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このレッスンについて
列の最後尾を確認して順番を守るを通して、フランス語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。
会話
Excusez-moi, je crois que la file commence derrière cette femme.
エクスキュゼモワ、ジュ クルワ ク ラ フィル コマンス デリエール セット ファム。 すみません。列はあの女性の後ろから始まっていると思います。Je n’avais pas compris que tout le monde faisait la queue.
ジュ ナヴェ パ コンプリ ク トゥ ル モンド フゼ ラ クー。 皆さんが列に並んでいるとは気づきませんでした。C’est un peu difficile à voir parce que les gens sont espacés.
セ タン プ ディフィシル ア ヴワール パルスク レ ジャン ソンテスパセ。 人々が離れて立っているので、少し分かりにくいです。Est-ce que je dois aller au bout de la file, alors ?
エスク ジュ ドワ ザレ オ ブ ドゥ ラ フィル アロール。 では、最後尾に行けばいいですか。Oui, allez-y. Tout le monde attend son tour.
ウィ、アレズィ。トゥ ル モンド アタン ソン トゥール。 はい、そうしてください。皆さん、自分の順番を待っています。Je vais aller au bout. Je n’avais simplement pas vu où la file commençait.
ジュ ヴェ ザレ オ ブ。ジュ ナヴェ サンプルマン パ ヴュ ウ ラ フィル コマンセ。 後ろに移動します。列がどこから始まっているのか、見落としていました。Le bout de la file est juste après ces personnes.
ル ブ ドゥ ラ フィル エ ジュスト アプレ セ ペルソン。 列の最後尾は、あの人たちの少し先です。Je la vois maintenant. J’attendrai là-bas.
ジュ ラ ヴワ マントナン。ジャタンドレ ラバ。 今は見えます。あそこで待ちます。Ainsi, l’ordre devrait rester clair.
アンシ、ロルドル ドゥヴレ レステ クレール。 それで、順番が分かりやすくなりますね。J’ai mal compris la situation, mais je peux corriger ça.
ジェ マル コンプリ ラ シチュアシオン、メ ジュ プ コリジェ サ。 状況を誤解していましたが、正すことができます。文の説明
Excusez-moi, je crois que la file commence derrière cette femme.
すみません。列はあの女性の後ろから始まっていると思います。
- Excusez-moi
- 「すみません」「失礼します」という、相手に声をかける丁寧な表現です。Excusez は「許してください/失礼します」、moi は「私」を表します。ここでは相手の注意を引いてから伝える言い方です。
- je crois que
- 「私は〜だと思います」という控えめな伝え方です。je は「私」、crois は「信じる・思う」、que は後ろに内容を続ける接続語です。
- la file
- 「その列」です。file は「列」、la はその名詞を指す語で、ここでは話題になっている列を示します。
- commence derrière
- 「後ろから始まっています」という意味です。commence は「始まる」、derrière は「〜の後ろで/後ろから」を表します。列の始まる位置を伝えています。
- cette femme
- 「この女性/あの女性」です。femme は「女性」、cette は目の前などの特定の「この/あの」を示す語です。ここでは相手にも分かる女性を指しています。
詳しい説明
この発話全体は、「すみません、列はあの女性の後ろから始まっていると思います」という意味です。話し手は、列の始まる位置を控えめに伝えています。「思います」によって断定を少し和らげていますが、後悔や結果までは表していません。 最初の「Excusez-moi」は、いきなり相手に話しかけず、注意を引く丁寧な言い方です。日本語の「すみません」と同じように、知らない人に声をかける場面で使えます。相手を責めるより、位置を確認したり知らせたりする穏やかな印象になります。 相手が内容を理解したら、フランス語では「Ah, d’accord, merci.」と言えます。これは「はい、分かりました。ありがとうございます」という、自然な受け答えです。 話し手がその女性の後ろに並ぶことを実際に伝えるなら、「Pardon, je vais me mettre derrière elle.」と言えます。これは「すみません、彼女の後ろに並びます」という意味です。ここでの elle は、指し示した女性を指します。元の発話より、移動する意思を具体的に示します。 まだ位置を確認したいなら、「La file commence ici ?」と言えます。これは「列はここから始まりますか」という、元の発話より直接的な確認です。元の文は「あの女性の後ろ」という位置を示しながら、判断を柔らかく伝える表現です。
Je n’avais pas compris que tout le monde faisait la queue.
