熱波の中での外出計画 | 日本語でスペイン語を学習

Spanish lesson set in a contemporary Madrid everyday setting: During a heatwave, two adults plan a market visit for a cooler, quieter time with shade, water, and flexibility..

JA → ES / レベル: B1

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このレッスンについて

熱波の中での外出計画を通して、スペイン語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。

会話

A

Se espera que continúe la ola de calor.

セ エスペラ ケ コンティヌエ ラ オラ デ カロール。 熱波は続くと予想されています。
B

Entonces deberíamos planear las actividades al aire libre para la parte más fresca del día.

エントンセス デベリアモス プラネアール ラス アクティビダデス アル アイレ リブレ パラ ラ パルテ マス フレスカ デル ディア。 それなら、屋外の予定は一日の中でも涼しい時間帯に計画しましょう。
A

Quería visitar el mercado, pero las multitudes podrían dificultarlo.

ケリア ビシタール エル メルカード、ペロ ラス ムルティトゥデス ポドリアン ディフィクタールロ。 市場に行きたかったのですが、人混みで大変になるかもしれません。
B

Con este calor, deberíamos elegir un momento más tranquilo y evitar estar de pie sin hacer nada.

コン エステ カロール、デベリアモス エレヒール ウン モメント マス トランキーロ イ エビタール エスタール デ ピエ シン アセール ナダ。 この暑さでは、もっと静かな時間を選んで、立ちっぱなしになるのを避けたほうがいいです。
A

Podemos tomar calles con sombra y descansar bajo techo cuando sea necesario.

ポデモス トマール カジェス コン ソンブラ イ デスカンサール バホ テチョ クアンド セア ネセサリオ。 日陰のある道を通って、必要なときは屋内で休めます。
B

Así tendremos más flexibilidad si empeora el calor.

アシ テンドレモス マス フレクシビリダ シ エンペオラ エル カロール。 そうすれば、暑さがひどくなっても、もっと柔軟に対応できます。
A

¿Nos ayudarían un sombrero y más agua?

ノス アユダリアン ウン ソンブレロ イ マス アグア? 帽子と水を多めに持つと助かりますか。
B

Un sombrero ayudará, y la ropa ligera hará que caminar sea más fácil.

ウン ソンブレロ アユダラ、イ ラ ロパ リヘラ アラ ケ カミナール セア マス ファシル。 帽子があれば助かりますし、軽い服装なら歩きやすくなります。
A

Entonces podemos cambiar el plan si sentimos que hace demasiado calor.

エントンセス ポデモス カンビアール エル プラン シ センティモス ケ アセ デマシアド カロール。 それなら、暑すぎると感じたら予定を変えられます。
B

Parece un plan lo bastante flexible para un día caluroso.

パレセ ウン プラン ロ バスタンテ フレクシブレ パラ ウン ディア カルロソ。 それなら、暑い日にも対応できる十分柔軟な計画ですね。

文の説明

  1. Se espera que continúe la ola de calor.

    熱波は続くと予想されています。

    Se espera que
    ~と予想されています
    continúe
    続く
    ola de calor
    熱波
    詳しい説明

    Se espera que は「〜と予想されている/〜が見込まれている」という表現です。ここで espera は動詞 esperar の三人称単数現在形です。se によって予想する人を特定せず、誰が予想しているかを述べない形になっています。que の後ろで内容を続けるときは、予想・希望・疑いなど、事実として断定しない内容を表すために接続法を使います。例: Se espera que llueva mañana.(明日は雨が降ると予想されています。) continúe は動詞 continuar(続く、継続する)の現在接続法・三人称単数形です。語尾のアクセントも含めて、この文に現れている形は continúe です。que 以下の内容が「続くと予想されている」という構造なので、直説法の continúa ではなく接続法になっています。主語は後ろの la ola de calor で、単数なので continúe も三人称単数です。例: Se espera que el viento continúe.(風が続くと予想されています。) ola de calor は「熱波」を表す名詞句です。中心語は女性名詞 ola(波)で、de calor(暑さ・熱の)がどのような波かを説明しています。したがって定冠詞も女性単数の la になり、la ola de calor で「その熱波/熱波」を表します。ola は一般的な「波」も表せますが、de calor が付くと暑さが続く気象現象を指します。例: La ola de calor continúa.(熱波は続いています。) 全体では、Se espera que(〜と予想されている)に、continúe(続く)が続き、その主語として la ola de calor(熱波)が置かれています。したがって「熱波は続くと予想されています」という意味になります。

