送信前のメール確認 | 日本語でフランス語を学習

French lesson set in a contemporary Paris everyday setting: At work, one adult asks another to check an email's subject, attachment, and recipients before it is sent..

JA → FR / レベル: A2

レッスン音声

ドリル音声

レッスン全体の聞き取りと発話練習をします。

0:00
0:00

このレッスンについて

送信前のメール確認を通して、フランス語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。

会話

A

Pouvez-vous vérifier cet e-mail avant que je l’envoie ?

プヴェ ヴ ヴェリフィエ セテメール アヴァン ク ジュ ランヴォワ 私が送る前に、このメールを確認してもらえますか?
B

Je peux le vérifier. Que dois-je vérifier en premier ?

ジュ プ ル ヴェリフィエ。ク ドワジュ ヴェリフィエ アン プルミエ 確認できます。まず何を確認すればよいですか?
A

Commencez par l’objet, s’il vous plaît.

コマンセ パール ロブジェ、シル ヴ プレ まず件名から確認してください。
B

L’objet est clair, mais préciser le sujet de la réunion aiderait.

ロブジェ エ クレール、メ プレシゼ ル スュジェ ドゥ ラ レユニョン エドゥレ 件名は分かりやすいですが、会議の話題を入れるとよいと思います。
A

Le bon fichier est-il joint ?

ル ボン フィシエ エティル ジュワン 正しいファイルが添付されていますか?
B

Oui, la version finale est jointe.

ウイ、ラ ヴェルスィオン フィナル エ ジュワント はい、最終版が添付されています。
A

Ai-je inclus toutes les personnes qui doivent recevoir cet e-mail ?

エ ジュ アンクリュ トゥト レ ペルソン キ ドワヴ ルスヴォワール セテメール このメールを受け取る必要がある人を全員宛先に入れましたか?
B

La liste semble complète.

ラ リスト サンブル コンプレート リストはすべてそろっているようです。
A

Alors, je pense qu’on peut l’envoyer.

