友達との安全なハイキング計画 | 日本語でフランス語を学習

French lesson set in a contemporary Paris everyday setting: Before a group hike, two friends check trail difficulty, weather, and safety plans before sharing route details..

JA → FR / レベル: B1

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このレッスンについて

友達との安全なハイキング計画を通して、フランス語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。

会話

A

Le sentier de montagne est magnifique, mais il est peut-être trop difficile pour les débutants.

ル サンティエ ドゥ モンターニュ エ マニフィーク、メ イル エ プテートル トロ ディフィシル プール レ デビュタン。 山のトレイルは美しそうですが、初心者には難しすぎるかもしれません。
B

Vérifions la distance, le dénivelé et les prévisions météo avant de décider.

ヴェリフィヨン ラ ディスタンス、ル ドゥニヴレ エ レ プレヴィジヨン メテオ アヴァン ドゥ デシデ。 決める前に、距離と標高、それに天気予報を確認しましょう。
A

C'est un itinéraire assez long.

セ タン イティネレール アセ ロン。 かなり長いルートです。
A

Les prévisions annoncent de faibles pluies dans l'après-midi.

レ プレヴィジヨン ザノンス ドゥ フェーブル プリュイ ダン ラプレミディ。 天気予報では、午後に弱い雨が降るそうです。
B

Alors, il nous faut partir tôt et prévoir un plan de secours.

アロール、イル ヌ フォ パルティール ト エ プレヴォワール アン プラン ドゥ スクール。 それなら、早く出発して、予備の計画も必要です。
A

Il y a un itinéraire plus court qui revient à la même station.

イリヤ アン イティネレール プリュ クール キ ルヴィヤン ア ラ メーム スタスィヨン。 同じ駅に戻る、もっと短いルートがあります。
B

Cela semble plus sûr si le sentier devient glissant.

スラ サンブル プリュ スュール シ ル サンティエ ドゥヴィヤン グリサン。 トレイルの状態が滑りやすくなったら、そのほうが安全そうです。
A

Devrait-on dire à tout le monde d'apporter des chaussures adaptées et de l'eau ?

ドゥヴレトン ディール ア トゥ ル モンド ダポルテ デ ショスュール アダプテ エ ドゥ ロ。 みんなに、適切な靴と水を持ってくるように伝えましょうか。
B

Ils devraient apporter les deux.

イル ドゥヴレ アポルテ レ ドゥ。 みんな両方持ってくるべきです。
B

Nous devrions préciser que nous ferons demi-tour si nécessaire.

ヌ ドゥヴリヨン プレシゼ ケ ヌ フロン ドゥミ トゥール シ ネセール。 必要なら私たちは引き返すと、はっきり伝えるべきです。
A

Je partagerai la carte de l'itinéraire et l'heure du rendez-vous ce soir.

ジュ パルタジェレ ラ カルト ドゥ リティネレール エ ルール デュ ランデヴー ス スワール。 今夜、ルートマップと集合時間を共有します。
B

Cela devrait aider tout le monde à se préparer et à décider s'ils peuvent venir.

スラ ドゥヴレ エデ トゥ ル モンド ア ス プレパレ エ ア デシデ シル プーヴ ヴニール。 それでみんなが準備をして、参加できるかどうか決めやすくなるはずです。

文の説明

  1. Le sentier de montagne est magnifique, mais il est peut-être trop difficile pour les débutants.

    山のトレイルは美しそうですが、初心者には難しすぎるかもしれません。

    Le sentier de montagne
    山のトレイル
    est magnifique
    とても美しい
    mais il est peut-être trop difficile
    しかし、おそらく難しすぎる
    pour les débutants
    初心者にとっては
    詳しい説明

    「山のトレイルはとても美しいですが、初心者には難しすぎるかもしれません」という意味です。「mais」は逆接、「peut-être」は「おそらく」、「il est trop difficile」は「難しすぎる」を表します。

