La
「La」は、後ろの「molestia」を特定する女性単数の定冠詞で、「その不快感」という意味を作ります。「La molestia」のように、名詞の前に置いて対象を示します。診療場面で、どの症状について話しているかを明確にするときに使います。
molestia
「molestia」は、この会話では診断名を断定せずに述べる不快感や症状を指します。「La molestia es leve」のように、感じている症状を客観的に説明できます。医療者に痛みや不快感の内容を伝える場面で使いやすい語です。
es
「es」は、不快感とその性質である「leve」を結び、「不快感は軽い」と述べています。「X es + 性質」の形で、状態や特徴を説明できます。症状の程度を簡潔に伝えるときに使います。
leve
「leve」は、この会話で不快感が軽度であることを表します。「La molestia es leve」のように、症状の強さを控えめかつ客観的に述べます。症状が強くないことを医療者に説明する場面で使えます。
pero
「pero」は、前半の「軽い」と後半の「いつもより長く続いている」という異なる情報をつなぐ「しかし」です。「A, pero B」の形で、対照的な内容を続けられます。症状の一面と、それとは別の注意すべき点を同時に伝えるときに便利です。
ha
「ha」は「durado」と組み合わさる「ha durado」の一部で、過去から現在に関係する経過を表します。「ha + 過去分詞」の形で、ある出来事や状態の完了・経過を述べます。症状がどのくらい続いているかを現在の状況と結びつけて説明するときに使います。
durado
「durado」は「続いた、持続した」という意味で、ここでは不快感の持続期間を表します。辞書形「durar」の過去分詞で、「ha durado」の形で使われています。「ha durado + 期間や基準」のように、状態が続いた長さを述べられます。
más
「más」は、この会話では通常より程度が大きいことを表し、「より長く」という比較を作ります。「más」は後ろの内容を強め、比較の基準は「de lo habitual」で示されています。通常との違いを症状の持続時間について伝えるときに使います。
de
「de」は「más de lo habitual」の中で、比較の基準を導入しています。ここでは「通常の状態より」という関係を作るために使われます。「más de + 基準」の形で、基準を超えていることを述べられます。
lo
「lo」は「lo habitual」の中で、形容詞「habitual」を「通常のもの・通常の程度」として扱う中性の定冠詞です。「lo + 形容詞」で、性別を特定しない内容や程度を表せます。比較の基準を一つのまとまりとして示すときに使われます。
habitual
「habitual」は「いつもの、通常の」という意味で、「lo habitual」で通常の状態や程度を指します。「más de lo habitual」のように、普段と比べた差を説明できます。症状の長さや頻度が普段と違うことを伝える場面で使えます。
Cambia
「Cambia」は、症状が活動や休息、食事によって変化するかを尋ねる形です。主語として症状を置き、「cambiar con + 要因」の形で変化との関係を述べられます。医療者が症状の誘因や変化の条件を確認するときに使います。
con
「con」は「Cambia con la actividad」の中で、症状の変化に関係する要因を示しています。ここでは「活動によって、活動に伴って」という意味です。「cambiar con + 要因」の形で、何に応じて変化するかを説明できます。
actividad
「actividad」は、この会話では症状の変化を確認する要因としての活動を指します。「con la actividad」のように、活動したときの状態との関係を述べます。症状が動作や活動に関連するかを医療者に伝える場面で使えます。
el
「el」は、後ろの「descanso」を特定する男性単数の定冠詞で、「その休息」というまとまりを作ります。「el descanso」のように、名詞の前に置いて話題の対象を示します。活動と対比して休息について述べるときに使われています。
descanso
「descanso」は、この会話では活動していない休息の状態を指します。「con el descanso」で、休んでいるときに症状が変化するかを尋ねています。症状と休息との関係を説明・確認する場面で使えます。
o
「o」は、「actividad」「descanso」「comidas」という選択肢をつなぐ「または」です。「A, B o C」の形で、複数の可能性を並べられます。症状がどの条件で変わるかをいくつか確認するときに使います。
las
「las」は、後ろの「comidas」を特定する女性複数の定冠詞です。「las comidas」で、食事という複数の機会やまとまりを指します。特定の食事や食事の時間との関係を尋ねるときに使います。
