椅子を選ぶ | 日本語でフランス語を学習

French lesson set in a contemporary Paris everyday setting: In a shared space, two adults choose a comfortable chair and talk about its size and bright color..

JA → FR / レベル: A1

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このレッスンについて

椅子を選ぶを通して、フランス語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。

会話

A

Quelle chaise devons-nous choisir ?

ケル・シェーズ・ドゥヴォン・ヌ・シュワズィール 私たちはどの椅子を選びましょうか。
B

Cette chaise semble confortable.

セット・シェーズ・サンブル・コンフォルタブル この椅子は座り心地がよさそうです。
A

L'autre chaise semble trop petite.

ロートル・シェーズ・サンブル・トロ・プティット もう一つの椅子は小さすぎるようです。
B

Alors, celle-ci devrait aller.

アロール、セル・スィ・ドゥヴレ・アレ では、こちらなら大丈夫そうです。
A

Que penses-tu de la couleur vive ?

ク・パンスュ・ドゥ・ラ・クルール・ヴィヴ 明るい色についてどう思いますか。
B

Avec cette couleur, on voit facilement la chaise.

アヴェック・セット・クルール、オン・ヴォワ・ファシルマン・ラ・シェーズ この色なら、椅子をすぐに見つけられます。
A

Choisissons cette chaise.

シュワズィソン・セット・シェーズ この椅子を選びましょう。
B

Je vais la déplacer ici.

ジュ・ヴェ・ラ・デプラセ・イスィ こちらへ動かします。

文の説明

  1. Quelle chaise devons-nous choisir ?

    私たちはどの椅子を選びましょうか。

    Quelle chaise
    「Quelle chaise」は「どの椅子」という意味です。quelle は「どの」、chaise は「椅子」を表します。
    devons-nous choisir
    「devons-nous choisir」は、相手と一緒に「私たちはどの椅子を選びましょうか」と相談する部分です。devons はここで「〜しましょうか」という提案の働きをし、nous は「私たち」、choisir は「選ぶ」という意味です。
    詳しい説明

    この発話は、話し手が相手と一緒に候補の中からどの椅子を選ぶか相談している、丁寧で自然な質問です。 ここでのポイントは、話し手が一人で決めるのではなく、相手を選択に誘っていることです。「どの椅子を選びましょうか」と尋ねることで、共同で決めようとする響きがあります。家具を実際に見比べている場面や、複数の椅子について意見を求める場面で使えます。質問のあと、相手は候補を指したり、理由を添えたりできます。 たとえば、次の文で続けられます。Cette chaise semble confortable.「この椅子は座り心地がよさそうです。」これは、相手が一つの候補について意見を述べる、穏やかで協力的な返答です。話し手がその提案を受け入れるなら、D’accord, choisissons cette chaise.「わかりました、この椅子を選びましょう。」と言えます。この返答は、相手の意見に同意して、二人で決める流れをはっきりさせます。 まだ決めたくない場合は、比較を続ける返答が自然です。Comparons les chaises.「椅子を比べましょう。」これは元の質問への直接の決定ではなく、選ぶ前に検討したいという響きです。すぐに一つへ決めるより慎重ですが、会話を前向きに進める表現です。特定の椅子を選ぶことに同意しないなら、Nous préférons cette chaise.「私たちはこの椅子のほうが好きです。」と言えます。これは相手の提案を強く否定せず、二人の希望を示す、比較的やわらかい言い方です。 質問をした直後に相手が答えない場合は、椅子を指したり、座り心地や見た目について短い理由を添えたりすると、相手が答えやすくなります。この発話自体は丁寧ですが、かしこまりすぎてはいないため、知人や一緒に家具を選んでいる相手との相談にそのまま使えます。

  2. Cette chaise semble confortable.

    この椅子は座り心地がよさそうです。

    Cette chaise
    「この椅子」という意味です。Cette は「この」、chaise は「椅子」を表します。前の文で選ぶ椅子について述べています。
    semble confortable
    「座り心地がよさそうだ」「快適そうだ」という意味です。semble は「〜のように見える・思われる」、confortable は「快適な、座り心地のよい」を表します。ここでは、この椅子についての見た印象を述べています。
    詳しい説明

