
    podamos
    〜できる
    encontrar
    見つける
    película
    映画
    los dos
    二人とも
    tengamos ganas de
    〜したい気がする
    ver
    見る
    詳しい説明

    Quizá は「おそらく」「ひょっとすると」のように、内容を確実な事実ではなく可能性として示します。この文では後ろの podamos と組み合わさり、「見つけられるかもしれない」という見込みになります。 podamos は poder(できる)の現在接続法・一人称複数形です。podamos + 不定詞 で「私たちは〜できるかもしれない/〜できるようだ」のように、可能性の中での能力や実現可能性を表します。例: Quizá podamos salir mañana.—「おそらく私たちは明日出かけられるでしょう。」 encontrar は「見つける」です。poder の後ろでは不定詞のまま使われ、podamos encontrar で「私たちが見つけられる」となります。 una película は「ある映画」「映画を一つ」という名詞句です。película は女性名詞なので、この文では不定冠詞が una になっています。ここで una は、映画を一つだけ数えることを強調するというより、特定されていない映画を指しています。 los dos は、文脈で示された二人、つまり話し手と聞き手の「二人とも」を表します。後ろの tengamos と対応して、二人を一つの「私たち」として扱っています。例: Los dos queremos descansar.—「私たちは二人とも休みたいです。」 tengamos ganas de は tener ganas de + 不定詞 という表現で、「〜したい気がある」「〜したいと思う」を表します。ここで tengamos は tener(持つ)の現在接続法・一人称複数形です。tener の形を使いますが、直訳的な「欲求を持つ」ではなく、自然には願望として理解します。例: Tenemos ganas de viajar.—「私たちは旅行したいと思っています。」 ver は「見る」です。ganas de の後ろでは不定詞になり、ganas de ver で「見たい気持ち」となります。この不定詞の主語は、文の意味上 los dos と同じ二人です。 全体では、Quizá(おそらく)+ podamos encontrar(私たちが見つけられる)+ una película(ある映画)+ que los dos tengamos ganas de ver(私たち二人が見たいと思う)という構成です。したがって、「私たち二人が見たいと思える映画を、もしかすると見つけられるかもしれません」という意味になります。関係節 que ... が、どの映画なのかを「二人とも見たい映画」と説明しています。

  3. ¿Qué tal esta comedia de misterio? Las reseñas dicen que no es demasiado intensa.

    このミステリーコメディーはどうですか。レビューでは、あまり緊張感が強くないそうです。

    ¿Qué tal
    どうですか
    esta
    この
    comedia
    コメディー
    misterio
    ミステリー
    Las reseñas
    レビュー
    dicen
    述べている
    no es
    〜ではない
    demasiado
    あまりにも
    intensa
    強烈な、緊張感のある
    詳しい説明

    ¿Qué tal は、作品や物について「どうですか」「どんな感じですか」と感想や評価を尋ねる、短く再利用しやすい表現です。人へのあいさつの「元気ですか」という用法もありますが、ここでは直後の作品について尋ねています。例:¿Qué tal la película?(その映画はどうですか。) esta は指示詞 este の女性単数形で、ここでは後ろの女性単数名詞 comedia と一致して「この」を表します。este libro(この本)のように、修飾する名詞に合わせて形が変わります。 comedia は女性名詞で、ここでは「コメディー、喜劇」です。comedia de misterio では、de misterio が種類を示し、「ミステリーのコメディー」ではなく自然な日本語では「ミステリーコメディー」というまとまりになります。例:una comedia romántica(ロマンティックコメディー)。 misterio は男性名詞で「ミステリー、謎」です。ここでは単独で「謎」と言うより、de misterio として作品の種類を表しています。de はこのように、名詞と別の名詞を結び付けて内容・種類などを示せます。 Las reseñas は「レビュー、批評」です。reseña は女性名詞で、複数形が reseñas、それに合わせて定冠詞も las になっています。ここでは、レビューという複数の情報源をまとめて指しています。 dicen は動詞 decir(言う)の現在時制・三人称複数形です。主語が las reseñas なのでこの形になり、Las reseñas dicen que ... で「レビューでは……と言っている/……だそうです」という報告を作ります。例:Los expertos dicen que funciona.(専門家たちは、それがうまくいくと言っています。) no es は no による否定と、動詞 ser(である)の現在時制・三人称単数形 es の組み合わせです。後ろの形容詞述語を否定して「……ではない」とします。es の単数形は、この文で評価される la comedia に対応しています。 demasiado はここでは形容詞 intensa を修飾する副詞で、「過度に、あまりにも」を表します。したがって no es demasiado intensa は「過度に強烈ではない」、自然には「あまり緊張感が強くない」です。no は強さを否定しますが、demasiado と組み合わさるため、「まったく強くない」とまでは述べません。 intensa は形容詞 intenso(強烈な、強度の高い)の女性単数形です。この形は、評価対象の女性単数名詞 comedia に合わせたものです。ここでは作品の緊張感や刺激が強いという意味です。una escena intensa(強烈な場面)のようにも使えます。男性単数なら intenso、女性単数なら intensa です。 全体では、¿Qué tal で作品への評価を尋ね、esta comedia de misterio で対象を「このミステリーコメディー」と示します。続く Las reseñas dicen que は「レビューでは……だそうです」と情報源を導入し、no es demasiado intensa がその評価内容、つまり「あまり緊張感が強くない」を表します。したがって文全体は「このミステリーコメディーはどうですか。レビューでは、あまり緊張感が強くないそうです。」という意味です。

