魚料理について丁寧に相談する | 日本語で韓国語を学習

Korean lesson set in a contemporary Seoul everyday setting: At a restaurant, a customer politely tells a server that a fish dish is dry and asks for a light sauce..

JA → KO / レベル: B1

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このレッスンについて

魚料理について丁寧に相談するを通して、韓国語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。

会話

A

실례합니다, 생선 요리에 대해 여쭤봐도 될까요? 조금 퍽퍽합니다.

シルレハムニダ、センソン ヨリエ テヘ ヨッチョボァド トェルッカヨ? チョグム ポクポカムニダ。 すみません、魚料理についてお聞きしてもいいですか。少しパサついています。
B

죄송합니다. 주방에 확인해 보겠습니다.

チェソンハムニダ。チュバンエ ファギネ ボゲッスムニダ。 申し訳ありません。厨房に確認してみます。
A

맛은 좋지만 식감이 제가 기대했던 것과 다릅니다.

マスン チョチマン シッカミ チェガ キデヘットン コックァ タルムニダ。 味はいいですが、食感が私の期待していたものとは違います。
B

소스를 조금 따로 곁들이면 도움이 될 수도 있습니다.

ソスル チョグム ッタロ キョットゥリミョン トウミ トェル スド イッスムニダ。 ソースを少し別添えにすると、よくなるかもしれません。
B

소스를 조금 가져다드릴까요?

ソスル チョグム カジョダドゥリルッカヨ? ソースを少しお持ちしましょうか。
A

그러면 도움이 될 것 같습니다. 다만 너무 진하지 않은 소스로 부탁드립니다.

クロミョン トウミ トェル コッ カッスムニダ。タマン ノム チナジ アヌン ソスロ プタクトゥリムニダ。 それなら助かりますが、濃すぎないソースでお願いします。
B

소스를 작은 접시에 담아 가져다드리고 주방에도 말씀드리겠습니다.

ソスル チャグン チョプシエ タマ カジョダドゥリゴ チュバンエド マルスムドゥリゲッスムニダ。 ソースを小皿でお持ちして、厨房にも伝えます。
A

제가 더 먹기 전에 그 점을 말씀드리고 싶었습니다.

チェガ ト モッキ チョネ ク チョムヌル マルスムドゥリゴ シポッスムニダ。 もっと食べる前に、そのことをお伝えしておこうと思いました。
B

소스를 드셔 본 뒤에도 생선이 여전히 퍽퍽하면 말씀해 주세요.

ソスル トゥショ ボン トゥィエド センソニ ヨジョニ ポクポカミョン マルスムヘ チュセヨ。 ソースを試した後も、まだ魚がパサついていたら教えてください。
B

저희가 다른 방법도 찾아볼 수 있습니다.

チョヒガ タルン パンッポプト チャジャボル ス イッスムニダ。 私たちで別の方法も考えられます。

文の説明

  1. 실례합니다, 생선 요리에 대해 여쭤봐도 될까요? 조금 퍽퍽합니다.

    すみません、魚料理についてお聞きしてもいいですか。少しパサついています。

    실례합니다
    すみません/失礼します
    생선
    魚
    요리
    料理
    에 대해
    〜について
    여쭤봐도
    お尋ねしても
    될까요?
    よいでしょうか
    조금
    少し
    퍽퍽합니다
    パサついています
    詳しい説明

