Mon
ここでは「私の」という意味で、後ろの男性名詞「essai」を限定する所有形です。「Mon essai」のように、所有者が自分で、続く名詞が単数の場合に使います。エッセイや報告書について自分のものだと述べる場面で使えます。
essai
ここでは「エッセイ」「論文」を指し、研究をもとにしている文章です。男性名詞なので「Mon essai」の形になっています。学術的な文章について話すときに、対象となる文章を示す語として使えます。
s’appuie sur
ここでは「〜をもとにしている」「〜に基づいている」という働きをする表現です。「s’appuie」は「s’appuyer」のこの文での形で、「sur」は支えや根拠となるものを導きます。「s’appuie sur des recherches」のように、根拠となる名詞を続けて使います。研究や資料を根拠にしていることを説明する場面で使えます。
des
ここでは後ろの複数名詞「recherches」に付き、「いくつかの」「複数の」という意味を示す不定冠詞です。「des recherches」のように、特定の一つではなく複数の研究を指します。複数の資料や事例を初めて取り上げるときにも使えます。
recherches
ここではエッセイがもとにしている「研究」を指し、複数形「recherches」は「recherche」の複数形です。「des recherches」のように、根拠として扱う研究や調査を示します。論文の根拠や調査結果について述べる場面で使えます。
mais
ここでは前半の「研究をもとにしている」と後半の「中心的な主張が明確でない」を対比する「しかし」です。「..., mais ...」の形で、前の内容を認めたうえで別の問題を示します。説明や評価の中で、肯定的な点と問題点を対比するときに使えます。
l’argument
ここでは「その主張」「中心となる論点」を指します。「l’」は母音で始まる「argument」の前で「le」が省略された形です。文章の中核となる主張を示すときに使えます。
central
ここでは「中心的な」という意味で、「l’argument」を修飾しています。したがって「l’argument central」は文章の中心となる主張です。論文や議論の中で最も重要な論点を特定するときに使えます。
manque
ここでは「欠けている」「不足している」という意味で、「manque de clarté」は明確さが不足していることを表します。「manque」は「manquer」のこの文での形です。「manque de + 名詞」で、何が不足しているかを示します。
de
ここでは「manque de clarté」の中で、不足しているものが「clarté」であることを示します。単独で「〜についての」と訳すのではなく、「manque de + 名詞」というまとまりを作っています。明確さや情報などの不足を述べるときに同じ形を使えます。
clarté
ここでは主張に必要な「明確さ」を指します。「manque de clarté」で、内容が十分にはっきりしていないという意味になります。文章や説明の分かりやすさを評価する場面で使えます。
Les
ここでは複数の「éléments de preuve」を特定して示す定冠詞で、「その証拠」「それらの証拠」に当たります。文頭なので大文字になっています。「Les éléments de preuve」のように複数名詞の前に置きます。すでに話題になっている複数の資料や証拠を指すときに使えます。
éléments de preuve
ここでは「証拠となる要素」「証拠」を意味するまとまりです。「éléments」は要素、「de」は関係をつなぎ、「preuve」は証拠を表し、全体で証拠を構成する要素を指します。「éléments de preuve pertinents」のように、証拠の関連性を評価する表現と一緒に使えます。
sont
ここでは「〜である」という意味で、主語「Les éléments de preuve」と形容詞「pertinents」を結んでいます。「sont」は「être」の複数主語に対応する形です。「sont pertinents」のように、複数の対象の性質や評価を述べます。
pertinents
ここでは証拠が主張に「関連性のある」「適切な」ものであることを表します。「pertinents」は「pertinent」の複数形で、複数の「éléments」に対応しています。証拠や情報が議論に関係しているか評価するときに使えます。
la
ここでは後ろの女性名詞「thèse」を特定する定冠詞で、「その主張」「その中心命題」を表します。「la thèse」のように、話題になっている一つの女性名詞の前に置きます。論文中の特定の主張を指し示すときに使えます。
thèse
