遅い列で待つか依頼を預けるか | 日本語でスペイン語を学習

Spanish lesson set in a contemporary Madrid everyday setting: Near a slow service desk line, a person asks whether to keep waiting or leave a request for later review..

JA → ES / レベル: B1

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このレッスンについて

遅い列で待つか依頼を預けるかを通して、スペイン語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。

会話

A

Disculpe, esta fila avanza despacio.

ディスクルペ、エスタ フィラ アバンサ デスパスィオ。 すみません、この列はゆっくり進んでいます。
B

¿Está tratando de decidir si vale la pena quedarse?

エスタ トラタンド デ デスィディール スィ バレ ラ ペナ ケダールセ? あなたは、ここで待ち続ける価値があるか決めようとしているのですか。
A

Sí. ¿Sabe si el mostrador de atención lleva retraso?

スィ。サベ スィ エル モストラドール デ アテンスィオン ジェバ レトラソ? はい、そうです。サービスカウンターが遅れているか、ご存じですか。
B

Varias solicitudes necesitan atención adicional, así que la fila avanza despacio.

バリアス ソリスィトゥデス ネセスィタン アテンスィオン アディスィオナル、アスィ ケ ラ フィラ アバンサ デスパスィオ。 いくつかの依頼にはさらに注意が必要なので、列はゆっくり進んでいます。
A

No puedo quedarme aquí mucho más tiempo.

ノ プエド ケダールメ アキ ムーチョ マス ティエンポ。 私はここにこれ以上長くいられません。
B

Puede seguir esperando o dejar su solicitud en el mostrador.

プエデ セギール エスペランド オ デハール ス ソリスィトゥド エン エル モストラドール。 あなたは待ち続けることも、サービスカウンターに依頼を預けておくこともできます。
A

Dejar la solicitud ayudaría si alguien puede revisarla más tarde.

デハール ラ ソリスィトゥド アユダリア スィ アルギエン プエデ レビサールラ マス タルデ。 後で誰かが確認できるなら、依頼を預けておくと助かります。
B

El personal del mostrador puede ponerse en contacto con usted cuando tenga novedades.

エル ペルソナル デル モストラドール プエデ ポネールセ エン コンタクト コン ウステッド クアンド テンガ ノベダデス。 カウンターの担当者は、新しい情報があればあなたに連絡できます。
A

Así tengo una opción clara.

アスィ テンゴ ウナ オプスィオン クララ。 それで、私には明確な選択肢があります。
B

Entonces, puede ser mejor dejarla si su próximo compromiso no puede esperar.

エントンセス、プエデ セール メホール デハールラ スィ ス プロクスィモ コンプロミソ ノ プエデ エスペラール。 では、次の予定に遅れるわけにはいかないなら、依頼を預けておくほうがよいかもしれません。

文の説明

  1. Disculpe, esta fila avanza despacio.

    すみません、この列はゆっくり進んでいます。

    Disculpe
    すみません
    esta
    この
    fila
    列
    avanza
    進む
    despacio
    ゆっくり
    詳しい説明

    Disculpe はここでは相手に丁寧に声をかける「すみません」です。disculpar は「許す、勘弁する」という動詞で、この形は usted に対する肯定命令形です。呼びかけや注意を始めるときにも使えます。親しい相手一人に対する形は disculpa です。 esta は後ろの女性単数名詞を指す「この」です。ここでは fila と性・数が一致しています。アクセントのない esta は指示語で、está(estar の三人称単数現在形「いる、である」)とは別の形です。 fila は「列、行列」を表す女性名詞です。この文では人が並んでいる列を指します。例として、una fila larga は「長い列」です。 avanza は avanzar「進む」の三人称単数現在形です。主語は fila なので、列が「進む/前に動く」と表現しています。現在形は、ここで進行中の状況を述べるのに使えます。例:La fila avanza. —「列が進みます。」 despacio は「ゆっくりと」という副詞で、avanza の進み方を説明します。形容詞ではないため、修飾する名詞に合わせて性・数を変えません。速さを対比する語として rápidamente「速く、素早く」も使えます。 全体では、Disculpe という丁寧な呼びかけに続いて、esta fila「この列」が avanza「進んでいる」、その進み方が despacio「ゆっくり」だと述べています。したがって、固定された意味は「すみません、この列はゆっくり進んでいます」です。

  2. ¿Está tratando de decidir si vale la pena quedarse?

