Je
この文では「私」を表し、話し手を指します。「Je ne comprends pas cette partie de la leçon.」のように、動作をする人の前に置きます。自分の理解や行動を伝えるときに使います。
ne
この文では、動詞を否定する形を作る要素です。「ne comprends pas」で「理解しません/理解できません」という意味になります。否定したい動詞を「ne」と「pas」で挟む形を再利用できます。
comprends
ここでは「理解する」という意味で、「Je ne comprends pas」で「私は理解できません」と伝えています。辞書形は comprendre で、主語が Je のときの dialogue 内の形が「comprends」です。授業や説明が分からないときに Je ne comprends pas ... と使えます。
pas
この文では、ne と組み合わさって「〜ない」という否定を表します。「ne comprends pas」で「理解できない」という意味です。動詞を否定するときに「ne ... pas」の形で使います。
cette
ここでは、話題になっている特定の部分を指して「この」を表します。「cette partie」で「この部分」というまとまりです。女性名詞の単数形の前で、指しているものを限定するときに使います。
partie
この文では授業の中の「部分」を指し、「cette partie de la leçon」で「この授業のこの部分」という意味になります。de la leçon がどの部分かを説明しています。教材や説明の一部分について話すときに使えます。
de
ここでは「〜の」という関係を作り、partie と la leçon を結びつけています。「partie de la leçon」で「授業の部分」です。所属や内容を説明する名詞の後ろで、de+名詞の形を使えます。
la
この文の「la leçon」では、特定の「授業、レッスン」を示す女性名詞の前の定冠詞です。一方、「Je vais la lire」では、phrase を受けて「それを」を表す代名詞です。名詞の前では冠詞、動詞の前では前に出た女性名詞を受ける代名詞として働きます。
leçon
ここでは、話し手が取り組んでいる「授業、レッスン」を表します。「la leçon」のように、具体的な授業を指して使われています。授業の一部や内容を説明するときに使える語です。
Quelle
ここでは「どの」を表し、「Quelle question」で「どの問題/質問」と尋ねています。question を詳しく尋ねる疑問語として、その前に置かれています。複数の質問から一つを特定したいときに使えます。
question
この文では、授業で扱っている「問題、質問」を指します。「Quelle question」で、困っているものを特定する尋ね方です。質問の内容や、答える対象について話すときに使います。
vous
ここでは「あなたに」を表し、「vous pose problème」で問題の影響を受ける相手を示します。この文では、相手に丁寧に尋ねています。相手に何かが起きることや、相手に向けた行動を表す位置で使えます。
pose
「Quelle question vous pose problème ?」全体で「どの質問があなたを困らせていますか」という意味です。pose は「問題を引き起こす、困らせる」という働きをし、problème が起きている内容、vous が影響を受ける相手です。何かが人に問題を起こすと説明するときに、poser problème の形を使えます。
problème
ここでは、質問によって生じている「問題、困りごと」を表します。「vous pose problème」で「あなたにとって問題になる」というまとまりです。理解や作業を難しくしているものについて話すときに使えます。
réponse
この文では、質問に対する「答え」を指します。「La réponse ici」で「ここの答え」という意味です。質問を確認したり、答えをチェックしたりする場面で使えます。
ici
ここでは、教材のこの場所にある答えを指して「ここで/ここの」という意味を加えています。「La réponse ici」で「ここにある答え」です。紙面や画面の特定の場所を示すときに使えます。
n'a
「La réponse ici n'a pas de sens pour moi.」全体では「ここの答えは私には意味が通りません」という否定を表します。n'a は ne と avoir の短縮された形で、pas とともに「持っていない/ない」という形を作っています。n'a pas de sens で、説明や発言が理解できないと伝えられます。
sens
ここでは、答えが持つ「意味、道理」を表します。「n'a pas de sens」で「意味が通らない、道理に合わない」というまとまりです。説明や答えが理解できないことを伝えるときに使えます。
pour
ここでは「〜にとって」を表し、「pour moi」で話し手の受け止め方を示しています。「pas de sens pour moi」で「私には意味が通らない」です。意見や感じ方の対象を pour+人で示せます。
moi
ここでは「私にとって」を表し、pour の後ろで話し手の立場を示しています。「pour moi」は「私には/私にとって」という表現です。自分の判断や感じ方を添えるときに使えます。
Lisons
ここでは「読みましょう」と、話し手と相手が一緒に読むことを提案しています。「Lisons d'abord la phrase」で、まず文を読むという行動を示します。相手と共同で何かを始める提案に使える形です。
