フライト前に荷物の重さを調整する | 日本語でスペイン語を学習

Spanish lesson set in a contemporary Madrid everyday setting: Before leaving for a flight, two adults weigh a suitcase and move or remove heavy items to stay within the baggage allowance..

JA → ES / レベル: B1

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このレッスンについて

フライト前に荷物の重さを調整するを通して、スペイン語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。

会話

A

Mi maleta parece pesada y el límite de equipaje es muy estricto.

ミ マレタ パレセ ペサダ イ エル リミテ デ エキパヘ エス ムイ エストリクト。 このスーツケースは重く感じますし、手荷物の重量制限もかなり厳しいです。
B

Pésala antes de que nos vayamos para que puedas volver a hacer la maleta ahora si hace falta.

ペサラ アンテス デ ケ ノス バジャモス パラ ケ プエダス ボルベール ア アセール ラ マレタ アオラ シ アセ ファルタ。 出発前に重さを量りましょう。必要なら今のうちに詰め直せます。
A

Supera el límite, así que tengo que sacar algo.

スペラ エル リミテ、アシ ケ テンゴ ケ サカール アルゴ。 制限を超えているので、何か一つ取り出さなければなりません。
B

Pasa los objetos pesados a tu mochila si su límite de peso lo permite.

パサ ロス オブヘトス ペサドス ア トゥ モチラ シ ス リミテ デ ペソ ロ ペルミテ。 リュックの重量制限に余裕があれば、重い物をリュックに移してください。
A

Probablemente, los libros son el principal problema.

プロバブレメンテ、ロス リブロス ソン エル プリンシパル プロブレマ。 たぶん、本が一番の問題です。
B

Lleva solo el que necesitas para el vuelo.

ジェバ ソロ エル ケ ネセシタス パラ エル ブエロ。 フライトに必要な本を一冊だけ持っていってください。
B

Deja los demás en casa.

デハ ロス デマス エン カサ。 残りは家に置いていきましょう。
A

Puedo ponerme la chaqueta en vez de meterla en la maleta.

プエド ポネルメ ラ チャケタ エン ベス デ メテルラ エン ラ マレタ。 ジャケットは荷物に入れずに着ていけます。
B

Eso debería ayudar sin que tengas que volver a hacer toda la maleta.

エソ デベリア アユダール シン ケ テンガス ケ ボルベール ア アセール トダ ラ マレタ。 それなら、全部詰め直さずに済むはずです。
A

Ahora está por debajo del límite.

アオラ エスタ ポル デバホ デル リミテ。 これで制限内に収まりました。
B

Entonces podemos irnos sin abrir la maleta en el mostrador.

エントンセス ポデモス イルノス シン アブリール ラ マレタ エン エル モストラドール。 それなら、カウンターでスーツケースを開けずに出発できます。

文の説明

  1. Mi maleta parece pesada y el límite de equipaje es muy estricto.

    このスーツケースは重く感じますし、手荷物の重量制限もかなり厳しいです。

    maleta
    スーツケース
    parece
    〜のように見える
    pesada
    重い
    límite
    制限
    equipaje
    荷物
    estricto
    厳しい
    詳しい説明

