タクシーのルートを丁寧に確認する | 日本語で韓国語を学習

Korean lesson set in a contemporary Seoul everyday setting: In a taxi, a passenger asks the driver why the route has changed and requests larger roads when possible..

JA → KO / レベル: B1

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このレッスンについて

タクシーのルートを丁寧に確認するを通して、韓国語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。

会話

A

실례합니다, 교통 체증 때문에 다른 길로 가고 있는 건가요?

シルレハムニダ、キョトン チェジュン テムネ タルン キルロ カゴ インヌン コンガヨ? すみません、渋滞のために別のルートを走っているのですか。
B

앞 도로가 막혀 있어서 우회해야 합니다.

アットロガ マキョ イッソソ ウフェヘヤ ハムニダ。 前方の道路が通行止めなので、迂回しなければなりません。
A

저는 이 지역이 익숙하지 않아서 여쭤본 겁니다.

チョヌン イ チヨギ イッスカジ アナソ ヨッチョボン コムニダ。 私はこの辺りに見覚えがないので、お聞きしたのです。
B

이 길이 조금 더 길지만, 계속 이동할 수 있을 겁니다.

イ キリ チョグム ト キルッチマン、ケソク イドンハル ス イッスル コムニダ。 この道は少し長くなりますが、進み続けられるはずです。
A

가능하면 큰길로 계속 가 주실 수 있을까요?

カヌンハミョン クンギルロ ケソッ カ チュシル ス イッスルッカヨ? できれば、もっと大きな道路を通っていただけますか。
B

그렇게 하겠습니다.

クロッケ ハゲッスムニダ。 はい、そうします。
B

몇 분 더 걸릴 수 있습니다.

ミョップン ト コルリル ス イッスムニダ。 数分長くかかるかもしれません。
B

하지만 그렇게 가면 길을 따라가기가 더 쉬울 겁니다.

ハジマン クロッケ カミョン キルル ッタラガギガ ト シウル コムニダ。 でも、そのほうが道をたどりやすいでしょう。
A

괜찮습니다. 저는 서두르지 않습니다.

クェンチャンスムニダ。チョヌン ソドゥルジ アンスムニダ。 それで大丈夫です。私は急いでいません。
B

여기서부터는 작은 골목길을 피하겠습니다.

ヨギソブトヌン チャグン コルモッキルル ピハゲッスムニダ。 ここからは細い脇道を避けます。
A

경로를 설명해 주셔서 감사합니다.

キョンノルル ソルミョンヘ チュショソ カムサハムニダ。 ルートを説明してくださって、ありがとうございます。
B

다시 경로를 바꿔야 하면 말씀드리겠습니다.

タシ キョンノルル パックォヤ ハミョン マルッスムドゥリゲッスムニダ。 またルートを変更する必要があれば、お知らせします。

文の説明

  1. 실례합니다, 교통 체증 때문에 다른 길로 가고 있는 건가요?

    すみません、渋滞のために別のルートを走っているのですか。

    실례합니다
    すみません
    교통 체증
    渋滞
    때문에
    〜のために
    다른
    別の
    길
    道・ルート
    로
    〜で・〜を通って
    가고 있는
    進んでいる
    건가요?
    〜なのですか
    詳しい説明