  4. Podría funcionar. ¿Tiene subtítulos?

    それならよさそうです。字幕はありますか。

    Podría
    〜かもしれません/〜できそうです
    funcionar
    うまくいく、機能する
    Tiene
    ありますか/持っていますか
    subtítulos
    字幕
    詳しい説明

    Podría は poder(できる、可能である)の条件法です。ここでは話し手が断定せず、「〜かもしれない」「〜できそうだ」という可能性を表します。podría は主語が明示されていないため、この形だけから特定の人称を決めません。 funcionar は「うまくいく」「目的に合う」という意味の不定詞です。poder の後ろでは不定詞を置きます。したがって podría funcionar は、直訳的な「機能することができる」よりも、「それならうまくいきそうです」「それならよさそうです」に近いまとまりです。例:Esta solución podría funcionar.(この解決策ならうまくいくかもしれません。) Tiene は tener(持つ、備えている)の現在形です。この文では作品が字幕を備えているかを尋ねる用法で、「ありますか」「付いていますか」に当たります。主語が省略されているため、形だけで聞き手を指すとは限りません。ここでは固定訳に沿って、作品について「字幕がありますか」と尋ねています。例:La película tiene subtítulos.(その映画には字幕があります。) subtítulos は「字幕」という名詞の複数形です。単数は subtítulo です。複数形なので、複数の字幕表示や字幕という機能をまとめて指せます。 全体では、Podría funcionar. が「それならうまくいきそうです」と可能性を控えめに述べ、¿Tiene subtítulos? が「字幕はありますか」と作品の字幕の有無を尋ねています。したがって、発話全体は「それならよさそうです。字幕はありますか。」という意味になります。

  5. Sí, tiene subtítulos y no es demasiado larga.

    字幕もありますし、あまり長くありません。

    Sí
    はい
    tiene
    あります
    subtítulos
    字幕
    no es
    〜ではありません
    demasiado
    あまりに/過度に
    larga
    長い
    詳しい説明

    Sí は、直前の「字幕がありますか」という問いへの肯定で、「はい」と答えています。アクセント付きの Sí は肯定の語で、無アクセントの si(もし)とは区別されます。 tiene は動詞 tener(持っている/備えている)の現在形・三人称単数です。ここでは、話題のものが字幕を備えているという意味です。現在形には tengo(一人称単数)、tienes(二人称単数)、tiene(三人称単数)などがあります。例: La película tiene subtítulos. — 「その映画には字幕があります。」 subtítulos は subtítulo(字幕)の複数形です。字幕が複数あることや、字幕機能があることを表せます。subtítulo は男性名詞なので、単数なら un subtítulo、複数なら unos subtítulos のように扱います。 no es は ser(〜である)の三人称単数現在形 es を no で否定した形で、「〜ではありません」です。例: La película no es larga. — 「その映画は長くありません。」 demasiado はここでは形容詞ではなく副詞で、larga の程度を強め、「過度に/あまりに」という意味です。この副詞は、修飾する語の性・数に合わせて変化しません。no es demasiado larga で「過度に長いわけではない」、自然な日本語では「あまり長くない」となります。 larga は形容詞 largo(長い)の女性単数形です。女性単数の名詞などを受ける形ですが、この文だけでは、その具体的な対象が何かまでは特定されません。男性単数なら largo、男性複数なら largos、女性複数なら largas です。例: Las películas no son largas. — 「その映画たちは長くありません。」 全体では、Sí が質問への肯定を示し、tiene subtítulos が「字幕がある」と述べ、no es demasiado larga が同じ話題のものについて「過度に長くはない」と付け加えています。したがって、固定された意味は「字幕もありますし、あまり長くありません」です。