  2. Vérifions la distance, le dénivelé et les prévisions météo avant de décider.

    決める前に、距離と標高、それに天気予報を確認しましょう。

    Vérifions
    「確認しましょう」という、話し手を含む提案です。動詞 vérifier は「確認する、確かめる」という意味です。ここでは山道について、これから情報を確認しようと促しています。
    la distance
    「距離」です。distance は「距離」、la はここでその名詞を指す語です。
    le dénivelé
    「標高差」です。dénivelé は「標高差、登り下りの差」、le はここでその名詞を指す語です。山道のきつさを判断する情報です。
    et
    「そして、〜と」というつなぎ言葉です。前の項目に次の確認項目を加えています。
    les prévisions météo
    「天気予報」です。prévisions は「予報」、météo は「天気・気象」を表し、les は複数の予報を指します。
    avant de décider
    「決める前に」という意味です。avant は「前に」、de は décider をこの表現につなぐ語、décider は「決める」です。ここでは、確認をしてから判断するという順序を示します。
    詳しい説明

    この発言は、「決める前に、距離・標高差・天気予報を確認しましょう」と、山道に進むかどうかを判断するための確認を提案しています。 直前では、その山道が美しい一方で初心者には難しすぎるかもしれない、と話されています。そのため、これはすぐに行くことを決める発言ではなく、判断に必要な情報を一緒に調べようとする、落ち着いた実用的な提案です。話し手は聞き手を含めて行動する姿勢を示しているので、協力的で押しつけの少ない印象になります。距離だけでなく標高差と天気予報も確認するため、道の長さ、登り下りの負担、当日の条件をまとめて見ようとしています。 相手が賛成するなら、たとえば次のように返せます。 「Oui, vérifions d'abord la distance et le dénivelé.」—「はい、まず距離と標高差を確認しましょう。」これは提案を自然に受け入れる返答で、具体的に何から見るかも示すため、協力的で手際のよい印象です。天気についても確認したいなら、「Oui, et regardons aussi les prévisions météo.」—「はい、それに天気予報も見ましょう。」と言えます。こちらは元の提案に含まれる確認項目をもう一度加える言い方で、行動を次へ進める感じがあります。 すぐに判断せず、情報を確認してから決めるという順序が重要です。次の発言で「かなり長いルートです」と続くため、距離や標高差を見て、初心者にとって無理がないかを考える流れになります。確認した結果を述べるなら、「Le dénivelé est important.」—「標高差が大きいです。」のように言えます。これは道が必ず難しい、または行くべきでないと断定する表現ではなく、判断材料の一つを伝える言い方です。 より控えめに提案したい場面では、「On peut vérifier la distance, le dénivelé et les prévisions météo avant de décider.」—「決める前に、距離と標高差、それに天気予報を確認してもよいでしょう。」とも言えます。元の表現よりも、相手に選択の余地を残すため、やや控えめで柔らかく聞こえます。一方、元の表現は話し手も確認作業に参加することをはっきり示すので、同行者と計画を立てる場面に向いています。確認を終えた後に決めるなら、「Après, nous déciderons.」—「そのあとで、私たちが決めます。」と続けられます。これは、今はまだ結論を出さず、確認後に判断することを明確にします。

  3. C'est un itinéraire assez long.

    かなり長いルートです。

    C'est
    「これは〜です/それは〜です」という言い方です。ここでは、後ろの「un itinéraire(ルート、道順)」を指して「ルートです」と述べています。「C'」は指し示す代名詞で、「est」は「〜です」に当たります。
    un itinéraire
    「1つのルート、道順」という意味です。「un」は不特定の1つを示し、「itinéraire」は「ルート、道順」です。ここでは確認や計画の対象になっているルートを指します。
    assez long
    「かなり長い」という意味です。「assez」はここで程度を強める「かなり」、「long」は「長い」です。文全体では、前の文で確認している距離などについて、そのルートがかなり長いと伝えています。
    詳しい説明