  2. Entonces deberíamos planear las actividades al aire libre para la parte más fresca del día.

    それなら、屋外の予定は一日の中でも涼しい時間帯に計画しましょう。

    Entonces
    それなら/では
    deberíamos
    〜すべきでしょう
    planear
    計画する
    las actividades
    活動・予定
    al aire libre
    屋外で
    la parte
    部分/時間帯
    más fresca
    より涼しい
    día
    一日/日
    詳しい説明

    Entonces は「それなら/では」と、前の状況を受けて次の提案や判断へつなぐ語です。この文では、熱波が続くという状況を踏まえた「それなら」という意味です。 deberíamos は動詞 deber「〜しなければならない、〜すべきである」の一人称複数・条件法です。話し手を含む複数の人について「私たちは〜すべきでしょう」「〜したほうがよいでしょう」と、提案をやわらかく表します。debemos は現在形で、より直接的な「私たちは〜すべきです」に近い形です。ここでは後ろの不定詞 planear と組み合わさり、計画することを提案しています。 planear は「計画する」という不定詞です。deberíamos planear ... のように、deber の活用形の後ろに不定詞を置くと、「私たちは…を計画すべきでしょう」という構造になります。例:Deberíamos descansar. —「私たちは休んだほうがよいでしょう。」 las actividades は「その活動・予定」です。actividad は女性名詞で、ここでは複数形 actividades になり、定冠詞も複数女性形の las です。文脈上、屋外で行う予定や活動を指します。単数なら la actividad です。 al aire libre は「屋外で/戸外で」というまとまった表現です。al は a と el が結合した形ですが、この表現全体で場所や環境を示します。例:Comemos al aire libre. —「私たちは屋外で食事をします。」 la parte は基本的に「部分」です。この文の la parte más fresca del día では、一日の中の「より涼しい時間帯・部分」という意味になります。parte は女性名詞なので、定冠詞は la です。 más fresca は「より涼しい」です。形容詞の比較は más + 形容詞 で作り、基になる形は fresco「涼しい、爽やかな」です。ここでは fresca が女性単数形になっており、女性単数名詞 parte に一致しています。más fresca は、単に涼しいのではなく、同じ一日の別の時間帯などと比べてより涼しいことを示します。比較の基準はこの文では明示されていません。反対方向の比較には menos fresca「あまり涼しくない/より涼しくない」を使えます。 día は「日、一日」です。del día は de + el día から成り、「その日の」「一日の」という関係を表します。したがって la parte más fresca del día は「一日の中でより涼しい部分」、自然な日本語では「一日の中でも涼しい時間帯」です。ここでの más fresca は比較級なので、「最も涼しい」と断定する最上級ではありません。 全体では、Entonces が前の暑さの状況を受け、deberíamos planear が話し手を含む複数の人への控えめな提案を作ります。las actividades al aire libre は「屋外の活動・予定」、para la parte más fresca del día は「一日の中でも涼しい時間帯に」を表します。組み合わせると、「それなら、屋外の予定は一日の中でも涼しい時間帯に計画しましょう」という意味になります。

  3. Quería visitar el mercado, pero las multitudes podrían dificultarlo.

    市場に行きたかったのですが、人混みで大変になるかもしれません。

    Quería
    行きたかった
    visitar
    訪れる
    el mercado
    市場
    las multitudes
    人混み
    podrían
    かもしれない
    dificultarlo
    それを難しくする
    詳しい説明