    실례합니다は、相手に声をかけるときの定型的な「すみません/失礼します」です。動詞 실례하다(失礼する)に丁寧な現在形の -ㅂ니다 が付いた形です。ここでは、質問を始める前の呼びかけとして使われています。 생선は「魚」で、食材としての魚を指す名詞です。물고기も「魚」ですが、生き物としての魚を指す場合に使われやすく、料理の材料というこの文脈では 생선 が自然です。 요리は「料理」です。생선 요리で「魚料理」となります。韓国語では名詞を並べて、前の名詞が後ろの名詞の種類や材料を示すことがよくあります。たとえば 채소 요리は「野菜料理」です。 에 대해は「〜について」という話題を示します。생선 요리에 대해で「魚料理について」です。에 대한は後ろに名詞を置く形で、たとえば 생선 요리에 대한 질문は「魚料理についての質問」です。 여쭤봐도は、この文では「お尋ねしても」に当たります。基本形はへりくだった尋ねる動詞 여쭙다 で、会話では活用した 여쭤 が現れます。ここには補助動詞 보다 の形 봐 も続き、「尋ねてみる」という組み合わせになっています。さらに許可を表す -아/어도 が付いているため、「尋ねてみても」となります。相手を立てて自分の行為を低める表現なので、接客場面などで使いやすい形です。 될까요?は、動詞 되다(よい状態になる、可能である)の丁寧な推量・質問形 -(으)ㄹ까요? です。ここでは「よいでしょうか」「〜してもいいですか」と許可を穏やかに尋ねます。여쭤봐도 될까요?という全体で、「お尋ねしてもよろしいですか」となります。 조금は「少し」を表す副詞です。この文では、料理のパサつきが強すぎると断定せず、「少しパサついている」と程度を弱めています。例:조금 매워요.(少し辛いです。) 퍽퍽합니다は「パサついています」です。基本形は状態を表す形容詞 퍽퍽하다 で、食べ物の水分が少なく、口当たりが乾いている状態を表します。합니다はこの形容詞の格式のある丁寧な述べ方です。ここで活用しているのは名詞 생선 ではなく、形容詞 퍽퍽하다 です。例:빵이 퍽퍽합니다.(パンがパサついています。) 全体では、실례합니다で丁寧に呼びかけ、생선 요리에 대해で話題を示し、여쭤봐도 될까요?で「尋ねてもよいか」と許可を求めています。その後、조금 퍽퍽합니다で、対象の魚料理について「少しパサついています」と状態を伝えています。したがって、文全体は「すみません、魚料理についてお聞きしてもいいですか。少しパサついています」となります。

  2. 죄송합니다. 주방에 확인해 보겠습니다.

    申し訳ありません。厨房に確認してみます。

    죄송합니다
    申し訳ありません
    주방
    厨房
    확인해 보겠습니다
    確認してみます
    詳しい説明

    죄송합니다 は、ここで相手に謝る「申し訳ありません」です。基本形は 죄송하다 で、-ㅂ니다 が付いた丁寧で改まった言い方です。미안합니다 も謝罪を表しますが、この文の 죄송합니다 はより改まった響きがあります。 例: 죄송합니다. 늦었습니다. — 申し訳ありません。遅れました。 주방 は「厨房、キッチン」です。この名詞に場所・到達先を示す助詞 -에 が付いた 주방에 では、「厨房に」つまり確認する相手・場所として厨房へ、という関係を作ります。주방 自体が「確認する」という意味を含むわけではありません。 例: 주방에 물어보겠습니다. — 厨房に尋ねてみます。 확인해 보겠습니다 は「確認してみます」です。中心となる動詞は 확인하다(確認する)で、文中では 확인해 というつなぎの形になっています。-아/어 보다 の 보다 は、ここでは視覚の「見る」ではなく、「実際に〜してみる」という補助的な用法です。보겠습니다 の -겠- と -습니다 は、話し手が丁寧にこれから行う意向を示します。したがって、単なる現在の習慣ではなく、この場で確認するという申し出です。 例: 다시 확인해 보겠습니다. — もう一度確認してみます。 全体では、죄송합니다 で謝意を示し、주방에 で確認先を示し、확인해 보겠습니다 で話し手が確認を試みる意向を述べています。そのため、固定された意味は「申し訳ありません。厨房に確認してみます。」となります。接客場面でも使える、丁寧で改まった表現です。

  3. 맛은 좋지만 식감이 제가 기대했던 것과 다릅니다.

    味はいいですが、食感が私の期待していたものとは違います。

    맛은
    味は
    좋지만
    いいですが
    식감
    食感
    제가
    私が
    기대했던
    期待していた
    것과
    ものとは
    다릅니다
    違います
    詳しい説明

