不具合の説明と交換の希望 | 日本語でオランダ語を学習

Dutch lesson set in a contemporary Amsterdam everyday setting: At a shop service counter, a customer explains an intermittent screen fault and asks for a replacement rather than a repair..

JA → NL / レベル: B2

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このレッスンについて

不具合の説明と交換の希望を通して、オランダ語の会話表現、発音、語彙、文法、クイズを学べます。

会話

A

Ik heb dit apparaat onlangs gekocht, maar het scherm flikkert soms.

イク ヘプ ディト アーパラート オンランス ヘホクト マール アト スヘルム フリケルト ソムス 私は最近この機器を買いましたが、画面がときどきちらつきます。
B

Storingen die af en toe optreden, kunnen moeilijk te reproduceren zijn, dus we testen het hier.

ストーリンゲン ディー アフ エン トゥー オプトレーデン クネン ムーイェリク トゥ レプロデュセーレン ザイン ドゥス ウェ テステン アト ヒール 断続的な不具合は再現が難しいため、私たちはここでテストします。
A

Ik heb een korte video gemaakt waarop te zien is dat het tijdens normaal gebruik gebeurt.

イク ヘプ エン コルテ ビドー ヘマークト ワーロプ トゥ ズィーン イス ダト アト タイデンス ノルマール ヘブロイク ヘブールト 私は通常の使用中にそれが起きた様子を短い動画に撮りました。
B

De video helpt als de storing tijdens de test niet optreedt.

デ ビドー ヘルプト アルス デ ストーリン タイデンス デ テスト ニート オプトレート テスト中に不具合が現れなくても、その動画があれば役立ちます。
A

Ik heb liever een vervangend apparaat dan een reparatie.

イク ヘプ リーフェル エン フェルファンヘント アーパラート ダン エン レパラーツィ 私は修理ではなく、交換を希望します。
B

We kunnen die voorkeur noteren, maar de inspectie bepaalt wat de volgende stap is.

ウェ クネン ディー フォールクール ノテーレン マール デ インスペクスィ ベパールト ワト デ フォルヘンデ スタプ イス その希望は記録できますが、次の対応は点検結果で決まります。
A

Noteer alstublieft dat het probleem direct na de installatie begon.

ノテール アルストゥブリーフト ダト アト プロブレーム ディレクト ナ デ インスタラーツィ ベホン セットアップの直後に問題が始まったことを記録してください。
B

Ik voeg dat toe aan het servicerapport.

イク フーフ ダト トゥー アーン アト セルフィスラーポルト 私はそれをサービス記録に追加します。

文の説明

  1. Ik heb dit apparaat onlangs gekocht, maar het scherm flikkert soms.

    私は最近この機器を買いましたが、画面がときどきちらつきます。

    Ik heb
    私は持っている
    dit
    この
    apparaat
    機器、装置
    onlangs
    最近
    gekocht
    買った
    maar
    しかし
    het
    その
    scherm
    画面
    flikkert
    ちらつく
    soms
    ときどき
    詳しい説明

