床にこぼれた水を片づける | 日本語でフランス語を学習

French lesson set in a contemporary Paris everyday setting: In a room, two adults notice spilled water on the floor and move a bag before cleaning it up..

JA → FR / レベル: A1

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このレッスンについて

床にこぼれた水を片づけるを通して、フランス語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。

会話

A

Il y a de l'eau sur le sol.

イル ヤ ドゥ ロ スュル ル ソル 床に水があります。
B

L'eau s'étend vers la porte.

ロ セタン ヴェール ラ ポルト 水がドアのほうに広がっています。
A

La petite bouteille s'est cassée.

ラ プティット ブテイユ セ カセ 小さいボトルが割れました。
B

Je vais chercher une serviette sèche.

ジュ ヴェ シェルシェ ユヌ セルヴィエット セッシュ 乾いたタオルを取ってきます。
A

Pouvez-vous déplacer le sac d'abord ?

プヴェ ヴー デプラセ ル サック ダボール 袋を先に動かしてもらえますか。
B

Je vais le mettre sur la chaise.

ジュ ヴェ ル メットル スュル ラ シェーズ それを椅子の上に置きます。
A

Ensuite, nous pouvons nettoyer le sol.

アンスュイット ヌ プヴォン ネトワイエ ル ソル それから、私たちは床を掃除できます。
B

Là, le sac restera sec.

ラ ル サック レステラ セック そこなら、袋は濡れません。

文の説明

  1. Il y a de l'eau sur le sol.

    床に水があります。

    Il y a
    「Il y a」は「〜があります/います」という存在を表す言い方です。ここでは場所に何かがあることを述べます。il は形式的な主語、y は「そこに」、a は動詞 avoir(持つ・ある)の形です。
    de l'eau
    「de l'eau」は「水」を意味します。eau は「水」、de l' はここで量を特定しない物質を表す形で、全体として「水が」となります。
    sur le sol
    「sur le sol」は「床の上に/床に」という場所を表します。sur は「〜の上に」、le はその名詞を指す語、sol は「床」です。
    詳しい説明

    この発話は「床に水があります」と、床の上に水があることを相手に知らせる文です。 これは、目の前で見つけた状況を簡潔に伝える言い方です。この一文だけでは、誰が水を置いたのか、どうするべきか、話し手がどう感じているかまでは示しません。相手には、まず状況を知らせる、実用的で直接的な印象を与えます。 次の発話の「L'eau s'étend vers la porte.」は「水がドアのほうに広がっています」という意味です。こちらは、床に水があるという発見から、水がどの方向へ広がっているかという追加情報へ自然につなげています。したがって、最初の文は水の存在を知らせ、次の文はその範囲や動きを知らせる、という順番で使えます。相手が状況を確認しやすい流れです。 相手が内容を受け止める短い返答としては、« D'accord. »(わかりました/了解です。)が使えます。これは落ち着いた受け止め方で、話し手の知らせを理解したことを示します。水への対応を自分が引き受けると明確に続けるなら、« Je vais essuyer le sol. »(私が床を拭きます。)と言えます。これは単に存在を確認する返答より積極的で、床の水に対処する意志を相手に伝えます。 より急いで注意を促したい場面では、« Attention, il y a de l'eau sur le sol. »(気をつけて、床に水があります。)のように « Attention »(気をつけて)を前に置けます。元の文より警告の印象が強く、相手がその場所を通ろうとしているときに向いています。一方、元の文は警告を必ず含むわけではなく、単に状況を知らせる場面にも使えるため、相手の動きが危険に関係するかどうかで選び分けます。

  2. L'eau s'étend vers la porte.

    水がドアのほうに広がっています。

    L'eau
    水
    s'étend vers la porte
    ドアのほうに広がる
    詳しい説明

    「L'eau s'étend vers la porte.」は「水がドアのほうに広がっています」という意味です。「s'étend」は「広がる」、「vers」は方向を表す「〜のほうへ」です。

  3. La petite bouteille s'est cassée.

    小さいボトルが割れました。

    La petite bouteille
    「小さいボトル」という意味です。La はこのボトルを指す語、petite は「小さい」、bouteille は「ボトル」です。
    s'est cassée
    「割れました/壊れました」という意味で、ここではボトルが自分で何かを割ったのではなく、ボトルが割れたことを表します。s' は対象がその変化を受けたことを示し、est は過去の出来事を作る助動詞、cassée は「割れた」で、動詞 casser(割る・壊す)に対応します。
    詳しい説明

