赤ちゃん連れの人を先に通す | 日本語で韓国語を学習

Korean lesson set in a contemporary Seoul everyday setting: In a public line, one person offers to let someone managing a baby and stroller go ahead..

JA → KO / レベル: B1

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このレッスンについて

赤ちゃん連れの人を先に通すを通して、韓国語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。

会話

A

실례합니다, 아기와 유모차가 있으면 이 줄에 서 있는 게 힘드시겠어요.

シルレハムニダ、アギワ ユモチャガ イッスミョン イ ジュレ ソ インヌン ゲ ヒムドゥシゲッソヨ。 すみません、赤ちゃんとベビーカーがいると、この列に並ぶのは大変そうですね。
B

꽤 힘들었어요.

クェ ヒムドゥロッソヨ。 なかなか大変でした。
B

기다리는 동안 유모차가 움직이지 않게 하고 아기를 달래려고 하고 있어요.

キダリヌン トンアン ユモチャガ ウムジギジ アンケ ハゴ アギル タルレリョゴ ハゴ イッソヨ。 待っている間、ベビーカーを動かさず、赤ちゃんを落ち着かせようとしています。
A

저보다 먼저 가시겠어요?

チョボダ モンジョ カシゲッソヨ? 私より先にお進みになりますか。
B

정말 친절하시네요. 정말 괜찮으세요?

チョンマル チンジョラシネヨ。チョンマル クェンチャヌセヨ? とてもご親切ですね。本当にいいのですか。
A

네, 괜찮아요.

ネ、クェンチャナヨ。 はい、本当です。
A

저는 급하지 않아요.

チョヌン クパジ アナヨ。 私は急いでいません。
A

많이 힘들어 보여요.

マニ ヒムドゥロ ポヨヨ。 これは大変そうですね。
B

그렇게 해 주시면 정말 큰 도움이 될 거예요.

クロッケ ヘ チュシミョン チョンマル クン トウミ トェル コエヨ。 そうしていただけると、本当に助かります。
A

저는 조금 더 기다리기만 하면 돼요.

チョヌン チョグム ト キダリギマン ハミョン トェヨ。 私が少し長く待つ時間が増えるだけです。
B

아기가 더 보채기 전에 저희가 먼저 가면 도움이 될 것 같아요.

アギガ ト ポチェギ チョネ チョヒガ モンジョ カミョン トウミ トェル コッ カタヨ。 赤ちゃんがもっと落ち着かなくなる前に、私たちがあなたより先に行けると助かります。
A

저도 누군가가 저에게 같은 도움을 주면 좋겠어요.

チョド ヌグンガガ チョエゲ カトゥン トウムル チュミョン チョケッソヨ。 私も誰かに同じように助けてもらえたらと思います。
B

감사해요. 이렇게 하면 기다리는 게 훨씬 덜 힘들 것 같아요.

カムサヘヨ。イロッケ ハミョン キダリヌン ゲ ホルシン トル ヒムドゥル コッ カタヨ。 ありがとうございます。これで待つのがずっと楽になります。

文の説明

  1. 실례합니다, 아기와 유모차가 있으면 이 줄에 서 있는 게 힘드시겠어요.

    すみません、赤ちゃんとベビーカーがいると、この列に並ぶのは大変そうですね。

    실례합니다
    すみません/失礼します
    아기
    赤ちゃん
    유모차
    ベビーカー
    있으면
    あれば/いると
    줄
    列
    서 있는 게
    立っていること/並んでいること
    힘드시겠어요
    大変そうですね
    詳しい説明