    この発話は、「これはかなり長いルートです」と、確認しているルートの距離が長いことを伝えています。前の発話で距離・標高・天気予報を確認してから決めようとしているので、ここではそのルートについての具体的な所見を述べる流れです。短い驚きや強い批判というより、計画の材料を落ち着いて知らせる言い方です。 相手はこの発話を聞くと、ルート選びについてもう少し相談する余地があると受け取りやすいでしょう。たとえば、同意して確認を続けるなら、"Oui, vérifions aussi les prévisions météo."(はい、天気予報も確認しましょう。)と言えます。これは相手の判断を受け入れ、次の確認へ自然に進む返答です。続く文で午後の弱い雨が話題になるため、この返答は会話の流れにも合います。 長さについて相手の注意を促したいときは、元の発話のように断定しすぎない表現が使えます。"assez"を含む言い方は、単に長いと述べるより程度を添えますが、極端に長いと強調する表現ではありません。そのため、相手にルートを再検討するよう命じる印象ではなく、距離を考慮してほしいという控えめな知らせとして響きます。 反対の内容を伝えるなら、"C'est un itinéraire court."(これは短いルートです。)と言えます。これは同じようにルートの長さを述べますが、元の発話とは意味が反対です。元の発話を単に弱めた表現ではないので、長さについて別の判断を示す場合にだけ選びます。相手には、距離の面では進みやすそうだという印象を与えます。 この場面では、相手が天気予報を続けて示しているので、長さについて述べたあと、天気の情報を受けて決定を相談すると自然です。たとえば、"D'accord, attendons les prévisions avant de décider."(わかりました。決める前に予報を待ちましょう。)と言えます。これは元の発話を言い換える文ではなく、長いルートと午後の雨の情報を踏まえて、判断を急がない返答です。相手には協力的で慎重な印象を与えます。

  4. Les prévisions annoncent de faibles pluies dans l'après-midi.

    天気予報では、午後に弱い雨が降るそうです。

    Les prévisions
    天気予報
    annoncent de faibles pluies
    弱い雨が降ると伝えている
    dans l'après-midi
    午後に
    詳しい説明

    「天気予報では、午後に弱い雨が降るそうです」という意味です。「annoncer」は「伝える・予報する」という動詞で、「de faibles pluies」は「弱い雨」を表します。「dans l'après-midi」は「午後に」という時間を示します。

  5. Alors, il nous faut partir tôt et prévoir un plan de secours.

    それなら、早く出発して、予備の計画も必要です。

    Alors,
    「それなら」「では」という、前の内容を受けて次の判断を始める表現です。
    il nous faut
    「私たちには〜が必要だ」という言い方です。il はこの構文で使われる形式的な主語、nous は「私たちに/私たちは」、faut は「必要である」という意味を表します。
    partir tôt
    「早く出発する」という意味です。partir は「出発する」、tôt は「早く」です。
    et
    「そして」「〜して」と、二つの必要な行動をつなぎます。
    prévoir
    「あらかじめ考えておく」「用意しておく」という意味です。ここでは、計画を前もって用意することを表します。
    un plan de secours
    「予備の計画」「万一のときの代替案」という意味です。un は一つのものを示し、plan は「計画」、de は plan と secours の関係を示し、secours は「救援・非常時の備え」を表します。
    詳しい説明

    この発言は、午後の雨の予報を受けて、私たちは早めに出発し、万一に備えて代替案も用意する必要がある、という判断を伝えています。 冒頭の「Alors,」によって、前の情報を聞いたうえで結論や次の行動に移る感じになります。ここでは、雨の可能性を踏まえた実際的な計画として聞こえます。強い感情や非難ではなく、同行者と予定を調整する落ち着いた言い方です。相手に命令するというより、話し手を含む私たちが共有する必要事項を示しています。 自然な返答は、たとえば「D'accord, partons tôt.(わかりました。早く出発しましょう。)」です。これは提案を受け入れ、すぐに行動へ移る協力的な印象を与えます。固定の発言と同じく、出発する人は話し手を含む私たちです。 次の発言にある短いルートの情報を使って、計画をさらに詰めることもできます。「Prenons l'itinéraire plus court.(もっと短いルートを選びましょう。)」なら、同じ駅に戻るルートの中から短いものを選ぶ提案です。元の発言が出発時刻と予備案の必要性を述べるのに対し、この文は具体的なルート選択に進みます。そのため、元の発言の代わりになる完全な同義表現ではありませんが、会話を実際の決定へ進める返答として使えます。 「Il y a un itinéraire plus court.(もっと短いルートがあります。)」という伝え方もできます。これは相手に選択肢を知らせるだけで、必ずそれを選ぼうとはしていません。したがって、提案を少し控えめにしたいときに合います。一方、「Prenons l'itinéraire plus court.」は一緒に選ぶ意志がより明確です。この場面では、雨に備えた出発時刻の調整と、同じ駅に戻れるルートの確認を順に行う流れが自然です。