    실례합니다 は、相手に声をかけたり、質問したりするときの丁寧な「すみません」です。謝罪だけでなく、呼びかけの前置きにも使えます。例えば 실례합니다. 화장실이 어디예요? は「すみません。トイレはどこですか」です。 교통 체증 は「渋滞」です。교통 は「交通」、체증 は「詰まり・滞り」を表す語で、この二語で渋滞という名詞になります。ここでは後ろの 때문에 と結びついて、理由を示しています。 때문에 は「〜のために/〜が原因で」です。名詞の後ろに置いて理由を作ります。비 때문에 늦었어요 は「雨のために遅れました」です。固定文では 교통 체증 때문에 で「渋滞のために」となります。 다른 は、基準になっているものとは異なる「別の・ほかの」という修飾形です。名詞の前に置きます。例えば 다른 방법 は「別の方法」です。ここでは 길 を修飾して「別のルート」を表します。 길 は「道、ルート」です。文脈によって、歩く道だけでなく、乗り物で進む経路も表せます。다른 길 で「別の道・別のルート」です。 로 は、ここでは移動の経路を示す助詞で、「〜で/〜を通って」に当たります。길로 가다 は「その道を通って行く」という形です。名詞の最後が母音、または ㄹ の場合は 로、それ以外の子音の後では 으로 になります。 가고 있는 は、動詞 가다「行く」の進行中の形です。가다 に -고 있다 を付けると、その時点で動作が進行中であることを表せます。したがって 다른 길로 가고 있는 は「別のルートを進んでいる」です。ここでの 가다 は必ずしも「歩く」に限らず、移動することを広く表します。例えば 지금 집에 가고 있어요 は「今、家に向かっています」です。 건가요? は、口語的な丁寧な確認質問の終わり方です。形の上では 것인가요? が縮まったもので、前の内容を名詞的に受けて「〜ということですか/〜なのですか」と尋ねます。固定文では 가고 있는 건가요? で、相手が現在そのように移動しているのかを確認しています。単純な疑問の 가요? よりも、状況を見てその解釈を確認する感じがあります。 全体では、교통 체증 때문에(渋滞のために)+다른 길로(別のルートを通って)+가고 있는 건가요?(進んでいるのですか)という組み立てです。したがって、실례합니다 で丁寧に呼びかけたうえで、「すみません、渋滞のために別のルートを走っているのですか」と、現在の経路を確認する文になります。

  2. 앞 도로가 막혀 있어서 우회해야 합니다.

    前方の道路が通行止めなので、迂回しなければなりません。

    앞
    前方の
    도로
    道路
    막혀 있어서
    通行止めなので
    우회해야 합니다
    迂回しなければなりません
    詳しい説明

    앞はここでは「前方・先にある」という意味で、後ろの名詞を修飾しています。앞 + 名詞で「前の/前方の〜」という型になります。例:앞车ではなく、韓国語では「前の車」は 앞차 のように表せます(この例の日本語訳:前の車)。ただし 앞 は位置だけでなく、「前」「先」という時間・順序にも使われます。 도로は「道路」です。場所や通行経路を表す名詞で、도로가のように主格助詞 -가 が付くと、「道路が」という主語になります。길も「道・ルート」を表しますが、도로は道路という施設・通路を指す、より具体的な語です。 막혀 있어서は「塞がっていて/通行できない状態なので」という意味です。基本形は 막히다(塞がる、詰まる、通行が妨げられる)で、ここでは 막혀 という形になっています。-어 있다 はある状態が続いていることを表し、막혀 있다で「塞がった状態である」となります。そこに理由・前後関係を表す -어서 が付いた 막혀 있어서 は、「塞がっているので」です。道路については、固定訳に合わせて「通行止めなので」と理解できます。例:길이 막혀 있어요.(道が塞がっています/渋滞しています。)この語は文脈によって、道路が物理的に塞がっている場合にも、交通が詰まっている場合にも使われます。 우회해야 합니다は「迂回しなければなりません」です。우회하다(迂回する)に、必要・義務を表す -아/어야 하다 が付いています。하다動詞では 하여야 の縮約形に当たる 해야 になり、우회해야 하다で「迂回しなければならない」という型です。最後の 합니다 は丁寧で改まった文体の形です。-아/어야 합니다は話し手が必要な行動を述べる表現で、単なる予定を表す形ではありません。例:지금 출발해야 합니다.(今出発しなければなりません。) 全体では、앞 도로가(前方の道路が)+막혀 있어서(通行止めなので)+우회해야 합니다(迂回しなければなりません)という構成です。したがって、「前方の道路が通行止めなので、迂回しなければなりません」という意味になります。

  3. 저는 이 지역이 익숙하지 않아서 여쭤본 겁니다.