    maleta は「スーツケース、旅行かばん」を表す女性名詞です。単数形は maleta、複数形は maletas です。この文では Mi が「私の」を示し、mi maleta で「私のスーツケース」となります。mi 自体は、修飾する名詞の性によって形を変えません。 parece は動詞 parecer の現在形で、主語が3人称単数のときの形です。parecer + 形容詞 で「〜のようだ、〜に見える」という判断を表します。ここでは主語の mi maleta に合わせて parece になっています。たとえば La habitación parece pequeña. は「その部屋は狭そうです」です。 pesada は形容詞 pesado の女性・単数形で、この文では「重い」という意味です。修飾される maleta が女性・単数なので、pesada も女性・単数形になります。男性単数名詞なら pesado、女性複数名詞なら pesadas です。したがって La maleta parece pesada. は「そのスーツケースは重そうです」となります。ここでの parece pesada は、話し手が重いと感じる・見て判断するという意味に対応します。 límite は「制限、限度」を表す男性名詞です。語末の形だけでは性が分かりにくい語ですが、ここでは男性単数冠詞 el と形容詞 estricto がその文法上の性・数を示しています。複数形は límites です。límite de equipaje で「荷物に関する制限」という名詞句になります。 equipaje は「荷物、手荷物」を表す男性名詞です。de equipaje は「荷物の、荷物に関する」という関係を作ります。ここでは equipaje が estricto を直接修飾される名詞ではありません。形容詞の形を決めているのは、名詞句の中心である límite です。 estricto は形容詞 estricto の男性・単数形で、ここでは「厳しい」という意味です。límite に合わせて男性・単数になっています。女性単数なら estricta、男性複数なら estrictos、女性複数なら estrictas です。muy estricto の muy は形容詞の程度を強め、「非常に厳しい、かなり厳しい」とします。 全体では、Mi maleta parece pesada が「私のスーツケースは重そうです」、y が「そして」、el límite de equipaje es muy estricto が「手荷物の重量制限はかなり厳しいです」という構成です。es は動詞 ser の現在形で、ここでは制限の性質を述べています。したがって文全体は「私のスーツケースは重そうですし、手荷物の重量制限もかなり厳しいです」という意味になります。

  2. Pésala antes de que nos vayamos para que puedas volver a hacer la maleta ahora si hace falta.

    出発前に重さを量りましょう。必要なら今のうちに詰め直せます。

    Pésala
    それを量って
    antes de que nos vayamos
    私たちが出発する前に
    puedas
    〜できる
    volver a
    もう一度〜する
    hacer la maleta
    荷造りする
    ahora
    今
    si hace falta
    必要なら
    詳しい説明

    Pésala は、相手一人(tú)に対する肯定命令です。pesa は動詞 pesar(重さを量る)の命令形で、末尾の -la は単数・女性の直接目的語を表す接語です。ここでは文脈と固定訳から、荷物 la maleta を指します。したがって pesa + la が一語の Pésala になっています。アクセント記号は、接語を付けた命令形の発音を保つために現れます。 antes de que nos vayamos は「私たちが出発する前に」です。ir は「行く」、irse は「立ち去る・出発する」という用法で、nos は再帰代名詞、vayamos はその一人称複数形です。antes de que の後では、まだ起きていない出来事を表すため、ここでは接続法現在 vayamos が使われています。 puedas は poder(〜できる)の接続法現在・tú形です。para que は目的を導入するので、para que puedas ... で「あなたが〜できるように」となります。主節の命令を受ける目的節で、主節の相手と同じ相手を puedas が表しています。 volver a は「もう一度〜する」という再度の行為を作る構文です。volver の後には通常、a と不定詞を置きます。ここでは volver a hacer なので「再びする」です。 hacer la maleta は「荷造りする」です。直訳的に hacer は「する・作る」ですが、このまとまりでは荷物を詰めてスーツケースを準備する意味になります。例:Tengo que hacer la maleta. —「荷造りをしなければなりません。」 ahora は「今」です。この文では、出発前の現在の機会に詰め直すことを示します。 si hace falta は「必要なら」です。hacer falta は「必要である」という構文で、ここでの hace は特定の物を主語にした「彼/彼女がする」ではなく、必要性を表す非人称的な用法です。si が条件を導入するため、si hace falta 全体で「もし必要なら」となります。例:Si hace falta, lo revisamos. —「必要なら、私たちがそれを確認します。」 全体では、Pésala(それを量って)に、antes de que nos vayamos(私たちが出発する前に)が付きます。その目的は para que puedas volver a hacer la maleta(あなたがもう一度荷造りできるように)であり、ahora si hace falta(必要なら今)がそのタイミングと条件を加えています。したがって、「出発前にそれを量って、必要なら今のうちに荷造りをやり直せるようにして。」という意味です。