  6. Il y a un itinéraire plus court qui revient à la même station.

    同じ駅に戻る、もっと短いルートがあります。

    Il y a
    「〜があります/〜が存在します」という提示表現です。ここでは il は形式的な主語、y は「そこに」、a は動詞 avoir「持つ・ある」の形で、全体として「あります」を表します。
    un itinéraire
    「1つのルート、経路」という意味です。un は「1つの」を表し、itinéraire は「ルート、経路」です。
    plus court
    「より短い」という意味です。plus は「より」、court は「短い」です。ここでは、別のルートより距離または所要時間が短いことを述べています。
    qui revient
    「戻るルート」という意味です。qui は直前の itinéraire「ルート」を受ける関係語、revient は動詞 revenir「戻る」の形です。
    à la même station
    「同じ駅に」という意味です。à は到着先を示す「〜に」、la は station に付く定冠詞、même は「同じ」、station は「駅」です。
    詳しい説明

    この発話は、「同じ駅に戻る、もっと短いルートがあります」と、経路を相談している相手に情報を伝える文です。plus court によって、別の候補より距離または所要時間が短いことが示されます。 この文は、地図を見ながら、または経路を相談している途中で自然に使えます。話し手は、同じ駅に戻るという条件を保つ短い選択肢を示しています。ただし、この文だけでは、そのルートを必ず選ぶよう命じたり、現在のルートを悪いと評価したりしていません。 受け入れるなら、例えば「D’accord, prenons cet itinéraire.」—「わかりました、このルートにしましょう」と言えます。これは提案を受け入れる、協力的な返答です。安全性を確認してから応じるなら、「Oui, cela semble plus sûr.」—「はい、そのほうが安全そうです」と続けられます。これは短いルートを安全面から検討する返答です。 まだ決めない場合は、「Regardons d’abord si le sentier est praticable.」—「まず、そのトレイルを通れそうか確認しましょう」と言えます。これは、提案を退けず、道の状態を確認してから選びたいという慎重な返答です。

  7. Cela semble plus sûr si le sentier devient glissant.

    トレイルの状態が滑りやすくなったら、そのほうが安全そうです。

    Cela semble plus sûr
    「Cela semble plus sûr」は「そのほうがより安全そうです」という意味です。cela は「それ/そのこと」、semble は「〜のように思われる・〜そうだ」、plus sûr は「より安全な」を表します。ここでは、前の文で述べた、同じ駅に戻るもっと短いルートを指していると自然に理解できます。
    si le sentier devient glissant
    「si le sentier devient glissant」は「トレイルが滑りやすくなったら」という条件です。si は「もし〜なら/〜したら」、le sentier は「そのトレイル」で、sentier は「小道・トレイル」、devient は「〜になる」、glissant は「滑りやすい」を表します。
    詳しい説明

    この発言は、小道が滑りやすくなった場合には、前に出た別のルートのほうが安全だと思う、という意味です。 ここでの「そのほう」は、直前に話題になった、同じ駅に戻るもっと短いルートを指すと自然です。話し手は断定せず、自分の判断を控えめに提案しています。そのため、相手に命令する感じではなく、ルートを選ぶ相談の場面に合います。小道の状態が実際に変わったとき、または雨などで滑りやすくなりそうなときに言えます。 自然な返答としては、同意して準備の話へ進められます。たとえば「Oui, c’est plus prudent.」は「はい、そのほうがより慎重で安全です」という意味で、相手の判断を受け入れる、落ち着いた返答です。この返答は、元の発言より少し直接的で、別のルートを選ぶことに賛成する印象を与えます。続けて「Devrait-on dire à tout le monde d’apporter des chaussures adaptées et de l’eau ?」と言えば、「みんなに、適切な靴と水を持ってくるように伝えましょうか」という具体的な提案になります。これは次の文にある内容そのもので、ルートの安全について話したあとに準備へ移る自然な流れです。 まだ別のルートを選ぶか決めたくないなら、「On pourrait prendre l’autre itinéraire.」と言えます。これは「別のルートを選ぶこともできます」という意味で、元の発言と部分的に置き換えられますが、滑りやすさとの関係や安全性を直接述べません。そのため、元の発言よりも控えめで、選択肢を開いたままにする印象です。反対に、判断をはっきり示すなら「Il vaut mieux prendre l’autre itinéraire.」は「別のルートを選ぶほうがよいです」という意味です。こちらは元の発言より強く、実際の行動を勧める響きがあります。 相手が安全面を重視している場面では、元の発言のような控えめな言い方が、状況を一緒に判断している印象を作ります。すぐに決定を求められているなら、まず「Oui, c’est plus prudent.」と答え、そのあとで適切な靴と水について尋ねると、判断と準備がつながります。