    私はこの辺りに見覚えがないので、お聞きしたのです。

    저는
    私は
    이
    この
    지역
    地域
    익숙하지 않아서
    慣れていないので
    여쭤본
    お尋ねした
    겁니다
    〜のです
    詳しい説明

    저는 は「私は」という話題提示です。저 は話し手を指す丁寧な一人称代名詞で、는 は話題を示します。目的語を示す 저를 と区別してください。例:저는 학생입니다.(私は学生です。) 이 は話し手に近いもの、または会話上「この」として示す指示語です。ここでは後ろの 지역 を修飾して「この地域」とします。指示語自体は、修飾される名詞の性や数によって変化しません。그(その・あの)や 저(あの、話し手から遠い)と対比できます。 지역 は「地域、地域一帯」です。場所を表す名詞で、이 지역 で「この地域」になります。より広い範囲を表す 지방(地方)などとは異なり、ここでは話題になっている特定の地域を指します。例:이 지역은 조용합니다.(この地域は静かです。) 익숙하지 않아서 は「慣れていないので」です。基本形は 익숙하다(慣れている、なじみがある)で、익숙하지 않다 はその否定です。-아서/어서 が理由や原因をつなぎ、「慣れていないので」となります。낯설다(見慣れない、なじみがない)も関連する表現ですが、ここでは 익숙하지 않다 が使われています。例:저는 이 동네가 익숙하지 않아서 지도를 봅니다.(私はこの町に慣れていないので、地図を見ます。) 여쭤본 は「お尋ねした」と、後ろの名詞を修飾する形です。丁寧な謙譲語の動詞 여쭙다(目上の人や相手に尋ねる・申し上げる)から来ています。ここでは 여쭤보다 の過去の連体形として、実際に尋ねた行為を表します。普通の「尋ねる」に近い 묻다 より、相手を立てる丁寧さがあります。例:직원에게 여쭤본 내용입니다.(職員にお尋ねした内容です。) 겁니다 は 것입니다 が縮まった形で、前の内容を「〜のです」と説明・確認する丁寧な表現です。ここでは 여쭤본 겁니다 で「お尋ねしたのです」と、尋ねた理由を説明しています。것 は形式上の名詞なので、前の動詞の連体形 여쭤본 と組み合わさります。丁寧な話し言葉では 겁니다 がよく使われます。 全体では、저는(私は)を話題として、이 지역이 익숙하지 않아서(この地域に慣れていないので)という理由を示し、여쭤본 겁니다(お尋ねしたのです)と結んでいます。したがって、固定された訳に沿えば「私はこの辺りに見覚えがないので、お聞きしたのです」という意味です。理由を表す -아서/어서 と、事情を説明する -는 겁니다 は、別の動詞にも再利用できます。

  4. 이 길이 조금 더 길지만, 계속 이동할 수 있을 겁니다.

    この道は少し長くなりますが、進み続けられるはずです。

    이
    この
    길이
    道は
    조금
    少し
    더
    さらに/もっと
    길지만
    長いですが
    계속
    続けて
    이동할
    進む/移動する
    수 있을 겁니다
    できるはずです
    詳しい説明

    이は、後ろの名詞を指し示す語で、길と結び付いて「この道」を作ります。ここでは固定訳に対応して、この道を指します。 길이の길は「道」という名詞です。이はこの名詞の後ろに付いた主語助詞で、固定訳では「道は」と訳されています。子音で終わる名詞の後では이、母音で終わる名詞の後では가を使います。例:길이 멀어요.(道が遠いです。) 조금は程度を小さくする副詞で、「少し」を表します。例:조금 쉬어요.(少し休みます。) 더は比較や程度の増加を表す副詞で、「さらに/もっと」という意味です。조금 더 길다では、길다(長い)と結び付いて「少し長い/少し長めだ」という比較を作ります。더自体が数量を表すわけではありません。例:조금 더 천천히 말해 주세요.(もう少しゆっくり話してください。) 길지만は形容詞길다(長い)に接続語尾-지만が付いた形で、「長いですが/長いけれど」と後続内容との対比を作ります。길다そのものは状態を表す形容詞なので、この形が単独で「長くなる」という変化を表すわけではありません。この文では조금 더と組み合わさって「少し長いですが」という内容になり、固定訳では自然な日本語として「少し長くなりますが」と表されています。例:비싸지만 좋아요.(高いですが、よいです。) 계속は「続けて/引き続き」という副詞で、後ろの移動動作が続くことを示します。例:계속 걸어요.(歩き続けます。) 이동할は動詞이동하다(移動する)の連体形です。語幹이동하-に-(으)ㄹの形の-ㄹが付き、이동할 수という可能表現の一部になります。ここでは固定訳に合わせて「進む」と理解できます。例:내일 이동할 수 있어요.(明日、移動できます。) 수 있을 겁니다は、-(으)ㄹ 수 있다(〜できる)に、見込みや予測を表す-(으)ㄹ 것이다の丁寧な形が重なった表現です。겁니다は것입니다の縮約形です。したがって、ここでは「〜できるはずです」という見込みを表します。수だけで「できる」になるのではなく、수と있다の組み合わせが可能を作ります。例:여기서 볼 수 있을 겁니다.(ここで見られるはずです。) 全体では、이 길이(この道は)に조금 더 길지만(少し長いですが)が続き、계속 이동할 수 있을 겁니다(進み続けられるはずです)と対比されます。したがって、固定訳どおり「この道は少し長くなりますが、進み続けられるはずです」という意味です。