  6. Las películas más cortas son mejores cuando empezamos tarde.

    私たちが遅く見始めるときは、短い映画のほうがよいです。

    películas
    映画
    más
    より~
    cortas
    短い
    son
    ~である
    mejores
    よりよい
    cuando
    ~するとき
    empezamos
    私たちは始める
    tarde
    遅く
    詳しい説明

    películas はここでは「映画」を表す女性・複数名詞です。単数形は película、複数形は películas です。女性複数形なので、これを説明する形容詞も女性複数形になります。 más は比較を作る語で、後ろの cortas と結びついて「より短い」を表します。más + 形容詞 で「より〜」という形になります。 cortas は corto「短い」の女性複数形です。películas を修飾するため、名詞に合わせて女性・複数になっています。男性単数なら corto、女性単数なら corta、男性複数なら cortos です。 son は動詞 ser「〜である」の現在形で、三人称複数に使われます。ここでは主語の Las películas に合わせて「〜は…です」となっています。例: Las películas son largas. — 「映画は長いです。」 mejores は bueno「よい」の比較級 mejor「よりよい」の複数形です。películas に合わせて複数形になっています。mejor は性によって変わりませんが、単数・複数は区別されます。例: Estas opciones son mejores. — 「これらの選択肢のほうがよいです。」 cuando は「〜するとき」を導く接続詞です。ここでは後ろの出来事が起こる時点を示し、「〜するときは」という意味になります。 empezamos は empezar「始める」の現在形で、一人称複数「私たちは始める」です。ここでは映画を見ることを始める文脈なので、固定訳の「私たちが見始める」に対応します。例: Empezamos a trabajar a las nueve. — 「私たちは9時に仕事を始めます。」 tarde はここでは副詞で、「遅く」「遅い時刻に」という意味です。形容詞としてではなく、empezamos がいつ行われるかを説明しています。 全体では、Las películas más cortas が「より短い映画は」、son mejores が「よりよいです」、cuando empezamos tarde が「私たちが遅く見始めるときは」を表します。したがって、「私たちが遅く見始めるときは、短い映画のほうがよいです」となります。

  7. El tráiler tiene algo de suspense, pero la película sigue pareciendo divertida.

    予告編には少しサスペンスがありますが、それでも面白そうです。

    tráiler
    予告編
    tiene
    ある/持っている
    algo de
    いくらかの
    suspense
    サスペンス
    película
    映画
    sigue
    続いている
    pareciendo
    〜のように見えて
    divertida
    面白い/楽しい
    詳しい説明

    tráiler はここで「予告編」です。男性名詞で、定冠詞を付けると el tráiler になります。例: He visto el tráiler.(予告編を見ました。) tiene は動詞 tener(持っている/ある)の三人称単数現在形です。ここでは所有ではなく、「〜がある」という存在・内容を表します。El tráiler tiene algo de suspense では、予告編にサスペンスの要素がある、という意味です。例: La película tiene mucha música.(その映画には音楽がたくさんあります。) algo de は「いくらかの」「少しの」という量の表現です。ここでは後ろの suspense が不可算的に扱われ、「少しサスペンスがある」となります。algo 単独の「何か」と、量を示す algo de + 名詞 を区別できます。 suspense は「サスペンス」です。スペイン語ではこの形のまま、映画や物語の緊張感・ suspense の要素を指します。ここでは予告編に含まれる要素として使われています。 película は「映画」です。女性名詞なので、ここでは定冠詞が la になり、la película で「その映画」を表します。例: La película empieza pronto.(その映画はすぐ始まります。) sigue は seguir(続く/続ける)の三人称単数現在形です。ここでは seguir + 動名詞 の形で、「引き続き〜している」「それでも〜のように見え続ける」という継続を表します。主語は la película です。 pareciendo は parecer(〜のように見える、〜と思われる)の動名詞です。seguir と組み合わせた sigue pareciendo は「引き続き〜のように見える」です。pareciendo 自体が時制や人称に応じて変化するのではなく、ここでは前の sigue が人称・数を担います。例: La situación sigue pareciendo difícil.(状況は引き続き難しそうです。) divertida は形容詞 divertido(楽しい、面白い)の女性単数形です。修飾・説明される película が女性単数なので、divertida も女性単数に一致します。ここでは「その映画が面白そうだ」という意味です。男性単数なら divertido、複数なら divertidos / divertidas になります。 全体では、El tráiler tiene algo de suspense が「予告編には少しサスペンスがある」を表し、pero が前半との対比を導きます。la película sigue pareciendo divertida は「しかし、その映画はそれでも引き続き面白そうだ」という構造です。したがって、文全体は「予告編には少しサスペンスがありますが、それでもその映画は面白そうです」となります。