  3. Supera el límite, así que tengo que sacar algo.

    制限を超えているので、何か一つ取り出さなければなりません。

    Supera
    超えている
    límite
    制限、限界
    así que
    だから、それで
    tengo que
    〜しなければならない
    sacar
    取り出す
    algo
    何か
    詳しい説明

    Supera は「超える」を表す superar の現在形で、三人称単数です。ここでは主語を明示せず、「それが制限を超えている」という意味です。主語が何かは、この一文だけでは特定されていません。活用の基本は superar(不定詞)— supera(三人称単数・現在)です。例: El peso supera el límite.(重さが制限を超えています。) límite は、許容される上限や境界を表す名詞です。ここでは重量などについての「制限・限界」という意味です。定冠詞 el が付いているので、話題になっている特定の制限を指します。例: No debemos superar el límite.(私たちは制限を超えてはいけません。) así que は前の内容を原因・根拠として、そこから生じる結果を導く接続表現です。「だから」「そのため」に当たります。ここでは、制限を超えていることから、次の必要な行動へつないでいます。例: Es tarde, así que me voy.(遅いので、私は帰ります。) tengo que は「私は〜しなければならない」という必要・義務を表す構文です。tengo は動詞 tener(持つ)の一人称単数・現在形で、後ろの que と不定詞とともにこの意味になります。人称に応じて tengo que(私は〜しなければならない)、tienes que(君は〜しなければならない)のように tener が変化します。例: Tengo que preparar la maleta.(私は荷物を準備しなければなりません。) sacar は「取り出す」「外へ出す」という動作を表す不定詞です。ここでは、何かを荷物などから取り出す意味です。tener que の後ろでは不定詞を使うため、saca などに活用せず sacar のままになります。例: Tengo que sacar el libro.(私はその本を取り出さなければなりません。) algo は特定されていない物を表す不定代名詞で、「何か」「何らかの物」という意味です。文脈上、ここでは取り出す対象を指しますが、algo 自体は具体的な物の名前や、文法上の数を示す語ではありません。例: Necesito algo.(私は何かが必要です。) 全体では、Supera el límite(それが制限を超えている)と así que(だから)が原因と結果を結び、tengo que sacar algo(私は何かを取り出さなければならない)という必要な行動を続けています。したがって、「制限を超えているので、何か一つ取り出さなければなりません」という意味になります。

  4. Pasa los objetos pesados a tu mochila si su límite de peso lo permite.

    リュックの重量制限に余裕があれば、重い物をリュックに移してください。

    Pasa
    移してください
    objetos
    物
    pesados
    重い
    mochila
    リュック
    límite
    制限
    peso
    重量
    permite
    許す
    詳しい説明

    Pasa はここでは pasar の tú(単数)に対する肯定命令形で、「移して/通して」という指示です。pasar algo a un lugar で「何かをある場所へ移す」という再利用しやすい型になります。例: Pasa la caja a la mesa.(箱をテーブルへ移して。)これは usted への命令形ではありません。 objetos は「物、品物」で、単数形は objeto、複数形が objetos です。los と複数形が、ここで複数の物を指すことを示します。 pesados は「重い」。形容詞 pesado が objetos に合わせて男性・複数形になっています。単数なら objeto pesado、女性名詞の複数なら、例えば maletas pesadas のように変化します。ここでは「重い物」という意味です。 mochila は「リュック、バックパック」で、女性名詞です。a tu mochila は移動先を示し、「あなたのリュックへ」というまとまりです。tu は聞き手一人の所有を表す所有形容詞で、所有される名詞が単数なので mochila の前に置かれています。 límite は「限界、制限」。ここでは重量の上限を表します。複数形は límites です。límite de peso は「重量制限」という名詞のまとまりで、de peso がどの種類の制限かを説明しています。 peso は「重さ、重量」です。名詞 peso と動詞 pesar(重さを測る・重さがある)は別の語として扱います。límite de peso の peso は、リュックに入れられる重量のことです。 permite は permitir(許す、可能にする)の現在形・三人称単数です。主語は文脈上、su límite de peso という単数の制限なので、「その制限が許す/可能にする」となります。si(もし)に続く条件節でも、ここでは実際に可能かどうかを述べる現在形が使われています。例: El espacio permite una caja más.(その空間なら、箱をもう一つ置ける。) lo は permite の直接目的語の代名詞で、「それを/そのことを」に当たります。ここでは、重い物をリュックへ移すこと、またはその状態を指し、mochila を置き換える la ではありません。したがって su límite de peso lo permite は「その重量制限がそれを許す」、自然には「重量制限に余裕があれば」という意味になります。 全体では、Pasa(移して)+ los objetos pesados(重い物を)+ a tu mochila(あなたのリュックへ)という指示に、si su límite de peso lo permite(その重量制限がそれを許すなら)という条件が加わっています。したがって、「リュックの重量制限に余裕があれば、重い物をリュックに移してください。」となります。

