誤配された荷物の受け取りを丁寧に調整する | 日本語でフランス語を学習

French lesson set in a contemporary Paris everyday setting: In a shared building, one neighbor checks on a misdelivered package and arranges to pick it up from another neighbor's door..

JA → FR / レベル: B2

このレッスンについて

誤配された荷物の受け取りを丁寧に調整するを通して、フランス語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。

会話

A

Un colis destiné à mon appartement a été laissé devant votre porte.

アン コリ デスティネ ア モン アパルトマン ア エテ レセ ドゥヴァン ヴォートル ポルト。 私の部屋宛ての荷物が、あなたのドアの外に置かれていました。
B

Je l’ai remarqué et je l’ai laissé près de la porte pour vous.

ジュ レ ルマルケ エ ジュ レ レセ プレ ドゥ ラ ポルト プール ヴ。 それに気づいたので、あなたのためにドアのそばに置いておきました。
A

J’espérais qu’il ne s’était pas égaré.

ジェスペレ キル ヌ セテ パ エガレ。 荷物がなくなっていなければと思っていました。
B

C’était probablement juste une erreur d’étiquetage.

セテ プロバブルマン ジュスト ユヌ エルール デティクタージュ。 たぶん、ラベルの取り違えがあっただけです。
A

Je peux passer dans quelques minutes pour le récupérer.

ジュ プー パセ ダン ケルク ミニュット プール ル ルキュペレ。 私は数分後に取りに寄れます。
B

Je peux vous l’apporter si c’est plus simple pour vous.

ジュ プー ヴ ラポルテ シ セ プリュ サンプル プール ヴ。 もしそのほうが楽なら、私がそちらへ持って行けます。
A

Je vous en remercie, mais je suis déjà tout près.

ジュ ヴザン ルメルシ、メ ジュ スュイ デジャ トゥ プレ。 ありがとうございます。でも、私はもう近くにいます。
B

Je le laisserai près de ma porte jusqu’à ce que vous arriviez.