    실례합니다 は、相手に丁寧に声をかける「すみません/失礼します」です。基本形は 실례하다 で、실례합니다 は -ㅂ니다 体の丁寧な形です。 아기 は「赤ちゃん」です。後ろに 와 が付いた 아기와 では、「赤ちゃんと」という並列になります。와/과 は名詞を並べる助詞で、前の名詞が母音で終わると 와、子音で終わると 과 を使います。 유모차 は「ベビーカー」です。아기와 유모차 で、赤ちゃんとベビーカーを並べています。유모차 自体には、「ある」「持っている」という意味は含まれません。 있으면 は 있다(ある/いる)の語幹 있- に条件の -으면 が付いた形で、「あると/いると」「あれば/いれば」を表します。ここでは、赤ちゃんとベビーカーがある状況を条件として述べています。母音で終わる語幹には通常 -면、子音で終わる語幹には -으면 が付きます。 줄 は、ここでは「列」です。이 줄 の 이 は、対象を指す「この」という指示語です。줄 には「線」などの意味もありますが、この文では人が並ぶ列を指します。 서 있는 게 は、形としては「立っていること」です。서 있다 は 서다(立つ)と 있다 が結び付いた表現で、立った状態にあることを表します。この文脈では、列に立っている、つまり「並んでいる」と解釈されます。-는 것이 の縮約形が -는 게 で、動作や状態を名詞のように扱います。이 줄에 の 에 は、立っている場所・位置を示します。 힘드시겠어요 は、ここでは「大変そうですね」です。基本形は形容詞 힘들다(大変だ、つらい)です。-시- は状態の主体である聞き手を高める要素で、힘들- の ㄹ が落ちて 힘드시- になります。-겠어요 はこの文では、見えている状況についての控えめな推測を表します。そのため、断定的な「大変です」ではなく「大変そうですね」となります。 全体は、실례합니다(すみません)、아기와 유모차가 있으면(赤ちゃんとベビーカーがいると)、이 줄에 서 있는 게(この列に並んでいるのは)、힘드시겠어요(大変そうですね)という組み立てです。固定された意味は「すみません、赤ちゃんとベビーカーがいると、この列に並ぶのは大変そうですね」です。

  2. 꽤 힘들었어요.

    なかなか大変でした。

    꽤
    かなり、なかなか
    힘들었어요
    大変でした
    詳しい説明

    꽤は、程度が相当に高いことを表す副詞です。ここでは「大変だった」という程度を「なかなか/かなり」と強めています。たとえば 꽤 비싸요. は「かなり高いです」です。꽤自体は過去形ではなく、後ろの述語に時制が示されます。 힘들었어요は、韓国語で形容詞に当たる 힘들다「大変だ、つらい」の過去・丁寧形です。힘들어요なら現在の「大変です」、힘들었어요なら過去の「大変でした」となります。-었-が過去を表し、-어요が丁寧な文末形を作ります。たとえば 어제는 힘들었어요. は「昨日は大変でした」です。誰にとって何が大変だったかは、この短い文だけでは特定されていません。 全体では、꽤が程度を示し、힘들었어요が過去の状態を丁寧に述べて、「なかなか大変でした」という意味になります。前後の文脈に合わせると、話題になっている状況が相当に大変だったという評価を、過去について述べる表現です。

  3. 기다리는 동안 유모차가 움직이지 않게 하고 아기를 달래려고 하고 있어요.

    待っている間、ベビーカーを動かさず、赤ちゃんを落ち着かせようとしています。

    기다리는 동안
    待っている間
    유모차
    ベビーカー
    움직이지 않게 하고
    動かないようにして
    아기
    赤ちゃん
    달래려고 하고 있어요
    なだめようとしています
    詳しい説明