    맛은 は「味は」です。맛 は「味」という名詞で、-은 は子音で終わる名詞につく主題助詞です。母音で終わる名詞には -는 を使います。ここでは味を話題として取り上げています。例:커피는 좋아요.(コーヒーはいいです。) 좋지만 は「よいですが」に当たります。좋다(よい)に接続語尾 -지만 がついた形で、前の内容と後の内容を対比します。-지만 は文の途中で「〜ですが/〜けれども」という意味になります。例:비싸지만 맛있어요.(高いですが、おいしいです。) 식감 は「食感」という名詞です。味とは別に、食べ物を口にしたときの硬さやなめらかさなどの感じを表します。例:이 빵은 식감이 부드러워요.(このパンは食感がやわらかいです。) 제가 は「私が」です。저(私)に主格助詞 -가 がついた形で、저가 ではなく 제가 になります。저 は丁寧な場面で使う、へりくだった一人称です。ここでは、後に続く「期待していた」という行為の主体を示します。例:제가 주문했어요.(私が注文しました。) 기대했던 は、動詞 기대하다(期待する)の連体形で、ここでは「期待していた」という意味です。기대했- が過去を表し、-던 が過去にしていたことを振り返りながら名詞を修飾します。したがって 것 を「私が期待していたもの」と説明できます。例:기대했던 결과가 나왔어요.(期待していた結果が出ました。) 것과 は「ものとは」に当たります。것 は、名詞のように働く依存名詞で、ここでは 기대했던 に修飾されています。-과 は、後ろの 다릅니다 とともに「〜とは異なる」という比較の基準を示します。것 は子音で終わるため、母音の後に使う -와 ではなく -과 がつきます。 다릅니다 は「異なります/違います」です。基本形は形容詞 다르다(異なる)で、-ㅂ니다 による丁寧な正式体の現在形です。この形では 다르- に -ㅂ니다 がついて 다릅니다 になります。一方、해요体では 달라요 と言い、ここでは 르 の形が変わります。つまり、다릅니다 を 르 不規則活用による形と説明するのではなく、달라요 でその変化が現れると覚えると正確です。例:이것은 생각과 다릅니다.(これは考えとは異なります。) 全体では、맛은 좋지만(味はよいですが)と 식감이 제가 기대했던 것과 다릅니다(食感は私が期待していたものとは異なります)が対比されています。-지만 が前半と後半をつなぎ、제가 기대했던 것 が比較の基準、식감 が実際に異なる側です。したがって、「味はいいですが、食感は私が期待していたものとは違います」という意味になります。文末の -습니다 によって、丁寧で改まった述べ方になっています。

  4. 소스를 조금 따로 곁들이면 도움이 될 수도 있습니다.

    ソースを少し別添えにすると、よくなるかもしれません。

    소스를
    ソースを
    조금
    少し
    따로
    別に
    곁들이면
    添えると
    도움이
    助けが、役立つことが
    될 수도 있습니다
    かもしれません
    詳しい説明

    소스를 は「ソースを」です。소스 に目的語を示す 를 が付いています。母音で終わる名詞の後では 를、子音で終わる名詞の後では通常 을 を使います。例: 물을 마셔요(水を飲みます)。 조금 は量や程度が少ないことを表す語で、「少し」です。ここではソースの量を表します。例: 조금 기다려 주세요(少し待ってください)。 따로 は他のものと分けることを表す副詞で、「別に、別々に」です。ここでは、ソースを料理本体とは分けて添える方法を示します。 곁들이면 は 곁들이다(添える、付け合わせる)に条件の -면 が付いた形です。-면 は「〜すると/〜なら」という条件を作ります。例: 샐러드에 빵을 곁들이면 좋아요(サラダにパンを添えるとよいです)。 도움이 は 도움(助け、役立つこと)に主語を示す 이 が付いた形です。도움이 되다 で「役に立つ、助けになる」という組み合わせになります。例: 이 정보가 도움이 돼요(この情報が役に立ちます)。 될 수도 있습니다 は 되다(なる、役に立つ)の形 될 に、可能性を表す -(으)ㄹ 수도 있다 と丁寧な終結形 습니다 が続いたものです。-(으)ㄹ 수도 있다 は「〜することもあり得る」から「〜かもしれない」という可能性を表します。ここでは 도움이 될 수도 있습니다 全体で「役に立つかもしれません」となります。例: 이 방법이 도움이 될 수도 있어요(この方法が役に立つかもしれません)。 文全体では、소스를 조금(ソースを少し)を 따로 곁들이면(別に添えると)という条件にし、その場合に 도움이 될 수도 있습니다(役に立つかもしれません)と述べています。固定された意味は「ソースを少し別添えにすると、よくなるかもしれません」です。条件の -면 と可能性の -(으)ㄹ 수도 있습니다 によって、結果を断定せず丁寧に述べています。

  5. 소스를 조금 가져다드릴까요?