  8. Entonces, nos va mejor que un thriller sin comedia.

    それなら、普通のスリラーより私たちに合っています。

    Entonces
    それなら
    nos va mejor
    私たちにはより合っている
    thriller
    スリラー映画
    sin
    ~なしで
    comedia
    コメディー
    詳しい説明

    Entonces は、前の内容を受けて「それなら」「では」と結論や判断を導く語です。時間の「そのとき」という意味になる場合もありますが、この文では前の説明を踏まえた判断を示しています。 nos va mejor は、irle bien(人にとって具合がよい、合っている)という表現の比較形です。nos は「私たちに」を表す間接目的語の代名詞で、va の主語ではありません。me va bien(私には合っている)、nos va bien(私たちには合っている)のように使い、mejor を加えると「より合っている/より具合がよい」になります。比較の基準は後ろの que ... で示されています。例:Nos va mejor por la mañana.(私たちは午前のほうが都合がよいです。) thriller は、緊張感や suspense を軸にした作品を指す名詞で、ここでは「スリラー映画」です。スペイン語では英語由来のこの形が名詞として使われます。例:Vimos un thriller.(私たちはスリラー映画を見ました。) sin は「〜なしで」「〜のない」を表す前置詞です。後ろの名詞と組み合わさって、欠けているものや含まれていないものを示します。con(〜ありで、〜と)と対比できます。ここでは sin comedia 全体で「コメディー要素のない」という意味です。 comedia は「コメディー、喜劇」を表す女性名詞です。una comedia(コメディー作品)のように、作品の種類を指すこともできます。この文では sin の後ろに置かれ、スリラーにコメディーがないことを表しています。 文全体では、nos va mejor(私たちにはより合っている)に、比較の基準 que un thriller sin comedia(コメディーのないスリラーより)が続きます。したがって、Entonces, nos va mejor que un thriller sin comedia. は「それなら、コメディーのない普通のスリラーより、こちらのほうが私たちには合っています」という意味です。ここで sin comedia は thriller を説明し、比較の基準となる作品の特徴を示しています。

  9. Reservaré asientos en la fila del medio.

    中央の列の席を予約します。

    Reservaré
    予約します
    asientos
    席
    fila
    列
    del medio
    中央の
    詳しい説明

    Reservaré は「予約する」という動詞 reservar の一人称単数・単純未来形です。ここでは話し手が予約をすることを表します。活用の基本的な対応は reservar(予約する)→ reservaré(私は予約する/予約します)です。例:Reservaré una mesa.(テーブルを予約します。) asientos は「席」を表す男性名詞 asiento の複数形です。この文では、予約する対象が複数の席であることを示します。単数形は asiento です。たとえば un asiento は「席」を表しますが、un だけで具体的な個数を断定するわけではありません。asientos 自体が複数を示し、語尾の -s で数が分かります。 fila は「列」を表す女性名詞です。ここでは座席が並ぶ列を指します。たとえば una fila は「1列」と数を断定するというより、「ある列/そのような列」を表します。複数形は filas です。fila は、後ろの場所の説明と結びついて「中央の列」という名詞句を作ります。 del medio は「中央の」「真ん中の」を表す場所の表現です。del は de + el が縮約した形で、「〜の」を示します。ここでの medio は「中央・真ん中」という男性名詞として使われており、fila の性に合わせて変化した形だと説明するものではありません。en medio(中央に/途中に)という別のよく使う表現もあります。 全体では、Reservaré(私は予約します)に、対象の asientos(席)と場所を限定する en la fila del medio(中央の列で/中央の列にある)が続きます。したがって、文全体は「中央の列の席を予約します。」という意味になります。