    この発言は、「この椅子は座り心地がよさそうです」と、この椅子についての判断を控えめに伝えています。 ここでは、「快適です」と断定するのではなく、「快適そうです」と、そう判断していることをやわらかく表します。前の「どの椅子を選びましょうか」という相談に対して、この椅子について意見を述べる自然な言い方です。 この意見を受け入れて選択を進めるなら、次のように言えます。Oui, choisissons cette chaise.(はい、この椅子を選びましょう。)これは相手の意見を受け入れ、一緒に決めようとする返答です。もう少し短く答えるなら、Oui, celle-ci semble confortable.(はい、こちらは座り心地がよさそうです。)とも言えます。こちらは提案をそのまま決定するというより、自分も同じ印象を持っていると伝える返答です。 反対に、もう一つの椅子との比較を続ける場面では、L'autre chaise semble trop petite.(もう一つの椅子は小さすぎるようです。)と言えます。これは次の文にある表現で、別の椅子について問題がありそうだと述べます。二つを比べてこの椅子について話す流れでは、元の発言とよくつながります。 よりくだけた近い言い方として、Cette chaise a l'air confortable.(この椅子は快適そうです。)も使えます。ここでの a l'air は、見た感じから判断していることを表し、元の表現とかなり近いですが、少し会話的で直接的な響きがあります。元の表現は、椅子を選ぶ相談の中で落ち着いて意見を述べるのに向いています。

  3. L'autre chaise semble trop petite.

    もう一つの椅子は小さすぎるようです。

    L'autre chaise
    もう一方の椅子
    semble trop petite.
    小さすぎるようだ
    詳しい説明

    「もう一方の椅子は小さすぎるようです」という意味です。« l'autre » は「もう一方の」、« chaise » は「椅子」を表します。« semble » は「〜のようだ」、« trop petite » は女性名詞の « chaise » に合わせた形で「小さすぎる」という意味です。

  4. Alors, celle-ci devrait aller.

    では、こちらなら大丈夫そうです。

    Alors
    「では」「それなら」と話を次へ進める語です。ここでは、前の椅子は小さすぎるという話を受けて、別の選択肢を示します。
    celle-ci
    「こちら」「この椅子」という指示表現です。ここでは、前後の文脈で話題になっている椅子のうち、話し手が示している候補を指します。
    devrait aller
    「大丈夫そうです」「うまくいきそうです」という、控えめな見込みを表す言い方です。devrait は「〜のはずだ・〜するとよさそうだ」、aller は基本的に「行く」ですが、ここでは「うまくいく・問題なく使える」という意味です。
    詳しい説明

    この発言全体は、「では、こちらなら大丈夫そうです」と、前の椅子ではなく、別の椅子を選ぶと問題なく使えそうだと控えめに判断する言い方です。 前の発言で「もう一つの椅子は小さすぎる」と述べたあとに続くため、聞き手は、話し手が別の椅子を見て比較していると受け取ります。断定的に「これで大丈夫です」と言うよりも、見た印象にもとづく見込みとして伝えるので、柔らかく聞こえます。椅子を指しながら言えば、近くにある候補を自然に示せます。 相手が同意するなら、短く「Oui, elle devrait aller.」—「はい、こちらなら大丈夫そうです。」と言えます。ここでの elle は、話題になっている椅子を受けています。この返答は、最初の判断を穏やかに確認する印象です。もっと確信を持って同意する場面なら「Oui, celle-ci convient.」—「はい、こちらで合います。」と言えます。こちらは、候補が用途に合うとよりはっきり判断する表現なので、元の発言とは完全には置き換えられず、元の表現のほうが慎重です。 ただし、椅子について大丈夫そうだと述べても、会話はまだ終わっていません。続く「Que penses-tu de la couleur vive ?」—「明るい色についてどう思いますか。」によって、今度は色について相手の意見を尋ねています。この流れでは、椅子についてはよさそうだと述べたうえで、別の点も確認することになります。相手が色を気に入っているなら「La couleur me plaît.」—「その色が気に入っています。」と言え、落ち着いた肯定として聞こえます。 したがって、この発言は選択を完全に決めた宣言ではなく、比較の途中で「こちらなら使えそうだ」と候補を一つ前進させる発言です。相手に強い圧力をかけず、続けて別の点も相談しやすくするため、椅子を選ぶ場面で自然に使えます。

  5. Que penses-tu de la couleur vive ?

    明るい色についてどう思いますか。

    Que penses-tu de
    「どう思いますか」「どう考えますか」という、相手の意見を尋ねる表現です。Que は「何を」、penses は「考える・思う」、tu はここで相手一人を指す「あなた」、de は「〜について」を表します。
    la couleur vive
    「明るい色」という意味です。la はここで特定の名詞を示す語、couleur は「色」、vive は「明るい」です。前の文の celle-ci(こちら)について、どの色かを具体的に述べています。
    詳しい説明

