レイトチェックアウトと荷物の預かり | 日本語で韓国語を学習

Korean lesson set in a contemporary Seoul everyday setting: At a hotel front desk, a guest asks for late checkout, then arranges suitcase storage when late checkout is unavailable..

JA → KO / レベル: B1

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このレッスンについて

レイトチェックアウトと荷物の預かりを通して、韓国語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。

会話

A

내일 늦은 체크아웃을 요청해도 될까요?

ネイル ヌジュン チェクアウスル ヨチョンヘド トェルッカヨ? 明日、レイトチェックアウトをお願いできますか。
B

가능한지 확인해 보겠습니다. 몇 시쯤 출발하실 예정이었나요?

カヌンハンジ ファギネ ポゲッスムニダ。ミョッ シッチュム チュルバルハシル イェジョンイオンナヨ? 空き状況を確認できます。何時ごろに出発するご予定でしたか。
A

오후 두 시쯤 출발하고 싶었습니다.

オフ トゥ シッチュム チュルバルハゴ シポッスムニダ。 午後2時ごろに出発したいと思っていました。
B

죄송하지만 객실이 모두 예약되어 있어서 늦은 체크아웃은 이용하실 수 없습니다.

チェソンハジマン ケクシリ モドゥ イェヤクトェオ イッソソ ヌジュン チェクアウスン イヨンハシル ス オプスムニダ。 申し訳ありませんが、客室が満室のため、レイトチェックアウトはご利用いただけません。
A

방을 나간 후에 여행 가방을 맡겨도 될까요?

パンウル ナガン フエ ヨヘン カバンウル マッキョド トェルッカヨ? 部屋を出た後、スーツケースを預けてもよろしいですか。
B

프런트 데스크에 맡기시면 됩니다.

プロントゥ テスクエ マッキシミョン トェムニダ。 フロントでお預かりできます。
A

그럼 평소처럼 체크아웃하고 여행 가방을 맡기겠습니다.

クロム ピョンソチョロム チェクアウタゴ ヨヘン カバンウル マッキゲッスムニダ。 それでは、通常どおりチェックアウトして、スーツケースを預けます。
B

돌아오실 때까지 데스크 뒤에 보관해 두겠습니다.

トラオシル テッカジ テスク トゥィエ ポグァネ トゥゲッスムニダ。 お戻りになるまで、フロントの後ろでお預かりします。
A

보관증이나 태그가 필요한가요?

ポグァンッチュンイナ テグガ ピリョハンガヨ? 預かり証かタグが必要ですか。
B

짐을 맡기실 때 수하물 태그를 드리겠습니다.

チムル マッキシル テ スハムル テグル トゥリゲッスムニダ。 お預けになるときに、荷物タグをお渡しします。

文の説明

  1. 내일 늦은 체크아웃을 요청해도 될까요?

    明日、レイトチェックアウトをお願いできますか。

    내일
    明日
    늦은
    遅い/遅めの
    체크아웃
    レイトチェックアウト
    요청해도 될까요?
    お願いしてもよいでしょうか
    詳しい説明

    내일は「明日」を表す時間語です。文中では、依頼する行為が明日に関係することを示しています。例:내일 만나요.(明日会いましょう。) 늦은は形容詞 늦다(遅い、遅れている)の連体形で、後ろの名詞 체크아웃を説明します。늦다 → 現在の連体形 늦은という形で、「遅い/通常より遅めのチェックアウト」という意味になります。ここで形を変えているのは名詞ではなく形容詞です。例:늦은 시간에 도착했어요.(遅い時間に到着しました。) 체크아웃は英語由来の韓国語の名詞で、宿泊施設から退出する手続き・時刻を指します。この文では、通常より遅い時刻のチェックアウトを意味するまとまりの中にあります。늦은のような連体形は、名詞の前に置いてその特徴を説明します。 요청해도 될까요?は「お願いしてもよいでしょうか」という許可を求める表現です。요청하다(依頼する)に、-아/어도 되다(〜してもよい)を組み合わせています。요청하다の語幹 요청하-は、-어도の前で 요청해도になります。最後の -ㄹ까요?は、相手に丁寧に可否を尋ねる疑問の形です。したがって、単なる「依頼するか」という質問ではなく、「依頼しても差し支えないか」という許可の確認になります。例:여기 앉아도 될까요?(ここに座ってもよいでしょうか。) 全体では、내일(明日)+늦은 체크아웃(遅めのチェックアウト)+요청해도 될까요?(お願いしてもよいでしょうか)という組み合わせです。つまり、「明日、レイトチェックアウトをお願いできますか」という、宿泊施設で通常より遅いチェックアウトを依頼してよいかを丁寧に尋ねる文になります。

  2. 가능한지 확인해 보겠습니다. 몇 시쯤 출발하실 예정이었나요?