皆さんが列に並んでいるとは気づきませんでした。
- Je n’avais pas compris
- 「私は理解していませんでした/気づいていませんでした」という部分です。Je は「私」、compris は「理解する・わかる」という意味です。n’avais pas はここで否定を作り、「わかっていなかった」を表します。
- que
- 後ろの内容を「〜ということ」としてつなぐ語です。ここでは「皆さんが列に並んでいるということ」と導きます。
- tout le monde
- 「皆さん/みんな」という意味です。tout は「すべての」、monde は「人々・世界」で、このまとまりでは「全員」を表します。
- faisait la queue
- 「列に並んでいた」という意味の表現です。faisait は faire(する)の形で、la は「その」、queue は「列」を表します。ここでは単に列が存在するのではなく、人々が列に並んでいることを言います。
詳しい説明
この発言は、「皆さんが列に並んでいるとは、私は気づいていませんでした」という意味です。ここでは、列の形や人々の並び方を、その時点まで正しく理解していなかったことを説明しています。前の発言を受けて、自分が状況を把握していなかったことを丁寧に伝える言い方です。 この場面では、相手から列の始まりを教えられた直後に言うと自然です。声の調子を落ち着かせれば、相手を責めずに「見えにくかったので分からなかった」という印象になります。そのあと、列の後ろに移動したり、相手の案内に従ったりする流れにつなげやすい表現です。 たとえば、列に加わることを示して、« D’accord, je vais attendre ici. »(分かりました、ここで待ちます)と言えます。これは相手の説明を受け入れる、協力的で感じのよい返答です。より短く « Ah, d’accord. »(ああ、分かりました)と言えば、理解したことだけを柔らかく示せますが、実際にどうするかまでは伝えません。 この発言の « Je n’avais pas compris » に当たる部分は、単に「知りませんでした」と言うより、状況をその時点まで正しく把握していなかったという響きがあります。そのため、列が見えにくかった今回のような場面に合います。相手に理由を補足するなら、« C’est un peu difficile à voir parce que les gens sont espacés. »(人々が離れて立っているので、少し分かりにくいです)と続けられます。これは、なぜ列に気づきにくかったかを説明する言い方です。 « Je ne savais pas que tout le monde faisait la queue. »(皆さんが列に並んでいるとは知りませんでした)という言い方も可能ですが、元の発言とは少し違います。こちらはその事実を知らなかったことに焦点があり、元の発言のような「その場で理解できていなかった」という響きは弱くなります。今回のように、目の前の並び方を見誤ったことを丁寧に説明するなら、元の表現のほうが場面に合います。
C’est un peu difficile à voir parce que les gens sont espacés.
人々が離れて立っているので、少し分かりにくいです。
- C’est
- 「これは〜です/それは〜です」という導入です。C’ は「これ・それ」を指す代名詞、est は「〜である」を表します。この文では、これから述べる見えにくさについて言っています。
- un peu
- 「少し/ちょっと」という意味です。un は数量を示し、peu は「少ない・少し」を表します。程度をやわらげる表現です。
- difficile à voir
- 「見にくい/見分けにくい」という意味です。difficile は「難しい」、à はここで「〜するのが」、voir は「見る」です。
- parce que
- 「〜なので/〜だから」という理由を導く表現です。parce は理由を示し、que は後ろの内容につなぎます。
- les gens
- 「人々」という意味です。les は複数の人々を指し、gens は「人々」です。
- sont espacés
- 「間隔を空けている/離れている」という意味です。sont は「〜である」、espacés は「間隔を空けた・離れた」を表します。ここでは人々が互いに離れて立っている状態を述べています。
詳しい説明
この発言は、「人々が間隔を空けているので、少し見分けにくいです」という意味です。ここでは、話し手が列に並んでいる人々を見て、列の形や最後尾をすぐには見つけにくい理由を説明しています。強い不満ではなく、状況を穏やかに説明する言い方です。 この文は、先の「Je n’avais pas compris que tout le monde faisait la queue.」という発言を受けて、なぜ列だと分かりにくかったのかを補足する流れに自然につながります。「少し」と程度をやわらげているため、相手を責める印象は弱く、見え方についての客観的な説明として聞こえます。人々が互いに近くに並ばず、間隔を空けて立っている場面で使えます。 相手が列の最後を示してくれたり、並ぶ場所を確認してくれたりしたら、話し手は「Oui, allez au bout de la file.」――「はい、列の最後まで行ってください」と答えられます。これは相手に具体的な行動を伝える、直接的で実用的な返答です。自分が確認したい場合は、「Est-ce que je dois aller au bout de la file, alors ?」――「では、列の最後に行けばいいですか」と尋ねられます。この返答は、分かったことをすぐ行動に移す前に確認する、丁寧で控えめな印象になります。 見えにくさを述べたあとに、「Je vais regarder de plus près.」――「もう少し近くで見てみます」と続けることもできます。これは、状況を説明するだけでなく、自分で確かめようとする前向きな続け方です。一方、「Je ne vois pas bien.」――「よく見えません」は、視認できないことをより直接的に伝えます。元の発言より短く、理由を説明しないため、単に見えにくいと伝えたいときに向いています。
Est-ce que je dois aller au bout de la file, alors ?