  5. 가능하면 큰길로 계속 가 주실 수 있을까요?

    できれば、もっと大きな道路を通っていただけますか。

    가능하면
    できれば
    큰길
    大きな道・大通り
    계속
    続けて
    가
    行く
    주실 수 있을까요?
    〜していただけますか
    詳しい説明

    가능하면 は「可能なら/できれば」です。가능하다(可能だ)に条件を表す -면 が付いた形で、実現できる場合を前提に依頼をやわらげます。例:시간이 있으면 만나요.(時間があれば会いましょう。) 큰길 はここでは「大きな道、主な道路」です。큰 は 크다(大きい)の名詞修飾形ですが、큰길 はまとまりとして「大通り・大きな道路」を表します。文法上の比較形ではありません。「もっと大きい」と明確に比較するなら、例として 더 큰 길 のように 더 を加えます。 계속 は「続けて、引き続き」です。動作が途切れず進むことを示します。계속 공부해요. は「勉強を続けます」です。 가 は 가다(行く)の語幹 가- に、後続要素へつなぐ形が現れたものです。この文では単独の「行け」という命令ではなく、後ろの依頼表現と結び付きます。가다 の丁寧な現在形は 가요、過去形は 갔어요 です。 주실 수 있을까요? は、相手に何かをしてもらえるかを丁寧に尋ねる形です。주다(与える)が相手への配慮を表す補助的な要素として使われ、주시- に尊敬の -시- が含まれています。-(으)ㄹ 수 있다 は「〜することができる」、-(으)ㄹ까요? はここで控えめな問いかけを作ります。したがって 가 주실 수 있을까요? は「行っていただけますか」に当たります。주다 をこの形で使うと、単なる能力の確認よりも、話し手が相手に行為を依頼する意味になります。 全体では、가능하면(できれば)で条件を添え、큰길(大きな道路・大通り)を、계속 가다(そのまま進む)という動作として述べ、それを 가 주실 수 있을까요? で丁寧に依頼しています。固定された訳に沿えば、「できれば、もっと大きな道路を通って進んでいただけますか」という意味です。

  6. 그렇게 하겠습니다.

    はい、そうします。

    그렇게
    そのように、そう
    하겠습니다
    します
    詳しい説明

    그렇게は「そのように、そう」という副詞で、直前に示された方法や内容を指します。この文では、前の依頼にある「大きな道路を通る」という方法を受けて、「そのように」と表しています。그렇다(そうだ)の副詞形が 그렇게 です。例:그렇게 하지 마세요.(そのようにしないでください。) 하겠습니다は「します/そうするつもりです」です。動詞 하다(する)に、話し手の意志・約束を表す -겠- と、丁寧で改まった文末の -습니다 が付いた形です。-겠- は単なる未来ではなく、このような返答では「私がそうします」という意志や確約を示します。例:내일 다시 연락하겠습니다.(明日、改めて連絡します。) 그렇게 하겠습니다.では、그렇게が「どのようにするか」を示し、하겠습니다が話し手の意志を表します。そのため、文全体は固定訳のとおり「はい、そうします」という、依頼を受け入れる丁寧な返答になります。

  7. 몇 분 더 걸릴 수 있습니다.