    기다리는 동안は「待っている間」という時間表現です。기다리다(待つ)に現在連体形 -는 が付き、동안(間)を修飾します。-는 동안 は「〜している間」を表す再利用しやすい型です。例:공부하는 동안 음악을 들었어요.(勉強している間、音楽を聴きました。) 유모차は「ベビーカー」を表す名詞です。この文では 유모차가 という主語形で、動かないようにされるものを示します。 움직이지 않게 하고では、움직이다(動く/動かす)に否定の -지 않다 が付き、ここでは 움직이지 않다(動かない)になっています。유모차가 が主語なので、この文脈の 움직이다 は「動く」という自動詞的な用法です。そこに -게 하다 が付き、「〜するようにする/〜させる」という形になります。したがって 유모차가 움직이지 않게 하다 は「ベビーカーが動かないようにする」です。하고 の -고 はこの動作を後続の内容につなぎます。例:문이 닫히지 않게 했어요.(ドアが閉まらないようにしました。) 아기は「赤ちゃん」を表す名詞です。この文では 달래다(なだめる、あやす)の対象です。 달래려고 하고 있어요では、달래다(なだめる、あやす)に目的・意図を表す -려고 하다 が付き、달래려고 하다(なだめようとする)になります。さらにその 하다 に進行を表す -고 있다 が重なった 달래려고 하고 있어요 は、「なだめようとしています」という意味です。-려고 하다 は意図や試みを表し、実際に成功したことまでは示しません。-고 있어요 は進行中の状況を表す丁寧な文末です。例:아이를 재우려고 하고 있어요.(子どもを寝かせようとしています。) 全体では、기다리는 동안(待っている間)に、유모차가 움직이지 않게 하고(ベビーカーが動かないようにして)、아기를 달래려고 하고 있어요(赤ちゃんをなだめようとしています)という構成です。したがって、「待っている間、ベビーカーを動かさず、赤ちゃんを落ち着かせようとしています」となります。

  4. 저보다 먼저 가시겠어요?

    私より先にお進みになりますか。

    저보다
    私より
    먼저
    先に
    가시겠어요?
    お進みになりますか
    詳しい説明

    저보다 は「私より」です。저 は話し手を指すへりくだった一人称代名詞で、보다 は比較の基準を示す助詞です。したがって、저보다 먼저 で「私より先に」という順序の比較になります。ここでの 보다 は数量を表す語ではありません。例:이것이 저것보다 커요.(これはあれより大きいです。) 먼저 は「先に」「最初に」という副詞です。この文では、移動する順序について「話し手より先に」という意味を作ります。例:먼저 가세요.(先に行ってください。) 가시겠어요? は、動詞 가다(行く)の丁寧な質問形です。가- に尊敬を表す -시- が入り、-겠어요? が相手の意向や、これからそうするかどうかを丁寧に尋ねます。-시- は動作主である相手を高める形で、가다 自体の語幹が別の動詞に変わったわけではありません。例:지금 가시겠어요?(今、お帰りになりますか。) 全体では、저보다(私より)+먼저(先に)+가시겠어요?(お進みになりますか)となり、「私より先にお進みになりますか」と、相手が話し手より先に進む意向があるかを丁寧に尋ねています。

  5. 정말 친절하시네요. 정말 괜찮으세요?

    とてもご親切ですね。本当にいいのですか。

    정말
    本当に、とても
    친절하시네요
    ご親切ですね
    괜찮으세요?
    大丈夫ですか/よろしいですか
    詳しい説明

    정말 は文中で2回現れます。最初の 정말 は後ろの 친절하시네요 を強め、「とても」という意味です。2回目の 정말 は後ろの質問全体を強め、「本当に」という意味になります。同じ形でも、修飾する部分によって自然な日本語訳が変わります。 친절하시네요 は「ご親切ですね」です。基本形は 친절하다(親切だ)で、ここではその語に尊敬の要素 -시- が入り、丁寧な文末 -네요 が続いています。-네요 は、話し手がその場で気づいたことや感想を「ですね」のように表します。したがって、친절하다 → 친절하시네요 は「親切だ → ご親切ですね」という再利用しやすい形です。尊敬の -시- は、親切という性質ではなく、その性質を持つ主語を高めます。 例:정말 맛있네요. — 「本当においしいですね。」ここでも -네요 が話し手の感想を表します。 괜찮으세요? は、この文では固定訳に従い「本当にいいのですか」「本当に大丈夫ですか」に当たる質問です。基本形は 괜찮다(大丈夫だ、問題ない)で、괜찮으세요 では -시- が入り、丁寧な質問の形になっています。ここでの意味は、体調を尋ねる意味に限定されず、申し出や行為が問題ないかを確認する「よろしいですか」にも使えます。 例:지금 괜찮으세요? — 「今、大丈夫ですか/今、よろしいですか。」この例では、状況に応じて相手の状態または都合を尋ねます。 全体では、最初に相手を「とても親切ですね」と評価し、続いて 정말 괜찮으세요? で「本当にそれでよいのですか」と確認しています。つまり、정말 + 친절하시네요 と 정말 + 괜찮으세요? が順に組み合わさり、「とてもご親切ですね。本当にいいのですか」という意味になります。