    Ik heb は、主語 ik(私)と動詞 hebben(持つ)の現在形 heb から成ります。単独なら「私は持っている」ですが、ここでは後ろの過去分詞と組み合わさって、完了した出来事を表します。現在形の基本形は hebben、ik に対応する形は heb です。 dit は、話し手が指し示す単数の中性名詞に対応する「この」です。オランダ語では指示詞の形が名詞の種類と数に関係します。たとえば、単数の中性名詞では dit apparaat のように使います。ここでは後ろの名詞を限定しています。 apparaat は「機器、装置」です。単数形は apparaat、複数形は apparaten です。この文では dit が付いているので、指し示された一つの機器として表されています。 onlangs は「最近」を表す副詞です。動詞ではなく、出来事がいつ起きたかを説明します。ここでは購入を表す部分の前に置かれています。 gekocht は kopen(買う)の過去分詞で、「買った」という意味です。kopen → kocht(単純過去)→ gekocht(過去分詞)という形の関係があります。この文では heb と組み合わさって heb gekocht となり、「買った/購入した」という完了形を作ります。 例: Ik heb een boek gekocht. — 「私は本を買いました。」 maar は、前半と後半を対比する接続詞「しかし、…が」です。前半では購入した事実を述べ、後半ではその機器について別の状態を述べています。 het はここでは後ろの単数名詞 scherm に付く定冠詞で、「その/その…」に相当します。オランダ語の名詞には de 名詞と het 名詞があり、scherm は het scherm という組み合わせになります。ここでの het 自体が「画面」を意味するのではなく、名詞を限定する働きをします。 scherm は「画面、スクリーン」です。単数形は scherm、複数形は schermen です。het scherm で「その画面」となり、この文では後ろの動詞の主語です。 flikkert は「ちらつく」を意味する flikkeren の現在形です。主語が単数の三人称のとき、現在形は flikkert になります。ここでは het scherm が単数の主語なので、flikkert が選ばれています。複数の主語なら、たとえば de schermen flikkeren(画面がちらつく)のように動詞は flikkeren になります。 例: Het licht flikkert. — 「その明かりがちらつきます。」 soms は「ときどき」という頻度の副詞です。動作が常にではなく、時々起きることを示します。したがって flikkert soms は「ときどきちらつく」となります。 文全体では、Ik heb dit apparaat onlangs gekocht が「私はこの機器を最近買いました」、maar が「しかし」、het scherm flikkert soms が「その画面はときどきちらつきます」を作ります。合わせて「私は最近この機器を買いましたが、画面がときどきちらつきます。」という意味です。

  2. Storingen die af en toe optreden, kunnen moeilijk te reproduceren zijn, dus we testen het hier.

    断続的な不具合は再現が難しいため、私たちはここでテストします。

    Storingen
    不具合
    die
    …するもの/こと
    af en toe
    ときどき
    optreden
    起こる
    kunnen
    〜し得る
    moeilijk
    難しい
    te reproduceren
    再現するのが
    zijn
    〜である
    dus
    だから
    we
    私たちは
    testen
    テストする
    het
    それを
    hier
    ここで
    詳しい説明

    Storingen は、ここでは「不具合」を表す複数名詞です。単数形は storing、複数形が storingen です。この複数名詞を受けて、後続の die も複数の先行詞に対応しています。 die は関係代名詞で、ここでは関係節の主語として「…する不具合」を作ります。複数名詞だけでなく、共通性の単数名詞にも die を使います。一方、中性単数名詞では通常 dat を使います。 af en toe は「ときどき、時折」という頻度表現です。soms も「ときどき」を表します。af en toe optreden で「ときどき発生する」となります。 optreden は「起こる、発生する」です。ここでは不具合が発生するという意味です。複数主語の現在形は optreden で、単数では通常 treedt ... op のように分離動詞として現れます。 例: Er treden soms problemen op. — 「問題がときどき発生します。」 kunnen は助動詞で、ここでは「〜であり得る、〜の場合がある」という可能性を表します。主語が複数の Storingen なので現在形は kunnen です。助動詞と組み合わさる別の動詞は、文末側に不定詞で置かれます。 moeilijk は「難しい」です。ここでは再現することの難しさを表します。反対の意味の基本語として makkelijk(簡単な)があります。 te reproduceren は「再現するのが」です。基本形は reproduceren で、te + 不定詞が moeilijk と結びつき、「再現するのが難しい」という構造になります。 例: Het is moeilijk te reproduceren. — 「それは再現するのが難しいです。」 zijn は「〜である」です。kunnen ... zijn で「〜であり得る」となり、ここでは moeilijk te reproduceren を補語として、「再現するのが難しい場合がある」という意味を作ります。 dus は「だから、したがって」です。前半の内容を受けて、後半の行動へつなぎます。 we は「私たちは」です。話し言葉でよく使われ、強調形として wij もあります。この文ではテストを行う側を表します。 testen は「テストする」です。we testen は「私たちはテストする」という現在形です。 例: We testen het apparaat. — 「私たちはその機器をテストします。」 het はここでは目的語の「それを」です。文中では前半で述べた内容を受ける目的語として使われますが、固定された情報だけから、その「それ」が具体的に何を指すかをさらに限定することはできません。目的語として使われても形が変わるわけではなく、het は主語の場合にも同じ形で現れます。 hier は「ここで」です。場所を示し、we testen het hier で「私たちはここでそれをテストします」となります。 全体では、Storingen die af en toe optreden が「ときどき発生する不具合」を作り、kunnen moeilijk te reproduceren zijn が「再現するのが難しい場合がある」と述べます。dus がこの内容を後半の行動につなぎ、we testen het hier が「私たちはここでそれをテストします」となります。文全体は「断続的な不具合は再現が難しいため、私たちはここでテストします」という意味です。