  5. Probablemente, los libros son el principal problema.

    たぶん、本が一番の問題です。

    Probablemente
    たぶん
    libros
    本
    son
    〜です/〜である
    principal
    主な、主要な
    problema
    問題
    詳しい説明

    Probablemente は「おそらく、たぶん」を表す副詞で、文全体について話し手の確実性が完全ではないことを示します。例: Probablemente llega mañana.(おそらく彼/彼女は明日到着します。) libros はここでは複数の「本」です。単数形は libro、複数形は libros です。los libros では、定冠詞 los と複数形の名詞が組み合わさっています。例: Los libros están aquí.(本はここにあります。) son は ser(〜である)の現在形で、三人称複数に対応します。ここでは複数主語 los libros と結びつき、「本は〜です」という意味になります。ser の現在形には soy(私は〜です)、eres(君は〜です)、es(彼/彼女/それは〜です)、somos(私たちは〜です)、son(彼ら/それらは〜です)があります。 principal は「主な、主要な」という形容詞です。ここでは problema を説明し、「主要な問題」という意味になります。男女によって形は変わらず、単数では principal、複数では principales です。例: Es la principal razón.(それが主な理由です。) problema は「問題」です。ここでは単数形なので、principal も単数形です。problema は語尾が -a ですが男性名詞で、定冠詞は el、複数形は problemas です。したがって「主な問題」は el principal problema です。 全体では、los libros(本は)を主語に、son(〜です)と el principal problema(主な問題)を組み合わせています。先頭の Probablemente が文全体を修飾するため、Probablemente, los libros son el principal problema. は「たぶん、本が一番の問題です。」という意味になります。ここで principal は文脈上「一番の」と訳せますが、形として最上級になっているわけではありません。

  6. Lleva solo el que necesitas para el vuelo.

    フライトに必要な本を一冊だけ持っていってください。

    Lleva
    持っていってください
    solo
    〜だけ
    el que
    〜するもの
    necesitas
    必要とする
    vuelo
    フライト
    詳しい説明

    Lleva は動詞 llevar(持っていく、運ぶ)の tú に対する肯定命令形です。この形自体は相手が一人であることを示しますが、usted 形の命令ではありません。例: Lleva el pasaporte.(パスポートを持っていって。) solo は「〜だけ」という限定を表します。ここでは、必要なもの以外まで持っていくのではなく、後続の el que necesitas に当たるものだけを選ぶ働きです。 el que は、男性単数の名詞を指す「〜するもの/〜であるもの」という関係表現です。この文では、固定された訳と前後の文脈から、本を指しています。el が男性単数形であることは文法上の形を示しますが、定冠詞だけで数量を表すわけではありません。例: El que buscas está aquí.(あなたが探しているものはここにある。) necesitas は necesitar(必要とする)の直説法現在、tú の形です。主語は「あなた」で、必要とされる対象がこの関係節の中で省略されています。el que necesitas 全体で「あなたが必要とするもの」を表します。例: Necesitas tiempo.(あなたには時間が必要です。) vuelo は男性名詞 vuelo(フライト、飛行便)です。ここでは para el vuelo というまとまりで「そのフライトのために」を表し、necesitas の対象を直接説明するのではなく、持っていく目的・用途を示します。 全体では、Lleva(持っていって)+ solo(〜だけ)+ el que necesitas(あなたが必要とするもの)+ para el vuelo(フライトのために)となり、「フライトに必要な本を一冊だけ持っていってください」という意味です。後続の Deja los demás en casa. と合わせると、必要なものだけを持ち、残りは家に置くという指示になります。