    Quería は動詞 querer(望む、〜したい)の一人称単数・線過去です。ここでは「私は訪れたかった」という、過去の時点での希望を表します。現在の希望なら quiero、単純な過去の出来事として「望んだ」なら文脈に応じて quise などになります。 visitar は「訪れる、訪問する」という不定詞です。quería visitar ... で「…を訪れたかった」となり、querer の後ろで、望んでいる行動を不定詞で示しています。例: Quiero visitar Toledo. — 「私はトレドを訪れたいです。」 el mercado は「市場」です。mercado は男性名詞なので、ここでは単数定冠詞 el が使われています。複数なら los mercados です。visitar は直接目的語を取るため、visitar el mercado で「市場を訪れる」となります。 las multitudes は「人混み、大勢の人々」です。multitud は女性名詞で、複数形が multitudes です。ここでは女性・複数名詞に合わせて定冠詞 las が使われています。単数の「群衆」なら la multitud です。名詞の性は語彙的な性質で、複数形の語尾だけから決まるわけではありません。 podrían は poder(〜できる、〜かもしれない)の三人称複数・条件法です。ここでは主語の las multitudes について、人混みが何かを引き起こす可能性を「人混みが〜するかもしれない」と表します。podrían dificultar ... は「…を難しくするかもしれない」です。条件法はこのような可能性のほか、条件付きの結果にも使われます。 dificultarlo は dificultar(難しくする、困難にする)の不定詞に、直接目的語の代名詞 lo が付いた形です。ここで lo は市場を訪れるという行動を受け、「それを難しくする」となります。不定詞に付く代名詞は後置され、dificultar + lo → dificultarlo と一語に書かれます。例: El ruido puede dificultarlo. — 「騒音はそれを難しくする可能性があります。」 全体では、Quería visitar el mercado が「市場を訪れたかった」、pero が「しかし」、las multitudes podrían dificultarlo が「人混みがそれを難しくするかもしれない」という関係です。したがって、自然な意味は「市場に行きたかったのですが、人混みで大変になるかもしれません」です。前半の過去の希望と、後半の条件法による可能性が対比されています。

  4. Con este calor, deberíamos elegir un momento más tranquilo y evitar estar de pie sin hacer nada.

    この暑さでは、もっと静かな時間を選んで、立ちっぱなしになるのを避けたほうがいいです。

    Con este calor
    この暑さでは
    calor
    暑さ
    deberíamos
    〜したほうがよい
    elegir
    選ぶ
    momento
    時間、時
    más tranquilo
    より静かな
    evitar
    避ける
    estar de pie
    立っている
    sin hacer nada
    何もしないで
    詳しい説明

    Con este calor は「この暑さの状況では」という条件を示すまとまりです。con はここで「〜と一緒に」ではなく、ある状況・条件のもとで、という意味です。este は男性単数名詞に付く指示詞で、ここでは calor に一致しています。 calor は「暑さ、熱」です。ここでは天候・環境による暑さを指しています。男性名詞なので、例えば el calor のように使います。 deberíamos は動詞 deber の条件法・一人称複数形です。話し手を含む「私たちは〜したほうがよい/〜すべきだ」という提案を表します。この形だけで、強制的な命令というより、状況に基づく勧めになります。例:Deberíamos descansar.(私たちは休んだほうがよいです。) elegir は「選ぶ」という動詞の原形です。ここでは deberíamos elegir という形で、deberíamos の後に「何をするべきか」を示しています。例:Podemos elegir otra ruta.(別の道を選べます。) momento は「時、時間、タイミング」です。男性単数名詞なので、この文では un momento となっています。ここで選ぶ対象は、暑さの中で過ごすための、より穏やかな時間帯・タイミングです。 más tranquilo は tranquilo「静かな、穏やかな」に más「より」を付けた比較表現です。tranquilo が男性単数の momento に一致しており、más 自体は性・数で変化しません。más tranquila なら女性単数名詞に一致する形です。ここでは比較対象を明示せず、「もっと穏やかな」という意味になっています。例:Busquemos una hora más tranquila.(もっと穏やかな時間を探しましょう。) evitar は「避ける」という動詞の原形です。deberíamos elegir ... y evitar ... では、elegir と evitar が deberíamos に並列で結び付き、「〜を選び、〜を避けたほうがよい」となります。例:Conviene evitar el sol directo.(直射日光は避けるのがよいです。) estar de pie は「立っている」という状態を表す表現です。estar は「〜の状態にいる」、de pie は「立った状態で」を示します。ここでは evitar estar de pie で、「立ちっぱなしになることを避ける」となります。例:Prefiero estar de pie.(私は立っているほうが好きです。) sin hacer nada は「何もしないで/何もせずに」という表現です。sin の後に動詞の原形 hacer を置き、nada が「何も〜ない」に当たります。estar de pie sin hacer nada では、「何もしないまま立っている」状態を表します。 文全体では、Con este calor が「この暑さでは」という条件を示し、deberíamos が話し手を含む「〜したほうがよい」という提案を作ります。その後に elegir un momento más tranquilo(もっと穏やかな時間を選ぶ)と evitar estar de pie sin hacer nada(何もしないまま立っているのを避ける)が y で結ばれています。したがって、「この暑さでは、もっと静かな時間を選んで、立ちっぱなしになるのを避けたほうがいいです」という意味になります。