    あなたは、ここで待ち続ける価値があるか決めようとしているのですか。

    Está tratando de
    〜しようとしています
    decidir
    決める
    si
    〜かどうか
    vale la pena
    価値がある
    quedarse
    とどまる、残る
    詳しい説明

    Está tratando de は、estar の現在形 está と、tratar の動名詞 tratando による形で、「今、〜しようとしている」という進行中の試みを表します。está は三人称単数形で、ここでは固定訳に合わせて聞き手への usted として理解できますが、形そのものは él・ella・usted で共通です。tratar de + 不定詞 は「〜しようとする」です。例: Estoy tratando de entender.(私は理解しようとしています。) decidir は「決める、判断する」。不定詞なので、ここでは tratar de の後に置かれ、「決めようとする」という組み合わせになります。例: Necesito decidir ahora.(私は今決める必要があります。) si はここでは「〜かどうか」を導く語です。肯定の返事を表すアクセント付きの sí(「はい」)とは別です。decidir si ... で「…かどうかを決める」という再利用しやすい型になります。例: Quiero saber si funciona.(それが機能するかどうか知りたいです。) vale la pena は「価値がある、〜する価値がある」という定型表現です。中心の vale は valer(価値がある、値打ちがある)の現在形三人称単数で、ここでは「価値がある」という意味です。後ろに不定詞を置く vale la pena + 不定詞 で、「〜する価値がある」と言えます。例: Vale la pena esperar.(待つ価値があります。) quedarse は「とどまる、残る」。quedar に再帰代名詞 se が付いた不定詞で、単に場所や状態を述べる quedar と区別して、「そこに残る・とどまる」という用法を作ります。この文では、列の状況に関連して「ここにとどまる」と理解できます。例: Prefiero quedarme aquí.(私はここに残るほうがいいです。) 全体では、Está tratando de(あなたは〜しようとしている)に decidir(決める)、si(〜かどうか)、vale la pena(価値がある)、quedarse(とどまる)を順に組み合わせています。そのため、¿Está tratando de decidir si vale la pena quedarse? は「あなたは、ここにとどまる価値があるかどうかを決めようとしているのですか」という質問になります。

  3. Sí. ¿Sabe si el mostrador de atención lleva retraso?

    はい、そうです。サービスカウンターが遅れているか、ご存じですか。

    Sí
    はい
    Sabe
    ご存じですか
    mostrador
    カウンター
    atención
    対応・サービス
    lleva retraso
    遅れが出ている
    詳しい説明