    この発言は、前の文で示された色について、相手の意見を「明るい色についてどう思いますか」と尋ねるものです。 会話の流れでは、話し手が色を選ぶ場面で、候補を示したあとに相手の判断を求めています。したがって、単に色の性質を説明するのではなく、その色を採用してよいか、相手がどう感じるかを確認する質問です。相手に決定を押しつけず、意見を聞く響きがあります。相手が椅子を見つけやすくなるという次の説明につながるため、見た目の好みだけでなく、実用性について話す入口にもなります。 この文の tu は、話し手が一人の相手に親しく、または比較的くだけた距離で話しかける形です。日本語の「どう思いますか」という丁寧な訳だけを見ると、フランス語でも同じ程度に改まっているように感じるかもしれませんが、この文は相手との距離が近い場面に自然です。相手が答える時間を少し置いてから、色の見え方や使いやすさについて答えると、質問の意図に合います。 肯定的に答えるなら、Je la trouve très visible.(とても目立つと思います。)と言えます。la はここで前に出た女性名詞の色を指し、相手にはその色を評価していることがはっきり伝わります。より好みを直接示すなら、Oui, elle me plaît.(はい、気に入っています。)も使えます。この返答は、色が実用的かどうかより、自分の好みに焦点を置く、親しみのある答えです。 理由まで続ける場合は、Avec cette couleur, on voit facilement la chaise.(この色なら、椅子をすぐに見つけられます。)と続けられます。これは次の文そのもので、色の明るさを椅子の見つけやすさと結びつけます。相手の質問に対して、好みだけでなく具体的な利点を示すため、選択を説明する落ち着いた印象になります。 相手の意見をもう少し自然に聞く別の言い方として、Comment trouves-tu la couleur vive ?(この明るい色をどう思いますか。)があります。意味は近いものの、元の文よりも「実際に見てどう感じるか」という印象にやや焦点が移ります。そのため、色の候補について意見を求める場面では使えますが、元の文と完全に同じではありません。どちらも tu を使うため、親しい相手やくだけた場面に向いています。

  6. Avec cette couleur, on voit facilement la chaise.

    この色なら、椅子をすぐに見つけられます。

    Avec cette couleur
    この色なら/この色で
    on voit facilement la chaise.
    椅子が簡単に見える
    詳しい説明

    「この色なら、椅子を簡単に見つけられます。」という意味です。「Avec cette couleur」は条件を表し、「on voit」は一般的に「見える・見つけられる」という意味で使われています。「facilement」は「簡単に」、「la chaise」は「その椅子」を表します。

  7. Choisissons cette chaise.

    この椅子を選びましょう。

    Choisissons
    「選びましょう」という意味です。話し手を含む「私たち」が、何かを一緒に選ぶよう提案するときに使います。動詞 choisir(選ぶ)に当たる部分です。
    cette chaise
    「この椅子」という意味です。cette は、話し手が指し示す一つの物を表す「この」に当たり、chaise は「椅子」です。
    詳しい説明

    この発言は、話し手が相手を含めて「この椅子を選びましょう」と提案しているものです。 ここでは、椅子をいくつかの候補から選ぶ場面で、話し手が相手と一緒に決めようとしています。命令のように一方的に決める感じではなく、共同の提案として聞こえます。直前の文ではこの椅子が見つけやすいと言われているため、その流れを受けて選択を進める自然な発言です。話し手と聞き手の両方を行動に含めるので、協力を求める印象があります。 相手が賛成するなら、例えば次のように返せます。 「D’accord, choisissons cette chaise.」—「わかりました、この椅子を選びましょう。」この返答は、提案をすぐ受け入れる、明るく協力的な響きです。もっと短く「D’accord.」—「わかりました。」と言っても、声の調子が肯定的なら提案を受け入れたことが伝わります。その後、次の文のように実際の作業へ進めます。 「Je vais la déplacer ici.」—「こちらへ動かします。」は、選んだ椅子を移動するという続きです。ここでの la は、すでに話題になっている椅子を指します。したがって、この返答は新しい物を持ち出さず、選んだ椅子を具体的に動かす流れを作ります。相手には、相談だけで終わらず、決定後の行動に移る印象を与えます。 提案を少し控えめにしたい場面では、「On peut choisir cette chaise.」—「この椅子を選んでもよさそうです/この椅子を選べます。」とも言えます。これは選択肢を提示する表現で、元の発言よりも「一緒に選びましょう」という働きかけが弱く、相手の判断をより待つ響きです。そのため、相手に決定を委ねたいときには使いやすい一方、すぐ共同で決めたい場面では元の提案のほうが直接的です。 相手が別の候補を考えたいなら、「Choisissons cette chaise.」に対して「Regardons encore.」—「もう少し見てみましょう。」と返せます。この返答は提案を強く拒否するのではなく、選択を少し先に延ばす穏やかな言い方です。したがって、元の発言は決定へ進む明確な提案、「Regardons encore.」はまだ比較したいという柔らかな方向転換として使い分けられます。