  5. Podemos tomar calles con sombra y descansar bajo techo cuando sea necesario.

    日陰のある道を通って、必要なときは屋内で休めます。

    Podemos
    私たちは〜できる
    tomar
    通る
    calles
    通り・道路
    sombra
    日陰
    descansar
    休む
    bajo techo
    屋内で
    cuando sea necesario
    必要なとき
    necesario
    必要な
    詳しい説明

    Podemos は動詞 poder(〜できる)の現在形で、主語は「私たち」です。poder + 不定詞 で「〜することができる」という可能性・許可を表します。ここでは podemos tomar で「私たちは通ることができます」となります。例: Podemos esperar aquí.(私たちはここで待てます。) tomar は「取る」だけでなく、文脈に応じて「道を選ぶ・道を通る」という意味でも使われます。この文では calles を目的語にして、「道を通る/道を選んで進む」という意味です。tomar は不定詞のまま podemos に続いています。例: Tomamos la calle de la izquierda.(私たちは左側の道を通ります。) calles は「通り、道路」を表す名詞 calle の複数形です。calle は女性名詞なので、単数では la calle、複数では las calles となります。ここでは複数の道を指しています。 con sombra は「日陰のある」というまとまりです。sombra は「影、日陰」という女性名詞で、con は「〜のある、〜を伴う」という関係を作ります。したがって calles con sombra は「日陰のある道」です。例: Buscamos un lugar con sombra.(私たちは日陰のある場所を探します。) y は「そして」で、ここでは tomar calles con sombra と descansar bajo techo をつないでいます。 descansar は「休む」です。podemos と組み合わせると podemos descansar で「私たちは休めます/休むことができます」となります。例: Podemos descansar después.(私たちはあとで休めます。) bajo techo は「屋根の下で」、自然な日本語では「屋内で」です。bajo は「〜の下に/下で」、techo は「屋根、天井」です。このまとまりは、休む場所が屋根で覆われた所だと示します。例: Esperamos bajo techo.(私たちは屋内で待ちます。) cuando sea necesario は「必要なときに」です。cuando は「〜するとき」、sea は ser(〜である)の接続法現在形です。necesario は「必要な」という形容詞で、ここでは明示されていない状況や行為について「必要である」と述べています。necesario は男性単数形ですが、この文では対応する名詞や具体的な主語は明示されていません。cuando + 接続法 は、まだ特定されていない将来の状況や条件を表すときによく使われます。例: Llámame cuando sea necesario.(必要なときは私に電話してください。) 全体では、Podemos tomar calles con sombra(日陰のある道を通れます)と descansar bajo techo(屋内で休めます)が y で結ばれ、cuando sea necesario が「必要なとき」という条件を加えています。したがって、「日陰のある道を通って、必要なときは屋内で休めます」という意味です。

  6. Así tendremos más flexibilidad si empeora el calor.

    そうすれば、暑さがひどくなっても、もっと柔軟に対応できます。

    Así
    そうすれば
    tendremos
    私たちは持てる/確保できる
    más
    もっと/より多くの
    flexibilidad
    柔軟性
    si
    〜しても/〜の場合
    empeora
    ひどくなる
    calor
    暑さ
    詳しい説明