  7. Deja los demás en casa.

    残りは家に置いていきましょう。

    Deja
    置いていって
    los demás
    残りのもの
    en casa
    家に
    詳しい説明

    Deja は動詞 dejar(置く、残す)の tú に対する肯定命令形で、ここでは「置いていって」という意味です。主語は話し手を含む「私たち」ではなく、聞き手一人です。deja は三人称単数現在形と同じ形ですが、この文では命令として使われています。例: Deja el libro aquí. —「その本をここに置いて。」 los demás は「残りのもの」「ほかのもの」という名詞相当のまとまりです。demás は性によって形を変えず、los が男性複数形を示します。省略された名詞を含む表現なので、ここで特定の品物名を新たに決める必要はありません。前の文の「必要なものだけ」に照らすと、必要なもの以外の残りを指します。例: Los demás pueden esperar. —「ほかの人たちは待てます。」この例では、人を指しています。 en casa は場所を表し、「家で/家に」です。casa は女性名詞ですが、en casa という「家に、家で」という定型的な場所表現では通常、定冠詞を置きません。例: Trabajo en casa. —「私は家で仕事をします。」 全体では、Deja(置いていって)+ los demás(残りのものを)+ en casa(家に)で、「残りのものは家に置いていきましょう/置いていって」という意味になります。スペイン語の Deja 自体は聞き手一人への命令形ですが、固定訳はこの発話を日本語で勧める形の「置いていきましょう」と表しています。

  8. Puedo ponerme la chaqueta en vez de meterla en la maleta.

    ジャケットは荷物に入れずに着ていけます。

    Puedo
    ~できます
    ponerme
    着る
    chaqueta
    ジャケット
    en vez de
    ~の代わりに
    meterla
    それを入れる
    maleta
    スーツケース
    詳しい説明

    Puedo は動詞 poder(〜できる)の一人称単数現在形で、話し手の可能性や能力を表します。poder + 動詞の原形 で「〜できる」という型になります。例: Puedo ayudarte.(私はあなたを手伝えます。) ponerme は poner(置く、身につける)に再帰代名詞 me(私を/私に)が付いた形です。ここでは衣服を「自分に身につける」、つまり「着る」という意味です。poner は不定詞のままで、me が話し手を指します。例: Voy a ponerme el abrigo.(私はコートを着るつもりです。) la chaqueta の chaqueta は「ジャケット」です。la はこの名詞に対応する女性単数の定冠詞です。ここでは ponerme の目的語として、着る衣服を示しています。 en vez de は「〜の代わりに」という選択の型です。後ろには名詞も動詞の不定詞も置けます。ここでは、ジャケットを着る選択と、別の選択を対比しています。例: En vez de caminar, voy en autobús.(歩く代わりに、私はバスで行きます。) meterla は meter(入れる)に直接目的語代名詞 la(それを)が付いた不定詞です。la は女性単数の名詞を受ける形で、この文では la chaqueta を指します。したがって meterla en la maleta は「それをスーツケースに入れる」というまとまりです。meter と poner はどちらも「置く」に関係しますが、meter は内部へ入れることを表します。 la maleta の maleta は「スーツケース、旅行かばん」です。en la maleta は「スーツケースの中に」という場所を示します。例: Metí la camisa en la maleta.(私はシャツをスーツケースに入れました。) 文全体では、Puedo ponerme la chaqueta(ジャケットを着ていける/着ることができる)と en vez de meterla en la maleta(それをスーツケースに入れる代わりに)が組み合わさっています。したがって、「ジャケットをスーツケースに入れる代わりに、着ていくことができる」という意味です。