    空き状況を確認できます。何時ごろに出発するご予定でしたか。

    가능한지
    可能かどうか
    확인해 보겠습니다
    確認してみます
    몇 시쯤
    何時ごろ
    출발하실
    ご出発になる
    예정이었나요?
    ご予定でしたか
    詳しい説明

    가능한지 は「可能かどうか」です。가능하다(可能だ)に -ㄴ지 が付いて、判断・確認の対象を「〜かどうか」と表します。たとえば 예약이 가능한지 확인해 주세요. は「予約が可能かどうか確認してください」です。 확인해 보겠습니다 は「確認してみます」です。확인하다(確認する)に -아/어 보다(〜してみる)が付き、さらに -겠- と丁寧な -습니다 が付いています。ここでの -겠- は、話し手がこれから確認する意向を丁寧に示します。확인하겠습니다 なら「確認します」、확인해 보겠습니다 なら「確認してみます」という違いです。 몇 시쯤 は「何時ごろ」です。몇 시(何時)に 쯤(〜ごろ、だいたい)が付いた形です。쯤 は時刻の後ろに置いて、おおよその時点を表します。例:세 시쯤 만나요. —「3時ごろ会いましょう」。 출발하실 は、動詞 출발하다(出発する)に尊敬の -시- と、後ろの名詞を修飾する -ㄹ が付いた形です。출발하실 예정 で「ご出発になる予定」「出発なさる予定」となります。-시- は、出発する人を高める形で、単に「出発する」という意味の 출발할 とは区別されます。 예정이었나요? は「予定でしたか」です。예정(予定)に、名詞述語を作る 이다 の過去形 이었- と丁寧な疑問の -나요? が付いています。したがって、過去の時点でその予定があったかを尋ねます。母音で終わる名詞の後では、同じ 이다 の過去形が 였- になることがあります。例:회의였나요? —「会議でしたか」。 全体では、가능한지 확인해 보겠습니다 が「可能かどうか確認してみます」、続く 몇 시쯤 출발하실 예정이었나요? が「何時ごろにご出発するご予定でしたか」となります。前半は可能性を確認する話し手の意向、後半は相手の過去の出発予定を丁寧に尋ねる質問です。会話全体の自然な意味は「可能かどうか確認してみます。何時ごろにご出発するご予定でしたか」です。

  3. 오후 두 시쯤 출발하고 싶었습니다.

    午後2時ごろに出発したいと思っていました。

    오후
    午後
    두 시쯤
    2時ごろ
    출발하고 싶었습니다
    出発したいと思っていました
    詳しい説明

    오후 「오후」は「午後」を表す名詞です。時刻と組み合わせて 오후 + 時刻 のように使います。反対に「午前」は 오전 です。 두 시쯤 두 は数詞 둘(2)の、助数詞の前で使う形です。시 は「時」を表す助数詞なので、두 시 で「2時」になります。数詞は時刻では 한 시(1時)、두 시(2時)のように使います。 쯤 は時刻などの後ろに付いて「〜ごろ」「およそ〜」という幅を加えます。したがって 두 시쯤 は「2時ごろ」で、2時ちょうどだと限定していません。例えば 세 시쯤 만나요. は「3時ごろ会いましょう」です。 출발하고 싶었습니다 출발하다 は「出発する」という動詞です。출발하고 はその語幹に -고 が付いた形で、ここでは -고 싶다 という「〜したい」の構文を作っています。-고 の前の動詞が、望んでいる行動を示します。例えば 쉬고 싶어요. は「休みたいです」です。 싶었습니다 は 싶다 の丁寧な過去形で、この文では 출발하고 싶었다 が丁寧に述べられています。したがって 출발하고 싶었습니다 は「出発したいと思っていました」という意味になります。싶어요 なら現在の「したいです」、싶었습니다 なら過去の時点での「したいと思っていました」です。主語は韓国語で省略されており、この文だけから特定の人物を補う必要はありません。 文全体では、오후(午後)に 두 시쯤(2時ごろ)を続けて時刻を示し、출발하고 싶었습니다(出発したいと思っていました)を組み合わせています。つまり「午後2時ごろに出発したいと思っていました」という内容です。基本パターンは 時刻 + 動詞語幹-고 싶었습니다 で、「〜時ごろに…したいと思っていました」と再利用できます。