では、最後尾に行けばいいですか。
- Est-ce que
- 文全体を質問にする表現です。ここでは「〜ですか/〜しますか」という意味で、文を疑問文として始めます。
- je dois
- 「私は〜しなければならない/〜する必要がある」という部分です。je は「私」、dois は「〜しなければならない」という意味です。
- aller
- 「行く」という意味の動詞です。ここでは、話し手がどこへ行く必要があるかを続けています。
- au bout de la file
- 「列の最後尾へ」というまとまりです。au はここで「〜へ」、bout は「端・末端」、de は「〜の」、la は「その」、file は「列」という役割・意味です。
- alors
- ここでは「では/それなら」という意味で、状況を確認して質問をまとめる語です。
詳しい説明
この発話全体は、「では、列の最後尾に行けばよいですか」と、列の位置を確認する質問です。 直前の説明で、人々の間隔が空いていて列が見分けにくい状況です。そのため、話し手は自分の理解を一方的に決めず、どこに行くべきかを相手に確認しています。文末の「alors」は、ここでは前の状況を受けて「では」「それなら」と話を先へ進める感じを添えます。単なる場所の質問よりも、「説明を聞いたので、次はこの行動でよいですか」という確認らしい響きになります。 この質問は、窓口、入場口、店などで、列の始まりや最後尾が分かりにくいときに自然です。相手には、話し手が順番を守ろうとしていて、案内に従う準備があるという印象になります。声の調子を上げて質問として言えば、相手に判断を求める確認になります。急いでいることや不満を直接示す発話ではありません。 この場面では、相手は「Oui, allez-y. Tout le monde attend son tour.(はい、そうしてください。皆さん、自分の順番を待っています)」と返せます。「Oui, allez-y.」は提案された行動を認める、簡潔で感じのよい返答です。続く「Tout le monde attend son tour.」は、そこにいる人々も順番を待っていると説明するため、話し手は安心して列の最後尾へ向かえます。返答を受けた話し手なら、「Je vais au bout de la file.(私は列の最後尾へ行きます)」と言って、理解した行動を短く確認できます。これは質問より断定的で、相手に再確認を求めず動き始める響きです。 相手に許可を求めるより、場所だけを尋ねたい場合は、「C’est au bout de la file ?(それは列の最後尾ですか)」という言い方もできます。ただし、これは「行けばよいですか」という行動の確認ではなく、場所の確認に重点があります。元の発話は、場所を尋ねながら、話し手が実際にそこへ移動してよいかも確認するため、この状況ではより実用的です。
Oui, allez-y. Tout le monde attend son tour.