アロール、ジュ パンス コン プ ランヴォワイエ では、送る準備ができたと思います。

単語解説

Pouvez 「Pouvez」は、この文では相手に丁寧に「〜していただけますか」と頼む働きをします。「Pouvez-vous vérifier cet e-mail」では、相手に確認できるかを尋ねています。丁寧な依頼では「Pouvez-vous + 動詞の不定形」という語順を使えます。
vous 「vous」はここでは、依頼を受ける相手を指す丁寧な「あなた」を表します。「Pouvez-vous vérifier cet e-mail」では動詞の後ろに置かれて疑問文を作り、「s’il vous plaît」では依頼の相手を示します。
vérifier 「vérifier」は、この会話ではメールの内容を確認するという意味です。「Pouvez-vous vérifier cet e-mail」や「Je peux le vérifier」のように、pouvoirやdevoirの後ろで「確認する」という不定形のまま使えます。
cet 「cet」は「cet e-mail」で「この」を表し、後ろの「e-mail」を指し示します。母音で始まる単数名詞の前で使われる形で、「cet e-mail」のように名詞の前に置きます。
e-mail 「e-mail」はこの会話で確認や送信の対象になる「メール」です。「cet e-mail」や「recevoir cet e-mail」のように、指示語や動詞と組み合わせて使えます。
avant 「avant」は、この文では送信より前の時点を示し、「〜する前に」という意味です。「avant que je l’envoie」で、後ろに主語と動詞を伴う「送る前に」というまとまりを作っています。
que 「que」はこの会話では二つの働きをします。「avant que je l’envoie」では「私が送る前に」という節をつなぎ、「Que dois-je vérifier en premier」では「何を」を表して質問を始めます。前後の表現によって役割が変わります。
je 「je」は話し手である「私」を表す主語です。「je l’envoie」では送る人を示し、「Je peux le vérifier」では確認できる人を示しています。文頭では「Je」、文中では「je」と書かれます。
l’envoie 「l’envoie」はこの文で「それを送る」という意味を表し、l’がメールを指し、envoieが送る動きを示します。「avant que je l’envoie」では、話し手がメールを送る前という内容になります。
peux 「peux」はここでは「〜できる」を表し、「Je peux le vérifier」で「それを確認できます」という意味になります。「Je peux + 動詞の不定形」で、自分にできることを述べられます。
le 「le」はこの会話で二つの使われ方をします。「Je peux le vérifier」ではメールを指す「それを」で、「Le bon fichier」では後ろの名詞を限定する「その」に当たります。
dois 「dois」は「〜しなければならない」または「〜すべきだ」という意味を表します。「Que dois-je vérifier en premier」では、何を最初に確認すべきかを尋ねています。「dois-je + 動詞の不定形」で質問を作れます。
en 「en premier」は全体で「最初に」という順番を表します。ここでの「en」は「premier」と組み合わさって、確認の順序を示しています。「vérifier en premier」のように動詞の後ろで使えます。
premier 「premier」は「最初の」を表し、「en premier」では「最初に」という順序になります。この会話では「Que dois-je vérifier en premier」で、確認する順番を尋ねています。
Commencez 「Commencez」は相手に「始めてください」と丁寧に指示する形です。「Commencez par l’objet」では、メールの件名から確認を始めるよう求めています。「Commencez par + 名詞」で開始地点を示せます。
par 「par」は「Commencez par l’objet」で、始める対象や出発点を示す「〜から」を表します。「Commencez par」の後ろに、最初に扱う内容を置きます。
l’objet 「l’objet」はこのメールの「件名」を表します。「Commencez par l’objet」では、送信前の確認を件名から始めるように伝えています。
s’il vous plaît 「s’il vous plaît」は依頼を丁寧にする「お願いします」という表現です。「Commencez par l’objet, s’il vous plaît」全体で、件名から始めてくださいと丁寧に頼んでいます。「s’il」はsiとilが縮まった形、「vous」は依頼の相手、「plaît」はこの定型表現の一部です。
est 「est」はここでは、件名がどのような状態かを述べる「〜です」に当たります。「L’objet est clair」で、件名は明確だと説明しています。「X est Y」の形で、対象の状態を述べられます。
clair 「clair」は「L’objet est clair」で、件名の内容が明確で分かりやすいことを表します。「est clair」と組み合わせると、内容や説明が分かりやすいと伝えられます。
mais 「mais」は前半と後半を対比する「しかし、ですが」を表します。「L’objet est clair, mais préciser le sujet de la réunion aiderait」では、件名は明確だが追加の情報が役立つと続けています。「A, mais B」で反対の内容をつなげられます。
préciser 「préciser」は、この文では会議の話題を具体的に書いて情報を明確にすることを表します。「préciser le sujet de la réunion」で、会議の話題を具体的にするという内容になります。
sujet 「sujet」はここでは会議で扱う「話題」を表します。「le sujet de la réunion」で「会議の話題」というまとまりを作っています。
de 「de」は「le sujet de la réunion」で、話題と会議の関係を示す「〜の」に当たります。「X de Y」で、Yに関係するXを表せます。
la 「la」は「la réunion」や「La liste」で、後ろの名詞を特定する定冠詞です。この会話では「la réunion」が会議を、「La liste」がそのリストを指しています。
réunion 「réunion」は「会議」を表します。「le sujet de la réunion」では、確認したい会議の話題を示しています。
aiderait 「aiderait」はこの文では「役立つだろう、助けになるだろう」という控えめな提案を表します。「préciser le sujet de la réunion aiderait」で、会議の話題を具体的にすると役立つという意味です。ある提案が有用だと述べるときに使えます。
bon 「bon」は「Le bon fichier」で、送るべき「正しいファイル」を表します。名詞の前に置いて「le bon + 名詞」とすると、適切なものを選ぶ意味になります。
fichier 「fichier」は「ファイル」を表します。「Le bon fichier est-il joint」では、正しいファイルが添付されているかを確認しています。
il 「il」はここでは添付されているファイルを指す主語です。「Le bon fichier est-il joint」では、動詞の後ろに置かれて疑問文の語順を作っています。「Est-il ... ?」で「それは〜ですか」と尋ねられます。
joint 「joint」はこの文で、ファイルが「添付された」状態であることを表します。「Le bon fichier est-il joint」では、正しいファイルが添付済みかを尋ねています。
Oui 「Oui」は質問に対する肯定の「はい」です。「Oui, la version finale est jointe」では、最終版が添付されていることを肯定しています。
version 「version」は「版」または「バージョン」を表します。「la version finale」では、メールに添付された版を指しています。
finale 「finale」は「version finale」で、最後に確定した「最終の」を表します。「version」と組み合わせて、最終版というまとまりになります。
jointe 「jointe」はこの文で、最終版が「添付された」状態であることを表します。「La version finale est jointe」では、versionに合わせた形で添付済みだと述べています。
Ai 「Ai」は「Ai-je inclus」で、話し手がメールの宛先に人を入れたかを尋ねる形の一部です。「Ai-je」のように主語jeと動詞を倒置して、経験や完了した行為について質問できます。
inclus 「inclus」は「Ai-je inclus toutes les personnes」で、必要な人を宛先に「含めた、入れた」という意味です。「Ai」と組み合わせて、誰を含めたかを確認する表現になります。
toutes 「toutes」は「すべての」を表し、「toutes les personnes」で必要な人を一人残らず指します。この会話では、メールを受け取るべき人全員を確認するために使われています。
les 「les」は「les personnes」で、複数の人々を特定する定冠詞です。「toutes les personnes」で、対象となる人々全員を表します。
personnes 「personnes」は「人々、人」を表します。「toutes les personnes qui doivent recevoir cet e-mail」では、このメールを受け取る必要がある人々を指しています。
qui 「qui」は「personnes qui doivent recevoir cet e-mail」で、人々を後ろの説明につなぐ「〜する人」を表します。ここでは「qui」がpersonnesを受け、doiventの主語になっています。「les personnes qui + 動詞」で、ある行動をする人々を説明できます。
doivent 「doivent」はここでは「〜する必要がある」を表し、「qui doivent recevoir cet e-mail」でメールを受け取る必要がある人々を説明しています。「qui doivent + 動詞の不定形」で、必要な行動を示せます。
recevoir 「recevoir」は「受け取る」を表します。「doivent recevoir cet e-mail」で、このメールを受け取る必要があるという意味になります。
liste 「liste」は「リスト」を表します。「La liste semble complète」では、メールの宛先リストがそろっているかを評価しています。
semble 「semble」は「〜のように見える、〜のようだ」を表します。「La liste semble complète」では、リストが完全にそろっているようだと、判断を少し控えめに述べています。「X semble + 形容詞」で対象の状態について印象を伝えられます。
complète 「complète」は「La liste semble complète」で、リストが「完全な、必要なものがそろった」状態だと表します。「semble complète」と組み合わせて、リストがそろっているようだと述べています。
Alors 「Alors」はここでは確認が終わったことを受けて、「では、それなら」と話を先に進める表現です。「Alors, je pense qu’on peut l’envoyer」で、確認結果から送信できるという判断につないでいます。
pense 「pense」は「思う、考える」を表し、「je pense qu’on peut l’envoyer」で話し手の判断を述べています。自分の意見や判断の後ろに内容を続けるときに使えます。
qu’on 「qu’on」はqueとonが縮まった形で、「je pense qu’on peut l’envoyer」では「私たちはそれを送れると」と、penseの内容を導入します。queが内容をつなぎ、onがここで一緒に作業している人々を指す主語になっています。
peut 「peut」はここでは「〜できる」を表し、「on peut l’envoyer」で「私たちはそれを送ることができる」という意味になります。「on peut + 動詞の不定形」で可能な行動を述べられます。
envoyer 「envoyer」は「送る」を表し、「l’envoyer」でメールを送ることを指します。「on peut l’envoyer」では、確認が終わったメールを送信できるという判断を述べています。