  8. Je vais la déplacer ici.

    こちらへ動かします。

    Je vais
    「Je」は話し手の「私」、「vais」は動詞 aller(行く)のこの形です。ここでは「Je vais + 動詞の原形」で、「私はこれから〜する」という意味になり、「私は動かします/動かすつもりです」を表します。
    la déplacer
    「la」は前の文の chaise(椅子)を指す「それを」、「déplacer」は「動かす」です。このまとまりで「それを動かす」という意味です。
    ici
    「ici」は「ここへ/ここに」という場所を表します。この文では、椅子をここへ動かすという意味になります。
    詳しい説明

    この発話は、「その椅子をこちらへ動かします」という意味です。前の発話で椅子を選んだあと、話し手がこれから椅子を現在の場所からこちらへ移すことを伝えています。聞き手には、今から行動に移るという印象があります。 この文は、椅子を動かす前に言うと自然です。話し手が椅子を動かすことを先に知らせる表現です。動かし始める直前や、これから動かす意図を示す場面に向いています。 聞き手がそれでよいと受け入れるなら、短くこう返せます。Oui, allez-y.――「はい、どうぞ」。これは話し手の行動を受け入れる、感じのよい返事です。少し待ってほしいなら、Attendez un instant, s’il vous plaît.――「少し待ってください」と言えます。この返事は、椅子を動かすこと自体を断るのではなく、始める時点を遅らせる響きになります。 「こちらに置く」という到着後の状態を強調したい場合は、Je vais la mettre ici.――「それをここに置きます」とも言えます。この文では、「la」は前の文の椅子を指す「それを」、「mettre」は「置く」、「ici」は「ここに」です。これは部分的に置き換えられますが、元の文の déplacer は椅子を場所から移す動作に焦点があり、mettre はここに置くという結果に焦点があります。そのため、椅子を移動させることを知らせる場面では元の表現のほうが具体的です。 話し手がすぐ動かすのではなく、意図や予定だけをやや落ち着いて伝えたい場面でもこの形を使えます。ただし、ここで示されているのは話し手が椅子を動かすという行動の予定であり、動かした結果への評価や後悔までは含みません。

文法ポイント

celle-ci

Celle-ci semble confortable.

セルスィ・サンブル・コンフォルタブル

こちらは快適そうです。

celle-ciは女性名詞を受ける指示代名詞で、「こちら」を表します。

Choisissons + 名詞・代名詞

Choisissons celle-ci.

シュワズィソン・セルスィ

こちらを選びましょう。

動詞の1人称複数形で、提案の「〜しましょう」を表します。

フランス語の単語

Alors 副詞
アロール では、それなら
celle-ci 代名詞
セルスィ こちら、このもの
Cette 限定詞
セット この
chaise 名詞
シェーズ 椅子
choisir 動詞
シュワズィール 選ぶ
confortable 形容詞
コンフォルタブル 快適な、座り心地のよい
devons 動詞
ドゥヴォン 〜すべきである、〜しなければならない
L'autre 限定詞
ロートル もう一つの、別の
petite 形容詞
プティット 小さい
Quelle 限定詞
ケル どの、どんな
semble 動詞
サンブル 〜のように見える、〜と思われる
trop 副詞
トロ あまりにも、〜すぎる

クイズ

並び替え

次の単語を正しい順序に並び替えてください。

私たちはどの椅子を選びましょうか。

答えを見るQuelle chaise devons-nous choisir ?

この椅子は座り心地がよさそうです。

答えを見るCette chaise semble confortable.

もう一つの椅子は小さすぎるようです。

答えを見るL'autre chaise semble trop petite.

スペル

文字をタップして単語を組み立ててください。

〜すべきである、〜しなければならない

答えを見るdevons

選ぶ

答えを見るchoisir

快適な、座り心地のよい

答えを見るconfortable

あまりにも、〜すぎる

答えを見るtrop