駅での紛失物の届け出 | 日本語でフランス語を学習

French lesson set in a contemporary Paris everyday setting: In a station waiting area, one traveler realizes headphones were left behind and asks what details to include in a lost item report..

JA → FR / レベル: B2

このレッスンについて

駅での紛失物の届け出を通して、フランス語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。

会話

A

Je pense avoir laissé mes écouteurs dans la salle d'attente.

ジュ パンス アヴォワール レセ メ ゼクトゥール ダン ラ サル ダタント 待合エリアにヘッドホンを置き忘れたと思います。
B

Vous souvenez-vous de l'endroit où vous étiez assis ?

ヴ スヴネ ヴ ドゥ ランドロワ ウ ヴ ゼティエ アスィ どこに座っていたか覚えていますか。
A

Près de la fenêtre, à côté des bornes de recharge.

プレ ドゥ ラ フネトル、ア コテ デ ボルヌ ドゥ ルシャルジュ 窓の近くで、充電スポットのそばです。
B

Cela aidera le personnel à réduire la zone de recherche.

セラ エデラ ル ペルソネル ア レデュイール ラ ゾヌ ドゥ ルシェルシュ それなら、職員が探す場所を絞れますね。
A

La perte des réglages enregistrés m'inquiète plus que le coût.

ラ ペルト デ レグラージュ アンルジストレ マンキエット プリュ ケ ル クー 費用よりも、保存した設定を失うことのほうが心配です。
B

Alors, signalons-le avant que le personnel ne vide la zone.

アロール、スィニャロン ル アヴァン ク ル ペルソネル ヌ ヴィッド ラ ゾヌ では、その場所が片づけられる前に届け出ましょう。
A

Que dois-je inclure dans le signalement de l'objet perdu ?

ク ドワ ジュ アンクリュール ダン ル スィニャルマン ドゥ ロブジェ ペルデュ 紛失物の届け出には何を含めればよいですか。
B

Décrivez la couleur, le type et tout détail inhabituel de l'étui.