  4. 죄송하지만 객실이 모두 예약되어 있어서 늦은 체크아웃은 이용하실 수 없습니다.

    申し訳ありませんが、客室が満室のため、レイトチェックアウトはご利用いただけません。

    죄송하지만
    申し訳ありませんが
    객실
    客室
    모두
    すべて
    예약되어 있어서
    予約されていて
    늦은
    遅い・レイトの
    체크아웃
    チェックアウト
    이용하실
    ご利用になる
    수 없습니다
    できません
    詳しい説明

    죄송하지만 は「申し訳ありませんが」という、謝罪を先に置いて本題へつなぐ表現です。죄송하다(申し訳ない)に -지만(〜ですが)が付いています。-지만 は前後を対比・接続する形で、ここでは断りをやわらげています。 객실 は「客室」です。ホテルなどの部屋を指す語で、一般的な「部屋」には 방 も使えます。たとえば 객실을 예약하다 は「客室を予約する」です。 모두 は「すべて」という副詞です。ここでは前の 객실 に関わり、「客室がすべて」という範囲を示します。모두 예약되다 で「すべて予約される」となります。 예약되어 있어서 は「予約されていて/予約で埋まっているため」です。예약되다(予約される)の状態を表す 예약되어 있다 に、理由・原因をつなぐ -어서 が続いた形です。したがって、単に誰かが予約する動作ではなく、客室が予約済みの状態であることを理由として示しています。 늦은 は 늦다(遅い、遅れた)の連体形で、後ろの名詞 체크아웃 を修飾します。늦다 → 늦은 + 名詞 で「遅い/遅めの〜」です。ここではホテル用語の「レイトチェックアウト」です。反対側の基本語としては 이른(早い、早めの)があり、たとえば 이른 체크인 は「早めのチェックイン」です。 체크아웃 は英語由来のホテル用語で、「チェックアウト」を意味する名詞です。늦은 체크아웃 で「レイトチェックアウト」という名詞句になります。 이용하실 は 이용하다(利用する)に尊敬の接辞 -시- と、連体形の -ㄹ が付いた形です。ここでは 수 と組み合わさって 이용하실 수 있다/없다(ご利用になれる/ご利用になれない)という可能表現を作ります。-시- は利用する人を高める形で、サービス場面の丁寧な言い方です。이용할 수 있다 は尊敬を加えない「利用できる」です。 수 없습니다 は -(으)ㄹ 수 없다(〜することができない)の丁寧な否定形です。前の 이용하실 と合わせて「ご利用いただけません/ご利用になれません」となります。ここでの 수 は可能性・手段を表す依存名詞で、없습니다 によって不可能だと述べています。 全体では、객실이 모두 예약되어 있어서(客室がすべて予約済みなので)という理由に、늦은 체크아웃은(レイトチェックアウトは)と 이용하실 수 없습니다(ご利用いただけません)が続きます。したがって、丁寧な謝罪を添えて、「申し訳ありませんが、客室が満室のため、レイトチェックアウトはご利用いただけません」と伝える文です。ホテルの案内や断りに適した丁寧な表現です。

  5. 방을 나간 후에 여행 가방을 맡겨도 될까요?