comidas
「comidas」は、この会話では症状の変化に関係する食事を指します。「con las comidas」で、食事に伴って症状が変わるかを表します。食事の前後や食事中との関係を医療者に伝える場面で使えます。
noto
「noto」は、話し手が不快感を「感じる、気づく」という意味で、ここでは「より強く気になる」と述べています。「La noto más」の「la」は先に出た不快感を指します。辞書形「notar」を使い、「notar + 物」の形で感じたことを伝えられます。
cuando
「cuando」は、症状をより強く感じる時間や条件を導入する「〜するとき」です。「cuando + 出来事や状態」の形で、いつ起こるかを説明できます。症状が特定の状況で現れたり強くなったりすると伝えるときに使います。
paso
「paso」は、ここでは「時間を過ごす」という意味の「pasar」の話し手の形で、「長時間座った状態で過ごす」と述べています。「pasar + 時間 + 状態や動作」の形で、どのように時間を過ごすかを説明できます。
mucho
「mucho」は「tiempo」を修飾し、「多くの時間」、この文脈では「長い時間」を表します。「pasar mucho tiempo + 状態や動作」の形で、ある状態が長く続くことを述べられます。座っている時間と症状の関係を具体的に説明する場面で使われています。
tiempo
「tiempo」は、この会話では症状を感じるまでに座って過ごす時間を指します。「mucho tiempo」で長い時間というまとまりになります。「pasar tiempo + 状態や動作」の形で、時間の過ごし方を説明できます。
sentado
「sentado」は、ここでは座った状態にあることを表し、「paso mucho tiempo sentado」で座ったまま長時間過ごすという意味になります。動詞「pasar」とともに、時間中の状態を示しています。座っていると症状が気になるなど、姿勢と症状の関係を伝えるときに使えます。
Vale la pena
「Vale la pena」は全体で「〜する価値がある」という表現で、ここではそのパターンを伝える価値があると述べています。「Vale」は価値があるという働き、「la」は「pena」に付く定冠詞、「pena」はこの表現の中で行為にかける価値や手間を表す名詞です。「Vale la pena + 不定詞」の形で、ある行為をする価値を述べられます。
mencionar
「mencionar」は、ここではそのパターンを医療者に「言及する、伝える」という意味です。「Vale la pena mencionar」のように、不定詞で「伝える価値がある」という内容を作ります。「mencionar + 詳細や話題」の形で、伝えるべき情報を示せます。
ese
「ese」は、すでに話題になったパターンを指して「その」という意味を表します。「ese patrón」のように、指示詞を名詞の前に置いて対象を特定します。直前に述べた症状の傾向をもう一度指すときに使います。
patrón
「patrón」は、この会話では長時間座ると不快感をより感じるという繰り返しの傾向を指します。「ese patrón」のように、観察した症状のパターンを名詞でまとめられます。症状がいつ、どの条件で起こるかを医療者に整理して伝えるときに使えます。
y
「y」は、パターンを伝える価値があるという内容と、医療者が評価できるという内容をつなぐ「そして」です。「A y B」の形で、関連する情報を追加できます。症状の観察と医療者の対応を続けて説明するときに使われています。
profesional
「profesional」は、ここでは「profesional de la salud」の一部として医療者や医療専門職を指します。「el profesional de la salud」のように、専門分野を後ろの「de la salud」で具体化できます。診療を行う人について客観的に述べる場面で使えます。
salud
「salud」は「profesional de la salud」の中で、専門分野が健康・医療であることを示します。「de la salud」で医療に関する領域を表すまとまりになります。医師などに限定せず、医療に関わる専門職を指すときに使えます。
puede
「puede」は、医療者が適切に評価することが「できる」という可能性や能力を表します。「puede + 不定詞」の形で、誰かが何かをできることを述べられます。医療者の判断や対応が可能だと説明するときに使われています。
evaluarlo
「evaluarlo」は、話題になったパターンを評価することを表し、「evaluar」に目的語の「lo」が付いた形です。ここでの「lo」は、先に述べた症状のパターンを指します。「puede evaluarlo」のように、評価する人の能力と評価対象を一緒に示せます。
adecuadamente