ジュ ル レスレ プレ ドゥ マ ポルト ジュスカ ス ク ヴ ザリヴィエ。 あなたが来るまで、私のドアのそばに置いておきます。

単語解説

Un 「Un colis」の un は、特定されていない1つの荷物を示す不定冠詞です。男性名詞の単数形の前で使われ、名詞の前に置きます。
colis 「colis」は、この場面では配達された荷物や小包を指します。人や場所ではなく、受け取りの対象となる物を表す名詞です。荷物について話すときに使えます。
destiné 「destiné à mon appartement」は、私の部屋に宛てられた、という意味です。「destiné à」の後ろに宛先を置く形で、荷物や手紙の宛先を説明できます。
à 「destiné à mon appartement」の à は、荷物の宛先を示して「〜宛てに」という意味になります。宛先を続けて、何に向けられたものかを表します。
mon 「mon appartement」の mon は「私の」を表し、話し手の部屋であることを示します。所有を表す語として名詞の前に置きます。
appartement 「appartement」は、この会話では荷物の宛先であるアパートや部屋を指します。住んでいる場所を表す名詞として使われています。
a 「a été laissé」の a は、置かれた出来事を組み立てる助動詞です。後ろの「été laissé」と一緒になって、荷物が置かれていたことを表します。
été 「a été laissé」の été は、受け身の形を作る「être」の過去分詞です。a と laissé の間に入り、荷物が誰かによって置かれたことを示します。
laissé 「a été laissé」は、荷物が置かれていた、という意味です。「laisser」は何かをある場所に残す・置くという内容を表し、ここでは荷物について使われています。
devant 「devant votre porte」の devant は、ドアの前という位置を示します。場所を表す名詞の前に置いて、何の前かを説明します。
votre 「votre porte」の votre は「あなたの」を表し、ドアが相手のものであることを示します。相手に丁寧に話しかける場面で、名詞の前に置きます。
porte 「porte」は、この場面では相手の住まいのドアを指します。「devant votre porte」で、相手のドアの前という場所を表します。
Je 「Je」は「私は」を表し、話し手自身を指します。文の主語として、自分の行動や状態を述べるときに使います。
l’ai 「Je l’ai remarqué」の l’ai は、荷物に気づいたことを表す形です。l’ は荷物を指す「それを」、ai は動作を組み立てる助動詞で、後ろの「remarqué」と一緒に使われます。
remarqué 「Je l’ai remarqué」は、荷物に気づいた、目に留めたという意味です。物を目的語にして、存在や変化に気づいたことを伝えるときに使えます。
et 「et」は「そして」を表し、気づいたことと置いておいたことをつなぎます。2つの動作や内容を並べるときに使います。
près 「près de la porte」の près は、ドアの近くやそばに、という位置を表します。通常は de と場所を続けて、何の近くかを示します。
de 「près de la porte」の de は、近さの基準となる場所を導きます。près と組み合わせて「〜の近くに」という表現を作ります。
la 「la porte」の la は、話題になっている1つのドアを示す定冠詞です。女性名詞の単数形の前に置かれます。
pour 「pour vous」の pour は、行為の受け手や目的を示し、ここでは「あなたのために」という意味です。人を続けて、誰のための行動かを表せます。
vous 「pour vous」の vous は、この場面では行為の受け手である相手を指します。丁寧に1人へ話す場合にも、複数の相手へ話す場合にも使えます。
J’espérais 「J’espérais」は、荷物がなくなっていなければと思っていた、という気持ちを表します。「espérer」を使って、望みや期待を述べるときに使えます。
qu’il 「qu’il ne s’était pas égaré」の qu’il は、「それが〜した」という内容を導きます。que と il がつながった形で、ここでは荷物を指す il が後ろの節の主語です。
ne 「ne s’était pas égaré」の ne は、pas と組み合わさって否定を作ります。動詞を ne と pas で挟む形で、荷物がなくなっていないことを表します。
s’était 「ne s’était pas égaré」は、荷物がその時点までに行方不明になっていなかった、という内容です。se と était がつながった形で、後ろの「égaré」と一緒に使われます。
pas 「ne s’était pas égaré」の pas は、ne と組み合わさって「〜ない」という否定を完成させます。ne と動詞の後ろに置かれる位置に注意します。
égaré 「s’était égaré」は、荷物が迷子になった、行方が分からなくなったという意味です。物や人が本来の行き先から外れて見つからない状況に使えます。
C’était 「C’était probablement juste une erreur d’étiquetage」は、それはラベル付けのミスだった、という説明を始める表現です。ce と était がつながった形で、直前の出来事を受けて説明します。
probablement 「probablement」は、確実とは言わずに「おそらく」「たぶん」と推測を示します。原因や状況について、控えめに見込みを述べるときに使えます。
juste 「juste une erreur d’étiquetage」の juste は、原因が単なるラベル付けのミスにすぎないという意味を加えます。名詞の前で「ただの〜」という限定を表せます。
une 「une erreur」の une は、特定されていない1つのミスを示す不定冠詞です。女性名詞の単数形の前に置かれます。
erreur 「erreur」は、この場面ではラベルの取り違えや間違いを指します。「une erreur de」や「une erreur d’étiquetage」のように、どの種類のミスかを続けて説明できます。
d’étiquetage 「erreur d’étiquetage」は、ラベル付けに関するミスという意味です。d’ は de が母音の前で短くなった形で、後ろにミスの内容や分野を置いて説明します。
peux 「Je peux passer」は、私は立ち寄ることができる、という意味です。「pouvoir」のこの形に動詞の原形を続けて、可能性や申し出を表します。
passer 「passer dans quelques minutes」は、数分後に立ち寄るという意味です。pouvoir の後ろに動詞の原形として置かれ、短時間訪問する予定を伝えます。
dans 「dans quelques minutes」の dans は、現在から数分たった後の時点を示します。時間の長さを表す語と組み合わせて「〜後に」という意味になります。
quelques 「quelques minutes」の quelques は、正確な数を示さずに「数分の」という意味を表します。複数名詞の前に置いて、少量の複数を示します。
minutes 「quelques minutes」は、ここでは数分という時間を指します。dans と組み合わせると、今から数分後という時間を表せます。
le 「pour le récupérer」の le は、すでに話題になっている荷物を「それ」として指します。ここでは冠詞ではなく目的語で、récupérer の前に置かれています。
récupérer 「pour le récupérer」は、その荷物を取りに行く、受け取るという目的を表します。pour の後ろに置かれ、何のために立ち寄るのかを説明します。
l’apporter 「Je peux vous l’apporter」は、相手のところへ荷物を持って行ける、という申し出です。l’ は荷物を指し、apporter と組み合わせて「それを持って行く」という内容になります。
si 「si c’est plus simple pour vous」は、もしそのほうが相手にとって楽なら、という条件を示します。後ろに条件の内容を続けて、相手に選択肢を丁寧に提示できます。
c’est 「si c’est plus simple pour vous」は、もしそれが相手にとってより簡単なら、という意味です。ce と est がつながった形で、後ろの形容詞 simple で状況を説明します。
plus 「plus simple」は、別の方法と比べてより簡単・楽であることを表します。形容詞の前に置いて比較の意味を加えます。
simple 「plus simple pour vous」の simple は、相手にとって手間が少なく楽であることを表します。plus と組み合わせて、別の方法より簡単かどうかを述べています。
en 「Je vous en remercie」の en は、相手が申し出たことを受けて「そのことについて」を指します。remercier と組み合わせたこの表現全体で、相手の申し出や配慮に感謝を伝えます。
remercie 「Je vous en remercie」は、相手の申し出に対して「ありがとうございます」と丁寧に感謝する表現です。vous は感謝を伝える相手、en は感謝の対象となる申し出を指します。
mais 「mais」は「しかし」「でも」を表し、感謝を述べた後で別の理由を付け加えます。前の内容を受けながら、対照的な情報を続けるときに使います。
suis 「je suis déjà tout près」は、話し手がすでにすぐ近くにいるという状態を表します。「être」を使って、自分の現在の場所や状態を伝えています。
déjà 「je suis déjà tout près」の déjà は、すでにその状態になっていることを示します。ここでは、話し手がもう近くに来ていることを強調します。
tout 「tout près」の tout は、près の意味を強めて「すぐ近くに」という意味にします。場所を表す près と組み合わせて、距離がとても近いことを示します。
ma 「ma porte」の ma は「私の」を表し、ドアが話し手のものであることを示します。所有を表す語として名詞の前に置かれます。
laisserai 「Je le laisserai près de ma porte」は、荷物を自分のドアのそばに置いておく、という約束や予定を表します。「laisser」のこの形に、場所や対象を続けて具体的な保管方法を伝えます。
jusqu’à 「jusqu’à ce que vous arriviez」は、相手が来る時点まで、という終点を示します。ce que と組み合わせて、後ろに出来事を置く「〜するまで」という表現を作ります。
ce 「jusqu’à ce que vous arriviez」の ce は、que と一緒に「〜するまで」という接続表現を作ります。この位置では単独の「この・その」ではなく、後ろの出来事を導く一部です。
que 「jusqu’à ce que vous arriviez」の que は、相手が到着するという内容を導きます。ce と組み合わせて、ある出来事を終点とする「〜するまで」を表します。
arriviez 「jusqu’à ce que vous arriviez」は、相手がここに到着するまで、という意味です。arriver を使って、相手が目的地に来る出来事を表し、jusqu’à ce que の後ろに置かれています。

