強い風の中で外を歩く | 日本語で韓国語を学習

Korean lesson set in a contemporary Seoul everyday setting: Outside, two adults talk about strong wind and walking more slowly near the street..

JA → KO / レベル: A1

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このレッスンについて

強い風の中で外を歩くを通して、韓国語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。

会話

A

밖에 바람이 많이 불어요.

パッケ パラミ マニ プロヨ 外は風が強いです。
B

한 손으로 모자를 잡으세요.

ハン ソヌロ モジャル チャブセヨ 片手で帽子を押さえてください。
A

나무가 많이 흔들려요.

ナムガ マニ フンドゥルリョヨ 木が大きく揺れています。
B

길 근처는 바람이 더 세요.

キル クンチョヌン パラミ ト セヨ 通りの近くは風がもっと強いです。
A

우리 더 천천히 걸을까요?

ウリ ト チョンチョニ コルルッカヨ もっとゆっくり歩きましょうか。
B

길 근처에서는 천천히 걸어요.

キル クンチョエソヌン チョンチョニ コロヨ 通りの近くではゆっくり歩きましょう。
A

저도 가방을 가까이 들게요.

チョド カバンウル カッカイ トゥルケヨ 私もバッグを体の近くで持ちます。
B

그러면 가방이 바람에 열리지 않을 거예요.

クロミョン カバンイ パラメ ヨルリジ アヌル コエヨ そうすれば、バッグが風で開かないでしょう。

文の説明

  1. 밖에 바람이 많이 불어요.

    外は風が強いです。

    밖에
    外は
    바람
    風
    많이
    強く
    불어요
    吹きます
    詳しい説明

    밖에 は「外で/外に」という場所を表します。ここでは風が吹く場所を示す 밖(外)+場所の助詞 에 です。밖에 は、否定表現とともに「〜しか」という意味になることもありますが、この文ではその用法ではありません。 바람 は「風」という名詞です。後ろの 이 は主語を示す助詞で、바람이 で「風が」となります。場所を表す語と主語を表す語を組み合わせると、밖에 바람이 は「外では風が」という組み立てになります。 많이 は形容詞 많다(多い)から作られた副詞で、「多く」「たくさん」という意味です。風について使うと、風がたくさん吹くことから、ここでは自然な日本語で「強く」と訳せます。많다 は状態を表す形容詞、많이 は動作や状態の程度を説明する副詞です。例:비가 많이 와요.(雨がたくさん降ります。) 불어요 は動詞 불다(吹く)の現在・丁寧形です。語幹 불- に丁寧な語尾 -어요 が付いています。この文では風が吹くことを表します。例:바람이 불어요.(風が吹きます。)불다 は風などが「吹く」という動詞で、息や笛などが「吹く」という用法もあります。 全体では、밖에(外では)+바람이(風が)+많이 불어요(強く吹きます)という構成です。したがって、固定された意味は「外は風が強いです」となります。場所は 밖에、風という主語は 바람이、吹く程度は 많이、動作は 불어요 がそれぞれ示しています。

  2. 한 손으로 모자를 잡으세요.

    片手で帽子を押さえてください。

    한
    1つの
    손
    手
    모자
    帽子
    잡으세요
    押さえてください/つかんでください
    詳しい説明

    한 はここで「一つの/片方の」という意味を表し、손 と組み合わさって「片手」を作ります。数を表す 한 は、後ろの名詞を修飾する形です。ここでは「手が一つある」と数えるというより、両手のうち一方の手を使うという指定になっています。 손 は「手」です。한 손 で「片手」、두 손 なら「両手・二つの手」という対比になります。손으로 の -으로 は手段や方法を示し、「手で」という意味です。したがって 한 손으로 は「片手で」となります。 모자 は「帽子」です。文中の 모자를 では、-를 が目的語を示しています。名詞が母音で終わるときは -를、子音で終わるときは -을 を使います。ここで目的語になっているのは 모자 です。 잡으세요 は「つかんでください/押さえてください」という丁寧な依頼・指示です。基本形は 잡다 で、「つかむ」「押さえる」などの意味があります。語幹 잡- に、丁寧な依頼を表す -(으)세요 が付き、子音で終わる 잡- では 잡으세요 になります。例えば 문을 잡으세요. は「ドアを押さえてください」です。ここでは前後の「外は風が強い」「木が大きく揺れている」という状況に合い、帽子が飛ばないように押さえるという意味です。 全体では、한 손으로(片手で)+ 모자를(帽子を)+ 잡으세요(押さえてください)となり、「片手で帽子を押さえてください。」という依頼になります。

  3. 나무가 많이 흔들려요.