はい、そうしてください。皆さん、自分の順番を待っています。
- Oui
- 「はい」。ここでは、直前の「列の最後尾まで行くべきですか」という問いに対する肯定の返事です。
- allez-y
- 「そうしてください/そこへ進んでください」。allez は動詞 aller(行く)、y は「そこへ」を指す短い代名詞です。ここでは、列の最後尾へ進むよう促しています。
- Tout le monde
- 「皆さん/誰もが」。tout は「すべての」、le はこの表現を作る語、monde は「人々/世界」です。ここでは列にいる人々をまとめて指します。
- attend
- 「待っている」。attend は動詞 attendre(待つ)です。ここでは、列にいる人々が順番を待っていることを述べています。
- son tour
- 「自分の順番」。son は「その人の/各人の」、tour は「順番」です。ここでは、列にいる各人が自分の番を待つ、という意味です。
詳しい説明
この発言全体は、「はい、そうしてください。ここでは皆が自分の番を待っています」という意味です。直前の、列の最後尾まで行くべきかという確認に対して、話し手がその行動を肯定し、列では順番を守るよう静かに促しています。 最初の返事は、質問への明確で簡潔な肯定です。そのあとに続く内容によって、単に「行ってください」と命じるのではなく、「あなたも列の最後尾に並んでください。ほかの人も順番を待っています」という状況説明になっています。列を案内する係員や、列に並んでいる人が、相手の誤解を落ち着いて正す場面に自然です。 この言い方は、相手を強く責める表現ではありませんが、順番を飛ばさないでほしいという実際的な圧力はあります。声を穏やかにすれば案内として聞こえ、硬い声や強い視線と一緒に言えば注意・制止として聞こえます。相手がすぐ移動すると、続けて「Je vais aller au bout.(最後尾に行きます)」のように答えれば、理解して行動することを示せます。この返事は簡潔で協力的な印象です。 より直接的に場所を示すなら、「Oui, allez au bout de la file.(はい、列の最後尾まで行ってください)」と言えます。これは今回の発言より具体的で、初めて来た人にも行き先が分かりやすい一方、命令に近く聞こえることがあります。もう少し柔らかく確認するなら、「Oui, c’est par là.(はい、そちらです)」が使えます。ただし、これは方向を示すだけで、列の順番を待つという理由までは伝えません。 相手が事情を説明したあとには、「D’accord.(分かりました)」や「Pas de problème.(問題ありません)」と返せます。前者は理解を示す短い返答で、後者は相手を責めていないことを伝える、より安心させる返答です。反対に、相手がその場で列に入ろうとした場合は、「La file commence là-bas.(列はあちらから始まっています)」のように開始地点を示すと、同じ注意を繰り返すよりも実際の行動につながりやすくなります。
Je vais aller au bout. Je n’avais simplement pas vu où la file commençait.
後ろに移動します。列がどこから始まっているのか、見落としていました。
- Je vais aller
- 「私は行きます/移動します」という部分です。Je は話し手の「私」、vais は「行く」を表す aller の形で、ここでは後ろに移動する予定・意志を示します。aller は「行く」、その後の aller は「行く・移動する」という内容です。
- au bout
- ここでは「列の最後尾へ」という意味です。au は「〜へ/〜に」に当たる形で、bout は「端・最後」を表します。前後の文脈では列の最後を指します。
- Je n’avais simplement pas vu
- 「私は単に見ていませんでした/見落としていました」という部分です。Je は話し手の「私」、n’avais pas は「〜していなかった」という否定、vu は「見る」を表す voir の形です。simplement は「単に・ただ」です。
- où la file commençait
- 「列がどこから始まっていたのか」という意味です。où は「どこ」、la file は「列」で、la はその列を指し、commençait は「始まっていた」を表します。commencer は「始まる」です。
詳しい説明
この発話全体は、「列の最後尾まで移動します。列がどこから始まっているのか、ただ見落としていました」という意味です。話し手は、自分が列の前のほうにいるのではなく、列の始点を見誤っていたため、正しい最後尾へ移ることを説明しています。発話には、結果への評価や強い後悔を加えるというより、今からどう動くかと、その理由を簡潔に伝える働きがあります。 この場面では、先行する相手の「Oui, allez-y. Tout le monde attend son tour.(はい、そうしてください。皆さん、自分の順番を待っています)」を受けて、話し手が列の後ろへ移る意思を明確にしています。「Je vais aller au bout.」は、これから実際に移動するという近い予定・意思として聞こえます。そのため、言い訳を長くするより、まず移動することを示す実用的な言い方です。聞き手には、列の順番を尊重して位置を直そうとしている、という印象になります。 後半の説明は、列が見えなかったというより、列の始まる場所を見つけられていなかったことを具体的に示します。ここでの「simplement」は説明を軽くし、「特別な理由があったわけではなく、単に見落としていた」という調子にします。ただし、この文自体は明確な謝罪ではありません。必要なら、移動しながら短く「Pardon.(すみません)」と言えば、近くの人への配慮をさらに直接的に示せます。「Pardon.」はこの場面で自然な短い謝罪ですが、元の発話に含まれる説明そのものを置き換えるものではありません。 相手が場所を教えるなら、次のように答えられます。Le bout de la file est juste après ces personnes.(列の最後尾は、あの人たちの少し先です。)この返答は、話し手が次にどこへ行けばよいかを具体的に示す、親切で事務的な案内です。話し手は「D’accord, merci.(わかりました、ありがとうございます)」と返せます。「D’accord」は案内を理解して従う意思を穏やかに示し、「merci」は相手の案内への感謝を加えるので、距離を保ちながら感じよく聞こえます。 もっと短く動作だけを伝える必要があるなら、「Je vais au bout.(最後尾へ行きます)」という言い方もできます。これは理由を説明せず、移動先だけを述べるため、元の発話より簡潔で、すぐ動く場面に向いています。一方、元の発話は「どこから列が始まるかを見落としていた」という事情まで伝えるので、すでに列の位置を誤っていたことを相手に説明したいときに適しています。
Le bout de la file est juste après ces personnes.