    ソースを少しお持ちしましょうか。

    소스를
    ソースを
    조금
    少し
    가져다드릴까요?
    お持ちしましょうか
    詳しい説明

    소스를 は「ソースを」です。소스(ソース)に目的格の助詞 -를 が付いた形で、文中では「持ってくる」動作の対象を示します。母音で終わる名詞には -를、子音で終わる名詞には -을 を使います。たとえば 물을 마셔요 は「水を飲みます」です。 조금 は「少し」です。量を控えめに示す副詞で、ここではソースの量を表します。조금 더 なら「もう少し」、많이 なら「たくさん」です。 가져다드릴까요? は、相手のために何かを持ってくることを申し出る表現です。語の中心である 가져오다 は「持ってくる」で、가져다드리다 では相手に届けるという意味が加わり、드리다 が相手を立てる「差し上げる」に当たります。ここでは相手にソースを持ってくる申し出なので、「お持ちしましょうか」となります。 文末の -ㄹ까요? は、話し手の提案・申し出を疑問形で尋ねる形です。드리다 の語幹 드리- に -ㄹ까요? が付き、드릴까요? になります。これは単なる未来の断定ではなく、相手の意向を尋ねる「〜しましょうか」です。例:도와드릴까요? は「お手伝いしましょうか」です。 したがって、소스를(ソースを)+조금(少し)+가져다드릴까요?(お持ちしましょうか)で、「ソースを少しお持ちしましょうか」という意味になります。前後の文脈にあるソースについて、話し手が少量を相手のために持ってくることを申し出る、丁寧な表現です。

  6. 그러면 도움이 될 것 같습니다. 다만 너무 진하지 않은 소스로 부탁드립니다.

    それなら助かりますが、濃すぎないソースでお願いします。

    그러면
    それなら
    도움이 될 것 같습니다
    助かると思います
    다만
    ただし
    너무
    あまりにも
    진하지 않은
    濃すぎない
    소스
    ソース
    부탁드립니다
    お願いします
    詳しい説明

    그러면は、直前の内容を受けて「それなら」「そうであれば」と条件を引き継ぐ表現です。ここでは、ソースを持ってくるという提案を受けたうえで、次の希望につなげています。たとえば 그러면 이걸로 하겠습니다. は「それなら、これにします」です。 도움이 될 것 같습니다では、도움が「助け、役に立つこと」、되다が「〜になる、〜となる」という動詞です。도움이 되다で「役に立つ」「助かる」というまとまりになります。될は 되다 の連体形で、後ろの 것を修飾しています。것 같습니다は「〜のようです/〜だと思います」という控えめな判断を表す形で、ここでは 도움이 될 것 같습니다全体で「助かると思います」という意味です。 다만は「ただし」「ただ」と、前の内容に条件や限定を加える接続表現です。前の希望を取り消すのではなく、ソースについての追加条件を導入しています。 너무は程度が基準を超えることを示す副詞で、ここでは「過度に」「あまりにも」という意味です。単独で「濃い」という意味にはならず、後ろの性質を強めます。たとえば 너무 맵습니다. は「とても辛いです/辛すぎます」です。 진하지 않은の中心は形容詞 진하다「濃い、濃厚だ」です。진하지 않은は 진하다 に否定の 않다を組み合わせた連体形で、「濃くない」「濃すぎない状態の」という意味です。ここで修飾されているのは後ろの 소스です。너무と合わせると「過度に濃くない」、自然な依頼の意味では「濃すぎない」となります。肯定形なら 진한 소스「濃いソース」です。 소스は「ソース」です。この文では、前後の文脈にある、相手が持ってくるソースを指しています。진하지 않은 소스で「濃すぎないソース」という名詞句になります。 부탁드립니다は、相手に丁寧に依頼するときの定型的な表現です。부탁드리다は「お願いする」という謙譲的な言い方で、부탁드립니다は丁寧な現在形として「お願いします」と依頼を述べます。たとえば 확인 부탁드립니다. は「確認をお願いします」です。ここでは、希望するソースを用意してほしいという依頼を、丁寧に文末で締めています。 全体では、그러면で「それなら」と前の提案を受け、도움이 될 것 같습니다で「助かると思います」と反応し、다만で条件を追加しています。その条件が 너무 진하지 않은 소스「濃すぎないソース」であり、最後の 부탁드립니다によって「それなら助かりますが、濃すぎないソースでお願いします」という丁寧な依頼になっています。

  7. 소스를 작은 접시에 담아 가져다드리고 주방에도 말씀드리겠습니다.