ここでは論文の中心となる「主張」「命題」を指します。「la thèse」は、証拠によって支えるべき論文上の主張です。「la même thèse」のように、論文の主張を特定して述べます。
doit
ここでは「〜する必要がある」という意味で、主張にはより明確な範囲づけが必要だと述べています。「doit」は「devoir」のこの文での形です。「doit être délimitée」のように、必要な状態や行為を示します。
être
ここでは「〜である」「〜される」という形を作り、「doit être délimitée」で主張が範囲づけられる必要があることを表します。「être」は「devoir」の後ろで不定詞として使われています。「doit être + 形容詞・過去分詞」の形で必要な状態を述べられます。
mieux
ここでは「よりよく」「もっと適切に」という意味で、「délimitée」の状態を改善することを表します。「mieux」は「bien」の比較の形です。「mieux délimitée」のように、既存の状態をさらに良くする評価に使えます。
délimitée
ここでは主張の範囲が「明確に区切られた」「限定された」状態を表します。「délimitée」は「délimiter」から来る女性単数の形で、女性名詞「thèse」に対応しています。「être délimitée」のように、対象の範囲が定められた状態を述べます。
Je
ここでは「私は」を表し、話し手自身を主語として示します。「Je pense que」のように、話し手の考えや判断を述べる文の主語になります。自分の分析や意見を説明する場面で使えます。
pense
ここでは「思います」「考えます」という意味で、後ろの内容を話し手の判断として導きます。「pense」は「penser」のこの文での形です。「Je pense que ...」のように、自分の意見や認識を続けて述べます。
que
ここでは「〜と」「〜ということ」を表し、「Je pense que」の後ろに考えている内容を導きます。「Je pense que j’essaie ...」のように、発言や考えの内容を一つの節として続けます。意見や判断の理由・内容を説明するときに使えます。
j’essaie
ここでは「私は試みている」「〜しようとしている」という意味です。「j’essaie」は「essayer」のこの文での形で、母音の前で「je」が省略されています。「j’essaie de répondre」のように、試みている行為を続けて示します。
répondre
ここでは質問に「答える」という意味の不定詞です。「j’essaie de répondre」の中で、試みている行為を表しています。「répondre à + 質問」のように、答える対象には「à」を伴います。
à
ここでは「répondre à」の一部として、答える対象を導きます。「répondre à trop de questions」で、あまりに多くの質問に答えるという意味です。「répondre à + 名詞」の形で、質問や依頼などの対象を示します。
trop
ここでは「多すぎる」「あまりに多く」という意味で、後ろの「questions」の数が適度を超えていることを表します。「trop de questions」のように、名詞の前で量が多すぎることを示します。質問や課題を抱えすぎていると説明する場面で使えます。
questions
ここでは答えようとしている「質問」を指し、「questions」は「question」の複数形です。「trop de questions」のように、複数の質問を量として取り上げています。研究課題や面談で扱う問いについて話すときに使えます。
Cela
ここでは直前に述べた「多すぎる質問に答えようとすること」を受けて、「それは」と指しています。「Cela arrive souvent」のように、状況や出来事をまとめて主語にできます。すでに話題に出た事実や状況についてコメントするときに使えます。
arrive
ここでは「起こる」「生じる」という意味です。「arrive」は「arriver」のこの文での形で、主語「Cela」と結び付いています。「Cela arrive souvent」のように、ある状況が繰り返し起こることを述べます。
souvent
ここでは「よく」「しばしば」という意味で、その状況が一度だけでなく頻繁に起こることを表します。「Cela arrive souvent」のように、出来事を表す動詞と一緒に使えます。学習や仕事で同じ問題が繰り返されることを説明するときに使えます。
quand
ここでは「〜するとき」「〜の場合」を表し、話題が興味深いが広すぎる状況を導いています。「quand le sujet est intéressant」のように、ある状況を条件として後ろに続けます。出来事が起こりやすい条件や場面を説明するときに使えます。
le