  9. Eso debería ayudar sin que tengas que volver a hacer toda la maleta.

    それなら、全部詰め直さずに済むはずです。

    Eso
    それは/それなら
    debería
    〜のはずだ
    ayudar
    助ける、役立つ
    sin que tengas que
    あなたが〜しなくて済むように
    volver a hacer
    もう一度する
    toda
    全部の
    maleta
    スーツケース
    詳しい説明

    Eso は中性の指示代名詞で、ここでは直前に示された提案・内容を受けて「それなら/それは」と指します。特定の名詞の性・数に合わせる形ではありません。例: Eso es útil.(それは役に立つ。) debería は deber の三人称単数・条件法現在形です。ここでは Eso を主語として、「〜するはずだ」「〜する見込みだ」という予測を表します。debe ayudar ならより直接的な「役立つはずだ/役立つべきだ」に近く、debería ayudar はこの文のように控えめな見込みとして述べます。 ayudar は不定詞で、「助ける、役立つ」という意味です。debería の後ろに置かれ、debería ayudar で「役立つはずだ」となります。例: Esto puede ayudar.(これは役に立つかもしれない。) sin que tengas que は「あなたが〜しなくて済むように/〜する必要なしに」という構文です。sin que の後では接続法が使われ、tengas は tener の二人称単数・現在接続法で、対象は tú です。tener que + 不定詞 は「〜しなければならない、〜する必要がある」を表します。したがって、ここでは後続の行為をあなたがする必要がない、という意味になります。例: Puedes salir sin que tengas que esperar.(待たずに出てもよい。) volver a hacer は「もう一度する、やり直す」という反復のパターンです。volver は単独なら「戻る」ですが、volver a + 不定詞 では「再び〜する」となります。hacer は「する、作る」の不定詞で、この文では荷造りをすることを指します。例: No quiero volver a hacerlo.(それをもう一度したくない。) toda は形容詞 todo の女性単数形で、後ろの maleta に一致しています。toda la maleta は「スーツケース全体」を表し、複数のスーツケースを意味する形ではありません。形は修飾する名詞に応じて todo(男性単数)、toda(女性単数)、todos(男性複数)、todas(女性複数)と変わります。 maleta は女性名詞で「スーツケース」です。この文では定冠詞 la とともに la maleta となり、話題になっているスーツケースを指します。例: La maleta está llena.(そのスーツケースはいっぱいだ。) 全体では、Eso debería ayudar が「それなら役立つはずです」、sin que tengas que volver a hacer toda la maleta が「あなたがスーツケース全体を詰め直さずに済むように」を作ります。したがって、直前の提案によって、全部をもう一度荷造りする必要がなくなるはずだ、という意味です。

  10. Ahora está por debajo del límite.

    これで制限内に収まりました。

    Ahora
    今は
    está
    〜にある
    por debajo del
    〜を下回って
    límite
    制限
    詳しい説明

    Ahora は「今は/現在は」を表す時間副詞です。この文では、以前の状態から変化した現在の状態に焦点を当てています。例: Ahora puedo salir.(今は出られます。) está は動詞 estar(ある、いる、〜の状態である)の三人称単数・現在形です。ここでは主語として省略された対象が、ある状態にあることを示します。estar は一時的な状態や位置を述べるときによく使われます。例: La maleta está aquí.(スーツケースはここにあります。) por debajo del は、後ろの基準より下にあることを表すまとまりです。del は de + el が縮まった形で、ここでは「その〜の下」という関係を作ります。この文では、対象の数値や大きさが基準値を超えていない、つまり制限の範囲内であるという意味になります。例: El peso está por debajo del máximo.(重さは最大値を下回っています。) límite は「制限、限界、上限・下限となる基準」です。ここでは、超えてはいけない基準を指しています。複数形は límites です。例: No debemos superar el límite.(私たちは制限を超えてはいけません。) 全体では、Ahora(今は)+ está(〜の状態にある)+ por debajo del límite(制限を下回っている)という構成です。したがって「これで、今は制限内に収まりました」という意味になります。por debajo del límite は、文字どおりには「制限より下」ですが、この文脈では荷物などの測定値が許容される上限を下回ったことを表します。