d'abord
ここでは「まず、最初に」を表し、読む行動を先に行うことを示します。「Lisons d'abord la phrase」で「まず文を読みましょう」です。複数の手順のうち最初の行動を示すときに使えます。
phrase
ここでは、読み直す対象の「文」を指します。「la phrase」で特定の一文を表しています。文を読む、書く、確認する場面で使える語です。
Puis
ここでは「それから、次に」を表し、文を読んだ後の手順を示します。「Puis, vérifions la réponse」で「それから答えを確認しましょう」です。手順を順番に説明するときに使えます。
vérifions
ここでは「確認しましょう」と、答えを一緒にチェックする提案をしています。「vérifions la réponse」で「答えを確認しましょう」です。相手と共同で内容をチェックするときに使える形です。
Pouvez
ここでは「〜できますか」と能力や可能性を尋ねています。「Pouvez-vous lire la phrase ... ?」で「文を読めますか」と丁寧に依頼しています。Pouvez-vous+動詞の原形で、相手に何かをしてもらえるか尋ねられます。
lire
ここでは「読む」という行動を表し、「Pouvez-vous lire la phrase」で「その文を読めますか」となります。Pouvez-vous の後ろに置かれ、相手にしてほしい行動を示しています。読む対象は lire の後ろに置けます。
à voix haute
この表現全体で「声に出して」という意味です。「Pouvez-vous lire la phrase à voix haute ?」では、文を黙読ではなく音読できるか尋ねています。à は方法を示し、voix は声、haute はその声を高く出すことに関わる語で、3語で一つの表現を作ります。
vais
ここでは「これから〜する」という近い未来を表し、「Je vais la lire lentement」で「それをゆっくり読みます」と言っています。vais は aller の形ですが、この文では移動ではなく、aller+動詞の原形で予定や直前の行動を示します。これからすることを伝えるときに Je vais+動詞の原形を使えます。
lentement
ここでは読む速さを説明し、「ゆっくりと」という意味です。「lire lentement」で「ゆっくり読む」となります。動作の後ろに置いて、その動作の進め方を説明できます。
J'écrirai
ここでは「私は書きます/書くつもりです」と、これからノートに書く行動を表します。écrirai は écrire の形で、「J'écrirai les mots clés」で書く対象を後ろに置いています。これから行う予定を伝えるときに使える形です。
les
ここでは、複数の特定の単語を示す定冠詞です。「les mots clés」で、話題になっている「重要な単語」を表します。複数の名詞を特定して述べるときに名詞の前に置きます。
mots
ここでは、ノートに書く「単語、言葉」を表します。「les mots clés」で、重要な単語というまとまりです。言語学習で覚えたり書き留めたりする語を指すときに使えます。
clés
ここでは mots を説明し、「重要な、鍵となる」という意味を加えています。「les mots clés」で「重要な単語」です。名詞の後ろに置いて、その単語が特に大切であることを示しています。
dans
ここでは「〜の中に/〜に」を表し、書く場所を示しています。「dans mon cahier」で「私のノートに」です。何かを入れたり書いたりする場所を dans+場所で示せます。
mon
ここでは「私の」を表し、cahier が話し手のものであることを示します。「mon cahier」で「私のノート」です。所有する人を示す語を名詞の前に置いて使います。
cahier
ここでは、重要な単語を書く「ノート、練習帳」を指します。「dans mon cahier」で「私のノートに」という場所を表します。授業中に書き留める冊子について話すときに使えます。
Alors
ここでは「それでは、では」と、次の行動へ移る合図を表します。「Alors, essayons encore une fois de répondre」で、前の確認を受けてもう一度答える提案につなげています。状況を受けて次の行動を提案するときに文頭で使えます。
essayons
ここでは「試してみましょう」と、相手と一緒にもう一度答えることを提案しています。「essayons encore une fois de répondre」で、答えることを試すという形です。難しかったことに再挑戦するときに使えます。
encore
ここでは「もう一度」という意味で、答える行動を繰り返すことを示します。「encore une fois」で「もう一度」というまとまりになります。再び行うことを表すときに、動作や回数の表現と一緒に使えます。
une
ここでは「一つの」を表し、「une fois」で一回分を数えています。「encore une fois」で「もう一度」です。女性名詞の単数形とともに、一つのものや一回を示すときに使います。
fois
ここでは「回、度」を表し、「une fois」で「一回」、「encore une fois」で「もう一度」となります。行動の回数を数えるときに使える語です。
répondre
ここでは「答える」という行動を表し、「essayons ... de répondre」で「答えてみましょう」となります。de の後ろに置かれて、試してみる内容を示しています。質問や問題への返答を試すときに使えます。