    木が大きく揺れています。

    나무
    木
    많이
    大きく、強く
    흔들려요
    揺れています
    詳しい説明

    나무は、ここでは「木」を表す名詞です。韓国語の名詞は、単数か複数かを語形だけで必ず区別するわけではありません。この文でも、木の数を語形だけから特定せず、「木が」と理解します。例:나무가 커요.(木が大きいです。) 많이は「たくさん」だけでなく、動作や状態の程度が大きいことを表して「大きく、強く」という意味にもなります。ここでは数量ではなく、木の揺れの程度を強めています。例:비가 많이 와요.(雨がたくさん降ります。) 흔들려요は、ここでは「揺れています」に当たる形です。基本形は 흔들리다(揺れる)で、丁寧な現在形として使われています。흔들리다の語幹 흔들리- に -어요 が付き、母音が縮まって 흔들려요 になります。흔들다(揺らす)と異なり、흔들리다は主語自身が揺れることを表す自動詞です。例:깃발이 흔들려요.(旗が揺れています。) 나무가では、名詞 나무 に主格助詞 가 が付き、「木が」と、揺れているものを示します。したがって、나무가 많이 흔들려요 は、木が大きく揺れているという組み立てです。全体として、自然な日本語では「木が大きく揺れています」となります。

  4. 길 근처는 바람이 더 세요.

    通りの近くは風がもっと強いです。

    길
    通り・道
    근처
    近く
    바람
    風
    더
    もっと
    세요
    強いです
    詳しい説明

    길 はここでは「通り/道」です。場所を表す名詞で、길이(道が)、길을(道を)、길에(道に・道で)のように助詞を付けて使えます。例:길을 건너요.(道を渡ります。) 근처 は「近く、周辺」という名詞です。場所を表す名詞の後ろに置いて「その場所の近く」を作れます。길 근처 は「通りの近く」です。例:학교 근처에 카페가 있어요.(学校の近くにカフェがあります。) 바람 は「風」です。自然現象を表す名詞で、ここでは文の主題として 바람은 となっています。例:바람이 불어요.(風が吹きます。) 더 は「もっと、さらに」を表す副詞です。比較の基準を明示しなくても、現在の状態などと比べて程度が高いことを示せます。ここでは「風がさらに強い」という意味です。例:오늘은 더 추워요.(今日はもっと寒いです。) 세요 は形容詞 세다(強い)の丁寧な現在形です。세다 の語幹 세- に丁寧な語尾 -어요 が付き、母音の重なりによって 세요 になります。ここで強いのは、直前の 바람(風)です。例:이 바람은 세요.(この風は強いです。) 길 근처는 は「通りの近くは」という主題、바람이 は「風が」という主語です。더 세요 は「もっと強いです」で、더 が強さの程度を高め、세요 がその状態を丁寧に述べています。したがって、文全体は「通りの近くは風がもっと強いです」となります。

  5. 우리 더 천천히 걸을까요?