ここでは男性名詞「sujet」を特定する定冠詞で、「そのテーマ」を表します。「le sujet」のように、話題になっている一つの男性名詞の前に置きます。すでに選ばれた研究テーマを指すときに使えます。
sujet
ここでは論文で扱う「テーマ」「題材」を指します。「le sujet est intéressant, mais trop vaste」で、テーマ自体は興味深いものの範囲が広すぎると説明しています。研究や議論の対象を示すときに使えます。
est
ここでは「〜である」という意味で、主語「le sujet」と形容詞「intéressant」「vaste」を結んでいます。「est」は「être」のこの文での形です。「le sujet est intéressant」のように、テーマの性質を述べます。
intéressant
ここではテーマが「興味深い」ことを表します。「intéressant」は「le sujet」を説明し、関心を引く内容だと評価しています。対象の魅力や関心を引く性質を述べるときに使えます。
vaste
ここではテーマの範囲が「広い」「広範な」ことを表し、「trop vaste」で広すぎて絞り込みが必要だという意味になります。対象の範囲や扱う領域が大きいことを説明するときに使えます。
Comment
ここでは「どうすれば」「どのように」を表し、方法を尋ねる疑問詞です。「Comment puis-je restreindre le sujet」のように、何かを実行する方法を質問します。助言を求めたり、問題の解決方法を尋ねたりする場面で使えます。
puis-je
ここでは「私は〜できますか」という丁寧な問いを作っています。「puis-je」は「pouvoir」に「je」を倒置した疑問の形です。「Comment puis-je ...」のように、方法や可能性について丁寧に尋ねます。
restreindre
ここでは論文のテーマの範囲を「狭める」「限定する」という意味の不定詞です。「restreindre le sujet」で、テーマをより扱いやすい範囲にすることを表します。研究テーマや選択肢の範囲を絞る場面で使えます。
sans
ここでは「〜せずに」「〜なしで」という意味で、テーマを狭める一方で単純化しすぎないことを示します。「sans + 不定詞」の形で、避けたい行為や結果を表します。何かを実行する際の望ましくない結果を避ける条件を述べるときに使えます。
rendre
ここでは「〜を…にする」という意味で、「le rendre simpliste」はテーマを単純化しすぎたものにすることを表します。「rendre + 目的語 + 形容詞」の形で、対象をある状態に変えることを示します。方針を変えても内容の質を保ちたいと説明する場面で使えます。
simpliste
ここでは内容を必要以上に単純化した「単純化しすぎた」という評価を表します。「le rendre simpliste」で、テーマを狭めることで単純すぎるものにしてしまうことを指します。説明や分析が複雑さを失いすぎていると指摘するときに使えます。
Choisissez
ここでは相手に「選んでください」と促す命令・依頼の形です。「Choisissez」は「choisir」の丁寧な相手または複数の相手に向けた形です。「Choisissez une tension」のように、選ぶ対象を続けます。指導者が学習者に具体的な選択を促す場面で使えます。
une
ここでは女性名詞「tension」の前に置かれ、「一つの」「ある」という意味を示す不定冠詞です。「une tension」のように、複数あり得るものの中から一つを取り上げます。いくつかの候補から一つの論点を選ぶときに使えます。
tension
ここでは複数の資料に現れる「対立点」「緊張関係」を指します。「une tension qui apparaît」のように、資料の中で確認できる論点として扱われています。議論の中で相反する考えや力関係を特定するときに使えます。
qui
ここでは先行する「une tension」を受け、その対立点が資料に現れることを説明する関係代名詞です。「une tension qui apparaît」のように、名詞を後ろの説明と結びます。ある論点の特徴や発生場所を追加説明するときに使えます。
apparaît
ここでは「現れる」「見られる」という意味で、対立点が複数の資料の中に見つかることを表します。「apparaît」は「apparaître」のこの文での形です。「apparaît dans plusieurs sources」のように、どこに現れるかを「dans」で続けます。
dans
ここでは対立点が現れる場所・範囲として「複数の資料の中で」を導いています。「dans plusieurs sources」のように、情報が見られる資料や領域を示します。資料や文書の中にある内容について述べるときに使えます。
plusieurs