    ソースを小皿でお持ちして、厨房にも伝えます。

    소스
    ソース
    작은
    小さい/小さな
    접시
    皿
    담아
    入れて
    가져다드리고
    お持ちして
    주방
    厨房
    말씀드리겠습니다
    お伝えします
    詳しい説明

    소스はここでは、前の文脈にある「濃すぎないソース」を指す名詞です。소스를の -를 は、ソースが 담다 の対象であることを示します。例:물을 컵에 담아요.(水をコップに入れます。) 작은は「小さい/小さな」という形で、名詞の前に置かれています。基本形は 작다 で、名詞を修飾すると 작은 になります。ここでは 작은 접시 で「小皿」です。例:작은 가방이에요.(小さいかばんです。) 접시は「皿」です。この文では 작은に修飾され、접시에 となって「皿に/皿へ」という入れ物を示します。-에は場所だけでなく、何かを入れる先にも使えます。 담아は基本形 담다(入れる、盛る)の接続形です。ここではソースを皿に入れて、次の動作につなげています。-아/어で動作をつなぐ形は、文脈に応じて「〜して」「〜し」と訳せます。소스를 작은 접시에 담아で「ソースを小皿に入れて」となります。 가져다드리고は 가져다드리다(持って行って相手に差し上げる/お持ちする)に、動作をつなぐ -고 が付いた形です。드리다を含むため、相手を立てながら、話し手が相手のために何かをする表現になります。ここでは小皿に入れたソースを持って行くことを表します。-고は次の 말씀드리겠습니다 と並べ、「お持ちして、さらに伝えます」と動作を接続します。 주방は「厨房」です。後ろの -에도 は -에(〜に)に 도(も)が付いた形で、「厨房にも」という意味になります。ここでは、ソースを持って行くことに加えて、厨房にも伝える対象として示されています。 말씀드리겠습니다は基本形 말씀드리다(目上の相手などに申し上げる、伝える)の丁寧な形です。말씀드리다は、相手を立てて「話す/伝える」と言う表現です。語尾 -겠습니다は、ここでは話し手の意志・約束を表し、-습니다を含む改まった丁寧体です。したがって単なる現在の「伝えています」ではなく、「お伝えします」という申し出・約束になります。 文全体では、話し手がソースを小皿に入れ、それを相手のために持って行き、さらに厨房にも伝える、という二つの行動を述べています。소스를 작은 접시에 담아が「ソースを小皿に入れて」、가져다드리고が「お持ちして」、주방에도 말씀드리겠습니다が「厨房にもお伝えします」に対応し、全体として「ソースを小皿でお持ちして、厨房にも伝えます。」という丁寧な申し出になります。

  8. 제가 더 먹기 전에 그 점을 말씀드리고 싶었습니다.

    もっと食べる前に、そのことをお伝えしておこうと思いました。

    제가
    私が
    더
    もっと
    먹기 전에
    食べる前に
    그
    その
    점
    こと・点
    말씀드리고
    お伝えして
    싶었습니다
    したいと思いました
    詳しい説明