デクリヴェ ラ クルール、ル ティプ エ トゥ デタィユ イナビュティエル ドゥ レテュイ ケースの色、種類、そして何か変わった特徴があれば説明してください。

単語解説

Je 「Je」は「私は」という話し手を表す主語で、「Je pense」で「私は思います」となります。自分の考えを述べるときは、Jeの後ろに動詞を置きます。
pense 「pense」はここで「思う」という意味で、置き忘れたことについての話し手の判断を表します。原形はpenserで、「Je pense + 内容」の形で考えや推測を伝えます。
avoir 「avoir」はここで、過去に置き忘れた行為を「pense」の内容として続ける不定詞です。「Je pense avoir laissé」のように、penserの後ろで「〜したと思う」という内容を作ります。
laissé 「laissé」はここで、ヘッドホンをその場に残してしまったことを表します。原形はlaisserで、「avoir laissé」の形で過去の置き忘れを述べています。
mes 「mes」は話し手の所有を表し、「mes écouteurs」で「私のヘッドホン」という意味になります。複数の物について所有者を示すとき、mesを名詞の前に置きます。
écouteurs 「écouteurs」はこの会話で紛失したヘッドホンを指します。「mes écouteurs」のように、所有を表す語の後ろで具体的な物を示します。
dans 「dans」はここで、ヘッドホンが待合室の中にあるという場所を示します。「dans la salle d'attente」のように、dansの後ろに場所を置いて「〜の中に」と表現できます。
la 「la」は「salle」を特定の場所として示す語で、「la salle d'attente」でその待合室を表します。特定の場所や物を指すとき、名詞の前に置かれます。
salle 「salle」はここで、駅の待合スペースを表し、「salle d'attente」というまとまりで「待合室」になります。「la salle d'attente」のように、場所を表す名詞句の中心になります。
d'attente 「d'attente」は「salle」が待つための場所であることを示し、「salle d'attente」全体で「待合室」を表します。名詞の後ろに置かれて、その場所の用途を補足しています。
Vous 「Vous」はここで、相手に丁寧に「あなたは」と呼びかける主語です。「Vous souvenez-vous」のように、疑問文では動詞の後ろにもvousが現れ、相手に記憶を尋ねます。
souvenez 「souvenez」はここで「覚えている」という意味を表し、「Vous souvenez-vous」で「覚えていますか」となります。原形はse souvenirで、通常「se souvenir de + 内容」の形で記憶していることを述べます。
de 「de」は「覚えている内容」や名詞同士の関係を示し、「de l'endroit」では「その場所について」、「de recharge」では充電用のという意味になります。se souvenir deのように、特定の動詞と組み合わせて使うこともあります。
l'endroit 「l'endroit」はここで、相手が座っていた「場所」を指します。「l'」は母音で始まるendroitの前でleが短くなった形で、「l'endroit où ...」のように場所を詳しく説明できます。
「où」はここで「どこで」や「〜した場所で」という意味を表し、「l'endroit où vous étiez assis」で座っていた場所を示します。場所を説明する節を、前の名詞に続けるときに使えます。
étiez 「étiez」はここで、相手がその場所に座っていた時の状態を表し、「où vous étiez assis」で「あなたが座っていた場所」となります。原形はêtreで、場所や状態を説明する節の中で使われています。
assis 「assis」はここで、相手が「座っている」状態を表します。「vous étiez assis」のように、êtreの後ろで座った状態を説明します。
Près 「Près」はここで、窓との近い位置を示し、「Près de la fenêtre」で「窓の近くに」となります。人や物の位置を伝えるときは、通常Près deの後ろに基準となる場所を置きます。
fenêtre 「fenêtre」はここで、座っていた位置の目印である「窓」を表します。「Près de la fenêtre」のように、位置を説明する表現の基準として使われます。
à 「à」はここで、「à côté de」という位置表現の一部として使われています。「à côté des bornes de recharge」全体で、充電スポットのそばにある位置を示します。
côté 「côté」はここで「側」を表し、「à côté de」で「〜のそばに」という位置を作ります。「à côté des bornes de recharge」のように、何のそばかを後ろに続けます。
des 「des」はここで、複数の充電スポットを特定せずに示し、「des bornes de recharge」で「充電スポット」となります。複数の物を列挙したり場所の目印にしたりするとき、名詞の前に置かれます。
bornes 「bornes」はここで、駅にある充電用の端末やスポットを表します。「bornes de recharge」のように、de rechargeがどのような端末かを補足しています。
recharge 「recharge」はここで「充電」を表し、「bornes de recharge」で充電用の端末を示します。名詞の後ろに置かれて、前のbornesの用途を説明しています。
Cela 「Cela」はここで、直前に伝えた窓や充電スポットの情報を「それ」として受けています。「Cela aidera le personnel」で、その情報が職員の助けになることを述べます。
aidera 「aidera」はここで「役立つ」「助ける」という意味で、伝えた情報が職員の捜索に役立つことを表します。原形はaiderで、「Cela aidera + 人 + à + 動詞」の形で、誰かが何かをする助けになることを述べられます。
le 「le」はここで、職員を特定の集団として示し、「le personnel」で駅の職員を表します。特定の人や集団を名詞として示すとき、名詞の前に置かれます。
personnel 「personnel」はここで、紛失物を探す駅の職員やスタッフを指します。「le personnel」のように、施設で働く人々をまとめて示す表現として使われています。
réduire 「réduire」はここで、職員が捜索する範囲を「絞り込む」という意味です。「aidera le personnel à réduire la zone de recherche」のように、àの後ろで助けられる行為を示します。
zone 「zone」はここで、職員が探す「区域」や範囲を表します。「la zone de recherche」のように、後ろの語を使ってどのような区域かを具体化します。
recherche 「recherche」はここで、紛失物を探す「捜索」を表し、「zone de recherche」で捜索区域を作ります。名詞の後ろに置かれて、zoneが何のための区域かを説明しています。
perte 「perte」はここで、保存した設定を失うことやその「紛失」を表します。「La perte des réglages enregistrés」のように、失ったものをdeの後ろに置いて内容を示します。
réglages 「réglages」はここで、ヘッドホンに保存されている「設定」を指します。「La perte des réglages enregistrés」のように、何を失うことが心配なのかを表します。
enregistrés 「enregistrés」はここで、保存されている設定であることを表し、「réglages enregistrés」で保存済みの設定となります。原形はenregistrerで、名詞の後ろに置かれてその状態を補足しています。
m'inquiète 「m'inquiète」はここで「私を心配させる」という意味で、保存した設定の紛失が話し手の不安の原因であることを表します。原形はinquiéterで、「何かがm'を心配させる」という形になっています。
plus 「plus」はここで「より強く」「より心配で」という比較を表し、「m'inquiète plus que le coût」で費用よりも心配だと述べています。比較ではplus queの後ろに、比較対象を置きます。
que 「que」はこの会話で二つの働きをし、「plus que le coût」では「〜より」を、「Que dois-je inclure」では「何を」を表します。比較の対象を続けたり、質問の対象を尋ねたりするときに使われています。
coût 「coût」はここで、ヘッドホンを失った場合の「費用」を表します。「plus que le coût」のように、別の心配事と比較される対象として使われています。
Alors 「Alors」はここで、それまでの話を受けて「では」「それなら」と次の行動に移る合図です。「Alors, signalons-le」のように、判断の後に提案や決定を続けます。
signalons 「signalons」はここで、話し手と聞き手が一緒に紛失物を届け出ようと提案しています。「signalons-le」のように、届け出る対象をleで受けて「それを届け出よう」と言えます。
avant 「avant」はここで、区域が片づけられるより前の時点を示します。「avant que le personnel ne vide la zone」のように、avant queの後ろに先に起きてほしい行動や出来事を続けます。
ne 「ne」はここで否定を表すのではなく、「avant que le personnel ne vide la zone」の中で使われる形式的な語です。この表現全体は、職員が区域を片づける前に届け出るという意味です。
vide 「vide」はここで、職員が区域を空にしたり片づけたりする行為を表します。「le personnel ne vide la zone」のように、誰が何を片づけるかを示す文の中で使われています。
dois 「dois」はここで「〜すべき」「〜しなければならない」という必要性を表し、「Que dois-je inclure」で何を含めるべきかを尋ねています。原形はdevoirで、疑問文では「dois-je + 動詞」の形になります。
inclure 「inclure」はここで、紛失物の届け出に情報を「含める」という意味です。「inclure」の後ろに含める内容を置き、「dans le signalement de l'objet perdu」で入れる先を示しています。
signalement 「signalement」はここで、駅に提出する紛失物の「届け出」や報告を表します。「le signalement de l'objet perdu」のように、何についての届け出かをde以下で説明します。
l'objet 「l'objet」はここで、届け出の対象となる「物」を指します。「l'」は母音で始まるobjetの前でleが短くなった形で、「l'objet perdu」のように後ろから詳しく説明できます。
perdu 「perdu」はここで、届け出る物が「紛失した」状態であることを表し、「l'objet perdu」で紛失物となります。原形はperdreで、名詞の後ろに置かれてその物の状態を説明しています。
Décrivez 「Décrivez」はここで、職員が紛失物の特徴を「説明してください」と求める表現です。「Décrivez la couleur, le type」のように、説明する項目を後ろに並べます。
couleur 「couleur」はここで、届け出に含める物の「色」を表します。「Décrivez la couleur」のように、説明してほしい特徴として使われています。
type 「type」はここで、紛失物の種類やタイプを表します。「la couleur, le type et tout détail inhabituel」のように、色や追加の特徴と並べて説明項目を示します。
et 「et」はここで、届け出に含める複数の項目を「そして」「〜と」と結んでいます。「la couleur, le type et tout détail inhabituel」のように、最後の項目を前の項目につなぎます。
tout 「tout」はここで、特定の一つに限らず「あらゆる」詳細を指し、「tout détail inhabituel」で少しでも変わった特徴があればという意味になります。名詞の前に置いて、対象を広く取り上げるときに使われます。
détail 「détail」はここで、ケースについての具体的な「詳細」や特徴を表します。「tout détail inhabituel」のように、紛失物を特定するために役立つ情報を示します。
inhabituel 「inhabituel」はここで、一般的ではない「変わった」特徴を表し、「détail inhabituel」で珍しい詳細となります。名詞の後ろに置かれて、その詳細がどのようなものかを説明しています。
l'étui 「l'étui」はここで、紛失したヘッドホンの「ケース」を指します。「l'」は母音で始まるétuiの前でleが短くなった形で、「détail inhabituel de l'étui」のようにケースの特徴を説明します。