「adecuadamente」は、評価の方法が適切であることを表し、「evaluarlo」を修飾しています。動詞の後ろに置いて、その行為がどのように行われるかを示せます。医療者が症状を適切に評価できると伝える場面で使われます。
Intento
「Intento」は、話し手が何かをしようと努めていることを表し、ここでは不快感を正確に説明しようとしているという意味です。「Intento + 不定詞」の形で、自分の努力や意図を述べられます。自分の説明の仕方について医療者に補足するときに使えます。
describirla
「describirla」は、不快感を説明することを表し、「describir」に目的語の「la」が付いた形です。「la」は先に出た女性名詞の「molestia」を指します。「Intento describirla」のように、何を説明しようとしているかを代名詞で示せます。
sin
「sin」は、後ろの行為をしないでという意味を作り、ここでは不快感を実際より深刻にも軽くも見せないことを表します。「sin + 不定詞」の形で、「〜せずに」と説明できます。症状を誇張も過小評価もしない姿勢を伝えるときに使われています。
hacerla
「hacerla」は、ここでは不快感をある印象に「する、見せる」ことを表し、「hacer」に目的語の「la」が付いた形です。「la」は「molestia」を指し、「hacerla parecer」の中で不快感の見え方を変える対象を示します。「hacer + 目的語 + 不定詞」の形で、何かをある状態にすることを述べられます。
parecer
「parecer」は、ここでは不快感が実際より深刻または軽く「見える、思われる」ことを表します。「hacerla parecer」の中で、対象をある印象に見せる働きをしています。「parecer + 性質」の形で、見た目や印象を説明できます。
grave
「grave」は、この会話では不快感が深刻に見えることを表す性質です。「hacerla parecer más grave」で、実際より深刻な印象を与えることを述べています。症状の深刻さについて、実際の状態との差を説明するときに使えます。
ni
「ni」は、二つの望ましくない方向を「〜も…ない、または〜も…ない」という形で結びます。ここでは「より深刻に見せること」と「より軽く見せること」の両方を否定しています。「ni A ni B」の形で、二つの選択肢をどちらも含めないことを表せます。
menos
「menos」は、程度がより小さいことを表し、ここでは「menos seria」で「より深刻でない、軽く見える」という比較を作ります。「menos + 形容詞」の形で、性質の程度を下げて述べられます。症状を実際より軽く聞こえさせないという説明に使われています。
seria
「seria」は、「la」が指す不快感について、深刻または重大であるという性質を表します。「menos seria」で、実際より軽く見える印象を述べています。「parecer + 形容詞」の形で、症状がどのように受け取られるかを説明できます。
que
「que」は「de lo que es」の中で、比較の基準となる内容を導入しています。ここでは「実際にそうである状態より」という意味のまとまりを作ります。「de lo que + 文」の形で、基準となる実際の状態と比較できます。
Concéntrese
「Concéntrese」は、相手に「集中してください」と丁寧に指示する形で、ここでは頻度と影響に注意を向けるよう求めています。「Concéntrese en + 対象」の形で、何に集中するかを続けられます。診療の場で、必要な情報に話を絞るよう案内するときに使われます。
en
「en」は「Concéntrese en」の中で、集中する対象を示す前置詞です。ここでは頻度と症状の影響に注意を向ける関係を作ります。「concentrarse en + 名詞や内容」の形で、注意を向ける対象を述べられます。
frecuencia
「frecuencia」は、症状がどのくらいの頻度で起こるかを表します。「la frecuencia con que ocurre」のように、出来事が起こる回数や間隔について説明できます。医療者に症状の発生頻度を伝えるときに使います。
ocurre
「ocurre」は、症状や出来事が「起こる、発生する」という意味です。「la frecuencia con que ocurre」で、症状が起こる頻度を表します。症状がいつ発生するかを客観的に説明するときに使えます。
cómo
「cómo」は、症状が相手にどのような影響を与えるかを導入する「どのように」です。ここでは「cómo le afecta」という間接的な疑問の内容を作っています。「cómo + 動詞」の形で、方法や影響のあり方を説明できます。
le