  6. 네, 괜찮아요.

    はい、本当です。

    네
    はい
    괜찮아요
    大丈夫です/問題ありません
    詳しい説明

    네 は、ここでは相手の問いかけに対する肯定の返答で、「はい」を表します。単独で同意や肯定を示せる、再利用しやすい短い表現です。たとえば 네, 알겠어요. は「はい、分かりました」です。 괜찮아요 は、ここでは「本当です」という意味で、相手の「本当に大丈夫ですか」という確認を肯定しています。もとの形は 괜찮다 で、状態を表す語です。괜찮아요 はその丁寧な現在形で、話し手が自分の状態や判断を述べるときに使えます。別の文脈では「大丈夫です」「問題ありません」の意味にもなりますが、この文では固定された訳に合う「本当です」という意味です。たとえば 이 방법은 괜찮아요. は「この方法は大丈夫です/問題ありません」です。 全体では、네 で肯定してから 괜찮아요 で確認された内容を肯定し、「はい、本当です。」という意味になります。

  7. 저는 급하지 않아요.

    私は急いでいません。

    저는
    私は
    급하지 않아요
    急いでいません
    詳しい説明

    저는 は、話し手自身を指す 저(「私」)に、話題を示す助詞 는 が付いた形です。저 は、聞き手など相手を指す 당신 とは異なり、話し手を指す一人称の代名詞です。는 は「〜は」のように話題を示します。例:저는 학생이에요.(私は学生です。) 급하지 않아요 の中心は 급하다(急いでいる、切迫している)です。ここでは「急いでいる状態ではない」という意味で、固定訳の「急いでいません」に対応します。급하다 は形容詞で、급하지 않아요 では -지 않다 によって否定されています。않아요 は、現在の状態について丁寧に述べる形です。肯定なら 급해요(急いでいます/急です)、否定なら 급하지 않아요 となります。급하다 の否定を作る -지 않다 は、ほかの動詞・形容詞にも使えます。例:어렵지 않아요.(難しくありません。) 全体では、저는(私は)+ 급하지 않아요(急いでいません)という構成で、「私は急いでいません」と、自分が急いでいる状態ではないことを丁寧に伝えています。

  8. 많이 힘들어 보여요.

    これは大変そうですね。

    많이
    とても/たくさん
    힘들어
    大変だ・つらい
    보여요
    〜そうです
    詳しい説明

    많이 は「たくさん、程度が大きく」という副詞です。ここでは数量ではなく、後ろの状態の程度を強めて「とても/かなり」という意味です。基本形は 많다(多い)で、形容詞を修飾するときは 많이 になります。例:많이 좋아요.(とても良いです。) 힘들어 は「大変だ、つらい」という 힘들다 の形です。ここでは後ろの 보여요 と結び付くため、語尾が -어 になっています。힘들어 보여요 で「大変そうに見えます」という形になります。힘들다 は、仕事・状況などが困難である場合にも、人が精神的・身体的につらい場合にも使えます。例:오늘은 일이 힘들어요.(今日は仕事が大変です。) 보여요 は 보이다(見える、〜のように見える)の丁寧な現在形です。形容詞や状態を表す語に続く -아/어 보이다 は、話し手が見た様子から「〜そうだ」「〜のように見える」と述べるパターンです。ここでの 보여요 自体は「見えます」に当たり、前の 힘들어 と合わせて意味を作ります。例:맛있어 보여요.(おいしそうです。) 全体では、많이(かなり)+힘들어(大変で)+보여요(見えます)という組み合わせです。したがって 많이 힘들어 보여요. は、目に見える様子や状態をもとに「これは大変そうですね」「かなりつらそうに見えます」と述べる文です。韓国語では主語を明示しなくても、会話で焦点になっている対象についてこのように言えます。-요 によって、相手に丁寧に伝える文体になっています。