  8. Devrait-on dire à tout le monde d'apporter des chaussures adaptées et de l'eau ?

    みんなに、適切な靴と水を持ってくるように伝えましょうか。

    Devrait-on
    「私たちは〜したほうがよいでしょうか」という提案の質問です。Devrait は「〜したほうがよい」、on はここでは「私たち」を指します。
    dire à tout le monde
    「みんなに伝える」という意味です。dire は「言う・伝える」、à は伝える相手を示し、tout le monde は「みんな」を表します。
    d'apporter
    「持ってくること」という意味で、前の「伝える」内容につながります。apporter は「持ってくる」、d' はその動作を続けて示します。
    des chaussures adaptées
    「適切な靴」という意味です。chaussures は「靴」、adaptées は「適切な」を表します。des はここで靴を指す語句を形作っています。
    et de l'eau
    「そして水」という意味です。et は「そして」、de l'eau は「水」を表します。
    詳しい説明

    この発話は、「みんなに、適切な靴と水を持ってくるように伝えましょうか」と、そうする提案を相手にたずねています。 ここでは、トレイルが滑りやすくなる場合に備えて、必要な物をみんなに知らせるかどうかを相談しています。話し手が一方的に決めるのではなく、聞き手の意見を求める、丁寧で控えめな印象です。 この質問への自然な返答は、Ils devraient apporter les deux.(みんな、両方持ってくるべきです。)です。これは提案に賛成し、靴と水の両方を持ってくるべきだと答えています。判断に賛成するだけなら、Oui.(はい。)とも言えます。 これからみんなに知らせるかどうかを相談する場面で使いやすい表現です。すでに知らせた事実を報告する文ではなく、知らせる行動について確認する質問です。Devrait-on は、単に「伝える」と述べるよりも、相手と相談して決めたいという印象を与えます。

  9. Ils devraient apporter les deux.

    みんな両方持ってくるべきです。

    Ils devraient apporter
    「みんなは持ってくるべきです」という意味です。Ils は「彼ら/みんな」、devraient は「〜すべきだ」、apporter は「持ってくる」を表します。ここでは、前の文で話題になっている人たちについて、持ってくるよう勧めています。
    les deux
    「両方」という意味です。les は話題になっている複数のものを指し、deux は「二つ」を表します。ここでは、前の文で挙げた適切な靴と水の両方を指します。
    詳しい説明