「le」は「cómo le afecta」の中で、影響を受ける相手である聞き手を示します。この会話では、医療者が患者に丁寧に話しかける文脈なので「あなたに」という意味です。「afectar a alguien」に相当する関係を、代名詞で簡潔に表しています。
afecta
「afecta」は、症状が人に影響を与えることを表し、ここでは仕事への集中に関する影響を尋ねています。「cómo le afecta」のように、何が誰にどのような影響を与えるかを述べられます。症状が日常生活に及ぼす具体的な影響を説明するときに使います。
Puedo
「Puedo」は、話し手が何かを「説明できる」と述べる一人称の形です。「Puedo + 不定詞」の形で、自分にできることや可能な行為を表します。医療者から尋ねられた情報を説明できると返答するときに使えます。
explicar
「explicar」は、情報や理由を説明するという意味で、ここでは集中しにくくなる影響を伝えることを表します。「Puedo explicar que + 内容」の形で、説明できる内容を続けられます。症状が生活や仕事にどう影響するかを具体的に伝える場面で使います。
me
「me」は「me cuesta」の中で、難しさを感じる人が話し手自身であることを示します。「me cuesta + 不定詞」で、「私は〜するのが難しい」という内容を作れます。自分にとって困難な症状や作業について伝えるときに使います。
cuesta
「cuesta」は、ここでは金銭的な費用ではなく、「難しく感じる、苦労する」という意味で使われています。「me cuesta más concentrarme」で、集中することが以前より難しいと述べています。「人に + cuesta + 不定詞」の形で、何をするのが難しいかを表せます。
concentrarme
「concentrarme」は、話し手が集中することを表し、「concentrar」に再帰代名詞の「me」が付いた不定詞です。「me cuesta más concentrarme」のように、「自分が集中すること」を難しい対象として示します。仕事中の集中のしにくさを説明する場面で使えます。
trabajo
「trabajo」は、この会話では仕事や職場での活動を指し、「en el trabajo」で仕事中・職場でという意味になります。「concentrarse en el trabajo」のように、集中する対象や場面を示せます。症状が仕事の遂行に影響していることを医療者に伝えるときに使います。
Incluya
「Incluya」は、相手に「含めてください」と丁寧に指示する形で、ここでは仕事への影響という詳細も説明に入れるよう求めています。「Incluya + 対象」の形で、何を加えるかを示せます。医療者に伝えるべき情報を追加するよう案内するときに使います。
detalle
「detalle」は、ここでは仕事中の集中への影響という具体的な情報を指します。「Incluya ese detalle」のように、すでに述べた情報を説明に含めるよう求められます。症状の生活上の影響を具体的に補足するときに使います。
ya
「ya」は「ya que」のまとまりの中で、「〜なので、〜だから」という理由を導入します。ここでは日常への影響がフォローアップの指針になることを、詳細を含める理由として示しています。「ya que + 文」の形で、前の発言の理由を説明できます。
impacto
「impacto」は、この会話では不快感が日常生活に及ぼす影響を指します。「el impacto diario」のように、どの領域への影響かを後ろの語で具体化できます。症状が仕事や日常の活動にどう影響するかを説明するときに使います。
diario
「diario」は、ここでは「impacto」を修飾し、「毎日の、日常の」という意味を表します。「el impacto diario」で、日々の生活に現れる影響を指します。症状の影響を診療時の一時的な感覚だけでなく、日常生活との関係で説明するときに使えます。
suele
「suele」は、あることが通常よく起こる、という傾向を表し、ここでは日常への影響がフォローアップの方向づけに役立つことが多いと述べています。「suele + 不定詞」の形で、一般的な習慣や傾向を表せます。辞書形「soler」に由来する形で、断定を避けて一般的な傾向を伝えるときに使えます。
orientar
「orientar」は、ここでは日常への影響がその後の対応や経過観察の方向を「導く、方向づける」という意味です。「suele orientar el seguimiento」のように、情報が判断や対応の指針になることを述べられます。診療後の対応を決める際に、どの情報が役立つかを説明するときに使います。
seguimiento
「seguimiento」は、この会話では初回の相談後に行う経過観察やフォローアップを指します。「orientar el seguimiento」で、得られた情報がその後の確認や対応の指針になることを表します。診療後の経過を確認したり、次の対応を考えたりする場面で使われます。