    数分長くかかるかもしれません。

    몇 분
    数分
    더
    さらに/もっと
    걸릴
    かかる
    수 있습니다
    可能性があります
    詳しい説明

    몇 분 は、時間を数える「数分」です。몇 は数が特定されていないことを表し、ここでは正確な分数を示しません。분 は「分」を数える単位です。たとえば 몇 분 기다렸어요? は「何分待ちましたか」です。 더 は基準に追加されることを表す「さらに/もっと」です。したがって 몇 분 더 は「さらに数分」というまとまりになります。더 は数量だけでなく、程度にも使えます。たとえば 더 빨리 は「もっと速く」です。 걸릴 は動詞 걸리다(時間がかかる)の形です。걸리다 は必要な時間を表す語とともに使われ、시간이 걸리다 のように時間を表す名詞が主語になることもあります。ここでは 걸리다 の語幹 걸리- に -ㄹ が付き、後ろの 수 と結び付いて -(으)ㄹ 수 있다 という可能性の構文を作ります。この -ㄹ は、この構文で前の動詞を 수 に修飾させる形で、単独で「未来・予定」を表すと説明するものではありません。例:한 시간이 걸려요. は「1時間かかります」です。 수 있습니다 は、動詞の可能性を表す -(으)ㄹ 수 있다 の丁寧な形です。ここでは能力ではなく、「そうなる可能性がある」「かかるかもしれない」という意味です。否定形 -(으)ㄹ 수 없습니다 は、文脈に応じて「そうすることができません」や「そうなる可能性がありません」のように、不可能を表します。 全体では、몇 분 더(さらに数分)と 걸릴 수 있습니다(かかる可能性があります)が組み合わさり、「数分長くかかるかもしれません」となります。더 が追加の時間を示し、-(으)ㄹ 수 있습니다 が断定ではなく可能性として述べています。丁寧な報告や案内に使える表現です。

  8. 하지만 그렇게 가면 길을 따라가기가 더 쉬울 겁니다.

    でも、そのほうが道をたどりやすいでしょう。

    하지만
    でも
    그렇게 가면
    そのように行けば
    길
    道
    따라가기가
    たどって行くことが
    더
    より/もっと
    쉬울
    容易な
    詳しい説明

    하지만 は、前の内容と対比して「しかし/でも」とつなぐ表現です。例:하지만 시간이 없습니다.「でも、時間がありません。」 그렇게 가면 は「そのように行けば」という意味です。그렇게 は「そのように/そうやって」という副詞で、가다「行く」に条件を表す -면 が付いています。-면 は「〜なら/〜れば」を作ります。例:천천히 가면 안전합니다.「ゆっくり行けば安全です。」ここでは、日本語訳の「そのほう」に対応する行き方を指しています。 길 は「道」です。進む経路を表す名詞として使えます。例:이 길은 넓습니다.「この道は広いです。」 따라가기가 は、動詞 따라가다「ついて行く/道などに沿って進む」に名詞化の -기 と主格助詞 가 が付いた形です。動詞+-기 は動作を「〜すること」として扱います。例:길을 따라가기가 어렵습니다.「道をたどって行くのは難しいです。」この文では、길을「道を」が 따라가기가 と組み合わさり、後続の形容詞が評価する動作を表します。 더 は比較を表す副詞で、「もっと/より」です。쉬울 と組み合わさって、別の方法などと比べて「より容易だ」という意味になります。例:이쪽이 더 빠릅니다.「こちらのほうがより速いです。」 쉬울 は形容詞 쉽다「易しい/簡単だ」の活用形です。쉽다 は ㅂ 不規則活用をするため、語幹の ㅂ が 우 に変わって 쉬우- となり、-(으)ㄹ が付いて 쉬울 になります。この形は名詞の前では「容易な〜」のように名詞を修飾できますが、ここでは 뒤の 겁니다 と結び付いて 쉬울 겁니다「容易でしょう/容易なはずです」となります。例:이 방법이 더 쉬울 거예요.「この方法のほうがもっと簡単でしょう。」比較では 쉽다「易しい」・더 쉽다「より易しい」・가장 쉽다「最も易しい」のように使えます。 全体では、하지만「でも」による対比の後、그렇게 가면「そのように行けば」という条件を置き、길을 따라가기가「道をたどって行くことが」が 더 쉽다「より容易だ」と評価しています。쉬울 겁니다 によって、その評価を見込みとして述べるため、「でも、そのほうが道をたどりやすいでしょう。」となります。

  9. 괜찮습니다. 저는 서두르지 않습니다.