  3. Ik heb een korte video gemaakt waarop te zien is dat het tijdens normaal gebruik gebeurt.

    私は通常の使用中にそれが起きた様子を短い動画に撮りました。

    Ik heb
    私は〜した
    korte
    短い
    video
    動画
    gemaakt
    作った/作成した
    waarop
    その映像に/その上で
    te zien is
    見て取れる/映っている
    tijdens
    〜中に
    normaal
    通常の
    gebruik
    使用
    gebeurt
    起こる/起きる
    詳しい説明

    Ik heb は「私は〜した」という現在完了の枠組みを作る。heb は hebben の一人称単数現在形で、主語 Ik と組み合わさっている。後ろに過去分詞を置く形 Ik heb ... gemaakt で、過去の出来事を述べる。 korte は kort「短い」の形で、ここでは video を修飾する。een korte video のように、名詞の前に置かれる形容詞として使われている。kort は比較すると korter「より短い」、最上級は kortst「最も短い」となる。 video は「動画、ビデオ」を表す名詞である。この文では een korte video という名詞句の中心で、話し手が作成した対象を示す。 gemaakt は maken「作る、作成する」の過去分詞である。ここでは video を作った、つまり文脈に合う形で動画に記録したという意味になる。現在完了では hebben と過去分詞を組み合わせる。例えば Ik heb een foto gemaakt. は「私は写真を撮った/作った」という意味になる。 waarop は物を先行詞とする関係表現で、「その上で」「そこに」といった意味を作る。ここでは直前の video を受け、「その動画上で、あることが見て取れる」という関係を導入している。人を指す表現としてではなく、動画のような物を指す用法である。例えば de foto waarop een hond te zien is は「犬が写っている写真」である。 te zien is は te zien zijn という構文の一部で、「見て取れる」「映っている」を表す。従属節では定形動詞 is が後ろに来て、waarop te zien is dat ... という語順になる。例えば Op de foto is een hond te zien. は「その写真には犬が写っている」と訳せる。ここで is は zijn の三人称単数現在形である。 tijdens は「〜の間に、〜中に」を表す前置詞で、後ろに出来事や活動を表す名詞句を置く。tijdens de test なら「テスト中に」となる。 normaal はここで gebruik を修飾し、「通常の、通常どおりの」という意味である。gebruik は中性単数名詞なので、この無冠詞の名詞句では観察される形は normaal であり、normale ではない。例えば normaal gebruik は「通常の使用」を表す。 gebruik は「使用、利用」を表す名詞で、動詞 gebruiken「使う」と関連するが、ここでの gebruik 自体は名詞である。tijdens normaal gebruik 全体で「通常の使用中に」となる。 gebeurt は gebeuren「起こる」の三人称単数現在形である。het が主語として「それ」を表すため、gebeuren ではなく gebeurt になる。過去分詞 gebeurd と区別する必要がある。例えば Het gebeurt tijdens de test. は「それはテスト中に起こる」、Het is tijdens de test gebeurd. は「それはテスト中に起きた」となる。 文全体では、Ik heb een korte video gemaakt が「私は短い動画を作成した」、waarop te zien is dat ... が「その動画には〜であることが見て取れる」とつなぐ。dat het tijdens normaal gebruik gebeurt は「それが通常の使用中に起こること」を表す dat 節である。したがって全体は「私は、それが通常の使用中に起きた様子を短い動画に撮りました」という意味になる。

  4. De video helpt als de storing tijdens de test niet optreedt.

    テスト中に不具合が現れなくても、その動画があれば役立ちます。

    De video
    その動画
    helpt
    役立つ
    als
    〜なら/〜の場合
    de storing
    不具合
    tijdens
    〜中に
    de test
    そのテスト
    niet
    〜ない
    optreedt
    発生する/現れる
    詳しい説明