ここでは「複数の」「いくつかの」という意味で、後ろの「sources」の数が一つではないことを示します。「plusieurs sources」のように、複数名詞の前に置きます。複数の資料や意見を比較対象として挙げるときに使えます。
sources
ここでは研究で参照する「資料」「情報源」を指し、「sources」は「source」の複数形です。「plusieurs sources」のように、複数の文献や情報源をまとめて示します。論文の根拠や比較対象となる資料について話すときに使えます。
pourrai
ここでは「〜できるだろう」「〜できるようになる」という意味で、前に提案された選択をすれば可能になる行為を表します。「pourrai」は「pouvoir」の一人称単数の未来の形です。「Je pourrai alors comparer」のように、条件の結果としてできることを述べます。
alors
ここでは「そうすれば」「その結果」という意味で、対立点を一つ選んだ後の結果を示します。「Je pourrai alors comparer」のように、前の行為から続く次の行為を導きます。手順や提案の結果を説明するときに使えます。
comparer
ここでは複数の視点を「比較する」という意味の不定詞です。「Je pourrai alors comparer les points de vue」の中で、可能になる行為を表します。「comparer + 比較対象」の形で、二つ以上の考えや資料を検討するときに使えます。
points de vue
ここでは「視点」「見方」を意味するまとまりです。「points」は点や観点、「de」は関係をつなぎ、「vue」は見方を表し、全体で複数の視点を指します。「comparer les points de vue」のように、異なる見方を比較する対象として使います。
perdre de vue
ここでは「見失う」「念頭から外す」というまとまりで、「perdre」は失う、「de vue」は視界・視野からという関係を作ります。「sans perdre de vue l’idée principale」で、主な考えを見失わずにという意味です。議論の細部を扱いながら中心点を保つ場面で使えます。
l’idée
ここでは「考え」「要点」を指し、「l’」は母音で始まる「idée」の前で「la」が省略された形です。「perdre de vue l’idée principale」の中で、見失ってはいけない対象になっています。議論の中心となる考えを示すときに使えます。
principale
ここでは「主な」「中心となる」という意味で、「l’idée」を修飾しています。「principale」は「principal」の女性単数形で、女性名詞「idée」に対応します。「l’idée principale」のように、複数の考えの中で中心となるものを示します。
Cette
ここでは直前に説明された取り組み方を指して「この」と表します。「Cette」は女性名詞単数「approche」の前に置かれる指示形です。「Cette approche」のように、すでに話題に出た一つの方法を受けて使います。
approche
ここでは問題に取り組む「アプローチ」「取り組み方」を指します。この文では、テーマを一つの対立点に絞る方法をまとめて表しています。論文の進め方や分析方法を説明するときに使えます。
permettra
ここでは「〜を可能にするだろう」という意味で、この取り組み方によって各段落が同じ主張を支えられることを表します。「permettra」は「permettre」の三人称単数の未来の形です。「permettra à chaque paragraphe d’étayer」のように、可能になる主体と行為を続けます。
chaque
ここでは「各〜」「それぞれの〜」という意味で、段落を一つずつ取り上げています。「chaque」は単数名詞「paragraphe」と一緒に使われます。文章の各部分が同じ役割を果たすことを説明するときに使えます。
paragraphe
ここでは論文の「段落」を指します。「chaque paragraphe」のように、論文を構成する各部分を一つずつ取り上げています。段落の役割や構成について話す場面で使えます。
d’étayer
ここでは「裏付ける」「根拠を示して支える」という意味です。「d’」は「de」が母音の前で省略された形で、「permettra à chaque paragraphe d’étayer」の中で可能になる行為を導いています。「étayer la même thèse」のように、支える対象を続けて使います。
même
ここでは「同じ」という意味で、すべての段落が一つの共通した主張を支えることを強調しています。「la même thèse」のように、定冠詞と名詞の間で対象の同一性を示します。複数の部分が同じ目的や主張に結び付くことを説明するときに使えます。