    この発話は、「小さいボトルが割れました」と、起きた出来事を相手に伝える文です。 ここでは、ボトルが割れたことを知らせるのが中心で、誰が割ったのかは述べていません。前の文の、水がドアのほうへ広がっている状況に続けて言えば、起きた出来事を伝え、その後の対応へ会話をつなげられます。聞き手には、状況を報告する直接的な印象があります。 続けて、たとえば次のように言えます。D'accord, je vais chercher une serviette sèche.(わかりました。乾いたタオルを取りに行きます。)この返答は、状況を受け止めて対応することを示します。何をするかを述べずに受け止めるだけなら、D'accord.(わかりました。)とも言えます。 割れた状態を今も見せることに重点を置くなら、La bouteille est cassée.(ボトルは割れています。)と言えます。これは現在の状態を伝える表現で、出来事が起きたことを知らせる元の発話とは少し違います。元の発話は起きたことの報告に向き、こちらは割れたボトルの状態の説明に向きます。 次の行動を自分から伝えるなら、Je vais chercher une serviette sèche.(乾いたタオルを取りに行きます。)と続けられます。これは、乾いたタオルを取りに行く予定を明確にする言い方です。

  4. Je vais chercher une serviette sèche.

    乾いたタオルを取ってきます。

    Je
    「Je」は「私」を表す一人称単数の代名詞です。この文では、話し手自身が行動することを示します。
    vais chercher
    「vais chercher」は「取ってきます/取りに行きます」というまとまりです。「vais」は「行く」またはここでは「これから〜する」、「chercher」は「探す・取りに行く」という意味です。
    une serviette sèche
    「une serviette sèche」は「乾いたタオル」です。「une」は「1つの・ある」という働き、「serviette」は「タオル」、「sèche」は「乾いた」という意味です。文全体では「乾いたタオルを取ってきます」と言っています。
    詳しい説明

    この発話は、話し手が乾いたタオルを取りに行き、持って戻ってくるつもりだと伝えています。 直前に小さいボトルが割れたという状況なので、これは単なる予定の説明ではなく、その場ですぐに必要な物を用意する申し出として自然に聞こえます。話し手が自分から対応しようとしている、協力的で実際的な印象を与えます。相手に何かを命じる表現ではなく、話し手自身が行動を引き受ける言い方です。 相手は短く受け入れたり、次の作業を頼んだりできます。たとえば、"D’accord, merci."(わかりました、ありがとうございます。)は、申し出を素直に受け入れ、感じよく感謝する返答です。続く文のように袋を先に動かしてほしい場面では、"Oui, je vais déplacer le sac."(はい、私が袋を動かします。)と言えば、タオルを取りに行く人と袋を動かす人で作業を分担する流れがはっきりします。この返答は、相手の申し出を妨げずに別の作業を自分が担当する、協力的な印象になります。 もう少し単純に「乾いたタオルを取ります」と言うなら、"Je vais prendre une serviette sèche."(乾いたタオルを取ります。)も使えます。ここでの prendre は「取る」という意味で、実際に取りに行って持ってくる動きを明示する元の表現より、動作そのものに焦点があります。そのため、別の場所まで行って持って戻ることを伝えたいときは元の言い方のほうが具体的で、手元にあるタオルを取るだけならこの言い方が選びやすいです。 この発話は、割れたボトルへの対応を始める直前に言うと最も自然です。先に相手へ確認を求めるより、話し手が必要な道具をすぐ用意すると知らせる形なので、緊急性のある片づけでも会話を前に進められます。相手が袋を動かす依頼を続ける場合も、タオルを用意する行動と袋を動かす行動を並行させる、という実務的なやり取りになります。

  5. Pouvez-vous déplacer le sac d'abord ?

    袋を先に動かしてもらえますか。

    Pouvez-vous déplacer
    「動かしてもらえますか/動かせますか」という丁寧な依頼です。Pouvez は「〜できる」、vous はここでは相手を指す丁寧な「あなた」、déplacer は「動かす」です。
    le sac
    「その袋」という意味です。le はここで特定の物を指す語、sac は「袋」です。前の文脈の serviette(タオル)ではなく、袋を指します。
    d'abord
    「先に/まず」という意味で、袋を動かす順番を示します。
    詳しい説明