    De video は「その動画」です。de は、ここでの名詞 video と結び付く定冠詞です。文脈上、前の発話で述べられた短い動画を指しています。video の複数形は video’s です。 helpt は「役立つ」という意味で、基本形は helpen です。主語 De video が単数なので、現在形の3人称単数形 helpt になっています。例えば Deze uitleg helpt. は「この説明は役立ちます」です。 als は、後ろに条件や状況を置く接続詞です。ここでは後ろの否定 niet と組み合わさり、固定訳に沿って「〜なくても」という読みになります。一般的な再利用パターンは als + 文 です。例えば Als het regent, blijf ik thuis. は「雨が降ったら、私は家にいます」です。 de storing は「不具合」です。storing は機器やシステムなどの故障・障害を表す名詞です。ここでは、テスト中に発生するかどうかが述べられている不具合を指します。de はこの名詞の定冠詞です。 tijdens は「〜の間に/〜中に」という前置詞です。時間を表す名詞句を続けます。tijdens de test で「テスト中に」となります。例えば tijdens de vergadering は「会議中に」です。 de test は「そのテスト」です。test は試験、検査、動作確認などを表す名詞で、この文では特定のテストを指します。複数形は tests です。 niet は動詞句を否定する語です。ここでは optreedt と組み合わさって「発生しない/現れない」という内容を作ります。例えば Het probleem treedt niet op. は「その問題は発生しません」です。 optreedt は「発生する、現れる」という意味で、基本形は分離動詞 optreden です。現在形で、主語 de storing が単数なので3人称単数の形です。主節では De storing treedt op. のように分離しますが、従属節では optreedt と一語の形で現れます。例えば Er treedt een probleem op. は「問題が発生します」です。 全体では、De video helpt(その動画は役立つ)に、als de storing tijdens de test niet optreedt(テスト中に不具合が発生しなくても)という条件・状況が加わっています。したがって、固定された訳の意味は「テスト中に不具合が現れなくても、その動画があれば役立ちます」です。als 節では動詞 optreedt が末尾に置かれ、niet とともに「発生しない」という内容を作っています。

  5. Ik heb liever een vervangend apparaat dan een reparatie.

    私は修理ではなく、交換を希望します。

    Ik heb liever
    〜のほうを好みます
    vervangend
    交換用の
    apparaat
    装置
    dan
    〜よりも
    reparatie
    修理
    詳しい説明

    Ik heb liever は、直訳に頼りすぎず「私は〜のほうを好む/〜のほうがよいと思う」という希望を表す、再利用しやすい構文です。liever は graag(喜んで、好んで)の比較形で、選択肢を比べるときの「より好んで」に当たります。heb は動詞 hebben の現在形で、主語 ik に対応する一人称単数形です。ここでの heb liever は所有ではなく、好みを表す組み合わせです。例: Ik heb liever thee. — 私は紅茶のほうがよいです。 vervangend は「交換用の、代わりになる」という意味の形容詞です。動詞 vervangen(交換する、取り替える)に関係する形で、ここでは apparaat を説明しています。vervangend apparaat 全体で「交換用の装置/交換品の装置」という意味になります。オランダ語では、形容詞の語尾は名詞の性・数や限定の仕方によって変わるため、別の名詞と組み合わせると形が変わることがあります。ただし、この文の vervangend 自体を名詞の一部として扱うのではなく、後ろの名詞を修飾する形容詞として理解します。 apparaat は「装置、機器」です。ここでは、修理する対象の代わりに提供される交換用の機器を指す読みが、固定訳と合っています。複数形は通常 apparaten です。例: Het apparaat werkt goed. — その装置はよく動きます。 dan は比較の後半に置かれる「〜よりも」です。liever A dan B で「BよりAのほうを好む」という選択の型を作ります。したがって、dan の前にある内容が好ましい選択肢で、後ろにある内容が比較される選択肢です。これは時間を表す dan(そのとき)とは、文脈と構文によって区別します。 reparatie は「修理」です。動詞 repareren(修理する)に対応する名詞で、行為や対応そのものを表します。ここでは een reparatie で「修理という対応」を意味し、具体的な修理品の数を述べているわけではありません。例: De reparatie duurt lang. — 修理には時間がかかります。 全体では、Ik heb liever A dan B という型に、A = een vervangend apparaat、B = een reparatie が入っています。そのため、「私は修理よりも交換用の装置のほうを希望します」、自然な日本語では「修理ではなく、交換を希望します」という意味になります。話し手の希望を述べる表現であり、実際に交換が決まったことを表す文ではありません。