    제가는 저(話し手自身を指す控えめな一人称代名詞)に主格助詞 가 が付いた形で、「私が」です。저가 ではなく、저 の後では縮約して 제가 になります。ここでは話し手が、後の内容を述べる主体です。 더は「もっと、さらに」です。この文では後の 먹기 と結びつき、「もっと食べる」という意味を作ります。比較の対象を具体的に示さなくても、現在より多くという意味で使えます。例: 조금 더 주세요.(もう少しください。) 먹기 전에では、動詞の基本形 먹다(食べる)に -기 が付いて、動作を名詞のように扱う 먹기(食べること)になります。전에は「前に」で、먹기 전에は「食べる前に」です。-기 전에は、ある動作より前の時点を表す再利用しやすい型です。例: 자기 전에 이를 닦아요.(寝る前に歯を磨きます。)この文では 더 が加わるため、「もっと食べる前に」となります。 그は、聞き手にも何を指すか分かるものを指す「その」です。ここでは後の名詞 점を修飾しています。固定された文と訳から、話し手が「そのこと」について述べようとしていることは分かりますが、その内容自体はこの文だけでは特定されません。 점は名詞で、ここでは「点」より自然な日本語では「こと、件、問題」に近い意味です。그 점で「そのこと/その点」となります。同じ語でも文脈によって「点」や「事項」などになり得ますが、この文では伝えたい事柄を指しています。 말씀드리고は、相手に何かを伝えるという丁寧な表現 말씀드리다(申し上げる、お伝えする)に、接続語尾 -고 が付いた形です。-고はここで、次の 싶었습니다 とつながり、「お伝えしたくて/お伝えしたいと思って」と続けます。これは単なる 말하다(言う)より、相手への敬意を示す表現です。말씀드리고だけで過去の意味になるのではなく、時制と丁寧さは後の 싶었습니다 が示します。 싶었습니다は形容詞 싶다(~したい)に過去の丁寧な終止形が付いた形です。動詞の -고 싶다 は「~したい」を表すので、말씀드리고 싶었습니다全体で「お伝えしたいと思いました/お伝えしておこうと思いました」となります。ここで過去になっているのは、話し手がそのように思った時点を振り返るためです。現在の希望なら 말씀드리고 싶습니다(お伝えしたいです)のように言えます。 全体では、제가(私が)+더 먹기 전에(もっと食べる前に)+그 점을(そのことを)+말씀드리고 싶었습니다(お伝えしたいと思いました)という組み立てです。目的語の助詞 을 を含む 그 점을 が「そのことを」を示し、「私は、もっと食べる前に、そのことをお伝えしておこうと思いました」という意味になります。

  9. 소스를 드셔 본 뒤에도 생선이 여전히 퍽퍽하면 말씀해 주세요.

    ソースを試した後も、まだ魚がパサついていたら教えてください。

    소스
    ソース
    드셔 본
    召し上がってみた
    뒤에도
    後でも
    생선
    魚
    여전히
    依然として
    퍽퍽하면
    パサついていたら
    말씀해 주세요
    おっしゃってください
    詳しい説明

    소스は、ここでは「ソース」を表す名詞です。韓国語では名詞の後ろに目的格助詞 -을/를 を付けて対象を示すことが多く、この文の 소스를 では 소스 が母音で終わるため -를 が付きます。 드셔 본は「召し上がってみた」です。드시다は、食べる・飲むという意味の 먹다・마시다を相手や話題の人に敬意を込めて言う形です。-아/어 보다は「試しに〜してみる」を表し、드셔 본では 드시다にこの構文が付き、본が過去に試した経験を示します。例えば 이 음식을 먹어 보세요は「この料理を食べてみてください」です。 뒤에도は「後でも/後になっても」という時間表現です。뒤は「後」、-에はその時点を示し、-도が加わると「〜も」「〜であっても」という含みになります。ここでは、ソースを試した後という時間を示しています。식사 뒤에도なら「食事の後でも」です。 생선は「魚」という名詞です。種類を特定せず、料理としての魚を指すこともできます。例えば 생선을 구워요は「魚を焼きます」です。 여전히は「依然として、まだ変わらず」という副詞です。前から続いている状態が、その時点でも変わっていないことを示します。単なる「まだ」だけでなく、状態の継続に焦点があります。 퍽퍽하면は「パサついていたら」です。基本形は 퍽퍽하다で、食べ物の水分が少なく、口当たりがパサパサしている状態を表す形容詞です。-면は条件を表し、퍽퍽하다の語幹 퍽퍽하-に付いて「〜なら/〜だったら」となります。例えば 빵이 퍽퍽하면 우유를 드세요は「パンがパサついていたら、牛乳を飲んでください」です。ここで条件になっているのは魚の状態です。 말씀해 주세요は、相手に丁寧に「おっしゃってください/教えてください」と依頼する表現です。말씀하다は「言う、話す」を敬意を込めて表す語で、-아/어 주세요は相手に何かをしてくれるよう丁寧に頼む形です。말해 주세요も「言ってください」ですが、말씀해 주세요のほうが相手への敬意を明示します。例えば 불편한 점이 있으면 말씀해 주세요は「不都合な点があればおっしゃってください」です。 文全体では、소스를 드셔 본 뒤에도が「ソースを試した後も」、생선이 여전히 퍽퍽하면が「魚がまだパサついていたら」、말씀해 주세요が「教えてください」とつながります。したがって、「ソースを試した後も、まだ魚がパサついていたら教えてください」という意味になります。相手に試してもらった後の状態を条件にし、その場合は知らせてほしいと丁寧に依頼する文です。

  10. 저희가 다른 방법도 찾아볼 수 있습니다.