    それで大丈夫です。私は急いでいません。

    괜찮습니다
    大丈夫です
    저는
    私は
    서두르지 않습니다
    急いでいません
    詳しい説明

    괜찮습니다 は「大丈夫です」「問題ありません」という意味です。괜찮다 が基本形で、ここでは丁寧な文末形 -습니다 が付いた現在の丁寧な述べ方です。例:괜찮아요.(大丈夫です。)は、より会話的な丁寧表現です。 저는 は「私は」です。저 は話し手自身を指す丁寧な一人称代名詞で、는 は話題を示す助詞です。くだけた場面の「私は」には 나는 を使います。ここで 는 は、後ろの内容を話し手について述べる形を作っています。 서두르지 않습니다 では、서두르다 が「急ぐ」という基本形です。-지 않다 は動詞の後ろに置いて否定を作る形なので、서두르지 않다 は「急がない」です。않습니다 の -습니다 によって、文全体が丁寧な現在の述べ方になっています。したがって、ここでは「私は急いでいません」という意味です。例:저는 기다리지 않습니다.(私は待っていません。) 全体では、괜찮습니다 で「大丈夫です」と述べ、저는 で話し手を話題にし、서두르지 않습니다 で「急いでいない」と説明しています。合わせて「それで大丈夫です。私は急いでいません。」となります。

  10. 여기서부터는 작은 골목길을 피하겠습니다.

    ここからは細い脇道を避けます。

    여기서부터는
    ここからは
    작은
    細い、小さい
    골목길
    脇道、路地
    피하겠습니다
    避けます
    詳しい説明

    여기서부터는 は「ここからは」という範囲・開始点を示します。여기 は「ここ」、부터 は起点を表す助詞で「〜から」、는 は話題を示します。したがって、場所の「ここ」から先という意味です。例: 여기부터 시작해요. ―「ここから始めます。」 작은 は「小さい」に当たる形で、名詞 골목길 を前から修飾しています。基本形は 작다 で、名詞の前では 작은 になります。ここでは文脈と固定訳に合う「細い・小さな」という意味です。例: 작은 집 ―「小さな家」。작은 自体が変化した形であり、後ろの名詞 골목길 が形を変えたものではありません。 골목길 は「路地、脇道」です。골목 は路地・小道、길 は道を表し、ここでは一語の名詞として「路地・脇道」を指します。例: 골목길을 걸어요. ―「路地を歩きます。」 피하겠습니다 はここで「避けます/避けるつもりです」です。基本形は 피하다「避ける」で、피하- に -겠습니다 が付いています。-겠습니다 は話し手の意志・方針や、これから行うことを丁寧に示します。終わりの -습니다 によって改まった丁寧さも加わります。例: 이 길을 피하겠습니다. ―「この道は避けます。」 全体では、여기서부터는 が「ここから先は」という範囲を示し、작은 골목길을 が避ける対象「細い脇道を」を作り、피하겠습니다 が話し手のこれからの方針を述べています。したがって「ここからは細い脇道を避けます」という意味になります。

  11. 경로를 설명해 주셔서 감사합니다.

    ルートを説明してくださって、ありがとうございます。

    경로
    ルート
    설명해
    説明して
    주셔서
    くださって
    감사합니다
    ありがとうございます
    詳しい説明

    경로は「ルート、経路」という名詞です。この文では、助詞-를が付いた경로를が「ルートを」という目的語になります。前後の文にもルートに関する内容はありますが、前の文が具体的に述べているのは「細い脇道を避ける」ことであり、この文の경로と同一の対象だとは断定できません。 설명해は「説明する」を表す설명하다の活用形です。설명하-に接続形が続き、하+여が縮約して해になります。後ろの주셔서と結び付き、설명해 주셔서で「説明してくださって」という表現になります。例:이 방법을 설명해 주세요.は「この方法を説明してください」です。 주셔서は、相手が話し手のために何かをすることを敬意を込めて表す주시다に、接続語尾-어서が付いた形です。この文では、설명해 주셔서全体で「説明してくださって」となり、相手の行為への配慮と恩恵を表します。-어서はここで、後ろの感謝につながる理由・きっかけを示しています。 감사합니다は「ありがとうございます」に当たる丁寧な定型表現です。감사하다(感謝する)を丁寧に述べる形で、改まった場面でも使えます。例:도와주셔서 감사합니다.は「助けてくださって、ありがとうございます」です。 全体では、경로를(ルートを)+설명해 주셔서(説明してくださって)+감사합니다(ありがとうございます)という組み合わせです。固定された訳どおり、相手がルートを説明してくれたことへの感謝を「ルートを説明してくださって、ありがとうございます」と述べています。

  12. 다시 경로를 바꿔야 하면 말씀드리겠습니다.