    Sí はここでは、直前の「ここで待ち続ける価値があるか決めようとしているのですか」という質問への肯定の返答で、「はい、そうです」を表します。アクセント付きの sí は肯定を表し、接続詞の si(「〜かどうか」)とは別の語です。 Sabe は動詞 saber(知っている、知識がある)の現在形です。ここでは相手に丁寧に「ご存じですか」と尋ねています。sabe は三人称単数の形で、丁寧な相手を表す usted と組み合わせられます。saber の他の現在形には sé(私は知っている)、sabes(君は知っている)があります。¿Sabe si ...? は「…かどうかご存じですか」という再利用しやすい質問パターンです。 mostrador は「カウンター」を表す男性名詞です。ここではサービスを受け付ける場所を指しています。名詞の性・数に合わせると、単数は el mostrador、複数は los mostradores です。 atención は「対応」「サービス」を表す女性名詞です。mostrador de atención で「対応用のカウンター」「サービスカウンター」という名詞句になります。atención はアクセント記号を含む綴りを保ちます。たとえば、atención al cliente は「顧客対応」という表現です。 lleva retraso は「遅れが出ている」「予定より遅れている」というまとまりです。動詞 llevar(持つ、経過する、ある状態になっている)の現在形 lleva が、単数の主語 el mostrador に対応しています。ここでの retraso は「遅れ」です。llevar retraso は、業務・処理・交通などが予定より遅れていることを述べるパターンとして使えます。例:El tren lleva retraso. ―「その列車は遅れています。」 si はここで「〜かどうか」を導く語です。したがって Sabe si el mostrador de atención lleva retraso は、「サービスカウンターが遅れているかどうか、ご存じですか」という構造になります。疑問文全体の ¿ ... ? が、相手への質問であることを示します。 全体では、Sí で直前の問いに肯定し、その後 ¿Sabe si ...? で、サービスカウンターに遅れが出ているかどうかを相手が知っているか尋ねています。つまり「はい、そうです。サービスカウンターが遅れているか、ご存じですか」という意味です。

  4. Varias solicitudes necesitan atención adicional, así que la fila avanza despacio.

    いくつかの依頼にはさらに注意が必要なので、列はゆっくり進んでいます。

    Varias
    いくつかの
    solicitudes
    依頼
    necesitan
    必要とする
    atención
    注意
    adicional
    追加の
    así que
    だから
    fila
    列
    avanza
    進む
    despacio
    ゆっくり
    詳しい説明

    Varias は「複数の、いくつかの」という意味で、後ろの solicitudes に合わせた女性・複数形です。男性名詞なら varios になります。ここでは具体的な件数までは示しません。例: varias preguntas(いくつかの質問)。 solicitudes は依頼・申請などを表す名詞 solicitud の複数形です。この文では、対応を必要としている複数の依頼を指します。例: Recibimos una solicitud.(私たちは依頼を一件受け取りました。) necesitan は動詞 necesitar(必要とする)の現在時制・三人称複数形です。主語が varias solicitudes なのでこの形になります。必要な対象は後ろの名詞句で示せます。例: Los documentos necesitan revisión.(その書類には確認が必要です。) atención はここで、依頼に向ける注意・対応を意味する女性名詞です。necesitar atención で「注意・対応を必要とする」という組み合わせになります。アクセント記号を含む綴りもこの形の一部です。 adicional は「追加の、さらに必要な」という形容詞です。atención を修飾し、名詞の後ろに置かれています。この形容詞は単数では性によって形を変えず、複数では adicionales になります。例: información adicional(追加情報)。 así que は「だから、それで」という結果を導く接続表現です。前半の状況から後半の結果へ移ります。前半を否定したり置き換えたりする表現ではありません。例: Es tarde, así que me voy.(遅いので、私は帰ります。) fila は、人や物が順番を待つ列を表す女性名詞です。ここでは、前の文脈にあるサービスカウンターに関係する列として読めますが、この文自体は列の参加者数などを特定していません。例: La fila es larga.(列は長いです。) avanza は動詞 avanzar(進む)の現在時制・三人称単数形です。主語は la fila で、列が前へ進むことを表します。例: El tren avanza.(列車が進みます。) despacio は「ゆっくりと」という副詞で、avanza の進み方を説明します。形容詞ではないため、ここで fila に合わせて性・数を変えません。avanzar despacio で「ゆっくり進む」です。 全体では、Varias solicitudes necesitan atención adicional が「いくつかの依頼にはさらに対応が必要だ」と述べ、así que がその結果を導きます。la fila avanza despacio は「そのため、列はゆっくり進んでいる」という意味です。したがって、文全体は「いくつかの依頼にはさらに注意が必要なので、列はゆっくり進んでいます」となります。