    部屋を出た後、スーツケースを預けてもよろしいですか。

    방
    部屋
    나간
    出た
    후에
    後に
    여행 가방
    スーツケース
    맡겨도 될까요?
    預けてもよいでしょうか
    詳しい説明

    방は「部屋」という名詞です。この文では 방을 となり、을 が動作の対象を示します。たとえば 방을 청소해요 は「部屋を掃除します」です。 나간は「出た」という意味で、動詞 나가다(出る)の過去の連体形です。後ろの名詞を修飾する形なので、ここでは「出た部屋」ではなく、「部屋を出た後」という時間表現を作っています。나가요 は現在・丁寧形、나갔어요 は文として「出ました」です。例:집을 나간 후에 전화했어요. —「家を出た後に電話しました。」 후에は「後に/後で」を表します。前の動作や出来事を名詞的に受けて、その後の時点を示します。나간 후에で「出た後に」となります。例:식사 후에 약을 드세요. —「食後に薬を飲んでください。」 여행 가방は「旅行用のかばん」、この文では「スーツケース」です。여행(旅行)と 가방(かばん)が組み合わさった名詞です。例:여행 가방이 무거워요. —「スーツケースが重いです。」 맡겨도 될까요?は「預けてもよいでしょうか」と許可を丁寧に尋ねる表現です。動詞 맡기다(預ける・任せる)の語幹に -어도 되다(〜してもよい)を付け、さらに -ㄹ까요? で相手に丁寧に確認しています。맡기다 → 맡겨도 となります。例:이 가방을 맡겨도 될까요? —「このかばんを預けてもよろしいですか。」 방을 나간 후에は「部屋を出た後に」、여행 가방을 맡겨도 될까요?は「スーツケースを預けてもよろしいですか」という組み合わせです。したがって全体で、「部屋を出た後、スーツケースを預けてもよろしいですか」と、部屋を出た後の荷物の預け入れについて許可を求める文になります。

  6. 프런트 데스크에 맡기시면 됩니다.

    フロントでお預かりできます。

    프런트 데스크
    フロントデスク
    맡기시면
    お預けいただければ
    됩니다
    大丈夫です
    詳しい説明

    프런트 데스크は「フロントデスク」です。프런트 데스크에の에は、預け先・場所を示します。この発話では、前後の文脈から旅行かばんを預ける場所として理解できます。에はここで「〜で」または「〜に」に当たりますが、場所や到着点との関係を示す助詞です。 맡기시면は「預けていただければ」です。基本形は맡기다(預ける、託す)で、ここでは相手が何かを預けるという意味です。맡기시면は맡기다に尊敬の-시-と条件の-면が付いた形です。-시-は預ける動作をする相手を高め、-(으)시면は「〜なさるなら/〜していただければ」という条件を表します。例:여기에 맡기시면 됩니다.=「ここに預けていただければ大丈夫です。」 됩니다の基本形は되다(なる、よい状態になる)です。ここでは-면 됩니다という形の一部で、「〜すればよいです」「〜で大丈夫です」という許可・案内を表します。したがって、됩니다だけを単独で「できます」と固定的に訳すのではなく、前の条件表現と組み合わせて理解します。가면 됩니다なら「行けば大丈夫です」です。 全体では、프런트 데스크에(フロントデスクに)+맡기시면(預けていただければ)+됩니다(大丈夫です)となり、「フロントデスクにお預けいただければ大丈夫です」という案内です。日本語の固定訳の意図に沿えば、フロント側で預かれることを伝えています。

  7. 그럼 평소처럼 체크아웃하고 여행 가방을 맡기겠습니다.

    それでは、通常どおりチェックアウトして、スーツケースを預けます。

    그럼
    それでは
    평소처럼
    いつもどおりに
    체크아웃하고
    チェックアウトして
    여행 가방
    旅行かばん、スーツケース
    맡기겠습니다
    お預けします
    詳しい説明

    그럼은 그러면이 줄어든 형태로、「それでは/では」という流れを示します。前の内容を受けて次の行動へ移る、会話でよく使う形です。 평소처럼は「普段どおりに」です。평소は「普段」、처럼は「〜のように/〜どおりに」という助詞です。처럼は名詞の後ろに置いて、方法や状態の比較を表します。例:예전처럼 웃어요.(以前のように笑います。) 체크아웃하고は、外来語の名詞 체크아웃 に動詞化する 하다 を付けた 체크아웃하다(チェックアウトする)の形です。ここでは -고 が付いて、後の行動とつながっています。A-고 B はこの文のように「Aして、Bする」という順序を表せます。例:문을 열고 들어가세요.(ドアを開けて入ってください。) 여행 가방は「旅行かばん、スーツケース」です。여행(旅行)と 가방(かばん)から成る名詞のまとまりですが、ここでは旅行用のかばんを指します。가방だけなら、より広く「かばん、バッグ」を表せます。 맡기겠습니다は 맡기다(預ける、任せる)の丁寧な意志・約束の形です。맡기다 は、物や仕事を他の人・場所に預けることを表します。맡다(引き受ける、担当する)とは別の動詞なので区別します。-겠습니다 は話し手の意志や、その場での丁寧な申し出・約束を表し、この文では「預けます」と述べています。例:짐을 맡기겠습니다.(荷物を預けます。) 全体では、그럼(それでは)+평소처럼(普段どおりに)+체크아웃하고(チェックアウトして)+여행 가방을(旅行かばんを)+맡기겠습니다(預けます)となり、「それでは、通常どおりチェックアウトして、スーツケースを預けます」という意味です。을 は 여행 가방 が 맡기다 の対象であることを示します。