  9. 그렇게 해 주시면 정말 큰 도움이 될 거예요.

    そうしていただけると、本当に助かります。

    그렇게
    そのように
    해 주시면
    していただけると
    정말
    本当に
    큰
    大きな
    도움
    助け
    될 거예요
    〜になるでしょう
    詳しい説明

    그렇게 は「そのように」「そのような仕方で」という副詞です。この文では、前に話題になっている行為をその仕方で行うことを指します。たとえば 그렇게 하지 마세요. は「そのようにしないでください」です。 해 주시면 は、하다(する)の形 해 に、相手が話し手のためにしてくれることを表す 주다(あげる・くれる)が続き、さらに尊敬の 시 と条件の -면 が付いた形です。全体で「してくださると」「していただけると」という意味になります。-면 は「〜なら/〜すると」という条件を作ります。ここでは、相手の行為をありがたい援助として丁寧に述べています。例:도와 주시면 감사하겠습니다. —「手伝っていただけるとありがたいです」。 정말 は「本当に」です。ここでは後続する内容の強さを高めています。例:정말 고마워요. —「本当にありがとうございます」。 큰 は形容詞 크다(大きい)の連体形で、後ろの名詞 도움 を修飾します。크다 は名詞の前で 큰 になります。ここでの「大きい」は物理的な大きさではなく、「大きな助け」「とても役に立つ助け」という程度を表します。比較を作るなら、더 큰 도움 は「さらに大きな助け」です。 도움 は「助け」「手助け」です。動詞 돕다(助ける)と関連する名詞ですが、この文の 도움 自体は名詞として使われています。例:도움이 필요해요. —「助けが必要です」。 될 거예요 は 되다(なる)の形 될 と、見込み・予測を表す 거예요 から成り、「なるでしょう」「なると思います」という意味です。되다 は、名詞などと結び付いて「〜になる」を表します。ここでは 도움이 되다 という組み合わせで「助けになる」「役に立つ」という意味になります。例:이 정보가 도움이 될 거예요. —「この情報が役に立つでしょう」。 全体では、그렇게(そのように)+해 주시면(していただけると)+정말 큰 도움이(本当に大きな助けに)+될 거예요(なるでしょう)という組み立てです。도움이 되다 は「助けになる」「役に立つ」というまとまりなので、「そうしていただけると、本当に助かります」という、相手の協力が話し手にとって大きな助けになることを丁寧に伝える表現になります。

  10. 저는 조금 더 기다리기만 하면 돼요.

    私が少し長く待つ時間が増えるだけです。

    저는
    私は/私については
    조금
    少し
    더
    さらに/もっと
    기다리기
    待つこと
    만 하면 돼요
    〜だけでよいです
    詳しい説明