    またルートを変更する必要があれば、お知らせします。

    다시
    再び、また
    경로
    ルート、経路
    바꿔야
    変更しなければ
    하면
    〜なら、〜すれば
    말씀드리겠습니다
    お知らせします
    詳しい説明

    다시 は「もう一度、再び」を表す副詞です。ここでは後ろの「変更する」にかかり、「再び変更する」という意味になります。例:다시 확인해 주세요.(もう一度確認してください。) 경로 は「ルート、経路」です。人や物が進む道筋を指す名詞で、ここでは変更の対象です。경로를 の 를 は、この名詞が動詞の目的語であることを示します。 바꿔야 の基本形は 바꾸다(変える)です。바꾸다 に -어야 が付いた 바꿔야 は、「変えなければ」という必要条件を作ります。바꾸어야 が縮まった形が 바꿔야 です。ここでは 경로를 바꾸다 で「ルートを変更する」となります。 하면 の基本形は 하다(する)で、-면 が付いた条件形です。바꿔야 하면 では、바꿔야 하다(変えなければならない)に条件の -면 が加わり、「変更する必要があれば」となります。-면 は「〜なら、〜すれば」という条件を表します。例:시간이 있으면 연락해 주세요.(時間があれば連絡してください。) 말씀드리겠습니다 は、相手に知らせる・申し上げるという丁寧な表現です。基本形は 말씀드리다 で、話し手側の「お伝えする」に当たります。語尾の -겠습니다 は、丁寧で改まった意志・予定を表し、ここでは「お知らせします」という約束・意向になります。말하다(話す)よりも、相手への敬意を含む表現です。 全体では、다시(再び)+경로를 바꿔야 하면(ルートを変更する必要があれば)+말씀드리겠습니다(お知らせします)という組み立てです。したがって、「またルートを変更する必要があれば、お知らせします」という意味になります。改まった丁寧な場面で使いやすい言い方です。

文法ポイント

-아/어야 하다

다른 길로 우회해야 합니다.

タルン キルロ ウフェヘヤ ハムニダ。

別の道に迂回しなければなりません。

動詞の語幹に 붙いて「〜しなければならない」という義務を表します。

-지만

길지만 괜찮습니다.

キルッチマン クェンチャンスムニダ。

長いですが、大丈夫です。

形容詞や動詞に付き、前後の内容が反対であることを表します。

韓国語の単語

교통 체증 名詞
キョトン チェジュン 交通渋滞
길 名詞
キル 道、ルート
길다 形容詞
キルダ 長い 길지만
다른 限定詞
タルン 別の、異なる
때문에 フレーズ
ッテムネ 〜のために、〜なので
막히다 動詞
マキダ 塞がる、通行できなくなる 막혀 있어서
실례합니다 感動詞
シルレハムニダ 失礼します、すみません
여쭤보다 動詞
ヨッチョボダ お尋ねする 여쭤본
우회하다 動詞
ウフェハダ 迂回する 우회해야 합니다
익숙하다 形容詞
イッスカダ 慣れている、馴染みがある 익숙하지 않아서
조금 副詞
チョグム 少し
지역 名詞
チヨク 地域、エリア

クイズ

並び替え

次の単語を正しい順序に並び替えてください。

前方の道路が通行止めなので、迂回しなければなりません。

答えを見る앞 도로가 막혀 있어서 우회해야 합니다.

はい、そうします。

答えを見る그렇게 하겠습니다.

数分長くかかるかもしれません。

答えを見る몇 분 더 걸릴 수 있습니다.

スペル

文字をタップして単語を組み立ててください。

失礼します、すみません

答えを見る실례합니다

〜のために、〜なので

答えを見る때문에

長い

答えを見る길지만

地域、エリア

答えを見る지역