    Así はここで「そうすれば/そのようにすれば」というつなぎ言葉です。前の内容を受け、その結果を示します。例:Así evitamos el sol.(そうすれば、私たちは日差しを避けられます。) tendremos は tener(持つ、確保する)の単純未来・一人称複数形です。ここでは物を所有するというより、柔軟に対応できる余地を確保するという意味です。現在形は tenemos(私たちは持っている/確保している)です。例:Tendremos más tiempo mañana.(私たちは明日、もっと時間を持てます。) más は「もっと/より多くの」を表し、後ろの flexibilidad の程度を高めています。例:Necesitamos más agua.(私たちはもっと水が必要です。) flexibilidad は女性名詞で、「柔軟性、状況に応じて変えられる余地」です。ここでは暑さの変化に応じて対応を変えられる余地を指します。計画や対応についても使えます。例:El plan ofrece flexibilidad.(その計画は柔軟に対応できる余地を与えます。) si は条件を導く接続詞です。この文では、固定訳に対応して「暑さがひどくなっても」という条件を導いています。疑問への肯定の sí(はい)とはアクセントの有無で区別されます。 empeora は empeorar(悪化する、ひどくなる)の直説法現在・三人称単数形です。後ろに置かれた主語 el calor と一致し、「暑さがひどくなる」という意味です。条件を表す節では、現在形が将来起こりうる変化を表せます。例:Si empeora el tiempo, cambiamos el plan.(天気が悪化したら、私たちは計画を変えます。) calor は男性名詞で、「暑さ、熱」を表します。この文では定冠詞を伴う el calor が「暑さ」を指します。対照的な語として frío(寒さ、冷気)があります。例:El calor aumenta por la tarde.(午後には暑さが増します。) 文全体では、Así が前の対策を受けて「そうすれば」と結果を示します。tendremos más flexibilidad は「私たちはもっと柔軟に対応できる余地を持てます」、si empeora el calor は「暑さがひどくなっても」を表します。したがって、固定文は「そうすれば、暑さがひどくなっても、もっと柔軟に対応できます」という意味です。

  7. ¿Nos ayudarían un sombrero y más agua?

    帽子と水を多めに持つと助かりますか。

    Nos
    私たちに/私たちの助けになる側を
    ayudarían
    助けになるでしょうか
    sombrero
    帽子
    más
    もっと多くの/追加の
    agua
    水
    詳しい説明

    Nos は一人称複数の代名詞で、この文では ayudar の助けを受ける側を示します。ここでは「私たちに」「私たちの助けになる」という意味です。具体的に誰を指すかは、固定された文だけでは特定されません。例: Nos ayuda mucho. —「それは私たちの大きな助けになります。」 ayudarían は動詞 ayudar(助ける、役に立つ)の条件法・三人称複数形です。後ろの主語 un sombrero y más agua が二つの要素から成るため、複数形になっています。疑問文では、これらが役に立つかを控えめにたずねる形です。例: ¿Ayudarían unas botas? —「ブーツがあれば役に立つでしょうか。」 sombrero は「帽子」という男性名詞です。ここでは un sombrero という名詞句になっています。不定冠詞 un は特定されていない一つの対象を導入しますが、冠詞だけから数量を強調して「一つ」と断定する必要はありません。例: El sombrero protege la cabeza. —「その帽子は頭を守ります。」 más はここで、後ろの agua の量を増やす「もっと多くの、追加の」という意味です。más + 名詞 で「より多くの〜」「もっと〜」を表せます。例: Necesitamos más tiempo. —「私たちはもっと時間が必要です。」 agua は「水」という女性名詞です。単数で強勢のある a- 音で始まるため、発音上の重なりを避けて単数では通常 el agua や un agua のように男性形に見える冠詞を使いますが、名詞自体の性は女性です。したがって形容詞などは女性形になります。例: agua fría —「冷たい水」。 文全体では、Nos ayudarían(私たちの助けになるでしょうか)に、助けになるものとして un sombrero(帽子)と más agua(追加の水)が続きます。したがって、「帽子と追加の水は、私たちの助けになるでしょうか」という意味です。固定された日本語訳では、自然に「帽子と水を多めに持つと助かりますか」と表現されています。

  8. Un sombrero ayudará, y la ropa ligera hará que caminar sea más fácil.

    帽子があれば助かりますし、軽い服装なら歩きやすくなります。

    sombrero
    帽子
    ayudará
    助けになる
    ropa
    服・衣服
    ligera
    軽い
    hará que
    〜を…という状態にする
    caminar
    歩くこと・歩く
    más fácil
    より容易な・より楽な
    詳しい説明