    저는 は、話題としての「私は/私については」を示します。저 は話し手を指す一人称代名詞で、는 は話題を示す助詞です。ここでは後ろの内容が話し手について述べられています。たとえば 저는 학생이에요. は「私は学生です」です。 조금 は「少し」です。量や程度を小さく表す語で、後ろの 더 と組み合わさると「もう少し」という意味になります。たとえば 조금 쉬어요. は「少し休みます」です。 더 は「さらに/もっと」を表します。ここでは 조금 とともに 조금 더 というまとまりになり、「少し長く」「もう少し」と、待つ程度を追加する働きをします。더 だけなら 더 기다려요. のように「もっと待ちます」と言えます。 기다리기 は「待つこと」です。動詞の基本形は 기다리다(待つ)で、語幹に -기 を付けると、動作を名詞のように扱えます。したがって 기다리기 は、ここで「待つという行為」を指します。たとえば 읽기 は 읽다(読む)からできた「読むこと」です。 만 하면 돼요 は、直前の行為だけをすればよいことを表す構文です。만 は「だけ」、하면 は 하다(する)の -면 形で「すれば」、돼요 は 되다(よい/大丈夫だ)の丁寧な形です。기다리기만 하면 돼요 では、「待つことだけすればよい」つまり「待つだけでよい/待てばよい」という意味になります。이것만 하면 돼요. なら「これだけすれば大丈夫です」です。 全体では、저는(私は)に続いて、조금 더(もう少し)、기다리기만 하면 돼요(待つだけでよい)が組み合わさり、「私は、もう少し待つだけでよいです」という内容です。-기만 하면 돼요 は、必要な行為を一つに絞って「〜しさえすればよい」と伝える再利用しやすい型です。

  11. 아기가 더 보채기 전에 저희가 먼저 가면 도움이 될 것 같아요.

    赤ちゃんがもっと落ち着かなくなる前に、私たちがあなたより先に行けると助かります。

    아기가
    赤ちゃんが
    더
    もっと
    보채기
    ぐずること
    전에
    前に
    저희가
    私たちが
    먼저
    先に
    가면
    行けば
    도움이
    助けが
    될 것 같아요
    なりそうです
    詳しい説明

    아기가では、아기(赤ちゃん)に主格の助詞 가 が付き、「赤ちゃんが」という主語を示します。아기 は人や動物の幼い個体を指す名詞です。ここでは固定訳に沿って、赤ちゃんが状態の変化の主体です。 더 は「さらに、もっと」です。後ろの 보채기 にかかり、現在よりもいっそうぐずることを表します。程度を加える副詞で、比較級のように形が変わる語ではありません。 보채기 は「ぐずること」です。基本形は 보채다(ぐずる、むずかってせがむ)で、語幹に名詞化語尾 -기 が付いた形です。ここでは 더 보채기 というまとまりで「もっとぐずること」となっています。たとえば 아이들이 보채기 시작했어요 は「子どもたちがぐずり始めました」です。 전에 は「前に」です。名詞や -기 形などの後ろに置かれ、ある出来事より前の時点を示します。보채기 전에 は「ぐずることの前に」ではなく、自然な日本語では「ぐずる前に」です。ここでは 더 보채기 전에 全体で「もっとぐずるようになる前に」という時間関係を作ります。 저희가 は「私たちが」です。基本形の人称表現 저희 に主格助詞 가 が付いています。저희 は話し手側の複数をへりくだって指す形で、単数の「私」に当たる 저 と区別できます。ここで誰が含まれるかは固定文が示す「私たち」の範囲に限られ、人数までは決まりません。 먼저 は「先に、先行して」です。順序を表す副詞で、ここでは話し手側が先に行くことを示します。먼저 가다 は「先に行く」という再利用しやすい組み合わせです。 가면 は「行けば/行くと」です。基本形は 가다(行く)で、가- に条件・時点を表す -면 が付いています。したがって、ここでは「私たちが先に行くなら、その結果として」という条件を作ります。-면 は文脈によって「〜なら」と「〜すると」の両方に訳せます。 도움이 は「助けが」です。名詞 도움(助け、役立つこと)に主格助詞 이 が付いています。韓国語の 도움이 되다 は「助けになる、役に立つ」という定型的な組み合わせです。たとえば 이 정보가 도움이 돼요 は「この情報が役に立ちます」です。 될 것 같아요 は「なりそうです/〜と思います」です。基本形は 되다(なる、役立つ)で、될 はその 되다 が 것 を修飾する形です。것 같다 は、話し手が断定を避けて「〜のようだ、〜と思う」と述べる表現です。ここでは 도움이 될 것 같아요 で「助けになりそうです」「助かると思います」という見込みを、やわらかく述べています。 全体では、더 보채기 전에 が「赤ちゃんがもっとぐずる前に」という時間の条件を示し、저희가 먼저 가면 が「私たちが先に行けば」という条件を示します。その条件のもとで 도움이 될 것 같아요 と述べるため、「赤ちゃんがもっと落ち着かなくなる前に、私たちがあなたより先に行けると助かります」という固定訳に対応する、控えめな提案・見込みの表現になります。