列の最後尾は、あの人たちの少し先です。
- Le bout de la file
- 「Le bout de la file」は「列の最後尾」という意味です。Le はその名詞句を示し、bout は「端・最後」、de は「〜の」、la file は「列」を表します。
- est juste après
- 「est juste après」は「すぐ後にある・少し先にある」という位置を示します。est は「〜である/ある」、juste は「ちょうど・すぐ」、après は「後に・先に」という意味です。ここでは最後尾の位置を説明しています。
- ces personnes
- 「ces personnes」は「あの人たち/これらの人々」という意味です。ces は複数の人を指し示し、personnes は「人々」です。
詳しい説明
この発話全体は、「列の最後尾は、あの人たちの少し先にあります」と、列の後ろの位置を相手に案内する意味です。 前の発話で話し手は、列の始まりを見落としていたため後ろへ移動しようとしています。その流れでこの文を言うと、列に並ぶべき場所を、近くにいる人たちを目印にして具体的に示せます。相手を急かしたり、列の状態を評価したりする文ではなく、位置を落ち着いて伝える案内です。「juste après」はこの場面では、目印の人たちのすぐ後ろ、または少し先という感覚を与えます。 相手が場所を確認したら、続けて「Je la vois maintenant.」と言えます。これは「今はそれが見えます」という意味で、ここでの la は列を指します。相手には、案内を理解して自分で列の位置を確認できた、という自然な印象になります。そのあと「J’attendrai là-bas.」と言えば、「あそこで待ちます」と、教えられた場所へ移動して待つことを伝えられます。どちらも前の説明を受けたあとの、短く明確な続け方です。 より直接的に場所を指したいときは、目印になっている人たちの後ろを見ながらこの文を使います。人たちから離れた場所で言うと、「すぐ後」という感覚が伝わりにくくなるため、指差しや視線を合わせるとよいでしょう。列の位置を説明する文なので、親しい相手にも、知らない人に案内するときにも使える、特にくだけすぎない言い方です。 この場面では、まず位置を知らせ、相手が見つけたかを確認し、その後に自分がどこで待つかを伝える順番が自然です。したがって、前の「Je vais aller au bout.」からこの位置説明へ進み、最後に「Je la vois maintenant.」と「J’attendrai là-bas.」で会話を閉じると、列の始まりを見落としていたことから、正しい場所を確認して待つまでの流れがはっきりします。
Je la vois maintenant. J’attendrai là-bas.
今は見えます。あそこで待ちます。
- Je la vois
- 「Je la vois」は「私はそれ/彼女を見ます・見えます」という意味です。Je は話し手の「私」、la は文脈で指される単数の対象を受ける「それを/彼女を」、vois は「見る・見える」です。la が具体的に何を指すかは、この文脈だけでは特定されていません。
- maintenant
- 「maintenant」は「今、現在は」という意味です。「Je la vois maintenant.」で「今は見えます」と、見える時点を示します。
- J’attendrai là-bas
- 「J’attendrai là-bas」は「あそこで待ちます」という意味です。J’ は話し手の「私」、attendrai は「待つ」、là-bas は話し手から離れた「あそこ」を表します。
詳しい説明
この発話は、「今は対象が見える。話し手はあそこで待つ」と伝えています。前半は見える時点を示し、後半は話し手が自分の次の行動と待つ場所を知らせています。文脈のように列の位置について話している場面では、相手は話し手が対象を確認でき、あそこで待つつもりだと受け取れます。 対象が見えることと、待つ場所を続けて伝えたいときに使える発話です。話し手の予定を簡潔に知らせる言い方で、強い命令や不満は表しません。 相手が了解を返すなら、たとえば次のように言えます。 D’accord, merci. 「分かりました、ありがとう。」 これは中立的で感じのよい返答です。相手の確認を受け入れ、話し手があそこで待つことを了解する印象を与えます。 待つ場所だけをより直接的に言いたい場面では、次の表現も使えます。 Je resterai là-bas. 「私はあそこにとどまります。」 元の発話よりも「見える」という確認を省き、あそこにとどまる予定に焦点を置きます。そのため一部の場面では置き換えられますが、対象が見えることまでは伝えません。聞き手には、話し手がその場所にとどまると決めた印象が伝わります。 相手が場所を確認したそうなら、話し手は同じ場所を指しながら短く繰り返してもよく、この発話だけで「見えること」と「待つ場所」の二つを伝えられます。
Ainsi, l’ordre devrait rester clair.