    この発言は、「みんなは、前に挙げた適切な靴と水の両方を持ってくるべきです」という意味です。 ここでは、前の質問に出てきた二つの物をまとめて指しています。したがって、靴だけ、または水だけではなく、二つとも準備するように勧めています。話し手は、対象の人たちに命令しているというより、必要な準備について意見を述べています。 「devraient」は、この場面では強制的な命令よりも少し穏やかな「〜したほうがよい」「〜すべきだ」という響きです。相手に理由を長く説明しなくても、実用的で妥当な提案として伝わります。より強く、必ずそうしてほしいと伝えるなら、« Ils doivent apporter les deux. »(みんなは両方持ってこなければなりません。)と言えますが、こちらは義務や必要性を強く感じさせ、より断定的に聞こえます。 自然な返答として、相手の提案に同意するなら、« Oui, nous devrions le leur dire. »(はい、私たちはそのことをみんなに伝えるべきです。)と言えます。これは、話題になっている人たちに二つとも持ってくるよう伝える、という次の行動につなげる返答で、協力的な印象になります。反対に、まだ決めたくないなら、« Nous devrions peut-être vérifier d’abord. »(まず確認したほうがよいかもしれません。)と言えます。こちらは提案を完全に否定せず、判断を少し先に延ばす穏やかな言い方です。 続く文では、必要なら引き返すことも明確に伝えようとしています。そのため、この発言は単独の命令というより、靴と水を準備してもらい、安全上の条件も説明するための準備の一部として使われています。実際の会話では、この後に « Nous devrions préciser que nous ferons demi-tour si nécessaire. »(必要なら私たちは引き返すと、はっきり伝えるべきです。)と続けると、持ち物の案内から安全に関する説明へ自然に進みます。

  10. Nous devrions préciser que nous ferons demi-tour si nécessaire.

    必要なら私たちは引き返すと、はっきり伝えるべきです。

    Nous devrions préciser
    私たちは明確に伝えるべきです
    que nous ferons demi-tour
    私たちは引き返すこと
    si nécessaire
    必要なら
    詳しい説明

    「必要なら私たちは引き返すと、はっきり伝えるべきです」という意味です。「devrions」は「〜すべきだ」、「préciser」は「明確に伝える」、「ferons」は未来形の「するでしょう」です。

  11. Je partagerai la carte de l'itinéraire et l'heure du rendez-vous ce soir.

    今夜、ルートマップと集合時間を共有します。

    Je
    「私」を表す主語です。ここでは話し手自身を指します。
    partagerai
    「共有します/共有するつもりです」という意味の動詞です。ここでは、話し手が情報を共有することを述べています。
    la carte
    「地図」というまとまりです。la はここで名詞を示し、carte は「地図」です。
    de l'itinéraire
    「ルートの」という意味です。de は「〜の」、itinéraire は「ルート、行程」です。l' は itinéraire の前に置かれる形です。
    et
    「そして、〜と」を表し、2つの共有する情報をつなぎます。
    l'heure
    「時刻、時間」という意味です。heure は「時刻、時間」で、l' はその名詞の前に置かれる形です。
    du rendez-vous
    「集合の/待ち合わせの」という意味です。du は「〜の」、rendez-vous は「待ち合わせ、集合」です。
    ce soir
    「今夜」という時間表現です。ce は「この」、soir は「夜」で、ここでは自然に「今夜」を表します。
    詳しい説明

    この発話全体は、「今夜、ルートマップと集合時間を共有します」という、話し手の予定を伝えています。 ここで大切なのは、共有する情報を二つまとめて知らせている点です。対象は、行程を確認できる地図と、集合の時刻です。前の発話で必要なら引き返すことを明確にすると述べているため、この文はその計画に関する情報を後で届ける流れとして自然です。 「Je partagerai la carte de l'itinéraire et l'heure du rendez-vous ce soir.」の partagerai は、これから行うことをはっきり述べています。単なる願望ではなく、話し手が共有する予定を伝える印象です。ただし、この一文だけでは、共有方法や正確な時刻までは示していません。聞き手は次のように返せます。 「D'accord, merci.」—「わかりました、ありがとうございます。」これは自然で感じのよい受け取り方です。「Parfait, je regarderai les informations ce soir.」—「わかりました、今夜その情報を確認します。」なら、受け取った後に自分が確認するつもりも伝えられます。この返答は、参加できるかどうかを決める前に情報を見る場面に合います。 続く「Cela devrait aider tout le monde à se préparer et à décider s'ils peuvent venir.」という文では、共有する情報がみんなの準備や参加可否の判断に役立つと述べています。より直接的に確認を促したい場面なら、「Merci de vérifier la carte et l'heure du rendez-vous.」—「地図と集合時間を確認してください。」と言えますが、これは情報を共有する発表ではなく、聞き手に確認を求める表現なので、元の文とは役割が異なります。