  12. 저도 누군가가 저에게 같은 도움을 주면 좋겠어요.

    私も誰かに同じように助けてもらえたらと思います。

    저도
    私も
    누군가가
    誰かが
    저에게
    私に
    같은
    同じような
    도움
    助け
    주면 좋겠어요
    与えてくれるとよいです
    詳しい説明

    저도 は「私も」です。저 は話し手を指す丁寧な一人称で、도 は「も」を表します。ここでは、話し手も同じように助けてもらいたいという希望を加えています。도 は名詞や代名詞などの後ろに付く助詞です。例:저도 가요.(私も行きます。) 누군가가 は「誰かが」です。누군가 は特定されていない人を指す代名詞で、具体的な人物や人数は示しません。가 はこの語を主語として示します。例:누군가가 문을 열었어요.(誰かがドアを開けました。) 저에게 は「私に」です。저 に受け手や対象を示す 에게 が付いた形です。ここでは助けを受ける人を表します。에게 は人や動物などに対する「〜に」に使えます。例:친구가 저에게 연락했어요.(友達が私に連絡しました。) 같은 は「同じような/同じ」です。같다(同じだ)の名詞修飾形で、後ろの 도움 を説明します。ここでは、文脈上の助けと同じような助けという意味です。같은 は名詞の前に置かれます。例:같은 방법을 써요.(同じ方法を使います。) 도움 は「助け」です。人を助ける行為や支援を表す名詞です。도움을 주다 は「助けを与える」という組み合わせで、受け手を示す 에게 と一緒に使えます。例:도움을 주세요.(助けてください。) 주면 좋겠어요 は「与えてくれるとよいです」「〜してもらえたらと思います」という希望を表します。주다(与える・してあげる)に条件の -면 が付いた 주면 は「与えてくれれば/与えてくれると」という形です。좋겠어요 はここで「そうだとよいです」という話し手の希望を表します。-면 좋겠어요 は、実現を望むことを柔らかく述べる形です。例:내일 비가 안 오면 좋겠어요.(明日、雨が降らなければいいです。) 文全体では、저도(私も)、누군가가(誰かが)、저에게(私に)、같은 도움(同じような助け)が順に組み合わされ、누군가가 저에게 같은 도움을 주면 は「誰かが私に同じような助けを与えてくれたら」という条件になります。最後の 좋겠어요 が「そうだとよい/そうなればと思う」という希望を加えます。したがって、固定された訳に沿う全体の意味は「私も、誰かに同じように助けてもらえたらと思います」です。韓国語では、助けを与える側を主語にして表現しています。

  13. 감사해요. 이렇게 하면 기다리는 게 훨씬 덜 힘들 것 같아요.

    ありがとうございます。これで待つのがずっと楽になります。

    감사해요
    ありがとうございます
    이렇게 하면
    こうすると
    기다리는 게
    待つことが
    훨씬
    ずっと/はるかに
    덜 힘들
    より楽だ・つらくない
    것 같아요
    〜ようです/〜と思います
    詳しい説明