  5. No puedo quedarme aquí mucho más tiempo.

    私はここにこれ以上長くいられません。

    No puedo
    〜できない
    quedarme
    ここにとどまる
    aquí
    ここに
    mucho
    ずっと
    más
    もっと
    tiempo
    時間
    詳しい説明

    No puedo は「私は〜できない」という否定です。puedo は動詞 poder(できる)の現在形・一人称単数で、話し手自身を表します。スペイン語では no puedo + 不定詞 で「私は〜できない」という形を作れます。例: No puedo esperar.(私は待てません。) quedarme は「ここにとどまる、残る」です。不定詞 quedarse に一人称単数の代名詞 me が付いた形で、puedo の主語である話し手と同じ人を指します。puedo quedarme で「私はとどまることができる」となり、ここでは no によって「とどまれない」と否定されています。quedarme aquí のように、場所を表す語を後ろに続けられます。 aquí は場所を表す副詞で、「ここに/ここで」という意味です。例: Estoy aquí.(私はここにいます。) mucho はここでは más を強める副詞で、「ずっと、かなり」という意味です。単独で「時間」を表しているのではなく、後続の比較表現を強めています。例: Necesito mucho más tiempo.(私はもっとずっと時間が必要です。) más は比較を表す語で、「もっと、さらに」を示します。más tiempo で「より長い時間、さらに時間」というまとまりになります。この文では、どの基準と比べるかを明示せず、「これ以上」という意味になっています。 tiempo は名詞で、ここでは「時間」または「滞在できる時間」を指します。más tiempo では、追加の時間・より長い時間という意味です。例: Tengo tiempo.(私には時間があります。) 全体では、No puedo(私は〜できない)と quedarme aquí(ここにとどまる)を組み合わせ、mucho más tiempo(これ以上長く)を加えています。そのため、No puedo quedarme aquí mucho más tiempo. は「私はここにこれ以上長くいられません」という意味です。

  6. Puede seguir esperando o dejar su solicitud en el mostrador.

    あなたは待ち続けることも、サービスカウンターに依頼を預けておくこともできます。

    Puede
    できます
    seguir esperando
    待ち続ける
    dejar
    預けておく
    solicitud
    依頼
    mostrador
    カウンター
    詳しい説明

    Puede は動詞 poder(「できる」)の現在形・3人称単数形です。この文では固定訳に対応して、聞き手に対する「あなたは〜できます」という意味になります。poder + 不定詞 で、後ろの行為が可能であることを表します。puedo は「私はできます」、puede はこの文のように聞き手への「あなたはできます」にも使われます。ここで puede だけから、聞き手が特に usted であることまでは判断しません。 seguir esperando は seguir(続ける)と動名詞 esperando(待っていて)から成り、「待ち続ける」という再利用しやすい型です。seguir + 動名詞 は、すでに始まっている行為が続くことを表します。たとえば Sigo trabajando. は「私は働き続けています」です。ここで esperando は esperar(待つ)の形です。 dejar は不定詞で、ここでは「預けておく、置いておく」です。Puede の後ろで seguir esperando と並び、可能な二つ目の選択肢を導入します。dejar + 名詞 + 場所 は「名詞を場所に置いておく」という型になります。たとえば Puede dejar el formulario aquí. は「そのフォームをここに置いておけます」です。 solicitud は女性名詞で、ここでは「依頼」を指します。定冠詞を付ける場合は la solicitud となり、複数形は las solicitudes です。su solicitud の su は「あなたの」を表し、所有される名詞が単数なのでこの形です。 mostrador は「カウンター、窓口」です。男性名詞なので、定冠詞を付けると el mostrador、複数形は los mostradores です。en el mostrador は「カウンターに/カウンターで」という場所を表します。 全体では、Puede が可能性を示し、seguir esperando と dejar su solicitud en el mostrador が o(または)で並べられています。そのため、「待ち続けることも、あなたの依頼をサービスカウンターに預けておくこともできます」という意味になります。