    sombrero は「帽子」。男性名詞で、ここでは un sombrero という名詞句になっています。un は不定冠詞で、特定されていない帽子を話題にします。この文だけで数を強調しているわけではありません。例: El sombrero protege del sol.(その帽子は日差しから守ってくれる。) ayudará は ayudar(助ける、役に立つ)の未来形で、三人称単数です。この文では主語の Un sombrero を受けて、「帽子が役に立つだろう/助けになる」という意味です。未来形はここでは、これから役立つという見込みを表します。例: Esta chaqueta ayudará mucho.(このジャケットは大いに役立つだろう。) ropa は「衣服、服装」。女性名詞で、ここでは la ropa となっています。個々の衣服一着ではなく、服装をまとめて指す語です。 ligera は「軽い」。ここでは ropa を説明する形容詞なので、女性単数形 ligera になっています。男性単数なら ligero、複数なら ligeras / ligeros です。ropa ligera は「軽い服装」という組み合わせです。例: Llevamos ropa ligera en verano.(私たちは夏に軽い服装をする。) hará que は hacer(〜にする、引き起こす)の未来形 hará と que の組み合わせです。hará は三人称単数で、主語は la ropa ligera です。この構文では、hacer que + 接続法 で「〜が…する状態を生じさせる」という関係を作ります。ここでは後続の sea が、歩くことがより容易になる状態を表します。hacer の現在形なら hace que です。 caminar は「歩く、歩くこと」。不定詞なので、ここでは行為そのものを指し、que caminar sea... で「歩くことが…である」という節の主語になっています。人称や数に応じて変化した動詞ではありません。例: Caminar es saludable.(歩くことは健康に良い。) más fácil は「より容易な、より楽な」。fácil は形容詞で、más + 形容詞 によって比較を表します。fácil の基準形は fácil、比較形は más fácil、反対方向の比較は menos fácil です。ここでは sea の補語として、歩くことが以前より、または別の条件より容易になることを述べています。fácil は性によって変化せず、複数形では fáciles になります。例: Con esta ayuda, todo es más fácil.(この助けがあれば、すべてがより楽になる。) 全体では、Un sombrero ayudará が「帽子が役に立つだろう」と述べ、y が二つの内容をつなぎます。続く la ropa ligera hará que caminar sea más fácil は「軽い服装によって、歩くことがより楽になるだろう」という構造です。したがって文全体は「帽子があれば助かりますし、軽い服装なら歩きやすくなります」という意味になります。

  9. Entonces podemos cambiar el plan si sentimos que hace demasiado calor.

    それなら、暑すぎると感じたら予定を変えられます。

    Entonces
    それなら
    podemos
    できます
    cambiar
    変える
    plan
    計画
    si
    もし〜なら
    sentimos
    感じる
    demasiado
    あまりにも
    calor
    暑さ
    詳しい説明

    Entonces はここでは、前の内容を受けて「それなら」「その場合は」と結論を導く語です。文頭に置いて、状況から次の判断へ進む流れを示します。 podemos は動詞 poder「できる」の現在形で、主語は明示されていない nosotros「私たち」です。podemos + 動詞の原形 で「私たちは〜できる」という形になります。たとえば Podemos esperar. は「私たちは待てます」です。ここでは能力というより、状況上「予定を変えられる」という可能性を表します。 cambiar は「変える、変更する」という動詞の原形です。podemos の後ろなので、podemos cambiar で「変えることができる」となります。cambiar el plan は「予定・計画を変更する」です。 plan は「計画、予定」という名詞です。スペイン語では通常、男性名詞として el plan と使います。ここでの el plan は、この発話で話題になっている予定を指します。un plan なら「ある計画・予定」、los planes なら「複数の計画・予定」です。 si は条件を導く接続詞で、「もし〜なら」「〜の場合」です。ここでは、予定を変えられる条件を後ろに置いています。si + 文 の形を使います。たとえば Si llueve, cambiamos el plan. は「雨が降ったら、予定を変えます」です。 sentimos は sentir「感じる」の現在形で、主語は nosotros「私たち」です。si sentimos ... は「私たちが〜と感じたら/感じる場合」という意味です。sentir que + 文 で「〜だと感じる」と言えます。ここでは sentimos que hace demasiado calor 全体で「暑すぎると感じる」です。 demasiado は「過度に、あまりにも」という程度を表します。ここでは calor と組み合わさって、単に暑いのではなく「暑すぎる」という強さを加えています。比較の基準を明示する比較級ではなく、程度が過剰だという表現です。 calor は「暑さ、熱」という男性名詞です。天候については hace calor という表現を使い、直訳的に主語を置かず「暑い」と言います。したがって hace demasiado calor は「暑すぎる」です。たとえば Hoy hace mucho calor. は「今日はとても暑いです」です。 Entonces podemos cambiar el plan は「それなら、私たちは予定を変えられます」です。続く si sentimos que hace demasiado calor がその条件を示し、「暑すぎると感じたら」を加えます。全体として「それなら、暑すぎると感じたら予定を変えられます」という意味になります。