    감사해요 は、ここで相手への「ありがとうございます」です。감사하다(感謝する)に、丁寧でやわらかい語尾 -해요 が付いた形です。より改まった場面では 감사합니다 も使えます。 이렇게 하면 は「このようにすると/これで」です。이렇게 は「このように」、하면 は 하다(する)に条件の -면 が付いた形で、「すると」「すれば」を表します。例:이렇게 하면 돼요.(こうすれば大丈夫です。) 기다리는 게 は「待つことが」です。기다리다(待つ)に -는 が付いた 기다리는 は、動作を名詞のように修飾する形です。ここでは 기다리는 것(待つこと)が 기다리는 게 と縮まり、것이 の主語標識を含んでいます。したがって、待っている人そのものではなく、「待つということ」が後続の述語の主語になっています。 훨씬 は比較の差を強める副詞で、「ずっと」「はるかに」という意味です。単独で程度を表すというより、後ろの比較的な表現を強調します。例:오늘은 훨씬 좋아요.(今日はずっとよいです。) 덜 힘들 は「よりつらくない/負担が少ない」です。힘들다(大変だ、つらい)は形容詞で、ここでは 것 같다 の前に置く連体形 힘들 になっています。힘들다 の語幹は 힘들- で、語幹末が ㄹ のため、連体形の -(으)ㄹ はこの形では 힘들 と現れ、別の母音が加わりません。덜 は「より少なく」で、덜 힘들다 は「つらい程度が下がる」ことを表します。反対方向の表現は 더 힘들다(もっとつらい)です。 것 같아요 は、話し手が見込みや印象を「〜のようです」「〜と思います」と述べる表現です。ここでは 덜 힘들 것 같아요 全体で、「より楽になりそうです/待つのがずっと楽になると思います」という見込みを表します。것 같다 の前に形容詞や動詞の形を置けます。例:비가 올 것 같아요.(雨が降りそうです。) 全体では、이렇게 하면(こうすると)という条件・方法を先に示し、기다리는 게(待つことが)훨씬 덜 힘들(ずっとつらくなく)것 같아요(なりそうだ)と続きます。つまり、「ありがとうございます。これで待つのがずっと楽になると思います」という意味です。丁寧ですが、-해요 体なので日常会話で自然に使える言い方です。

文法ポイント

V-(으)려고

달래려고

タルレリョゴ

あやそうとして

動作の目的や意図を表します。日本語の「〜するために」に近い表現です。

V-(으)시면

주시면

チュシミョン

くだされば/してくだされば

相手への敬意を示しながら条件を表します。丁寧な依頼や申し出でよく使います。

韓国語の単語

기다리다 動詞
キダリダ 待つ 기다리는

기다리는 동안

꽤 副詞
クェ かなり、なかなか

꽤 힘들었어요

달래다 動詞
タルレダ なだめる、あやす 달래려고

아기를 달래려고

동안 名詞
トンアン 〜の間

기다리는 동안

서다 動詞
ソダ 並ぶ、立つ 서 있는

이 줄에 서 있는

실례하다 動詞
シルレハダ 失礼する、すみませんと言う 실례합니다

실례합니다

아기 名詞
アギ 赤ちゃん

아기와 유모차

움직이다 動詞
ウムジギダ 動く、動かす 움직이지 않게

유모차가 움직이지 않게

유모차 名詞
ユモチャ ベビーカー

아기와 유모차

있다 動詞
イッタ いる、ある 있으면

유모차가 있으면

줄 名詞
チュル 列

이 줄에 서 있는

힘들다 形容詞
ヒムドゥルダ 大変だ、きつい 힘드시겠어요

힘드시겠어요

クイズ

並び替え

次の単語を正しい順序に並び替えてください。

なかなか大変でした。

答えを見る꽤 힘들었어요.

私より先にお進みになりますか。

答えを見る저보다 먼저 가시겠어요?

とてもご親切ですね。本当にいいのですか。

答えを見る정말 친절하시네요. 정말 괜찮으세요?

スペル

文字をタップして単語を組み立ててください。

大変だ、きつい

答えを見る힘드시겠어요

失礼する、すみませんと言う

答えを見る실례합니다

待つ

答えを見る기다리는

なだめる、あやす

答えを見る달래려고