  7. Dejar la solicitud ayudaría si alguien puede revisarla más tarde.

    後で誰かが確認できるなら、依頼を預けておくと助かります。

    Dejar
    預けておく
    solicitud
    依頼
    ayudaría
    助けになるだろう
    si
    もし〜なら
    alguien
    誰か
    puede
    できる
    revisarla
    それを確認する
    más tarde
    後で
    詳しい説明

    Dejar はここでは「置いておく、預けておく」という意味の不定詞です。主語を特定の人にしない形なので、dejar la solicitud 全体で「依頼を預けておくこと」となります。例: Dejar el formulario aquí es suficiente. は「用紙をここに置いておけば十分です」です。 solicitud は「依頼、申請」を表す女性名詞です。ここでは定冠詞 la が付いた la solicitud で、文中の依頼を指します。前の文脈でも、カウンターに預ける依頼として扱われています。 ayudaría は動詞 ayudar「助ける、役立つ」の条件法現在・三人称単数です。ここでは、si 以下の条件が満たされる場合の結果を「助かるだろう」と表します。条件法現在は、語幹に条件法の語尾を付ける形で、ayudaría は ayudo(私は助ける)や ayudó(彼・彼女は助けた)とは異なります。例: Ayudaría mucho. は「とても助かるでしょう」です。 si は条件を導き、「もし〜なら」を表します。si alguien puede revisarla más tarde は、依頼を預けておくことが助けになる条件を示す節です。si 自体は条件を加えるだけで、依頼を預けることを否定していません。 alguien は「誰か」を表す不定代名詞です。ここでは、後で確認できる人物が誰かまでは特定していません。例: Alguien puede ayudar. は「誰かが助けられます」です。 puede は poder「〜できる、〜してよい」の直説法現在・三人称単数です。主語は alguien なのでこの形になります。ここでは許可よりも、後で確認する能力・可能性を表します。例: Puedo revisarlo. は「私はそれを確認できます」です。 revisarla は revisar「確認する、見直す」の不定詞に、直接目的語の代名詞 la が付いた形です。la は女性単数の solicitud を受けるため、「それを確認する」となります。revisar el formulario は「用紙を確認する」で、代名詞にすると revisarlo です。一方、revisar la solicitud は revisarla になります。 más tarde は「後で、もっと遅い時点で」という時間表現です。ここでは revisarla にかかり、「後でそれを確認する」となります。例: Lo reviso más tarde. は「後でそれを確認します」です。 全体では、Dejar la solicitud が「依頼を預けておくこと」、ayudaría が「助かるだろう」、si alguien puede revisarla más tarde が「もし誰かが後でそれを確認できるなら」を表します。したがって、「後で誰かが確認できるなら、依頼を預けておくと助かります」という意味になります。

  8. El personal del mostrador puede ponerse en contacto con usted cuando tenga novedades.

    カウンターの担当者は、新しい情報があればあなたに連絡できます。

    personal
    担当者、スタッフ
    mostrador
    カウンター
    puede
    できる
    ponerse en contacto
    連絡を取る
    usted
    あなた(敬称)
    cuando tenga
    〜のとき
    novedades
    新しい情報
    詳しい説明