  8. 돌아오실 때까지 데스크 뒤에 보관해 두겠습니다.

    お戻りになるまで、フロントの後ろでお預かりします。

    돌아오실 때까지
    お戻りになるまで
    데스크
    フロント
    뒤에
    後ろに
    보관해 두겠습니다
    保管しておきます
    詳しい説明

    돌아오실 때까지 は「お戻りになるまで」です。돌아오다 は「戻ってくる」という動詞で、돌아오실 では 오시다 の 시 が相手などへの敬意を表し、-ㄹ が後ろの 때 を修飾しています。때까지 は「その時まで」という範囲を示します。したがって、돌아오실 때까지 は「あなたが戻ってくる時まで」を敬語で表す形です。例:도착하실 때까지 기다리겠습니다.(お着きになるまでお待ちします。) 데스크 は英語由来の名詞で、ここでは荷物を受け付ける「フロント、受付」を指します。場所や担当窓口を表す名詞として使えます。例:데스크에 문의하세요.(フロントにお問い合わせください。) 뒤에 は「後ろに、後方で」です。뒤 が「後ろ」、-에 が場所を示す助詞です。앞에(前に)と対比できます。ここでは 데스크 뒤에 で「フロントの後ろに」となります。-에 はこの文では保管場所を示しており、移動先だけに限らず、存在・配置される場所にも使えます。 보관해 두겠습니다 は「保管しておきます」です。보관하다 は「保管する」で、보관해 はその語幹に -아/어 を付けた接続形です。-아/어 두다 は、ある行為をして、その結果の状態を保つことを表します。ここでは荷物を保管した状態にしておく、という意味です。두겠습니다 の -겠- は、この場面では話し手の意志・約束を示し、-습니다 が丁寧な文末を作ります。例:문을 잠가 두겠습니다.(ドアに鍵をかけておきます。) 全体では、돌아오실 때까지(お戻りになるまで)という期限、데스크 뒤에(フロントの後ろに)という場所、보관해 두겠습니다(保管しておきます)という話し手の対応が組み合わさり、「お戻りになるまで、フロントの後ろでお預かりします」という意味になります。ホテルなどで、預かった物をその場所に保管することを丁寧に伝える表現です。

  9. 보관증이나 태그가 필요한가요?

    預かり証かタグが必要ですか。

    보관증
    預かり証
    이나
    〜か、または
    태그
    タグ
    필요한가요?
    必要ですか
    詳しい説明

    보관증は、この文では荷物を預けたことを示す「預かり証」です。名詞なので、助詞を付けて文中で使えます。例:보관증을 받았어요.(預かり証を受け取りました。) 이나は、名詞の後ろで選択肢をつなぎ、「〜か、または」を表します。直前の名詞が子音で終わるときは 이나、母音で終わるときは通常 나を使います。보관증は子音で終わるため、보관증이나となっています。例:책이나 잡지를 읽어요.(本か雑誌を読みます。)この形は選択肢を示しますが、必ず一方だけだと断定する形ではありません。 태그は、この文では預けた荷物を識別するための「タグ」です。例:태그를 달아 드릴게요.(タグを付けて差し上げます。) 필요한가요?は、形容詞 필요하다(必要だ)を使った丁寧な質問です。필요하다の語幹 필요하-に、形容詞の疑問形 -ㄴ가요?が付き、필요한가요?になります。ここでの 필요한を、単独の現在連体形に 가요を足したものとして説明するのではなく、疑問の語尾全体として覚えるとよいでしょう。肯定的に述べるなら 필요해요.(必要です)、必要でないと言うなら 필요 없어요.(必要ありません)です。 보관증이나 태그で「預かり証またはタグ」、필요한가요?で「必要ですか」となります。したがって全体では、「預かり証かタグが必要ですか」という、荷物を預ける場面で必要なものを確認する質問です。

  10. 짐을 맡기실 때 수하물 태그를 드리겠습니다.