文法ポイント

avant que + subjonctif

avant que je l’envoie

アヴァン ク ジュ ランヴォワ

私がそれを送る前に

avant que の後ろでは、主節と異なる主語の動作に接続法を使います。

devoir + infinitif

Toutes les personnes doivent recevoir le fichier.

トゥト レ ペルソン ドワヴ ルスヴォワール ル フィシエ

すべての人がファイルを受け取らなければなりません。

devoir + 不定詞で「〜しなければならない」という義務を表します。

フランス語の単語

avant que 接続詞
アヴァン ク 〜する前に
clair 形容詞
クレール 明確な、分かりやすい
commencer 動詞
コマンセ 始める Commencez
e-mail 名詞
イメール メール
en premier 副詞
アン プルミエ 最初に、まず
envoyer 動詞
アンヴォワイエ 送る l’envoie
objet 名詞
オブジェ 件名 l’objet
préciser 動詞
プレシゼ 明確にする、具体的に述べる
réunion 名詞
レユニョン 会議、打ち合わせ
s’il vous plaît フレーズ
シル ヴ プレ お願いします、どうぞ
sujet 名詞
スュジェ 話題、件名
vérifier 動詞
ヴェリフィエ 確認する

クイズ

並び替え

次の単語を正しい順序に並び替えてください。

まず件名から確認してください。

答えを見るCommencez par l’objet, s’il vous plaît.

正しいファイルが添付されていますか?

答えを見るLe bon fichier est-il joint ?

はい、最終版が添付されています。

答えを見るOui, la version finale est jointe.

スペル

文字をタップして単語を組み立ててください。

確認する

答えを見るvérifier

明確な、分かりやすい

答えを見るclair

始める

答えを見るCommencez

会議、打ち合わせ

答えを見るréunion