    この文全体は、「袋を先に動かしてもらえますか」と、相手に袋を動かすことを丁寧に頼む意味です。 ここでは、話し手が乾いたタオルを取りに行く前に、相手に袋を移動してほしいという流れです。「先に」は、袋を動かす作業を次の作業より前にしてほしい、という順番を示します。したがって、これは単に袋を動かせるか尋ねるだけでなく、今の作業の順序も伝える依頼です。 「Pouvez-vous déplacer le sac d'abord ?」は、相手に直接命令するより柔らかく、丁寧な印象です。職場や、あまり親しくない相手にも使いやすい言い方です。相手がすぐ応じるなら、たとえば次のように言えます。 「Oui, je vais le déplacer.」—「はい、それを動かします。」 ここで le は袋を指し、すでに話題になっている袋を繰り返さずに受けています。この返答は自然で協力的な響きがあります。 相手が順番を確認したい場合は、次の返答も使えます。 「D'accord, je vais déplacer le sac d'abord.」—「わかりました、袋を先に動かします。」 この返答は、依頼の内容と順序をそのまま確認するため、行動の手順をはっきりさせる響きがあります。その後、話し手はタオルを取りに行き、袋を動かした後に、それを椅子の上に置くという流れになります。 順番を指定せず、袋を動かしてほしいことだけを丁寧に頼むなら、次の言い方があります。 「Pouvez-vous déplacer le sac, s'il vous plaît ?」—「袋を動かしてもらえますか。」 これは元の文と大部分が同じですが、「先に」という順序の指定がありません。そのため、相手に作業の前後を任せる、より一般的な依頼として聞こえます。元の文は、タオルを取りに行く前に袋を動かしてほしい場面で選びます。

  6. Je vais le mettre sur la chaise.

    それを椅子の上に置きます。

    Je vais
    「Je」は話し手を指す「私」、「vais」は「行く」という意味の動詞です。ここでは移動そのものではなく、続く動作をこれからするという「私は〜します/〜するつもりです」という使い方です。
    le mettre
    全体で「それを置く」という意味です。「le」は前の文脈の袋を指す「それを」、「mettre」は「置く」という意味の動詞です。
    sur la chaise
    「椅子の上に」という意味です。「sur」は「〜の上に」、「la」はここで特定の椅子を指す語、「chaise」は「椅子」を表します。
    詳しい説明

    この発話は、「私はその袋を椅子の上に置きます」という意味で、話し手がこれからする動作を伝えます。 直前に袋を動かす依頼があるため、その依頼への返答として自然です。ただし、この文だけで、動作が必ず直ちに完了することまでは述べていません。相手には、袋をどこへ移す予定か、またはこれから行うつもりかを簡潔に伝える発話として聞こえます。 相手が受け入れや感謝を短く示すなら、フランス語では次のように言えます。 「D’accord, merci.」—「分かりました、ありがとう。」 これは、話し手が示した予定を受け取り、感謝を表す返答です。 何を置くのかを代名詞ではなく明示したい場合は、次のようにも言えます。 「Je vais poser le sac sur la chaise.」—「私はその袋を椅子の上に置きます。」 「le sac」は袋を明示するため、すでに袋が話題になっている元の文より、対象をはっきり示す言い方です。元の文は、何を指すかが会話から分かるときに簡潔です。

  7. Ensuite, nous pouvons nettoyer le sol.

    それから、私たちは床を掃除できます。

    Ensuite
    「それから」「次に」という意味で、前の行動のあとに続く次の行動を示します。
    nous pouvons
    「私たちは〜できます」という意味です。「nous」は「私たち」、「pouvons」は「できる」という意味で、ここでは私たちに次の行動をする可能性や余地があることを表します。
    nettoyer
    「掃除する」「きれいにする」という意味の動詞です。ここでは床を掃除する行動を表します。
    le sol
    「床」という意味です。「le」はここで、後ろの名詞を具体的な対象として示します。「sol」は「床」です。
    詳しい説明

    この発言は、「そのあとで、私たちは床を掃除できます」という意味です。前の「椅子の上に置く」作業に続いて、次に床を掃除する可能性や余地があることを伝えています。必ず掃除すると断定する表現ではありません。 この文は、作業の順番を落ち着いて示す言い方です。まず物を置き、そのあとで床を掃除するという流れが、聞き手に分かりやすく伝わります。会話では、相手と一緒に作業の予定や可能な次の行動を話している場面に自然です。聞き手には、押しつけというより、次の作業について相談している印象があります。 相手が賛成するなら、次のように返せます。フランス語の「Oui, faisons-le.」は「はい、そうしましょう」という意味です。ここでの「le」は、直前に話題になった床を掃除する行動を指します。この返事は短く、協力する気持ちをはっきり示します。もう少し控えめに同意するなら、「Oui, nous pouvons le faire.」と言えます。これは「はい、私たちはそれをできます」という意味で、元の発言と同じく可能性を示し、実行を強く約束する印象は弱めです。 順番をより明確に示したいときは、「Après cela, nous pouvons nettoyer le sol.」と言えます。これは「そのあとで、私たちは床を掃除できます」という意味で、「Après cela」は「そのあとで」を表します。元の表現と同じような場面で使えますが、前の作業が終わったあとだという区切りをやや明確にします。一方、元の表現は、作業の流れを簡潔に前へ進める自然で会話的な言い方です。