    私たちで別の方法も考えられます。

    저희가
    私たちが
    다른
    別の
    방법
    方法
    도
    〜も
    찾아볼
    探してみる
    수 있습니다
    〜することができます
    詳しい説明

    저희가 は「私たちが」です。저희 は話し手側を控えめに表す一人称複数の語で、가 は主語を示す助詞です。例:저희가 도와드리겠습니다.(私たちがお手伝いします。) 다른 は「別の、異なる」という意味で、形容詞 다르다(異なる)の名詞修飾形です。ここでは 방법 を修飾して「別の方法」となります。例:다른 길로 가세요.(別の道を通ってください。) 방법 は「方法」です。방법을 찾다 は「方法を探す」という組み合わせです。例:좋은 방법을 찾았어요.(よい方法を見つけました。) 도 は「〜も」を表す助詞です。ここでは 다른 방법도 で、別の方法を選択肢として加えています。 찾아볼 は 찾다(探す)に -아/어 보다(〜してみる)を付けた 찾아보다 が、後ろの 수 を修飾する形です。ここでは「探してみる、調べてみる」という意味になります。찾다 の語幹 찾- に -아 보다 が付いて 찾아보다 になります。例:다른 방법을 찾아 봤어요.(別の方法を探してみました。) 수 있습니다 は、前の動詞と組み合わさって「〜することができます、〜することが可能です」という可能表現を作ります。ここでは能力を断定するというより、別の方法を探してみる可能性を丁寧に示しています。있습니다 は丁寧で改まった文末形です。例:여기서 확인할 수 있습니다.(ここで確認できます。) 文全体では、저희가(私たちが)+다른 방법도(別の方法も)+찾아볼 수 있습니다(探してみることができます)という構成です。したがって、「私たちで別の方法も考えられます」という意味になります。話し手側が別の方法を検討・探索する可能性を、丁寧に提示する表現です。

文法ポイント

-지 않은

진하지 않은 소스

チナジ アヌン ソス

濃くないソース

形容詞の語幹に -지 않은 を付けると、「〜ではない」という否定の連体形になります。

-(으)면

소스를 따로 곁들이면

ソスル ッタロ キョットゥリミョン

ソースを別添えにすると

動詞の語幹に -(으)면 を付けると、「〜すると」「〜なら」という条件を表します。

韓国語の単語

맛 名詞
マッ 味 맛은
생선 名詞
センソン 魚
식감 名詞
シッカム 食感 식감이
실례합니다 フレーズ
シルレハムニダ すみません、失礼します

店員に丁寧に声をかけるときの表現

여쭤보다 動詞
ヨッチョボダ お尋ねする、伺う 여쭤봐도
요리 名詞
ヨリ 料理 요리에
요리에 대해 フレーズ
ヨリエ テヘ 料理について 생선 요리에 대해
조금 副詞
チョグム 少し
죄송합니다 フレーズ
チェソンハムニダ 申し訳ありません、すみません
주방 名詞
チュバン 厨房、キッチン 주방에
퍽퍽하다 形容詞
ポクポカダ パサパサしている、ぱさついている 퍽퍽합니다
확인하다 動詞
ファギナダ 確認する 확인해

クイズ

並び替え

次の単語を正しい順序に並び替えてください。

申し訳ありません。厨房に確認してみます。

答えを見る죄송합니다. 주방에 확인해 보겠습니다.

ソースを少しお持ちしましょうか。

答えを見る소스를 조금 가져다드릴까요?

私たちで別の方法も考えられます。

答えを見る저희가 다른 방법도 찾아볼 수 있습니다.

スペル

文字をタップして単語を組み立ててください。

すみません、失礼します

答えを見る실례합니다

申し訳ありません、すみません

答えを見る죄송합니다

お尋ねする、伺う

答えを見る여쭤봐도

パサパサしている、ぱさついている

答えを見る퍽퍽합니다