  12. Cela devrait aider tout le monde à se préparer et à décider s'ils peuvent venir.

    それでみんなが準備をして、参加できるかどうか決めやすくなるはずです。

    Cela
    「Cela」は「それ」を指す代名詞です。ここでは、前文で述べたルートマップと集合時間をまとめて指します。
    devrait aider
    「devrait aider」は「役立つはずだ、助けるはずだ」という意味です。「devrait」は「〜のはずだ」、「aider」は「助ける、役立つ」です。ここでは「準備や判断に役立つはずだ」と述べています。
    tout le monde
    「tout le monde」は「みんな、全員」という表現です。「tout」は「すべての」、「le」はこの表現を作る語、「monde」は「人々、世界」です。ここではその情報を受け取る全員を指します。
    à se préparer
    「à se préparer」は「準備をすることに、準備するのに」という意味です。「à」は後ろの行為につなぎ、「se préparer」は「準備する」です。
    et à décider
    「et à décider」は「そして決めることに、そして決めるのに」という意味です。「et」は「そして」、「à」は後ろの行為につなぎ、「décider」は「決める」です。
    s'ils peuvent venir
    「s'ils peuvent venir」は「彼らが来られるかどうか」という意味です。「si」は「〜かどうか」、「ils」は文脈上の人々、「peuvent」は「できる」、「venir」は「来る」です。ここでは、その人々が集まりに来られるかどうかを決める内容を示します。
    詳しい説明

    この文全体は、「それによって、みんなが準備をし、参加できるかどうかを決めやすくなるはずです」という意味です。直前の文にあるルートマップと集合時間を共有することで、全員が準備をし、自分が来られるかどうか判断しやすくなるという見込みを述べています。 ここでの「はずです」に当たる「devrait」は、結果を断定せず、そうなる見込みを控えめに伝えます。相手に情報の効果を説明する言い方です。 自然な返答として、相手は「Merci, je vérifierai si je peux venir.(ありがとうございます。自分が参加できるか確認します)」と言えます。これは、地図と時間を確認してから判断する返事です。参加できると分かった場合は、「Je pourrai venir.(参加できます)」と言えます。まだ判断できない場合は、「Je ne sais pas encore si je pourrai venir.(参加できるかどうか、まだ分かりません)」が使えます。参加できないと決まった場合は、「Je ne pourrai pas venir.(参加できません)」と言えば、判断をはっきり伝えられます。 この文では、日本語で「参加する」と訳せる内容を、フランス語の「venir(来る)」で表しています。話し手と聞き手が同じ集まりを念頭に置いている場面では自然です。

文法ポイント

il nous faut + infinitif

Il nous faut partir tôt.

イル ヌ フォ パルティール ト

私たちは早く出発する必要がある。

il nous faut + 動詞の不定詞で「私たちには〜する必要がある」を表す。ilは形式主語。

plus + adjectif

Un itinéraire plus court semble plus sûr.

アン イティネレール プリュ クール サンブル プリュ スュール

より短いルートのほうが、より安全そうだ。

plus + 形容詞で比較級「より〜」を表す。形容詞は名詞に合わせて性・数が変わる。

フランス語の単語

débutant 名詞
デビュタン 初心者 débutants
décider 動詞
デシデ 決める、決定する
dénivelé 名詞
ドゥニヴレ 標高差、累積標高
difficile 形容詞
ディフィシル 難しい
distance 名詞
ディスタンス 距離
magnifique 形容詞
マニフィーク 美しい、見事な
météo 名詞
メテオ 天気、気象
montagne 名詞
モンターニュ 山
peut-être 副詞
プテートル おそらく、かもしれない
prévision 名詞
プレヴィジヨン 予報 prévisions
sentier 名詞
サンティエ 小道、トレイル
vérifier 動詞
ヴェリフィエ 確認する Vérifions

クイズ

並び替え

次の単語を正しい順序に並び替えてください。

かなり長いルートです。

答えを見るC'est un itinéraire assez long.

みんな両方持ってくるべきです。

答えを見るIls devraient apporter les deux.

スペル

文字をタップして単語を組み立ててください。

標高差、累積標高

答えを見るdénivelé

美しい、見事な

答えを見るmagnifique

確認する

答えを見るVérifions

小道、トレイル

答えを見るsentier