  11. Entonces podemos irnos sin abrir la maleta en el mostrador.

    それなら、カウンターでスーツケースを開けずに出発できます。

    Entonces
    それなら/では
    podemos
    できます
    irnos
    出発する/立ち去る
    sin abrir
    開けずに
    maleta
    スーツケース
    mostrador
    カウンター
    詳しい説明

    Entonces はここでは、前の状況を受けた「それなら/では」という結果・判断のつなぎ言葉です。例えば Entonces salimos. は「それなら、私たちは出発します」です。前の発話の内容を受けて、次に可能な行動を導いています。 podemos は poder「できる、可能である」の現在形で、主語は一人称複数「私たち」です。ここでは「私たちは〜できます」という可能性・能力を表します。poder の活用の一部は puedo(私ができる)、podemos(私たちができる)です。例えば Podemos esperar. は「私たちは待つことができます」です。 irnos は ir「行く」に代名詞 nos が付いた不定詞です。irse は「立ち去る、出発する」というまとまりで、ここでは「私たちが出発する/立ち去る」という意味です。podemos が一人称複数の主語を示し、nos もこの「私たち」に対応する形です。ir だけの Podemos ir. も「私たちは行けます」ですが、Podemos irnos. は「私たちは立ち去れます/出発できます」という意味になります。 sin abrir は sin「〜なしで、〜せずに」+ abrir「開ける」の不定詞です。sin の後の不定詞は、主節と同じ行為者がすることを表すことが多く、ここでは「私たちが開けずに」です。abrir は規則変化ではなく、例えば abro は「私は開ける」、abrir は「開ける」です。例:Salimos sin esperar. は「私たちは待たずに出発します」です。 maleta は「スーツケース、旅行かばん」という女性名詞です。文中の la maleta では、la がこの単数名詞に対応し、「そのスーツケース」を表します。ここでは abrir la maleta で「スーツケースを開ける」です。例:La maleta está aquí. は「スーツケースはここにあります」です。 mostrador は「カウンター、受付台」という男性名詞です。en el mostrador は「カウンターで/カウンターのところで」という場所を表します。el は単数の男性名詞 mostrador に対応しています。 全体では、Entonces「それなら」によって前の状況からの判断を示し、podemos irnos「私たちは出発できる」に、sin abrir la maleta「スーツケースを開けずに」を加えています。最後の en el mostrador がその行為の場所を示すため、「それなら、カウンターでスーツケースを開けずに出発できます」という意味になります。

文法ポイント

antes de que + 接続法

antes de que nos vayamos

アンテス デ ケ ノス バジャモス

私たちが出発する前に

antes de queの後では、主語の意思や未実現の行動を表す接続法を使います。

命令形+代名詞

Pésala

ペサラ

それの重さを量って。

命令形では目的格代名詞を動詞の後ろに 붙けます。laは女性名詞を指します。

スペイン語の単語

antes de que 接続詞
アンテス デ ケ 〜する前に
equipaje 名詞
エキパヘ 手荷物、荷物
estricto 形容詞
エストリクト 厳しい、厳格な
hacer falta フレーズ
アセール ファルタ 必要である
irse 動詞
イルセ 立ち去る、出発する nos vayamos
límite 名詞
リミテ 制限、限度
maleta 名詞
マレタ スーツケース、旅行かばん
parecer 動詞
パレセール 〜のように見える、〜そうである parece
pesado 形容詞
ペサド 重い pesada
pesar 動詞
ペサール 重さを量る Pésala
superar 動詞
スペラール 超える supera
volver a hacer la maleta フレーズ
ボルベール ア アセール ラ マレタ 荷造りをやり直す

クイズ

並び替え

次の単語を正しい順序に並び替えてください。

残りは家に置いていきましょう。

答えを見るDeja los demás en casa.

これで制限内に収まりました。

答えを見るAhora está por debajo del límite.

スペル

文字をタップして単語を組み立ててください。

スーツケース、旅行かばん

答えを見るmaleta

制限、限度

答えを見るlímite

〜のように見える、〜そうである

答えを見るparece

重い

答えを見るpesada