それで、順番が分かりやすくなりますね。
- Ainsi
- それで/したがって
- l’ordre devrait rester clair
- 順番は分かりやすいままであるべきです
詳しい説明
「Ainsi」は「それで」「したがって」という結果を表します。「devrait」は devoir の条件法現在で、ここでは「〜であるべきだ」「〜のはずだ」という控えめな表現です。「rester clair」は「明確なままでいる」という意味です。
J’ai mal compris la situation, mais je peux corriger ça.
状況を誤解していましたが、正すことができます。
- J’ai mal compris
- 「私は誤解しました」という部分です。「J’ai」は「私は」を表し、「mal」は「間違って・正しくなく」、「compris」は「理解した」という意味です。まとまり全体で「誤解しました」となります。
- la situation
- 「その状況」という名詞句です。「la」は話題になっている状況を指し、「situation」は「状況」という意味です。
- mais
- 「しかし・ですが」というつなぎ言葉です。前半の誤解と、後半の修正できることを対比します。
- je peux
- 「私は〜できます」という部分です。「je」は「私は」、「peux」は「できる」を表します。
- corriger ça
- 「それを正す」というまとまりです。「corriger」は「正す・訂正する」、「ça」は前に述べた状況や誤解を指す「それ」です。
詳しい説明
この発言は、「私は状況を誤解しましたが、それを正すことができます」と伝えます。誤解を認めたうえで、修正できる可能性や能力を示します。すでに修正したことや、必ずこれから修正することまでは、この文だけでは述べていません。 前半は、自分の理解が正しくなかったと率直に伝える言い方です。直前の「Ainsi, l’ordre devrait rester clair.」で順番について話していた流れなら、その話を受けて自分の理解を見直した場面につながります。後半があるため、誤解の説明だけで終わらず、対応できることも伝わります。聞き手には、問題を認めて落ち着いて対応しようとする印象を与えやすい表現です。 会話を続けるなら、「Je vais corriger ça.」—「私がそれを正します。」と言えます。これは、可能性ではなく、これから行う行動をはっきり示します。見直すことを提案するなら、「Je peux revoir la situation.」—「私は状況を見直すことができます。」と言えます。こちらは、訂正そのものより確認や見直しに焦点があり、元の発言と完全に同じではありません。 相手が受け止める返答としては、「D’accord, vous pouvez corriger ça.」—「分かりました。あなたはそれを正すことができます。」が使えます。これは相手の説明を受け入れる穏やかな返答です。修正の前に確認を求めるなら、「Oui, mais vérifiez la situation.」—「はい、でも状況を確認してください。」と言えます。こちらは、状況を確かめてから進めたいという意向を示します。
文法ポイント
faire la queue
faire la queue
フェール ラ クー列に並ぶ
faire と la queue を組み合わせて「列に並ぶ」を表す固定表現。単語を別々に直訳しない。
Allez-y
Allez-y
アレズィどうぞ、そうしてください
aller の命令形 allez に代名詞 y が続く形で、相手を促す「どうぞ」という表現になる。
フランス語の単語
la file commence derrière cette femme
Excusez-moi, je crois que la file commence derrière cette femme.
tout le monde faisait la queue
クイズ
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Je la vois maintenant. J’attendrai là-bas.それで、順番が分かりやすくなりますね。
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Ainsi, l’ordre devrait rester clair.スペル
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理解する、気づく
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compris女性
答えを見る
femme思う、信じる
答えを見る
crois〜の後ろに