    お預けになるときに、荷物タグをお渡しします。

    짐
    荷物
    맡기실 때
    お預けになるとき
    수하물
    手荷物
    태그
    タグ
    드리겠습니다
    お渡しします
    詳しい説明

    짐は「荷物」です。人が持っている荷物や、預ける荷物を広く指せます。例えば 짐을 싸요 は「荷造りをします」です。ここでは後の 맡기실 때 の目的語として、預ける対象を示しています。 맡기실 때 は「お預けになるとき」です。基本形は 맡기다(預ける)で、맡기실 の -시- は相手を高める要素、-ㄹ は 때(とき)を修飾する形を作ります。したがって 동詞の語幹 + -(으)ㄹ 때 は「〜するとき」という再利用しやすい型です。例えば 갈 때 は「行くとき」です。ここで高められているのは、荷物を預ける聞き手の動作です。 수하물 は「手荷物・預け入れ荷物などの航空手荷物」を表す、やや案内的・正式な語です。日常的で広い「荷物」は 짐、空港などで扱う baggage は 수하물 と使い分けられます。この文では 수하물 태그 で「手荷物タグ」を作っています。 태그 は「タグ」です。外来語で、物に付けて識別する札やラベルを指します。수하물 태그 のように、前の名詞が後の名詞の種類を限定する名詞連結として使われています。 드리겠습니다 は、この文では「お渡しします」です。基本形 드리다 は、話し手が相手に何かを与えることをへりくだって述べる語です。-겠- と丁寧な終結形 -습니다 が加わり、ここでは話し手の申し出・約束を表します。単に「与える」と言う 주다 に対し、相手への配慮を示す場面で 드리다 が使われます。例えば 안내해 드리겠습니다 は「ご案内いたします」です。 全体では、짐을 맡기실 때 が「荷物をお預けになるとき」、수하물 태그를 が「手荷物タグを」、드리겠습니다 が「お渡しします」という関係です。을 と 를 はそれぞれ動作の対象を示す助詞で、前者の対象は 짐、後者の対象は 수하물 태그 です。したがって、聞き手が荷物を預ける際に、話し手が手荷物タグを渡すという丁寧な案内になります。

文法ポイント

동사-(으)실

출발하실

チュルバルハシル

お出発になる

相手の動作を敬って表す形です。받침がなければ -실、あれば -으실を付けます。

동사-아/어 두겠습니다

보관해 두겠습니다

ポグァネ トゥゲッスムニダ

保管しておきます

ある動作を前もってして、その状態を保つ意志を表します。

韓国語の単語

가능하다 形容詞
カヌンハダ 可能だ 가능한지
객실 名詞
ケクシル 客室
내일 副詞
ネイル 明日
늦다 形容詞
ヌッタ 遅い 늦은
몇 시쯤 フレーズ
ミョッ シッチュム 何時ごろ
예약되다 動詞
イェヤクトェダ 予約されている 예약되어
오후 名詞
オフ 午後
요청하다 動詞
ヨチョンハダ 依頼する 요청해도
죄송하다 形容詞
チェソンハダ 申し訳ない 죄송하지만
체크아웃 名詞
チェクアウッ チェックアウト
출발하다 動詞
チュルバルハダ 出発する 출발하실
확인하다 動詞
ファギナダ 確認する 확인해

クイズ

並び替え

次の単語を正しい順序に並び替えてください。

明日、レイトチェックアウトをお願いできますか。

答えを見る내일 늦은 체크아웃을 요청해도 될까요?

午後2時ごろに出発したいと思っていました。

答えを見る오후 두 시쯤 출발하고 싶었습니다.

フロントでお預かりできます。

答えを見る프런트 데스크에 맡기시면 됩니다.

スペル

文字をタップして単語を組み立ててください。

チェックアウト

答えを見る체크아웃

可能だ

答えを見る가능한지

出発する

答えを見る출발하실

依頼する

答えを見る요청해도