  8. Là, le sac restera sec.

    そこなら、袋は濡れません。

    Là
    「そこでは/そこなら」という場所を示す語です。この文では、袋が濡れずにいられる場所を指します。
    le sac
    「袋」という意味です。le はここで、話題になっている単数の袋を示し、sac は「袋」です。
    restera sec
    「濡れないままでいる/乾いたままでいる」という意味です。restera は「とどまる・〜のままでいる」、sec は「乾いた」を表します。ここでは、袋がその場所で濡れないことを述べています。
    詳しい説明

    この発言は、「そこなら、袋は濡れないままです」という意味です。話し手は、袋を置く場所について、そこで袋が乾いた状態を保てると伝えています。 文頭の「Là」は、その場で指し示した場所や、直前の会話で話題になった場所を受けます。前の発言では床を掃除する話が出ているので、話し手は袋を置く具体的な場所を示しながら、「Là, le sac restera sec.」と言えます。説明や提案の直後に使うと、場所を選ぶ理由を短く補足する響きになります。 聞き手がその提案を受け入れるなら、たとえば次のように返せます。「D’accord, posons le sac là.」――「わかりました、袋をそこに置きましょう。」これは協力的で自然な返答です。もっと短く「D’accord.」――「わかりました。」だけでもよく、相手の判断をそのまま受け入れる穏やかな印象になります。 場所を確認したいときは、「Le sac restera sec là-bas ?」――「袋はあそこなら濡れないままですか。」と言えます。「là-bas」は、話し手から少し離れた「あそこ」を指すため、目の前の場所を指す「Là」より距離のある響きです。この言い方は元の発言と部分的に置き換えられますが、場所の指し方が変わるので、同じ場面でも指している位置に合わせて選びます。 確実性を少し弱めて確認したい場面では、「Le sac devrait rester sec là.」――「袋はそこなら濡れないままでいられそうです。」とも言えます。「devrait」は見込みとして述べるため、元の「restera」より断定が弱く、慎重で控えめな印象です。元の文は、袋をその場所に置く判断をはっきり支える言い方なので、場所を決めるときに簡潔で実用的です。

文法ポイント

Il y a + nom

Il y a de l'eau.

イル ヤ ドゥ ロ

水があります。

「Il y a」は「〜がある」を表す定型表現です。後ろに存在するものを置きます。

se casser → s'est cassé(e)

La bouteille s'est cassée.

ラ ブテイユ セ カセ

ボトルが割れました。

再帰動詞の複合過去です。主語が女性名詞なので、過去分詞に女性形の -e が付きます。

フランス語の単語

aller chercher フレーズ
アレ シェルシェ 取りに行く vais chercher
bouteille 名詞
ブテイユ ボトル La bouteille
eau 名詞
オ 水 l'eau
il y a フレーズ
イル ヤ 〜がある Il y a

Il y a de l'eau sur le sol.

petit 形容詞
プティ 小さい petite
porte 名詞
ポルト ドア la porte
s'étendre 動詞
セタンドル 広がる s'étend
se casser 動詞
ス カセ 割れる s'est cassée
sec 形容詞
セック 乾いた、濡れていない sèche
serviette 名詞
セルヴィエット タオル une serviette
sol 名詞
ソル 床 le sol
vers 前置詞
ヴェール 〜のほうへ

クイズ

並び替え

次の単語を正しい順序に並び替えてください。

水がドアのほうに広がっています。

答えを見るL'eau s'étend vers la porte.

小さいボトルが割れました。

答えを見るLa petite bouteille s'est cassée.

乾いたタオルを取ってきます。

答えを見るJe vais chercher une serviette sèche.

スペル

文字をタップして単語を組み立ててください。

小さい

答えを見るpetite

〜のほうへ

答えを見るvers

乾いた、濡れていない

答えを見るsèche