    personal はここでは「個人」ではなく、窓口を担当するスタッフ・担当者を指す名詞です。単数形なので、後の puede はこの名詞に合わせた三人称単数形です。例: El personal responde. —「スタッフが応答します。」 mostrador は店や受付の「カウンター」です。del mostrador は de + el mostrador が縮まった形で、「カウンターの」「カウンター担当の」という関係を作ります。したがって El personal del mostrador 全体で「カウンターの担当者」を表します。 puede は poder「できる、可能である」の現在時制・三人称単数形です。ここでは能力というより、担当者が連絡を取ることが可能だという意味です。poder + 不定詞 で「〜できる」という再利用しやすい型になります。例: Puede llamar mañana. —「彼/彼女は明日電話できます。」 ponerse en contacto は「連絡を取る」というまとまりです。ponerse は poner に再帰代名詞 se が付いた不定詞で、この表現では「自分を〜の状態に置く」という字義を逐語的に組み立てるより、まとまりとして覚えると使いやすい形です。puede ponerse en contacto では、puede の後ろに不定詞が続き、「連絡を取ることができる」となります。 usted は聞き手を指す単数の敬称的な代名詞です。この文では連絡を受ける相手を示し、「あなたに」に当たります。usted は意味上は聞き手一人を指しますが、動詞の一致では三人称単数として扱われます。例: Usted puede esperar aquí. —「あなたはここで待てます。」 cuando tenga は「〜のとき」という時間節を作ります。tenga の基本形は tener「持つ」で、ここでは現在接続法・三人称単数形です。この文では後ろの novedades と結び付き、「新しい情報があるとき/あれば」という条件になります。将来起こる可能性のある時点を cuando で導くため、この文では接続法が使われています。例: cuando tenga tiempo —「時間があるとき/時間があれば」。 novedades は novedad「新しい情報、進展」の複数形で、ここでは「新しい情報」を表します。複数形は、単一の物ではなく新しい知らせや進展をまとめて指す用法です。tener novedades は「新しい情報がある、進展を得る」という使いやすい組み合わせです。 全体では、El personal del mostrador「カウンターの担当者」が主語、puede ponerse en contacto con usted「あなたに連絡を取ることができる」が可能性・可能な対応を示し、cuando tenga novedades「新しい情報があれば」がその条件となります。したがって、固定された意味は「カウンターの担当者は、新しい情報があればあなたに連絡できます」です。

  9. Así tengo una opción clara.

    それで、私には明確な選択肢があります。

    Así
    それで
    tengo
    (私には)ある
    opción
    選択肢
    clara
    明確な
    詳しい説明

    Así はここで、前の状況を受けて「それで」「そうして」という結果・帰結につなげます。文脈によっては「このように」という方法を表すこともありますが、この文では後ろの内容に続く使い方です。 tengo は動詞 tener(持つ、ある)の直説法現在・一人称単数形です。tener の現在形には tengo(yo)、tienes(tú)、tiene(él・ella・usted)などがあります。ここでは「私にはある」という意味で、後ろの una opción clara の存在を話し手について述べています。例: Tengo tiempo.(私には時間があります。) opción は「選択肢、選択の可能性」を表す女性名詞です。複数形は opciones です。una は opción に一致する女性・単数の不定冠詞ですが、この冠詞だけで数量として「1つ」と断定するわけではありません。 clara は「明確な、はっきりした」という形容詞です。ここでは opción が女性・単数なので、基本形 claro ではなく女性単数形 clara になっています。男性単数では claro、複数では claros(男性または混合)/claras(女性)です。例: La respuesta es clara.(その答えは明確です。) Así と tengo una opción clara を合わせると、「それで、私には明確な選択肢があります」となります。clara は opción の性質を説明しています。全体として、話し手がその状況を受けて、自分に明確な選択肢があると述べる文です。

  10. Entonces, puede ser mejor dejarla si su próximo compromiso no puede esperar.

    では、次の予定に遅れるわけにはいかないなら、依頼を預けておくほうがよいかもしれません。

    Entonces
    では/それなら
    puede ser
    〜かもしれない
    mejor
    よりよい
    dejarla
    依頼を預けておく
    próximo
    次の
    compromiso
    予定
    esperar
    待つ
    詳しい説明