    もっとゆっくり歩きましょうか。

    우리
    私たち
    더
    もっと
    천천히
    ゆっくり
    걸을까요?
    歩きましょうか
    詳しい説明

    우리は「私たち」を表す一人称複数の代名詞です。ここでは後ろの提案の主体として、話し手と聞き手を合わせた「私たち」を指します。韓国語では、文脈によっては所有を表す「私たちの」の意味にもなりますが、この文ではその用法ではありません。 더は「もっと」を表す副詞です。ここでは、歩く速さを現在より低くする程度を加えています。比較の対象を明示しなくても、文脈から「今よりもっと」という意味になります。 천천히は「ゆっくりと」という副詞です。形容・状態を表す 천천하다 から作られた形で、動作の仕方を説明します。例えば 천천히 말해요. は「ゆっくり話します/話してください」という意味です。 걸을까요?は、動詞 걷다(歩く)に提案を尋ねる -(으)ㄹ까요? が付いた形です。걷다 は語幹末の ㄷ が母音で始まる語尾の前で ㄹ に変わる不規則活用をするため、걷- に -을까요? をそのまま付けた形ではなく 걸을까요? になります。-(으)ㄹ까요? は、話し手が聞き手と一緒にすることを提案して「〜しましょうか」と尋ねる用法があります。例えば 같이 갈까요? は「一緒に行きましょうか」です。 全体では、우리(私たち)が 더 천천히(もっとゆっくり)걸을까요?(歩きましょうか)と組み合わさり、「私たち、もっとゆっくり歩きましょうか。」という提案になります。

  6. 길 근처에서는 천천히 걸어요.

    通りの近くではゆっくり歩きましょう。

    길
    道・通り
    근처
    近く
    천천히
    ゆっくり
    걸어요
    歩きましょう
    詳しい説明

    길はここで「道・通り」を表す名詞です。場所を表す名詞として、길 근처(道の近く)のように別の名詞を後ろに続けられます。例:길을 건너요.=「道を渡ります。」 근처は「近く、近辺」という名詞です。길 근처で「道の近く」となり、後ろの에서는によって「道の近くでは」という場所が示されます。근처에なら単に「近くに」、근처에서なら「近くで」という場所の表現になります。ここでは에서는が「その場所では」という枠を作っています。 천천히は動作の速さを表す副詞で、「ゆっくりと」です。動詞걷다(歩く)を修飾して、歩く速さをゆっくりにします。反対の表現として빨리(速く)があります。例:천천히 걸어요.=「ゆっくり歩きましょう。」 걸어요は걷다(歩く)の丁寧な해요体です。걷다は語尾が母音で始まる形の前でㄷがㄹに変わるタイプなので、걷어요ではなく걸어요になります。この形は文脈により「歩きます」や「歩きましょう」と解釈できますが、この文では固定訳と前後の文脈に沿って「歩きましょう」という提案を表します。主語は省略されており、ここでは話し手と聞き手が一緒に歩くという意味です。 全体では、길 근처에서는が「道の近くでは」という場所、천천히が「ゆっくり」という動作の仕方、걸어요が「歩きましょう」という提案を示します。したがって、文全体は「道の近くではゆっくり歩きましょう」となります。

  7. 저도 가방을 가까이 들게요.

    私もバッグを体の近くで持ちます。

    저도
    私も
    가방
    バッグ
    가까이
    近くで
    들게요
    持ちます
    詳しい説明

    저도 は「私も」です。저 は話し手を指す丁寧な一人称代名詞で、도 は「も」を表します。したがって、話し手もこの動作をするという意味になります。例:저도 가요.(私も行きます。) 가방 は「バッグ、かばん」という名詞です。例:가방이 있어요.(バッグがあります。) 가까이 は「近くで/近くに」という副詞です。ここではバッグを話し手の体の近くに保つように「持つ」ことを表します。形容詞の 가깝다(近い)に対応する副詞で、場所や距離の近さを示します。例:이쪽에 가까이 와요.(こちらに近く来てください。) 들게요 は、動詞 들다(持つ、手に取る)の語幹に、話し手の意志や申し出を表す丁寧な -ㄹ게요 が付いた形です。この文脈の 들다 は「バッグを持つ」という意味です。-ㄹ게요 は、話し手がこれから自分でそうすると伝える形で、単なる現在の習慣を表す形ではありません。들다 と -ㄹ게요 が結び付くと 들게요 になります。例:제가 들게요.(私が持ちます。) 全体では、저도(私も)+가방을(バッグを)+가까이(近くで)+들게요(持ちます)となり、「私もバッグを体の近くで持ちます」という意味です。을 は 가방 が動作の対象であることを示しています。文末の -ㄹ게요 によって、話し手がその持ち方をこれから実行するという意志・申し出が加わっています。

  8. 그러면 가방이 바람에 열리지 않을 거예요.