  6. We kunnen die voorkeur noteren, maar de inspectie bepaalt wat de volgende stap is.

    その希望は記録できますが、次の対応は点検結果で決まります。

    We kunnen
    私たちは〜できる
    die
    その
    voorkeur
    希望
    noteren
    記録する
    inspectie
    点検
    bepaalt
    決める
    wat
    何が/何を
    volgende
    次の
    stap
    対応
    詳しい説明

    We kunnen は「私たちは〜できる」という組み合わせです。kunnen は能力・可能性を表す助動詞で、後ろの動詞を不定形にします。ここでは複数主語 we に対する現在形で、noteren がその後ろに置かれます。例: We kunnen dit vandaag regelen.(私たちはこれを今日手配できます。) die は、ここでは既に話題になっている希望を指す指示語です。オランダ語の指示語は、指す名詞の性・数などの文法条件に応じて形を選びます。この文では、前の発話で述べられた交換への希望を受けており、固定訳でも「その希望」と指定されています。 voorkeur は「好み・希望」を表す名詞です。ここでは、修理より交換を望むという具体的な希望を指します。een voorkeur(ある希望・好み)、de voorkeur(その/特定の希望・好み)のように冠詞とともに使えます。 noteren は「記録する、書き留める」という不定形です。kunnen の後ろなので、活用した形ではなく不定形になっています。例: Noteer het adres.(住所を書き留めてください。)これは次の発話にある依頼形 Noteer と同じ動詞です。 inspectie は「点検・検査」を表す名詞です。ここでは、次の対応を判断する基準となる点検を指します。de inspectie のように、特定の点検として述べられています。 bepaalt は「決める、左右する」という bepalen の現在形です。主語は de inspectie で、三人称単数なので bepaalt になります。例: De test bepaalt de oorzaak.(検査が原因を決めます。)この文では、点検そのものが意思を持って選ぶというより、点検の結果・内容によって次の対応が決まるという意味です。 wat はここで「何が/何を」に当たる疑問・関係的な語で、wat de volgende stap is という従属節を導入します。この節全体が「次の段階が何であるか」という内容を表します。オランダ語のこの従属節では、定動詞 is が節の末尾に置かれます。 volgende は volgen に関連する形容詞で、「次の、続く」という意味です。ここでは stap を修飾しています。比較ではなく、順序上の「次」を表します。例: de volgende dag(翌日、次の日)。 stap は「段階、ステップ」を表す名詞です。固定訳の「次の対応」は文脈に合わせた訳で、直訳に近い内容は「次の段階」です。ここでは、点検後に取る対応・手順という意味で理解できます。 文全体では、die voorkeur noteren が「その希望を記録する」、maar が「しかし/ただし」、de inspectie bepaalt が「点検が決める」、wat de volgende stap is が「次の段階が何か」を表します。したがって、全体は「その希望は記録できますが、次の対応は点検結果で決まります」という意味です。maar によって、希望を記録できることと、最終的な次の対応が点検に左右されることが対比されています。

  7. Noteer alstublieft dat het probleem direct na de installatie begon.

    セットアップの直後に問題が始まったことを記録してください。

    Noteer alstublieft
    記録してください
    dat
    〜ことを
    het probleem
    問題
    direct na
    〜の直後に
    de installatie
    セットアップ、設置
    begon
    始まった
    詳しい説明