文法ポイント

jusqu’à ce que + subjonctif

Jusqu’à ce que vous arriviez.

ジュスカ ス ク ヴ ザリヴィエ。

あなたが到着するまで。

jusqu’à ce que の後ろでは接続法を使います。arriviez は arriver の接続法現在です。

フランス語の単語

appartement 名詞
アパルトマン アパート、部屋

mon appartement

colis 名詞
コリ 荷物、小包

Un colis destiné à mon appartement

destiné à フレーズ
デスティネ ア 〜宛ての、〜向けの

Un colis destiné à mon appartement

devant 前置詞
ドゥヴァン 〜の前に、〜の外側に

devant votre porte

égaré 動詞
エガレ 行方不明になった、紛失した

il ne s’était pas égaré

erreur d’étiquetage フレーズ
エルール デティクタージュ ラベルの取り違え、誤ったラベル付け

une erreur d’étiquetage

espérais 動詞
ジェスペレ 望んでいた、願っていた

J’espérais qu’il ne s’était pas égaré

laissé 動詞
レセ 置かれた、残された

a été laissé devant votre porte

porte 名詞
ポルト ドア、扉

votre porte

près de 前置詞
プレ ドゥ 〜の近くに、〜のそばに

près de la porte

probablement 副詞
プロバブルマン おそらく、たぶん

C’était probablement juste une erreur

remarqué 動詞
ルマルケ 気づいた、目に留めた

Je l’ai remarqué

クイズ

並び替え

次の単語を正しい順序に並び替えてください。

荷物がなくなっていなければと思っていました。

答えを見るJ’espérais qu’il ne s’était pas égaré.

たぶん、ラベルの取り違えがあっただけです。

答えを見るC’était probablement juste une erreur d’étiquetage.

スペル

文字をタップして単語を組み立ててください。

〜の前に、〜の外側に

答えを見るdevant

望んでいた、願っていた

答えを見るespérais

ドア、扉

答えを見るporte

置かれた、残された

答えを見るlaissé