  10. Parece un plan lo bastante flexible para un día caluroso.

    それなら、暑い日にも対応できる十分柔軟な計画ですね。

    Parece
    ~のようです
    plan
    計画
    lo bastante
    十分に
    flexible
    柔軟な
    día
    日
    caluroso
    暑い
    詳しい説明

    Parece は動詞 parecer(〜のように見える、思われる)の三人称単数現在形です。ここでは主語が明示されず、「〜のようです」という判断を表します。例えば Parece fácil. は「簡単そうです」です。過去形 pareció なら「〜のように思われた」と、判断の時点が過去になります。 plan は「計画、予定」です。男性名詞なので、形容詞で説明するときは男性単数形が対応します。例えば un plan sencillo は「簡単な計画」です。 lo bastante は、後ろの形容詞と組んで「十分に〜」を表します。lo はここで名詞を指す冠詞ではなく、形容詞の程度を扱う機能語です。lo bastante flexible para ... は「…に対して十分柔軟な」というまとまりです。bastante は単独でも「かなり/十分に」のように使えますが、この文では flexible の十分な程度を示しています。 flexible は「柔軟な、融通の利く」という形容詞です。この形は男性・女性で変わらず、名詞の数に応じて flexibles になります。ここでは plan を説明しているので、「柔軟な計画」という意味です。例えば una solución flexible は「柔軟な解決策」です。 para un día caluroso は「暑い日に向けて/暑い日に対応するのに」という用途・適合先を示します。para はここで「〜のために、〜に適した」という関係を作り、un día caluroso は「暑い日」です。día は男性名詞なので、形容詞も男性単数形 caluroso になっています。例えば ropa para un día frío は「寒い日のための服」です。 caluroso は「暑い、暑さのある」という形容詞です。名詞に合わせて calurosa(女性単数)、calurosos(男性複数)、calurosas(女性複数)となります。caliente も温度について「熱い/暑い」と言えますが、caluroso は特に天候や日を「暑い」と説明するのに自然です。 全体では、Parece「〜のようです」+un plan「計画」+lo bastante flexible「十分に柔軟な」+para un día caluroso「暑い日に対応するための」という構成です。したがって、「それなら、暑い日にも対応できる十分柔軟な計画ですね」という意味になります。

文法ポイント

deberíamos + 不定詞

Deberíamos elegir un momento tranquilo.

デベリアモス エレヒール ウン モメント トランキーロ。

静かな時間を選ぶべきでしょう。

deberíamosは、控えめな提案や「〜すべきだろう」という意見を表します。

podrían + 不定詞

Las multitudes podrían dificultarlo.

ラス ムルティトゥデス ポドリアン ディフィクタールロ。

人混みがそれを難しくするかもしれません。

podríanは、起こる可能性のあることを「〜かもしれない」と表します。

スペイン語の単語

actividades 名詞
アクティビダデス 活動、予定

las actividades al aire libre

al aire libre フレーズ
アル アイレ リブレ 屋外で、屋外の

las actividades al aire libre

continúe 動詞
コンティヌエ 続く

Se espera que continúe la ola de calor.

deberíamos 動詞
デベリアモス 〜すべきだろう

Entonces deberíamos planear las actividades al aire libre.

espera 動詞
エスペラ 予想される

Se espera que continúe la ola de calor.

fresca 形容詞
フレスカ より涼しい

la parte más fresca del día

mercado 名詞
メルカード 市場

visitar el mercado

multitudes 名詞
ムルティトゥデス 人混み、大群衆

las multitudes podrían dificultarlo

ola de calor 名詞
オラ デ カロール 熱波

la ola de calor

planear 動詞
プラネアール 計画する

deberíamos planear las actividades

quería 動詞
ケリア 〜したかった

Quería visitar el mercado.

visitar 動詞
ビシタール 訪れる

Quería visitar el mercado.

クイズ

スペル

文字をタップして単語を組み立ててください。

より涼しい

答えを見るfresca

計画する

答えを見るplanear

続く

答えを見るcontinúe

〜したかった

答えを見るquería