  10. Creo que los dos disfrutaremos de esa película.

    私たち二人とも、あの映画を楽しめると思います。

    Creo
    思います
    los dos
    二人とも
    disfrutaremos
    楽しむでしょう
    esa
    あの
    película
    映画
    詳しい説明

    Creo は動詞 creer「思う、信じる」の一人称単数現在形です。ここでは後ろの que 以下の内容について「私は〜と思う」という導入になっています。creo que + 文 は、自分の判断や考えを述べる再利用しやすい型です。例: Creo que es importante.(それは重要だと思います。) los dos は「その二人の両方」を表す表現で、この文では話し手を含む二人を指すという日本語訳に対応しています。dos は数を示し、los は男性複数形の定冠詞です。人の組み合わせが男性・女性混在の場合にも、スペイン語では男性複数形が使われることがあります。例: Los dos estamos de acuerdo.(私たち二人とも賛成です。) disfrutaremos は disfrutar「楽しむ」の単純未来・一人称複数形です。語尾から、主語が明示されていなくても「私たちは」を表します。disfrutar de + 名詞 で「〜を楽しむ」という形を取り、ここでは映画を楽しむことを表します。未来形はこの文では、これからその映画を楽しめるだろうという見込みを示します。例: Disfrutaremos de la música.(私たちは音楽を楽しむでしょう。) esa は指示詞 ese の女性単数形で、後ろの女性名詞 película に一致しています。「あの/その」という意味で、ここでは特定の映画を指します。指示詞の形は、指す名詞の性・数に合わせて選びます。男性単数 ese libro(その本)、女性複数 esas películas(あの映画たち)のようになります。 película は女性名詞で「映画」です。単数形なので、修飾する指示詞も esa になっています。複数形は películas です。una película(一本の映画)、dos películas(二本の映画)のように使えます。 全体では、Creo que「私は〜と思う」に、los dos「二人とも」を主語とする disfrutaremos de esa película「あの映画を楽しむでしょう」が続きます。したがって、「私たち二人とも、あの映画を楽しめると思います」という意味になります。

文法ポイント

quizá + 接続法

Quizá podamos encontrar una película.

キサ ポダモス エンコントラル ウナ ペリクラ

もしかすると、私たちは映画を見つけられるかもしれない。

quizáの後で可能性や不確実さを表すとき、接続法を使います。poderは podamos になります。

ganas de + 不定詞

Tenemos ganas de encontrar una película.

テネモス ガナス デ エンコントラル ウナ ペリクラ

私たちは映画を見つけたい気持ちがある。

ganas deの後には不定詞を置き、「〜したい気持ち」を表します。

スペイン語の単語

comedia de misterio フレーズ
コメディア デ ミステリオ ミステリーコメディー

¿Qué tal esta comedia de misterio?

encontrar 動詞
エンコントラル 見つける

Podamos encontrar una película.

esperaba 動詞
エスペラバ 期待していた、望んでいた

Yo esperaba algo más ligero.

ganas de フレーズ
ガナス デ 〜したい気持ち

Los dos tengamos ganas de ver.

intensa 形容詞
インテンサ 激しい、緊張感のある

No es demasiado intensa.

ligero 形容詞
リヘロ 軽い、重くない

Yo esperaba algo más ligero.

película 名詞
ペリクラ 映画

Una película que los dos tengamos ganas de ver.

podamos 動詞
ポダモス 私たちは〜できるかもしれない

Quizá podamos encontrar una película.

quieres 動詞
キエレス あなたは望む、〜したい

Tú quieres ver un thriller.

quizá 副詞
キサ たぶん、もしかすると

Quizá podamos encontrar una película.

reseñas 名詞
レセニャス レビュー、批評

Las reseñas dicen que no es demasiado intensa.

thriller 名詞
トリレル スリラー映画

Tú quieres ver un thriller.

クイズ

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スペル

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たぶん、もしかすると

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軽い、重くない

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スリラー映画

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