    そうすれば、バッグが風で開かないでしょう。

    그러면
    そうすれば
    가방이
    バッグが
    바람에
    風で
    열리지 않을 거예요.
    開かないでしょう
    詳しい説明

    그러면 は、前に述べた条件や行動を受けて「そうすれば/それなら」と結果を導く表現です。ここでは、直前の「私もバッグを体の近くで持つ」という内容を受けています。例:그러면 시작해요.(そうしたら始めましょう。) 가방이 の 가방 は「バッグ」です。後ろの 이 は、バッグをこの文の主語として示す助詞です。母音で終わる名詞には 가、子音で終わる名詞には 이 を使います。例:문이 열려요.(ドアが開きます。) 바람에 は「風で/風のために」です。바람(風)に 에 が付き、ここでは風が原因・影響となることを示します。場所を表す 에 もありますが、この文では場所ではなく原因の意味です。例:비에 옷이 젖었어요.(雨で服がぬれました。) 열리지 않을 거예요. は「開かないでしょう」という意味です。열리다 は「開く/開かれる」という自動詞的な形で、誰かが何かを開けるという他動詞 열다 と区別します。ここでは 열리- に否定の -지 않다 が付き、열리지 않다 で「開かない」となっています。さらに -을 거예요 が付き、話し手の予測・見込みを丁寧に表します。열리다 のように語幹が母音で終わる場合も、この形では 않을 が否定語 않다 の未来・予測形です。例:문이 열리지 않을 거예요.(ドアは開かないでしょう。) したがって、그러면(そうすれば)+가방이(バッグが)+바람에(風で)+열리지 않을 거예요(開かないでしょう)となり、文全体で「そうすれば、バッグが風で開かないでしょう」という予測を述べています。

文法ポイント

V-(으)ㄹ까요?

우리 천천히 걸을까요?

ウリ チョンチョニ コルルッカヨ

私たち、ゆっくり歩きましょうか。

相手に提案したり、いっしょに何かをするか尋ねたりするときに使います。

V-(으)ㄹ게요

저도 가방을 들게요.

チョド カバンウル トゥルケヨ

私もバッグを持ちますね。

話し手がこれからすることを約束したり、申し出たりするときに使います。

韓国語の単語

근처 名詞
クンチョ 近く、付近

길 근처는 바람이 더 세요.

길 名詞
キル 道、通り

길 근처는 바람이 더 세요.

나무 名詞
ナム 木

나무가 많이 흔들려요.

많이 副詞
マニ たくさん、強く

밖에 바람이 많이 불어요.

모자 名詞
モジャ 帽子

한 손으로 모자를 잡으세요.

바람 名詞
パラム 風

밖에 바람이 많이 불어요.

밖 名詞
パク 外 밖에

밖에 바람이 많이 불어요.

불다 動詞
プルダ 吹く 불어요

밖에 바람이 많이 불어요.

손 名詞
ソン 手

한 손으로 모자를 잡으세요.

잡다 動詞
チャプタ つかむ、押さえる 잡으세요

한 손으로 모자를 잡으세요.

한 数詞
ハン 一つの、片〜

한 손으로 모자를 잡으세요.

흔들리다 動詞
フンドゥリダ 揺れる 흔들려요

나무가 많이 흔들려요.

クイズ

並び替え

次の単語を正しい順序に並び替えてください。

外は風が強いです。

答えを見る밖에 바람이 많이 불어요.

片手で帽子を押さえてください。

答えを見る한 손으로 모자를 잡으세요.

木が大きく揺れています。

答えを見る나무가 많이 흔들려요.

スペル

文字をタップして単語を組み立ててください。

つかむ、押さえる

答えを見る잡으세요

揺れる

答えを見る흔들려요

近く、付近

答えを見る근처

帽子

答えを見る모자