    Entonces は、前の内容を受けて「では/それなら」と次の判断へ移す接続語です。例: Entonces, vamos.(では、行きましょう。)ここでは、前に述べられた「明確な選択肢」が判断の出発点になっています。 puede ser は poder(できる、〜かもしれない)の三人称単数現在形 puede と、ser(〜である)の不定詞の組み合わせです。ここでは可能性を表し、「〜かもしれない」となります。例: Puede ser útil.(役に立つかもしれません。) mejor は「よりよい」で、形容詞 bueno の比較形です。ここでは単純に「よい」と断定するのではなく、別の選択肢より望ましいという判断を表します。例: Es mejor salir ahora.(今出発するほうがよいです。) dejarla は dejar(置く、残す、任せる)に、女性単数の直接目的語代名詞 la が付いた形です。不定詞の後ろに代名詞を続けて一語のように書いています。この文では、固定訳に示された「依頼」を預けておく、という意味です。例: Voy a dejarla aquí.(それをここに置いておきます。) próximo は「次の、近い将来の」という形容詞です。ここでは compromiso を修飾しています。próximo は男性単数形で、男性単数名詞に合わせた形です。女性単数名詞なら próxima になります。例: mi próxima reunión(私の次の会議)。 compromiso は「約束、予定、用事」です。ここでは固定訳に従い、遅れることができない「次の予定」という意味です。文脈によっては、誰かとの約束や果たすべき責任を指すこともあります。例: Tengo un compromiso.(予定があります。) esperar は「待つ」です。poder の後ろでは不定詞になり、puede esperar は「待つことができる」と組み立てられます。ここでは否定の no と組み合わさった no puede esperar が「待てない、後回しにできない」という意味です。例: La respuesta puede esperar.(返事は後でも大丈夫です。) su は所有を表す形で、単数または複数の所有者、または敬称の二人称単数・複数に使えます。後ろの próximo compromiso にかかります。この文と固定訳だけでは所有者の人数や人称は特定できないため、ここでは特定の人物を断定せず、文脈に応じて「その人の」「その人たちの」「あなたの」などに当たる表現として理解します。 文全体では、puede ser mejor(〜するほうがよいかもしれない)に dejarla(依頼を預けておく)が続き、si ... が条件を示します。si su próximo compromiso no puede esperar は「次の予定を後回しにできないなら」という意味です。したがって、「では、次の予定に遅れるわけにはいかないなら、依頼を預けておくほうがよいかもしれません」となります。

文法ポイント

tratar de + infinitivo

Trato de decidir.

トラト デ デスィディール。

決めようとする。

tratar de の後ろに動詞の原形を置き、「〜しようとする」という意味を表します。

condicional: ayudaría

Ayudaría a revisar la solicitud.

アユダリア ア レビサール ラ ソリスィトゥド。

申請を確認するのに役立つでしょう。

条件を明示せず、控えめな提案や依頼を表す形です。

スペイン語の単語

atención 名詞
アテンスィオン 対応、サービス

mostrador de atención

avanzar 動詞
アバンサール 進む avanza

esta fila avanza despacio

decidir 動詞
デスィディール 決める

tratando de decidir

despacio 副詞
デスパスィオ ゆっくりと

avanza despacio

fila 名詞
フィラ 列

esta fila avanza despacio

llevar retraso フレーズ
ジェバール レトラソ 遅れている lleva retraso

lleva retraso

mostrador 名詞
モストラドール カウンター、窓口

el mostrador de atención

quedarse 動詞
ケダールセ とどまる、残る

vale la pena quedarse

solicitud 名詞
ソリスィトゥド 依頼、申請 solicitudes

Varias solicitudes necesitan atención adicional

tratar de フレーズ
トラタール デ 〜しようとする tratando de

Está tratando de decidir

valer la pena フレーズ
バレール ラ ペナ 価値がある vale la pena

si vale la pena quedarse

vario 形容詞
バリオ いくつかの、複数の varias

Varias solicitudes

クイズ

並び替え

次の単語を正しい順序に並び替えてください。

すみません、この列はゆっくり進んでいます。

答えを見るDisculpe, esta fila avanza despacio.

それで、私には明確な選択肢があります。

答えを見るAsí tengo una opción clara.

スペル

文字をタップして単語を組み立ててください。

カウンター、窓口

答えを見るmostrador

ゆっくりと

答えを見るdespacio

決める

答えを見るdecidir

対応、サービス

答えを見るatención