文法ポイント

avoir laissé + 名詞

Vous pensez avoir laissé les écouteurs.

ヴ パンセ アヴォワール レセ レ ゼクトゥール

イヤホンを置き忘れたと思います。

avoir laissé は過去の出来事を表す過去不定詞で、penser の後に置いて「〜したと思う」と言います。

se souvenir de + 名詞

Souvenez-vous de l'endroit près de la fenêtre.

スヴネ ヴ ドゥ ランドロワ プレ ドゥ ラ フネトル

窓の近くの場所を覚えていますか。

se souvenir de は「〜を覚えている」。命令形では再帰代名詞が動詞の前に置かれます。

フランス語の単語

à côté de 前置詞
ア コテ ドゥ 〜のそばに

物や場所の隣を表す

avoir laissé 動詞
アヴォワール レセ 置き忘れた/残した

過去に物を置き忘れたことを表す

bornes de recharge 名詞
ボルヌ ドゥ ルシャルジュ 充電スポット/充電スタンド

充電できる設備

écouteurs 名詞
エクトゥール イヤホン/ヘッドホン

置き忘れた物を指す表現

endroit 名詞
ランドロワ 場所

座っていた場所を指す

étiez assis 動詞
エティエ アスィ 座っていました

過去に座っていた状態を表す

fenêtre 名詞
フネトル

場所を具体的に説明する語

pense 動詞
パンス 思う

Je pense avoir laissé... の形で使われる

personnel 名詞
ペルソネル 職員

駅で紛失物を扱う職員

près de 前置詞
プレ ドゥ 〜の近くに

場所の近さを表す

salle d'attente 名詞
サル ダタント 待合室

駅などで待つ場所

se souvenez-vous 動詞
ス スヴネ ヴ 覚えていますか

相手に記憶を尋ねる表現

クイズ

スペル

文字をタップして単語を組み立ててください。

答えを見るfenêtre

イヤホン/ヘッドホン

答えを見るécouteurs

場所

答えを見るendroit

思う

答えを見るpense