    Noteer alstublieft は「記録してください」という丁寧な依頼です。Noteer は動詞 noteren(記録する)の命令形で、聞き手に行為を求めます。alstublieft を添えると依頼が丁寧になります。例: Noteer uw naam alstublieft. —「お名前を記録してください。」 dat はここで、後ろの内容を「〜ということ」として導く接続語です。Noteer dat ... で「……ということを記録してください」という形になります。英語などの対応する語を省略できるかどうかは言語ごとに異なりますが、この文では dat が後続の内容を導いています。 het probleem は「その問題/問題」です。名詞 probleem はこの文で het と組み合わされています。het は定冠詞で、ここでは数量を表す語ではありません。例: Het probleem is duidelijk. —「その問題は明確です。」 direct na は「〜の直後に」という時間関係を表すまとまりです。direct は「直接に、すぐに」、na は「〜の後に」という意味で、この組み合わせでは二つの出来事の間隔がほとんどないことを示します。例: Direct na de les begon de vergadering. —「授業の直後に会議が始まりました。」 de installatie は「設置」「セットアップ」です。名詞 installatie はここで de と組み合わされています。文脈に応じて、機器やソフトウェアなどを使える状態にする作業を指せますが、この固定文では対象の種類までは特定されていません。例: De installatie duurde een uur. —「設置(セットアップ)には1時間かかりました。」 begon は beginnen(始まる、始める)の過去形です。この文では主語が単数の het probleem なので、問題が「始まった」という意味になります。現在形は begint、過去形は単数で begon、複数主語では過去形が begonnen です。例: De storing begon gisteren. —「障害は昨日始まりました。」 文全体では、命令形 Noteer と丁寧さを示す alstublieft が依頼を作り、dat 以下が記録する内容になります。het probleem begon は「問題が始まった」、direct na de installatie はその開始時点を「セットアップの直後」と指定します。したがって、全体は「セットアップの直後に問題が始まったことを記録してください」という意味です。

  8. Ik voeg dat toe aan het servicerapport.

    私はそれをサービス記録に追加します。

    Ik
    私
    voeg … toe
    追加する
    dat
    それを
    aan
    〜に
    het servicerapport
    サービス記録
    詳しい説明

    Ik は話し手を指す一人称単数主語「私」です。オランダ語の現在形では、主語が ik のとき動詞には通常、単数の ik 形を使います。例: Ik lees.(私は読みます。) voeg ... toe は「〜を追加する」という分離動詞 toevoegen の現在形です。ここでは voeg が ik に対応する動詞部分で、toe が文末側に分かれています。したがって、語彙を覚えるときは voeg ... toe という形と、辞書形 toevoegen を結びつけると便利です。例: Ik voeg een bestand toe.(私はファイルを追加します。) dat はこの文では接続詞ではなく、追加される対象を受ける指示代名詞です。固定訳に対応して「それを」という目的語を表しています。オランダ語の dat は、別の用法では従属節を導く「〜ということ」も表せますが、この文ではその用法ではありません。 aan は、追加先を示す前置詞です。iets aan iets toevoegen で「何かを何かに追加する」という組み合わせになります。例: Zij voegt een naam aan de lijst toe.(彼女はリストに名前を追加します。) het servicerapport は追加先である「サービス記録」です。servicerapport は「サービス・点検に関する記録」を表す複合名詞で、ここでは定冠詞 het を伴っています。het はこの名詞の文法上の定冠詞であり、数を具体的に一つと述べる不定冠詞ではありません。例: Het servicerapport is klaar.(サービス記録は完成しています。) 全体では、Ik(私は)+ voeg ... toe(追加する)+ dat(それを)+ aan het servicerapport(サービス記録に)という構成です。したがって、文の意味は「私はそれをサービス記録に追加します。」となります。現在形は、ここでは話し手が行う現在の、または予定された作業を表せます。

文法ポイント

moeilijk te + infinitief

moeilijk te reproduceren

ムーイリク トゥ レプロデュセーレン

再現するのが難しい。

「〜するのが難しい」と述べるとき、形容詞の後ろに te+動詞の不定形を使います。

voeg ... toe

voeg dat toe

フーフ ダト トゥー

それを追加してください。

toevoegen は分離動詞です。命令形では voeg と toe が文中で分かれます。

オランダ語の単語

af en toe フレーズ
アフ エン トゥー ときどき、時折
apparaat 名詞
アーパラート 機器、装置

dit apparaat

flikkeren 動詞
フリケレン ちらつく flikkert
kort 形容詞
コルト 短い korte
moeilijk 形容詞
ムーイリク 難しい
onlangs 副詞
オンランス 最近、この間
optreden 動詞
オプトレーデン 起こる、発生する
reproduceren 動詞
レプロデュセーレン 再現する te reproduceren
scherm 名詞
スヘルム 画面、スクリーン
soms 副詞
ソムス ときどき
storing 名詞
ストーリン 不具合、故障 Storingen
testen 動詞
テステン テストする、検査する

クイズ

スペル

文字をタップして単語を組み立ててください。

難しい

答えを見るmoeilijk

画面、スクリーン

答えを見るscherm

ときどき

答えを見るsoms

起こる、発生する

答えを見るoptreden